JPH03280277A - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

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JPH03280277A
JPH03280277A JP7939090A JP7939090A JPH03280277A JP H03280277 A JPH03280277 A JP H03280277A JP 7939090 A JP7939090 A JP 7939090A JP 7939090 A JP7939090 A JP 7939090A JP H03280277 A JPH03280277 A JP H03280277A
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JP
Japan
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magnetic
rail
magnetic disk
carriage
disks
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JP7939090A
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English (en)
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Monjirou Momoi
桃井 紋次郎
Akio Nakamura
中村 暁生
Masanori Sakai
正則 酒井
Masato Takahashi
正人 高橋
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、回転する磁気ディスクと磁気ヘッドにより磁
気記録の読み書きを行なう磁気ディスク装置に関し、位
置決め装置のレールの高さ内に配置された磁気ディスク
を含み、当該磁気ディスクに対応する磁気ヘッド装置を
、レールから外れた側方位置に配置することにより、大
型化を招くことなく磁気ディスクの枚数を増やして、記
録容量を増大させることができ、または、磁気ディスク
を収納するケースの内容積を縮小して薄型化を図った磁
気ディスク装置を提供できるようにしたものである。
〈従来の技術〉 第4図は従来の磁気ディスク装置の要部における部分断
面図、第5図は第4図B、−B、線上における拡大断面
図、第6図は同じく要部の平面拡大図である。11〜1
4は磁気ディスク、2は磁気ディスク11〜14を回転
駆動する回転駆動装置、30〜37は磁気ディスク11
〜14との間で磁気記録の読み書きを行なう磁気ヘッド
、40〜47は磁気ヘッド30〜37を支持するヘッド
支持装置、5はヘッド支持装置40〜47を駆動する位
置決め装置、6はケースである。磁気ディスク装置とし
ては、この他に、回転駆動装置2の駆動回路、位置決め
装置5の駆動回路、磁気ヘッド30〜37に書き込み信
号を送り、磁気ヘッド30〜37で得られた読出し信号
を増幅する読み書き回路、外部データ処理装置との接続
部であるインターフェース及び全体を統括制御する制御
回路等が備えられる。
磁気ディスク11〜14は、回転駆動装置2により、矢
印aの方向に回転駆動される。磁気ディスク11〜14
は、通常、4枚備えられ、回転駆動装置2の回転駆動軸
21上で、例えば7.62mm(0,3インチ)の間隔
を隔てて、同軸状に装着されている。回転駆動装置2は
、回転駆動軸21を回転駆動するモータ(図示しない)
を備えている。7は磁気ディスク固定装置である。
ヘッド支持装置40〜47は、磁気ヘッド30〜37に
ロール運動及びピッチ運動を許容するようにして、一端
側で磁気ヘッド30〜37を支持している。磁気ヘッド
30〜37及びヘッド支持装置40〜47は磁気ヘッド
装置を構成している。
上述の磁気ヘッド30〜37及びヘッド支持装置40〜
47の組合せは、磁気ディスク11〜14の枚数に応じ
て備えられる。通常は、磁気ディスク11〜14のそれ
ぞれの両面に1組づつ配置されている。
位置決め装置5は、ヘッド支持装置40〜47を駆動し
て、ヘッド支持装置40〜47によって支持された磁気
ヘッド30〜3フを、磁気ディスク11〜14上の所定
トラックに位置決めする。
図示の位置決め装置5は、磁気ディスク11〜14の回
転直径OIで磁気ヘッド30〜37及びヘッド支持装置
40〜47で構成される磁気ヘッド装置を、直線的に駆
動するリニア方式である。
51はレール、52はキャリッジ、53〜56は案内ロ
ーラ(案内ローラ56は図示しない)、57〜61はヘ
ッド支持装置40〜47の他端側を取り付ける取付腕で
ある。磁気ヘッド30〜37、ヘッド支持装置40〜4
7は、回転直径0、上に位置するように、キャリッジ5
2の取付腕57〜61に取付けられている。
キャリッジ52は案内ローラ53〜56によって支持さ
れながら、レール51上を矢印b1またはb2の方向に
直線的に駆動される。キャリッジ52は図示しないステ
ッピングモータまたはボイスコイルモータによって駆動
される。案内ローラ53と55は対となフてレール51
を挟み込んでおり、案内ローラ54は図示しない案内ロ
ーラ56と対となってレール51を挟み込んでいる。
磁気ヘッド30〜37は、ヘッド支持装置40〜47に
よって支持された状態で、磁気ディスク11〜14の表
面にバネ接触し、この状態で起動及び停止を行なう、い
わゆる、コンタクト。
スタート、ストップ方式によって駆動される。磁気ディ
スク11〜14が静止しているときは、ヘッド支持装置
40〜47のバネ圧により磁気ヘッド30〜37を構成
するスライダが、磁気ディスク11〜14のシツピング
ゾーン内の磁気ディスク表面に押付けられているが、磁
気ディスク11〜14が矢印aの方向に回転すると、磁
気ヘッド30〜37のスライダに揚力動圧が発生し、定
常回転数ではこの動圧とヘッド支持装置40〜47のバ
ネ圧と釣り合う浮上量で動作する。定常回転数は、一般
には3600rpmであり、浮上量は例えば0.2μm
程度である。
〈発明が解決しようとする課題〉 この種の磁気ディスク装置において、記録容量を増大さ
せるためには、磁気ディスク11〜14の枚数はできる
だけ多い方が望ましい。磁気ディスク11〜14の枚数
増大は、ケース6の形状を大きくすれば比較的容易であ
る。しかしながら、ケース6の形状、特に内容積を一定
化したままで、磁気ディスク11〜14の枚数を増大さ
せることは極めて困難で、図示の4枚が限度である。
その理由は、第4図〜第6図に示す従来構造において、
磁気ディスク11〜14の枚数を、例えば1枚増やして
5枚とした場合、最下側に入るべき磁気ディスクの位置
が位置決め装置5を構成するレール51の高さ内に入り
、磁気ヘッド30〜37を支持するヘッド支持装置40
〜47がレール51と衝突してしまうからである。この
ため、従来の磁気ディスク装置では、形状を一定に保っ
たままで、磁気ディスク数を増やして記憶容量を上げる
ことが困難であった。
また、磁気ディスク数を従来と同じにし、ケース6を薄
型化した場合にも、同様の問題を生じる。
そこで本発明の課題は、上述する従来の問題点を解決し
、大型化を招くことなく磁気ディスクの枚数を増やして
、記録容量を増大させ、またはけ薄型化し得る磁気ディ
スク装置を提供することである。
く課題を解決するための手段〉 上述する課題解決のため、本発明は、磁気ディスクと、
回転駆動装置と、位置決め装置と、磁気ヘッド装置とを
含む磁気ディスク装置であって、 前記磁気ディスクは、前記回転駆動装置の回転駆動軸上
に装着されており、 前記位置決め装置は、前記磁気ディスクの回転直径方向
と平行する方向に配置されたレールと、前記レールによ
って直線的に案内されるように前記レールに組合わされ
たキャリッジとを含み、前記磁気ヘッド装置は、前記キ
ャリッジに取付けられて支持されており、 前記磁気ディスクには、前記回転駆動軸の軸方向で見た
前記レールの高さ内に配置された磁気ディスクが含まれ
ており、 前記レールの高さ内に位置する前記磁気ディスクに対応
する磁気ヘッド装置は、前記レールから外れた側方位置
において、前記キャリッジによって支持されていること を特徴とする。
く作用〉 磁気ディスクには、回転軸の軸方向で見たレールの高さ
内に配置された磁気ディスクが含まれている。この位置
の磁気ディスクは、従来は配置できなかったものであり
、従って、記憶容量が当該磁気ディスク分だけ増大する
しかも、レールの高さ内に位置する磁気ディスクに対応
する磁気ヘッド装置は、レールから外れた側方位置にお
いて、キャリッジによフて支持されているから、キャリ
ッジによる磁気ヘッド装置の直線移動において、磁気ヘ
ッド装置がレールに衝突することがない。
従って、大型化を招くことなく、磁気ディスクの枚数を
増やして、記録容量を増大させた磁気ディスク装置を実
現することができる。
磁気ディスクを従来と同じ枚数またはそれ以下にし、そ
の厚みや間隔を小さくして薄型化を図りたために、レー
ルの高さ内に磁気ディスクが含まれるようになった場合
にも、当該磁気ディスクに対応する磁気ヘッド装置を、
レールから外れた側方位置において、キャリッジによフ
て支持することにより、当該磁気ヘッド装置と、レール
との衝突を回避できる。このため、より一層薄型にする
ことができるようになる。
〈実施例〉 第1図は本発明に係る磁気ディスク装置の要部における
部分断面図、第2図は第1図A□−A。
線上における拡大断面図、第3図は同じく要部の平面拡
大部分破断面図である。図において、第4図〜第6図と
同一の参照符号は同一性ある構成部分を示している。
磁気ディスク11〜15は、5枚備えられており、この
5枚は、回転駆動装置2の駆動軸21上に、間隔を隔て
て同軸状に装着されている。5枚の磁気ディスク11〜
15のうち、最下側に位置する磁気ディスク15は、回
転駆動軸21の軸方向で見たレール51の高さh1内(
第2図参照)に配置されていて、従来、デッドスペース
となっていた領域が有効に利用されている。これにより
、磁気ディスク15の分だけ記憶容量が増大する。5.
25インチの磁気ディスクの場合には、数十MBの記憶
容量増大となる。
磁気ヘッド装置を構成する磁気ヘッド30〜39、ヘッ
ド支持装置40〜49のうち、磁気ヘッド30〜36、
ヘッド支持装置40〜46は、回転直径01上に配置さ
れているが、レール51の高さ内に位置する磁気ディス
ク15に対応する磁気ヘッド(38,39)&びヘッド
支持装置(48,49)は、レール51から外れた側方
位置において、キャリッジ52の取付腕61.62に取
付けられている。これにより、キャリッジ52による磁
気ヘッド(38,39)、ヘッド支持装置(48,49
)の矢印b1またはb2の方向への直線移動において、
これらがレール51に衝突することがない、実施例の場
合、取付腕61には、磁気ディスク15の上に配置され
る磁気ディスク14の下面側において読み書きを行なう
磁気ヘッド37及びそのヘッド支持装置47が取付けら
れるので、これらもレール51から外れた側方位置に配
置されることとなる。
従って、大型化を招くことなく、磁気ディスクの枚数を
増やして、記録容量を増大させた磁気ディスク装置を実
現することができる。
5枚の磁気ディスク11〜15を用いた上記実施例は、
磁気ディスク11〜15の厚さを1.27mmとし、3
.48mmの間隔を隔てて配置し、レール51の高さり
、を5mmに選定した場合の例である。磁気ディスク1
1〜15の厚さを薄くしたり、間隔を狭くすることによ
り、同一の空間内において、磁気ディスクの枚数を5枚
以上に増やし、記憶要領を増大させることもできる。こ
の場合にも、レール51の高さ内に位置する磁気ディス
クに対応する磁気ヘッド装置を、レール51から外れた
側方位置において、キャリッジ52によって支持するこ
とにより、キャリッジ52による磁気ヘッド装置の直線
移動において、磁気ヘッド装置がレール51に衝突する
のを阻止できる。
磁気ディスクが従来と同じ枚数、例えば4枚またはそれ
以下の場合であって、その厚みや間隔を小さくして薄型
化を図ったために、レール51の高さ内に磁気ディスク
が含まれるようになった場合にも、当該磁気ディスクに
対応する磁気ヘッド装置を、レール51から外れた側方
位置において、キャリッジ52によって支持することに
より、当該磁気ヘッド装置と、レール51との衝突を回
避できる。従って、記録容量を一定にしたままで、薄型
化を図ることができる。
本発明において使用し得る磁気ディスク11〜15は、
基本的には、剛性基体上に磁性薄膜を形成した硬質媒体
であればよく、これ以外の制限はない。これまで提案さ
れ、これから提案されることのある種々のタイプのもの
が使用できる。好適な一例として、特開昭64−557
02号公報記載の磁気ディスクをあげることができる。
磁気ヘッド30〜39は、スライダに磁気変換素子を備
える浮上型ヘッドであればよく、その形状、構造は特に
制限はない。スライダの媒体対向面にレールを有するも
の、レールを持たない平面状のもの、空気の流入側にテ
ーパ面を有するもの、テーパ面を持たないもの等、極め
て広範囲である。また、ウィンチエスタ型磁気ヘッド、
コンポジット型磁気ヘッド及び薄膜磁気ヘッド等、これ
まで知られている磁気ヘッドが広く使用できる。更に、
面内記録用に限らず、垂直記録用の磁気ヘッドであって
もよい。
ヘッド支持装置40〜49は、磁気ヘッド30〜39に
ロール運動及びピッチ運動を許容するようにして、磁気
ヘッド30〜39を支持する構造であればよい。かかる
ヘッド支持装置も、従来より種々提案され、実用に供さ
れている。本発明においては、これらの公知のヘッド支
持装置及びこれから提案されることのあるヘッド支持装
置を使用できる。
位置決め装置5の駆動源は、ステッピングモータまたは
ボイスコイルモータの何れであってもよい。
〈発明の効果〉 以上述べたように、本発明に係る磁気ディスク装置によ
れば、次のような効果が得られる。
(a)磁気ディスクには、位置決め装置のレールの高さ
内に配置された磁気ディスクが含まれており、少なくと
も、レールの高さ内に位置する磁気ディスクに対応する
磁気ヘッド装置は、レールから外れた側方位置において
、位置決め装置のキャリッジによって支持されているの
で、大型化を招くことなく磁気ディスクの枚数を増やし
て、記録容量を増大させた磁気ディスク装置を提供でき
る。
(b)磁気ディスクを収納するケースの内積を縮小して
薄型化を図った磁気ディスク装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る磁気ディスク装置の要部における
部分断面図、第2図は第1図A r  A +線上にお
ける拡大断面図、第3図は同じく要部の平面拡大部分破
断面図、第4図は従来の磁気ディスク装置の要部におけ
る部分断面図、第5図は第4図B IB 1線上におけ
る拡大断面図、第6図は同じく要部の平面拡大図である
。 11〜15・・・磁気ディスク 2・・・回転駆動装置 30〜39・・・磁気ヘッド 40〜49・・・ヘッド支持装置 5・・・位置決め装置 51・・・レール 52・・・キャリッジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気ディスクと、回転駆動装置と、位置決め装置
    と、磁気ヘッド装置とを含む磁気ディスク装置であって
    、 前記磁気ディスクは、前記回転駆動装置の回転駆動軸上
    に装着されており、 前記位置決め装置は、前記磁気ディスクの回転直径方向
    と平行する方向に配置されたレールと、前記レールによ
    って直線的に案内されるように前記レールに組合わされ
    たキャリッジとを含み、前記磁気ヘッド装置は、前記キ
    ャリッジに取付けられて支持されており、 前記磁気ディスクには、前記回転駆動軸の軸方向で見た
    前記レールの高さ内に配置された磁気ディスクが含まれ
    ており、 前記レールの高さ内に位置する前記磁気ディスクに対応
    する磁気ヘッド装置は、前記レールから外れた側方位置
    において、前記キャリッジによって支持されていること を特徴とする磁気ディスク装置。
  2. (2)前記磁気ディスクは5枚以上であり、最下側の磁
    気ディスクは前記レールの高さ内に配置されていること を特徴とする請求項1に記載の磁気ディスク装置。
JP7939090A 1990-03-28 1990-03-28 磁気ディスク装置 Pending JPH03280277A (ja)

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