JPH022029Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH022029Y2 JPH022029Y2 JP1982044499U JP4449982U JPH022029Y2 JP H022029 Y2 JPH022029 Y2 JP H022029Y2 JP 1982044499 U JP1982044499 U JP 1982044499U JP 4449982 U JP4449982 U JP 4449982U JP H022029 Y2 JPH022029 Y2 JP H022029Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- shielding layer
- layer
- metal
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 37
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 12
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 12
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 7
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 6
- 229920003020 cross-linked polyethylene Polymers 0.000 claims description 4
- 239000004703 cross-linked polyethylene Substances 0.000 claims description 4
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 claims description 3
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 240000005572 Syzygium cordatum Species 0.000 description 1
- 235000006650 Syzygium cordatum Nutrition 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は遮水層付ケーブルの接続部に関するも
のである。
のである。
ケーブルシースにポリエチレン、塩化ビニル等
のプラスチツクシースを用いた架橋ポリエチレン
絶縁ケーブルにおける絶縁破壊原因の一つとし
て、いわゆる水トリーが解明されており、かゝる
水トリーの防止のために、上記プラスチツクシー
スの内面に遮水金属層を設けることが提案されて
いる。
のプラスチツクシースを用いた架橋ポリエチレン
絶縁ケーブルにおける絶縁破壊原因の一つとし
て、いわゆる水トリーが解明されており、かゝる
水トリーの防止のために、上記プラスチツクシー
スの内面に遮水金属層を設けることが提案されて
いる。
この遮水層付ケーブルシースは、金属箔とプラ
スチツクフイルムとのラミネートテープを、その
プラスチツク面を外側にしてケーブルコア上に縦
沿えし、この縦沿えテープ上にプラスチツクシー
スを押出被覆せる構成であり、縦沿えラミネート
テープのプラスチツク面とプラスチツクシースの
内面とは、そのシース押出被覆時の熱によつて融
着一体化している。
スチツクフイルムとのラミネートテープを、その
プラスチツク面を外側にしてケーブルコア上に縦
沿えし、この縦沿えテープ上にプラスチツクシー
スを押出被覆せる構成であり、縦沿えラミネート
テープのプラスチツク面とプラスチツクシースの
内面とは、そのシース押出被覆時の熱によつて融
着一体化している。
ところで、上記遮水層付ケーブルシースは、旧
来のポリエチレンシース、塩化ビニルシース等を
透過するような微量の水分の透過防止を目的とす
るものであるから、ケーブル接続保護管とケーブ
ルシースとの接合箇所においても、上記に均衡し
た遮水性を付与することが必要である。
来のポリエチレンシース、塩化ビニルシース等を
透過するような微量の水分の透過防止を目的とす
るものであるから、ケーブル接続保護管とケーブ
ルシースとの接合箇所においても、上記に均衡し
た遮水性を付与することが必要である。
而るに、従来におけるケーブル接続保護管とケ
ーブルシースとの接合構造では、ケーブルシース
外面がシール面となり、ケーブルシース内面の上
記遮水層を直接のシール面とすることができない
ため、ケーブルシース端の遮水層端が遮水に対し
て解放状態となつて、上記遮水層付ケーブルシー
スに均衡した遮水性を保証することは困難であ
る。
ーブルシースとの接合構造では、ケーブルシース
外面がシール面となり、ケーブルシース内面の上
記遮水層を直接のシール面とすることができない
ため、ケーブルシース端の遮水層端が遮水に対し
て解放状態となつて、上記遮水層付ケーブルシー
スに均衡した遮水性を保証することは困難であ
る。
本考案に係る遮水層付ケーブルの接続部は、上
述の点に鑑みて案出されたものであり、プラスチ
ツクの内面に遮水金属層を設けた遮水層付ケーブ
ルのケーブルシース端部に継手金具のインサート
部を圧入すると共にこのインサート部の外面とシ
ース端部内面の遮水金属層とを接着し、上記継手
金具に遮水性ケーブル接続保護管を接続したこと
を特徴とする構成である。
述の点に鑑みて案出されたものであり、プラスチ
ツクの内面に遮水金属層を設けた遮水層付ケーブ
ルのケーブルシース端部に継手金具のインサート
部を圧入すると共にこのインサート部の外面とシ
ース端部内面の遮水金属層とを接着し、上記継手
金具に遮水性ケーブル接続保護管を接続したこと
を特徴とする構成である。
以下、図面により、本考案を説明する。
第１図において、１，１は遮水層付架橋ポリエ
チレン絶縁ケーブルであり、１１は架橋ポリエチ
レン絶縁層（この絶縁層上には、いわゆる同時押
出により外部半導電性層が一体に被覆されている
が図示は省略してある）を、１２は外部金属遮蔽
層（例えば金属細線の撚合層）を、１３は遮水金
属層を、１４はプラスチツクシースをそれぞれ示
している。この遮水金属層１３には、金属箔とプ
ラスチツクフイルムとからなるラミネートテープ
を、そのプラスチツク面を外面に向けて縦沿えし
たものが用いられており、プラスチツク面とプラ
スチツクシース１４とは、そのシース押出時の熱
により融着一体化している。
チレン絶縁ケーブルであり、１１は架橋ポリエチ
レン絶縁層（この絶縁層上には、いわゆる同時押
出により外部半導電性層が一体に被覆されている
が図示は省略してある）を、１２は外部金属遮蔽
層（例えば金属細線の撚合層）を、１３は遮水金
属層を、１４はプラスチツクシースをそれぞれ示
している。この遮水金属層１３には、金属箔とプ
ラスチツクフイルムとからなるラミネートテープ
を、そのプラスチツク面を外面に向けて縦沿えし
たものが用いられており、プラスチツク面とプラ
スチツクシース１４とは、そのシース押出時の熱
により融着一体化している。
２はケーブル導体の接続スリーブ、３は導体接
続部の絶縁補強層である。
続部の絶縁補強層である。
４，４はケーブルの導体接続前にケーブル端部
に予め挿通した継手金具であり、その内径はケー
ブル外部遮蔽層１２の外径よりも0.5〜2.0mm大き
くされている。この継手金具４はシース端インサ
ート部４１並びにフランジ部４２を有し、インサ
ート部４１がケーブルシース端部の遮水金属層の
内面に接着剤５を介して圧入されている。この圧
入はシース端部を加熱し、シース端部が熱軟化状
態にあるときに行なう。従つて、シース端部の冷
却後は、インサート部がシース端部で締付けら
れ、上記接着剤と合い俟つてインサート部と遮水
金属層との水密接合を充分に保証できる。
に予め挿通した継手金具であり、その内径はケー
ブル外部遮蔽層１２の外径よりも0.5〜2.0mm大き
くされている。この継手金具４はシース端インサ
ート部４１並びにフランジ部４２を有し、インサ
ート部４１がケーブルシース端部の遮水金属層の
内面に接着剤５を介して圧入されている。この圧
入はシース端部を加熱し、シース端部が熱軟化状
態にあるときに行なう。従つて、シース端部の冷
却後は、インサート部がシース端部で締付けら
れ、上記接着剤と合い俟つてインサート部と遮水
金属層との水密接合を充分に保証できる。
ケーブルの外部金属遮蔽層１２の端部すなわち
金属細線群の端部は、折り返えしによつて継手金
具４の先端外面に接続されている。
金属細線群の端部は、折り返えしによつて継手金
具４の先端外面に接続されている。
６は金属製のケーブル接続保護管であり、上記
継手金具４のフランジ部４２にハンダ付７によつ
て接続されている。
継手金具４のフランジ部４２にハンダ付７によつ
て接続されている。
８は機械的補強層であり、ケーブルシース端部
と保護管端部とにまたがつて設けられている。こ
の補強層８は、例えば、エポキシ樹脂層８１（未
硬化エポキシ含浸テープを捲付け、次いでエポキ
シ樹脂を硬化させたもの）と保護テープ層８２と
から構成できる。
と保護管端部とにまたがつて設けられている。こ
の補強層８は、例えば、エポキシ樹脂層８１（未
硬化エポキシ含浸テープを捲付け、次いでエポキ
シ樹脂を硬化させたもの）と保護テープ層８２と
から構成できる。
本考案において、ケーブル接続保護管には、遮
水層付ケーブルシースと同等もしくはそれ以上の
遮水性を有するものであれば、上記金属管以外の
ものでも使用可能であり、例えば、第２図に示す
ように、両継手金具４，４間をテープ９の巻付け
により径合せし、その外部に遮水金属層６１付き
の熱収縮チユーブ６０を被着してもよい。この場
合、熱収縮チユーブ６０の遮水金属層６１は、ケ
ーブル外部金属遮断層１２に較べて導体断面積が
小であるから、各継手金具４に端子４３を設け、
該端子間をボンド線でボンドするか、或いは各端
子において接地することが望ましい。
水層付ケーブルシースと同等もしくはそれ以上の
遮水性を有するものであれば、上記金属管以外の
ものでも使用可能であり、例えば、第２図に示す
ように、両継手金具４，４間をテープ９の巻付け
により径合せし、その外部に遮水金属層６１付き
の熱収縮チユーブ６０を被着してもよい。この場
合、熱収縮チユーブ６０の遮水金属層６１は、ケ
ーブル外部金属遮断層１２に較べて導体断面積が
小であるから、各継手金具４に端子４３を設け、
該端子間をボンド線でボンドするか、或いは各端
子において接地することが望ましい。
第２図において、第１図と同一符号の部分は第
１図のそれと同一の構成部分を示している。
１図のそれと同一の構成部分を示している。
なお、上記第２図に示す実施例においては、遮
水金属層付き熱収縮チユーブを使用したが、遮水
金属層と熱収縮チユーブを別体としたものを用い
ても勿論差し支えない。この場合、遮水金属層と
なる遮水金属テープを縦沿えし、その上に熱収縮
チユーブを被せて加熱により一体化される。
水金属層付き熱収縮チユーブを使用したが、遮水
金属層と熱収縮チユーブを別体としたものを用い
ても勿論差し支えない。この場合、遮水金属層と
なる遮水金属テープを縦沿えし、その上に熱収縮
チユーブを被せて加熱により一体化される。
本考案に係る遮水層付ケーブルの接続部は、上
記のように構成されているので、以下に記載する
著大な実用的効果を奏する。
記のように構成されているので、以下に記載する
著大な実用的効果を奏する。
ケーブル遮水層と接続部の遮水性ケーブル接
続保護管との間にインサート部を備えた継手金
具を設け、継手金具と遮水層および継手金具と
保護管とを密封接合してあるから、水がプラス
チツクシースを浸透し、シースと遮水層との界
面を接続部の方へ侵入しても継手金具で完全に
止められ接続部へは浸入しない。
続保護管との間にインサート部を備えた継手金
具を設け、継手金具と遮水層および継手金具と
保護管とを密封接合してあるから、水がプラス
チツクシースを浸透し、シースと遮水層との界
面を接続部の方へ侵入しても継手金具で完全に
止められ接続部へは浸入しない。
接続継手金具のインサート部は、シース端部
を加熱して当該シース端部が熱軟化状態にした
上で、金属遮蔽層と遮水層との間に圧入され且
つインサート部の外面と遮水層の金属箔とは接
着剤を介して接着してあるから、シース端部の
冷却後は、インサート部がシース端部で締付け
られ、接着剤と合い俟つてインサート部と遮水
層の金属箔との水密接合を充分に保証できる。
を加熱して当該シース端部が熱軟化状態にした
上で、金属遮蔽層と遮水層との間に圧入され且
つインサート部の外面と遮水層の金属箔とは接
着剤を介して接着してあるから、シース端部の
冷却後は、インサート部がシース端部で締付け
られ、接着剤と合い俟つてインサート部と遮水
層の金属箔との水密接合を充分に保証できる。
金属遮蔽層の金属細線群を継手金具の先端外
面に折り返して接続してあるから、金属遮蔽層
間の電気的接続は完全で、しかも機械的に強固
であるから短絡電流等大電流が流れても問題が
ない。
面に折り返して接続してあるから、金属遮蔽層
間の電気的接続は完全で、しかも機械的に強固
であるから短絡電流等大電流が流れても問題が
ない。
第１図は本考案に係る遮水層付ケーブルの接続
部を示す説明図、第２図は本考案の別実施例を示
す説明図である。 図において、１，１は遮水層付ケーブル、１３
は遮水金属層、１４はプラスチツクシース、４，
４は継手金具、４１はインサート部、５は接着
剤、６はケーブル接続保護管である。
部を示す説明図、第２図は本考案の別実施例を示
す説明図である。 図において、１，１は遮水層付ケーブル、１３
は遮水金属層、１４はプラスチツクシース、４，
４は継手金具、４１はインサート部、５は接着
剤、６はケーブル接続保護管である。
Claims (1)
- 架橋ポリエチレン絶縁層上に金属細線の撚合層
からなる金属遮蔽層を設け、この上に金属箔とプ
ラスチツクフイルムとのラミネートテープをプラ
スチツク面を外側にして縦沿えしてなる遮水層お
よびプラスチツクシースを設けた遮水層付ケーブ
ルの接続部において、それぞれのシース端部にお
ける金属遮蔽層と遮水層との間に、継手金具のイ
ンサート部を、シース端部を加熱して当該シース
端部が熱軟化状態にした上で圧入すると共にイン
サート部の外面と遮水層の金属箔とを接着剤を介
して接着し且つ金属遮蔽層の金属細線群を継手金
具の先端外面に折り返して接続してなり、これら
継手金具同志は遮水性ケーブル接続保護管により
接続されていることを特徴とする遮水層付ケーブ
ルの接続部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4449982U JPS58149029U (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 遮水層付ケ−ブルの接続部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4449982U JPS58149029U (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 遮水層付ケ−ブルの接続部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58149029U JPS58149029U (ja) | 1983-10-06 |
| JPH022029Y2 true JPH022029Y2 (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=30055554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4449982U Granted JPS58149029U (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 遮水層付ケ−ブルの接続部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58149029U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6527895B2 (ja) * | 2017-02-13 | 2019-06-05 | 矢崎総業株式会社 | 導電路同士接続部の構造、及びワイヤハーネス |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4954885A (ja) * | 1972-05-08 | 1974-05-28 | ||
| JPS5016888A (ja) * | 1973-06-14 | 1975-02-21 | ||
| JPS515738U (ja) * | 1974-07-01 | 1976-01-16 |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP4449982U patent/JPS58149029U/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4954885A (ja) * | 1972-05-08 | 1974-05-28 | ||
| JPS5016888A (ja) * | 1973-06-14 | 1975-02-21 | ||
| JPS515738U (ja) * | 1974-07-01 | 1976-01-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58149029U (ja) | 1983-10-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3396460A (en) | Method of making a connection | |
| JPH022029Y2 (ja) | ||
| JP3292397B2 (ja) | ケ−ブル用複合テ−プの接続部構造 | |
| JPH0127390Y2 (ja) | ||
| JP2002095125A (ja) | ケーブル接続部およびその製造方法 | |
| JPH0526895Y2 (ja) | ||
| JPS5936918A (ja) | 車両用空心リアクトルの外部電線接続方法 | |
| JPH0412566B2 (ja) | ||
| JPS63190512A (ja) | 高温水中用電力ケ−ブルの接続構造 | |
| JPS6217764Y2 (ja) | ||
| JPS6029297Y2 (ja) | ケ−ブルの絶緑型中間接続部 | |
| JPS59198817A (ja) | 架橋ゴム・プラスチック絶縁ケーブル接続部の形成方法 | |
| CN114389061A (zh) | 高压电缆接续方法 | |
| JPS61251408A (ja) | ケ−ブルシ−スの補修方法 | |
| JPS6015391Y2 (ja) | 電力ケ−ブルの接続部 | |
| JPS6252533B2 (ja) | ||
| JPS58192424A (ja) | プラスチツク絶縁ケ−ブル接続部 | |
| JPH0757852A (ja) | 防水型発熱体ユニット | |
| JPS61193306A (ja) | ケ−ブル用金属複合テ−プのジョイント方法 | |
| JPH0119555Y2 (ja) | ||
| JPH0436063Y2 (ja) | ||
| JPH0334845Y2 (ja) | ||
| JPS5831266Y2 (ja) | 過温検知線 | |
| JPS6342502Y2 (ja) | ||
| JPS59108289A (ja) | 電力ケ−ブルの接続方法 |