JPS6357062B2 - - Google Patents
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- JPS6357062B2 JPS6357062B2 JP59069334A JP6933484A JPS6357062B2 JP S6357062 B2 JPS6357062 B2 JP S6357062B2 JP 59069334 A JP59069334 A JP 59069334A JP 6933484 A JP6933484 A JP 6933484A JP S6357062 B2 JPS6357062 B2 JP S6357062B2
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- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 12
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 7
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 238000001467 acupuncture Methods 0.000 description 2
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 210000001525 retina Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Laser Surgery Devices (AREA)
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は半導体レーザを用いたレーザ医療装置
に関するものである。
に関するものである。
従来例の構成とその問題点
レーザ光線を用いた医療装置の応用の１つとし
て、患者の良導点、いわゆるツボに数分間レーザ
光線を照射することによつて治療ができることが
臨床結果で明らかになつている。また半導体レー
ザでもレンズで集光させて、照射面積を数mm2で照
射すれば、単位面積当りのパワー密度は非常に大
きいものとなる。この集光されたレーザ光が、も
し目に入れば、目の中の網膜が破壊される恐れが
あり、大変危険である。しかし、従来のレーザ医
療装置では、愁訴を訴える患者にレーザ光を照射
する場合、患者の愁訴に関係する皮膚の良導点、
いわゆるツボを探索するのに、人の手指による触
圧、あるいは他の装置を用いて探索を行つて、そ
の部位にレーザ照射穴を直接あてて、レーザ医療
装置を操作して、レーザ光の照射を行つていたの
で、使い勝手が悪いものであつた。また、安全装
置としては、レーザの照射穴部を人体の皮膚に接
触させて、その接触抵抗を利用して、レーザ光の
照射を行つていたので、治療部位に関係なく、人
体の皮膚に接触しただけで、レーザ光線の照射が
行われることになり、安全面において不安があつ
た。
て、患者の良導点、いわゆるツボに数分間レーザ
光線を照射することによつて治療ができることが
臨床結果で明らかになつている。また半導体レー
ザでもレンズで集光させて、照射面積を数mm2で照
射すれば、単位面積当りのパワー密度は非常に大
きいものとなる。この集光されたレーザ光が、も
し目に入れば、目の中の網膜が破壊される恐れが
あり、大変危険である。しかし、従来のレーザ医
療装置では、愁訴を訴える患者にレーザ光を照射
する場合、患者の愁訴に関係する皮膚の良導点、
いわゆるツボを探索するのに、人の手指による触
圧、あるいは他の装置を用いて探索を行つて、そ
の部位にレーザ照射穴を直接あてて、レーザ医療
装置を操作して、レーザ光の照射を行つていたの
で、使い勝手が悪いものであつた。また、安全装
置としては、レーザの照射穴部を人体の皮膚に接
触させて、その接触抵抗を利用して、レーザ光の
照射を行つていたので、治療部位に関係なく、人
体の皮膚に接触しただけで、レーザ光線の照射が
行われることになり、安全面において不安があつ
た。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、使
い勝手の向上と、安全性の向上をはかるととも
に、レーザ光線を人体の皮膚の良導点に的確に照
射できるレーザ医療装置を提供することを目的と
するものである。
い勝手の向上と、安全性の向上をはかるととも
に、レーザ光線を人体の皮膚の良導点に的確に照
射できるレーザ医療装置を提供することを目的と
するものである。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明は、プローブ
の把手部を導電体で形成した筐体に、医療用のレ
ーザ光線を出す半導体レーザを内蔵し、前記把手
部を人体の皮膚の良導点を探索する共通電極と
し、前記筐体にレーザ光線の照射穴を導電体で形
成して比較電極とし、この照射穴の近傍に絶縁物
を介して同心円状に、導電体で基準電極を形成し
て、前記良導点の探索用電極部を構成し、かつこ
の探索用電極部を皮膚に密着させて移動させるこ
とにより人体の皮膚抵抗を比較測定する手段を備
えるとともに、皮膚の良導点を探索して検知する
手段を備え、さらにこの検知出力により報知を行
なう報知手段を設け、この報知手段が動作した
後、数秒間遅れて、前記検知出力によつてレーザ
駆動回路が動作してレーザ光線が前記良導点に照
射されるようにしたもので、この構成によれば、
人体の皮膚の良導点を他の装置で探索する必要が
なく、また良導点を探索して検知しないと、レー
ザ駆動回路が動作しないため、従来のように、人
体の皮膚に、接触するだけではレーザの照射が行
われないので、使り勝手、安全性の向上がはかれ
るものである。
の把手部を導電体で形成した筐体に、医療用のレ
ーザ光線を出す半導体レーザを内蔵し、前記把手
部を人体の皮膚の良導点を探索する共通電極と
し、前記筐体にレーザ光線の照射穴を導電体で形
成して比較電極とし、この照射穴の近傍に絶縁物
を介して同心円状に、導電体で基準電極を形成し
て、前記良導点の探索用電極部を構成し、かつこ
の探索用電極部を皮膚に密着させて移動させるこ
とにより人体の皮膚抵抗を比較測定する手段を備
えるとともに、皮膚の良導点を探索して検知する
手段を備え、さらにこの検知出力により報知を行
なう報知手段を設け、この報知手段が動作した
後、数秒間遅れて、前記検知出力によつてレーザ
駆動回路が動作してレーザ光線が前記良導点に照
射されるようにしたもので、この構成によれば、
人体の皮膚の良導点を他の装置で探索する必要が
なく、また良導点を探索して検知しないと、レー
ザ駆動回路が動作しないため、従来のように、人
体の皮膚に、接触するだけではレーザの照射が行
われないので、使り勝手、安全性の向上がはかれ
るものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。第１図は本発明の一実施例であるレ
ーザ医療装置の全体の斜視図を示しており、１は
医療装置本体、２はレーザ光を照射するプロー
ブ、３はこのプローブ２と本体１を結合するケー
ブルである。この医療装置を使用する場合には、
導電体で形成したプローブ２の把手部４を手で持
ち、前記把手部４に取付けられた共通電極５を素
手で握り、レーザ光線が照射される照射穴６を形
成している比較電極７と、その近傍に同心円状に
形成された基準電極８を皮膚に接触させながら移
動させることにより、良導点の探索を行う。そし
て良導点を検知すると、検知出力信号が出て、発
音体９を動作させ、良導点の部位が確認されると
ともに、数秒後にレーザ光線が、前記照射穴６よ
り良導点に照射され、治療を行うものである。
て説明する。第１図は本発明の一実施例であるレ
ーザ医療装置の全体の斜視図を示しており、１は
医療装置本体、２はレーザ光を照射するプロー
ブ、３はこのプローブ２と本体１を結合するケー
ブルである。この医療装置を使用する場合には、
導電体で形成したプローブ２の把手部４を手で持
ち、前記把手部４に取付けられた共通電極５を素
手で握り、レーザ光線が照射される照射穴６を形
成している比較電極７と、その近傍に同心円状に
形成された基準電極８を皮膚に接触させながら移
動させることにより、良導点の探索を行う。そし
て良導点を検知すると、検知出力信号が出て、発
音体９を動作させ、良導点の部位が確認されると
ともに、数秒後にレーザ光線が、前記照射穴６よ
り良導点に照射され、治療を行うものである。
次に本発明の主要部であるプローブ２の構造
を、第２図〜第３図にもとづいて説明する。第２
図はプローブ２の平面図を示したもので、筐体１
０の端部に電極固定キヤツプ１１が取付けられ、
かつこの電極固定キヤツプ１１には、基準電極
８、絶縁物１２、比較電極７が同心円状に設けら
れ、第３図のような円錘台形状の構造となつてい
る。また筐体１０の内部には、半導体レーザ１
３、集光レンズ１４が設けられ、レーザ光線は、
前記集光レンズ１４で集光されて、照射穴６より
照射される。
を、第２図〜第３図にもとづいて説明する。第２
図はプローブ２の平面図を示したもので、筐体１
０の端部に電極固定キヤツプ１１が取付けられ、
かつこの電極固定キヤツプ１１には、基準電極
８、絶縁物１２、比較電極７が同心円状に設けら
れ、第３図のような円錘台形状の構造となつてい
る。また筐体１０の内部には、半導体レーザ１
３、集光レンズ１４が設けられ、レーザ光線は、
前記集光レンズ１４で集光されて、照射穴６より
照射される。
次に本発明の主要部の動作を第４図にもとづい
て説明する。電極部１５の共通電極１６は電源回
路部１７のVS電源に接続し、比較電極１８はオ
ペレーシヨナル増幅器１９の反転入力に接続し、
皮膚を介して比較電極１８と共通電極１６間に流
れる電流を電圧に変換する。これと同様にして、
オペレーシヨナル増幅器２０により、基準電極２
１と共通電極１５間に流れる電流を電圧に変換す
る。オペレーシヨナル増幅器１９，２０の出力
は、ノツチフイルター回路２２，２３を通して、
バツフア用オペレーシヨナル増幅器２４，２５に
接続して、インピーダンス変換をした後、前記バ
ツフア用オペレーシヨナル増幅器２４の出力は、
アテネータ回路部２６に接続して、出力を1/2〜
１／４に減衰させ、比較回路部２７の正の入力端子
に、バツフア用オペレーシヨナル増幅器２５の出
力の一方は、前記比較回路部２７の負の入力端子
に、他方は基準電極２１の装着不備検出用の検出
器２８に接続する。検出器２８は、電極部１５の
各電極１６，１８，２１が人体の皮膚に密着して
いるとき、正の出力が生じるように設定する。比
較電極１８が人体の皮膚の良導点の部位に位置す
ると、オペレーシヨナル増幅器１９の出力は、オ
ペレーシヨナル増幅器２０の２〜４倍以上の出力
が生じるので、比較回路２７の出力は正の出力と
なる。比較回路２７の出力と、前記装着不備検出
用の検出器２８の出力は、AND回路２９に接続
されているので、このAND回路２９より信号が
出力され、良導点検知報知回路３０を駆動し、発
音体３１を動作させて、良導点を検知したことを
報知するとともに、タイマー回路３２を動作させ
て、数秒後にレーザ駆動回路３３を動作させ、レ
ーザ光線を人体の良導点に照射するものである。
一方、比較電極１８が人体の良導点の部位に位置
しないときは、オペレーシヨナル増幅器１９の出
力が、オペレーシヨナル増幅器２０の出力の２〜
４倍以下の出力となるので、前記比較回路２７の
出力は負の出力となり、その結果、AND回路２
９からは信号が出力されないので、タイマー回路
３２、レーザ駆動回路３３は動作せず、レーザ光
線が照射されないので、安全性の向上がはかれ
る。
て説明する。電極部１５の共通電極１６は電源回
路部１７のVS電源に接続し、比較電極１８はオ
ペレーシヨナル増幅器１９の反転入力に接続し、
皮膚を介して比較電極１８と共通電極１６間に流
れる電流を電圧に変換する。これと同様にして、
オペレーシヨナル増幅器２０により、基準電極２
１と共通電極１５間に流れる電流を電圧に変換す
る。オペレーシヨナル増幅器１９，２０の出力
は、ノツチフイルター回路２２，２３を通して、
バツフア用オペレーシヨナル増幅器２４，２５に
接続して、インピーダンス変換をした後、前記バ
ツフア用オペレーシヨナル増幅器２４の出力は、
アテネータ回路部２６に接続して、出力を1/2〜
１／４に減衰させ、比較回路部２７の正の入力端子
に、バツフア用オペレーシヨナル増幅器２５の出
力の一方は、前記比較回路部２７の負の入力端子
に、他方は基準電極２１の装着不備検出用の検出
器２８に接続する。検出器２８は、電極部１５の
各電極１６，１８，２１が人体の皮膚に密着して
いるとき、正の出力が生じるように設定する。比
較電極１８が人体の皮膚の良導点の部位に位置す
ると、オペレーシヨナル増幅器１９の出力は、オ
ペレーシヨナル増幅器２０の２〜４倍以上の出力
が生じるので、比較回路２７の出力は正の出力と
なる。比較回路２７の出力と、前記装着不備検出
用の検出器２８の出力は、AND回路２９に接続
されているので、このAND回路２９より信号が
出力され、良導点検知報知回路３０を駆動し、発
音体３１を動作させて、良導点を検知したことを
報知するとともに、タイマー回路３２を動作させ
て、数秒後にレーザ駆動回路３３を動作させ、レ
ーザ光線を人体の良導点に照射するものである。
一方、比較電極１８が人体の良導点の部位に位置
しないときは、オペレーシヨナル増幅器１９の出
力が、オペレーシヨナル増幅器２０の出力の２〜
４倍以下の出力となるので、前記比較回路２７の
出力は負の出力となり、その結果、AND回路２
９からは信号が出力されないので、タイマー回路
３２、レーザ駆動回路３３は動作せず、レーザ光
線が照射されないので、安全性の向上がはかれ
る。
発明の効果
以上のように本発明によれば、人体の皮膚の良
導点を他の装置を用いたり、人の指の触圧によつ
て探索する必要はなく、プローブの把手部を握つ
て皮膚面上を移動させるだけで、良導点の探索、
検知及び報知ができ、かつ数秒後に前記探索した
良導点にレーザ光線が照射されるので、使い勝手
がよく、また的確に良導点への照射ができるの
で、治療時間の効率化がはかれ、しかも、レーザ
光の照射穴部を人体の皮膚に接触させただけでは
レーザ光線が照射されないので、安全性の高いレ
ーザ医療装置を提供することができる。さらに本
発明は、導電体で形成したプローブの把手部を人
体の皮膚の良導点を探索する共通電極とし、かつ
このプローブの把手部を有する筐体に医療用のレ
ーザ光線を出す半導体レーザを内蔵し、さらにこ
の筐体にレーザ光線の照射穴を導電体で形成して
比較電極とし、そしてまたこの照射穴の近傍に絶
縁物を介して同心円状に導電体で基準電極を形成
して前記良導点の探索用電極部を構成しているた
め、構成的にもコンパクトにまとまつたものを得
ることができるものである。
導点を他の装置を用いたり、人の指の触圧によつ
て探索する必要はなく、プローブの把手部を握つ
て皮膚面上を移動させるだけで、良導点の探索、
検知及び報知ができ、かつ数秒後に前記探索した
良導点にレーザ光線が照射されるので、使い勝手
がよく、また的確に良導点への照射ができるの
で、治療時間の効率化がはかれ、しかも、レーザ
光の照射穴部を人体の皮膚に接触させただけでは
レーザ光線が照射されないので、安全性の高いレ
ーザ医療装置を提供することができる。さらに本
発明は、導電体で形成したプローブの把手部を人
体の皮膚の良導点を探索する共通電極とし、かつ
このプローブの把手部を有する筐体に医療用のレ
ーザ光線を出す半導体レーザを内蔵し、さらにこ
の筐体にレーザ光線の照射穴を導電体で形成して
比較電極とし、そしてまたこの照射穴の近傍に絶
縁物を介して同心円状に導電体で基準電極を形成
して前記良導点の探索用電極部を構成しているた
め、構成的にもコンパクトにまとまつたものを得
ることができるものである。
第１図は本発明の一実施例を示すレーザ医療装
置の斜視図、第２図は同医療装置におけるプロー
ブの平面図、第３図は同プローブの一部を断面で
示した側面図、第４図は同医療装置の電気回路図
である。 ２……プローブ、４……把手部、５……共通電
極、６……照射穴、７……比較電極、８……基準
電極、９……発音体、１０……筐体、１２……絶
縁物、１３……半導体レーザ、３０……良導点検
知報知回路、３２……タイマー回路、３３……レ
ーザ駆動回路。
置の斜視図、第２図は同医療装置におけるプロー
ブの平面図、第３図は同プローブの一部を断面で
示した側面図、第４図は同医療装置の電気回路図
である。 ２……プローブ、４……把手部、５……共通電
極、６……照射穴、７……比較電極、８……基準
電極、９……発音体、１０……筐体、１２……絶
縁物、１３……半導体レーザ、３０……良導点検
知報知回路、３２……タイマー回路、３３……レ
ーザ駆動回路。
Claims (1)
- １ プローブの把手部を導電体で形成した筐体
に、医療用のレーザ光線を出す半導体レーザを内
蔵し、前記把手部を人体の皮膚の良導点を探索す
る共通電極とし、前記筐体にレーザ光線の照射穴
を導電体で形成して比較電極とし、この照射穴の
近傍に絶縁物を介して同心円状に導電体で基準電
極を形成して、前記良導点の探索用電極部を構成
し、かつこの探索用電極部を皮膚に密着させて移
動させることにより人体の皮膚抵抗を比較測定す
る手段を備えるとともに、皮膚の良導点を探索し
て検知する手段を備え、さらにこの検知出力によ
り報知を行なう報知手段を設け、この報知手段が
動作した後、数秒間遅れて、前記検知出力によつ
てレーザ駆動回路が動作してレーザ光線が前記良
導点に照射されるようにしたレーザ医療装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59069334A JPS60212155A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | レ−ザ医療装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59069334A JPS60212155A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | レ−ザ医療装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60212155A JPS60212155A (ja) | 1985-10-24 |
| JPS6357062B2 true JPS6357062B2 (ja) | 1988-11-10 |
Family
ID=13399544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59069334A Granted JPS60212155A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | レ−ザ医療装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60212155A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01138661U (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-21 | ||
| WO2009037841A1 (ja) * | 2007-09-19 | 2009-03-26 | Japan Science And Technology Agency | 生体刺激装置、遺伝子制御装置および筋肉関連疾患治療装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62194870A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-27 | 目黒 一三 | レ−ザ光による治療装置 |
| JPH0341725Y2 (ja) * | 1986-04-22 | 1991-09-02 | ||
| JPS6434378A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-03 | Nagoya City | Treatment device using semiconductor laser |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS535824U (ja) * | 1976-07-02 | 1978-01-19 | ||
| JPS5850738A (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-25 | Toshiba Corp | レジストの塗布及び現像装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6033967Y2 (ja) * | 1976-06-10 | 1985-10-09 | 株式会社井上ジャパックス研究所 | レ−ザ−照射装置 |
-
1984
- 1984-04-06 JP JP59069334A patent/JPS60212155A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS535824U (ja) * | 1976-07-02 | 1978-01-19 | ||
| JPS5850738A (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-25 | Toshiba Corp | レジストの塗布及び現像装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01138661U (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-21 | ||
| WO2009037841A1 (ja) * | 2007-09-19 | 2009-03-26 | Japan Science And Technology Agency | 生体刺激装置、遺伝子制御装置および筋肉関連疾患治療装置 |
| JP5164080B2 (ja) * | 2007-09-19 | 2013-03-13 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 生体刺激装置、遺伝子制御装置および筋肉関連疾患治療装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60212155A (ja) | 1985-10-24 |
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