JPS6359333A - 空気清浄器 - Google Patents
空気清浄器Info
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- JPS6359333A JPS6359333A JP61204074A JP20407486A JPS6359333A JP S6359333 A JPS6359333 A JP S6359333A JP 61204074 A JP61204074 A JP 61204074A JP 20407486 A JP20407486 A JP 20407486A JP S6359333 A JPS6359333 A JP S6359333A
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- Japan
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- fan
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F8/00—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying
- F24F8/95—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying specially adapted for specific purposes
- F24F8/97—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying specially adapted for specific purposes for removing tobacco smoke
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F8/00—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying
- F24F8/10—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying by separation, e.g. by filtering
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S55/00—Gas separation
- Y10S55/34—Indicator and controllers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は家庭や事務所等で使用する空気清浄器に関する
ものである。
ものである。
従来の技術
従来のこの種の空気清浄器は、活性炭等の吸着剤をフィ
ルタ部に充填し、そのフィルタ部にファンで空気を移送
することで脱臭を行なっている（静電気等で集塵する高
圧発生部とフィルタ部を具備しているものもある）。そ
して、空気清浄器ノ駆動は、ガスセンサを用いて室内の
ガス濃度を検知し、この検知により自動的に行なわせる
ものである。
ルタ部に充填し、そのフィルタ部にファンで空気を移送
することで脱臭を行なっている（静電気等で集塵する高
圧発生部とフィルタ部を具備しているものもある）。そ
して、空気清浄器ノ駆動は、ガスセンサを用いて室内の
ガス濃度を検知し、この検知により自動的に行なわせる
ものである。
発明が解決しようとする問題点
しかし上記従来のガスセンサは、反応すべきガスが、空
気中を移動・拡散してそのガスセンサまで到達しなけれ
ばセンサとしての出力信号が得られない。したがって、
ガス発生後、機器が動作を開始するのに６分とか２０分
とか（室内の状態や風向きや、ガスの濃度などにより変
化する）、遅いときは４０〜６０分も動作しないという
欠点を有していた。そのため初期にすみやかな動作を期
待するには極めて重大な問題となっていた。
気中を移動・拡散してそのガスセンサまで到達しなけれ
ばセンサとしての出力信号が得られない。したがって、
ガス発生後、機器が動作を開始するのに６分とか２０分
とか（室内の状態や風向きや、ガスの濃度などにより変
化する）、遅いときは４０〜６０分も動作しないという
欠点を有していた。そのため初期にすみやかな動作を期
待するには極めて重大な問題となっていた。
本発明はこのような問題点を大幅に解決し、空気が汚れ
たらすみやかに機器を動作させ、脱臭や集塵が直ちに行
なえるようにすることを目的とするものである。
たらすみやかに機器を動作させ、脱臭や集塵が直ちに行
なえるようにすることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
家庭や事務所等で使用される空気清浄器の使用実態をみ
ると、その使用の大半７〜８割はタバコの煙・臭の除去
が主目的であり、残りの大半は調理時の発生臭いやガス
ストーブ、石油ストーブなどの嫌な臭いの除去が主目的
である。これらの主目的において、ガス発生以外の物理
現象として頻繁に使われるのが、ライターの炎、ガスや
石油の燃焼の炎などである。この点に着目し、本発明の
空気清浄器は、炎から発生する紫外線を検知する紫外線
センサを用い、ライター等の着火と同時に機器を動作さ
せ、あわせて従来のガスセンサを組み合せることで、炎
なしで悪臭が発生した時にも対応するようにしたもので
ある。
ると、その使用の大半７〜８割はタバコの煙・臭の除去
が主目的であり、残りの大半は調理時の発生臭いやガス
ストーブ、石油ストーブなどの嫌な臭いの除去が主目的
である。これらの主目的において、ガス発生以外の物理
現象として頻繁に使われるのが、ライターの炎、ガスや
石油の燃焼の炎などである。この点に着目し、本発明の
空気清浄器は、炎から発生する紫外線を検知する紫外線
センサを用い、ライター等の着火と同時に機器を動作さ
せ、あわせて従来のガスセンサを組み合せることで、炎
なしで悪臭が発生した時にも対応するようにしたもので
ある。
作 用
上記手段により、紫外線センサはマツチやライターの炎
や、都市ガス、ＬＰガスの燃焼の炎などから発生する紫
外線を感受するものである。一方ガスセンサはガス濃度
やガスの有無を検知するものである。
や、都市ガス、ＬＰガスの燃焼の炎などから発生する紫
外線を感受するものである。一方ガスセンサはガス濃度
やガスの有無を検知するものである。
従って紫外線センサは光の到達で出力を得るため信号が
直ちに出て機器を駆動することができ、また紫外線セン
サに光が到達しなくともガス検知により自動運転が可能
となるものである。
直ちに出て機器を駆動することができ、また紫外線セン
サに光が到達しなくともガス検知により自動運転が可能
となるものである。
実施例
以下本発明の一実施例を添付図面に従い説明する。第１
図は本発明空気清浄器の基本構成を示したものである。
図は本発明空気清浄器の基本構成を示したものである。
空気清浄器は、活性炭などの脱臭効果を有するフィルタ
部１と、静電粉塵集塵用フィルタ２と、高圧発生用電極
３及びその対極４と、対極４の保護カバー６と、前記フ
ィルタ部分および電極部分を通して空気移送を行なうフ
ァン７と、高圧発生や駆動回路等の制御部６およびこれ
ら各部を収納したケース１７などから構成される。そし
て、ケース１７は、前面に検知部８、開口部９及び粗フ
ィルタ１１を、また上部等には開口部１゜をそれぞれ設
けており、汚染空気Ａは開口部９より入り、浄化された
清浄空気Ｂとして開口部１０から外部に放出される。こ
こでケース１７に設けた検知部８には、第２図に示すよ
うなガスセンサ８ａと第３図に示すような紫外線センサ
８ｂを備えている。
部１と、静電粉塵集塵用フィルタ２と、高圧発生用電極
３及びその対極４と、対極４の保護カバー６と、前記フ
ィルタ部分および電極部分を通して空気移送を行なうフ
ァン７と、高圧発生や駆動回路等の制御部６およびこれ
ら各部を収納したケース１７などから構成される。そし
て、ケース１７は、前面に検知部８、開口部９及び粗フ
ィルタ１１を、また上部等には開口部１゜をそれぞれ設
けており、汚染空気Ａは開口部９より入り、浄化された
清浄空気Ｂとして開口部１０から外部に放出される。こ
こでケース１７に設けた検知部８には、第２図に示すよ
うなガスセンサ８ａと第３図に示すような紫外線センサ
８ｂを備えている。
ガスセンサ８ａの中心部は第２図に示すとおりであり、
メタン、アルデヒド、アンモニア、アルコール、メルカ
プタン、プロパン等の各種ガスがＺｎＯや５ｎｏ２など
の半導体１２に到達すると、２本の電極１３間の電気抵
抗が変化することで、ガスの存在及びその濃度を検知す
るものである。半導体１２は常に高温下に設定する必要
があるためヒータ１４で加熱されている。実際の使用に
尚ってはこの他に保護カバー（図示せず）や取りつけ脚
部（同）などを有している。また、紫外線センサ８ｂは
、２ｏｏＩＥ８前後の紫外線ｈｖがＵＶガラス１６を通
過して予め２００〜４００ｖの直流を印加した２本の電
極１６に到達すると、放電を開始し、電極間１６に電流
が流れることにより紫外線の存在を感知するものである
。以下この２つのセンサをもとに具体的な使用例を記載
する。
メタン、アルデヒド、アンモニア、アルコール、メルカ
プタン、プロパン等の各種ガスがＺｎＯや５ｎｏ２など
の半導体１２に到達すると、２本の電極１３間の電気抵
抗が変化することで、ガスの存在及びその濃度を検知す
るものである。半導体１２は常に高温下に設定する必要
があるためヒータ１４で加熱されている。実際の使用に
尚ってはこの他に保護カバー（図示せず）や取りつけ脚
部（同）などを有している。また、紫外線センサ８ｂは
、２ｏｏＩＥ８前後の紫外線ｈｖがＵＶガラス１６を通
過して予め２００〜４００ｖの直流を印加した２本の電
極１６に到達すると、放電を開始し、電極間１６に電流
が流れることにより紫外線の存在を感知するものである
。以下この２つのセンサをもとに具体的な使用例を記載
する。
ガスセンサの出力は、ガスの濃度に応じて第４図に示す
ように、■ 高濃度のとき、■ 中濃度のとき、■ 低
濃度のときのように電極間の抵抗変化が生じ回路処理に
よりｍＶ −Ｖ 表示により変化する。一方紫外線セン
サは、ガスライター等の炎から出る紫外線により１ｖの
ようなパルス信号を出力として発する。今タバコに火を
つけるためライターを点火した時点Ｃ点ではソ即時（数
秒以内）に紫外線センサより信号１ｖが出る。この信号
１ｖで空気清浄器の７７ン７をＯＮにし動作を開始させ
る。一方タバコから発生する主流煙及び伏流煙はタバコ
をふかす回数や部屋の大きさや風向きなどに応じ徐々に
その濃度を高めてい＜（Ｉ、ＩＩ。
ように、■ 高濃度のとき、■ 中濃度のとき、■ 低
濃度のときのように電極間の抵抗変化が生じ回路処理に
よりｍＶ −Ｖ 表示により変化する。一方紫外線セン
サは、ガスライター等の炎から出る紫外線により１ｖの
ようなパルス信号を出力として発する。今タバコに火を
つけるためライターを点火した時点Ｃ点ではソ即時（数
秒以内）に紫外線センサより信号１ｖが出る。この信号
１ｖで空気清浄器の７７ン７をＯＮにし動作を開始させ
る。一方タバコから発生する主流煙及び伏流煙はタバコ
をふかす回数や部屋の大きさや風向きなどに応じ徐々に
その濃度を高めてい＜（Ｉ、ＩＩ。
■）。
ライターの炎が消える時点１点で１ｖの信号が消えるが
、対象のガス濃度は、ガスセンサ部までガスが到達する
間、又濃度が増える間はしばらく時間がかかってガスセ
ンサの出力が徐々に増加していく。今ガス濃度が高いと
きＩの例で説明すると、０点でファン７の強さを弱風に
ＯＮさせ、イの出力電圧の所で機器をさらに弱風から中
風に変え、さらに濃度が増加したＥ点（出力信号口）で
中風から強風に変える操作をすることも可能である。
、対象のガス濃度は、ガスセンサ部までガスが到達する
間、又濃度が増える間はしばらく時間がかかってガスセ
ンサの出力が徐々に増加していく。今ガス濃度が高いと
きＩの例で説明すると、０点でファン７の強さを弱風に
ＯＮさせ、イの出力電圧の所で機器をさらに弱風から中
風に変え、さらに濃度が増加したＥ点（出力信号口）で
中風から強風に変える操作をすることも可能である。
次にファン７の駆動を停止する手段について述べると、
これは、空気の浄化が進むにつれ徐々にガス濃度が低下
するため、この濃度低下を検知して行なうものである。
これは、空気の浄化が進むにつれ徐々にガス濃度が低下
するため、この濃度低下を検知して行なうものである。
すなわち、出力信号ハの時点（Ｈ点）でＯＦＦ 信号を
出すことでファン７の駆動を停止させる。
出すことでファン７の駆動を停止させる。
一方中濃度のガスの場合、パターン出で表示するように
、紫外線センサの信号を受け０点で弱風にＯＮした後、
イの出力時点（Ｆ点）で弱風から中風に変化するが、口
の出力まで到達しないため、強風まではいかない。浄化
されて出力が低下しハの出力まで到達した時点（Ｇ点）
でＯＦＦ する。
、紫外線センサの信号を受け０点で弱風にＯＮした後、
イの出力時点（Ｆ点）で弱風から中風に変化するが、口
の出力まで到達しないため、強風まではいかない。浄化
されて出力が低下しハの出力まで到達した時点（Ｇ点）
でＯＦＦ する。
さらに低濃度の場合、パターン■のようにイの出力も得
られないため、紫外線センサの信号を受けた０点からタ
イマー等により予め定めたｉ時点まで弱風のま＼でいき
ＯＦＦ する。なお第６図にパターン１〜ｍの動作の例
を示している。
られないため、紫外線センサの信号を受けた０点からタ
イマー等により予め定めたｉ時点まで弱風のま＼でいき
ＯＦＦ する。なお第６図にパターン１〜ｍの動作の例
を示している。
また紫外線センサの信号が得られない場合（炎をかくし
てタバコに着火する場合など）には、ガスセンサの出力
がイより高い場合にファン７が駆動され、出力がハの出
力に到達した時点（Ｇ点）でＯＦＦ する。
てタバコに着火する場合など）には、ガスセンサの出力
がイより高い場合にファン７が駆動され、出力がハの出
力に到達した時点（Ｇ点）でＯＦＦ する。
次に本発明の他の実施例について説明する。ガスセンサ
の出力はガス濃度に比例し、ガス濃度は７７ン７で駆動
する風の強さく強、中９弱）と脱臭している時間との関
係で減少していく傾向がある。従って、７１ン７の駆動
を停止する手段としては、ガスセンサの出力が口になっ
たＥ点から約Ｈ点相当までの時間の（例えば４０分とか
）、出力がイのま＼ならＦ点から約０点相当までの時間
０（例えば２０分とか）、出力がイまで到達しなければ
先の実施例に同じく■の時間（例えば３０分とか）、予
め予想される時間を設定しておき、ガスセンサの出力の
減衰にか＼わらずタイマー機能でＯＦＦ 信号を出すよ
うにしてもよい。なお、上記いずれの実施例もその回路
は通常のマイコン処理による制御回路で行なうものであ
る。また、ガスセンサ、紫外線センサは実施例以外の構
成のものでも利用できることはいうまでもない。
の出力はガス濃度に比例し、ガス濃度は７７ン７で駆動
する風の強さく強、中９弱）と脱臭している時間との関
係で減少していく傾向がある。従って、７１ン７の駆動
を停止する手段としては、ガスセンサの出力が口になっ
たＥ点から約Ｈ点相当までの時間の（例えば４０分とか
）、出力がイのま＼ならＦ点から約０点相当までの時間
０（例えば２０分とか）、出力がイまで到達しなければ
先の実施例に同じく■の時間（例えば３０分とか）、予
め予想される時間を設定しておき、ガスセンサの出力の
減衰にか＼わらずタイマー機能でＯＦＦ 信号を出すよ
うにしてもよい。なお、上記いずれの実施例もその回路
は通常のマイコン処理による制御回路で行なうものであ
る。また、ガスセンサ、紫外線センサは実施例以外の構
成のものでも利用できることはいうまでもない。
発明の効果
以上述べたように本発明は紫外線センサとガスセンサを
並用し、その特長を組み合せて使用することにより、機
器の動作が極めてスムーズとなる。
並用し、その特長を組み合せて使用することにより、機
器の動作が極めてスムーズとなる。
特に光の信号を受けてはソ即時に機器が動作するもので
、例えば室内でタバコに火をつければ直ちに空気清浄器
が働き空気浄化が行なわれ、使用者にとってはそのこと
を実感することができるものである。またたまに紫外線
が到達しない状況下でもガスが到達すれば正常に動作す
るものであり、加えて、自動運転が可能となり常に最適
環境下で清浄空気が得られることになる。
、例えば室内でタバコに火をつければ直ちに空気清浄器
が働き空気浄化が行なわれ、使用者にとってはそのこと
を実感することができるものである。またたまに紫外線
が到達しない状況下でもガスが到達すれば正常に動作す
るものであり、加えて、自動運転が可能となり常に最適
環境下で清浄空気が得られることになる。
第１図は本発明の一実施例を示す基本構成の断面図、第
２図はガスセンサの構成を示す斜視図、第３図は紫外線
センサの断面図、第４図はセンサの出力と時間経過の関
係を示す特性図、第６図はファンの動作例を示す図であ
る。 １・・・・・・フィルタ部、７・・・・・・ファン、８
・・・・・検知部、８ａ・・・・・・ガスセンサ、８ｂ
・・・・・・紫外線センサ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第
１ 図 １−・フォルダ
部７−−−フアン 第２図 第３図 第４図 第５図
２図はガスセンサの構成を示す斜視図、第３図は紫外線
センサの断面図、第４図はセンサの出力と時間経過の関
係を示す特性図、第６図はファンの動作例を示す図であ
る。 １・・・・・・フィルタ部、７・・・・・・ファン、８
・・・・・検知部、８ａ・・・・・・ガスセンサ、８ｂ
・・・・・・紫外線センサ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第
１ 図 １−・フォルダ
部７−−−フアン 第２図 第３図 第４図 第５図
Claims (4)
- （１）フィルタ部と、炎から発生する紫外線を検知する
紫外線センサと、ガスを検知するガスセンサと、前記両
センサの少なくともいずれか一方の出力信号を受けて駆
動を開始し、前記フィルタ部を通じて空気移送を行なう
ファンと、空気清浄動作後にこのファンの駆動を停止す
る手段とを有する空気清浄器。 - （２）ファンの駆動を停止する手段は、紫外線センサで
炎の信号を受け、ガスセンサの信号が入力されなければ
、一定時間後にファンの駆動を停止し、ガスセンサの信
号が入力されればその時点からガスセンサの出力の強さ
に応じた一定時間経過後にファンの駆動を停止する特許
請求の範囲第１項記載の空気清浄器。 - （３）フアンの駆動を停止する手段は、タイマーを用い
て予め定めた時間でファン駆動を停止させる特許請求の
範囲第１項記載の空気清浄器。 - （４）ファンの駆動を停止する手段は、ガス濃度が低下
したことを検知しファンの駆動を停止する特許請求の範
囲第１項記載の空気清浄器。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61204074A JPS6359333A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 空気清浄器 |
| DE19873728308 DE3728308A1 (de) | 1986-08-29 | 1987-08-25 | Luftreinigungsgeraet |
| KR1019870009390A KR900005524B1 (ko) | 1986-08-29 | 1987-08-27 | 공기청정기 |
| US07/090,665 US4790862A (en) | 1986-08-29 | 1987-08-28 | Air cleaning machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61204074A JPS6359333A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 空気清浄器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6359333A true JPS6359333A (ja) | 1988-03-15 |
Family
ID=16484338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61204074A Expired - Lifetime JPS6359333A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 空気清浄器 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4790862A (ja) |
| JP (1) | JPS6359333A (ja) |
| KR (1) | KR900005524B1 (ja) |
| DE (1) | DE3728308A1 (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3729980A1 (de) * | 1986-09-10 | 1988-03-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Luftreinigungsgeraet |
| GB2242931B (en) * | 1990-03-19 | 1993-09-22 | Hitachi Ltd | Blower |
| KR950002924B1 (ko) * | 1991-11-02 | 1995-03-28 | 주식회사금성사 | 공기청정기의 오염도 정정 제어방법 |
| KR930010479A (ko) * | 1991-11-12 | 1993-06-22 | 이헌조 | 자동환기 기능을 갖는 냉/난방 장치 및 그 제어방법 |
| DE69318712T2 (de) * | 1993-09-22 | 1999-01-07 | S A S Di Vanella M Tecnologica | Luftreinigungseinrichtung |
| EP1050332A3 (en) * | 1999-05-04 | 2001-05-23 | Simatelex Manufactory Company Limited | Air purifier |
| US6616736B2 (en) * | 2000-01-25 | 2003-09-09 | Hunter Fan Company | Air purifier |
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