JPS6366998A - 電波吸収用異形フエライト部材 - Google Patents
電波吸収用異形フエライト部材Info
- Publication number
- JPS6366998A JPS6366998A JP20968186A JP20968186A JPS6366998A JP S6366998 A JPS6366998 A JP S6366998A JP 20968186 A JP20968186 A JP 20968186A JP 20968186 A JP20968186 A JP 20968186A JP S6366998 A JPS6366998 A JP S6366998A
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- Japan
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- ferrite member
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Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電波吸収壁における電波吸収用フェライト部材
に係るものである。
に係るものである。
(従来の技術)
従来、建物の電波吸収壁の電波吸収体としてタイル状の
フェライト板(atが使用され、同7エライト板(al
は第12図に示すようにコンクIJ −ト躯体(blに
、フェライト板(a>を抱持する保持金物(C)、及び
同金物(c)を前記躯体(blに固定する押え金物(、
ilを介して固定されるか、第13図に示すように金属
製押え治具(e)を介して固定され、または第14図に
示すようにアンカーポル) (f)を介して固定されて
いる。
フェライト板(atが使用され、同7エライト板(al
は第12図に示すようにコンクIJ −ト躯体(blに
、フェライト板(a>を抱持する保持金物(C)、及び
同金物(c)を前記躯体(blに固定する押え金物(、
ilを介して固定されるか、第13図に示すように金属
製押え治具(e)を介して固定され、または第14図に
示すようにアンカーポル) (f)を介して固定されて
いる。
或いはまた第15図に示すようにコンクリート躯体(b
lに層着された金属板(glまたは反射板て接着剤(b
)を介してフェライト板(atが接着するか、第16図
に示すようにフェライト板(alに付設された金属製反
射脚片(1)をコンクリート躯体に接着している、(発
明が解決しようとする問題点) しかし々がらタイル状のフェライト板を保持金物、押え
金物、またはアンカーボルト等でコンクリート躯体に固
定することは、を波吸収体であるフェライト板の前面に
電波反射物であみ金属面が突出し、フェライトが有する
電波吸収性能を阻害することとなる。
lに層着された金属板(glまたは反射板て接着剤(b
)を介してフェライト板(atが接着するか、第16図
に示すようにフェライト板(alに付設された金属製反
射脚片(1)をコンクリート躯体に接着している、(発
明が解決しようとする問題点) しかし々がらタイル状のフェライト板を保持金物、押え
金物、またはアンカーボルト等でコンクリート躯体に固
定することは、を波吸収体であるフェライト板の前面に
電波反射物であみ金属面が突出し、フェライトが有する
電波吸収性能を阻害することとなる。
また接着剤を用いて金属板等と固定した場合、熱膨張係
数の相違によって剥離する惧れがあり、また耐熱、耐水
性にも問題がある。
数の相違によって剥離する惧れがあり、また耐熱、耐水
性にも問題がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明はこのような問題点を解決するために提案された
電波吸収用異形フェライト部材に係り、電波吸収壁にお
ける電波吸収用フェライト部材において、コンクIJ
−トとの付着面積が増大するように異形断面5寸たは凹
凸面若しくは粗面部を有するように成型されたことによ
って、前記の問題点を解決するものである。
電波吸収用異形フェライト部材に係り、電波吸収壁にお
ける電波吸収用フェライト部材において、コンクIJ
−トとの付着面積が増大するように異形断面5寸たは凹
凸面若しくは粗面部を有するように成型されたことによ
って、前記の問題点を解決するものである。
(作 用)
本発明に係るフェライト部材はコンクリート躯体中に設
置されるものであり、この際、同部材は凹凸面若しくは
粗面部を有するように成型され、或いは異形断面に成型
されているので、コンクリートに対する耐着面積が増大
し、特別な支持、固定材を使用することなく、コンクリ
ート躯体に確固と固定され、電波吸収性能を発揮するも
のである。
置されるものであり、この際、同部材は凹凸面若しくは
粗面部を有するように成型され、或いは異形断面に成型
されているので、コンクリートに対する耐着面積が増大
し、特別な支持、固定材を使用することなく、コンクリ
ート躯体に確固と固定され、電波吸収性能を発揮するも
のである。
(実施例)
以下本発明を図示の実施例について説明する。
第1図乃至第3図に示す実施例において(Nはタイル状
のフェライト部材で、その裏面に鳩尾状断面の凹条溝(
1)と凸隆条(2)とが交互に設けられ、更に同各凹条
溝(1)及び凸隆条(2)の表面が粗面に形成され、コ
ンクリートとの付着面積が増大するように構成されてい
る。
のフェライト部材で、その裏面に鳩尾状断面の凹条溝(
1)と凸隆条(2)とが交互に設けられ、更に同各凹条
溝(1)及び凸隆条(2)の表面が粗面に形成され、コ
ンクリートとの付着面積が増大するように構成されてい
る。
而して前記フェライト部材(A)はコンクリート壁(B
i内の所定位置に打込まれ、電波吸収材としての機能を
発揮するものである。
i内の所定位置に打込まれ、電波吸収材としての機能を
発揮するものである。
この際前記フェライト部材(んはその裏面に設けられた
凹条溝(1)及び凸隆条(2)、並にこれらの表面に形
成された粗面部によって、特別な支持材、固定材を使用
することなく、コンクリート部に確固と碇着される。
凹条溝(1)及び凸隆条(2)、並にこれらの表面に形
成された粗面部によって、特別な支持材、固定材を使用
することなく、コンクリート部に確固と碇着される。
図中(3)は吹付け、その他だよって施工された表面仕
上材、(4)は金属反射材である。
上材、(4)は金属反射材である。
第4図及び第5図は本発明の他の実施例を示し、フェラ
イト部材(A)の平板状本体の裏面中央より長手方向に
沿ってT聖断面の突隆条(5)が突設され、同突隆条(
5)によってコンクリートに対する付着力が増大される
とともに、前記突隆条(5)がフェライト部材fA1本
体の位置決めをするスペーサーの用を兼ね、施工精度を
増大するものである。また長尺の成型体とすることによ
って、磁界方向の空隙を最小とし、電磁波吸収性能を向
上するものである。
イト部材(A)の平板状本体の裏面中央より長手方向に
沿ってT聖断面の突隆条(5)が突設され、同突隆条(
5)によってコンクリートに対する付着力が増大される
とともに、前記突隆条(5)がフェライト部材fA1本
体の位置決めをするスペーサーの用を兼ね、施工精度を
増大するものである。また長尺の成型体とすることによ
って、磁界方向の空隙を最小とし、電磁波吸収性能を向
上するものである。
第5図は前記フェライト部材(Alの使用状態を示し、
図中前記実施例と均等部分〈は同一符号が附されている
。
図中前記実施例と均等部分〈は同一符号が附されている
。
なお前記突隆条(5)は第6図に示すように、所定間隔
毎知配設してもよい。
毎知配設してもよい。
第7図は本発明の他の実施例を示し、フェライト部材(
Alは異形鉄筋状の棒状成形材として、棒状本体外周に
突設された突隆条(6)によってコンクリートとの耐着
力を増大するものである。
Alは異形鉄筋状の棒状成形材として、棒状本体外周に
突設された突隆条(6)によってコンクリートとの耐着
力を増大するものである。
前記フェライト部材(相は第8図に示すようだ、鉄筋と
同様に縦横にメツシュ状罠配設され、所要電界空隙率を
得るとともに、長尺の棒状体であるため、磁界空隙率が
殆んど零となる様に施工できる。
同様に縦横にメツシュ状罠配設され、所要電界空隙率を
得るとともに、長尺の棒状体であるため、磁界空隙率が
殆んど零となる様に施工できる。
図中前記各実施例と均等部分には同一符号が附されてい
る。
る。
第9図は本発明の更に他の実施例を示し、フェライト部
材(Nが口型断面に成型され、コンクリートとの付着力
が増大するように形成され、両側折曲片(7)が背面の
金属反射板(4)に対向するようにコンクリート壁(I
3)内に設置される。(第10図参照)なおフェライト
部材(Nは第11図に示すように、その中間部分におい
て両側立上り片(8)及び折曲片(力が欠截されてもよ
い。
材(Nが口型断面に成型され、コンクリートとの付着力
が増大するように形成され、両側折曲片(7)が背面の
金属反射板(4)に対向するようにコンクリート壁(I
3)内に設置される。(第10図参照)なおフェライト
部材(Nは第11図に示すように、その中間部分におい
て両側立上り片(8)及び折曲片(力が欠截されてもよ
い。
(発明の効果)
本発明に係る電波吸収用異形フェライト部材は前記した
ように、部材自体が異形断面に成型されるか、凹凸面若
しくは粗面部を有することによって、コンクリートに対
する付着力が増大し、特別な支持、固定材を用いず疋コ
ンクリート躯体中に確固と埋設されるものであり、施工
の簡便化が図られるとともに、従来のように支持、固定
材によって電波吸収性能が阻害されることがなく、また
本発明のフェライト部材はコンクリート壁体に埋設され
ることによって表面仕上材の選択の幅が増大し、各種の
デザインに対応できるものである。
ように、部材自体が異形断面に成型されるか、凹凸面若
しくは粗面部を有することによって、コンクリートに対
する付着力が増大し、特別な支持、固定材を用いず疋コ
ンクリート躯体中に確固と埋設されるものであり、施工
の簡便化が図られるとともに、従来のように支持、固定
材によって電波吸収性能が阻害されることがなく、また
本発明のフェライト部材はコンクリート壁体に埋設され
ることによって表面仕上材の選択の幅が増大し、各種の
デザインに対応できるものである。
第1図は本発明に係る電波吸収用異形フェライト部材の
一実施例を示す縦断面図、第2図はその側面図、第3図
はその使用状態を示す縦断面図、第4図は本発明の他の
実施例を示す斜面図、第5図はその使用状態を示す縦断
面図、第6図は本発明の他の実施例を示す斜面図、第7
図は本発明の更疋他の実施例を示す斜面図、第8図はそ
の使用状態を示す縦断面図、第9図は本発明の他の実施
例を示す斜面図、第10図はその使用状態を示す縦断面
図、第11図は本発明の更に他の実施例を示す斜面図、
第12図乃至第15図は夫々従来のフェライト部材のコ
ンクリート壁に対する取付状態を示し、第12図、第1
3図及び第15図は夫々斜面図、第14図はその横断平
面図、第16図は従来のフェライト部材の斜面図である
。 (Al・・・フェライト部材 中)・・・コンクリート
壁(1)・・・凹条溝 (2)・・・凸隆条(
5)・・・突隆条 (6)・・・突隆条(7)
・・・折曲片 (8)・・・両側立上り片代理
人 弁理士 岡 本 重 窯 外2名 第1図 第2図 第14図 第16図
一実施例を示す縦断面図、第2図はその側面図、第3図
はその使用状態を示す縦断面図、第4図は本発明の他の
実施例を示す斜面図、第5図はその使用状態を示す縦断
面図、第6図は本発明の他の実施例を示す斜面図、第7
図は本発明の更疋他の実施例を示す斜面図、第8図はそ
の使用状態を示す縦断面図、第9図は本発明の他の実施
例を示す斜面図、第10図はその使用状態を示す縦断面
図、第11図は本発明の更に他の実施例を示す斜面図、
第12図乃至第15図は夫々従来のフェライト部材のコ
ンクリート壁に対する取付状態を示し、第12図、第1
3図及び第15図は夫々斜面図、第14図はその横断平
面図、第16図は従来のフェライト部材の斜面図である
。 (Al・・・フェライト部材 中)・・・コンクリート
壁(1)・・・凹条溝 (2)・・・凸隆条(
5)・・・突隆条 (6)・・・突隆条(7)
・・・折曲片 (8)・・・両側立上り片代理
人 弁理士 岡 本 重 窯 外2名 第1図 第2図 第14図 第16図
Claims (1)
- 電波吸収壁における電波吸収用フェライト部材におい
て、コンクリートとの付着面積が増大するように異形断
面、または凹凸面若しくは粗面部を有するように成型さ
れてなることを特徴とする電波吸収用異形フェライト部
材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20968186A JPS6366998A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 電波吸収用異形フエライト部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20968186A JPS6366998A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 電波吸収用異形フエライト部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6366998A true JPS6366998A (ja) | 1988-03-25 |
JPH027199B2 JPH027199B2 (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=16576856
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20968186A Granted JPS6366998A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 電波吸収用異形フエライト部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6366998A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0247897A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-16 | Kajima Corp | 電波吸収壁体 |
JPH0247898A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-16 | Kajima Corp | 電波吸収壁体 |
JPH02170599A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-02 | Tdk Corp | 電波吸収壁 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58173898A (ja) * | 1982-04-05 | 1983-10-12 | 日本電気株式会社 | 電波吸収体 |
-
1986
- 1986-09-08 JP JP20968186A patent/JPS6366998A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58173898A (ja) * | 1982-04-05 | 1983-10-12 | 日本電気株式会社 | 電波吸収体 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0247897A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-16 | Kajima Corp | 電波吸収壁体 |
JPH0247898A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-16 | Kajima Corp | 電波吸収壁体 |
JPH02170599A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-02 | Tdk Corp | 電波吸収壁 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH027199B2 (ja) | 1990-02-15 |
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Legal Events
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