JPS6354416A - ウレタン(メタ)アクリレ−ト混合物,樹脂組成物及び印刷インキ - Google Patents

ウレタン(メタ)アクリレ−ト混合物,樹脂組成物及び印刷インキ

Info

Publication number
JPS6354416A
JPS6354416A JP61198138A JP19813886A JPS6354416A JP S6354416 A JPS6354416 A JP S6354416A JP 61198138 A JP61198138 A JP 61198138A JP 19813886 A JP19813886 A JP 19813886A JP S6354416 A JPS6354416 A JP S6354416A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diol
parts
meth
acrylate
mixture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61198138A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Sasahara
笹原 数則
Shigeo Date
伊達 重男
Masayuki Kiyomoto
清本 正之
Minoru Yokoshima
実 横島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Kayaku Co Ltd
Original Assignee
Nippon Kayaku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Kayaku Co Ltd filed Critical Nippon Kayaku Co Ltd
Priority to JP61198138A priority Critical patent/JPS6354416A/ja
Publication of JPS6354416A publication Critical patent/JPS6354416A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
  • Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はウレタン(メタ)アクリレート混合物及びこれ
を含む特に紫外線硬化型スクリーン印刷インキに適する
樹脂組成物に関する。
(従来の技術) ウレタン(メタ)アクリレートを含む光硬化性組成物と
しては、例えば、特開昭48−25095、同49−1
33491、同57−83562号各公報に記載される
ように公知である。
(発明が解決しようとする問題点) 従来のウレタン(メタ)アクリレートを含む光硬化性組
成物は、プラスチック類、例えば、ポリカーボネートや
ポリ塩化ビニル等を基材とした場合、組成物を被覆し硬
化した後、折り曲げ等の後加工する場合には、満足すべ
き硬度と可と5性を有する組成物が得られていないのが
実情である。
(問題点を解決するための手段) 上記の問題を解決するため、本発明者らは鋭意研究した
結果、硬化速度が速く、硬化して得られる樹脂被膜の伸
びが大きく、表面の硬い樹脂組成物を提供することに成
功し、本発明を完成した。すなわち、本発明は、 分子量が1500以上のジオール(a)を5〜70モル
チと分子量が200以下のジオール(b)を30〜95
モルチ含有するジオール混合物図と有機ジイソシアネー
ト(B)と一般式(1)(式(D中、R,及びR2はH
又はCH3であり、aの平均値は1〜5の数であり、b
の平均値はO〜5の数である。) で表わされる(メタ)アクリル酸エステル(qとを反応
する事によって得られるウレタン(メタ〕アクリレート
混合物(B)及びこれを含むことを特徴とする樹脂組成
物及び印刷インキに関するものである。
本発明では、分子量1500以上のジオール(a)と分
子量200以下のジオール(b)を使用する。
具体例として、分子量1soo以上のジオール(a)化
合物としては、ポリエーテルジオール、例えばポリプロ
ピレングリコール、ポリエチレングリコール、ポリテト
ラメチレングリコール、プロピレングリコール変成ポリ
テトラメチレングリコール等を用いることができる。あ
るいはポリエステルジオール、例えばポリプロピレング
リコール、ポリエチレングリコール、ポリテトラメチレ
ングリコール及び1,3−ブチレングリコール、1..
4−ブチレングリコール、1,6−ヘキサンジオール、
ネオペンチルグリコール、シクロヘキサンジメタツール
、2,2−ビス(A−ヒドロキシシクロヘキシル)フロ
パン及ヒ前記グリコールにε−カプロラクトンが付加し
た化合物等をアルコール成分として使用し、一方の酸成
分としては、アジピン酸、セバシン酸、アゼライン酸、
ドデカンジカルボン酸、フタル酸、テトラヒドロ7タル
酸、ヘキサヒドロフタル酸などの二塩基酸及びその無水
物等を用いて得られたポリエステルジオール等が使用で
きる。
上記のアルコール成分と酸成分及びニブシロンカプロラ
クトンの三者を同時に反応させる事によって得られる化
合物もポリエステルジオールとして使用できる。
あるいは、カーボネートジオール、例えば次の様にして
製造することができるカーボネートジオールも使用出来
る。即ち、カーボネート誘導体、例えば、ジフェニルカ
ーボネート、ビス−クロロフェニルカーボネート、ジナ
フチルカーボネート、フェニル−トルイル−カーボネー
ト、フェニル−クロロフェニル−カーボネート、2−ト
リル−4−トリル−カーボネート、ジメチルカーボネー
ト、ジエチルカーボネート等のジアリールカーボネート
又はジアルキルカーボネートとジオール類、例えば、1
,6−ヘキサンジオール、ネオペンチルグリコール、1
.4−7’タンジオール、1.8−オクタンジオール、
1,4−ビス−(ヒドロキシメチル)−シクロヘキサン
、2−メチルプロパンジオール、ジプロピレングリコー
ル、ジブチレングリコール又は上記のジオール化合物と
、シュウ酸、マロン酸、コハク酸、アジピン酸、アゼラ
イン酸、ヘキサヒドロフタル酸等のジカルボン酸あるい
はε−カプロラクトンの反応生成物であるポリエステル
ジオール等とのエステル交換反応によりて得ることがで
きるもの。又、ホスゲンと前記ジオール類との反応によ
りて製造することができるもの。
一方、分子量200以下のジオール(b)化合物として
、エチレングリコール、グロビレングリコール、1,3
−ブチレングリコール、ネオペンチルグリコール、シク
ロヘキサンジメタツール、トリシクロデカンジメチロー
ル、1,4−ブタンジオール、1.6−ヘキサンジオー
ル、1,5−ブタンジオール等を使用する事ができる。
好ましいジオール化合物として、ジオール(a)化合物
については、ポリプロピレングリコール(例えば三洋化
成■製、サンニンクスPP−2000゜分子−1320
00)、ポリテトラメチレングリコール(例えば、採土
ケ谷化学■製、PTG−500P1分子量2000)、
ポリカーボネートジオール(例えば、日本ポリウレタン
■裂、DN−982、分子12000)等を挙げる事が
できる。ジオール(b)化合物については、エチレング
リコール、シクロヘキサンジメタツール、トリシクロデ
カンジメチロール等を挙げる事ができる。
ジオール(a)化合物とジオール(b)化合物は、ジオ
ール(a)5〜70モルチ、ジオール(b)95〜30
モルチの割合で混合使用する。ジオール(a)の使用モ
ルチを70以上にすると、硬化速度が遅くなったり、硬
化塗膜がやわらかくなる。−方、その使用モルチを5以
下にすると硬化塗膜が硬すぎて、可とり注がなくなり、
実用上に問題がある。
好ましいジオール(a)とジオール(b)の使用割合と
しては、ジオール(a) 10〜50モルチ、ジオール
(bl 90〜50モルチである。
本発明は、上記、ジオール混合物(A)と有機ジイソシ
アネート(B)とを反応させ、次いでヒドロキシル基を
有する(メタコアクリル酸エステル(Ωとを実質的にN
CO基を含まない所まで反応せしめてなるウレタン(メ
タ)アクリレート混合物(DJ及びこれを含む樹脂組成
物及び印刷インキに関する。有機ジイソシアネート(B
)として代表的なものには、トリレンジイソシアネート
、4.4′−ジフェニルメタンジイソシアネート等の芳
香族ジイソシアネート、インホロンジイソシアネート、
4,4′−ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート等
の脂環族ジイソシアネート及びヘキサメチレンジイソシ
アネート、2.2’−1リメチルへキサメチレンジイソ
シアネート等の脂肪族ジイソシアネートがある。特に好
ましいものとしてはインホロンジイソシアネート等が挙
げられる。ジオール混合物(〜と有機ジイソシアネー)
 (B)とのウレタン化反応におけるその使用比率は、
ジオール混合物囚のOH基の1化学当量に対して有機ジ
イソシアネート(B)のNCO基の1.5〜2.0化学
当量が好ましく、特に1.9〜2化学当量が好ましい。
このウレタン化反応は、当業者に公知の手順において行
うことができる。
この反応において、不活性でありしかも粘度低下剤とし
ても作用する有機溶剤中において反応を行うことができ
る。これらの有機溶剤としては、アセトン、メチルエチ
ルケトン、シクロヘキサノン等のケトン類、酢酸エチル
、酢酸ブチル等のエステル類、トルエン、キシレン等ノ
芳香族炭化水素類、インプロピルエーテル、エチルエー
テル等のエーテル類等の多数の好適な溶剤がある。多く
の場合該反応は、処方物中に保持され、組成物の配合物
として使用される反応性希釈剤中において行うことがで
きる。このような反応性希釈剤の例としては、テトラヒ
ドロフルフリルアクリレート、カルピトールアクリレー
ト、フェノキシエチルアクリレート、インボルニルアク
リレート、ジシクロペンタジェンオキシエチルアクリレ
ート、水添ジシクロペンタジェンアクリレート(日立化
成■製、FA−sx3A等)、N−ビニルピロリドン、
ジメチルアクリルアミド、トリシクロデカンジメチp−
ルジアクリレート(三菱油化ファイン■製、5A−10
02等)、ヒドロキシピパリン酸ネオペンチルグリコー
ルジアクリレート(日本化薬■製、KAYARAD M
ANDA等)、水添β−ナフトールのアクリレート、ア
ダマンタンアクリレート等を挙げることができる。また
、このウレタン化反応の反応温度は、常温〜100°C
が好ましく、特に50〜80°Cが好ましい。そして、
次に(メタ)アクリレート化反応においては、前記ウレ
タン化反応で得られた末端インシアネート基を有する化
合物に対して、(メタ)アクリル酸エステル(Qを好ま
しくは1〜1.1倍酋量使用することができる。
(メタ)アクリル酸エステル(qの具体例としては、β
−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、β−ヒドロ
キシグロビル(メタ)アクリレート、ε、−カプロラク
トン−β−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート付加
物等を挙げることができる。好ましいものとしては、前
記−般式CI)においてR8がH,aが1〜2、bが0
〜1を示す化合物があげられる。この反応には、反応中
のラジカル重合によるゲル化を防ぐ為に反応混合物に5
0〜2000PPmのハイドロキノン、ハイドロキノン
モノメチルエーテル、p−メトキシフェノール、P−ペ
ンツキノン、等の重合禁止剤を添加しておくことが好ま
しい。
また、この(メタ)アクリレート化反応の反応L; 温度は、常温〜100°Cが好ましく、特に5080°
Cが好ましい。かかるNCO基とOH基との反応は、無
触媒でも進行するが、たとえば、トリエチルアミン等の
第三級アミン、ジブチルチンシラウリレートやジグチル
チンジアセテート等の有機金属化合物類、あるいは、塩
化スズ類等のような慣用の触媒を使用してもよい。
このように合成したウレタン(メタ)アクリレート混合
物■を含む樹脂組成物は、紫外線硬化型スクリーン印刷
インキ等の印刷インキ用に有用である他、プラスチック
の保護コーティング及び光学ガラスファイバの被復剤等
にも使用できる。
ウレタン(メタ)アクリレート混合物(至)の使用量は
、樹脂組成物又は印刷インキの10〜70重ft%が好
ましく、特に20〜60重量%が好ましい。本発明の樹
脂組成物又は印刷インキには、ウレタン(メタ)アクリ
レート混合物(至)以外の成分として、公知の種々のエ
チレン性不飽和化合物が使用できる。エチレン性不飽和
化合物の具体例としては、前記反応性希釈剤、フェニル
グリシジルエーテルアクリレート(日本化薬(掬製、K
AYARAD R−128等)、グリセリンモノアクリ
レート、エポキシアクリレート、例えば、ビスフェノー
ルAのエポキシ樹脂のアクリレート、ビスフェノールF
のエポキシ樹脂のアクリレート、ビスフェノールAのウ
レタン変成エポキシ樹脂のアクリレート等、ポリエステ
ルアクリレート、例えば、ジオール化合物(例えばエチ
レングリコール、プロピレングリコール、ジエチレング
リコール、ジエチレングリコール、1.5−ベンタンジ
オール、1,6−ヘキサンジオール等〕と2塩基酸(例
えばコハク酸、アジピン酸、フタル酸、ヘキサヒドロフ
タル酸、テトラヒドロフタル酸等)からなるポリエステ
ルジオールの(メタ)アクリレート、ジオール化合物と
2塩基酸とε−カプロラクトンからなるラクトン変性ポ
リエステルジオールのアクリレート等、ポリカーボネー
トアクリレート、例えば、1,6−ヘキサンシオールヲ
シオール成分としたポリカーボネートジオールのアクリ
レート等が挙げられる。特に好ましいエチレン性不飽和
化合物としては、例えば、フェニルグリシジルエーテル
アクリレート、N−ビニルピロリドン、水添ジシクロベ
ンタジェンアクリレート、インボルニルアクリレート等
が挙げられる。上記、エチレン性不飽和化合物は、必要
に応じて1種又は2種以上の化合物を任意の割合で混合
使用することができる。エチレン性不飽和化合物の使用
量は、樹脂組成物又は印刷インキ中、20〜80重量%
の範囲で使用するのが好ましく、特に樹脂組成物又は印
刷インキ中25〜70重量%の範囲で使用するのが好ま
しい。これら、エチレン性不飽和化合物は、公知の方法
によって合成できるし又容易に市場より入手できる。
本発明の樹脂組成物又は印刷インキは、公知の方法によ
って硬化する事ができる。例えば、紫外線によって硬化
できる。紫外線による硬化の場合には、光重合開始剤を
使用する必要がある。光重合開始剤としては、公知のど
のような光重合開始剤であっても良いが配合後の貯蔵安
定性の良い事が要求される。この様な光重合開始剤とし
ては、例えばベンゾインエチルエーテル、ベンゾインイ
ソブチルエーテル、ペンツインインプロピルエーテルな
どのベンゾインアルキルエーテル系、 2.2−ジェト
キシアセトフェノン、4′−フェノキシ−2,2−ジク
ロロアセトフェノンなどのアセトフェノン系、2−ヒド
ロキシ−2−メチルプロピオフェノン、4’−イソプロ
ピル−2−ヒドロキシ−2−メチルプロピオフェノン、
4′−ドデシル−・−2−ヒドロキシ−2−メチルプロ
ピオフェノンなどのプロピオフェノン系、ベンジルジメ
チルケタール、1−ヒドロキシシクロへキシルフェニル
ケトン及ヒ2−エチルアントラキノン、2−クロルアン
トラキノンなどのアントラキノン系、その他、チオキサ
ントン系光重合開始剤、N、N−ジメチル安息香酸イン
アミルエステル、N、N−ジメチル安息香酸エチルエス
テル等の光重合促進剤などが挙げられる。これら光重合
開始剤は、一種でも、二種以上任意の割合で混合使用し
てもかまわな(・0その使用量は、通常、樹脂組成物又
は印刷インキの0.1〜10重I1重子1り、好ましく
は3〜7重量%である。本発明の樹脂組成物又は印刷イ
ンキは、所望により、非反応性樹脂や顔料、その他各種
添加剤を加えてもよく、非反応性樹脂としては、ポリエ
ステル樹脂、アルキッド樹脂、フェノール樹脂、ポリウ
レタン、ポリブタジェン、ポリエーテル、エポキシ樹脂
、スチレン含有ポリマー等を挙げることができる。
また上記添加剤としては、ケイ素化合物、モダフロー(
レベリング剤)、重合禁止剤、その他等を挙げることが
できる。本発明の樹脂組成物を紫外線硬化型スクリーン
印刷インキとして用いた場合、印刷法としては、スクリ
ーン印刷法が適当である1、スクリーン印刷によって、
基材(例えば、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニル等)
に10〜30μの厚さに印刷し、次いで紫外線照射によ
り硬化する。
(実施例) 以下、本発明を実施例により具体的に説明する。なお、
実施例中の部は、重量部である。
(ウレタン(メタ)アクリレート混合物の合成実施例〕 合成実施例1゜ 攪拌機、温度調節装置、温度計、凝縮器を備えた2を反
応器に、ポリプロピレングリコール(三洋化成■製、サ
ンニックスPP−2000、分子量2000 ) 43
0.9部、ポリテトラメチレングリコール(分子!20
00)427部、トリシクロデカンジメチロール187
.7部、イ・・ソホロンジイソシアネート620.4部
を仕込み、昇温後80°Cで10時間反応し、次いで反
応液ヲ6000に冷却し、2−ヒドロキシエチルアクリ
レ−) 334.0部、メトキノン1.0部、ジラウリ
ン酸ジーn−ブチル・スズ0.4部を仕込み、昇温後、
75〜80°Cで反応を行った。約0.1%以下の遊離
インシアネート基により示される反応の完了まで該反応
を継続した。生成物は、下記の性質を有する。粘度(6
0°C)6600P合成実施例2゜ 合成実施例1と同一の反応器に、ポリエステルジオール
(ダイセル化学工業(陶製、プラクセルL−220AL
、分子量2000 ) 761.4部、プロピレングリ
コール118.4 m、ヘキサメチレンジイソシアネー
ト654.5部を仕込み、昇温後80°Cで10時間反
応し、次いで反応液を60°Cに冷却し、2−ヒドロキ
シエチルアクリレート465.7部、メトキノン0.9
9部、プラクリン酸ジーn−ブチル・スズ0.41部を
仕込み、昇温後、75〜80°Cで反応を行った。
合成実施例1と同様に反応を行なった。生成物は、下記
の性質を有する。
粘度(60°C)2320P 合成実施例3゜ 合成実施例1と同一の反応器に、ポリカーボネートジオ
ール(日本ポリウレタン■製、ニラポランN−982、
分子量2000 ) 688.40部、エチレングリコ
ール85.36部、イソホロンジイソシアネー) 76
5,16部を仕込み、昇温後、80°Cで10時間反応
し、次いで反応液を608Cに冷却し、2−ヒドロキシ
エチルアクリレート461.05部、メトキノン1.0
部、プラクリン酸ジーn−ブチル・スズ0.4部を仕込
み、昇温後、75〜80°Cで反応を行った。
合成実施例1と同様に反応を行なった。生成物は、下記
の性質を有する。
粘度(60°C)  760P 合成実施例4゜ 合成実施例1と同一の反応器に、ポリテトラメチレング
リコール(分子量2000 )1338.57部、1,
5−ベンタンジオール66.93部、イソホロンジイン
シアネー) 437,60部を仕込み、昇温後、80°
Cで10時間反応し、次いで、2−ヒドロキシエチルア
クリレ−) 156.90部、メトキノン1.0部、ジ
ラウリン酸ジーn−ブチルΦスズ0.4部を仕込み、昇
温後、75〜800Cで反応を行った。合成実施例1と
同様に反応を行なった。生成物は、下記の性質を有する
粘度(600C)1300P 合成実施例5゜ 合成実施例1と同一の反応器にプロピレンオキサイド変
成ポリテトラメチレングリコール(採土ケ谷化学■製、
PPTG  M −2000、分子量2000 ) 8
19.1部、エチレングリコール59.2部、トリレン
ジイソシアネート475.1部を仕込み、昇温後80°
Cで10時間反応し、次いで、ε−カプロラクトン−β
−ヒドロキシエチルアクリレート付加物(ダイセル化学
工業■製、プラクセルFA−1、分子量230 ) 6
46.6部、メトキノン1.0部、プラクリン酸ジーn
−ブチル・スズ0.40部を仕込み、昇温後、75〜8
0°Cで反応を行った。合成実施例1と同様に反応を行
なった。生成物は下記の性質を有する。
粘度(60°C)  68.4P 〔樹脂組成物の実施例〕 実施例1゜ 合成実施例1で得たウレタンアクリレート混合物(B)
51部、水添ジシクロペンタジェンアクリレート(日立
化成(株製、FA−s13A)11部、N−ビニルピロ
リドン23部、ジエチルチオキサントン(日本化薬(掬
製、KAYACURE、DETX)4部、N、N−ジメ
チル安息香酸イソアミルエステル(日本化薬■製、KA
YACURE、DM’BI)4部及びカーボンブランク
5部、タルク10部を混合し、三本ロールで混練し、樹
脂組成物Aを調製した。硬化物の特注を第1表に示す。
実施例2゜ 合成実施例2で得たウレタンアクリレート混合物(ト)
43部、フェニルグリシジルエーテルのモノアクリレー
ト(日本化薬■製、KA、YARADR−128)8.
5部、水添ジシクロペンタジェンアクリレート19部、
N−ビニルピロリドン14.4部、ジエチルチオキサト
ン4部、N、N −ジメチル安息香酸イソアミルエステ
ル4部及びカーボンブラック5部、タルク10部を混合
し、三本ロールで混練し、樹脂組成物Bを調製した。
硬化物の特性を第1表に示す。
実施例3゜ 合成実施例3で得たウレタンアクリレート混合物(B)
21部、テトラヒドロフルフリルアクリレート13部、
フェニルグリシジルエーテルのモノアクリレート14部
、N−ビニル・ピロリドン22部、イルガキュアー90
7(F−バ拳カイギー■裂、光重合開始剤)3部、ジエ
チルチオキサントン2部、N、N−ジメチル安息香酸エ
チルエステル(日本化薬■製、KAYACUREDMB
I)5部及び二酸化チタン30部を混合し、三本ロール
で混練し、樹脂組成物Cを調製した。硬化物の特性を第
1表に示す。
実施例4゜ 合成実施例4で得たウレタンアクリレート混合物(B)
28部、フェノキシエチルアクリレート(日本化薬■裂
、KAYARAD  R−561)14部、フェニルグ
リシジルエーテルのモノアクリレート14部、N−ビニ
ル・ピロリドン14部、イルガキュアー907(チバ・
ガイギー■製、光重合開始剤)3部、ジエチルチオキサ
ントン2部、N、N−ジメチル安息香酸エチルエステル
5部、及び二酸化チタン30部を混合し、三本ロールで
混練し、樹脂組成物りを調製した。硬化物の特性を第1
表に示す。
実施例5゜ 合成実施例5で得たウレタンアクリレ−ト混合物051
部、水添ジシクロペンタジェン“アクリレート(日立化
成■製、FA−513A)11部、N−ビニルピロリド
ン23部、ジエチルチオキサントン4部、N、N−ジメ
チル安息香酸エチルエステル4部及びカーボンブラック
5部、タルク10部を混合し、三本ロールで)昆練シ、
樹脂組成物Eを調製した。硬化物の特性を第1表に示す
比較例1、 合成実施例1と同一の反応器にエチレングリコール12
0.28部、イソホロンジイソシアネート431.26
部を仕込み、昇温後、800Cで10時間反応し、次い
で反応液を600Cに冷却し、2−ヒドロキシエチルア
クリレート231.97部、メトキノン0.5部、プラ
ウリン酸ジーn−ブチル・スズ0.2部を仕込み、昇温
後、75〜80°Cで反応を行った。合成実施例1と同
様に反応を行なった。このウレタンアクリレートを、実
施例4において合成実施例4で得たウレタンアクリレー
ト混合物(B)のかわりに使用した以外は、実施例4と
同様にして、樹脂組成物Fを調害した。硬化物の特性を
第1表に示す。
比較例2゜ 合成実施例1と同一の反応器に、ポリプロピレングリコ
ール(分子量2000 ) 745.15部、イソホロ
ンジイソシアネート165.65部を仕込み、昇温後、
80°Cで10時間反応し、次いで、反応液を60°C
に冷却し、2−ヒドロキシエチルアクリレート89.2
1部、メトキノン0.5部、プラウリン酸ジーn−ブチ
ル・スズ0.2部を仕込み、昇温後、75〜80°Cで
反応を行った。合成実施例1と同様に反応を行なった。
このウレタンアクリレートを、実施例4において合成実
施例4で得たウレタンアクリレート混合物旧のかわりに
使用した以外は、実施例4と同様にして、樹脂組成物G
を調製した。硬化物の特性を第1表に示す。
第1表 上記第1表において、 硬 化 性 :  A、B、C,D、E、F及びGの組
成物を、厚さ0.5 wnのポリカーボネート樹脂の上
に、シルクスクリーンを用いて印刷(厚み15μ)し、
次いで高圧水銀ランプ(ランプ出力2KW)を平行に配
した光源下8crr1の位置で照射して(コンベアスピ
ード5m / min )硬化させた。硬化するのまで
の照射i (mJ /crt! )を求めた。
スクラッチ性 二 上記の方法で硬化した印刷面を爪で
こすって、表面のキズの状態を観察。
全くキズがない・・・・・・○、ややキズがあり・・・
・・・△、著しくキズがあり・・・・・・X折り曲げ性
 二 上記の方法で硬化した印刷面を90°折り曲げて
、折り曲げた部にクラックや剥れの状態を観察。
全く異常がない・・・・・・○、ややクラックがある・
・・・・・△、著しくクランクがあり、剥れている部分
もある・・・・・・× (発明の効果) 本発明のウレタン(メタ)アクリレート混合物を含む樹
脂組成物は硬化速度が速く、硬化して得られる樹脂被膜
の伸びが大きく、表面が硬く、紫外線硬化型スクリーン
印刷インキに特に適する。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)分子量が1500以上のジオール(a)を5〜7
    0モル%と分子量が200以下のジオール(b)を30
    〜95モル%含有するジオール混合物(A)と有機ジイ
    ソシアネート(B)と一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1及びR_2はH又はCH_3であり、a
    の平均値は1〜5の数であり、bの平均値は 0〜5の数である。) で表される(メタ)アクリル酸エステル(c)とを反応
    する事によって得られるウレタン(メタ)アクリレート
    混合物。
  2. (2)分子量が1500以上のジオール(a)を5〜7
    0モル%と分子量が200以下のジオール(b)を30
    〜95モル%含有するジオール混合物(A)と有機ジイ
    ソシアネート(B)と一般式▲数式、化学式、表等があ
    ります▼ (式中、R_1及びR_2はH又はCH_3であり、a
    の平均値は1〜5の数であり、bの平均値は0〜5の数
    である。) で表わされる(メタ)アクリル酸エステル(c)とを反
    応する事によって得られるウレタン (メタ)アクリレート混合物(D)を含むことを特徴と
    する樹脂組成物。
  3. (3)分子量が1500以上のジオール(a)を5〜7
    0モル%と分子量が200以下のジオール(b)を30
    〜95モル%含有するジオール混合物(A)と有機ジイ
    ソシアネート(B)と一般式▲数式、化学式、表等があ
    ります▼ (式中、R_1及びR_2はH又はCH_3であり、a
    の平均値は1〜5の数であり、bの平均値は0〜5の数
    である。) で表わされる(メタ)アクリル酸エステル(C)とを反
    応する事によって得られるウレタン (メタ)アクリレート混合物(D)を含むことを特徴と
    する印刷インキ。
JP61198138A 1986-08-26 1986-08-26 ウレタン(メタ)アクリレ−ト混合物,樹脂組成物及び印刷インキ Pending JPS6354416A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61198138A JPS6354416A (ja) 1986-08-26 1986-08-26 ウレタン(メタ)アクリレ−ト混合物,樹脂組成物及び印刷インキ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61198138A JPS6354416A (ja) 1986-08-26 1986-08-26 ウレタン(メタ)アクリレ−ト混合物,樹脂組成物及び印刷インキ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6354416A true JPS6354416A (ja) 1988-03-08

Family

ID=16386082

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61198138A Pending JPS6354416A (ja) 1986-08-26 1986-08-26 ウレタン(メタ)アクリレ−ト混合物,樹脂組成物及び印刷インキ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6354416A (ja)

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03143970A (ja) * 1989-10-27 1991-06-19 Sanyo Chem Ind Ltd 印刷インキ用バインダー
JPH03244618A (ja) * 1990-02-22 1991-10-31 Hayakawa Rubber Co Ltd 紫外線硬化性ウレタン化合物
JPH0477515A (ja) * 1990-07-13 1992-03-11 Hayakawa Rubber Co Ltd 放射線硬化型オリゴマー
JPH1135657A (ja) * 1997-07-25 1999-02-09 Kyoeisha Chem Co Ltd ウレタン・不飽和オルガノオリゴマーとその製造方法
JP2000198168A (ja) * 1999-01-07 2000-07-18 Dainippon Printing Co Ltd 化粧シ―ト
WO2002053509A3 (en) * 2000-12-29 2002-10-03 Dsm Nv Non-crystal-forming oligomers for use in radiation-curable fiber optic coatings
JP2004516354A (ja) * 2000-12-21 2004-06-03 コーツ ブラザーズ ピーエルシー 鋳型装飾用インク及びその装飾方法
JP2006298952A (ja) * 2005-04-15 2006-11-02 Toyo Ink Mfg Co Ltd 活性エネルギー線硬化型インクジェットインキ組成物
JP2008075062A (ja) * 2006-07-03 2008-04-03 Fujifilm Corp インク組成物、インクジェット記録方法、印刷物、及び、平版印刷版の製造方法
JP2008201876A (ja) * 2007-02-19 2008-09-04 Fujifilm Corp インク組成物、インクジェット記録方法、及び、印刷物
JP2008208189A (ja) * 2007-02-26 2008-09-11 Fujifilm Corp インク組成物、インクセット、インクジェット記録方法、及び、印刷物
JP2010132780A (ja) * 2008-12-05 2010-06-17 Nippon Seiki Co Ltd 紫外線硬化型インキ組成物、および、それを用いた車両用室内表示物
JP2011032378A (ja) * 2009-08-03 2011-02-17 Asahi Kasei E-Materials Corp ポリカーボネートジオール組成物
EP2602244A1 (en) 2011-12-05 2013-06-12 Ricoh Company, Ltd. (Meth) Acrylic acid ester, activation energy ray curing composition, and inkjet recording ink
JP2013177595A (ja) * 2006-07-03 2013-09-09 Fujifilm Corp インク組成物、インクジェット記録方法、印刷物、及び、平版印刷版の製造方法
JP2016194061A (ja) * 2015-03-31 2016-11-17 日本合成化学工業株式会社 活性エネルギー線硬化性樹脂組成物ならびにその製造方法、およびそれを用いたコーティング剤、ならびにシート
JP2018070765A (ja) * 2016-10-28 2018-05-10 日本合成化学工業株式会社 インクジェットインク用活性エネルギー線硬化型樹脂組成物及び、活性エネルギー線硬化型インクジェット用インク組成物
JP2020176161A (ja) * 2019-04-15 2020-10-29 旭化成株式会社 硬化型組成物

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56127623A (en) * 1980-02-11 1981-10-06 Basf Ag Manufacture of polymerizable polyurethane elastomer
JPS6090211A (ja) * 1983-10-24 1985-05-21 Dainippon Printing Co Ltd 電離性放射線硬化性ウレタン組成物
JPS60166317A (ja) * 1984-02-09 1985-08-29 Takeda Chem Ind Ltd ウレタンアクリレ−ト,それを含有する被覆,接着用組成物および磁気記録媒体

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56127623A (en) * 1980-02-11 1981-10-06 Basf Ag Manufacture of polymerizable polyurethane elastomer
JPS6090211A (ja) * 1983-10-24 1985-05-21 Dainippon Printing Co Ltd 電離性放射線硬化性ウレタン組成物
JPS60166317A (ja) * 1984-02-09 1985-08-29 Takeda Chem Ind Ltd ウレタンアクリレ−ト,それを含有する被覆,接着用組成物および磁気記録媒体

Cited By (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03143970A (ja) * 1989-10-27 1991-06-19 Sanyo Chem Ind Ltd 印刷インキ用バインダー
JPH03244618A (ja) * 1990-02-22 1991-10-31 Hayakawa Rubber Co Ltd 紫外線硬化性ウレタン化合物
JPH0477515A (ja) * 1990-07-13 1992-03-11 Hayakawa Rubber Co Ltd 放射線硬化型オリゴマー
JPH1135657A (ja) * 1997-07-25 1999-02-09 Kyoeisha Chem Co Ltd ウレタン・不飽和オルガノオリゴマーとその製造方法
JP2000198168A (ja) * 1999-01-07 2000-07-18 Dainippon Printing Co Ltd 化粧シ―ト
JP2004516354A (ja) * 2000-12-21 2004-06-03 コーツ ブラザーズ ピーエルシー 鋳型装飾用インク及びその装飾方法
WO2002053509A3 (en) * 2000-12-29 2002-10-03 Dsm Nv Non-crystal-forming oligomers for use in radiation-curable fiber optic coatings
US6599956B2 (en) 2000-12-29 2003-07-29 Dsm N.V. Non-crystal-forming oligomers for use in radiation-curable fiber optice coatings
JP2006298952A (ja) * 2005-04-15 2006-11-02 Toyo Ink Mfg Co Ltd 活性エネルギー線硬化型インクジェットインキ組成物
JP2013177595A (ja) * 2006-07-03 2013-09-09 Fujifilm Corp インク組成物、インクジェット記録方法、印刷物、及び、平版印刷版の製造方法
JP2008075062A (ja) * 2006-07-03 2008-04-03 Fujifilm Corp インク組成物、インクジェット記録方法、印刷物、及び、平版印刷版の製造方法
JP2008201876A (ja) * 2007-02-19 2008-09-04 Fujifilm Corp インク組成物、インクジェット記録方法、及び、印刷物
JP2008208189A (ja) * 2007-02-26 2008-09-11 Fujifilm Corp インク組成物、インクセット、インクジェット記録方法、及び、印刷物
JP2010132780A (ja) * 2008-12-05 2010-06-17 Nippon Seiki Co Ltd 紫外線硬化型インキ組成物、および、それを用いた車両用室内表示物
JP2011032378A (ja) * 2009-08-03 2011-02-17 Asahi Kasei E-Materials Corp ポリカーボネートジオール組成物
EP2602244A1 (en) 2011-12-05 2013-06-12 Ricoh Company, Ltd. (Meth) Acrylic acid ester, activation energy ray curing composition, and inkjet recording ink
US9212132B2 (en) 2011-12-05 2015-12-15 Ricoh Company Ltd. (Meth)acrylic acid ester, activation energy ray curing composition, and inkjet recording ink
JP2016194061A (ja) * 2015-03-31 2016-11-17 日本合成化学工業株式会社 活性エネルギー線硬化性樹脂組成物ならびにその製造方法、およびそれを用いたコーティング剤、ならびにシート
JP2018070765A (ja) * 2016-10-28 2018-05-10 日本合成化学工業株式会社 インクジェットインク用活性エネルギー線硬化型樹脂組成物及び、活性エネルギー線硬化型インクジェット用インク組成物
JP2020176161A (ja) * 2019-04-15 2020-10-29 旭化成株式会社 硬化型組成物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6354416A (ja) ウレタン(メタ)アクリレ−ト混合物,樹脂組成物及び印刷インキ
JP2013163819A (ja) ウレタン(メタ)アクリレートの製造方法
JP2812580B2 (ja) 印刷インキ用組成物及びその硬化物
JP3345931B2 (ja) 紫外線硬化型樹脂組成物及びそれを用いた光ファイバー
JPS63117023A (ja) 印刷インキ用組成物
JP2745154B2 (ja) 透過型スクリーン用紫外線硬化型樹脂組成物及び硬化物
JPH0491116A (ja) ウレタン(メタ)アクリレート、これを含む樹脂組成物、印刷インキ樹脂組成物及び硬化物
JP3077953B2 (ja) 透過型スクリーン用紫外線硬化型樹脂組成物及びその硬化物
JP2000053906A (ja) 印刷インキ用樹脂組成物
JP2849153B2 (ja) ウレタンアクリレートを用いた樹脂組成物及び印刷インキ組成物
JP2014019710A (ja) ラクトン重合体及びその製造方法
JP4017055B2 (ja) (メタ)アクリル酸エステル、これを用いた樹脂組成物
JPH05311102A (ja) 印刷インキ用組成物及びこの硬化物
JP4017056B2 (ja) (メタ)アクリル酸エステル、これを用いた樹脂組成物
JP2001151848A (ja) 活性エネルギー線硬化性ウレタン組成物の製造方法
JPH06166731A (ja) 紫外線硬化性透過型スクリーン用樹脂組成物並びにその硬化物
JP3058749B2 (ja) 樹脂組成物、透過型スクリーン紫外線硬化型樹脂組成物及びその硬化物
JP2849151B2 (ja) ウレタン(メタ)アクリレートを用いた樹脂組成物及び印刷インキ樹脂組成物
JP2001019729A (ja) 樹脂組成物及びその硬化物
JP2000038426A (ja) 樹脂組成物
JP3128322B2 (ja) 樹脂組成物、透過型スクリーン用紫外線硬化型樹脂組成物及びその硬化物
JPH11292943A (ja) 樹脂組成物、印刷インキ用組成物及びその硬化物
JPH07157705A (ja) 印刷インキ用組成物及びその硬化物
JP3807650B2 (ja) 新規(メタ)アクリル酸エステル、これを用いた樹脂組成物
JPH0451146A (ja) 樹脂組成物及びその硬化物