JPS6355118A - Plzt透明焼結体の製造法 - Google Patents

Plzt透明焼結体の製造法

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JPS6355118A
JPS6355118A JP61196710A JP19671086A JPS6355118A JP S6355118 A JPS6355118 A JP S6355118A JP 61196710 A JP61196710 A JP 61196710A JP 19671086 A JP19671086 A JP 19671086A JP S6355118 A JPS6355118 A JP S6355118A
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JP
Japan
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precipitate
ions
pressure
oxalic acid
ethanol
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Pending
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JP61196710A
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English (en)
Inventor
Akio Watanabe
明男 渡辺
Shinichi Shirasaki
信一 白崎
Shigefumi Kuramoto
成史 倉本
Hiroshi Yamamura
山村 博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Institute for Research in Inorganic Material
Original Assignee
National Institute for Research in Inorganic Material
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 で、この特性を利用する、光シヤツター、光メモリーな
どのオプトエレクトロニクス材料として期待されている
従来の技術 従来のPLZT透明焼結体の製造法としては、(1)各
構成金属元素の酸化物粉末を混合し、これを仮焼後ホッ
トプレスする方法。
(2)水溶液中の各構成金属元素イオンを水酸化物とし
て沈殿後、これを乾燥、仮焼後、ホットプレスする方法
(3)各構成金属元素のアルコキシドの混合物を加水分
解して共沈させ、得られた沈殿物を仮焼した後、ホット
プレスする方法。
しかしながら、これらの方法はいずれも、何らかの問題
があって必ずしも満足すべきものとは言い難い。例えば (1)の方法は粉末粒径が大きいため高温でのホットプ
レスが必要であり、その上得られる焼結体の透明度が低
い。
(2)の方法は(1)の方法よりも微粉末で焼結性も良
好であるが、成分元素イオンの水酸化物の水に対する溶
解度に差があり、そのため希望する割合に共沈させるこ
とが困難である。また水溶液中に存在する不純物も同時
に共沈して不純なものとなり透明度も低い。
(3)の共沈法は、高純度で均一性の高いものが得られ
るという利点はあるが、各構成金属元素をアルコキシド
とする必要があるので、その製造が容易でなく、かつ高
価である。
本発明者の一人は、前記従来法の欠点を解消するため、
さきに、しゅう酸はエタノールに可溶であり、PLZT
の成分のしゅう酸塩はいずれもエタノールに全く不溶で
あることに着目し、これらの構成金属元素イオンの水溶
液をエタノールの存在下でしゅう酸と接触させてPLZ
Tの前駆体の沈殿物を得、これを熱分解した後、ホット
プレスしてPLZT透明焼結体を製造する方法を発明し
た。(特願昭59−35711号)この方法によると極
めて高い透光性を有するPLZT焼結体が得られるが、
得られたPLZT焼結体において若干のPb、 La、
 Zr、 Ti不足のものとなり、また熱分解に際し、
微粒子の相互融着現象を誘起するため、ホットプレスは
1100〜1200°C2圧力は500 kg/cm”
以上、加圧時間は5時間以上を要する問題点があった。
発明の目的 本発明は前記問題点を解決しようとするものであり、そ
の目的は所望のPLZT組成の透光性の優れた焼結体が
容易に得られ、かつ熱分解段階において得られた微粒子
が相互融着現象を起こすことなく、ホットプレス温度も
低く、ホットプレス圧力も低く、かつ加圧時間も短くて
すむPLZT透明焼結体の製造法を提供するにある。
発明の構成 本発明者らは前記目的を達成すべく鋭意研究の結果、前
記のエタノール存在下で、PLZTの構成金属元素イオ
ンを含む水溶液にしゅう酸と接触させてしゆう酸塩の沈
殿を生成させる際、しゆう酸を5〜25モル%過剰量使
用して沈殿を生成させた後、これにアンモニア水または
アンモニアガスを添加してpHを8以上にすると、溶液
中に残存する少量のPb、 La。
Zr、 Tiのイオンも完全に沈殿させると同時に過剰
のしゅう酸がアンモニアと反応してエタノール不溶のし
ゅう酸アンモニウムが沈殿する。このしゆう酸アンモニ
ウムが沈殿しゆう酸金属塩粒子間に介在し、熱分解の際
、微粒子の相互融着を阻止することによって、結晶性の
よい易分散型微粒子となり、しかもホットプレス温度も
低く、ホットプレス圧力も低く、かつ加圧時間も短くて
透光性に優れたPLZT焼結体が製造できることを究明
し得た。この知見に基づいて本発明を完成した。
本発明の要旨は 一般式(Pbn−xLax )(Z!+−yTly )
l−x/4O:1(ただし、XはO<x≦0.12. 
yはo<y<i、。
を表わす)で示される組成となる割合に構成金属元素イ
オンを含む水溶液を、エタノールの存在下でしゅう酸と
接触させて該酸化物の前駆体の沈殿を生成させ、この前
駆体を熱分解し、これを成型ホットプレスする(Pbn
−xLax) (Zr+−yTiy) l−x/4O3
透明焼結体の製造法において、しゅう酸を構成金属元素
イオンの全モル数の5〜25モル%過剰に使用し、構成
金属元素イオンを含む水溶液としゅう酸とをエタノール
の存在下で反応させて沈殿を生成した後、該沈殿物を含
むエタノール水溶液に、アンモニア水またはアンモニア
ガスを接触させてpHを8以上にすると同時にしゅう酸
アンモニウムを形成させ、これを熱分解することを特徴
とする( Pbn−、LaX) (Zr+−、Tiy 
)I−x/4O3透明焼結体の製造法にある。
本発明の方法において使用するチタン原料としては、沈
殿物中に塩素イオンが含まれると、その熱分解物を焼結
する場合悪影響を及ぼし、特にPbを含む場合、混合水
溶液において不溶性の塩化鉛が生成し、不純のものとな
るので、塩素イオンを含むことの少ない水酸化チタンを
硝酸に溶解させて得られるオキシ硝酸チタンを使用する
ことが好ましい。安価な四塩化チタンを出発原料として
使用する場合は、例えば四塩化チタンに倍容量の蒸留水
を混合して四塩化チタン溶液とし、これにアンモニア水
を滴下して水酸化チタンの沈殿物とし、水洗して塩素イ
オンを除去して得た水酸化チタンを硝酸に溶解すること
によってオキシ硝酸チタンとすると、塩素イオンを含む
ことの少ないものが得られる。
ジルコニウム、ランタン、鉛原料としては、オキシ硝酸
ジルコニウム、硝酸ランタン、硝酸鉛として使用するこ
とが好ましい。これらは市販品を水に溶かしたものを使
用すればよい。
しψう酸を多量のエタノールに溶解してしゅう酸エタノ
ールを作る。しゅう酸量は陽イオンの全モル数の5〜2
5モル%過剰とする。これは後でアンモニア水またはア
ンモニアガスと接触させてしゅう酸塩を形成させるため
このように過剰であることが必要である。5モル%より
少ないときは、生成しゅう酸塩の量が少なくなり、これ
による効果が小さくなり、25モル%を超えると生成し
ゅう酸塩が過剰となり過ぎ、しゅう酸塩の存在効果が逆
に低下する。30モル%過剰の場合はその効次に、しゅ
う酸エタノールにPLZTの構成金属元素イオンを含む
水溶液と接触させて該金属酸化物の前駆体の沈殿を生成
させる。この場合の接触法としては、(1)シゅう酸エ
タノール中に構成金属元素イオン水溶液を滴下する方法
、(2)構成金属元素イオン水溶液中にしゅう酸エタノ
ールを滴下する方法があるが、(1)の方法が好ましい
。この時の反応させる温度は0?−室温でよい。低温で
ある方が微粒子となる点で好ましい。
得られた沈殿物を含むエタノール水溶液に、アンモニア
水またはアンモニアガスを接触させる。
アンモニアの使用量はpH8以上になり、過剰しゅう酸
をしゅう酸アンモニウム塩とする量である。
pHが8より低いと、溶液中に残存する少量のpb。
La、 Zr、 Tiのイオンを完全に沈殿させること
が困難である。
これにより生成したしゅう酸アンモニウムはエタノール
水溶液に不溶であるので、全構成金属元素イオンのしゅ
う酸塩粒子の間に介在し、これを熱分解する際、PLZ
T粒子同志の融着を阻止し、結晶性のよい易分散型微粒
子となる。そのため、これによって得られたPLZT粒
子は焼結性に優れたものとなる。
得られた沈殿物は濾過して、エタノール中に再分散させ
て沈殿物中に含まれる硝酸イオン、塩素イオンを除くこ
とが望ましい。
沈殿物は乾燥後、砕解してPLZT酸化物前駆体粉末と
する。これを600〜800℃で熱分解する。この熱分
解温度は低温であることが望ましいが、その温度が低過
ぎて熱分解が不完全であると、焼結体が破損し易くなり
、またその温度が高過ぎると、粒子の成長が著しくなり
焼結に悪影ツを及ぼすので、前記の温度範囲であること
が好ましい。
この熱分解により粒径約0.1 μmからなる微粒子が
得られる。この微粉末を150〜200 kg/cm2
で一次成型する。−火成型の圧力が高過ぎると、成型体
に歪みが生ずるので、成型体が崩れない程度の低圧が好
ましい。従って前記の範囲であることが好ましい。得ら
れた成型体をラバープレスにより1.6 can/cx
a”以上の圧力で二次成型し、次いでダイス、例えばア
ルミナダイス中でホットプレスする。このホットプレス
は1000〜1100℃、200〜300  kg/c
m”圧力下で1〜2時間行う。この方法により透光性の
優れた焼結体が得られる。これに対し、アンモニア処理
を施さない場合は、ホットプレスは1100〜1200
℃、 500〜600 kg/cm2圧力下で5〜10
時間行うことが必要である。このように本発明の方法で
はホットプレス温度も低く、ホットプレス圧力も低く、
しかも加圧時間も短くてすみ経済的である。
実施例 市販のTiCl4溶液に倍容量の蒸留水を加えて四塩化
チタン水溶液とし、これにアンモニア水を加えて水酸化
チタンとし、これを水洗、決過後濃硝酸を添加してオキ
シ硝酸チタンとした。このオキシ硝酸チタン溶液中のT
i濃度は0.0256g/mlであった。
このオキシ硝酸チタン溶液30.0 ml と(pHo
、q+Lao、 oq”) (Zro、 asTio、
 zs) o、 qqtsOyの化学式になるように硝
酸鉛、オキシ硝酸ジルコニウム、硝酸ランタンを蒸留水
L20.Omlに溶解した水溶液を混合した。これを(
Pb 、 La)に対して2.2モル倍量のしゅう酸を
エタノール600 mlに溶解したしゅう酸エタノール
溶液中に室温で5.0 ml/minの速度で滴下した
後、さらにアンモニア水80m1を4.0 ml/mi
nの速度で滴下して白色沈殿を得た。この時のpHは9
.8であった。得られた沈殿物を2回エタノールで洗浄
後、乾燥、粉砕したものを空気中800℃で2時間熱分
解した。得られた粉末をX線回折によって調べたところ
PLZT単一相であった。このPL、ZT粉末を走査型
電子顕微鏡で観察したところ粒径は0.10μmであっ
た。
このPLZT粉末を200 kg/cm”の圧力で、直
径12龍、厚さ5mmの円板状に一次成型した後、1.
5ton/cm”の静水圧下で成型した。ついでこれを
1100’c、 300 kg/cn下で酸素ガスを流
しながら2時間ホットプレスしたところ、透光性に優れ
たPLZT焼結体が得られた。
得られたPLZT焼結体の密度をアルキメデス法で測定
した結果は7.89g/cm’であり、相対密度は99
.9%に達していた。得られたPLZTの厚さ0.2m
mの焼結体の直′4iA透過率を測定したところ65%
であった。
発明の効果 本発明の方法によると、次のような利点を有する。
1)構成金属イオンを完全に沈殿し得られ、所望組成の
PLZTが容易に得られる。
2) ホントブレスの温度及び圧力も従来法よりも低く
てすみ、安価に製造し得られ、大量生産に適する。
3)得られる焼結体は高い透光性を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  一般式(Pb_1_−_xLa_x)(Zr_1_−
    _yTi_y)_1_−_x_/_4O_3(ただし、
    0<x≦0.12,0<y<1.0を表わす)を示され
    る組成となる割合に構成金属元素イオンを含む水溶液を
    、エタノールの存在下でしゅう酸と接触させて該酸化物
    の前駆体の沈殿を生成させ、この前駆体を熱分解し、こ
    れを成型・ホットプレスする(Pb_1_−_xLa_
    x)(Zr_1_−_yTi_y)_1_−_x_/_
    4O_3(ただし、x,yは前記と同じ)透明焼結体の
    製造法において、しゅう酸を構成金属元素イオンの全モ
    ル数の5〜25モル%過剰に使用し、構成金属元素イオ
    ンを含む水溶液としゅう酸とをエタノールの存在下で反
    応させて沈殿を生成した後、該沈殿物を含むエタノール
    水溶液に、アンモニア水またはアンモニアガスを接触さ
    せてpHを8以上にすると同時にしゅう酸アンモニウム
    を形成させ、これを熱分解することを特徴とする(Pb
    _1_−_xLa_x)(Zr_1_−_yTi_y)
    _1_−_x_/_4O_3(ただし、x,yは前記と
    同じ)透明焼結体の製造法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999001379A1 (en) * 1997-07-05 1999-01-14 The Secretary Of State For Defence In Her Britannic Majesty's Government Of The United Kingdom Of Great Britain And Northern Ireland Process for the preparation of lead zirconate titanate compounds
CN112573826A (zh) * 2020-12-14 2021-03-30 佛山市东鹏陶瓷有限公司 一种能量粉、除臭砖的制备方法和除臭釉料及制备方法

Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61251517A (ja) * 1985-04-11 1986-11-08 Mitsubishi Petrochem Co Ltd ペロブスカイト型酸化物の製法
JPS61256923A (ja) * 1985-05-07 1986-11-14 Natl Inst For Res In Inorg Mater ペロブスカイト型酸化物微粉末の製造法

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