JPS6348090B2 - - Google Patents

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JPS6348090B2
JPS6348090B2 JP58125730A JP12573083A JPS6348090B2 JP S6348090 B2 JPS6348090 B2 JP S6348090B2 JP 58125730 A JP58125730 A JP 58125730A JP 12573083 A JP12573083 A JP 12573083A JP S6348090 B2 JPS6348090 B2 JP S6348090B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
magnetic tape
drum
guide drum
magnetic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP58125730A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6018845A (ja
Inventor
Koji Sadakane
Shinji Hirano
Tsunehisa Oohira
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP12573083A priority Critical patent/JPS6018845A/ja
Publication of JPS6018845A publication Critical patent/JPS6018845A/ja
Publication of JPS6348090B2 publication Critical patent/JPS6348090B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/60Guiding record carrier
    • G11B15/61Guiding record carrier on drum, e.g. drum containing rotating heads

Landscapes

  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、例えばビデオカセツトテープレコ
ーダなどの磁気記録再生装置において、磁気テー
プの回転ドラムおよび固定ドラムからなるガイド
ドラム上のテープ走行路を新規なものに設定した
ものであり、その目的とするところは、ガイドド
ラムに磁気テープを例えばほぼ270゜の巻付角にわ
たつて巻付添接させる磁気記録再生装置の回転ヘ
ツドの回転負荷をなるべく少なくするとともに、
回転ヘツドに対するテープタツチを損なうおそれ
がないようにすることである。
従来の標準型のテープカセツトを用いるビデオ
磁気記録再生装置においては、例えば直径が62mm
のガイドドラムに磁気テープを約180゜巻付添接さ
せて走行させているが、ガイドドラムへの磁気テ
ープの入口側と出口側のテープ走行路の高さは何
れもテープカセツト内の磁気テープと同じ高さに
設定されている。
この場合に磁気テープを、磁気テープ上の記録
パターンのトラツク角(約6゜)でガイドドラム上
に螺施状に巻付添接する際のガイドドラムへの磁
気テープの入口側と出口側のテープ走行路の高さ
の差は、ガイドドラムの直径寸法内で吸収すれば
よいので、ガイドドラムを13゜程度傾斜させれば、
ガイドドラムへの磁気テープの入口側と出口側の
テープ走行路を同じ高さに保持することができ
る。
近時、ビデオ磁気記録再生装置の小型化が強く
要望されるようになり、磁気テープをガイドドラ
ムにほぼ270゜巻付けて走行させるようにしてガイ
ドドラムの直径を小さくする手段が考えられてい
るが、この270゜巻付のガイドドラムの場合にはテ
ープ走行路を形成する上で従来の手段は用い難
い。
すなわち、180゜巻付のガイドドラムを用いたビ
デオ磁気記録再生装置と同一の磁気テープ上の記
録パターンを用いる限り、270゜巻付のガイドドラ
ムを用いた場合も、ガイドドラムへの磁気テープ
の入口側と出口側のテープ走行路の高さの差は同
一であるが、270゜巻付でかつ小径のガイドドラム
を用いた場合には、ガイドドラムへの磁気テープ
の入口と出口が極めて接近するため、ガイドドラ
ムへの磁気テープの入口側と出口側のテープ走行
路を同じ高さにしたとすると、ガイドドラムの傾
斜は約40゜にしなければならず、ガイドドラムの
占有する高さが甚だ高くなる。
また、これに伴ないガイドドラムへの磁気テー
プの入口側と出口側に設けた傾斜ポールの傾斜角
も大きくなつて、その取付け保持が容易ではなく
なるほかに、安定した磁気テープの走行とテープ
ローデイング動作も望み薄になる。
また、従来のビデオ磁気記録再生装置との互換
性を保つた状態で小形化を計るため、ガイドドラ
ムの直径を小さくしたビデオ磁気記録再生装置に
おいては、従来のビデオ磁気記録再生装置でのガ
イドドラムへの磁気テープの巻付添接角度より大
きく磁気テープをガイドドラムに巻付添接するこ
とが必要である。しかし、巻付添接角度を大きく
すると、テープローデイング機構が複雑となり、
また、磁気テープの走行負荷が増大するなど種々
の問題が生ずるものであつた。
この発明は、上記のような問題点を解決するた
めに、回転ドラムおよび固定ドラムからなるガイ
ドドラムに磁気テープを所定の巻付角にわたつて
巻付添接させるとともに、この巻付角に対するオ
ーバーラツプが、磁気テープの回転ドラムへの添
接量が多い側では大きく、磁気テープの固定ドラ
ムへの添接量が多い側では小さくなるようにテー
プ走行路を設定した磁気記録再生装置としたもの
であり、以下、その実施例を図面に従つて説明す
る。
第1図は磁気記録再生装置におけるテープロー
デイング状態のテープ走行路の平面図を示し、ガ
イドドラム1に磁気テープ2をほぼ270゜巻付けな
がら次第に螺旋状に下降するようなテープ走行路
を形成するものである。
テープカセツト3の供給リール(図示せず)よ
り引き出された磁気テープ2は、テンシヨンポー
ル4とテープガイド5と全幅消去ヘツド6とイン
ピーダンスローラ7と供給側ローデイングポール
8と供給側傾斜ポール9とガイドドラム1と巻取
側傾斜ポール10と巻取側ローデイングポール1
1と起倒可能な傾斜ポール12とテープガイド1
3と音声消去ヘツド14と音声およびコントロー
ル信号記録再生ヘツド15とテープガイド16と
キセプスタン17とピンチローラ18を経由して
テープカセツト3の巻取リール(図示せず)に巻
取られる。
このようなテープ走行路は、磁気記録再生装置
の小型化を計るために、ガイドドラム1の径を小
さくするとともにその傾斜をなるべく小さくする
ことと、ガイドドラム上のテープ走行路の高さを
なるべく低くするように配慮されている。
第2図は第1図をガイドドラム1の傾斜軸Y−
Y′方向に見たテープ走行路の側面図で、ガイド
ドラム上のテープ走行路は、供給側傾斜ポール9
まではテープカセツト3内の磁気テープと同じ高
さであるが、ガイドドラム1にほぼ270゜にわたつ
て巻付きながらテープ走行路が次第に低くなり、
巻取側傾斜ポール10の位置で最も低くなり、巻
取側ローデイングポール11の位置ではそれより
僅かに高く、傾斜ポール12の位置でテープカセ
ツト3内の磁気テープと同じ高さに戻る。
第3図はガイドドラム1の軸方向に見たテープ
センターのテープ走行路を示し、ガイドドラム1
の回りのテープ走行路の高さは、第2図と同一符
号で付してあるように、A、B、C、D、E、
F、G、H点の順に変る。すなわち、磁気テープ
の所定の巻付角270゜の始点を傾斜方向線X−X′上
のB点に設定しているために、ガイドドラム1を
構成する回転ドラム1aに取付けた傾斜した磁気
ヘツドの回転面上の最低点より磁気テープを添接
させることにより、テープ走行路のガイドドラム
1に対する相対的な高さが最も低くなる。
次にC点は磁気ヘツドの回転面上にあり、この
C点は従来の180゜巻付の場合にはテープカセツト
内の磁気テープと同一高さ、すなわち、P−P′線
上にあるが、この発明の実施例の場合は、磁気ヘ
ツドの回転面はP−P′線上よりΔΖ(約2.5mm)だ
け低くなつている。
また、供給側傾斜ポール9は、ガイドドラム1
と同一方向かつ同角度に約6゜傾斜しており、この
傾斜角は磁気テープ上の記録パターンのトラツク
角に等しい。
なお、供給側ローデイングポール8と巻取側ロ
ーデイングポール11とは、回転ローラとテープ
ガイドよりなるために、磁気テープ2はこれらの
軸方向に対して直角に進入して直角に離脱するだ
けで走行方向は変らないが、傾斜ポール9,1
0,12は磁気テープ2の進入角に応じて、離脱
する磁気テープの走行方向を変える。
一般的に上記ガイドドラム1の傾斜角αは、ガ
イドドラムの高さを低くするためにはなるべく小
さい方がよく、供給側傾斜ポール9の傾斜角βは
上記ガイドドラム1の傾斜角αが小さければ小さ
くなる。
また、供給側傾斜ポール9の傾斜方向は、α=
θ(θは磁気テープ上に記録パターンのトラツク
角)の場合はガイドドラムと同一方向になるが、
α<θの場合にはガイドドラム1に近接する方向
になり、一方、α>θの場合にはガイドドラム1
より離れる方向になる。
次に第3図に示すように、ガイドドラム1には
磁気テープ2を、B点を巻付始点として所定の
270゜巻付けるほかに、ガイドドラム1の入口側で
は約7.5゜、出口側では約5°のオーバーラツプをと
つている。
このオーバーラツプは従来の180゜巻付または
270゜巻付の場合は、ガイドドラムの入口側および
出口側で同一であり、270゜巻付のガイドドラム上
に180゜巻付と同一長さのオーバーラツプをとつた
場合のオーバーラツプの角度は7.5゜になる。
次に第2図に示すtとt′はガイドドラム1に巻
付添接した磁気テープ2の上縁と下縁を表わして
いるが、ガイドドラム1は磁気ヘツド(図示せ
ず)を装着した回転ドラム1aと固定ドラム1b
とよりなるので、磁気テープ2の回転ドラム1a
に対する添接量はガイドドラム1への磁気テープ
の入口側ほど多く出口側では少なくなり、一方、
磁気テープ2の固定ドラム1bに対する添接量は
上記と反対にガイドドラム1への磁気テープの入
口側が少なく出口側では多くなる。
周知のように回転ドラム1aと磁気テープ2の
間には空気層が形成されて両者間の摩擦力を減少
させているが、固定ドラム1bにはそのような作
用が少なく、その代りに走行時の磁気テープ2に
バツクテンシヨンを与えている。
この結果、ガイドドラム1への磁気テープの入
口側の磁気テープ2のバツクテンシヨンは主とし
てテープカセツト内の供給リール(図示せず)に
加わる回転負荷に依存するのに対し、ガイドドラ
ム1の磁気テープの出口側の磁気テープ2には上
記供給リールによるものに固定ドラム1bによる
分を加えた値のバツクテンシヨンが与えられる。
このために、この発明の実施例においては、第
3図に示すように磁気テープのガイドドラムへの
巻付角のオーバーラツプを、ガイドドラム1への
磁気テープの入口側すなわち回転ドラムへの添接
量が多い側では従来の180゜巻付の値を270゜巻付に
換算した値の7.5゜にしているが、出口側すなわち
磁気テープの固定ドラムへの添接量が多い側では
これより少ない値の5゜に設定している。
すなわち、磁気テープ2のガイドドラム1への
供給側(入口側)では、固定ドラム1bよりも回
転ドラム1aに磁気テープ2が多く添接している
が、回転ドラム1aと磁気テープ2との間には空
気層が形成されるので、両者の摩擦は小さい。し
たがつて、磁気テープ2のガイドドラム1への供
給側では磁気テープ2のオーバーラツプ巻付を大
としたものである。
一方、磁気テープ2のガイドドラム1からの巻
取側(出口側)では、回転ドラム1aよりも固定
ドラム1bに磁気テープ2が多く添接している。
そして、固定ドラム1bと磁気テープ2との間の
摩擦は小さくないので、巻取側では磁気テープ2
のオーバーラツプ巻付を小として、磁気テープ2
の走行負荷を小さくしたものである。
この発明は、以上説明したように、回転ドラム
および固定ドラムからなるガイドドラムに磁気テ
ープを所定の巻付角にわたつて巻付添接させると
ともに、この巻付角に対するオーバーラツプが、
磁気テープの回転ドラムへの添接量が多い側では
大きく、磁気テープの固定ドラムへの添接量が多
い側では小さくなるようにテープ走行路を設定し
たことを特徴とする磁気記録再生装置を提供した
ので、回転ヘツドと磁気テープの間の電気磁気変
換作用には支障を生じない範囲でガイドドラム上
の磁気テープの総巻付角をなるべく少なくして、
回転ヘツドの回転負荷を減少させることができ
る。
すなわち、磁気テープの、ガイドドラムを構成
する固定ドラムに対する添接量は、ガイドドラム
への磁気テープの入口側が少なく、出口側では多
くなるので、上記オーバーラツプを、ガイドドラ
ムの磁気テープの出口側では小さくなるようにす
ることによつて、回転ヘツドの回転負荷を減少さ
せることができるとともに、回転ヘツドに対する
テープタツチを良好なものとすることができる。
なお、この発明の実施例ではビデオ磁気記録再
生装置を例にとつて説明を進めてきたが、これに
限定されることなく、回転ヘツドを使用して各種
音声情報信号などを記録再生する形式の装置に適
用できることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明になる磁気記録再生装置のガ
イドドラム上のテープ走行路の平面図、第2図は
第1図をガイドドラムの傾斜軸Y−Y′方向に見
たテープ走行路の側面図、第3図はガイドドラム
の軸方向に見たテープ走行路の平面図である。 1……ガイドドラム、1a……ガイドドラムを
構成する回転ドラム、1b……同じく固定ドラ
ム、3……磁気テープ、3……テープカセツト、
8……供給側ローデイングポール、9……供給側
傾斜ポール、10……巻取側傾斜ポール、11…
…巻取側ローデイングポール、12……起倒可能
な傾斜ポール。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転ドラムおよび固定ドラムからなるガイド
    ドラムに磁気テープを所定の巻付角にわたつて巻
    付添接させるとともに、この巻付角に対するオー
    バーラツプが、磁気テープの回転ドラムへの添接
    量が多い側では大きく、磁気テープの固定ドラム
    への添接量が多い側では小さくなるようにテープ
    走行路を設定したことを特徴とする磁気記録再生
    装置。
JP12573083A 1983-07-11 1983-07-11 磁気記録再生装置 Granted JPS6018845A (ja)

Priority Applications (1)

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JP12573083A JPS6018845A (ja) 1983-07-11 1983-07-11 磁気記録再生装置

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JP12573083A JPS6018845A (ja) 1983-07-11 1983-07-11 磁気記録再生装置

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Publication Number Publication Date
JPS6018845A JPS6018845A (ja) 1985-01-30
JPS6348090B2 true JPS6348090B2 (ja) 1988-09-27

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ID=14917360

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JP12573083A Granted JPS6018845A (ja) 1983-07-11 1983-07-11 磁気記録再生装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02136651U (ja) * 1989-04-19 1990-11-14

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