JPS6372232A - デイジタル多重化装置 - Google Patents
デイジタル多重化装置Info
- Publication number
- JPS6372232A JPS6372232A JP61215972A JP21597286A JPS6372232A JP S6372232 A JPS6372232 A JP S6372232A JP 61215972 A JP61215972 A JP 61215972A JP 21597286 A JP21597286 A JP 21597286A JP S6372232 A JPS6372232 A JP S6372232A
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- Japan
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- data
- digital
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はディジタル多重化装置、特にその多重化誤シ
の防止に関するものである。
の防止に関するものである。
第3図は従来のディジタル多重化装置を示すブロック図
である。図において、1a〜1nはディジタル端局、2
は基地局内のディジタル多重化装置である。また、3a
〜3nは前記ディジタル端局1a〜1nとの間で、デー
タの同時送受信が可能に構成されたディジタル送受信装
置、4a〜4nはこのディジタル送受信装置3a〜3n
の各々に対応付けて設けられ、それぞれ対応付けられた
ディジタル送受信装fli 3 a〜3nが受信、復調
して再生した再生データの固定的なタイミング調整を行
なう固定タイミング調整器、5はこれらの各固定タイミ
ング調整器4a〜4nでタイミング調整された再生デー
タを多重受信データに多重化し、多重送信データを個別
の送信データに分離して前記ディジタル送受信装置3a
〜3nに分配する多重化器、6は基準クロックを発生さ
せて前述の各機器に供給する基準クロック発生器であシ
、前記ディジタル多重化装置2はこれらの諸機器によっ
て構成されている。
である。図において、1a〜1nはディジタル端局、2
は基地局内のディジタル多重化装置である。また、3a
〜3nは前記ディジタル端局1a〜1nとの間で、デー
タの同時送受信が可能に構成されたディジタル送受信装
置、4a〜4nはこのディジタル送受信装置3a〜3n
の各々に対応付けて設けられ、それぞれ対応付けられた
ディジタル送受信装fli 3 a〜3nが受信、復調
して再生した再生データの固定的なタイミング調整を行
なう固定タイミング調整器、5はこれらの各固定タイミ
ング調整器4a〜4nでタイミング調整された再生デー
タを多重受信データに多重化し、多重送信データを個別
の送信データに分離して前記ディジタル送受信装置3a
〜3nに分配する多重化器、6は基準クロックを発生さ
せて前述の各機器に供給する基準クロック発生器であシ
、前記ディジタル多重化装置2はこれらの諸機器によっ
て構成されている。
次に動作について説明する。ディジタル送受信装置3a
〜3nとディジタル端局1a〜1nとはそれぞれ無線に
よるデータの送受を行なっている。高速送信クロックh
に同期してディジタル多重化装置2へ送られてきた多重
化送信データgは、多重化器5で個別の送信データ1に
分離される。分離された各送信データ1はそれぞれ対応
するディジタル送受信装置3a〜3nよシ基準りロック
発生器6が発生する基準クロックaK同期して対応する
ディジタル端局1a〜1nへ向けて送信される。
〜3nとディジタル端局1a〜1nとはそれぞれ無線に
よるデータの送受を行なっている。高速送信クロックh
に同期してディジタル多重化装置2へ送られてきた多重
化送信データgは、多重化器5で個別の送信データ1に
分離される。分離された各送信データ1はそれぞれ対応
するディジタル送受信装置3a〜3nよシ基準りロック
発生器6が発生する基準クロックaK同期して対応する
ディジタル端局1a〜1nへ向けて送信される。
ま九、ディジタル端局1a〜1nから送られてくる基準
クロックaに同期したデータは、それぞれ対応するディ
ジタル送受信装置3a〜3nKよって受信、復調されて
再生される。再生された各再生データbと再生クロック
Cはそれぞれ対応付けられた固定タイミング調整器4a
〜4nに入力され、ことである決まつ九時間だけ遅延さ
れて基準クロックaとの位相差がなくなるように固定的
なタイミング調整が行なわれる。このようにして、各固
定タイミング調整器4a〜4nによってタイミング調整
が行なわれた再生データdは、それぞれ多重化器5に入
力されて多重化され、高速受信クロックfに同期した多
重受信データeとして出力される。
クロックaに同期したデータは、それぞれ対応するディ
ジタル送受信装置3a〜3nKよって受信、復調されて
再生される。再生された各再生データbと再生クロック
Cはそれぞれ対応付けられた固定タイミング調整器4a
〜4nに入力され、ことである決まつ九時間だけ遅延さ
れて基準クロックaとの位相差がなくなるように固定的
なタイミング調整が行なわれる。このようにして、各固
定タイミング調整器4a〜4nによってタイミング調整
が行なわれた再生データdは、それぞれ多重化器5に入
力されて多重化され、高速受信クロックfに同期した多
重受信データeとして出力される。
従来のディジタル多重化装置は、以上のように構成され
ているので、ディジタル端局よシ受信して復調した再生
データと基準クロックとの位相誤差が時間的に変化する
場合は、多重化器において多重化するときのタイミング
がずれてしまい、誤まってデータを判定し、多重化して
しまう可能性があるという問題点があった。
ているので、ディジタル端局よシ受信して復調した再生
データと基準クロックとの位相誤差が時間的に変化する
場合は、多重化器において多重化するときのタイミング
がずれてしまい、誤まってデータを判定し、多重化して
しまう可能性があるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためKなされ
たもので、ディジタル端局よシ受信して復調した再生デ
ータと基準クロックとの位相誤差が時間的に変化しても
、誤シなくデータを多重化できるディジタル多重化装置
を得ることを目的とする。
たもので、ディジタル端局よシ受信して復調した再生デ
ータと基準クロックとの位相誤差が時間的に変化しても
、誤シなくデータを多重化できるディジタル多重化装置
を得ることを目的とする。
この発明に係るディジタル多重化装置は、再生データの
タイミング調整を行なうタイミング調整器として、ある
決まった時間の遅延を与える固定的なものではなく、再
生データの基準クロックとの位相差に応じて自動的に位
相制御を行ない、再生データの変化点を基準クロックに
一致させる自動タイミング調整器を用いたものである。
タイミング調整を行なうタイミング調整器として、ある
決まった時間の遅延を与える固定的なものではなく、再
生データの基準クロックとの位相差に応じて自動的に位
相制御を行ない、再生データの変化点を基準クロックに
一致させる自動タイミング調整器を用いたものである。
この発明における自動タイミング調整器は、ディジタル
端局から受信して復調した再生データと基準クロックと
の位相誤差が時間的に変化した場合でも、その変化に合
わせて再生データと基準クロックとの位相差がなくなる
ように自動的に再生データの位相を制御し、多重化する
ときのタイミングのずれをなくした。
端局から受信して復調した再生データと基準クロックと
の位相誤差が時間的に変化した場合でも、その変化に合
わせて再生データと基準クロックとの位相差がなくなる
ように自動的に再生データの位相を制御し、多重化する
ときのタイミングのずれをなくした。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、la 〜In s 2 * 3a−3n
*5及び6は第3図に同一符号で示す従来のそれらと同
一であるため説明は省略する。7&〜7nは従来の固定
タイミング調整器4a〜4nに代えてディジタル送受信
装置3a〜3n対応に設けられ、対応するディジタル送
受信装置38〜3nが受信、復調した再生データの自動
的なタイミング調整を行なう自動タイミング調整器であ
る。
図において、la 〜In s 2 * 3a−3n
*5及び6は第3図に同一符号で示す従来のそれらと同
一であるため説明は省略する。7&〜7nは従来の固定
タイミング調整器4a〜4nに代えてディジタル送受信
装置3a〜3n対応に設けられ、対応するディジタル送
受信装置38〜3nが受信、復調した再生データの自動
的なタイミング調整を行なう自動タイミング調整器であ
る。
第2図はこの自動タイミング調整器71〜7nの再生デ
ータのタイミング調整部の詳細を示すブロック図であシ
、図において8は入力される再生データに所定の遅延を
与える可変遅延器、9はこの可変遅延器8の出力と基準
クロックの位相比較を行なってその出力を可変遅延器8
にフィードバックして、再生データの変化点が基準クロ
ックに一致するように可変遅延器8の遅延量を調整する
位相差検出器である。
ータのタイミング調整部の詳細を示すブロック図であシ
、図において8は入力される再生データに所定の遅延を
与える可変遅延器、9はこの可変遅延器8の出力と基準
クロックの位相比較を行なってその出力を可変遅延器8
にフィードバックして、再生データの変化点が基準クロ
ックに一致するように可変遅延器8の遅延量を調整する
位相差検出器である。
次に動作について説明する。ディジタル端局1a=1n
への送信は従来の場合と同一であるので説明を省略する
。
への送信は従来の場合と同一であるので説明を省略する
。
次に、ディジタル端局1&〜1nから送られてくる基準
クロックaに同期したデータは、それぞれ対応するディ
ジタル送受信装置3a〜3nによって受信、復調されて
再生される。再生された各再生データbと再生クロック
Cは、それぞれ対応付けられた自動タイミング調整器7
によl)、7a〜7nに入力され、ここで基準クロック
aとの位相差に応じた遅延が与えられ、自動的な位相制
御が行なわれる。この自動タイミング調整器7a〜7n
に入力された再生信号すは可変遅延器8によって、基準
クロックに変化点が合うような遅延が与えられ、タイミ
ング調整された再生データdとして出力される。この可
変遅延器8の出力は位相差検出器9にも入力され、ここ
で基準クロックaとの位相差が常に監視されていて、基
漁クロックaとの間ぺ位相差が生じると、位相差検出器
9よシ可変遅延器8へ信号が送られてその遅延量が適切
なものに調整され、タイミング調整された再生データd
は、その変化点が基準クロックaの例えば立上シに必ず
一致するようになる。これによって基準クロックaの立
下シにおいて誤シなくデータを読取ることが可能となる
。
クロックaに同期したデータは、それぞれ対応するディ
ジタル送受信装置3a〜3nによって受信、復調されて
再生される。再生された各再生データbと再生クロック
Cは、それぞれ対応付けられた自動タイミング調整器7
によl)、7a〜7nに入力され、ここで基準クロック
aとの位相差に応じた遅延が与えられ、自動的な位相制
御が行なわれる。この自動タイミング調整器7a〜7n
に入力された再生信号すは可変遅延器8によって、基準
クロックに変化点が合うような遅延が与えられ、タイミ
ング調整された再生データdとして出力される。この可
変遅延器8の出力は位相差検出器9にも入力され、ここ
で基準クロックaとの位相差が常に監視されていて、基
漁クロックaとの間ぺ位相差が生じると、位相差検出器
9よシ可変遅延器8へ信号が送られてその遅延量が適切
なものに調整され、タイミング調整された再生データd
は、その変化点が基準クロックaの例えば立上シに必ず
一致するようになる。これによって基準クロックaの立
下シにおいて誤シなくデータを読取ることが可能となる
。
このようにして、各自動タイミング調整器7a〜7nに
よってタイミング調整が行なわれ九再生データdは、そ
れぞれ多重化器5に入力されて多重化され、高速受信ク
ロックfに同期し次多重受信データのとして出力される
。
よってタイミング調整が行なわれ九再生データdは、そ
れぞれ多重化器5に入力されて多重化され、高速受信ク
ロックfに同期し次多重受信データのとして出力される
。
以上のように、この発明によれば固定タイミング調整器
に代えて再生データの位相差に応じて自動的に位相制御
を行なう自動タイミング調整器を配した構成としたので
、再生データと基準クロックとの位相誤差が時間的に変
化するような場合であっても、再生データの変化点を基
準クロックに常に合せておくことができ、多重化の際の
タイミングのずれを排して誤シなくデータを多重化でき
るディジタル多重化装置が得られる効果がある。
に代えて再生データの位相差に応じて自動的に位相制御
を行なう自動タイミング調整器を配した構成としたので
、再生データと基準クロックとの位相誤差が時間的に変
化するような場合であっても、再生データの変化点を基
準クロックに常に合せておくことができ、多重化の際の
タイミングのずれを排して誤シなくデータを多重化でき
るディジタル多重化装置が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるディジタル多重化装
置を示すブロック図、第2図はその自動タイミング調整
器の要部を示すブロック図、第3図は従来のディジタル
多重化装置を示すブロック図である。 18〜1nはディジタル端局、2はディジタル多重化装
置、33〜3nはディジタル送受信装置、5は多重化器
、6は基準クロック発生器、7a〜7nは自動タイミン
グ調整器。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第1図 第2図 第3図
置を示すブロック図、第2図はその自動タイミング調整
器の要部を示すブロック図、第3図は従来のディジタル
多重化装置を示すブロック図である。 18〜1nはディジタル端局、2はディジタル多重化装
置、33〜3nはディジタル送受信装置、5は多重化器
、6は基準クロック発生器、7a〜7nは自動タイミン
グ調整器。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 基準クロックを発生する基準クロック発生器と、各々が
前記基準クロックに同期してディジタル端局との間でデ
ータの同時送受が行なえる複数のディジタル送受信装置
と、前記各ディジタル送受信装置対応に設けられ、対応
するディジタル送受信装置によつて受信、復調された再
生データの基準クロックとの位相差に応じて自動的に位
相制御を行なつて前記再生データの変化点を前記基準ク
ロックに合わせる自動タイミング調整器と、これら各自
動タイミング調整器によつてタイミング調整が行なわれ
た前記再生データを多重化する多重化器とを備えたディ
ジタル多重化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61215972A JPH0710059B2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | デイジタル多重化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61215972A JPH0710059B2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | デイジタル多重化装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6372232A true JPS6372232A (ja) | 1988-04-01 |
JPH0710059B2 JPH0710059B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=16681287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61215972A Expired - Lifetime JPH0710059B2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | デイジタル多重化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0710059B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0278328A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-19 | Nec Corp | 多方向階層型加入者無線多重伝送方式 |
US6116399A (en) * | 1996-06-12 | 2000-09-12 | Fichtel & Sachs Ag | Friction clutch for a motor vehicle and an operation device for the operation, especially pneumatic operation, of a friction clutch |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS601944A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-08 | Fujitsu Ltd | 位相補正回路 |
JPS61139133A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-26 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | Pcm信号多重化方式 |
-
1986
- 1986-09-16 JP JP61215972A patent/JPH0710059B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS601944A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-08 | Fujitsu Ltd | 位相補正回路 |
JPS61139133A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-26 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | Pcm信号多重化方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0278328A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-19 | Nec Corp | 多方向階層型加入者無線多重伝送方式 |
US6116399A (en) * | 1996-06-12 | 2000-09-12 | Fichtel & Sachs Ag | Friction clutch for a motor vehicle and an operation device for the operation, especially pneumatic operation, of a friction clutch |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0710059B2 (ja) | 1995-02-01 |
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