JPS6367290B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6367290B2 JPS6367290B2 JP26694787A JP26694787A JPS6367290B2 JP S6367290 B2 JPS6367290 B2 JP S6367290B2 JP 26694787 A JP26694787 A JP 26694787A JP 26694787 A JP26694787 A JP 26694787A JP S6367290 B2 JPS6367290 B2 JP S6367290B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- edge
- laminate
- laminated
- heating wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Insulated Conductors (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば耐水性や耐薬品性が要求され
る場所に布設されるラミネートシースケーブルの
製造方法に関するものである。
る場所に布設されるラミネートシースケーブルの
製造方法に関するものである。
一般に、耐水性あるいは耐薬品性ケーブルとし
ては、第1図に示すようにケーブルコア1上に、
金属テープ2上にプラスチツクテープ3をラミネ
ートしたラミネートテープ4を金属テープ面が内
側になるように縦添えし、この上に保護層5を設
けたものが知られている。ところで、かかるケー
ブルにおいては、ラミネートテープの重なり部分
6が全長にわたつて接合されている必要がある。
ては、第1図に示すようにケーブルコア1上に、
金属テープ2上にプラスチツクテープ3をラミネ
ートしたラミネートテープ4を金属テープ面が内
側になるように縦添えし、この上に保護層5を設
けたものが知られている。ところで、かかるケー
ブルにおいては、ラミネートテープの重なり部分
6が全長にわたつて接合されている必要がある。
従来、この重なり部分の接合は、ホツトジエツ
トやガスバーナー等の熱源により熱融着されてい
るが、かかる接合方法においては、接合部分にシ
ワが発生し、該部分から水等が浸入する難点があ
つた。
トやガスバーナー等の熱源により熱融着されてい
るが、かかる接合方法においては、接合部分にシ
ワが発生し、該部分から水等が浸入する難点があ
つた。
本発明は、上記事情に基づいてなされたもの
で、ラミネートテープの重なり部分の接合を完全
になしうるラミネートシースケーブルの製造方法
を提供しようとするものである。
で、ラミネートテープの重なり部分の接合を完全
になしうるラミネートシースケーブルの製造方法
を提供しようとするものである。
以下、一実施例の図面に基づいて本発明の詳細
を説明する。第2図において、ケーブルコア7は
例えば導体上に必要により内部半導電層を介して
絶縁体を設け、この上に外部半導電層を介して遮
蔽層を設けたいわゆる6.6KV級のケーブル絶縁線
心で構成され、この外側にはラミネートテープ8
が縦添えされている。
を説明する。第2図において、ケーブルコア7は
例えば導体上に必要により内部半導電層を介して
絶縁体を設け、この上に外部半導電層を介して遮
蔽層を設けたいわゆる6.6KV級のケーブル絶縁線
心で構成され、この外側にはラミネートテープ8
が縦添えされている。
ラミネートテープ8は、第3図に示すように金
属テープ9と、この両面にラミネートされたプラ
スチツクテープ10a,10bと、このテープの
一縁部にテープの長さ方向に添つて埋入された発
熱線11とで構成されている。金属テープ9とし
ては、例えば厚さ50μmとされた鉛テープや銅テ
ープもしくはアルミテープが用いられ、プラスチ
ツクテープとしては、例えば厚さ70μmとされた
エチレン、アクリル酸共重合体テープが用いられ
る。また発熱線11としては、例えば直径が0.12
mmとされれた銅線やアルミ線等が用いられる。
属テープ9と、この両面にラミネートされたプラ
スチツクテープ10a,10bと、このテープの
一縁部にテープの長さ方向に添つて埋入された発
熱線11とで構成されている。金属テープ9とし
ては、例えば厚さ50μmとされた鉛テープや銅テ
ープもしくはアルミテープが用いられ、プラスチ
ツクテープとしては、例えば厚さ70μmとされた
エチレン、アクリル酸共重合体テープが用いられ
る。また発熱線11としては、例えば直径が0.12
mmとされれた銅線やアルミ線等が用いられる。
ラミネートテープ8を縦添えした後は、この上
に必要により金属テープ等の押え巻層(図示せ
ず)を介して軟質塩化ビニル等の保護層12が設
けられる。
に必要により金属テープ等の押え巻層(図示せ
ず)を介して軟質塩化ビニル等の保護層12が設
けられる。
ところで、ラミネートテープ8の重なり部分1
3は、この上に抑えテープ巻層を設けた後、ある
いは保護層12を設けた後に、発熱線11に電流
を流すことによつて熱融着される。すなわち、発
熱線11の両端に、例えば200ボルトの交流電圧
を印加し、15アンペア程度の電流を流し、これに
よつて発熱線を所要温度にまで上昇させる。
3は、この上に抑えテープ巻層を設けた後、ある
いは保護層12を設けた後に、発熱線11に電流
を流すことによつて熱融着される。すなわち、発
熱線11の両端に、例えば200ボルトの交流電圧
を印加し、15アンペア程度の電流を流し、これに
よつて発熱線を所要温度にまで上昇させる。
そうすると、発熱線の発熱により発熱線近傍の
プラスチツクテープが溶解する。しかるのち、電
源を切るとプラスチツクテープの重なり部分が完
全に熱融着する。
プラスチツクテープが溶解する。しかるのち、電
源を切るとプラスチツクテープの重なり部分が完
全に熱融着する。
この実施例においては、プラスチツクテープの
重なり部分が熱融着される間、常時、この上に設
けた抑えテープ巻層もしくは保護層12により径
方向の押圧力が与えられた形になつているので、
この重なり部分にシワが発生しない利点がある。
重なり部分が熱融着される間、常時、この上に設
けた抑えテープ巻層もしくは保護層12により径
方向の押圧力が与えられた形になつているので、
この重なり部分にシワが発生しない利点がある。
なお、発熱線の線径、本数および材質等は、テ
ープの重なり部分の熱融着温度により適宜選定さ
れるもので、上述の実施例に限定されない。
ープの重なり部分の熱融着温度により適宜選定さ
れるもので、上述の実施例に限定されない。
上述した本発明においては、ラミネートテープ
の重なり部に埋入した発熱線を発熱することによ
り、該重なり部を熱融着させているので、その接
合特性を良好になし得、もつて耐水性、耐薬品性
ケーブルとして好適するラミネートシースケーブ
ルを提供できる。
の重なり部に埋入した発熱線を発熱することによ
り、該重なり部を熱融着させているので、その接
合特性を良好になし得、もつて耐水性、耐薬品性
ケーブルとして好適するラミネートシースケーブ
ルを提供できる。
第1図は従来のラミネートシースケーブルの一
部省略横断面図、第2図は本発明によつて製造し
たラミネートシースケーブルの一部省略横断面
図、第3図はラミネートテープの横断面図であ
る。 7……ケーブルコア、8……ラミネートテー
プ、9……金属テープ、10a,10b……プラ
スチツクテープ、11……発熱線、12……保護
層。
部省略横断面図、第2図は本発明によつて製造し
たラミネートシースケーブルの一部省略横断面
図、第3図はラミネートテープの横断面図であ
る。 7……ケーブルコア、8……ラミネートテー
プ、9……金属テープ、10a,10b……プラ
スチツクテープ、11……発熱線、12……保護
層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ケーブルコアの外側に、金属テープの両面に
プラスチツクテープをラミネートしたラミネート
テープをこのラミネートテープの一縁部に他縁部
が重なるように縦添えし、このラミネートテープ
の一縁部と他縁部間に長さ方向に添つて発熱線を
埋入し、この発熱線の発熱によつて前記ラミネー
トテープの一縁部と他縁部間の重なり部分を熱融
着することを特徴とするラミネートシースケーブ
ルの製造方法。 2 ラミネートテープが、金属テープと、この両
面にラミネートされたプラスチツクテープと、こ
のプラスチツクテープの一縁部にテープの長さ方
向に添つて埋入された発熱線とで構成されている
特許請求の範囲第1項記載のラミネートシースケ
ーブルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26694787A JPS63119114A (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | ラミネートシースケーブルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26694787A JPS63119114A (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | ラミネートシースケーブルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63119114A JPS63119114A (ja) | 1988-05-23 |
| JPS6367290B2 true JPS6367290B2 (ja) | 1988-12-23 |
Family
ID=17437897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26694787A Granted JPS63119114A (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | ラミネートシースケーブルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63119114A (ja) |
-
1987
- 1987-10-22 JP JP26694787A patent/JPS63119114A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63119114A (ja) | 1988-05-23 |
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