JPS60137947U - 機器の支持装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第４図は従来技術を示すもので、第１図は
機器の本体の支持状態の側面図、第２図は支持具の断面
図、第３図は支持具と機器の本体の斜視図、第４図は支
持杆の斜視図、第５図ないし第８図はこの考案の一実施
例を示すもので、第５図は支持具と機器の本体の斜視図
、第６図は同じく側面図、第７図は支持具の要部の斜視
図、第８図はばね状舌片の係合爪と本体のハンドルの透
孔との保谷状態の断面図、第９図は支持具の変形例を示
す斜視図、第１０図は係合部の変形例を示　　−す斜視
図、第１１図は第１０図中のＸＩ−ＸＩ線に沿う断面図
、第１２図は係合部の他の変形例を示す斜視図である。 ２２・・・支持具、３０・・・支持リブ、３１・・・ば
ね状舌片、３２・・・係合爪、４０・・・機器の本体、
４１・・・ハンドル、４２・・・透孔（保合部）、４２
ａ・・・凹部（係合部）、４２ｂ・・・突条（係合部）
。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）互いに離間対向して配置する一対の支持具□　　
   　　と、両側面に水平にハンドルが突出しこれらハンド
   ルに係合部が形成された機器の本体とを具備し、上記支
   持具は複数段に配置する支持リブを有し、これら支持リ
   ブめ中途部分にその下方に傾斜し、て落ち込みかつその
   先端部下面に係合爪が突出するばね状舌片を形成し、上
   記本体のハンドルを上記支持具の一つの支持リブを選ん
   でその上面に当て、この状態で本体をその支持リブに沿
   って押込むことにより、ハンドルがばね状舌片をその弾
   性力に抗して押上げてその下面側に進入し、この進入に
   応じてばね状舌片の係合爪がハンドルの保合部に係合し
   て定置することを特徴とした機器の支持装置。
2. （２）支持具の前端面に臨む支持リブ９相互間の空間開
   口部を、切取り自在な薄肉の壁膜で閉塞したことを特徴
   とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の機器の支持
   装置。