JPS6010362B2 - レコ−ドプレ−ヤ−用タ−ンテ−ブルシ−トの製造方法 - Google Patents

レコ−ドプレ−ヤ−用タ−ンテ−ブルシ−トの製造方法

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Publication number
JPS6010362B2
JPS6010362B2 JP15663180A JP15663180A JPS6010362B2 JP S6010362 B2 JPS6010362 B2 JP S6010362B2 JP 15663180 A JP15663180 A JP 15663180A JP 15663180 A JP15663180 A JP 15663180A JP S6010362 B2 JPS6010362 B2 JP S6010362B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting blade
sheet
frequency
anode
welding cutting
Prior art date
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Expired
Application number
JP15663180A
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English (en)
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JPS5782204A (en
Inventor
明 遠藤
誠 鈴木
勇夫 土屋
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Fuja Tekunikaru Aato Kk
PAAKAA KOGYO KK
SAN FUERUTO KK
Original Assignee
Fuja Tekunikaru Aato Kk
PAAKAA KOGYO KK
SAN FUERUTO KK
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Publication date
Application filed by Fuja Tekunikaru Aato Kk, PAAKAA KOGYO KK, SAN FUERUTO KK filed Critical Fuja Tekunikaru Aato Kk
Priority to JP15663180A priority Critical patent/JPS6010362B2/ja
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  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は不織布又は布常をもって形成せるレコードプレ
ーヤー用ターンテーブルの製造方法に関するものである
従釆、一般に用いられているレコードプレーヤーのター
ンテーブルシートは、ゴム部材をもって形成した所謂ゴ
ムシートが王であり、この場合の製造方法は単に溶けた
ゴム部材を型鋳込みとして得るものである。
しかし、この様に流し込みをもって成形するシートでは
、表面仕上りが滑らかすぎて、返ってレコード盤及びタ
ーンテーブルに対する密着性、クッション性を欠き、カ
ートリッジ部分の軽量化に伴い外部振動に対するターン
テーブルシートの吸収性能が少し、ことからカートリッ
ジとしコード盤との微妙なタッチに応じきれなく、不均
一なタッチとなり音の再生に影響を及ぼす、更に、カー
トリッジ部分がゴムシートに直接接触した際、ゴムのタ
ックによる表面摩擦抵抗の高いことからカートリッジを
傷めるという欠陥を有する。又、帯電防止性などもよく
ない。特にゴム部材で悪いことは、色彩が階色がかった
単一基調を呈するため、今日の如き趣味の多様化時代に
マッチしたカラフルなファッション性のあるシートは得
られない。又、旧くはフェルト地を用いた色付シートも
あったが、この場合のフェルト地は、単なる羊毛繊維を
集合体とした薄地構成である。このため、例えば円盤状
シートの中央部にラベル受用凹段部を、単なるプレス加
工をもって成形しようとしても型押しが出釆ず、従って
薄いフェルト地を単に円盤状に打抜く裁断しかせず、何
等の特殊加工を施してない。このため旧来のシートは全
く所謂腰がなく雛が寄り易く、密着性はもとよりクッシ
ョン性にも劣り、現在は前記のゴムシートへ転換されて
なる。本発明は上記実情に鑑み、密着性、クッション性
、外部振動をシートに吸収させることによるカートリッ
ジ部分としコード盤との微妙なタッチ、表面摩擦抵抗を
小さくすることによりカートリッジ部分がターンテーブ
ルシートに直接接触した際のカートリッジの保護並びに
カラフルなファッション性の良好な不織布又は布常地を
用いたターンテーブルシートを得る製造方法を提供する
ものである。
即ち、本発明の製造方法は、シート地を高周波加熱の可
能となる誘電性能を有す合成繊維を主村とした不織布又
は布常を用い、該不織布又は布常地を高周波溶断機の陰
極プレート陽極刃型間に介在し、該陽極刃型の円筒形溶
着裁断刃体部の一段加圧にて半分厚まで喰込ますととも
に、中央に配した陽極型押部にて反り防止兼ラベル受用
凹段部を高周波加熱で形成し、この後二段加圧にて円盤
裁断と中心の鱗孔をポンチ打ちし不織布又は布用製ター
ンテーブルシートとするものである。
以下、本発明を製造に用いる装置の実施例の図面につい
て説明すれば次の通りである。先ず、高周波誘電加熱の
可能な誘電性能を有する合成繊維を主体とした一定厚の
不織布又は布尾1の反物地を、プレス型となる高周波熔
断機2の固定盤3に設置した下部高周波陰極プレート4
上に敷設し、この後上方に配してなる可動盤5の下面に
取付けた上部高周波陽極電極6の円筒形溶着裁断刃体7
を、該溶着裁断刃体7の刃面7aが不織布又は布富1の
約1/2まで喰込むよう降下させて一段加圧し、この時
高周波電流を4〜5秒問題覆し、この喰込み面を誘電加
熱にて溶融せしめると共に、該熔着裁断刃体7の内側中
央部に形成してなるこの刃面7aより突出した後退自在
の陽極型押部8で不織布又は布常1の中央部を加圧し、
且高周波電流にて高周波加熱をもって反り防止兼ラベル
受用凹段部9を型押し形成するものである。
この場合、陽極型押部8の後退は背部に配すゴムヱヂェ
クターの如きクッション部村10でなされるものである
。即ち、該クッション部材10が溶着裁断刃体7の一段
加圧に逆比例して圧縮され、この反発力にて陽極型押部
8に所定の押圧(例えば、1地当り2〜3.5k9圧)
を与えるものである。又、この型押部8の押面8aには
教本の凸条論8bを有し、型押しされた反り防止兼ラベ
ル受用凹段部9に反り防止筋となる凹条論部9aが形成
されるものである。
次に、この溶着裁断刃体7及び陽極型押部8への高周波
鰭流を切って2〜3秒の冷却期間をおき、この後更に可
動盤5を降下(二段加圧)させ、この最終圧にて不織布
又は布常1の残る厚地中を溶着裁断刃体7でプレス裁断
し円盤型シート11を得るものである(この最終圧は材
質により多少異なる)。
この場合、円筒形溶着裁断刃体7の中心位置となる陽極
型押部8の中央案内孔8c部には、下端の刃面12aが
溶着裁断刃体7の刃面7aと一線上なる長さをもつポン
チ刃部12が上部高周波陽極電極6より直接突設してな
るため、該ポンチ刃部12にて前記最終圧時に円盤型シ
ート11の中心に鞠孔13を打抜くものである。
勿論、このポンチ刃体12は溶着裁断刃体7と一体とな
って降下するため、該ポンチ刃体12も一段加圧時には
不織布又は布常1の1/2厚まで喰込むものである。尚
、ポンチ刃部12内には打抜き片を排出せるポンヂ14
を埋設してなる。又、溶着裁断刃体7の刃面7aの形状
は、外周下縁に向け拡がる煩斜7a′をもってなるため
、円盤型シート1 1の外周縁には面取り状となる煩斜
面15が構成される。
実施例 1 高周波誘電加熱の可能な譲露性能を有する部村となる塩
ビ系合成繊維を集合体とした厚さ4肋のニードルパンチ
フヱルトを、高周波溶断機の下部の高周波陰極プレート
上に敷設し、該ニードルパンチフェルト上に上方に配し
た高周波陽極電極の円筒形溶着裁断刃体を降下し、その
刃部をニードルパンチフェルトの1/2厚まで喰込ませ
、この状態にて27メガ、粥W出力の高周波電流を4秒
間流す。
この場合、溶着裁断刃体の内側に配してなる陽極型押部
には1地当り3k9圧を掛けてなる。この後高周波電流
を2秒間止めて溶融部を冷却し、然る後に最終圧をもつ
て残るニードルパンチフェルト厚をプレス裁断しニード
ルパンチフェルト製ターンテーブルシートを得た。上述
の様に本発明のターンテーブルシートの製造方法は、シ
ート部材を高周波誘電加熱の可能な不織布又は布帯とし
、この不織布又は布角地を高周波溶断機の陰極プレート
上に配し、ダブルアクション型の陽極となる円筒形落着
裁断刃体、陽極型押部、ポンチ刃部にて高周波加熱、加
圧並びに裁断工程をもって、簡単に不織布又は布角製シ
ートを得るものである。
この様にして得たシートは、中央部に反り防止兼ラベル
受用凹段部を有するため、反りを招くことのない偏平な
シートとなり、ターンテーブル及びレコード盤に対する
密着性、クッション性に富み、外部振動をターンテーブ
ルシートに吸収させることによりカートリッジ部分とし
コード盤との微妙なタチチを満足させ、更には表面摩擦
抵抗を小さくすることによりカートリッジ部分がターン
テーブルシートに直接接触した際の針を保護するものと
なる。又、シートの外周縁は高周波溶断を取ってなるた
め、不織布又は布常の繊維がほぐれることもなく、長期
使用において型崩れを招かない。更に、帯電防止性を容
易に付与出来、汚れも少なく、特によい点は部村が不織
布又は布岳のためにカラフルなファッション性にとんだ
シートとなる等の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明方法を実施するに使用の装置を示すもので
、第1図は高周波溶断機の正面図、第2図は溶着裁断刃
体都の斜面図、第3図は同断面,図、第4図A,Bは高
周波加熱時及び裁断時を示す説明図、第5図はターンテ
ーブルシートの斜面図、第6図は同断面図である。 1・・・・・・不織布又は布良、2・・・・・・高周波
溶断機、3・・・・・・固定盤、4・…・・下部高周波
陰極プレート、5…・・・可動盤、6・・・・・・上部
高周波陽極電極、7……円筒形漆着裁断刃体、8…・・
・陽極型押部、9・・・・・・反り防止兼ラベル受用凹
段部、10・・・・・・クッション部、11・・・・・
・円盤型シート、12……ポンチ刃部、13・・・・・
・軸孔。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 高周波溶断機の陰極プレート上に配する誘電性能を
    有する合成繊維を主材とした不織布又は布帛を、上方よ
    り降下せる陽極の円筒形溶着裁断刃体にてほゞ半分厚に
    喰込ませて高周波加熱すると共に、該溶着裁断刃体の内
    側に設けたクツシヨン部材で後退する陽極型押部の高周
    波加熱押圧にて反り防止兼ラベル受用凹段部を中央に形
    成し、この後、更に降下する前記溶着裁断刃体にて残る
    不織布又は布帛厚を裁断し、且前記型押部の中心に設置
    した溶着裁断刃体と一体に降下するポンチ刃部にて軸孔
    を打抜くことを特徴とするレコードプレーヤー用ターン
    テーブルシートの製造方法。
JP15663180A 1980-11-07 1980-11-07 レコ−ドプレ−ヤ−用タ−ンテ−ブルシ−トの製造方法 Expired JPS6010362B2 (ja)

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JPS5782204A JPS5782204A (en) 1982-05-22
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ID=15631901

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