JPS6347854A - アクセス制御回路 - Google Patents

アクセス制御回路

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JPS6347854A
JPS6347854A JP19134586A JP19134586A JPS6347854A JP S6347854 A JPS6347854 A JP S6347854A JP 19134586 A JP19134586 A JP 19134586A JP 19134586 A JP19134586 A JP 19134586A JP S6347854 A JPS6347854 A JP S6347854A
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Shinya Nohara
野原 真也
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマイクロ・ブロセツナに関し、特にマイクロ・
プロセッサによる入出力ffNI 1ioI Cあるい
は主記憶のアクセス制御回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、マイクロ・プロセッサが通信制御用1Gや磁気デ
ィスク制御ICといった入出力制@ICをアクセスする
場合には、入出力命令を用いてアクセスを行なっており
、命令で連続して同一の入出力Ml!ticをアクセス
する場合にもマイクロ・プロセッサの動作周波数が低く
、かつ命令のフェッチ動作が必ず入出力アクセスの間に
入るため、入出力制@lGのりカバリ一時間、つまり次
のアクセスが開始されるまでに空けなければならない時
間が問題になることはなかった。
第6図は従来のマイクロ・プロセッサが入出力命令を連
続して実行した場合の外部アクセスに関するタイミング
・チャートである。ストローブ信号は、データをリード
あるいはライトするための信号であり、アクティブの間
はアクセス時間を示し、インアクティブになってから再
びその入出力制’RIGをアクセスするためにストロー
ブ信号がアクティブになるまでがリカバリ一時間となる
なお、T1.T1.T2.73はそれぞれ外部アクセス
を行なわないアイドル状態、アドレス情報およびアクセ
スの情報を区別するための情報が出力される第1の状態
、アクセス・ストローブ信号がアクティブになってアク
セスが開始される第2の状態、アクセス・ストローブ信
号がインアクティブになってアクセスが終了する第3の
状態である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
現在、LSIの集積度が向上するなかで、マイクロ・プ
ロセッサの性能、機能もミニ・コンピュータや汎用中型
コンピュータにせまるものがある。
特に素子技術の面では動作周波数の向上、アーキテクチ
ャの面ではパイプラインの構造の尋人などがあげられる
アーキテクチャ面における性能向上に伴い、マイクロ・
プロセッサの外部をアクセスする比率、いわゆるバス・
アクセス率が非常に高くなってきた。つまり、パイプラ
イン構造のため、逐次的に処理されていた命令フェッチ
、命令デコード、オペランド・アクセス、命令実行とい
った処理が並行して実行されることになる。従って、オ
ペランドのアクセスも命令実行レベルにある命令の後に
実行される命令に必要なオペランドの読み出しが行なわ
れたり、命令実行レベルで終了した命令に含まれていた
オペランドの書き込みが行なわれることになる。
このため、同一人出力制御ICに対して入出力命令が連
続して実行される場合には入出力制tIIICに対する
アクセスのためのバス・サイクルが連続して発生する場
合が在り得ることになり、入出力IJt[IICのりカ
バリ一時間を保証できないという問題が出て来る。
この問題を解決する手段としてリカバリ一時間が問題と
なるような入出力制御ICに対しては入出力命令を連続
して実行しないようにソフトウェアを作成する方法があ
げられる。ところが、この方法ではそのマイクロ・プロ
セッサのパイプライン構造、命令の並列実行の程度、ク
ロック周波数や、入出力制御OICのりカバリ一時間と
いったハードウェア上の要素も考慮してソフトウェアを
作らなければならない。従って、ソフトウェア開発者に
対する負担が大きくなり、さらに上記のハードウェア上
の要素が異なった別のシステムでは同一プログラムが動
作しないということが発生しつる。
種々のシステムで動作させるために、入出力命令間に十
分な時間を取るようなソフトウェアを作成したとしても
、リカバリ一時間を多く必要としないシステムではその
性能を十分に発揮できないことになる。
以上述べたようにソフトウェアでリカバリ一時間を確保
する方法には欠点が多くある。
もう一つの解決手段としては、アクセスが連続したよう
な場合にでもリカバリ一時間を満足するように動作周波
数を下げる方法がある。しかし、この方法では、マイク
ロ・プロセッサが本来持っている性能を十分に発揮する
ことができず、大幅な性能低下となってしまう。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のアクセス制御回路は、アクセス対象のアドレス
情報およびアクセスの種類を区別するための情報を出力
した後、ストローブ信号を発生することによりアクセス
対象へのアクセスを[Jl 始するアクセス制御回路に
おいて、前記ストローブ信号の発生を延期させるウェイ
ト信号人力と、アクセスを開始してから前記ストローブ
信号を発生させる以前の状態において前記ウェイト信号
がアクティブの場合には前記ストローブ信号の発生を押
え、前記ウェイト信号がインアクティブになってから前
記ストローブ信号を発生させる手段を有することを特徴
とする。  −1″ −−み 〔実施例〕 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明を実施した2相りロック方式のアクセス
制御回路の一実施例のブロック図である。
組合わせ論理回路(PLA)101は現在のバス・ステ
ートと外部からの入力信号により次のバス・ステートを
決定する論理回路である。D型フリップ・フロップ10
5から109は第1のクロック115をクロック信号と
し、それぞれの出力は現在のバス・ステートであるアイ
ドルの状態Tlバス・サイクルの第1の状HT1、バス
・サイクルの待ちの状ITPW1バス・サイクルの第2
の状態T2、バス・サイクルの第3の状fiT3を示す
。アイドルの状態TIはプロセッサが外部アクセスを行
なわない状態である。第1の状BF1はアクセスの最初
の状態で、プロセッサからはアドレス情報およびメモリ
に対するアクセスか入出力装置に対するアクセスかとい
ったアクセスの種類を区別するための情報が出力される
。持ちの状態TPWではプロセッサから出力された情報
は第1の状態T1において出力される情報がそのまま出
力される。第2の状態T2ではアクセス・ストローブ信
号がアクティブとなり、メモリ素子や入出力装置に対す
る実際のアクセスが開始される。本実施例では第2の状
態T2を示す信号、つまりD型フリップ・70ツブ10
8の出力信号がアクセス・ストローブ信号となる。第3
の状HT3ではアクセス・ストローブ信号がインアクテ
ィブとなりアクセスが終了する。D型フリップ・フロッ
プ110から114は第2のクロック信号116をクロ
ックとし、現在の状態を遅延さゼるためのものであり、
各出力はPLAlolに入力されている。さらに、PL
Alolにはアクセス要求信号102と、アクセス・ス
トロ−1信号の発生の引き延ばしを要求するウェイト信
号103が入力されている。
第2図は本実施例の動作を示す状態遷移図、数表はこれ
を表にしたものである。
以下余白j、− く・ \−−゛ まず、始めにバス・ステートとしてアイドル状態TIに
あったとする(I)。この状態においてアクセス要求信
号102がアクティブになると第1の状!!ITIに遷
移する(II)、第1の状態T1においてウェイト信号
103がインアクティブであると第2の状態T2に遷移
する(III)。一方、第1の状fiT1においてウェ
イト信号103がアクティブであると持ちの状!l!T
 PWへ遷移する(IV)。持ちの状ITPWにおいて
引き続きウェイト信号103がアクティブであれば待ち
の状態T PWk:留る(Vl)。待ちの状態T PV
I/1.:、1いてウェイト信号103がインアクティ
ブであれば、第2の状BT2へ遷移する(V)。第2の
状態T2からは第3の状IT3へ遷移する(■)。第3
の状態■3においてアクセス要求信号102がインアク
ティブであればアイドル状gTIへ移行する(■)。第
3の状fiT3においてアクセス要求信号102がアク
ティブであれば第1の状iT1へ遷移し、次のアクセス
が開始される(rX)。
第3図は本実施例のタイミング・チャートである。第4
図における2つのアクセスが同一素子に対するものであ
ったとすると、第1のアクセスにおけるアクセス・スト
ローブ信QDSの立ち下がりから第2のアクセスにおけ
るアクセス・ストローブ信号DSの立ち上がりまでがア
クセスした素子に対するリカバリ一時間となる。従って
、ウェイト信号102の入力を延長することによって必
要なだけのりカバリ一時間を確保することができ、いか
なる素子をも接続することが可能となる。
このため、本発明を適用したプロセッサを用いたコンピ
ュータ・システムではプロセッサの性能低下を招くこと
なくリカバリ一時間を満足できない素子を接続する場合
にはその素子に微量なハードウェアを追加することで最
良の性能を得ることができる。
第4図は本発明を応用したコンピュータ・システムの一
構成例を示すブロック図である。
マイクロ・プロセッサ501は本発明を適用した中央情
報処理装置である。マイクロ・プロセッサ501が入出
力制御0IC507をアクセスする場合、まず始めにア
ドレス・バス502にアクセスする入出力空間のアドレ
スが出力されるとともに、入出力空間に対するアクセス
であることを示すM/10信号503がロウ・レベルに
なる。デコーダ508はアドレス・バス502のアドレ
スとM/10信号503を入力し、入出力制御TC50
7に対するアクセスであることをデコードし、その出力
509をアクティブにする。この信号509は入出力制
御IC507のセレクト信号になる。次にマイクロ・プ
ロセッサ501が入出力制t)Il[C507をリード
する場合にはリードストローブ信号504が、またライ
トする場合にはライトストローブ信号505がアクティ
ブとなる。
これらの信号504.505により入出力制御■C50
7はデータを取り込んだり、出力したりする。リードス
トローブ信号504あるいはライトストローブ信@50
5のいずれかがアクティブになるとオアゲート510の
出力がアクティブとなる。この時点ではデコーダ508
の出力509はアクティブのままであるのでアンドゲー
ト511の出力がハイ・レベルとなる。アンドゲート5
11の出力はタイマ512の入力に接続されている。
タイマ512は入力信号の立ち下がりエツジを検出し、
その時点から一定時間の間その出力513をハイ・レベ
ルに保つ。タイマ出力513とデコーダ50Bの出力5
09はアンドゲート514を通してマイクロ・プロセッ
サ501のPREWAIT端子に接続されている。
第5図は第4図の動作を示すタイム・チャートである。
マイクロ・プロセッサ501が入出力制@Ic507を
アクセスし、タイマ512が時間カウントを開始しタイ
マ512の出力513がロウ・レベルになる前にマイク
ロ・プロセッサ501が次のアクセスを開始した場合に
、もしそのアクセスが同一の入出力M御ICに対するも
のであると、アンドゲート514の出力506がハイ・
レベルとなる。この信号はマイクロ・プロセッサ501
に対するウェイト信号506であるためマイクロ・プロ
セッサ501はリードストローブ信号504あるいはラ
イトストローブ信号505をアクティブにすることを延
期する。タイマ512が所定の時間を経て、その出力を
ロウ・レベルにすると、ウェイト信号506がインアク
ティブとなり、マイクロ・プロセッサ501はリードス
トローブ信号504あるいはライトストローブ信号50
5をアクティブとして入出力制御111cをアクセスす
る。
従って、タイマ512に対して入出力制御IC507の
リカバリ一時間を満足するのに十分な時間を設定するこ
とにより、マイクロ・プロセッサ501がいかなる順序
で外部をアクセスしようとも入出力制御11c507の
リカバリ一時間を満たすことができる。
本実施例では特に入出力制御用ICのりカバリ一時間に
注目して説明したが、このような制御方式が入出力制御
用ICに対するものだけでないことは明かである。つま
り、メモリ素子に対しても同様にリカバリ一時間を保証
するための制御方式として適用することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、プロセッサのバス・ステ
ート・シーケンサにバス・アクセスの起動を示すストロ
ーブ信号の発生を延期させるための信号(ウェイト信号
)を入力し、プロセッサがアクセスをしようとする素子
がそのリカバリ一時間を満足していない場合にのみウェ
イト信号をアクティブとすることによりプロセッサに対
しアクセス起動ストローブ信号の発生を延期させ、アク
セスした素子のりカバリ一時間を確保させることにより
、プロセッサの性能をそこなうことなくリカバリ一時間
の大きい素子の接続を可能とする効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のアクセス制御回路の一実施例の回路図
、第2図は第1図の実施例の状態遷移図、第3図は第1
図の実施例のタイミングチャート、第4図は本発明を実
施したプロセッサを応用したコンピュータの一構成例の
回路図、第5図は第4図の回路のタイミング・チャート
、第6図は従来のコンピュータのバス・アクセスに関す
、るタイミング・チャートである。 102・・・組合わせ論理回路、 105−114・・・D型フリップ・フロップ、501
・・・プロセッサ、 507・ltl力1.13 m I C1508・・・
デコーダ、 510・・・オアゲート、 511.514・・・アンドゲート、 512・・・タイマ、 102−・・アクセス要求信号、 103・・・ウェイト信号、 115・・・第1のクロック、 116・・・第2のクロック。 特許出願人  日本電気株式会社 ゝ′l−“′

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アクセス対象のアドレス情報およびアクセスの種類を区
    別するための情報を出力した後、ストローブ信号を発生
    することによりアクセス対象へのアクセスを開始するア
    クセス制御回路において、前記ストローブ信号の発生を
    延期させるウエイト信号入力と、アクセスを開始してか
    ら前記ストローブ信号を発生させる以前の状態において
    前記ウエイト信号がアクティブの場合には前記ストロー
    ブ信号の発生を押え、前記ウエイト信号がインアクティ
    ブになってから前記ストローブ信号を発生させる手段を
    有することを特徴とするアクセス制御回路。
JP19134586A 1986-08-15 1986-08-15 アクセス制御回路 Granted JPS6347854A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19134586A JPS6347854A (ja) 1986-08-15 1986-08-15 アクセス制御回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP19134586A JPS6347854A (ja) 1986-08-15 1986-08-15 アクセス制御回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6347854A true JPS6347854A (ja) 1988-02-29
JPH0552977B2 JPH0552977B2 (ja) 1993-08-06

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ID=16273025

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JP19134586A Granted JPS6347854A (ja) 1986-08-15 1986-08-15 アクセス制御回路

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JPH0552977B2 (ja) 1993-08-06

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