JPS637013A - Mosヒステリシス回路 - Google Patents
Mosヒステリシス回路Info
- Publication number
- JPS637013A JPS637013A JP61150772A JP15077286A JPS637013A JP S637013 A JPS637013 A JP S637013A JP 61150772 A JP61150772 A JP 61150772A JP 15077286 A JP15077286 A JP 15077286A JP S637013 A JPS637013 A JP S637013A
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- Japan
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- inverter
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- mos transistor
- output signal
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- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 abstract description 2
- 101100102849 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) VTH1 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 101150088150 VTH2 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、デジタル伝送系で受信信号の認識率を向上さ
せるために使用されるMOSトランジスタによって構成
したヒステリシス回路に関する。
せるために使用されるMOSトランジスタによって構成
したヒステリシス回路に関する。
(従来の技術〕
従来のMOSヒステリシス回路は、第3図に示すように
、しきい値電圧の異なる2個のインバータlおよび2の
入力を、共通の信号入力端子に接続し、インバータlの
出力を、インバータ3に入力し、インバータ3の出力を
セット・リセット・フリップフロップ回路4のセット人
力βに接続し、インバータ2の出力をフリツプフ四ツブ
回wr4のリセット入力に接続し、フリップフロップ回
路4のQ出力ni信号出力端子に接続している。そして
インバータ1のしきい値電圧をインバータ2のしきい値
電圧よりも高く設定している。
、しきい値電圧の異なる2個のインバータlおよび2の
入力を、共通の信号入力端子に接続し、インバータlの
出力を、インバータ3に入力し、インバータ3の出力を
セット・リセット・フリップフロップ回路4のセット人
力βに接続し、インバータ2の出力をフリツプフ四ツブ
回wr4のリセット入力に接続し、フリップフロップ回
路4のQ出力ni信号出力端子に接続している。そして
インバータ1のしきい値電圧をインバータ2のしきい値
電圧よりも高く設定している。
この回路のヒステリシス動作を説明する。
ここで入力信号にの電位をVk、インバータ1のしきい
値電圧f VTHI、インバータ2のしきい値電圧をV
TH2とする。
値電圧f VTHI、インバータ2のしきい値電圧をV
TH2とする。
また、各インバータおよびフリップフロップ回路の出力
がとる2値のうち高電位を「l」レベルとし、低電位を
rOJレベルとする。
がとる2値のうち高電位を「l」レベルとし、低電位を
rOJレベルとする。
第3図において、 Vkを電源電圧の範囲内で最低電位
から少しづつ増加させると、vk<vTHIの範囲では
フリップフロップ回路4のセット人力1は「0」レベル
、リセット人力mは「1」レベルであるので、出力信号
n、は「O」レヘ−,71/ 、!: fz、 ル。V
k −1)t VTH2(Vk (Vrn!+7)範
囲では、フリップフロップ回路40セツト入力L、リセ
ット人力mは共に「0」レベルであるので、フリップフ
ロップ回路4の出力状態は、それ以前の状態が維持され
、出力信号nは「0」レベルのままで変らない。Vkが
Vk)V’rulの範囲になると、フリップフロップ回
j134のセット人力りは「l」レベル、リセット入力
mFi「0」レベルになるので、出力信号は「1」レベ
ルとなる。
から少しづつ増加させると、vk<vTHIの範囲では
フリップフロップ回路4のセット人力1は「0」レベル
、リセット人力mは「1」レベルであるので、出力信号
n、は「O」レヘ−,71/ 、!: fz、 ル。V
k −1)t VTH2(Vk (Vrn!+7)範
囲では、フリップフロップ回路40セツト入力L、リセ
ット人力mは共に「0」レベルであるので、フリップフ
ロップ回路4の出力状態は、それ以前の状態が維持され
、出力信号nは「0」レベルのままで変らない。Vkが
Vk)V’rulの範囲になると、フリップフロップ回
j134のセット人力りは「l」レベル、リセット入力
mFi「0」レベルになるので、出力信号は「1」レベ
ルとなる。
逆にVkを電源電圧の範囲内で最高電圧から少しづつ減
少させると、VkがV k ) ’VTHIの範囲では
フリップフロップ回路4のセット人力!は「l」レベル
、リセット人力mは「0」レベルであるので出力信号n
は「1」レベルである。VkがVTH2< Vk (V
T旧の範囲ではフリップフロップ回路4のセット入力a
1 リセット人力mは共に「0」レベルであるので、フ
リップフロップの出力状態はそれ以前の状態が維持され
、出力信号nは「1」レベルのままで変らない。Vkが
V k (VTH2の範囲になるとフリップフロップ回
路4のセット人力μはrOJレベル、リセット人力mは
「1」レベルになり、出力信号nは「0」レベルとなる
。
少させると、VkがV k ) ’VTHIの範囲では
フリップフロップ回路4のセット人力!は「l」レベル
、リセット人力mは「0」レベルであるので出力信号n
は「1」レベルである。VkがVTH2< Vk (V
T旧の範囲ではフリップフロップ回路4のセット入力a
1 リセット人力mは共に「0」レベルであるので、フ
リップフロップの出力状態はそれ以前の状態が維持され
、出力信号nは「1」レベルのままで変らない。Vkが
V k (VTH2の範囲になるとフリップフロップ回
路4のセット人力μはrOJレベル、リセット人力mは
「1」レベルになり、出力信号nは「0」レベルとなる
。
(発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のMOSヒステリシス回路は、フリップフ
ロップ回路とインバータ3個を必要とするため、MOS
トランジスタの使用個数も多く回路も複雑である。した
がって従来の回路より、さらにMOSトランジスタの数
が少くて済む回路の出現が望まれている。
ロップ回路とインバータ3個を必要とするため、MOS
トランジスタの使用個数も多く回路も複雑である。した
がって従来の回路より、さらにMOSトランジスタの数
が少くて済む回路の出現が望まれている。
本発明の目的は、このような問題点を解決し、回路を構
成するMOSトランジスタの数が従来より少〈て済むM
OSヒステリシス回路を提供することにある。
成するMOSトランジスタの数が従来より少〈て済むM
OSヒステリシス回路を提供することにある。
(問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本発明によるMOSヒステリ
シス回路は、MOSトランジスタで構成された第1のイ
ンバータ(1)と、ゲートが第1のインバータ(1)の
出力に接続されソースとサブストレートが第1の電源(
VDD)に接続されるP型MOSトランジスタ(Mりと
、MOSトランジスタで構成された第2のインバータ(
2〕と、ゲートが第2のインバータ(2)の出力に接続
されソースとサブストレートが第2の電源(Vss )
に接続されるN型MOSトランジスタ(M2)をMし、
第1と第2のインバータ(1,2)の入力をまとめて一
つの入力端子に接続し、P型MOSトランジスタ(Ml
)のドレインとN型MOSトランジスタ(M2)のドレ
インをまとめて一つの信号出力端子に接続し、第1のイ
ンバータ(Ml )のしきい値電圧を第2のインバータ
(M2)のしきい値電圧より高く設定する構成とする。
シス回路は、MOSトランジスタで構成された第1のイ
ンバータ(1)と、ゲートが第1のインバータ(1)の
出力に接続されソースとサブストレートが第1の電源(
VDD)に接続されるP型MOSトランジスタ(Mりと
、MOSトランジスタで構成された第2のインバータ(
2〕と、ゲートが第2のインバータ(2)の出力に接続
されソースとサブストレートが第2の電源(Vss )
に接続されるN型MOSトランジスタ(M2)をMし、
第1と第2のインバータ(1,2)の入力をまとめて一
つの入力端子に接続し、P型MOSトランジスタ(Ml
)のドレインとN型MOSトランジスタ(M2)のドレ
インをまとめて一つの信号出力端子に接続し、第1のイ
ンバータ(Ml )のしきい値電圧を第2のインバータ
(M2)のしきい値電圧より高く設定する構成とする。
(実施例)
つぎに本発明の実施例について、図面全参照して説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図である。
同図に示すように本実施例の回路は、信号aを入力とす
るインバータおよび2と、インバータ1の出力信号すを
入力とするPfflMOSトランジスタM1と、インバ
ータ2の出力信VCt−人力とするN型MOSトランジ
スタM2とから構成されている。
るインバータおよび2と、インバータ1の出力信号すを
入力とするPfflMOSトランジスタM1と、インバ
ータ2の出力信VCt−人力とするN型MOSトランジ
スタM2とから構成されている。
PfflMO8) 5ンシスp (M t )ij、ケ
ートに信号すが与えられ、ソースとサブストレートには
第1の電源電圧VDDが与えられている。
ートに信号すが与えられ、ソースとサブストレートには
第1の電源電圧VDDが与えられている。
N型MOSトランジスタ(M2)は、ゲートに信号Cが
与えられ、ソースとサブストレートにはM2の電源電圧
Vssが与えられている。
与えられ、ソースとサブストレートにはM2の電源電圧
Vssが与えられている。
P型MOSトランジスタMlとN型MOS トランジス
タM2のドレインは互いに接続され出力信号dを出力す
る。
タM2のドレインは互いに接続され出力信号dを出力す
る。
そしてインバータ1のしきい値電圧VTHIはインバー
タ2のしきい値電圧VTH2より高く設定される。
タ2のしきい値電圧VTH2より高く設定される。
第2図は入力信号aの電位t−V a 、出力信号dの
電位1kVdとし、VaとVdの関係を示したものであ
る。
電位1kVdとし、VaとVdの関係を示したものであ
る。
第1図において各信号a、b、c、dが示す2値のうち
高電位を「1」レベル、低電位を「0」レベルとすると
、Vaf電源電圧の範囲内で最低電位から少しづつ増加
させると、VaがVa(V’rnzの範囲ではインバー
タ1,2の出力信号す、cは共に「l」レベルであるの
で、P′mMOSトランジスタM!はオフ状態、N型M
OSトランジスタM2はオン状態であり、出力信号dは
rOJレベルである。VaがVTR2(V a (VT
HIの範囲ではインバータ2の出力信号Cのみが「0」
レベルに変わり、N型MOSトランジスタM2のみがオ
フ状態に変わり、P型MOSトランジスタM1とN型M
OSトランジスタM2が共にオフ状態になるので、出力
信号dはMOSトランジスタM1およびM2の寄生容量
Osに保存された電荷により、それ以前の「0」レベル
を保持する。VaがV a ) VTHIの範囲になる
と、インバータ1,2の出力信号す、cは共に「0」レ
ベルになるので、P型MOSトランジスタMlはオン状
態、N型MOSトランジスタM2はオフ状態になるので
、出力信号dは「1」レベルに変化する。以上の動作は
第2図におけるe→f −+ g −+ hに対応する
。
高電位を「1」レベル、低電位を「0」レベルとすると
、Vaf電源電圧の範囲内で最低電位から少しづつ増加
させると、VaがVa(V’rnzの範囲ではインバー
タ1,2の出力信号す、cは共に「l」レベルであるの
で、P′mMOSトランジスタM!はオフ状態、N型M
OSトランジスタM2はオン状態であり、出力信号dは
rOJレベルである。VaがVTR2(V a (VT
HIの範囲ではインバータ2の出力信号Cのみが「0」
レベルに変わり、N型MOSトランジスタM2のみがオ
フ状態に変わり、P型MOSトランジスタM1とN型M
OSトランジスタM2が共にオフ状態になるので、出力
信号dはMOSトランジスタM1およびM2の寄生容量
Osに保存された電荷により、それ以前の「0」レベル
を保持する。VaがV a ) VTHIの範囲になる
と、インバータ1,2の出力信号す、cは共に「0」レ
ベルになるので、P型MOSトランジスタMlはオン状
態、N型MOSトランジスタM2はオフ状態になるので
、出力信号dは「1」レベルに変化する。以上の動作は
第2図におけるe→f −+ g −+ hに対応する
。
つぎに、以上の場合とは逆にvaを電源電圧の範囲内で
最高電位から少しづつ減少させると、VaがVa>VT
Hlの範囲ではインバータ1゜2の出力信号す、cは共
に「0」レベルであり、P型MOSトランジスタM1は
オン状態、N型MOSトランジスタM2はオフ状態であ
るので出力信号dは「1」レベルである。VaがVTR
2(V d (vTntの範囲では、インバータ1の出
力信号すが「1」レベルに変わり、P型MOSトランジ
スタM1、N型MOSトランジスタM2が共々オフ状態
になるので、出力信号dは、MOSトランジスタM1お
よびM2のを生容量O5に保存された電荷により「l」
レベルが保持される。VaがV a (VrHzの範囲
になると、インバータ1,2の出力信号す、cは共に「
1」レベルとなり、P型MOSトランジスタMlはオフ
状態、N型MOSトランジスタM2はオン状態になるの
で、出力信号dは「0」レベルに変わる。以上の動作は
第2図における11−+6→j −)1. K対応する
。
最高電位から少しづつ減少させると、VaがVa>VT
Hlの範囲ではインバータ1゜2の出力信号す、cは共
に「0」レベルであり、P型MOSトランジスタM1は
オン状態、N型MOSトランジスタM2はオフ状態であ
るので出力信号dは「1」レベルである。VaがVTR
2(V d (vTntの範囲では、インバータ1の出
力信号すが「1」レベルに変わり、P型MOSトランジ
スタM1、N型MOSトランジスタM2が共々オフ状態
になるので、出力信号dは、MOSトランジスタM1お
よびM2のを生容量O5に保存された電荷により「l」
レベルが保持される。VaがV a (VrHzの範囲
になると、インバータ1,2の出力信号す、cは共に「
1」レベルとなり、P型MOSトランジスタMlはオフ
状態、N型MOSトランジスタM2はオン状態になるの
で、出力信号dは「0」レベルに変わる。以上の動作は
第2図における11−+6→j −)1. K対応する
。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によればMOSトランジス
タで構成したインバータ2個とP凰MOSトランジスタ
とN型MOS)ランラスタ61個でヒステリシス回路を
構成することにより従来同様のヒステリシス動作を行わ
せているので、回路を構成するトランジスタの数を大巾
に減少させ回路の簡単化に役立つという効果がある。
タで構成したインバータ2個とP凰MOSトランジスタ
とN型MOS)ランラスタ61個でヒステリシス回路を
構成することにより従来同様のヒステリシス動作を行わ
せているので、回路を構成するトランジスタの数を大巾
に減少させ回路の簡単化に役立つという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
第2図は第1図の実施例の入出力直流伝達特性を示す説
明図である。 第3図は従来のヒステリシス回路の一例を示す回路図で
ある。 1.2.3・・・インバータ 4・・・セット・リセット・フリップフロップM1・・
・P型MOSトランジスタ M2・・・N型MOSトランジスタ VDD・・・第1の電源 Vss・・・第2の電源 O5・・・MOSトランジスタM 1.M2のを生容量
明図である。 第3図は従来のヒステリシス回路の一例を示す回路図で
ある。 1.2.3・・・インバータ 4・・・セット・リセット・フリップフロップM1・・
・P型MOSトランジスタ M2・・・N型MOSトランジスタ VDD・・・第1の電源 Vss・・・第2の電源 O5・・・MOSトランジスタM 1.M2のを生容量
Claims (1)
- MOSトランジスタで構成された第1のインバータとゲ
ートが前記第1のインバータの出力に接続されソースと
サブストレートが第1の電源に接続されるP型MOSト
ランジスタと、MOSトランジスタで構成された第2の
インバータと、ゲートが前記第2のインバータの出力に
接続されソースとサブストレートが第2の電源に接続さ
れるN型MOSトランジスタを有し、前記第1と第2の
インバータの入力をまとめて一つの入力端子に接続し、
前記P型MOSトランジスタのドレインと前記N型トラ
ンジスタのドレインをまとめて一つの信号出力端子に接
続し、前記第1のインバータのしきい値電圧を前記第2
のインバータのしきい値電圧より高く設定することを特
徴とするMOSヒステリシス回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61150772A JPS637013A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | Mosヒステリシス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61150772A JPS637013A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | Mosヒステリシス回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS637013A true JPS637013A (ja) | 1988-01-12 |
Family
ID=15504084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61150772A Pending JPS637013A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | Mosヒステリシス回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS637013A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11279272B2 (en) | 2017-03-01 | 2022-03-22 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP61150772A patent/JPS637013A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11279272B2 (en) | 2017-03-01 | 2022-03-22 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
US11932141B2 (en) | 2017-03-01 | 2024-03-19 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
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