JPH0119555Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0119555Y2 JPH0119555Y2 JP4750683U JP4750683U JPH0119555Y2 JP H0119555 Y2 JPH0119555 Y2 JP H0119555Y2 JP 4750683 U JP4750683 U JP 4750683U JP 4750683 U JP4750683 U JP 4750683U JP H0119555 Y2 JPH0119555 Y2 JP H0119555Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- shielding
- cable
- plastic
- metal tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 31
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 31
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 17
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 14
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 14
- 239000011253 protective coating Substances 0.000 claims description 8
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 claims description 7
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 claims description 7
- 239000002650 laminated plastic Substances 0.000 claims description 4
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 4
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 4
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 3
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 description 3
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 229920000181 Ethylene propylene rubber Polymers 0.000 description 1
- 235000006650 Syzygium cordatum Nutrition 0.000 description 1
- 240000005572 Syzygium cordatum Species 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 229920003020 cross-linked polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000004703 cross-linked polyethylene Substances 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
［考案の技術分野］
本考案は遮水ケーブルの接続部に係り、特に確
実な遮水機能を持たせた遮水ケーブルの接続部に
関する。
実な遮水機能を持たせた遮水ケーブルの接続部に
関する。
［考案の技術的背景とその問題点］
一般に、架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケ
ーブル等のプラスチツクシースケーブルでは、こ
れを直埋布設した場合、プラスチツクシースを通
して徐々にケーブル内に水分が浸入し、ケーブル
の電気特性を低下させることが知られている。
ーブル等のプラスチツクシースケーブルでは、こ
れを直埋布設した場合、プラスチツクシースを通
して徐々にケーブル内に水分が浸入し、ケーブル
の電気特性を低下させることが知られている。
特にプラスチツク絶縁ケーブルにおいては、浸
入した水分が電界との相互作用によつてボウタイ
トリーのような水トリーを発生させ、絶縁破壊事
故を引き起こすおそれがあつた。
入した水分が電界との相互作用によつてボウタイ
トリーのような水トリーを発生させ、絶縁破壊事
故を引き起こすおそれがあつた。
このような問題を解消するため、ポリ塩化ビニ
ル、ポリエチレン、ポリエステル等のプラスチツ
クフイルムを両面にラミネートした鉛やアルミニ
ウム等の金属テープをケーブルコア上に縦添え
し、その重なり部を加熱融着してケーブルコア外
周に遮水層を設けた遮水ケーブルが製造されてい
る。
ル、ポリエチレン、ポリエステル等のプラスチツ
クフイルムを両面にラミネートした鉛やアルミニ
ウム等の金属テープをケーブルコア上に縦添え
し、その重なり部を加熱融着してケーブルコア外
周に遮水層を設けた遮水ケーブルが製造されてい
る。
このような遮水ケーブルの接続部においては、
ケーブルと同様に遮水構造であることが要求され
ているが、未だそのような接続部は得られていな
いのが実情であつた。
ケーブルと同様に遮水構造であることが要求され
ているが、未だそのような接続部は得られていな
いのが実情であつた。
［考案の目的］
本考案はこのような事情に対処してなされたも
ので、確実な遮水機能を有するとともに作業も容
易な遮水ケーブルの接続部を提供しようとするも
のである。
ので、確実な遮水機能を有するとともに作業も容
易な遮水ケーブルの接続部を提供しようとするも
のである。
［考案の概要］
本考案の遮水ケーブルの接続部は、ケーブルコ
ア外周に遮水層を設けてなる遮水ケーブルの接続
部において、接続した各遮水ケーブルの接続端部
の保護被覆上にプラスチツクラミネート金属テー
プの被覆層を介して座床を形成し、これら各遮水
ケーブルの接続端部に形成された座床に跨つて金
属保護管を被嵌させるとともに、前記金属保護
管、座床および保護被覆に跨つてプラスチツクラ
ミネート金属テープを被覆し、加熱融着させてな
ることを特徴とする。
ア外周に遮水層を設けてなる遮水ケーブルの接続
部において、接続した各遮水ケーブルの接続端部
の保護被覆上にプラスチツクラミネート金属テー
プの被覆層を介して座床を形成し、これら各遮水
ケーブルの接続端部に形成された座床に跨つて金
属保護管を被嵌させるとともに、前記金属保護
管、座床および保護被覆に跨つてプラスチツクラ
ミネート金属テープを被覆し、加熱融着させてな
ることを特徴とする。
［考案の実施例］
以下図面に示す一実施例について本考案を詳細
に説明する。
に説明する。
第１図は本考案の遮水ケーブルの接続部の部分
縦断面図であり、接続された一組の遮水ケーブル
の一方の端部を示しており、図示を省略したが他
の端部も同様の構造をもつている。
縦断面図であり、接続された一組の遮水ケーブル
の一方の端部を示しており、図示を省略したが他
の端部も同様の構造をもつている。
第１図において符号１は外層がワイヤーシール
ド層であるケーブルコアを示し、その端部は接続
すべき他のケーブルコアの端部と接続されてお
り、その構成は従来のものと同じである。
ド層であるケーブルコアを示し、その端部は接続
すべき他のケーブルコアの端部と接続されてお
り、その構成は従来のものと同じである。
しかして、本考案の遮水ケーブルの接続部で
は、接続した遮水ケーブルの各端部の保護被覆２
上にプラスチツクラミネート金属テープ３ａが縦
添され、重なり部分がバンドヒータ等で加熱融着
されている。このプラスチツクラミネート金属テ
ープ３ａ層上にはゴムスペーサやゴム、プラスチ
ツクテープ等により金属保護管内径にほぼ等しく
なるよう断面円形状に積層されて座床４が形成さ
れている。そしてこの座床４と、もう一方の座床
とに跨つてポリ塩化ビニル等の保護層５の形成さ
れた金属保護管６が被嵌されており、金属保護管
の保護層５、座床４および保護被覆２に跨つてプ
ラスチツクラミネート金属テープ３ｂが縦添さ
れ、重なり部分がバンドヒータ等で加熱融着さ
れ、本考案の遮水ケーブルの接続部が構成されて
いる。
は、接続した遮水ケーブルの各端部の保護被覆２
上にプラスチツクラミネート金属テープ３ａが縦
添され、重なり部分がバンドヒータ等で加熱融着
されている。このプラスチツクラミネート金属テ
ープ３ａ層上にはゴムスペーサやゴム、プラスチ
ツクテープ等により金属保護管内径にほぼ等しく
なるよう断面円形状に積層されて座床４が形成さ
れている。そしてこの座床４と、もう一方の座床
とに跨つてポリ塩化ビニル等の保護層５の形成さ
れた金属保護管６が被嵌されており、金属保護管
の保護層５、座床４および保護被覆２に跨つてプ
ラスチツクラミネート金属テープ３ｂが縦添さ
れ、重なり部分がバンドヒータ等で加熱融着さ
れ、本考案の遮水ケーブルの接続部が構成されて
いる。
なお、さらに遮水効果を向上させるために、前
述の保護層５、プラスチツクラミネート金属テー
プ３ｂ層および保護被覆２に跨つてエチレンプロ
ピレンゴムテープ等の巻回層７さらにポリ塩化ビ
ニル等の防水テープ８を積層巻回するのが望まし
い。なお図中符号９は遮水ケーブルの遮水層１０
とプラスチツクラミネート金属テープ３ａおよび
ケーブルコア１のシールド層とを電気的に接続す
るための接地端子であり、符号１１は金属保護管
６とケーブルコア１のシールド層を接続するため
の接地端子である。前者の接地端子９は第２図ａ
および第２図ａのＩ−I′線に沿う切断面図である
第２図ｂに拡大して示すように、対向面に突起部
１２を有するコ字状の銅板１３と、これに半田付
けされた錫めつき軟銅編組線１４とからなつてい
る。
述の保護層５、プラスチツクラミネート金属テー
プ３ｂ層および保護被覆２に跨つてエチレンプロ
ピレンゴムテープ等の巻回層７さらにポリ塩化ビ
ニル等の防水テープ８を積層巻回するのが望まし
い。なお図中符号９は遮水ケーブルの遮水層１０
とプラスチツクラミネート金属テープ３ａおよび
ケーブルコア１のシールド層とを電気的に接続す
るための接地端子であり、符号１１は金属保護管
６とケーブルコア１のシールド層を接続するため
の接地端子である。前者の接地端子９は第２図ａ
および第２図ａのＩ−I′線に沿う切断面図である
第２図ｂに拡大して示すように、対向面に突起部
１２を有するコ字状の銅板１３と、これに半田付
けされた錫めつき軟銅編組線１４とからなつてい
る。
本考案においては、プラスチツクラミネート金
属テープとしてはポリ塩化ビニル、ポリエチレ
ン、ポリエステル等のプラスチツクフイルムを片
面または両面にラミネートした鉛やアルミニウム
等の金属テープを使用することができる。なお片
面ラミネート金属テープを縦添する場合は、金属
面が外側にくるよう縦添するのが好ましい。しか
し遮水特性をより向上させるためには金属テープ
の両面にプラスチツクフイルムをラミネートし
た、いわゆる三層構成のラミネートテープを使用
することが望ましい。その理由は二層タイプのラ
ミネートテープではこれの縦添え合せ目が金属と
プラスチツクのフイルムとなることから両者の接
合特性があまりよくないからである。
属テープとしてはポリ塩化ビニル、ポリエチレ
ン、ポリエステル等のプラスチツクフイルムを片
面または両面にラミネートした鉛やアルミニウム
等の金属テープを使用することができる。なお片
面ラミネート金属テープを縦添する場合は、金属
面が外側にくるよう縦添するのが好ましい。しか
し遮水特性をより向上させるためには金属テープ
の両面にプラスチツクフイルムをラミネートし
た、いわゆる三層構成のラミネートテープを使用
することが望ましい。その理由は二層タイプのラ
ミネートテープではこれの縦添え合せ目が金属と
プラスチツクのフイルムとなることから両者の接
合特性があまりよくないからである。
なおプラスチツクフイルムの少なくともいずれ
か一方は半導電性とされ、この半導電性部分がケ
ーブルのワイヤーシールド層に電気的に接触する
ようにされている。
か一方は半導電性とされ、この半導電性部分がケ
ーブルのワイヤーシールド層に電気的に接触する
ようにされている。
［考案の効果］
以上説明したように本考案の遮水ケーブルの接
続部は、金属保護管と遮水ケーブルとの隙間が座
床により埋められ、かつ金属保護管、座床および
保護被覆に跨つてプラスチツクラミネート金属テ
ープが縦添され加熱融着によりシールされている
ので優れた遮水機能を有する。
続部は、金属保護管と遮水ケーブルとの隙間が座
床により埋められ、かつ金属保護管、座床および
保護被覆に跨つてプラスチツクラミネート金属テ
ープが縦添され加熱融着によりシールされている
ので優れた遮水機能を有する。
なお、前述の実施例においては、遮水ケーブル
の接続部についてのみ述べてあるが、本考案はこ
れに限定されず、例えば遮水層を構成するプラス
チツクラミネートテープの金属テープとして鉛テ
ープを用いた場合には遮硫化ケーブルの接続部と
しても適用できる。
の接続部についてのみ述べてあるが、本考案はこ
れに限定されず、例えば遮水層を構成するプラス
チツクラミネートテープの金属テープとして鉛テ
ープを用いた場合には遮硫化ケーブルの接続部と
しても適用できる。
第１図は本考案の遮水ケーブルの接続部の一実
施例の部分縦断面図、第２図ａは本考案に使用す
る接地端子の断面図、第２図ｂは第２図ａのＩ−
I′線に沿う切断面図である。 １……ケーブルコア、２……保護被覆、３ａ，
３ｂ……プラスチツクラミネート金属テープ、４
……座床、５……保護層、６……金属保護管、
９，１１……接地端子、１０……遮水層、１３…
…銅板、１４……錫めつき軟銅編組線。
施例の部分縦断面図、第２図ａは本考案に使用す
る接地端子の断面図、第２図ｂは第２図ａのＩ−
I′線に沿う切断面図である。 １……ケーブルコア、２……保護被覆、３ａ，
３ｂ……プラスチツクラミネート金属テープ、４
……座床、５……保護層、６……金属保護管、
９，１１……接地端子、１０……遮水層、１３…
…銅板、１４……錫めつき軟銅編組線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ケーブルコア外周に遮水層を設けてなる遮水
ケーブルの接続部において、接続した各遮水ケ
ーブルの接続端部の保護被覆上にプラスチツク
ラミネート金属テープの被覆層を介して座床を
形成し、これら各遮水ケーブルの接続端部に形
成された座床に跨つて金属保護管を被嵌させる
とともに、前記金属保護管、座床および保護被
覆に跨つてプラスチツクラミネート金属テープ
を被覆し、加熱融着させてなることを特徴とす
る遮水ケーブルの接続部。 (2) 遮水ケーブルの遮水層は金属テープの両面に
プラスチツクフイルムをラミネートしたプラス
チツクラミネート金属テープからなる実用新案
登録請求の範囲第１項記載の遮水ケーブルの接
続部。 (3) プラスチツクラミネート金属テープの少なく
とも片面のプラスチツクフイルムが半導電性材
料である実用新案登録請求の範囲第１項または
第２項記載の遮水ケーブルの接続部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4750683U JPS59152940U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 遮水ケ−ブルの接続部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4750683U JPS59152940U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 遮水ケ−ブルの接続部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59152940U JPS59152940U (ja) | 1984-10-13 |
| JPH0119555Y2 true JPH0119555Y2 (ja) | 1989-06-06 |
Family
ID=30178052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4750683U Granted JPS59152940U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 遮水ケ−ブルの接続部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59152940U (ja) |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP4750683U patent/JPS59152940U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59152940U (ja) | 1984-10-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS641702Y2 (ja) | ||
| JPH0119555Y2 (ja) | ||
| JP2001291436A (ja) | ケーブル用遮水テープおよび遮水ケーブル | |
| JPS6213292Y2 (ja) | ||
| JPH11288626A (ja) | ゴム・プラスチック絶縁電力ケーブル | |
| JPH0127390Y2 (ja) | ||
| JP2590702Y2 (ja) | 遮水遮蔽複合テープ及びこれを用いた遮水型電力ケーブル | |
| JPS6210899Y2 (ja) | ||
| JPS629611Y2 (ja) | ||
| JPH0412566B2 (ja) | ||
| JPS6015390Y2 (ja) | 電力ケ−ブル絶縁接続部 | |
| JPS6210897Y2 (ja) | ||
| JPS6023854Y2 (ja) | ゴム、プラスチツク絶縁電力ケ−ブル | |
| JPH0211685Y2 (ja) | ||
| JPS6029297Y2 (ja) | ケ−ブルの絶緑型中間接続部 | |
| JPH04126621U (ja) | 遮水型ゴム・プラスチツク絶縁電力ケーブル | |
| JPS6210898Y2 (ja) | ||
| JPH022029Y2 (ja) | ||
| JPS6252533B2 (ja) | ||
| US3564110A (en) | Electrical cables | |
| JP3292397B2 (ja) | ケ−ブル用複合テ−プの接続部構造 | |
| JPS6029296Y2 (ja) | 電力ケ−ブル絶縁接続部 | |
| JPS6231945Y2 (ja) | ||
| JPH033934Y2 (ja) | ||
| JPS6015389Y2 (ja) | ゴム，プラスチック絶縁ケ−ブルの接続部 |