JPS6363095A - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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JPS6363095A
JPS6363095A JP61207237A JP20723786A JPS6363095A JP S6363095 A JPS6363095 A JP S6363095A JP 61207237 A JP61207237 A JP 61207237A JP 20723786 A JP20723786 A JP 20723786A JP S6363095 A JPS6363095 A JP S6363095A
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JP
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keys
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JP61207237A
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大熊 義一
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は鍵盤を備えた電子楽器に関するものである。
従来の技術 従来の鍵盤を備えた電子楽器は第6図に示すようなもの
であった。すなわち、1は例えば88鍵の白鍵及び黒鍵
よりなる鍵盤、2は88鍵の各鍵に設けられたスイッチ
を有し、鍵盤1を押鍵した際、どの鍵が押鍵されたかを
検出するとともに、押鍵された鍵の動きに連動する前記
スイッチの第1の可動接点及び第2の可動接点が固定接
点に接触する時間差の大小により押鍵速度を検出するキ
ータッチ検出回路、3は鍵盤1の鍵のうちどの鍵が押鍵
されたかの情報及び押鍵速度情報を押鍵情報として格納
すべきメモリを割当てるキーアサイナ、4は生ピアノ、
電気ピアノあるいはハープシコード等の音色をつけるた
めの音色指定回路、5はキーアサイナ3及び音色指定回
路4の出力によシ音源6を制御する音源制御回路、7は
音源6からの出力を増幅してスピーカ8を駆動する増幅
器である。
以下、上記のように構成された従来の電子楽器の動作に
ついて説明する。
まず、鍵盤1の鍵が押鍵されると、キータッチ検出回路
2がどの鍵がどの位の速度で押鍵されたかを検出し、押
鍵情報としてキーアサイナ3に出力する。キーアサイナ
3はこの押鍵情報をうけ、それを格納すべきメモリを割
当てる。音源制御回路5はメモリ内の押鍵情報及び音色
指定回路4によって指定された音色情報に基づき音源6
を制御し、音源6から出力された信号は増幅器7を介し
てスピーカ8から発音される。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来例では88鍵の全鍵に設けられ
たキータッチ検出回路2のスイッチのバラツキをなくす
ため極めて多くの労力が払われていた。すなわち、同じ
速度で押鍵された2以上の複数の鍵は合鍵のスイッチに
おいて第1の可動接点及び第2の可動接点が固定接点に
接触する時間差が等しく検出されなければならず、検出
される時間差が等しくなるよう合鍵のスイッチにバラツ
キがないように第1.第2の可動接点と固定接点の間の
距離を88鍵全鍵について調整しなければならないとい
う問題があった。
本発明はこのような従来の問題を解決するためになされ
たもので、合鍵に設けたスイッチの接点間のバラツキを
調整しなくても良い電子楽器を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、複数の鍵を有する
鍵盤と、前記複数の鍵の合鍵に対応して設けられたスイ
ッチを有し、このスイッチの接続状態により押鍵速度情
報を得るキータッチ検出回路と、前記スイッチの機械的
なバラツキを表わすデータを記憶する第1のメモリと、
この第1のメモリに記憶したデータを第2のメモリに転
送するデータ転送回路と、前記キータッチ検出回路で得
た押鍵速度情報を前記第2のメモリに転送されたデータ
を基に補正するキータッチ補正回路とを備えた構成のも
のである。
作用 上記手段による本発明の作用は次のようになる。
即ち、第2のメモリからスイッチの機械的なバラツキを
表わすデータを押鍵の度に受けとり、キータッチ補正回
路で補正するようにしたものであるので、合鍵のスイッ
チの接点間の調整をする必要がなくなる。
実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図は本実施例の電子楽器の構成を示すブロック図で
あυ、11は例えば88鍵の白鍵及び黒鍵よりなる鍵盤
、12は88鍵の合鍵に設けられたスイッチを有し、鍵
盤11を押鍵した際、どの鍵が押鍵されたかを検出する
とともに、押鍵された鍵の動きに連動する前記スイッチ
の第1の可動接点及び第2の可動接点が固定接点に接触
する時間差の大小により押鍵速度を検出するキータッチ
検出回路、13は合鍵に対して設けられたキータッチ検
出回路のバラツキをランク分けしバラツキランクデータ
として記憶する第1のメモリで、これら鍵盤11、キー
タッチ検出回路12及び第1のメモリ13は鍵盤部に設
けられている。14はキータッチ検出回路12で検出さ
れた押下鍵の第1の可動接点及び第2の可動接点が固定
接点に接触する時間差のタッチ情報を対応する鍵のバラ
ツキランクデータを基て修正し、正しい押鍵速度を表わ
す[標準化されたタッチ情報Jを求めるキータッチ補正
回路、15は第1のメモリに記憶されたバラツキランク
データを電子楽器の電源をオンにすると同時てキータッ
チ補正回路14からアクセスし易い第2のメモリに転送
するデータ転送回路、ここで第2のメモリ16はマイク
ロコンピュータ内のRAMを用いるものであり、鍵盤部
に設けられた第1のメモリ13に比べ極めてメモリ内の
データをアクセスし易いものである。17は鍵盤1の鍵
のうちどの鍵が押鍵されたかの情報及び押鍵速度情報を
押鍵情報として格納すべきメモリを割当てるキーアサイ
ナ、18は化ピアノ、電気ピアノあるいはハープシコー
ド等の音色をつけるための音色指定回路、19はキーア
サイナ15及び音色指定回路4の出力により音源20を
制御する音源制御回路、21は音源20からの出力を増
幅してスピーカ22を駆動する増幅器である。
次C・こキータッチ検出回路12の接点の構成について
説明する。第2図において11′a−は鍵盤11のうち
の1つの鍵を示し、この1つの鍵に対応してスイッチ1
22Lが設けられている。12bはスイッチ12aの第
1の可動接点、120は第2の可動接点で、これら第1
.第2の可動接点、12b。
120はゴム等の可撓性を有する材料より構成された略
つり金状の接点カバー12d内に接点カバー12dの最
下部からの高さが異なるように取付けである。126は
接点カバー12dの下部に取付けた固定接点である。こ
のような構成ておいて鍵111Lを押下すると接点カバ
ー12dの頂部に鍵11&の下部が当接し、接点カバー
12dが撓む。次いで第1の可動接点12bが固定接点
126に接触し、さらに鍵112Lを押下すると第2の
可動接点120が固定接点12+5に接触する。接点カ
バー12dはゴム等より構成されており、従って、第1
の可動接点と第2の可動接点との間の距離は合鍵に設け
られたスイッチ毎にバラツキがある。この各スイッチの
接点間のバラツキを±25%の範囲で6つに区切り、0
〜4までのバラツキランクに分けた。これを第3図a、
bに示す。第3図Cは合鍵の接点間をバラツキ+26%
即ちバラツキランク0に補正するための係数を示したも
の、第3図dは合鍵の接点間のバラツキがキータッチ検
出回路で検出される押鍵速度に与える影響を示したもの
で、バラツキランクが大きいもの程、実際の押鍵速度よ
りも遅く検出され、従ってキータッチも弱く検出される
ことを示している。第4図はバラツキランクデータを記
憶する第1のメモリ13の内部構成を示すもので、鍵盤
11の合鍵に対応して3ビツトのデータ容量を持たせで
ある。
以上のように構成された本実施例の電子楽器の動作につ
いて第5図に示したフローチャートに基づき説明する。
まず、使用者が電子楽器の演奏に先立って電源スィッチ
をオンにすると、それと同時に第1のメモリ13内に記
憶されていたバラツキランクデータをデータ転送回路が
第2のメモリに転送して演奏の準備が完了する。そして
、使用者が鍵盤11の鍵を押下すると、その鍵に対応す
るスイッチが操作され、第1の可動接点が固定接点に接
し、キータッチ検出回路12によって鍵盤11の88鍵
のうちどの鍵が押されたかが判断され「鍵屋情報」が作
成される。次いで第2の可動接点が固定接点に接すると
、キータッチ検出回路12によって第1の可動接点が固
定接点に接した時間と第2の可動接点が固定接点に接し
た時間との時間差の生データが検出され、押鍵速度を表
わす「タッチ情報」が得られる(ステップ1)。この時
得られる「タッチ情報」は前述したように合鍵に設けら
れたスイッチ毎にバラツキを有するものであり、次のキ
ータッチ補正回路14にて第4図に示した鍵黒に対応し
たバラツキランクデータを参照しくステップ2)、この
バラツキランクデータを基に第3図に示した補正係数を
求める(ステップ3)。ここで、補正係数とバラツキラ
ンクは一対一に対応しているので、この関係を記憶させ
ておけばバラツキランクに対する補正係数は即座に求め
られる。次に、求めた補正係数をステップ1で得た「タ
ッチ情報」に掛は算して「標準化されたタッチ情報」を
得る(ステップ4)。
このようにして得られた[標準化されたタッチ情報」は
正しい押鍵速度を表わす情報として「鍵屋情報」と−緒
にキーアサイナ17に出力される。
以後の動作は従来のものと同じなので、詳しい説明は省
略する。
以上のように本実施例によれば、鍵盤11の合鍵に対応
して設けたスイッチの接点間のバラツキをバラツキラン
クデータとして第1のメモリ13に記憶しておき、記憶
したバラツキランクデータを演奏に先立って、キータッ
チ補正回路14がアクセスし易い第2のメモリ16に転
送するようにしてお〃、鍵が操作された際キータッチ検
出回路12によって得られる「タッチ情報」を第2のメ
モリ1e内のバラツキランクデータを基にキータッチ補
正回路14にて補正し、「標準化されたタッチ情報」を
瞬時に得ることができ、合鍵に設けたスイッチの接点間
のバラツキを調整しなくても何ら演奏に支障を来たすこ
とがない。また、キータッチ補正回路14は接点間のバ
ラツキランクに対応して補正係数を記憶させておけば、
即座に補正係数を求めることができ、これを「タッチ情
報」に掛は算するだけで極めて簡単に「標準化されたタ
ッチ情報」を得ることができる。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように本発明は、複数の鍵を
有する鍵盤と、前記複数の鍵の合鍵に対応して設けられ
たスイッチを有し、このスイッチの接続状態により押鍵
速度情報を得るキータッチ検出回路と、前記スイッチの
機械的なバラツキを表わすデータを記憶する第1のメモ
リと、この第1のメモリに記憶したデータを第2のメモ
リに転送するデータ転送回路と、前記キータッチ検出回
路で得た押鍵速度情報を前記第2のメモリに転送された
データを基に補正するキータッチ補正回路とを備えてお
り、第1のメモリに記憶したスイッチの機械的なバラツ
キを表わすデータをキータッチ補正回路がアクセスし易
い第2のメモリに転送して使用することができるので、
キータッチ検出回路で得た押鍵速度情報を即座に補正す
ることができ、従って合鍵に設けたスイッチの接点間の
機械的なバラツキを調整する必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の電子楽器のブロック図、第2
図は同スイッチの断面図、第3図は同スイッチの接点間
のバラツキを示すグラフ、第4図は同バラツキデータメ
モリの構成を示す模式図、第6図は同電子楽器のタッチ
情報補正処理を示すフローチャート、第6図は従来例の
ブロック図である。 11・・・−傘・鍵盤、11&・・・・・・鍵、12・
・・・・畠キータッチ検出回路、122L・・・・・・
スイッチ、13・・・・・・バラツキデータメモリ、1
4・・・・・・キータッチ補正回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名CQ
                      aフd ε  七−へ”−hs−、−心ト 石

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の鍵を有する鍵盤と、前記複数の鍵の各鍵に対応し
    て設けられたスイッチを有し、このスイッチの接続状態
    により押鍵速度情報を得るキータッチ検出回路と、前記
    スイッチの機械的なバラツキを表わすデータを記憶する
    第1のメモリと、この第1のメモリに記憶したデータを
    第2のメモリに転送するデータ転送回路と、前記キータ
    ッチ検出回路で得た押鍵速度情報を前記第2のメモリに
    転送されたデータを基に補正するキータッチ補正回路と
    を備えてなる電子楽器。
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