JPS63501132A - 特にベッドのための寄り掛かりおよび横たわり手段 - Google Patents

特にベッドのための寄り掛かりおよび横たわり手段

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JPS63501132A
JPS63501132A JP61505271A JP50527186A JPS63501132A JP S63501132 A JPS63501132 A JP S63501132A JP 61505271 A JP61505271 A JP 61505271A JP 50527186 A JP50527186 A JP 50527186A JP S63501132 A JPS63501132 A JP S63501132A
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ヒュスラー,バルトハーザー
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ヒュスラー・リフォルマ・エントビックルングス・アー・ゲー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 特にベッドのための寄り掛かりおよび横たわり手段この発明は、一般の支持また はサブストレート構造上に配置された複数個の横方向ラス、スラット、またはバ ッテンの格子状の配置を有する寄り掛かりおよび横たわり手段に関するものであ る。
このような寄り掛かりおよび横たわり手段の進歩的な構造上の開発は本質的に、 以下で与えられた標準に基づく。
a、成形法の見地から、完全な横たわり表面は、体重、大きさおよび横たわり特 性(寄り掛かり位置)の関数としてユーザの体が最適状態で支持され、かつくつ ろいだ状態で休息できるように構成されるべきである;b、 衛生学の見地から 、ユーザから放出される湿気は適当に放たれ、かつ呼吸特性(通気)が確実にな る;さらに C0取扱いの見地から、横たわりおよび寄り掛かりの品質を維持し ながら最適で軽く、容易な設計がめられる。 ラス格子ベッドに関連の技術の状 態は撓みやすい支持の弾性横方向ラスに向けられ、個々のラスは主ばねエレメン トを形成する。主ばねエレメントであると考えられるラスは一般に、いわゆるキ ャンバを生じるために多層接着を複雑にする。このキャンバは、荷重の下で個々 のばねラスが真直ぐにされ、かつその結果横たわり表面が「平坦になる」ことを 確実にする。この荷重依存槽たわり「平面」は、(一般に170cmの身長と7 0kgの体重を有する)平均的な人により加えられる荷重に合わされる。これは 、沈んだまたは沈下したラス上に横たわる、より重い、たとえば90kgの体重 の人が快適な睡眠を得られないと同様に、たとえば50kg未満の体重でかつキ ャンバ上で休息する人もあまり快適な睡眠を得られないという、多くの不利な点 のうちの1つを被る。このように、これらの状況では、ばね作用全体を基準とし た制御されない弾力性がある。
充分に厚いマツトレスとの相互作用はこの不快感を減じるが、理論上基本的欠陥 は残る。
さらに、既知のラス格子ベッドは、一般に中央に置かれるラス位置安定装置、タ ーミナル撓みエレメント、ならびに一般に特別な色の付加的または特別なラスに 基づくさらなる改善に伴うラスおよびフレーム(フレームがなければ不可能であ る)へのその取付けのような複数個の個々のエレメントを有する、今まで通り比 較的硬く重い構造である。
このように、申し分のない個々のばね作用を達成するために、かなりの努力およ び費用が必要であるが、未だにめられた目的を必ずしも達成しているわけではな い。
この発明の問題は、上記の必要条件(標準a、b、c)を満たし、また簡単でか つ経済的な態様で制御可能なばね作用を確実にすることが可能であるように、上 記の形式の寄り掛かりおよび横たわり手段を提供しかつそれをさらに開発するこ とである。
この発明により、格子状の態様で配置されたラスエレメントの弾力性機能がその 荷重に対して直角に弾力的に作用する支持エレメント(ばね本体)に送られ、か つその上でそれらが支持されるという点でこの問題は解決される。好ましくは、 被覆構造(織物構造)を有するほぼ規則的に配置された横たわりラスおよび弾力 的に作用する支持エレメントは構造上のユニットを形成する。支持エレメント( ばね本体)は好ましくは、ばね強度、偏向板などを制御するために容易に交換可 能である。
この発明による横たわり表面の結果として、全表面にわたり異なる人体の重さお よび大きさに適合可能な均一な弾力性、すなわち横たわり平面がマツトレスから 独立して人体とともに作用することを確実にすることが可能である。
弾性または弾力性は本質的に、縦方向に延びる支持エレメント(ばね本体)の弾 性により規定され、かつその格子状の配置内のラスエレメントでは規定されず、 かつ好ましくはばね本体によりユーザの体重に適合される。不適合の場合、横た わり表面は今まで通り平坦なままであり、かつ単に硬すぎるかまたは軟らかすぎ ると考えられるだけである。
この発明の実施例は、図面に関して以下でより詳細に述べられる。
第1A/B図は、先行技術による荷重のかけられていない、および荷重のかけら れた横たわり表面の側面の機能図である。
第2A/B図は、この発明による荷重のかけられていない、および荷重のかけら れた横たわり表面の側面の機能図である。
第3図は、断面の形で示された寄り掛かりおよび横たわり手段のための支持また はサブストレート構造の第1の実施例である。
第4図は、第1図による側面の支持構造である。
第5図は、側面図で示された支持構造の第2の実施例である。
第6図は、支持構造の第3の実施例である。
第6A図は、支持構造の第4の実施例である。
第7図は、斜視平面図で示された、第3図による支持構造の部分である。
第8図は、第6図の実施例の変更における、第3図および第5図による支持構造 の第5の実施例である。
第9図は、第11図による支持構造の部分である。
第10図は、縦方向に分割されたばねエレメントを有する支持構造の第6の実施 例である。
第11図は、たとえば成形法の目的のために縦断面中間層を有する支持構造の第 7の実施例である。
第1図および第2図は、この発明によるこのような表面と比較された先行技術に よるラス格子様たわり表面の機能的な例を様式化された形態で示す。それらは、 一方ではこの発明の、かつ他方では先行技術の結果として生じるばね力学の基本 的相違を示す。
第1図および第2図の様式化されたラス格子様たわり表面は両方とも基本的構成 要素として縦方向ビーム1を有し、それは先行技術では、ラスが固定され、かつ 横方向ラスが縦方向ビームに接続された固定したベッドフレームにもなり得る。
仮定された荷重曲線Bは両方の構造上に重畳され、かつ両方とも荷重プロファイ ルまたは横たわり曲線りとともにその特徴的態様で反作用する。
第1図は、固定した縦方向ビーム1を有する横たわり表面と、2Aないし2Hの 番号の付いたばねエレメント20ないし27および3Aないし3Hの番号の付い たラス3を有するラスばねシステムとを示し、それは縦方向のその標準的ばね機 能を有する。破線の仮定された荷重曲線Bは、構造がその弾性適合度において強 く荷重がかけられるように選択される。第1A図は、この荷重をかけた状態に対 する反作用を示す。ラス3A、3Bおよび3Cは均一にわずかに荷重がかけられ 、かっばねエレメント2A、2Bおよび2Cはほとんど変形しない。ラス3Dは 傾斜態様で荷重がかけられ、かっばねエレメント2Dは一方の側で変形される。
ラス3E、3Fおよび3Gの場合、ばねエレメントは停止部材まで強制され、そ の結果生じる横たわり曲線りはばねエレメントの付近の荷重曲線に関して歪む。
ラス3Fの付近では、最大ばね移動が生じるはずである場合、大きさXの弾力性 欠損りが存在する。この弾力性欠損りは、現在臼がっている横方向ラスのばね作 用により制御不可能に吸収される。しかしながら、成形法の教示は、かなりの荷 重の場合でも、を柱が正確に支持されるようにアンダーベッドが横方向ラスの中 央に縦に「沈下」してはならないと述べている。このように、既知の横たわり表 面は横方向ラスのばね偏向に関する制限(ばね偏向制限、調整可能ばね強度など )を有する。付加的でかつ幾分複雑な特別処置がなければ、成形法の見地からこ のような構造が過度に応力を加えられまたは過度に荷重をかけられることが明ら かである。このように、横たわってもマツトレスによりしばしば快適にはならず 、それはベッド構造がその機能を果たさず、かつ衛生学の見地からベッドの特性 の低下をもたらすことを意味する。これは、少なくともこの区域においてばねエ レメントが弾力性機能を果たすのがもはや不可能でありかつ構造が過度に荷重を かけられていることを意味する。
しかしながら、第2図の発明の横たわり表面の場合、状況は全く異なる。主たる エレメントは、固定(非弾性)サブストレート4上に、または床上に支持される 。これらは横たわりラス3がその上に支持される弾性縦方向ビーム1(ばね本体 )であり、かつそれらは一般に真直ぐである、すなわち機能的に曲がらず、かつ 荷重をかけられるときその縦方向にそれらは任意の特別なばね機能を働かせる必 要がない。このように、完全なばねまたは弾力性機能が、弾性縦方向ビーム(ば ね本体)に送られる。第1A図で示されるこの荷重曲線Bもまた、重畳された形 でここに示される。この荷重をかける場合の効果は、第2A図で示される。
ベッド幅全体にわたり、横たわり曲線りは荷重曲線Bと一致し、そのため外部ま たは端の領域に歪みがなく、かつ弾力性欠損りがほとんどない。このように、発 明の構造は構造的荷重プロファイルに、より良く適合することが可能である。上 記の成形法の教示は、縦方向ビーム(ばね本体)の弾性がユーザの体重の関数と して選択されるという点で満たされる。もし過度に軟らかい材料が用いられるな らば、ばね移動が、沈下しない固定サブストレート4により制限されるので未だ に縦方向の沈下はあり得ない。もし過度に硬いかまたは固定した材料が用いられ るならば、予め張力のかけられた横方向ラスが用いられないためにユーザは今ま で通すキャンバ上に横たわらない。横たわり表面は単に、幾分硬すぎるものであ ると考えられる。これは、後に述べられた実施例において容易に適合され得る。
構造的荷重プロファイルは、横方向よりも縦方向において、よりずりと重要であ る。従来、ラス格子ベッドが縦方向よりも横方向において、横たわり観点から、 より有利になるように最大の努力が払われたが、これはこのようなベッドの一般 的開発によるものであった。後に曲がりやすく固定され得るのみである、そのと き固定されたラスの弾性作用に最初の努力が向けられた。そのとき以来、縦方向 の最大限のばねの快適さを得るための不断の努力にもかかわらず、基本的変化は なかった。
発明概念による横たわり表面構造は、非常に軽く、かつまた簡単な実施例を可能 にする。さらなる図面から推断され得るように、このような横たわり表面は床上 に、または従来のベッドフレームに直接に置かれ得る。これは、横たわりの快適 さを失うことなく、たとえばキャンピングベッド、非常用寝椅子、通常のベッド 、壁取付ベッドなどとしての多くの異なる利用を可能にし、それはキャンピング ベッドの値幅において考慮すべきものである。もしすべての上記の応用がこれま でそれ自体の特別な設計を必要とし、かつ六層な品質の相違を受けてきたことが 留意されるならば、一般的性質までこれらを減じる横たわりサブストレートは非 常に進歩的な考案を表わす。
第3図は、支持またはサブストレート構造10の本質的部分の断面図であり、か つ第4図はその側面図である。
支持構造10は、支持構造の縦方向に走る少なくとも2個の平行に間隔を置いた 縦方向ビーム(ばね本体)12.12′ (または第2図、第2A図による1) を含み、かつその上に、実質的にそれに直角に配向された複数個の横方向ラス1 3が配置される。個々の間隔を置いた横方向ラスは、ラス格子14を形成する。
第2図、第2A図による固定された非弾性サブストレート4は、支持ビーム11 .11′と呼ばれる。
第5図で示された支持構造10′は、第3図および第4図に関して上で述べられ た支持構造10に本質的に対応する。この実施例において前者の場合とは異なり 、たとえばダブルベッドに対して、または縦方向ビーム12(ばね本体)のため により軟らかい材料を用いるとき、3個の間隔を置いた縦方向ビーム(ばね本体 )12.12’、12’が存在する。
はぼ規則的に間隔を置いた横方向ラス13の場合、図示されていない態様で縦方 向ビーム(ばね本体)12.12’、12’と動作上接続され、かつそれととも に、図示されていないベッドフレームのまたは床上の縦方向ビーム(ばね本体) 12.12’、12’に対応するキャリア11.11’、11’上に載る構造上 のユニットを本質的に形成する。
第6図は支持構造20を示し、それは2個または3個以上の統合されて間隔を置 いた縦方向ビーム(ばね本体)22.22’、22’、複数個の横方向ラス23 およびフォイル状の下層25を有する。フォイル状の下層25は、部材22.2 2′および2個の側面部分21.21′を相互接続させる中央部分25′を本質 的に含む。下層25の外部領域においては、側面部分21.21′は支持構造2 0の縦方向に間隔を置いたポケット24.24′が設けられ、かつそれは横方向 ラス23を受取るように構成される。下層25に面する他方の側では、フォイル 状の形態でもありかつ横方向ラス23を被覆する上層28(点線)を設けること が可能である。ポケット24.24′の付近では、上層28は支持構造20の全 長に延びる図示されていないファスナまたはジッパにより下層25に接続される 。
使用する際に、第4図による支持構造10に関連してラス格子14上に、マツト レス−面に、好ましくは図示されていない蒲団の形で軽い重量が緩くおかれ得る ことがここで指摘される。蒲団またはその他同種類のものの緩い応用によって、 付加的支出を必要とすることなく衛生上応力を加えられた材料の上記の平均的通 気を確実にすることが可能である。このような蒲団は一般に、従来のマツトレス はど高価ではない。
第6A図は第5図に基づく変更された実施例を示し、そこでは上層28は中央に 走る、弾性的に作用する縦方向ビーム(ばね本体)12′上に単に拡げられるの みであるが、2個の外部的横方向の、弾性的に作用する縦方向ビーム(ばね本体 )12.12パは被覆されない。これらの外部的縦方向ビームは、もし必要であ るならば任意の特別な補助器具を必要とすることなく容易に置換され得るように 、たとえばトンネル通路に挿入される。対応する詳細は、第9図に関連して与え られる。
第7図は、支持構造10′の部分を斜視平面図で示す。
この支持構造10′は、第3図、第4図および第5図の支持構造10.10′の 部分11’ 、12’ 、13に本質的に対応する。この実施例において、間隔 を置いたポケットが横方向に設けられたフォイル状の下層35がそこから分岐す る。第7図で示された部分は支持構造10′の一方の側を示し、かつポケット3 4を有する側面部分31′を見ることができ、そこでは横方向ラス13が挿入さ れかつ確実に固定される。キャリア11′上の支持表面の付近では、フォイル状 の下層35が好ましくは補強される。
第8図はさらなる実施例として被覆形式を示し、それは第6図および第7図で示 されたものとは異なり、かつ第6A図のそれを越えて延びる。支持構造は、いく つかの、好ましくは2個または3個の統合されて間隔を置いた縦方向ビー′ム( ばね本体)12.12’、12’、複数個の横方向ラス13および被覆40によ り形成される。上記のポケット24.34を有する被覆は、横方向ラス13に沿 って完全に走る。縦方向に向けられたキャリアエレメント12.12’、12’ は被覆上に縫い付けられたトンネル通路32に挿入され、かつそれに関して第9 図に関連して詳細が述べられる。被覆40は横方向ラスの方向に比較的ぴったり 合い、そのため任意の荷重の場合ラスはその関連のポケット(第6図、第7図お よび第8図)に残る。通常、横方向ラス13は沈下しない。ラスは好ましくは接 着されていない硬い木材から作られ、8ないし12mmの厚さを有し、キャンバ はなく、かつそれゆえに製造するのが容易である。
しかしながら、極端な集中荷重の場合、これらのラスはたとえばこのような支持 構造上に立つかまたはその上でジャンプするとき曲がるかまたは沈下する。この ような場合、横方向ラスはそのポケットから滑るが、たとえば靴べらを用いるこ とによってそれは所定位置に容易に戻され得ることが思い出されるかも知れない 。
支持構造10.10’ 、10’および20の個々のエレメントの特別な開発お よび特性が以下で述べられる。図面で示された縦方向ビーム(ばね本体)1.1 2.12′、12′および22.22′は基本的に、弾性的に作用する形のまた は成形の部分として構成される。
第3図ないし第6図で示された縦方向ビーム(ばね本体)12.12’、12’ は完全なプロファイル断面を有し、かつ弾性材料、たとえば多角形、平行六面体 、円または楕円形のラテックスフオーム、フオームラバー、フオームまたはその 他同種類のものから作られる。充分で必要なばね移動を確実にするために、子供 用ベッドの場合、50ないし7Qmmの正方形断面が用いられるべきであるが、 成人用ベッドの場合、これは70ないし100mmであるべきであることが勧め られる。軟らかい材料、特に撓み性のあるフオームラテックスの利用は好ましく 、そのためベッドサブストレートの重さにより縦方向ビームは固定したサブスト レート4.11の所与の輪郭に容易に適合する。
第6図で示された縦方向ビーム(ばね本体)22.22′はホースまたはチュー ブ状の中空本体として構成され、かつ平行六面体、円または楕円形のプロファイ ル断面を有し得る。これらの縦方向ビームは、溶接され、または側面部分21. 21′および下層25の中央部分25′が形作られた膨張した中空本体として構 成される。
個々のラス状の横方向ラス13は、ラス格子14をともに形成する。個々の横方 向ラス13は好ましくは、接着されていない硬い木材から作られる。さらなる材 料は層接着された合板、適当な形のプラスチック、突出したプロファイルもしく は比較的薄いスチールシート、またはその他同種類のものであってもよい。
すべての実施例に対して、個々の横方向ラス13間の距離は好ましくはほぼ10 ないし20mmであり、そのため最適の湿気排除(通気)とともにサブストレー トまたは支持構造上に載る本体の適当な支持および弾力性を確実にすることが可 能である。横方向ラス13は好ましくは以下の寸法、厚さ8ないし12mm、幅 20ないし45mmおよび長さ70ないし120mmを有する。縦方向ビーム( 中心軸)にわたる突出部の長さは、好ましくは10ないし15%である。
表わされた実施例では、個々の横方向ラス13は間隔を置いたポケット34に挿 入され、かつその結果、所定位置に固定される(第7図参照)。ポケット24. 24’、34′に挿入された横方向ラス13はいかなる特別な補助器具も必要と することなくポケットに関して除去され、回転されるかまたは置換され得る。
第3図、第4図および第5図で示された実施例では、個々の横方向ラス13は縦 方向ビーム(ばね本体)12.12’、12’上に置かれ、かつ図示されていな い手段、たとえば図示されていないベルト(ループ)またはその地間種類のもの によりともに保持され得るか、または前記縦方向ビームとの付着により動作上接 続され得る。図示されていない実施例では、縦方向ビーム(ばね本体)12.1 2’、12’における横方向ラス13の位置を固定するために、対応する間隔を 置いた引込みが設けられ得る。
第6図による構造は、キャンピングベッド、非常用寝椅子、マスベッドなどとし ての働きをするべきであり、がっ地面上に直接に置かれる。支持構造20は膨張 した縦方向ビーム(ばね本体)22.22′を有し、それは被覆40とともに下 層25または撓み性のある縦方向ビーム(ばね本体)12を有するユニットを形 成する。下層25の必要な位置決めは、ポケット24.24′に挿入された横方 向ラス13により生じられる。下層25または被覆40は織物または布から作ら れ得て、それは、好ましくは、図示されていない装飾パターンが支持表面26上 に設けられ、そのためこのような軽い横たわり支持が用いられないとき、それら はたとえば装飾壁面としての働きをし、かつリングにより取り外し可能に固定さ れ得る。このリングにより、軽いベッド構造はまた、軽く薄いマツトレス状の蒲 団とともに洋服ダンスのようなフレームに掛けられ得る。
支持構造10,10’および20は個々のベッドまたは普通の寝椅子のいずれか として用いられ、がっリング29またはジッパR1/R2によりともに保持され 得る。さらなる利点は、膨張していない状態で、第6図による膨張した縦方向ビ ーム(ばね本体)22.22′を有する支持構造20は縦方向に巻かれ、または 第10図による実施例においてはともに折り重ねられ、かつそれからジッパR1 /R2によりこのように維持され得て、そのため容易に運ぶことができる小型の ユニットが形成される。このユニットは、ポケットとして用いられ得る。
第4図で示されるように、支持構造10,10’ 、10′および20は、全長 にわたり延びる個々の異なる硬度域に、 RおよびBに再分され得て、Kはヘッ ド部分であり、Rは本体部分でありかっBは脚部部分である。図示されていない 実施例では、ヘッド支持はたとえばヘッド部分Kに設けられる。成形法の適合を 要求するために(第11図参照)、縦方向ビーム1.12とサブストレート4. 11間の、輪郭を描いているが固定した中間本体4′により、硬い非弾性サブス トレート4.11が所望の構造的に必要な形態(横たわりプロファイル)にされ る。縦方向ビーム(ばね本体)の「柔軟性」により、横たわりサブストレートは 中間本体4′ (横たわりプロファイル)により予め定められた所望の形に従う 。この形式の撓み性は、それ自体の形の結果として予め定められたプロファイル に適合する、この発明による横たわりサブストレートの特性である。成形法の目 的のために、これはすべての可能なプロファイル形態を可能にする。通常利用す るために、横たわりサブストレートはより平坦な固定したサブストレート4、ま たは固定した支持部材11.11゛、たとえばベッドフレームのいずれかに置か れる。
このように、この発明は本質的に、少なくとも2個の縦配向の間隔を置いた縦方 向ビーム(ばね本体)12.12′または22.22′を有する支持構造10ま たは20に関するものであり、それはその荷重に対して直角に弾性的に作用し、 かつほぼ規則的に配置され、かつそれゆえに動作上接続されたラス格子14の横 方向ラス13を有する構造上のユニットとして構成される。布構造は好ましくは 、構造上のユニットを形成するために用いられる。
第9図は、弾性縦方向ビーム(ばね本体)12.1′2′、12′がいかにして 、容易に交換できる態様でトンネル通路32に挿入され得るかに関する詳細を示 す。トンネル通路32は、第8図または第6図および第6A図のいずれかで示さ れるように、たとえば縫い付は点43により被覆25.40上に縫い付けられる 。縦方向側面では、トンネル通路32はクロージャ30を有し、それはジッパ、 バリクロージャなどの形態であってもよい。トンネル通路はそれから、弾性キャ リアエレメント12がトンネル通路がら容易に除去され、かつそれからそこに再 度挿入され得るように開放される。これは、たとえばもし磨耗、または異なるユ ーザの体重に対する適合のため、クリーニングなどのためにこれらのエレメント を置換するかまたは交換することが必要な場合、非常に有用である。さらに、こ の解決法はまた合理的な製造に貢献する。この図面はまた、両方のベッド部分が 、相互接続され得るジッパR1またはR2とともに縦に設けられる2個の横たわ り手段10A、IOBに関連する実施例を示す。このように、いくつかの寝椅子 は、このようなジッパ接続R1/R2により、より大きい寝椅子またはマスベッ ドに接合され得る。
第10図は、再分された、すなわち分割された縦方向ビーム1を有する実施例を 示す。グループPは縦方向ビームの中央に作られ、かつ横たわり表面を折り重ね または引き降ろすのを可能にする。寝椅子は、2個のグループPにより小さな空 間の形態で矢印Zの方向に折り重ねられ得る。
折り重ねられた寝椅子またはベッドは一般に、小さい空間に積み重ねられ得て、 かつそれゆえにほとんどの空間が利用可能でないとき都合の良いものになる。
最後に、第11図はたとえば成形法で条件付けられたプロファイルSを有する固 定した中間層4′上に荷重がかけられていない横たわり支持10を示し、かつそ れは従来のサブストレート4.11.11′上に順に置かれる。このような中間 層は、横たわり支持の全長部分にわたり延びるだけでもよい。第11図に関連の さらなる特性は、第4図の説明において既に述べられた。
この軽い、容易に取扱い可能な構造の多様さにもかかわらず、それはすべての場 合において充分な横たわりの快適さを有する充分なベッドである。一般に簡単な 構造の場合と同様に、機能的に「費用のかからない」解決法を構成する実施例は ない。
FIG、/。
FIG、 8 ANNEX To Tlff1 INTERNATIONAl、、 5EARC HREPORT ’ON

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ラス格子(14)が複数個の横方向ラス(13)から形成され、かつ支持構 造上に載る寄り掛かりおよび横たわり手段であって、支持構造(10,20)が 、その荷重に対して直角に弾性的に作用し、かつほぼ規則的に配置され動作上接 続されたラス格子(14)の横方向ラス(13)を有する構造上のユニットとし て本質的に構成された少なくとも2個の縦配向の間隔を置いた縦方向ビーム(1 2,12′;22,22′)を有することを特徴とする、寄り掛かりおよび横た わり手段。
  2. 2.縦方向ビーム(12,12′;22,22′)がフォイルまたは布状の被覆 (25,28,35,40)により接続され、かつ前記被覆により格子状の横方 向ラス(13)が縦方向ビームに接続されかつユニットを形成するように組立て られることを特徴とする、請求の範囲第1項に記載の寄り掛かりおよび横たわり 手段。
  3. 3.縦方向ビーム(12,12′;22,22′)がフォイルまたは布状の下層 (25,40)により接続され、かつ横方向ポケット(24,24′;34,3 4′)において確実に係合する横方向ラス(13)によりユニットを形成するよ うに組立てられることを特徴とずる、請求の範囲第1項または第2項のいずれか に記載の寄り掛かりおよび横たわり手段。
  4. 4.キャリアエレメント(12,12′;22,22′)がフォイルまたは布状 の下層(25,35)により底部で接続され、かつ横方向ポケット(24,24 ′;34,34′)において確実に係合する横方向ラス(13)によりユニット を形成するように組立てられることを特徴とする、請求の範囲第1項または第2 項のいずれかに記載の寄り掛かりおよび横たわり手段。
  5. 5.下層(25,35)により底部上に被覆された縦方向ビーム(12,12′ ;22,22′)は支持側面上に上層(28)が設けられ、それはラス格子(1 4)に面する側面上にオーバマットレスとして形成され、かつ下層(25,35 )に取り外し可能に接続されることを特徴とする、請求の範囲第1項または第4 項のいずれかに記載の寄り掛かりおよび横たわり手段。
  6. 6.縦方向ビーム(12)が被覆に固定され、またはそれに統合されるトンネル 通路(32,25,28)に配置されることを特徴とする、請求の範囲第2項な いし第5項のいずれかに記載の寄り掛かりおよび横たわり手段。
  7. 7.トンネル通路(32)が、縦方向ビーム(12)のための縦方向の閉鎖/開 放手段(30,R1,R2)を有することを特徴とする、請求の範囲第6項に記 載の寄り掛かりおよび横たわり手段。
  8. 8.全長にわたる縦方向ビーム(12,12′)が異なる支持硬度を有する個々 のゾーン(K,R,B)に再分されることを特徴とする、請求の範囲第1項ない し第7項のいずれかに記載の寄り掛かりおよび横たわり手段。
  9. 9.縦方向ビーム(12,12′)が全長にわたり、異なる支持硬度を有する個 々のゾーン(K,R,B)に再分され、かつそれらが好ましくはヘッド部分を構 成するゾーン(K)におけるヘッドおよびネック支持として構成されることを特 徴とする、請求の範囲第1項ないし第7項のいずれかに記載の寄り掛かりおよび 横わたり手段。
  10. 10.弾性的に作用する縦方向ビーム(12,12′;22,22′)が弾性フ ォームまたはその他同種類のものから作られた完全な多角形、平行六面体、円ま たは楕円形プロファイル断面を有する成形部分として作られることを特徴とする 、請求の範囲第1項ないし第9項のいずれかに記載の寄り掛かりおよび横たわり 手段。
  11. 11.弾性的に作用する縦方向ビーム(12,12′;22,22′)が、多角 形、平行六面体、円または楕円形プロファイル断面を有するチューブ状の中空本 体として構成されることを特徴とする、請求の範囲第1項に記載の寄り掛かりお よび横たわり手段。
  12. 12.チューブ状の中空本体として構成される縦方向ビーム(ばね本体)(12 ,12′;22,22′)が膨張しかつ再通気可能であることを特徴とする、請 求の範囲第11項に記載の寄り掛かりおよび横たわり手段。
  13. 13.縦方向ビーム(12,12′;22,22′)が格子状の横方向ラス(1 3)によりユニット(10)を形成するように接続され、そこで格子状の横方向 ラス(13)が縦方向ビーム(12,12′;22,22′)に固定されること を特徴とする、請求の範囲第1項に記載の寄り掛かりおよび横たわり手段。
  14. 14.横方向ラス(13)が縦方向ビーム(12,12′;22,22′)に接 着することにより固定されることを特徴とする、請求の範囲第13項に記載の寄 り掛かりおよび横たわり手段。
  15. 15.横方向ラス(13)がバンドにより、縦方向ビーム(12,12′;22 ,22′)に取付けられた挿入ループに固定されることを特徴とする、請求の範 囲第13項に記載の寄り掛かりおよび横たわり手段。
  16. 16.縦方向ビーム(12,12′;22,22′)がフォイルまたは布状の被 覆(25,35)により接続され、かつ前記被覆により、格子状横方向ラス(1 3)もまた、縦方向ビームに接続されかつユニットを形成するように結合するこ とを特徴とし、かつ縦方向ビーム(12,12′;22,22′)が多角形、平 行六面体、円または楕円形プロファイル断面を有するチューブ状の中空本体とし て構成されることを特徴とする、請求の範囲第2項および第11項に記載の寄り 掛かりおよび横たわり手段。
  17. 17.チューブ状の中空本体として構成される縦方向ビーム(12,12′;2 2,22′)が膨張しかつ再通気可能であり、かつ横方向ラス(13)が縦方向 ビーム(12,12′;22,22′)に固定されるユニット(10)を形成す るように格子状の横方向ラス(13)が接続されることを特徴とする、請求の範 囲第11項および第13項に記載の寄り掛かりおよび横たわり手段。
  18. 18.縦方向ビーム(12,12′;22,22′)が格子状の横方向ラス(1 3)により被覆(40)に直接に固定され、かつユニット(10)を形成するよ うに接続されることを特徴とする、請求の範囲第3項に記載の寄り掛かりおよび 横たわり手段。
  19. 19.ラス格子(14)が3個または4個以上の実質的に平行なキャリアエレメ ント(12,12′,12′;22,22′,22′)上に装着されることを特 徴とする、請求の範囲第1項ないし第18項のいずれかに記載の寄り掛かりおよ び横たわり手段。
  20. 20.多くの態様で並べられるとき、マスベッドユニットを形成するように手段 (R1,R2)を接続することにより接合され得ることを特徴とする、請求の範 囲第12項または第13項のいずれかに記載の寄り掛かりおよび横たわり手段。
  21. 21.縦方向ビームの下方に位置決めされ、かつビーム側面上にプロファイル( S)が設けられる付加的中間層(4′)を特徴とする、請求の範囲第1項ないし 第20項のいずれかに記載の寄り掛かりおよび横たわり手段。
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