JPS636012Y2 - - Google Patents
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- JPS636012Y2 JPS636012Y2 JP14190980U JP14190980U JPS636012Y2 JP S636012 Y2 JPS636012 Y2 JP S636012Y2 JP 14190980 U JP14190980 U JP 14190980U JP 14190980 U JP14190980 U JP 14190980U JP S636012 Y2 JPS636012 Y2 JP S636012Y2
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- Japan
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- synthetic resin
- container according
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- resin container
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 21
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 21
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 13
- 229920006248 expandable polystyrene Polymers 0.000 claims description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 2
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
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Landscapes
- Stackable Containers (AREA)
- Cartons (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈技術分野〉
この考案は合成樹脂製容器に関し、全体を合成
樹脂の発泡シートにて形成する容器を簡単且つ確
実に組立て得るようなし、外観的にも体裁良好な
ものを提供しようとしている。
樹脂の発泡シートにて形成する容器を簡単且つ確
実に組立て得るようなし、外観的にも体裁良好な
ものを提供しようとしている。
〈背景および従来技術〉
従来より全体を発泡ポリスチレンシート等の合
成樹脂の発泡シートにて形成する容器のうち、底
板と周側板とを一体形成したものにおいては、底
板周囲に起上させた周側板を容器の隅角部で端面
同士を互に突き合わせて接着或は熱融着等にて接
合していたものである。しかしながら上記周側板
どうしの接合は板厚どうしの突き合わせ接合のた
め、接合面積が少なくて外れ易く充分な接合が行
ない難いばかりか、接合作業も非常に難しいもの
であつた。
成樹脂の発泡シートにて形成する容器のうち、底
板と周側板とを一体形成したものにおいては、底
板周囲に起上させた周側板を容器の隅角部で端面
同士を互に突き合わせて接着或は熱融着等にて接
合していたものである。しかしながら上記周側板
どうしの接合は板厚どうしの突き合わせ接合のた
め、接合面積が少なくて外れ易く充分な接合が行
ない難いばかりか、接合作業も非常に難しいもの
であつた。
そのため、周側板の端部に折込用補助板や嵌合
用凹部等を形成して、嵌合による接合にて容器を
組立てる構造のものも提案されており、例れば実
開昭52−142039号公報や実開昭47−20641号公報
に開示されている。
用凹部等を形成して、嵌合による接合にて容器を
組立てる構造のものも提案されており、例れば実
開昭52−142039号公報や実開昭47−20641号公報
に開示されている。
しかしながら、上記先行技術等においては、組
立後も折込用補助板等が容器内外に露出し、不体
裁な出つ張りが生じる等の欠点があつた。また嵌
合部分の接合力が弱かつたり嵌合作業に手間がか
かる不都合もある上、接合部分の成形製造が面倒
である等の問題もあり、一層の改善が要望されて
いた。
立後も折込用補助板等が容器内外に露出し、不体
裁な出つ張りが生じる等の欠点があつた。また嵌
合部分の接合力が弱かつたり嵌合作業に手間がか
かる不都合もある上、接合部分の成形製造が面倒
である等の問題もあり、一層の改善が要望されて
いた。
〈目的〉
そこで、この考案の目的としては上記従来の容
器における欠点および不便を解消し、接合部分の
体裁が非常に良好であるとともに接合作業は容易
で接合力も強く、しかも製造も容易な容器を提供
しようとするものである。
器における欠点および不便を解消し、接合部分の
体裁が非常に良好であるとともに接合作業は容易
で接合力も強く、しかも製造も容易な容器を提供
しようとするものである。
〈構成〉
そして、上記目的を達成するための構成として
は全体を合成樹脂の発泡シートにて一体に形成し
てなり、底板の周囲に周側板を連設して起上自在
になし、起上形成した際、容器の隅角部を形成す
る一対の周側板のうち一方の周側板端部にのみ折
込用補助板を連設してなる組立式容器であつて、
上記一対の周側板のうち他方には嵌合用凹部を外
方への膨出にて形成し、上記嵌合用凹部は前記折
込用補助板と略同一の平面形状で且つ折込用補助
板の厚み以上の深さを有し、上記折込用補助板が
密に嵌合して容器外側に露出しないよう周側板同
士を接合させたことを特徴としている。
は全体を合成樹脂の発泡シートにて一体に形成し
てなり、底板の周囲に周側板を連設して起上自在
になし、起上形成した際、容器の隅角部を形成す
る一対の周側板のうち一方の周側板端部にのみ折
込用補助板を連設してなる組立式容器であつて、
上記一対の周側板のうち他方には嵌合用凹部を外
方への膨出にて形成し、上記嵌合用凹部は前記折
込用補助板と略同一の平面形状で且つ折込用補助
板の厚み以上の深さを有し、上記折込用補助板が
密に嵌合して容器外側に露出しないよう周側板同
士を接合させたことを特徴としている。
〈実施例〉
次いで、この考案の実施例について図を参照し
ながら以下に説明する。
ながら以下に説明する。
先ず第1図〜第6図に示す第1の実施態様にお
いて、1はこの考案の容器を形成するため全体を
発泡ポリスチレンシート等にて一体に形成した合
成樹脂の発泡シートであり、10は底板、20,
30は底板10の周囲に略V形等の折込案内凹部
11,12を介して起上自在に連設している周側
板である。40は起上形成した際、容器の隅角部
を形成する一対の周側板20,30のうち一方の
周側板30の端部31に連設した折込用補助板で
ある。50は上記周側板20,30のうち他方の
周側板20に形成した嵌合用凹部であつて、周側
板20の外方への膨出にて、周側板20の内側に
形成されている。
いて、1はこの考案の容器を形成するため全体を
発泡ポリスチレンシート等にて一体に形成した合
成樹脂の発泡シートであり、10は底板、20,
30は底板10の周囲に略V形等の折込案内凹部
11,12を介して起上自在に連設している周側
板である。40は起上形成した際、容器の隅角部
を形成する一対の周側板20,30のうち一方の
周側板30の端部31に連設した折込用補助板で
ある。50は上記周側板20,30のうち他方の
周側板20に形成した嵌合用凹部であつて、周側
板20の外方への膨出にて、周側板20の内側に
形成されている。
嵌合用凹部50の平面形状は折込用補助板40
の平面形状と略同一の形状をなし、折込用補助板
40が嵌合用凹部50に密に嵌合できるようにな
つている。また嵌合用凹部50の深さは折込用補
助板40の厚み以上の深さを有していて、折込用
補助板40が嵌合用凹部50内に嵌合されたと
き、折込用補助板40が周側板20の内面に出張
らず、嵌合用凹部50内に完全に納まるようにし
ている。
の平面形状と略同一の形状をなし、折込用補助板
40が嵌合用凹部50に密に嵌合できるようにな
つている。また嵌合用凹部50の深さは折込用補
助板40の厚み以上の深さを有していて、折込用
補助板40が嵌合用凹部50内に嵌合されたと
き、折込用補助板40が周側板20の内面に出張
らず、嵌合用凹部50内に完全に納まるようにし
ている。
なお、上記折込み用補助板40と嵌合用凹部5
0との接合は単なる押込嵌合によるか、嵌合に接
着または熱融着を併用して実施することもでき
る。
0との接合は単なる押込嵌合によるか、嵌合に接
着または熱融着を併用して実施することもでき
る。
上記した容器Aを組立形成するための折込案内
凹部11,12および嵌合用凹部50さらには詳
細に述べなかつたが補助板40の折込みのための
折込案内部等の形成については平坦な所要厚の発
泡シートに対する加熱プレス過程で一度ないしは
数度の成形工程を経て形成されるものである。
凹部11,12および嵌合用凹部50さらには詳
細に述べなかつたが補助板40の折込みのための
折込案内部等の形成については平坦な所要厚の発
泡シートに対する加熱プレス過程で一度ないしは
数度の成形工程を経て形成されるものである。
さらに第1図〜第6図に示した基本的な実施態
様に対し、以下にその変更態様を例示する。
様に対し、以下にその変更態様を例示する。
先ず、各周側板20,30については、垂直状
に起上されるほか、一部または全体を傾斜状に起
上できるようにして第7図に例示するような容器
A′、さらには第8図に例示するような嵌合用凹
部50を延長50aしてリブ的に形成した容器、
第9図のごとき周側板20の一部を延長20aし
て井桁状外観をなす容器、さらには第11図のご
とき舟型状の容器A″を形成するよう実施するこ
ともできる。外形については四角形のほか三角形
以上の多角形であれば種々実施可能である(第1
0図に六角形を例示)。
に起上されるほか、一部または全体を傾斜状に起
上できるようにして第7図に例示するような容器
A′、さらには第8図に例示するような嵌合用凹
部50を延長50aしてリブ的に形成した容器、
第9図のごとき周側板20の一部を延長20aし
て井桁状外観をなす容器、さらには第11図のご
とき舟型状の容器A″を形成するよう実施するこ
ともできる。外形については四角形のほか三角形
以上の多角形であれば種々実施可能である(第1
0図に六角形を例示)。
また、何れの容器にあつても、底板10に中仕
切り60を内方への膨出にて一体に突設したり、
周側板に模様状の凹部又は凸部を一種のリブ的な
補強部70,70′として形成したり、容器積重
ね時の水平方向のずれを阻止する脚部80を底板
10に一体形成する実施が可能である(何れも第
12図および第13図参照)。そのほかシート成
形にて底板10を上げ底にしたり、積み込み可能
に下げたりさらには途中までの上げ底にしたりし
て実施することもできる(第14図〜第16図参
照)。
切り60を内方への膨出にて一体に突設したり、
周側板に模様状の凹部又は凸部を一種のリブ的な
補強部70,70′として形成したり、容器積重
ね時の水平方向のずれを阻止する脚部80を底板
10に一体形成する実施が可能である(何れも第
12図および第13図参照)。そのほかシート成
形にて底板10を上げ底にしたり、積み込み可能
に下げたりさらには途中までの上げ底にしたりし
て実施することもできる(第14図〜第16図参
照)。
なお、この考案の容器を形成する合成樹脂の発
泡シートとしては、上記した発泡ポリスチレンシ
ートが好ましいが、他の既知の発泡シートを用い
て実施してもよく、特に合成樹脂のフイルム或は
シートがラミネートされた発泡シートの場合、印
刷等による模様、内容物の商品名ないしは商標の
表示がし易く特に好ましい実施が行なえるが、そ
のほか微細気泡を有する低発泡のフイルム又はシ
ートに代えてラミネートすることも可能である。
泡シートとしては、上記した発泡ポリスチレンシ
ートが好ましいが、他の既知の発泡シートを用い
て実施してもよく、特に合成樹脂のフイルム或は
シートがラミネートされた発泡シートの場合、印
刷等による模様、内容物の商品名ないしは商標の
表示がし易く特に好ましい実施が行なえるが、そ
のほか微細気泡を有する低発泡のフイルム又はシ
ートに代えてラミネートすることも可能である。
そしてこの考案の容器に対しては、図示しない
が適宜の蓋体を被せて実施することも自由に行な
える。
が適宜の蓋体を被せて実施することも自由に行な
える。
〈効果〉
上記のごとく構成された、この考案の容器にお
いては、起上形成した際、容器の隅角部を形成す
る一対の周側板のうち一方の周側板30の端部3
1に連設した折込用補助板40と他方の周側板2
0に外方への膨出にて形成した嵌合用凹部50と
の嵌合接合によつて周側板20,30を組立て、
容器を製造するものであり、上記嵌合用凹部50
は折込用補助板40と略同一の平面形状を有する
とともに折込用補助板40の厚さ以上の深さを有
するので、組立後は折込用補助板40は嵌合用凹
部50内に完全に納まつて密に嵌合され、折込用
補助板40が容器外側へ露出することがなく、ま
た容器内部に出つ張りが生じることもない。
いては、起上形成した際、容器の隅角部を形成す
る一対の周側板のうち一方の周側板30の端部3
1に連設した折込用補助板40と他方の周側板2
0に外方への膨出にて形成した嵌合用凹部50と
の嵌合接合によつて周側板20,30を組立て、
容器を製造するものであり、上記嵌合用凹部50
は折込用補助板40と略同一の平面形状を有する
とともに折込用補助板40の厚さ以上の深さを有
するので、組立後は折込用補助板40は嵌合用凹
部50内に完全に納まつて密に嵌合され、折込用
補助板40が容器外側へ露出することがなく、ま
た容器内部に出つ張りが生じることもない。
従つて容器隅角部における折込み接合個所の体
裁が非常に良好であり、特に比較的厚みのある発
泡シートからなるにもかかわらず、外観的に極め
て良好なものである。
裁が非常に良好であり、特に比較的厚みのある発
泡シートからなるにもかかわらず、外観的に極め
て良好なものである。
また周側板20の外方への膨出にて形成された
嵌合用凹部50は、周側壁20のリブ的な補強の
働きをもなし、合成樹脂製容器としてはより堅固
な優れたものとなる。
嵌合用凹部50は、周側壁20のリブ的な補強の
働きをもなし、合成樹脂製容器としてはより堅固
な優れたものとなる。
しかも、この考案における容器は上記したごと
く発泡シート端面の板厚どうしの単なる突き合せ
接合等によらず、折込用補助板40と周側板20
一部の嵌合用凹部50との嵌合をもつて接合し、
特に折込用補助板40の内面を除く全面で嵌合用
凹部50と密着して嵌合して接合させるので、従
来の折込用補助板と嵌合用凹部等による嵌合構造
に比べてもはるかに接合面積も大きく充分とな
り、強力で確実な接合が実現できる。また組立に
ついても一体に形成した発泡シートから組立て、
折込用補助板40と嵌合用凹部50との嵌合も容
易であるゆえ至極簡単で、商品収納場所での迅速
な組立も可能となる至便なものである。
く発泡シート端面の板厚どうしの単なる突き合せ
接合等によらず、折込用補助板40と周側板20
一部の嵌合用凹部50との嵌合をもつて接合し、
特に折込用補助板40の内面を除く全面で嵌合用
凹部50と密着して嵌合して接合させるので、従
来の折込用補助板と嵌合用凹部等による嵌合構造
に比べてもはるかに接合面積も大きく充分とな
り、強力で確実な接合が実現できる。また組立に
ついても一体に形成した発泡シートから組立て、
折込用補助板40と嵌合用凹部50との嵌合も容
易であるゆえ至極簡単で、商品収納場所での迅速
な組立も可能となる至便なものである。
また、容器の成形製造についても、嵌合用凹部
50の膨出成形および周側板30端辺への折込用
補助板40の付設のみでよいから、製造は極めて
容易でコスト安価になる。
50の膨出成形および周側板30端辺への折込用
補助板40の付設のみでよいから、製造は極めて
容易でコスト安価になる。
以上のように、この考案では製造容易で、特に
組立が簡単で且つ確実であり、発泡シート特有の
断熱性および緩衝性に優れたものを、外観的にも
体裁良好にして提供できることになる。
組立が簡単で且つ確実であり、発泡シート特有の
断熱性および緩衝性に優れたものを、外観的にも
体裁良好にして提供できることになる。
図はこの考案の実施例を示すものであり、第1
図は組立前の展開状態を示す平面図、第2図は組
立途中の斜視図、第3図は組立状態の斜視図、第
4図は前図−線における拡大断面図、第5図
および第6図は第1図の−線および−線
における拡大断面図、第7図〜第13図は変更例
の斜視図、第14図〜第16図は底形態の変更例
を示す断面図である。 1……発泡シート、10……底板、20,30
……周側板、40……折込用の補助板、50……
嵌合用凹部、A,A′,A″……容器。
図は組立前の展開状態を示す平面図、第2図は組
立途中の斜視図、第3図は組立状態の斜視図、第
4図は前図−線における拡大断面図、第5図
および第6図は第1図の−線および−線
における拡大断面図、第7図〜第13図は変更例
の斜視図、第14図〜第16図は底形態の変更例
を示す断面図である。 1……発泡シート、10……底板、20,30
……周側板、40……折込用の補助板、50……
嵌合用凹部、A,A′,A″……容器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 全体を合成樹脂の発泡シートにて一体に形成
してなり、底板の周囲に周側板を連設して起上
自在になし、起上形成した際、容器の隅角部を
形成する一対の周側板のうち一方の周側板端部
にのみ折込用補助板を連設してなる組立式容器
であつて、上記一対の周側板のうち他方には嵌
合用凹部を外方への膨出にて形成し、上記嵌合
用凹部は前記折込用補助板と略同一の平面形状
で且つ折込用補助板の厚み以上の深さを有し、
上記折込用補助板が密に嵌合して容器外側に露
出しないよう周側板同士を接合させたことを特
徴とする合成樹脂製容器。 2 底板周囲に起上する周側板の全体或は一部が
垂直状をなすよう組立られる上記実用新案登録
請求の範囲第1項記載の合成樹脂製容器。 3 底板周囲に起上する周側板の全体或は一部が
斜状をなすよう組立られる上記実用新案登録請
求の範囲第1項記載の合成樹脂製容器。 4 全体が三角形以上の外形をなす容器に組立得
る上記実用新案登録請求の範囲第1項記載の合
成樹脂製容器。 5 底板に中仕切を内方への膨出にて形成してな
る上記実用新案登録請求の範囲第1項記載の合
成樹脂製容器。 6 底板が上げ底状をなす上記実用新案登録請求
の範囲第1項記載の合成樹脂製容器。 7 底部が水平方向へずれずに積重ね可能な形状
をなす上記実用新案登録請求の範囲第1項記載
の合成樹脂製容器。 8 底板に水平方向へのずれ防止用の脚部を下方
へ突設してある上記実用新案登録請求の範囲第
1項記載の合成樹脂製容器。 9 周側板に模様状の凹部又は凸部を一種の補強
リブとて形成してなる上記実用新案登録請求の
範囲第1項記載の合成樹脂製容器。 10 全体が発泡ポリスチレンシートにて形成され
てなる上記実用新案登録請求の範囲第1項記載
の合成樹脂製容器。 11 全体が合成樹脂のフイルム或はシートがラミ
ネートされた発泡シートにて形成されてなる上
記実用新案登録請求の範囲第1項記載の合成樹
脂製容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14190980U JPS636012Y2 (ja) | 1980-10-03 | 1980-10-03 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14190980U JPS636012Y2 (ja) | 1980-10-03 | 1980-10-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5764414U JPS5764414U (ja) | 1982-04-16 |
JPS636012Y2 true JPS636012Y2 (ja) | 1988-02-19 |
Family
ID=29501737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14190980U Expired JPS636012Y2 (ja) | 1980-10-03 | 1980-10-03 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS636012Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-03 JP JP14190980U patent/JPS636012Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5764414U (ja) | 1982-04-16 |