JPS636844Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS636844Y2 JPS636844Y2 JP1985105492U JP10549285U JPS636844Y2 JP S636844 Y2 JPS636844 Y2 JP S636844Y2 JP 1985105492 U JP1985105492 U JP 1985105492U JP 10549285 U JP10549285 U JP 10549285U JP S636844 Y2 JPS636844 Y2 JP S636844Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuse
- wall
- spare
- insulator
- tongue piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 18
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 16
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 27
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 206010048744 Fear of falling Diseases 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、いわゆるブレード型ヒユーズについ
ての予備ヒユーズホルダの改良に関する。
ての予備ヒユーズホルダの改良に関する。
ブレード型ヒユーズは、H字形状のヒユーズ本
体の頭部を絶縁体で被覆して成る構成を有する。
このヒユーズは、自動車などの電気配線に用いる
ヒユーズボツクスに多用されると共に、ボツクス
の側壁にはヒユーズ溶断時の交換に備え、予備ヒ
ユーズホルダを設けるのが普通である。
体の頭部を絶縁体で被覆して成る構成を有する。
このヒユーズは、自動車などの電気配線に用いる
ヒユーズボツクスに多用されると共に、ボツクス
の側壁にはヒユーズ溶断時の交換に備え、予備ヒ
ユーズホルダを設けるのが普通である。
このようなヒユーズホルダの一例として、ヒユ
ーズボツクスの側壁にヒユーズ外形に対応する平
板状空間を有する予備室を設け、その内面に予備
ヒユーズの外面および外面に形成した凹部を押圧
する舌片を設けたものがある(実公昭58−44518
号)。
ーズボツクスの側壁にヒユーズ外形に対応する平
板状空間を有する予備室を設け、その内面に予備
ヒユーズの外面および外面に形成した凹部を押圧
する舌片を設けたものがある(実公昭58−44518
号)。
これは、予備ヒユーズの上記絶縁体の一側面を
上記舌片のバネ力で押圧し、絶縁体の反対面を予
備室の内面に押しつけ、さらに舌片に設けた突部
を上記凹部に嵌合させて保持し、収納する。ま
た、予備ヒユーズ抜取りの際は、ヒユーズの頭部
をつまみ、舌片の押圧力および舌片突部の嵌合力
に打ち勝つて引抜く機構となつている。
上記舌片のバネ力で押圧し、絶縁体の反対面を予
備室の内面に押しつけ、さらに舌片に設けた突部
を上記凹部に嵌合させて保持し、収納する。ま
た、予備ヒユーズ抜取りの際は、ヒユーズの頭部
をつまみ、舌片の押圧力および舌片突部の嵌合力
に打ち勝つて引抜く機構となつている。
上記の機構によると、予備ヒユーズの保持力を
高めるために舌片のバネ力を強くすると、その引
抜きのために大きな力を要し、とくにヒユーズが
小型でつまみ難いことから、作業が著しく困難に
なる。また、予備ヒユーズの保持力を舌片の押圧
力のみに依存しているため、長時間保持後舌片の
クリープなどによつて保持力が低下し、予備ヒユ
ーズが脱落するなどの問題があつた。
高めるために舌片のバネ力を強くすると、その引
抜きのために大きな力を要し、とくにヒユーズが
小型でつまみ難いことから、作業が著しく困難に
なる。また、予備ヒユーズの保持力を舌片の押圧
力のみに依存しているため、長時間保持後舌片の
クリープなどによつて保持力が低下し、予備ヒユ
ーズが脱落するなどの問題があつた。
本考案の目的は、上記の問題点を解決し、予備
ヒユーズの挿入および抜取りが容易で、脱落のお
それがなく確実に収納できる予備ヒユーズホルダ
を提供するにある。
ヒユーズの挿入および抜取りが容易で、脱落のお
それがなく確実に収納できる予備ヒユーズホルダ
を提供するにある。
図面を参照して説明すると、本考案の予備ヒユ
ーズホルダは、第1図に示すように、ブレード型
ヒユーズ1を対象とし、ヒユーズ1は平面的に並
んだ一対のブレード端子2a,2a間の上端部を
細巾のヒユーズリンク2bで結合して形成される
H字形状のヒユーズ本体2の頭部を絶縁体3で被
覆した構成を有する。
ーズホルダは、第1図に示すように、ブレード型
ヒユーズ1を対象とし、ヒユーズ1は平面的に並
んだ一対のブレード端子2a,2a間の上端部を
細巾のヒユーズリンク2bで結合して形成される
H字形状のヒユーズ本体2の頭部を絶縁体3で被
覆した構成を有する。
4はヒユーズボツクスの外側の壁面であつて、
この壁面4にブレード型ヒユーズ1を抜き挿し自
在に収納する予備室5を設け、この予備室のヒユ
ーズ抜出し側において挿入される予備ヒユーズ1
の絶縁体3の頂面3cに係合する脱落防止壁6を
突設し、この脱落防止壁6の中間部にヒユーズ抜
出しのための切欠部6aを開設すると共に、上記
予備室5のヒユーズボツクス側の内壁5dには上
記脱落防止壁6側から予備室5内方へ向けて斜状
に立ち上がる弾性舌片7を突設し、該弾性舌片7
が予備ヒユーズ1の絶縁体3の一側面3aを押圧
し、その反対面3bを予備室5における前記内壁
5dに対向する内壁5eに押しつけて挾持する。
この壁面4にブレード型ヒユーズ1を抜き挿し自
在に収納する予備室5を設け、この予備室のヒユ
ーズ抜出し側において挿入される予備ヒユーズ1
の絶縁体3の頂面3cに係合する脱落防止壁6を
突設し、この脱落防止壁6の中間部にヒユーズ抜
出しのための切欠部6aを開設すると共に、上記
予備室5のヒユーズボツクス側の内壁5dには上
記脱落防止壁6側から予備室5内方へ向けて斜状
に立ち上がる弾性舌片7を突設し、該弾性舌片7
が予備ヒユーズ1の絶縁体3の一側面3aを押圧
し、その反対面3bを予備室5における前記内壁
5dに対向する内壁5eに押しつけて挾持する。
予備ヒユーズの装置を第2図イ〜ニによつて説
明する。
明する。
まず、イのようにヒユーズ1の絶縁体3の頭部
を指先Fでつまみ、予備室5の斜上方からロのよ
うに弾性舌片7と予備室内壁間に挿入する。ヒユ
ーズ1をさらに押し込むと、弾性舌片7はハのよ
うに下方に撓みはじめる。次いで、ヒユーズ1の
頭部が脱落防止壁6を越えた後、ニのようにヒユ
ーズ1を下方に押すか指先Fを離すと、装着は完
了する。
を指先Fでつまみ、予備室5の斜上方からロのよ
うに弾性舌片7と予備室内壁間に挿入する。ヒユ
ーズ1をさらに押し込むと、弾性舌片7はハのよ
うに下方に撓みはじめる。次いで、ヒユーズ1の
頭部が脱落防止壁6を越えた後、ニのようにヒユ
ーズ1を下方に押すか指先Fを離すと、装着は完
了する。
この状態では、ヒユーズ1は予備室5および脱
落防止壁6によつて囲まれ、弾性舌片7が絶縁体
3の一側面3aを押圧し、その反対面3bは予備
室5の内壁の一部に押しつけられる。この弾性舌
片7の押圧力によりヒユーズ1はその抜出し方向
への力を受けるが脱落防止壁6がそのストツパと
なるから、確実に保持、収納される。
落防止壁6によつて囲まれ、弾性舌片7が絶縁体
3の一側面3aを押圧し、その反対面3bは予備
室5の内壁の一部に押しつけられる。この弾性舌
片7の押圧力によりヒユーズ1はその抜出し方向
への力を受けるが脱落防止壁6がそのストツパと
なるから、確実に保持、収納される。
次に、ヒユーズの抜出しを第3図イ〜ニにより
説明すると、イのように脱落防止壁6の切欠部6
aから指先Fでヒユーズ頭部を上方に押し上げ
る。さらに押圧すると、ロのように弾性舌片7が
第2図のニの収納状態よりも下方に撓み、その弾
性反発力が上がる。同時に、ヒユーズ1の頭部は
脱落防止壁6の上端を越える。そこで、弾性舌片
7の上面が絶縁体3の下端の角部3cに当接する
ように予めその長さを設定しておくことにより、
ヒユーズ1は前記弾性反発力の作用(水平および
垂直方向への分力の合力)によつて矢印P方向へ
の力を受ける(なお、第2図のニの場合には、ヒ
ユーズ1に対する上向きの力が主で、抜取方向へ
の力は弱い)。
説明すると、イのように脱落防止壁6の切欠部6
aから指先Fでヒユーズ頭部を上方に押し上げ
る。さらに押圧すると、ロのように弾性舌片7が
第2図のニの収納状態よりも下方に撓み、その弾
性反発力が上がる。同時に、ヒユーズ1の頭部は
脱落防止壁6の上端を越える。そこで、弾性舌片
7の上面が絶縁体3の下端の角部3cに当接する
ように予めその長さを設定しておくことにより、
ヒユーズ1は前記弾性反発力の作用(水平および
垂直方向への分力の合力)によつて矢印P方向へ
の力を受ける(なお、第2図のニの場合には、ヒ
ユーズ1に対する上向きの力が主で、抜取方向へ
の力は弱い)。
その結果、ヒユーズ1は、その頭部が脱落防止
壁6の上端を越えた瞬間、ハに示す位置まで弾性
舌片7によつて押し出される。そして、弾性舌片
7の撓みが殆どなくなると、ヒユーズ1は予備室
5の内壁や脱落防止壁6との摩擦力で移動が止ま
る。
壁6の上端を越えた瞬間、ハに示す位置まで弾性
舌片7によつて押し出される。そして、弾性舌片
7の撓みが殆どなくなると、ヒユーズ1は予備室
5の内壁や脱落防止壁6との摩擦力で移動が止ま
る。
ヒユーズ1の頭部はハのように脱落防止壁6を
乗り越えて外側へ突出するから、最後にニのよう
に指先Fでつまんで取り出す。
乗り越えて外側へ突出するから、最後にニのよう
に指先Fでつまんで取り出す。
このように、弾性舌片7の反発力を利用して、
ヒユーズをワンタツチできわめて容易に抜出すこ
とができる。
ヒユーズをワンタツチできわめて容易に抜出すこ
とができる。
第1図は本考案の代表例を示し、合成樹脂製の
ヒユーズボツクスの外側の壁面と一体にヒユーズ
ホルダを設けたものであるが、その内壁面、ボツ
クスのカバーの内外壁面などブレード型ヒユーズ
を使用する電気機器の所望の壁面に設けることが
できる。
ヒユーズボツクスの外側の壁面と一体にヒユーズ
ホルダを設けたものであるが、その内壁面、ボツ
クスのカバーの内外壁面などブレード型ヒユーズ
を使用する電気機器の所望の壁面に設けることが
できる。
予備室5は、第1図の例ではボツクスの壁面4
を利用し、側壁部分5aと天板部5bとにより構
成されているが、ヒユーズ1の収容空間を確保で
きればよく、壁面4上に立設するようにしてもよ
い。また、ヒユーズ1のブレード端子2a,2a
に対応する仕切壁5cは省いても差し支えない。
を利用し、側壁部分5aと天板部5bとにより構
成されているが、ヒユーズ1の収容空間を確保で
きればよく、壁面4上に立設するようにしてもよ
い。また、ヒユーズ1のブレード端子2a,2a
に対応する仕切壁5cは省いても差し支えない。
脱落防止壁6の壁面4からの高さhは、ヒユー
ズ1の頭部の厚みtより小さくし、第2図ニの収
納状態において、その上半部が脱落防止壁6から
露出するようにとる。これにより、ヒユーズ抜出
しのための切欠部6aを省略することができる。
ズ1の頭部の厚みtより小さくし、第2図ニの収
納状態において、その上半部が脱落防止壁6から
露出するようにとる。これにより、ヒユーズ抜出
しのための切欠部6aを省略することができる。
弾性舌片7は、図示の例では左右一対設けてあ
るが、左右を連結して一体としてもよい。本考案
では、脱落防止壁6の存在により、舌片自体の弾
性をそれ程強くしなくとも確実に保持できる利点
がある。
るが、左右を連結して一体としてもよい。本考案
では、脱落防止壁6の存在により、舌片自体の弾
性をそれ程強くしなくとも確実に保持できる利点
がある。
本考案は上記した如くに、ヒユーズボツクスな
どの電気機器の壁面に、ヒユーズ本体の頭部を絶
縁体で被覆して成るブレード型ヒユーズを抜き挿
し自在に収納する予備室を設け、この予備室外の
ヒユーズ抜出し側において挿入される予備ヒユー
ズの絶縁体の頂面に係合する脱落防止壁を突設す
ると共に、予備室の電気機器の壁面側の内壁にお
いて脱落防止壁の突設側から予備室内方へ向けて
斜状に立ち上がる弾性舌片を突設し、弾性舌片が
予備ヒユーズの絶縁体の一側面を押圧してその反
対面を予備室における前記内壁に対向する内壁に
押しつけて挾持するようにして成るものであるか
ら、予備ヒユーズの抜取りの際において弾性舌片
が該予備ヒユーズを押し出すように作用するの
で、予備ヒユーズの抜取り作業が容易であり、ま
た該弾性舌片のバネ力に抗しつつ予備ヒユーズを
抜く作業がないので、大きな力を必要とせず、更
には予備ヒユーズ抜取りの際において弾性舌片を
損傷することがない等の効果を有する。
どの電気機器の壁面に、ヒユーズ本体の頭部を絶
縁体で被覆して成るブレード型ヒユーズを抜き挿
し自在に収納する予備室を設け、この予備室外の
ヒユーズ抜出し側において挿入される予備ヒユー
ズの絶縁体の頂面に係合する脱落防止壁を突設す
ると共に、予備室の電気機器の壁面側の内壁にお
いて脱落防止壁の突設側から予備室内方へ向けて
斜状に立ち上がる弾性舌片を突設し、弾性舌片が
予備ヒユーズの絶縁体の一側面を押圧してその反
対面を予備室における前記内壁に対向する内壁に
押しつけて挾持するようにして成るものであるか
ら、予備ヒユーズの抜取りの際において弾性舌片
が該予備ヒユーズを押し出すように作用するの
で、予備ヒユーズの抜取り作業が容易であり、ま
た該弾性舌片のバネ力に抗しつつ予備ヒユーズを
抜く作業がないので、大きな力を必要とせず、更
には予備ヒユーズ抜取りの際において弾性舌片を
損傷することがない等の効果を有する。
第1図は本考案の予備ヒユーズホルダの一例を
示す斜視図、第2図イ〜ニおよび第3図イ〜ニは
それぞれ同上の作用状態を示す断面図である。 1……ブレード型ヒユーズ、2……ヒユーズ本
体、3……絶縁体、4……壁面、5……予備室、
6……脱落防止壁、6a……切欠部、7……弾性
舌片。
示す斜視図、第2図イ〜ニおよび第3図イ〜ニは
それぞれ同上の作用状態を示す断面図である。 1……ブレード型ヒユーズ、2……ヒユーズ本
体、3……絶縁体、4……壁面、5……予備室、
6……脱落防止壁、6a……切欠部、7……弾性
舌片。
Claims (1)
- ヒユーズボツクスなどの電気機器の壁面に、ヒ
ユーズ本体の頭部を絶縁体で被覆して成るブレー
ド型ヒユーズを抜き挿し自在に収納する予備室を
設け、この予備室外のヒユーズ抜出し側において
挿入される予備ヒユーズの絶縁体の頂面に係合す
る脱落防止壁を突設すると共に、予備室の電気機
器の壁面側の内壁において脱落防止壁の突設側か
ら予備室内方へ向けて斜状に立ち上がる弾性舌片
を突設し、弾性舌片が予備ヒユーズの絶縁体の一
側面を押圧してその反対面を予備室における前記
内壁に対向する内壁に押しつけて挾持することを
特徴とする予備ヒユーズホルダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985105492U JPS636844Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985105492U JPS636844Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6215756U JPS6215756U (ja) | 1987-01-30 |
JPS636844Y2 true JPS636844Y2 (ja) | 1988-02-26 |
Family
ID=30979973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985105492U Expired JPS636844Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS636844Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59132088U (ja) * | 1983-02-24 | 1984-09-04 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 冷蔵庫 |
JP2568780Y2 (ja) * | 1992-03-12 | 1998-04-15 | 自動車電機工業株式会社 | 電磁スイッチ |
JP5746541B2 (ja) * | 2011-03-31 | 2015-07-08 | 矢崎総業株式会社 | スペアヒューズの保持構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5921504U (ja) * | 1982-07-31 | 1984-02-09 | 前原 信良 | 自然光を利用した照明装置 |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP1985105492U patent/JPS636844Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5921504U (ja) * | 1982-07-31 | 1984-02-09 | 前原 信良 | 自然光を利用した照明装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6215756U (ja) | 1987-01-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2501981Y2 (ja) | ヒュ―ズ保持構造 | |
JPS636844Y2 (ja) | ||
JPH044345Y2 (ja) | ||
JPS6329840U (ja) | ||
JPS6330104Y2 (ja) | ||
JPS5843380Y2 (ja) | 合成樹脂製スイッチボックス | |
JPS6224946Y2 (ja) | ||
JPS5825570Y2 (ja) | 自己鎖錠端子装置 | |
JPS584211Y2 (ja) | 電気機器の取付装置 | |
JPH036983Y2 (ja) | ||
JPH0754923Y2 (ja) | 端子装置 | |
JPH0731574Y2 (ja) | 電気機器ベースの組付構造 | |
JPS6236202Y2 (ja) | ||
JP2001044654A (ja) | 電気接続箱 | |
JPS6020295Y2 (ja) | 速結端子 | |
JPS60137947U (ja) | 機器の支持装置 | |
JPS6019333Y2 (ja) | 電線の速結端子装置 | |
JPH0388011U (ja) | ||
JPH0129734Y2 (ja) | ||
JPH0732451Y2 (ja) | 添付物保護装置 | |
JPH069942Y2 (ja) | 取付脚装着装置 | |
JPS597009Y2 (ja) | 部品着脱具 | |
JPS587594Y2 (ja) | 支持具 | |
JPS6220144Y2 (ja) | ||
JPH0126126Y2 (ja) |