JPS6353770A - 回転アクセス型磁気デイスク装置 - Google Patents
回転アクセス型磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPS6353770A JPS6353770A JP19543786A JP19543786A JPS6353770A JP S6353770 A JPS6353770 A JP S6353770A JP 19543786 A JP19543786 A JP 19543786A JP 19543786 A JP19543786 A JP 19543786A JP S6353770 A JPS6353770 A JP S6353770A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- disks
- heads
- actuator
- magnetic disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000036544 posture Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、回転型アクチュエータを持つ磁気ディスク装
置に係り、特に磁気ディスク装置な小型高速アクセス化
するのに好適なヘッドアーム構造に関する。
置に係り、特に磁気ディスク装置な小型高速アクセス化
するのに好適なヘッドアーム構造に関する。
従来の装置は、実開昭60−54269号公報に記載の
ように、アクチュエータの回転中心からの距離を違えて
、上下のヘッドをヘッドアームに取付けることにより、
円板間隔を小さくし、装置の小型化を計るようになって
いた。しかし、アクチュエータの可動質量を軽減する点
については1薄、されていなかりた。
ように、アクチュエータの回転中心からの距離を違えて
、上下のヘッドをヘッドアームに取付けることにより、
円板間隔を小さくし、装置の小型化を計るようになって
いた。しかし、アクチュエータの可動質量を軽減する点
については1薄、されていなかりた。
上記従来技術は、アクチュエータの可動質量を軽減する
点について配慮がされておらず、装置の高速アクセス化
忙問題があった。
点について配慮がされておらず、装置の高速アクセス化
忙問題があった。
本発明の目的は、アクチュエータの可動質量を軽減し、
高速アクセ、スすることができる、ヘッドアーム構造を
提供することにある。
高速アクセ、スすることができる、ヘッドアーム構造を
提供することにある。
上記目的は、隣接する円板間に位置し、上下2ケのヘッ
ドの位置をずらして重ならない様に取付けた支持具を、
ヘッドアーム先端に、円板をはさむ形で取付けることに
より、達成される。
ドの位置をずらして重ならない様に取付けた支持具を、
ヘッドアーム先端に、円板をはさむ形で取付けることに
より、達成される。
隣接する円板間に位置をずらし重ならない様に上下のヘ
ッドを取付けた支持具を、ヘッドアームの先端に円板を
はさむ形で上下に取付けることKより、隣接する円板間
隔の2ケ所に対し、ヘッドアームが1本で構成される為
、アクチュエータの可動質量が軽減される。
ッドを取付けた支持具を、ヘッドアームの先端に円板を
はさむ形で上下に取付けることKより、隣接する円板間
隔の2ケ所に対し、ヘッドアームが1本で構成される為
、アクチュエータの可動質量が軽減される。
以下図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例の構成を示す側面図、第2
図は上面図であって、1は円板、2はヘッドアーム、3
はヘッド、4は回転中心軸、5はヘッド取付支持具であ
る。
図は上面図であって、1は円板、2はヘッドアーム、3
はヘッド、4は回転中心軸、5はヘッド取付支持具であ
る。
ヘッドアーム2は回転中心軸4の周りに回動し、円板1
上の情報記録領域をヘッド3によりアクセス可能とする
。ヘッド3は、円板間隔6内に重ならない様にI!ji
lIfさせる。すなわち回転中心軸4からの距離を違え
て、その後端をヘッド取付支持具5の上下の面に固定す
る・ 2本のヘッドアーム2a、2bは5枚の円板1(Z、1
b、IC,1d、1eの内の2枚の円板1b、jdの各
側端面にそれと直線的に対向1置され、その先端部に1
対のヘッド取付支持具5α。
上の情報記録領域をヘッド3によりアクセス可能とする
。ヘッド3は、円板間隔6内に重ならない様にI!ji
lIfさせる。すなわち回転中心軸4からの距離を違え
て、その後端をヘッド取付支持具5の上下の面に固定す
る・ 2本のヘッドアーム2a、2bは5枚の円板1(Z、1
b、IC,1d、1eの内の2枚の円板1b、jdの各
側端面にそれと直線的に対向1置され、その先端部に1
対のヘッド取付支持具5α。
5bが円板1bを挾む形に保持されている。
このような構成により、1本のヘッドアーム2αが、3
つの円板1α、1b、icの4つの面に対応する4つの
ヘッド3α、3b、3C,3dを保持する事が可能とな
り、ヘッドアーム2の配設数を減少し、アクチーエータ
の可動質量が1漕され装置を小型軽量化及び高速アクセ
ス化することができる。
つの円板1α、1b、icの4つの面に対応する4つの
ヘッド3α、3b、3C,3dを保持する事が可能とな
り、ヘッドアーム2の配設数を減少し、アクチーエータ
の可動質量が1漕され装置を小型軽量化及び高速アクセ
ス化することができる。
本発明によれば、円板間隔6を小さくし、アクチュエー
タの可動質量を軽減することができるので、装置の小型
化、高速アクセス化を計ることができる。
タの可動質量を軽減することができるので、装置の小型
化、高速アクセス化を計ることができる。
第1図は、本発明の一実施例を示す側面図、第2図は上
面図である。 1・・・・・・円板、 2・・・・・・ヘッドアーム、 3・・・・・・ヘッド、 4・・・・・・回転中心軸、 5・・・・・・ヘッド取付支持具、 6・・・・・・円板間隔 苫1図 2 △、9ト′アーヘ
面図である。 1・・・・・・円板、 2・・・・・・ヘッドアーム、 3・・・・・・ヘッド、 4・・・・・・回転中心軸、 5・・・・・・ヘッド取付支持具、 6・・・・・・円板間隔 苫1図 2 △、9ト′アーヘ
Claims (1)
- 1、回転する複数枚の磁気記録媒体の円板と、回転型ア
クチュエータに該円板から情報を読出し、書込みをする
ために複数個のヘッドをもつ磁気ディスク装置において
、一定の間隔で配設した複数の円板の隣接する円板間に
位置し、アクチュエータの回転中心軸からの距離を違え
て上下一対のヘッドを取付けたヘッド取付支持具を有し
、一定の間隔で配設した複数のヘッドアームの各先端部
に上下一対の該ヘッド取付支持具を取付けたことを特徴
とする回転アクセス型磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19543786A JPS6353770A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 回転アクセス型磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19543786A JPS6353770A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 回転アクセス型磁気デイスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6353770A true JPS6353770A (ja) | 1988-03-08 |
Family
ID=16341045
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19543786A Pending JPS6353770A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 回転アクセス型磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6353770A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5027242A (en) * | 1988-12-09 | 1991-06-25 | Hitachi, Ltd. | Magnetic disk apparatus having at least six magnetic disks |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP19543786A patent/JPS6353770A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5027242A (en) * | 1988-12-09 | 1991-06-25 | Hitachi, Ltd. | Magnetic disk apparatus having at least six magnetic disks |
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