JPS6355709A - 垂直磁気記録用ヘツド - Google Patents
垂直磁気記録用ヘツドInfo
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- JPS6355709A JPS6355709A JP19949286A JP19949286A JPS6355709A JP S6355709 A JPS6355709 A JP S6355709A JP 19949286 A JP19949286 A JP 19949286A JP 19949286 A JP19949286 A JP 19949286A JP S6355709 A JPS6355709 A JP S6355709A
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- Japan
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- magnetic
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- head
- recording
- recording medium
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- Pending
Links
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- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N barium titanate Chemical compound [Ba+2].[Ba+2].[O-][Ti]([O-])([O-])[O-] JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910002113 barium titanate Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/1278—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive specially adapted for magnetisations perpendicular to the surface of the record carrier
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野］
本発明は垂直磁気記録方式に用いられる垂直磁気記録用
ｌ＼ツドに関する。
ｌ＼ツドに関する。
〔従来技術およびその問題点］
周知のように、上記垂直磁気記録方式においては、テー
プやディスクといった記録媒体の「厚さ方向」に磁気記
録を行なうことによって、高密度の記録を可能にしてい
る。このような高密度記録を行なうための記録・再生用
ヘッドとしては、垂直方向に磁界を発生するものが適当
で、例えば薄く短冊状の主ｖＡ慟と充分な厚さの補磁極
との間で記録媒体に対して垂直方向の磁界を発生する補
磁極励磁型ヘッドもしくは主磁極励磁型ヘッドがある。
プやディスクといった記録媒体の「厚さ方向」に磁気記
録を行なうことによって、高密度の記録を可能にしてい
る。このような高密度記録を行なうための記録・再生用
ヘッドとしては、垂直方向に磁界を発生するものが適当
で、例えば薄く短冊状の主ｖＡ慟と充分な厚さの補磁極
との間で記録媒体に対して垂直方向の磁界を発生する補
磁極励磁型ヘッドもしくは主磁極励磁型ヘッドがある。
しかして、リング型ヘッドにおいても垂直方向の磁界成
分が発生するため、使用することが可能である。
分が発生するため、使用することが可能である。
第２図は一般的なリング型ヘッドの慨略偶成を示してお
り、リング型ヘッド２１先端に近接している記録媒体２
２に磁気記録を行なう。第３図および第４図は上記リン
グ型ヘッド２１先端に形成されたギャップ部２３のギャ
ップ長ｇ１が長い場合の磁界分布およびギャップ長ｇ２
が短い場合の＠界分布をそれぞれ鎖線で示しており、両
者を比較すると、短いギャップ長ｇ２の場合の方が磁界
分布の幅も狭く、高密度記録に適していることが明らか
である。
り、リング型ヘッド２１先端に近接している記録媒体２
２に磁気記録を行なう。第３図および第４図は上記リン
グ型ヘッド２１先端に形成されたギャップ部２３のギャ
ップ長ｇ１が長い場合の磁界分布およびギャップ長ｇ２
が短い場合の＠界分布をそれぞれ鎖線で示しており、両
者を比較すると、短いギャップ長ｇ２の場合の方が磁界
分布の幅も狭く、高密度記録に適していることが明らか
である。
また、リング型ヘッドのギャップ部近傍の磁界モデルは
下記のにａｒｌｑｖｉｓｔの式（１）で示される。
下記のにａｒｌｑｖｉｓｔの式（１）で示される。
合の方が高密度記録に適しているが、上式（１）によれ
ば垂直方向の磁界Ｈｙはギャップ長Ｑが短くなるにつれ
て減少してしまう。このため、ギャップ長ｑの短いヘッ
ドによって垂直記録を行なう場合、オバーライト特性が
悪い、つまり第４図に示すように記録媒体２２のフィル
ムベース２４上に形成された磁性体膜２５の深層まで充
分に磁化することができないという問題点があった。
ば垂直方向の磁界Ｈｙはギャップ長Ｑが短くなるにつれ
て減少してしまう。このため、ギャップ長ｑの短いヘッ
ドによって垂直記録を行なう場合、オバーライト特性が
悪い、つまり第４図に示すように記録媒体２２のフィル
ムベース２４上に形成された磁性体膜２５の深層まで充
分に磁化することができないという問題点があった。
そこで、本発明はオバーライト特性を改善した垂直磁気
記録用ヘッドを提供することを目的とする。
記録用ヘッドを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段）
本発明は、リング型の磁性体コアを励磁し、この磁性体
コアに形成されたギャップ部近傍に発生する磁界によっ
て記録媒体に垂直磁気記録を行なう垂直磁気記録用ヘッ
ドにおいて、前記記録媒体を介して前記ギャップ部に対
向する位置に磁性体ブロックを設けて構成される。
コアに形成されたギャップ部近傍に発生する磁界によっ
て記録媒体に垂直磁気記録を行なう垂直磁気記録用ヘッ
ドにおいて、前記記録媒体を介して前記ギャップ部に対
向する位置に磁性体ブロックを設けて構成される。
本発明の垂直磁気記録用ヘッドによれば、記録媒体を介
してリング型の磁性体コアと磁性体ブロックとの間に垂
直方向の磁界が発生する。
してリング型の磁性体コアと磁性体ブロックとの間に垂
直方向の磁界が発生する。
（実施例〕
以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第１図は本発明の垂直磁気記録用ヘッドの一実施例を示
す部分拡大図である。この実施例では、第２図に示した
ヘッドと同じく励磁されるリング型の磁性体コア１の先
端にギャップ部２を形成している。また、ギャップ部２
の両側に隣接するコア部材３およびコア部材４のうち、
コア部材３を低くして各コア部材３と４間に段差を設け
、低くされたコア部ｕ３に厚さｌの非磁性体５を接合し
、コア部材４と非［休５の高さを一致させている。
す部分拡大図である。この実施例では、第２図に示した
ヘッドと同じく励磁されるリング型の磁性体コア１の先
端にギャップ部２を形成している。また、ギャップ部２
の両側に隣接するコア部材３およびコア部材４のうち、
コア部材３を低くして各コア部材３と４間に段差を設け
、低くされたコア部ｕ３に厚さｌの非磁性体５を接合し
、コア部材４と非［休５の高さを一致させている。
そして、コア部材４と非磁性体５は垂直記録媒体６のベ
ースフィルム７上に形成された例えばＢａフェライトの
磁性体膜８に摺接しており、摺接した状態で磁性体コア
１がコア部材３例の方向に走行している。また、垂直記
録媒体６を介してギャップ部２と対向する位置にｖＩｉ
姓休ブ体ック９を設けており、この隘イ体ブロック９は
磁性体コア１に追従して走行するものでもよいし、また
磁性体コア１の走行範囲を包含する大ぎさで固定された
ものでしよい。なお、磁性体コア１ ａ３よび磁性体ブ
ロック９の材質は例えば軟磁性フェライトであり、また
非磁性体５の材質は例えばチタン酸バリウムセラミック
である。
ースフィルム７上に形成された例えばＢａフェライトの
磁性体膜８に摺接しており、摺接した状態で磁性体コア
１がコア部材３例の方向に走行している。また、垂直記
録媒体６を介してギャップ部２と対向する位置にｖＩｉ
姓休ブ体ック９を設けており、この隘イ体ブロック９は
磁性体コア１に追従して走行するものでもよいし、また
磁性体コア１の走行範囲を包含する大ぎさで固定された
ものでしよい。なお、磁性体コア１ ａ３よび磁性体ブ
ロック９の材質は例えば軟磁性フェライトであり、また
非磁性体５の材質は例えばチタン酸バリウムセラミック
である。
同図において、磁界分布は鎖線で示されるような状態と
なり、これを有限要素法による磁界計算で算出すること
ができる。ここで、磁界はコア部材３からコア部材４へ
の水平成分が非磁性体５によって弱められるとともに、
コア部材３からの垂直成分が磁性体ブロック９によって
強められる。
なり、これを有限要素法による磁界計算で算出すること
ができる。ここで、磁界はコア部材３からコア部材４へ
の水平成分が非磁性体５によって弱められるとともに、
コア部材３からの垂直成分が磁性体ブロック９によって
強められる。
このような磁界の垂直成分の比率を大きくしようとする
場合、重要となるパラメータはギャップ長ｑと非磁性体
５の厚さＡであり、例えばギャップ長９を０．２〜０．
３Ａｍと短くすると、上記磁界計算に基づいて求められ
る該比率を大きくするための厚さｌが２０柳以下である
。そして、実際に例えばギャップ長ｑを０，３Ｌｉｎ、
非（ｄ性体５の厚さｌを１９ｕＩｎにした磁性体コア１
を用いて、厚さが２．０ａｍのベースフィルム７上に磁
性体膜８としてＢａフェライトを塗布した垂直記録媒体
６に記録・再生を行なう場合、オバーライト特性が一２
６ｄＢ 、密度特性がＤ５８〜６５ＫＢ、ｉとなり、高
密度のデジタル記録を行なうための充分な性能が得られ
る。また、第２図に示した一般的なリング型ヘッド２１
のギャップ長９を０．３−にし、このリング型ヘッドを
用いて上記条件の垂直記録媒体６に記録・再生を行なう
場合、オバーライト特性が一１５ｄＢ、密度特性がＤ５
ｏ〜６９ＫＢｐｉとなり、デジタル記録を行なうに際し
オバーライ特性が不充分である。
場合、重要となるパラメータはギャップ長ｑと非磁性体
５の厚さＡであり、例えばギャップ長９を０．２〜０．
３Ａｍと短くすると、上記磁界計算に基づいて求められ
る該比率を大きくするための厚さｌが２０柳以下である
。そして、実際に例えばギャップ長ｑを０，３Ｌｉｎ、
非（ｄ性体５の厚さｌを１９ｕＩｎにした磁性体コア１
を用いて、厚さが２．０ａｍのベースフィルム７上に磁
性体膜８としてＢａフェライトを塗布した垂直記録媒体
６に記録・再生を行なう場合、オバーライト特性が一２
６ｄＢ 、密度特性がＤ５８〜６５ＫＢ、ｉとなり、高
密度のデジタル記録を行なうための充分な性能が得られ
る。また、第２図に示した一般的なリング型ヘッド２１
のギャップ長９を０．３−にし、このリング型ヘッドを
用いて上記条件の垂直記録媒体６に記録・再生を行なう
場合、オバーライト特性が一１５ｄＢ、密度特性がＤ５
ｏ〜６９ＫＢｐｉとなり、デジタル記録を行なうに際し
オバーライ特性が不充分である。
なお、上記実施例では磁性体コア１の走行上流に位置す
るコア部材３に非磁性体５を設けて、走行下流に位置す
るコア部材４に発生する磁界の垂直成分を強くし、垂直
記録媒体６内の磁化を走行下流側で行なっているが、逆
にコア部材３が走行下流になるようにしても、オバーラ
イト特性は大黒土はとんど変らない。よって、本発明は
磁性体コアの走行方向を規定するものではない。
るコア部材３に非磁性体５を設けて、走行下流に位置す
るコア部材４に発生する磁界の垂直成分を強くし、垂直
記録媒体６内の磁化を走行下流側で行なっているが、逆
にコア部材３が走行下流になるようにしても、オバーラ
イト特性は大黒土はとんど変らない。よって、本発明は
磁性体コアの走行方向を規定するものではない。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、記録媒体を介してリング
型の磁性体コアのギャップ部と対向する位置に磁性体ブ
ロックを設けて構成されるため、磁性体コアから磁性体
ブロックへ垂直方向の磁界が発生する。したがって、オ
バーライト特性の良好な垂直磁気記録用ヘッドを提供す
ることができる。
型の磁性体コアのギャップ部と対向する位置に磁性体ブ
ロックを設けて構成されるため、磁性体コアから磁性体
ブロックへ垂直方向の磁界が発生する。したがって、オ
バーライト特性の良好な垂直磁気記録用ヘッドを提供す
ることができる。
第１図は本発明の垂直磁気記録用ヘッドの一実施例を示
す部分拡大図、第２図は一般的なリング型ヘッドを示す
慨略構成図、第３図および第４図は第２図に示したリン
グ型ヘッドのギャップ長が長い場合の磁界分布および短
い場合の磁界分イ５をそれぞれ示す図である。 １・・・磁性体コア、２・・・ギャップ部、３，４・・
・コア部材、５・・・非磁性体、６・・・垂直記録媒体
、７・・・ベースフィルム、８・・・磁性体膜、９・・
・磁性体ブロック。 ２゛３ 第２図 第３図 第４図
す部分拡大図、第２図は一般的なリング型ヘッドを示す
慨略構成図、第３図および第４図は第２図に示したリン
グ型ヘッドのギャップ長が長い場合の磁界分布および短
い場合の磁界分イ５をそれぞれ示す図である。 １・・・磁性体コア、２・・・ギャップ部、３，４・・
・コア部材、５・・・非磁性体、６・・・垂直記録媒体
、７・・・ベースフィルム、８・・・磁性体膜、９・・
・磁性体ブロック。 ２゛３ 第２図 第３図 第４図
Claims (3)
- （１）リング型の磁性体コアを励磁し、この磁性体コア
に形成されたギャップ部近傍に発生する磁界によって記
録媒体に垂直磁気記録を行う垂直磁気記録用ヘッドにお
いて、 前記記録媒体を介して前記ギャップ部に対向する位置に
設けられた磁性体ブロックを 備えたことを特徴とする垂直磁気記録用ヘッド。 - （２）前記ギャップ部に隣接するコア部材のうち、片側
の前記記録媒体に対向する面に非磁性体を接合したこと
を特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の垂直磁気
記録用ヘッド。 - （３）前記非磁性体の厚さは２０μｍ以下であることを
特徴とする特許請求の範囲第（２）項記載の垂直磁気記
録用ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19949286A JPS6355709A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | 垂直磁気記録用ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19949286A JPS6355709A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | 垂直磁気記録用ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6355709A true JPS6355709A (ja) | 1988-03-10 |
Family
ID=16408712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19949286A Pending JPS6355709A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | 垂直磁気記録用ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6355709A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0490669A2 (en) * | 1990-12-12 | 1992-06-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | A magnetic recording system |
| US5659446A (en) * | 1990-12-12 | 1997-08-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Magnetic recording system providing a magnetic head having opposite sides for applying different magnetic field strengths to a magnetic recording medium |
| US5870658A (en) * | 1997-05-08 | 1999-02-09 | Minolta Co., Ltd. | Developing device and regulating member |
| US5893014A (en) * | 1997-05-08 | 1999-04-06 | Minolta Co., Ltd. | Developing device and developer carrying member |
-
1986
- 1986-08-26 JP JP19949286A patent/JPS6355709A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0490669A2 (en) * | 1990-12-12 | 1992-06-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | A magnetic recording system |
| US5396391A (en) * | 1990-12-12 | 1995-03-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Magnetic recording system providing a magnetic head having opposite sides for applying different magnetic field strengths to a magnetic recording medium |
| US5659446A (en) * | 1990-12-12 | 1997-08-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Magnetic recording system providing a magnetic head having opposite sides for applying different magnetic field strengths to a magnetic recording medium |
| US5933299A (en) * | 1990-12-12 | 1999-08-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Magnetic recording system providing a magnetic head having opposite sides for applying different magnetic field strengths to a magnetic recording medium |
| US5870658A (en) * | 1997-05-08 | 1999-02-09 | Minolta Co., Ltd. | Developing device and regulating member |
| US5893014A (en) * | 1997-05-08 | 1999-04-06 | Minolta Co., Ltd. | Developing device and developer carrying member |
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