JPS6352938A - 荷重受部の接着構造 - Google Patents
荷重受部の接着構造Info
- Publication number
- JPS6352938A JPS6352938A JP19794786A JP19794786A JPS6352938A JP S6352938 A JPS6352938 A JP S6352938A JP 19794786 A JP19794786 A JP 19794786A JP 19794786 A JP19794786 A JP 19794786A JP S6352938 A JPS6352938 A JP S6352938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- adhesive
- load receiving
- receiving part
- contact surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 37
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 26
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000004299 exfoliation Methods 0.000 abstract 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 10
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 10
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 5
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、工作機械コラムの摺動部分等で荷重受部を母
材と別個に形成し、両者を固定する際の荷重受部の接着
構造に関し、特に、接着剤を使用する接着構造に関する
。
材と別個に形成し、両者を固定する際の荷重受部の接着
構造に関し、特に、接着剤を使用する接着構造に関する
。
工作機械のコラムでクロスレール上に重量物全摺動させ
るなど荷重による消耗が予想される場所では、荷重受部
と母材とを別個に形成し、両者を何らかの手段で固着さ
せて使用することがある。
るなど荷重による消耗が予想される場所では、荷重受部
と母材とを別個に形成し、両者を何らかの手段で固着さ
せて使用することがある。
例えば、第4図(a)に示すように、コラム41に取り
付けられたクロスレール42上に刃物台支持部43を摺
動させる場合など、刃物台の荷重が大きく、直接接面さ
せたのでは円滑に摺動せず、摩耗も激しい。そこで、第
4図(b)に第4図(a)の部分Aを拡大して示すよう
に、刃物台等の荷重体44にベアリング45を配設し、
クロスレール等の母材46にも荷重受部47を設置する
。
付けられたクロスレール42上に刃物台支持部43を摺
動させる場合など、刃物台の荷重が大きく、直接接面さ
せたのでは円滑に摺動せず、摩耗も激しい。そこで、第
4図(b)に第4図(a)の部分Aを拡大して示すよう
に、刃物台等の荷重体44にベアリング45を配設し、
クロスレール等の母材46にも荷重受部47を設置する
。
これは、母材46が一般に鋳鉄材料で形成され、摩耗し
易いので、スチールウェイによる荷重受部47で強化す
るという意味も含んでいる。
易いので、スチールウェイによる荷重受部47で強化す
るという意味も含んでいる。
スチールウェイを鋳鉄母材に固定する方法としては、第
5図(a)に示す如く、ベアリング51をボルト52に
よって移動荷重体53に固定し、スチールウェイ即ち荷
重受部54は鋳鉄製の母材55にボルト56で締結され
るものや、第5図(b)に示す如く、荷重受部54は台
形断面に形成され、鋳鉄製の母材55に埋め込まれたう
え、くさび材57をあてがわれて締結され、そのくさび
材57がボルト56で固定されるものがある。
5図(a)に示す如く、ベアリング51をボルト52に
よって移動荷重体53に固定し、スチールウェイ即ち荷
重受部54は鋳鉄製の母材55にボルト56で締結され
るものや、第5図(b)に示す如く、荷重受部54は台
形断面に形成され、鋳鉄製の母材55に埋め込まれたう
え、くさび材57をあてがわれて締結され、そのくさび
材57がボルト56で固定されるものがある。
しかし、これらの方法では、ボルトを締結するための空
間が必要で、構造が大きくなりがちであり、製造上の手
間も大変なもので、堅固な締結のためにはボルトの本数
も多数を要し、時間経過によるボルトの暖みに起因する
形状変化の不安も残った・ そこで、ボルト締結に代わり、スチールウェイ即ち荷重
受部を接着剤により母材へ接合すること55と荷重受部
54との間隙には、接着剤58を充填しで、両者を固着
させるものが考えられた。
間が必要で、構造が大きくなりがちであり、製造上の手
間も大変なもので、堅固な締結のためにはボルトの本数
も多数を要し、時間経過によるボルトの暖みに起因する
形状変化の不安も残った・ そこで、ボルト締結に代わり、スチールウェイ即ち荷重
受部を接着剤により母材へ接合すること55と荷重受部
54との間隙には、接着剤58を充填しで、両者を固着
させるものが考えられた。
第5図(d)は第5図(c)の部分Bを拡大した図であ
るが、母材55と荷重受部54との間隙中でも、母材5
5の表層に接する部分Cには他の部分よりも極めて大き
な応力集中が発生ずることが一般に知られていて、実際
にも接着剤の剥離力6第6図は、前記第5図(d)の部
分Cの近傍を小さな有限の要素に分割して示した図で、
第6図(a)はスチール材61に荷重がかかる前、即ち
変形前の状態を示し、Z軸方向に平行な母材62及びス
チール材61の接触面の全域にわたって、その接触面に
垂直なX軸方向の間隔1xは等しく、接着剤層63を形
成している。第6図(b)は、スチール材61に荷重が
かかった変形後の状態を示し、有限要素法による解析結
果をrX−YJ式プロッタで作図したものである。同図
において、接触面に平行なZ軸方向沿いにスチール材6
1に荷重Fがかかると、スチール材61は図中下方に沈
下かつ変形し、その沈下と変形により接着剤層63の上
部は角度θで開口するような変形を生じ、接着剤層63
の各要素に発生する局部的な応力が接着剤の許容値を越
えたとき剥離が発生し、この剥離は表層から内部へと進
行して、母材62及びスチール材61間の接着構造を全
面的に破壊してしまう虞れがある。
るが、母材55と荷重受部54との間隙中でも、母材5
5の表層に接する部分Cには他の部分よりも極めて大き
な応力集中が発生ずることが一般に知られていて、実際
にも接着剤の剥離力6第6図は、前記第5図(d)の部
分Cの近傍を小さな有限の要素に分割して示した図で、
第6図(a)はスチール材61に荷重がかかる前、即ち
変形前の状態を示し、Z軸方向に平行な母材62及びス
チール材61の接触面の全域にわたって、その接触面に
垂直なX軸方向の間隔1xは等しく、接着剤層63を形
成している。第6図(b)は、スチール材61に荷重が
かかった変形後の状態を示し、有限要素法による解析結
果をrX−YJ式プロッタで作図したものである。同図
において、接触面に平行なZ軸方向沿いにスチール材6
1に荷重Fがかかると、スチール材61は図中下方に沈
下かつ変形し、その沈下と変形により接着剤層63の上
部は角度θで開口するような変形を生じ、接着剤層63
の各要素に発生する局部的な応力が接着剤の許容値を越
えたとき剥離が発生し、この剥離は表層から内部へと進
行して、母材62及びスチール材61間の接着構造を全
面的に破壊してしまう虞れがある。
本発明は、このような問題点に鑑みて創案されたもので
、構造が簡単で、製造上の手間も少ない接着剤方式を採
用し、しかも母材と荷重受部との接着面から内部へと進
行するような剥離の原因となる応力集中を低減させる荷
重受部の接着構造を提供することを目的とする。
、構造が簡単で、製造上の手間も少ない接着剤方式を採
用し、しかも母材と荷重受部との接着面から内部へと進
行するような剥離の原因となる応力集中を低減させる荷
重受部の接着構造を提供することを目的とする。
本発明において、上記の問題点を解決するために講じら
れた手段は、第1図に基本的構造を示すように、荷重受
部1を母材2に接着剤3で接着させる際の荷重受部の接
着構造において、荷重受部1と母材2との対接面に沿う
方向に荷重Fの作用成分が存在する接着領域では、その
対接面上の各位置における荷重受部1と母材2の間隔ε
x (z)をその位置に充填される接着剤3の応力特性
に対応させて不等に形成する荷重受部の接着構造とする
ものである。
れた手段は、第1図に基本的構造を示すように、荷重受
部1を母材2に接着剤3で接着させる際の荷重受部の接
着構造において、荷重受部1と母材2との対接面に沿う
方向に荷重Fの作用成分が存在する接着領域では、その
対接面上の各位置における荷重受部1と母材2の間隔ε
x (z)をその位置に充填される接着剤3の応力特性
に対応させて不等に形成する荷重受部の接着構造とする
ものである。
弾性構造体に外部から力が作用した際の、内部発生応力
と変形量との間には、例えば第6図に示す接着剤を弾性
構造体として考えると、X方向の接着剤厚みlxを材料
寸法、その変形量をΔlx、材料即ち接着剤固有の弾性
係数値をE、内部発生応力をσXとして、次式の関係が
あることが工学的に確認されている。
と変形量との間には、例えば第6図に示す接着剤を弾性
構造体として考えると、X方向の接着剤厚みlxを材料
寸法、その変形量をΔlx、材料即ち接着剤固有の弾性
係数値をE、内部発生応力をσXとして、次式の関係が
あることが工学的に確認されている。
1 Δlx
σ x 2−1
E l x
従って、変形量ΔβXは同一であっても、材料寸法βX
を大きくすれば、内部発生応力σXを小さくできること
が判る。
を大きくすれば、内部発生応力σXを小さくできること
が判る。
接着剤層内部に発生する応力は、例えば第2図に示す如
く、表層より0.1〜0.2鶴程度でピークに達する傾
向を示すので、この特性に対応させて、第1図に示すよ
うに、対接面の各位置における荷重受部と母を才との間
隔を形成すれば、応力を表層部分に集中させなくても済
む。
く、表層より0.1〜0.2鶴程度でピークに達する傾
向を示すので、この特性に対応させて、第1図に示すよ
うに、対接面の各位置における荷重受部と母を才との間
隔を形成すれば、応力を表層部分に集中させなくても済
む。
第3図(a)〜(f)は、本発明の各実施例を示す部分
断面図である。これらの実施例で明らかなように、本発
明は必ずしも第1図に示すように厳密に特性曲線を模写
しなくてもよい。第3図(a)は、応力特性が増大し始
める位置Pから直線的に荷重受部31側を削り取る形状
であり、第3図(b)は応力特性が増大し始める位置P
から荷重受部31側を凹面的に削り取る形状であり、同
図(c)は、応力特性が増大し始める位置Pから荷重受
部31側を凸面的に削り取る形状である。
断面図である。これらの実施例で明らかなように、本発
明は必ずしも第1図に示すように厳密に特性曲線を模写
しなくてもよい。第3図(a)は、応力特性が増大し始
める位置Pから直線的に荷重受部31側を削り取る形状
であり、第3図(b)は応力特性が増大し始める位置P
から荷重受部31側を凹面的に削り取る形状であり、同
図(c)は、応力特性が増大し始める位置Pから荷重受
部31側を凸面的に削り取る形状である。
その他、同図(d)に示す如く、荷重受部31例の表層
部分位置(トバロ)のみを切り込み溝断面31aに形成
するだけでも剥離を防止する効果を有し、さらにこの溝
31aを同図(e)に示すような方形断面31bで応力
特性が最大に達する深さ0.1〜0.2mmの位置まで
届かせれば、その効果は一層増大する。また、同図(f
”)に示す如く、この不等間隔接着剤層32を母材33
側の前面により形成しても、もちろん差し支えない。
部分位置(トバロ)のみを切り込み溝断面31aに形成
するだけでも剥離を防止する効果を有し、さらにこの溝
31aを同図(e)に示すような方形断面31bで応力
特性が最大に達する深さ0.1〜0.2mmの位置まで
届かせれば、その効果は一層増大する。また、同図(f
”)に示す如く、この不等間隔接着剤層32を母材33
側の前面により形成しても、もちろん差し支えない。
なお、上記の接着剤層32の拡大を、荷重受部31又は
母材33の形状変更により行っても、接着剤層32以外
の構造全体に与える影響は極めて小さく、無視できる。
母材33の形状変更により行っても、接着剤層32以外
の構造全体に与える影響は極めて小さく、無視できる。
(発明の効果〕
以上説明したとおり、本発明によれば、構造が簡単で、
製造上の手間も少ない接着剤方式を採用し、しかも母材
と荷重受部との接着面から内部へと進行するような剥離
の原因となる応力集中を低減させる荷重受部の接着構造
を提供することができる。
製造上の手間も少ない接着剤方式を採用し、しかも母材
と荷重受部との接着面から内部へと進行するような剥離
の原因となる応力集中を低減させる荷重受部の接着構造
を提供することができる。
は接着剤層の内部応力の特性図、第3図は本発明の各実
施例の部分断面図、第4図及び第5図は母材と荷重受部
の説明図、第6図は荷重による変形の説明図である。
施例の部分断面図、第4図及び第5図は母材と荷重受部
の説明図、第6図は荷重による変形の説明図である。
1.31.47.54.61・・・荷重受部2.33,
46,55.62・・・母材3.32,58.63・・
・接着剤層 44.53・・・荷重体 45.51・・・ベアリング 特 許 出 願 人 日立精機株式会社代理人
弁理士 磯 野 道 造築1図 第2図 0 −σxX10 kg/mm2 第3図 第4図 (b) q (b) (c) (d)
46,55.62・・・母材3.32,58.63・・
・接着剤層 44.53・・・荷重体 45.51・・・ベアリング 特 許 出 願 人 日立精機株式会社代理人
弁理士 磯 野 道 造築1図 第2図 0 −σxX10 kg/mm2 第3図 第4図 (b) q (b) (c) (d)
Claims (1)
- 荷重受部を接着剤により母材に接着させる際の荷重受部
の接着構造において、荷重受部と母材との対接面に沿う
方向に荷重の作用成分が存在する接着領域では、該対接
面上の各位置における荷重受部と母材との間隔をその位
置に充填される接着剤の応力特性に対応させて不等に形
成することを特徴とする荷重受部の接着構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19794786A JPS6352938A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 荷重受部の接着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19794786A JPS6352938A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 荷重受部の接着構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6352938A true JPS6352938A (ja) | 1988-03-07 |
JPH0468099B2 JPH0468099B2 (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=16382948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19794786A Granted JPS6352938A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 荷重受部の接着構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6352938A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5137255A (en) * | 1990-06-15 | 1992-08-11 | Mitsubishi Denki K.K. | Control valve device |
JPH0615944U (ja) * | 1992-08-05 | 1994-03-01 | テイエチケー株式会社 | 直線摺動用ベアリングの軌道レール固定構造 |
JPH0979438A (ja) * | 1995-09-08 | 1997-03-25 | Kubota Corp | 補修用継手 |
JP2007224956A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Thk Co Ltd | 運動案内装置の軌道レール取付け方法及び運動案内装置 |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP19794786A patent/JPS6352938A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5137255A (en) * | 1990-06-15 | 1992-08-11 | Mitsubishi Denki K.K. | Control valve device |
JPH0615944U (ja) * | 1992-08-05 | 1994-03-01 | テイエチケー株式会社 | 直線摺動用ベアリングの軌道レール固定構造 |
JPH0979438A (ja) * | 1995-09-08 | 1997-03-25 | Kubota Corp | 補修用継手 |
JP2007224956A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Thk Co Ltd | 運動案内装置の軌道レール取付け方法及び運動案内装置 |
JP4694385B2 (ja) * | 2006-02-21 | 2011-06-08 | Thk株式会社 | 運動案内装置の軌道レール取付け方法及び運動案内装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0468099B2 (ja) | 1992-10-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1222991A3 (en) | Panel structure and a friction welding method | |
JP6556831B2 (ja) | 貨物倉コーナー部防壁構造および貨物倉コーナー部防壁設置方法 | |
JPS6352938A (ja) | 荷重受部の接着構造 | |
JPS5916042B2 (ja) | 軌条用クリツプ組立体 | |
JP4006503B2 (ja) | 柱脚金物 | |
CA1310938C (en) | Rail clip assembly | |
KR100401234B1 (ko) | 접착강도가 향상된 일체형 지진격리장치 | |
JP2000104350A (ja) | 横架材接合金具 | |
JP4755853B2 (ja) | 制振金物および木造住宅の接合部の構造 | |
JP4167609B2 (ja) | ホールダウン金物およびその金物と支持ボルトとの固定構造 | |
JP2002194712A (ja) | 橋梁用ゴム支承装置 | |
KR200222439Y1 (ko) | 낙교방지장치를 가진 교좌장치 | |
KR100589209B1 (ko) | 구조물 적층고무받침 | |
JPS6237973Y2 (ja) | ||
KR200298714Y1 (ko) | 판형교용 교좌장치 | |
JP3975906B2 (ja) | 壁パネル | |
JP2003184003A (ja) | ラダー軌道用防振台 | |
JP5905236B2 (ja) | 複合パネルの取付構造 | |
JP3098087U (ja) | 建築用l型金物 | |
KR20200128143A (ko) | 미끄럼 베어링 | |
JP3029896U (ja) | 積層ゴム支承装置 | |
JP3915036B2 (ja) | 橋梁用伸縮継手の設置構造 | |
JP2602798Y2 (ja) | 積層ゴム支承体 | |
JPH08260408A (ja) | 橋梁用伸縮継手 | |
JP3564629B2 (ja) | 橋梁用伸縮継手 |