JPS6347097B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6347097B2 JPS6347097B2 JP14483380A JP14483380A JPS6347097B2 JP S6347097 B2 JPS6347097 B2 JP S6347097B2 JP 14483380 A JP14483380 A JP 14483380A JP 14483380 A JP14483380 A JP 14483380A JP S6347097 B2 JPS6347097 B2 JP S6347097B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring base
- base material
- shaped portion
- relay
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 5
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- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 8
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Manufacture Of Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリレーに使用する電気接点の製造方法
に関するものである。
に関するものである。
一般にリレーに使用する電気接点は、第1図に
示す如く先端部に接点1を溶接したスプリング台
材2の後部を合成樹脂から成るモールド3に貫通
固設せしめたもので、スプリング台材2は接点1
とモールド3との間の折れ部4で10゜〜30゜折曲げ
られている。
示す如く先端部に接点1を溶接したスプリング台
材2の後部を合成樹脂から成るモールド3に貫通
固設せしめたもので、スプリング台材2は接点1
とモールド3との間の折れ部4で10゜〜30゜折曲げ
られている。
従来、このリレー用電気接点を製造するには、
先ず第2図aに示す如くスプリング台材用帯板5
を連続的に打抜いてコの字形部分6を間欠的に一
側方に形成し、次にこのスプリング台材用帯板5
の他側部に位置するコの字形部分6の後部に第2
図bに示す如く合成樹脂から成るモールド3を貫
通固設せしめた後、コの字形部分6の両側辺6a
に第2図cに示す如く接点片1を溶接し、然る後
第2図dに示す如くスプリング台材用帯板5の両
側端部を切断して各コの字形部分6を分離すると
同時にコの字形部分6の両側辺6aの端部をモー
ルド3の部分から10゜〜30゜折曲げ加工するもので
ある。
先ず第2図aに示す如くスプリング台材用帯板5
を連続的に打抜いてコの字形部分6を間欠的に一
側方に形成し、次にこのスプリング台材用帯板5
の他側部に位置するコの字形部分6の後部に第2
図bに示す如く合成樹脂から成るモールド3を貫
通固設せしめた後、コの字形部分6の両側辺6a
に第2図cに示す如く接点片1を溶接し、然る後
第2図dに示す如くスプリング台材用帯板5の両
側端部を切断して各コの字形部分6を分離すると
同時にコの字形部分6の両側辺6aの端部をモー
ルド3の部分から10゜〜30゜折曲げ加工するもので
ある。
然し乍ら、この従来の方法ではスプリング台材
2の折曲げる角度が10゜〜30゜と小さく且つスプリ
ング台材2のばね特性の為、2つのスプリング台
材2の平行度合に第1図に示すようにずれaが生
ずる。このずれaは一定でない為、リレー用電気
接点にばらつきが生じ、リレーの可動片として取
付けた時、開閉する電気接点の接触力にばらつき
が生じたり、動作時にずれaの為開閉が同時に行
われず、時間的な遅れが生じる等の欠点があつ
た。
2の折曲げる角度が10゜〜30゜と小さく且つスプリ
ング台材2のばね特性の為、2つのスプリング台
材2の平行度合に第1図に示すようにずれaが生
ずる。このずれaは一定でない為、リレー用電気
接点にばらつきが生じ、リレーの可動片として取
付けた時、開閉する電気接点の接触力にばらつき
が生じたり、動作時にずれaの為開閉が同時に行
われず、時間的な遅れが生じる等の欠点があつ
た。
本発明は上記欠点を解消すべくなされたもので
あり、2つのスプリング台材の平行度合にずれが
生じないようにリレー用の電気接点を作ることの
できる製造方法を提供せんとするものである。
あり、2つのスプリング台材の平行度合にずれが
生じないようにリレー用の電気接点を作ることの
できる製造方法を提供せんとするものである。
以下本発明によるリレー用電気接点の製造方法
を図面によつて説明する。第3図aに示されるよ
うにスプリング台材用帯板5を連続的に打抜いて
コの字形部分6を間欠的に一側方に形成し、次に
このスプリング台材用帯板5のコの字形部分6の
両側辺6aに第3図bに示す如く接点片1を溶接
する。次いでこの接点片1を溶接したスプリング
台材用帯板5を第3図cに示す金型装置7に送
り、パイロツト8により位置決めすると同時にダ
イセツト9が下降し、先ず上下のモールド成形ブ
ロツク10とパツド11とでスプリング台材用帯
板5を押える。続いてダイセツト9に固定された
切曲げポンチ12とポンチ13でスプリング台材
用帯板5を第3図dに示す如くその両側端部を切
断してコの字形部分6を分離すると同時にコの字
形部分6の両側辺6aの端部を10゜〜30゜折曲げ加
工してスプリング台材14を得る。次いで図示の
如くモールド成形ブロツク10に設けられたモー
ルド挿入孔15から合成樹脂16を射出し、スプ
リング台材14にモールドする。このモールドは
約200℃〜400℃で行なわれ、スプリング台材14
のばね特性を阻害しない範囲で10゜〜30゜の折曲げ
加工によるスプリング台材14の歪を除去するこ
とができる。モールドされた合成樹脂16は熱変
化による体積変化が大きいので、合成樹脂16が
スプリング台材14に固着するまで金型装置7内
に保持する。合成樹脂16が固化したならば、モ
ールド成形ブロツク10を上昇し、完成したリレ
ー用電気接点17を取り出す。
を図面によつて説明する。第3図aに示されるよ
うにスプリング台材用帯板5を連続的に打抜いて
コの字形部分6を間欠的に一側方に形成し、次に
このスプリング台材用帯板5のコの字形部分6の
両側辺6aに第3図bに示す如く接点片1を溶接
する。次いでこの接点片1を溶接したスプリング
台材用帯板5を第3図cに示す金型装置7に送
り、パイロツト8により位置決めすると同時にダ
イセツト9が下降し、先ず上下のモールド成形ブ
ロツク10とパツド11とでスプリング台材用帯
板5を押える。続いてダイセツト9に固定された
切曲げポンチ12とポンチ13でスプリング台材
用帯板5を第3図dに示す如くその両側端部を切
断してコの字形部分6を分離すると同時にコの字
形部分6の両側辺6aの端部を10゜〜30゜折曲げ加
工してスプリング台材14を得る。次いで図示の
如くモールド成形ブロツク10に設けられたモー
ルド挿入孔15から合成樹脂16を射出し、スプ
リング台材14にモールドする。このモールドは
約200℃〜400℃で行なわれ、スプリング台材14
のばね特性を阻害しない範囲で10゜〜30゜の折曲げ
加工によるスプリング台材14の歪を除去するこ
とができる。モールドされた合成樹脂16は熱変
化による体積変化が大きいので、合成樹脂16が
スプリング台材14に固着するまで金型装置7内
に保持する。合成樹脂16が固化したならば、モ
ールド成形ブロツク10を上昇し、完成したリレ
ー用電気接点17を取り出す。
次に本発明の具体的な実施例と従来例について
説明する。
説明する。
実施例
第3図aに示す如く幅20.8mm、厚さ0.3mmの洋
白より成るスプリング台材用帯板5を連続的に打
抜いて幅10mmのコの字形部分6を間欠的に一側方
に形成し、次にこのスプリング台材用帯板5のコ
の字形部分6の両側辺に第3図bに示す如くAu
―Ag8w/o/Ag/Cu―Ni30w/oの三層クラツド
の接点片1を夫々2個ずつ溶接する。次いでこの
スプリング台材用帯板5を第3図cに示す金型装
置7に送り、パイロツト8により位置決めする。
と同時にダイセツト9が下降し、先ず上下のモー
ルド成形ブロツク10とパツド11とでスプリン
グ台材用帯板5を押える。続いてダイセツト9に
固定された切曲げポンチ12とポンチ13でスプ
リング台材用帯板5を第3図dに示す如くその両
側端部を切断してコの字形部分6を分離すると同
時にコの字形部分6の両側辺6aの端部を20゜折
曲げ加工してスプリング台材14を得る。次いで
図示の如くモールド成形ブロツク10に設けられ
たモールド挿入孔15からABSポリカーボネイ
ト16を射出し、スプリング台材14にモールド
する。射出したABSポリカーボネイト16が固
化したならば、モールド成形ブロツク10を上昇
し、完成したリレー用電気接点17を取り出し
た。この電気接点17について、100個のスプリ
ング台材14のずれを測定したところ、平均
0.044mmΣ=0.021mmであつた。
白より成るスプリング台材用帯板5を連続的に打
抜いて幅10mmのコの字形部分6を間欠的に一側方
に形成し、次にこのスプリング台材用帯板5のコ
の字形部分6の両側辺に第3図bに示す如くAu
―Ag8w/o/Ag/Cu―Ni30w/oの三層クラツド
の接点片1を夫々2個ずつ溶接する。次いでこの
スプリング台材用帯板5を第3図cに示す金型装
置7に送り、パイロツト8により位置決めする。
と同時にダイセツト9が下降し、先ず上下のモー
ルド成形ブロツク10とパツド11とでスプリン
グ台材用帯板5を押える。続いてダイセツト9に
固定された切曲げポンチ12とポンチ13でスプ
リング台材用帯板5を第3図dに示す如くその両
側端部を切断してコの字形部分6を分離すると同
時にコの字形部分6の両側辺6aの端部を20゜折
曲げ加工してスプリング台材14を得る。次いで
図示の如くモールド成形ブロツク10に設けられ
たモールド挿入孔15からABSポリカーボネイ
ト16を射出し、スプリング台材14にモールド
する。射出したABSポリカーボネイト16が固
化したならば、モールド成形ブロツク10を上昇
し、完成したリレー用電気接点17を取り出し
た。この電気接点17について、100個のスプリ
ング台材14のずれを測定したところ、平均
0.044mmΣ=0.021mmであつた。
従来例
第2図aに示す如く洋白より成るスプリング台
材用帯板5を連続的に打抜いて幅10mmのコの字形
部分6を間欠的に一側方に形成し、次にこのスプ
リング台材用帯板5の他側部に位置するコの字形
部分6の後部に第2図bに示す如くABSポリカ
ーボネイトから成るモールド3を貫通固設せしめ
た後、コの字形部分6の両側辺6aに第2図cに
示す如くAu―Ag8w/o/Ag/Cu―Ni30w/oの三
層クラツドの幅0.9mm、長さ1.0mm、高さ0.5mmの接
点片1を溶接し、然る後スプリング台材用帯板5
の他側端部を切断して各コの字形部分6を分離す
ると同時にコの字形部分6の両側辺6aの端部を
モールド3の部分から20゜折曲げ加工して、リレ
ー用電気接点を得た。このリレー用電気接点につ
いて100個スプリング台材2のずれを測定したと
ころ、平均0.108mmΣ=0.056mmであつた。
材用帯板5を連続的に打抜いて幅10mmのコの字形
部分6を間欠的に一側方に形成し、次にこのスプ
リング台材用帯板5の他側部に位置するコの字形
部分6の後部に第2図bに示す如くABSポリカ
ーボネイトから成るモールド3を貫通固設せしめ
た後、コの字形部分6の両側辺6aに第2図cに
示す如くAu―Ag8w/o/Ag/Cu―Ni30w/oの三
層クラツドの幅0.9mm、長さ1.0mm、高さ0.5mmの接
点片1を溶接し、然る後スプリング台材用帯板5
の他側端部を切断して各コの字形部分6を分離す
ると同時にコの字形部分6の両側辺6aの端部を
モールド3の部分から20゜折曲げ加工して、リレ
ー用電気接点を得た。このリレー用電気接点につ
いて100個スプリング台材2のずれを測定したと
ころ、平均0.108mmΣ=0.056mmであつた。
以上の説明で判るように本発明のリレー用電気
接点の製造方法によれば、合成樹脂をスプリング
台材にモールドした際に、合成樹脂の熱でスプリ
ング台材の歪が除去されるのでモールドによるス
プリング台材のずれがない電気接点が得られる。
従つてこの電気接点をリレーに可動接点として組
込めば、接触力がばらついたり、電気接点の開閉
動作が時間的にばらついたりすることがない等の
効果を奏する。
接点の製造方法によれば、合成樹脂をスプリング
台材にモールドした際に、合成樹脂の熱でスプリ
ング台材の歪が除去されるのでモールドによるス
プリング台材のずれがない電気接点が得られる。
従つてこの電気接点をリレーに可動接点として組
込めば、接触力がばらついたり、電気接点の開閉
動作が時間的にばらついたりすることがない等の
効果を奏する。
第1図は従来のリレー用電気接点の斜視図、第
2図a〜dはそのリレー用電気接点の製造方法の
工程を示す図、第3図a〜dは本発明のリレー用
電気接点の製造方法の工程を示す図である。 1……接点片、3……モールド、4……折れ
部、5……スプリング台材用帯板、6……コの字
形部分、6a……両側辺、7……金型装置、8…
…パイロツト、9……ダイセツト、10……モー
ルド成形ブロツク、11……パツド、12……切
曲げポンチ、13……ポンチ、14……スプリン
グ台材、15……モールド挿入孔、16……合成
樹脂、17……リレー用電気接点。
2図a〜dはそのリレー用電気接点の製造方法の
工程を示す図、第3図a〜dは本発明のリレー用
電気接点の製造方法の工程を示す図である。 1……接点片、3……モールド、4……折れ
部、5……スプリング台材用帯板、6……コの字
形部分、6a……両側辺、7……金型装置、8…
…パイロツト、9……ダイセツト、10……モー
ルド成形ブロツク、11……パツド、12……切
曲げポンチ、13……ポンチ、14……スプリン
グ台材、15……モールド挿入孔、16……合成
樹脂、17……リレー用電気接点。
Claims (1)
- 1 スプリング台材用帯板を連続的に打抜いてコ
の字形部分を間欠的に一側方に形成し、次に該コ
の字形部分の二側辺上の基端付近に夫々、接点片
を溶接し、次いでコの字形部分の連なる先端及び
基端を切断すると同時に二側辺の基端側を10゜〜
30゜折曲げ、然る後折曲げた状態を維持しつつモ
ールドを挿入し射出成形することを特徴とするリ
レー用電気接点の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14483380A JPS5769638A (en) | 1980-10-16 | 1980-10-16 | Method of producing electric contact for relay |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14483380A JPS5769638A (en) | 1980-10-16 | 1980-10-16 | Method of producing electric contact for relay |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5769638A JPS5769638A (en) | 1982-04-28 |
JPS6347097B2 true JPS6347097B2 (ja) | 1988-09-20 |
Family
ID=15371493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14483380A Granted JPS5769638A (en) | 1980-10-16 | 1980-10-16 | Method of producing electric contact for relay |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5769638A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59117043U (ja) * | 1983-01-27 | 1984-08-07 | 富士通株式会社 | モ−ルド金型 |
JPS62191140U (ja) * | 1986-05-26 | 1987-12-04 | ||
JPS6393032U (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-16 | ||
JPH0547259A (ja) * | 1991-08-08 | 1993-02-26 | Human Denki Kk | リーフスイツチの製造方法 |
JPH0547258A (ja) * | 1991-08-08 | 1993-02-26 | Human Denki Kk | リーフスイツチの製造方法 |
-
1980
- 1980-10-16 JP JP14483380A patent/JPS5769638A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5769638A (en) | 1982-04-28 |
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