JPS634994Y2 - - Google Patents
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- JPS634994Y2 JPS634994Y2 JP1981177250U JP17725081U JPS634994Y2 JP S634994 Y2 JPS634994 Y2 JP S634994Y2 JP 1981177250 U JP1981177250 U JP 1981177250U JP 17725081 U JP17725081 U JP 17725081U JP S634994 Y2 JPS634994 Y2 JP S634994Y2
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- Japan
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- roll plate
- holder
- microtome
- main body
- cutting blade
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims 1
- 229920000298 Cellophane Polymers 0.000 description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000012188 paraffin wax Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N1/02—Devices for withdrawing samples
- G01N1/04—Devices for withdrawing samples in the solid state, e.g. by cutting
- G01N1/06—Devices for withdrawing samples in the solid state, e.g. by cutting providing a thin slice, e.g. microtome
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N1/28—Preparing specimens for investigation including physical details of (bio-)chemical methods covered elsewhere, e.g. G01N33/50, C12Q
- G01N1/42—Low-temperature sample treatment, e.g. cryofixation
-
- G—PHYSICS
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- G01N1/06—Devices for withdrawing samples in the solid state, e.g. by cutting providing a thin slice, e.g. microtome
- G01N2001/061—Blade details
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/202—With product handling means
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- Y10T83/2209—Guide
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/929—Tool or tool with support
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- Y10T83/9488—Adjustable
- Y10T83/949—Rectilinearly
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T83/929—Tool or tool with support
- Y10T83/9493—Stationary cutter
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Description
【考案の詳細な説明】
(考案の目的)
本考案は、凍結した顕微鏡標本を薄く截切する
ためのミクロトームにおける截切刃の保持具に係
り、その目的は截切された標本切片の巻き込みを
防止するアンチロール板の位置調節を容易にする
ことにある。
ためのミクロトームにおける截切刃の保持具に係
り、その目的は截切された標本切片の巻き込みを
防止するアンチロール板の位置調節を容易にする
ことにある。
(従来技術)
顕微鏡標本を薄く截切するミクロトーム用の截
切刃の保持具は、本願出願人による実公昭56−
43722号公報で知られている。
切刃の保持具は、本願出願人による実公昭56−
43722号公報で知られている。
この保持具を採用したミクロトームはパラフイ
ンで包埋された標本を数ミクロンから数10ミクロ
ンの厚さに截切するものである。パラフインで包
埋された標本を截切するためのミクロトームを用
いて凍結標本を截切すると、その標本切片が巻き
込みを生じて正しい標本が得られないため一般の
ミクロトームではアンチロール板が装備されてい
る。そのアンチロール板は、截切される標本切片
の厚さに対応して位置を調節しなければならな
い。従来の装置では、アンチロール板が凍結標本
截切用ミクロトーム機の刃物取付台とその周辺に
取付けられているため、その位置調節が面倒であ
つた。そして、ホルダー(1本メス)を交換する
毎にアンチロール板の調節をやり直さなければな
らない欠点があつた。ミクロトームでは、截切刃
の切れ味が低下すると標本組織が破壊されるの
で、常時切れ味に優れた截切刃で截切する必要が
ある。従つて截切刃はその交換のために頻繁に取
外さなければならないが、上述のように従来の装
置ではアンチロール板が凍結標本截切用ミクロト
ーム機の刃物取付け台とその周辺に取付けられて
いるため、截切刃を交換するたびにアンチロール
板の位置調節を行わなければならないので調節が
面倒であるとともに手間がかかる欠点があつた。
ンで包埋された標本を数ミクロンから数10ミクロ
ンの厚さに截切するものである。パラフインで包
埋された標本を截切するためのミクロトームを用
いて凍結標本を截切すると、その標本切片が巻き
込みを生じて正しい標本が得られないため一般の
ミクロトームではアンチロール板が装備されてい
る。そのアンチロール板は、截切される標本切片
の厚さに対応して位置を調節しなければならな
い。従来の装置では、アンチロール板が凍結標本
截切用ミクロトーム機の刃物取付台とその周辺に
取付けられているため、その位置調節が面倒であ
つた。そして、ホルダー(1本メス)を交換する
毎にアンチロール板の調節をやり直さなければな
らない欠点があつた。ミクロトームでは、截切刃
の切れ味が低下すると標本組織が破壊されるの
で、常時切れ味に優れた截切刃で截切する必要が
ある。従つて截切刃はその交換のために頻繁に取
外さなければならないが、上述のように従来の装
置ではアンチロール板が凍結標本截切用ミクロト
ーム機の刃物取付け台とその周辺に取付けられて
いるため、截切刃を交換するたびにアンチロール
板の位置調節を行わなければならないので調節が
面倒であるとともに手間がかかる欠点があつた。
(考案の構成)
本考案は、截切刃の保持具にアンチロール板を
取付け、保持具を刃物取付け台から取外した状態
でアンチロール板の位置調節を可能にしたもの
で、以下実施例を図面に基づいて説明する。
取付け、保持具を刃物取付け台から取外した状態
でアンチロール板の位置調節を可能にしたもの
で、以下実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図において、ミクロトームの刃
物取付け台に着脱自在に設けられる保持具1は、
本体2と押圧体3とからなり、断面三角形の楔状
に形成された本体2の上面4の後部に直線の溝
5、前部に直線の溝6が平行に設けられ、さらに
その溝5と溝6との中間に長さ方向へ所要の間隔
で2個のねじ孔7が設けられている。本体2の鋭
角の前縁8から溝6にかけては截切刃9の厚さに
対応する所定の高さだけ低くなるように平滑な載
置面10が形成され、この載置面10に截切刃9
を載置したとき截切刃9の後縁が溝6の側壁11
に均一に当接されるようになつている。
物取付け台に着脱自在に設けられる保持具1は、
本体2と押圧体3とからなり、断面三角形の楔状
に形成された本体2の上面4の後部に直線の溝
5、前部に直線の溝6が平行に設けられ、さらに
その溝5と溝6との中間に長さ方向へ所要の間隔
で2個のねじ孔7が設けられている。本体2の鋭
角の前縁8から溝6にかけては截切刃9の厚さに
対応する所定の高さだけ低くなるように平滑な載
置面10が形成され、この載置面10に截切刃9
を載置したとき截切刃9の後縁が溝6の側壁11
に均一に当接されるようになつている。
本体2の後部上面には1ないし数個のねじ孔1
2が設けられ、コ字形状に折曲されたブラケツト
13がねじ孔12へ螺入されたねじ14で固定さ
れている。ブラケツト13は、その開口端が上方
へ向けられ、両端に軸孔15が設けられ、その軸
孔15には回動軸16の両端が支承されている。
回動軸16の長さ方向中間には挿孔17が設けら
れ、その挿孔17へアンチロール板18の支軸1
9が挿通されている。支軸19は、一端に大径部
19a、他端にねじ部19bが形成され、大径部
19aにはアンチロール板18が固着されてい
る。このアンチロール板18は、前端部の厚さが
前端に向うにつれて次第に薄くなる楔状に形成さ
れ、主に透明なプラスチツクスで形成される。ア
ンチロール板18には所要形状に折曲された把手
20が取付けられている。支軸19にはばね21
とカラー22とが嵌装され、ねじ部19bは挿孔
17へ挿通されるとともに、ナツト23が螺合さ
れてばね21に弾力が付勢されている。24は固
定ねじで、回動軸16に設けられたねじ孔25に
螺入されてその先端が支軸19に接圧している。
2が設けられ、コ字形状に折曲されたブラケツト
13がねじ孔12へ螺入されたねじ14で固定さ
れている。ブラケツト13は、その開口端が上方
へ向けられ、両端に軸孔15が設けられ、その軸
孔15には回動軸16の両端が支承されている。
回動軸16の長さ方向中間には挿孔17が設けら
れ、その挿孔17へアンチロール板18の支軸1
9が挿通されている。支軸19は、一端に大径部
19a、他端にねじ部19bが形成され、大径部
19aにはアンチロール板18が固着されてい
る。このアンチロール板18は、前端部の厚さが
前端に向うにつれて次第に薄くなる楔状に形成さ
れ、主に透明なプラスチツクスで形成される。ア
ンチロール板18には所要形状に折曲された把手
20が取付けられている。支軸19にはばね21
とカラー22とが嵌装され、ねじ部19bは挿孔
17へ挿通されるとともに、ナツト23が螺合さ
れてばね21に弾力が付勢されている。24は固
定ねじで、回動軸16に設けられたねじ孔25に
螺入されてその先端が支軸19に接圧している。
一方、押圧体3は下面に本体2の溝5に対応す
る幅の突条26が突設され、凹部27を挟んで前
部上面を所要の角度で傾斜させた押圧部28を有
し、突条26を溝5へ嵌挿したときに本体2の前
端8と押圧部28の前端28aとが揃うようにな
つている。押圧体3には本体2のねじ孔7に対応
する位置に透孔29が設けられている。
る幅の突条26が突設され、凹部27を挟んで前
部上面を所要の角度で傾斜させた押圧部28を有
し、突条26を溝5へ嵌挿したときに本体2の前
端8と押圧部28の前端28aとが揃うようにな
つている。押圧体3には本体2のねじ孔7に対応
する位置に透孔29が設けられている。
上述の保持具1による截切刃9の取付けは、本
体2の溝5へ押圧体3の突条26を嵌挿し、透孔
29へねじ30を挿入してねじ孔7へ螺入する。
ねじ30を緩めた状態で、押圧部28と載置面1
0との間へ截切刃9を挿入してその截切刃9の後
縁を側壁11に当接させ、ねじ30を締付けるこ
とによつて截切刃9を押圧部28と截置面10と
の間に挟持する。截切刃9の刃先は本体2及び押
圧体3の前縁から所定寸法だけ突出している。
体2の溝5へ押圧体3の突条26を嵌挿し、透孔
29へねじ30を挿入してねじ孔7へ螺入する。
ねじ30を緩めた状態で、押圧部28と載置面1
0との間へ截切刃9を挿入してその截切刃9の後
縁を側壁11に当接させ、ねじ30を締付けるこ
とによつて截切刃9を押圧部28と截置面10と
の間に挟持する。截切刃9の刃先は本体2及び押
圧体3の前縁から所定寸法だけ突出している。
アンチロール板18の位置調節は、保持具1を
ミクロトームの刃物取付け台へ装着する前に行う
のが好ましく、固定ねじ24を緩めた状態でナツ
ト23を回転させて、支軸19を軸方向へ変位さ
せればよい。アンチロール板18の前縁は押圧部
28の前縁から若干突出させる。アンチロール板
18の前部下面の両端には、セロハンテープ、金
属箔等が貼付されて截切刃9上面とアンチロール
板18の中央部前縁との間に標本切片が通過し得
る微小な空隙が形成されている。その空隙は、截
切される標本切片の厚さに対応して設定されるも
ので、標本切片が厚くなればセロハンテープ、金
属箔を数枚重ねて貼付けることにより空隙を大き
くする。
ミクロトームの刃物取付け台へ装着する前に行う
のが好ましく、固定ねじ24を緩めた状態でナツ
ト23を回転させて、支軸19を軸方向へ変位さ
せればよい。アンチロール板18の前縁は押圧部
28の前縁から若干突出させる。アンチロール板
18の前部下面の両端には、セロハンテープ、金
属箔等が貼付されて截切刃9上面とアンチロール
板18の中央部前縁との間に標本切片が通過し得
る微小な空隙が形成されている。その空隙は、截
切される標本切片の厚さに対応して設定されるも
ので、標本切片が厚くなればセロハンテープ、金
属箔を数枚重ねて貼付けることにより空隙を大き
くする。
(考案の効果)
本考案は、上述の構成であるから以下の利点を
有する。
有する。
アンチロール板は保持具に取付けられているか
ら保持具とともに刃物取付け台から取外し可能で
ある。従つて、標本切片の厚さに対応してアンチ
ロール板の最初の位置調節を行うときは保持具を
刃物取付け台から取外した状態で行うことがで
き、刃物取付け台に取付けられていた従来品に比
べ、その位置調節は容易である。
ら保持具とともに刃物取付け台から取外し可能で
ある。従つて、標本切片の厚さに対応してアンチ
ロール板の最初の位置調節を行うときは保持具を
刃物取付け台から取外した状態で行うことがで
き、刃物取付け台に取付けられていた従来品に比
べ、その位置調節は容易である。
また、本考案の截切刃と保持具は切れ味が低下
しても、替刃のみを交換すればよく、その替刃は
保持具に対して常に正確に位置決めされるから、
一度位置調節を行えば替刃を交換するたびにアン
チロール板の位置調節を行う手間は不要となる。
しても、替刃のみを交換すればよく、その替刃は
保持具に対して常に正確に位置決めされるから、
一度位置調節を行えば替刃を交換するたびにアン
チロール板の位置調節を行う手間は不要となる。
第1図は本考案実施例の平面図、第2図は第1
図の−線矢視拡大破断側面図である。 主要部分の符号の説明、1……保持具、2……
本体、3……押圧体、9……截切刃、13……ブ
ラケツト、16……回転軸、17……挿孔、18
……アンチロール板、19……支軸、23……ナ
ツト。
図の−線矢視拡大破断側面図である。 主要部分の符号の説明、1……保持具、2……
本体、3……押圧体、9……截切刃、13……ブ
ラケツト、16……回転軸、17……挿孔、18
……アンチロール板、19……支軸、23……ナ
ツト。
Claims (1)
- 本体2と押圧体3との間に交換可能な截切刃9
を挟着するミクロトームの保持具1において、本
体2の後部にブラケツト13を取付け、長さ方向
中間に挿孔17が貫設された回動軸16をブラケ
ツト13に本体2と平行となるように支承し、ア
ンチロール板18に支軸19の前端を固定し、そ
の支軸19を挿孔17へ挿通してアンチロール板
18を押圧体3の上方に位置させ、かつアンチロ
ール板18が前方へ変位する方向へ弾力を付勢
し、支軸19の尾端にナツト23を螺合してなる
凍結標本截切用ミクロトームにおける截切刃の保
持具。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981177250U JPS5880551U (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | 凍結標本截切用ミクロト−ムにおける截切刃の保持具 |
GB08231493A GB2110837B (en) | 1981-11-28 | 1982-11-04 | Blade holder for microtome for cutting frozen samples |
US06/442,432 US4472989A (en) | 1981-11-28 | 1982-11-17 | Blade holder for microtome for cutting frozen sample |
SE8206748A SE456698B (sv) | 1981-11-28 | 1982-11-26 | Mikrotom foer skaerande av frusna prov, i vilken ett utbytbart blad aer faest mellan en haallarstomme och en spaenndel, och en antirullplatta aer anordnad ovanfoer spaenndelen |
DE19823243931 DE3243931A1 (de) | 1981-11-28 | 1982-11-26 | Haltevorrichtung fuer das messer eines gefriermikrotoms |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981177250U JPS5880551U (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | 凍結標本截切用ミクロト−ムにおける截切刃の保持具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5880551U JPS5880551U (ja) | 1983-05-31 |
JPS634994Y2 true JPS634994Y2 (ja) | 1988-02-10 |
Family
ID=16027781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981177250U Granted JPS5880551U (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | 凍結標本截切用ミクロト−ムにおける截切刃の保持具 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4472989A (ja) |
JP (1) | JPS5880551U (ja) |
DE (1) | DE3243931A1 (ja) |
GB (1) | GB2110837B (ja) |
SE (1) | SE456698B (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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GB2145240A (en) * | 1983-07-30 | 1985-03-20 | Parke Davis & Co | Clamping device for a cutter of a microtome |
EP0159155A3 (en) * | 1984-04-07 | 1987-01-21 | Cambridge Instruments GmbH | Clamping mechanism for a cutter of a microtome |
US4700600A (en) * | 1986-02-28 | 1987-10-20 | Pickett John E P | Microtome disposable blade apparatus |
US5050470A (en) * | 1989-05-15 | 1991-09-24 | Ward John L | Receiver for specimens from cryogenic microtome |
DE4435072C1 (de) * | 1994-09-30 | 1995-10-19 | Leica Instr Gmbh | Klemmvorrichtung für ein klingenförmiges Schneidmesser eines Mikrotoms |
DE19506837C1 (de) * | 1995-02-28 | 1996-07-04 | Leica Instr Gmbh | Messerhalter zur Aufnahme von keilförmigen Mikrotom-Messern |
US5865081A (en) * | 1995-03-27 | 1999-02-02 | Sakura Finetek U.S.A., Inc. | Anti-roll rake |
DE19635538C1 (de) * | 1996-09-02 | 1998-01-22 | Leica Instr Gmbh | Messerhalter zur Aufnahme von keilförmigen Mikrotom-Messern oder von keilförmigen Klingenhaltern |
EP0887635A1 (en) * | 1997-06-23 | 1998-12-30 | Anton Meyer & Co.AG | A knife for cryo-ultramicrotomy |
DE10038579A1 (de) * | 2000-08-03 | 2002-04-04 | Schill Maja Masch | Klingenhaltevorrichtung |
DE10048724B4 (de) * | 2000-09-29 | 2008-12-04 | Leica Biosystems Nussloch Gmbh | Einrichtung zum strecken von Kryostatschnitten |
US7827894B2 (en) * | 2005-02-23 | 2010-11-09 | Feather Safety Razor Co., Ltd. | Microtome blade |
US20070158478A1 (en) * | 2006-01-10 | 2007-07-12 | Stager Bradley R | Method and apparatus for adjusting knife extension |
CN101707915B (zh) * | 2007-04-20 | 2012-04-11 | 羽毛安全剃刀株式会社 | 切片机用可替换刀片以及卷曲防止板 |
EP4048999A4 (en) * | 2019-10-30 | 2023-08-02 | Leica Biosystems Nussloch GmbH | BLADE HOLDER, BLADE MOVEMENT SYSTEM AND MICROTOME |
US11898945B2 (en) * | 2020-09-18 | 2024-02-13 | Sakura Finetek U.S.A., Inc. | Microtome blade guard with integrated blade alignment device |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1748387U (de) * | 1957-05-13 | 1957-07-11 | Jung Ag Fabrik Fuer Praez Sapp | Zusatzeinrichtung fuer das messer fuer mikrotome. |
US3227020A (en) * | 1963-09-23 | 1966-01-04 | Internat Equipment Co | Microtome blade holder and anti-roll means therefor |
AT253250B (de) * | 1963-11-11 | 1967-03-28 | Compur Werk Gmbh & Co | Einstellvorrichtung für Mikrotom-Messer |
US4024779A (en) * | 1975-02-14 | 1977-05-24 | C. Reichert Optische Werke | Anti-roll device for ultramicrotomes |
JPS5479098A (en) * | 1977-12-06 | 1979-06-23 | Feather Ind Ltd | Method and device for replacing cutter of microtome for medical care |
-
1981
- 1981-11-28 JP JP1981177250U patent/JPS5880551U/ja active Granted
-
1982
- 1982-11-04 GB GB08231493A patent/GB2110837B/en not_active Expired
- 1982-11-17 US US06/442,432 patent/US4472989A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-11-26 SE SE8206748A patent/SE456698B/sv not_active IP Right Cessation
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