JPH0547259A - リーフスイツチの製造方法 - Google Patents
リーフスイツチの製造方法Info
- Publication number
- JPH0547259A JPH0547259A JP22330691A JP22330691A JPH0547259A JP H0547259 A JPH0547259 A JP H0547259A JP 22330691 A JP22330691 A JP 22330691A JP 22330691 A JP22330691 A JP 22330691A JP H0547259 A JPH0547259 A JP H0547259A
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- JP
- Japan
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- connecting piece
- pieces
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- Pending
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- Manufacture Of Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 可動接片と、該接片に対向する固定接片とで
なるリーフスイッチを自動機により高能率に製造するこ
とを目的とする。 【構成】 細長帯状の連結片の一側縁に接片形成片を多
数等間隔ごとに突設してなる2組のパターン部材同志を
重合させ、この重合によって対向し合った接片形成片同
志の基部をモールド固定し、かつ、モールド固定後の接
片形成片の基部を切断して該接片形成片を連結片から切
離し、成品リーフスイッチを得ることを特徴としてい
る。
なるリーフスイッチを自動機により高能率に製造するこ
とを目的とする。 【構成】 細長帯状の連結片の一側縁に接片形成片を多
数等間隔ごとに突設してなる2組のパターン部材同志を
重合させ、この重合によって対向し合った接片形成片同
志の基部をモールド固定し、かつ、モールド固定後の接
片形成片の基部を切断して該接片形成片を連結片から切
離し、成品リーフスイッチを得ることを特徴としてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固定接片と可動接片と
が所定間隔を介して対向される、いわゆるリーフスイッ
チの製造方法に関する。
が所定間隔を介して対向される、いわゆるリーフスイッ
チの製造方法に関する。
【0002】
【従来技術】従来、リーフスイッチの製造方法は、個別
に打抜き形成した固定接片と可動接片とをモールド型に
対向起立状に夫々挿入して両接片の基部を絶縁体にてモ
ールド固定する方法が採られている。
に打抜き形成した固定接片と可動接片とをモールド型に
対向起立状に夫々挿入して両接片の基部を絶縁体にてモ
ールド固定する方法が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術で述べた
方法によると、接片を1枚づつつまんでこれをモールド
型に差込セットせねばならぬこと、しかも接片は、例え
ば巾が0.8ミリ、長さが10ミリ程度の極めて小寸法
の肉薄片であることから、これを指先でつまんで差込セ
ットすることは不可能で、従ってピンセットを用いて差
込セットする手法が採られているが、この手法は煩雑
で、かつ、時間もかかり、熟練者をもってしても製造能
力は低く、大量生産性に劣しいため、勢いコスト高とな
る課題がある。
方法によると、接片を1枚づつつまんでこれをモールド
型に差込セットせねばならぬこと、しかも接片は、例え
ば巾が0.8ミリ、長さが10ミリ程度の極めて小寸法
の肉薄片であることから、これを指先でつまんで差込セ
ットすることは不可能で、従ってピンセットを用いて差
込セットする手法が採られているが、この手法は煩雑
で、かつ、時間もかかり、熟練者をもってしても製造能
力は低く、大量生産性に劣しいため、勢いコスト高とな
る課題がある。
【0004】そこで本発明は、細長帯状の連結片の一側
縁に接片形成片を多数等間隔ごとに突設してなる夫々が
略同形状の2組のパターン部材を用い、このパターン部
材同志の重合により各組の接片形成片同志を対向させ、
この対向状態で上記接片形成同志の基部のモールド、モ
ールド後の接片同志の上記連結片からの切離し、の各手
段により成品スイッチを多数個同時に製造し、もって上
記従来の製造方法に生じた課題を解決することを目的と
するものである。
縁に接片形成片を多数等間隔ごとに突設してなる夫々が
略同形状の2組のパターン部材を用い、このパターン部
材同志の重合により各組の接片形成片同志を対向させ、
この対向状態で上記接片形成同志の基部のモールド、モ
ールド後の接片同志の上記連結片からの切離し、の各手
段により成品スイッチを多数個同時に製造し、もって上
記従来の製造方法に生じた課題を解決することを目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、細長帯状の第1連結片と、上記第1連結片
の一側縁に基端が共通、かつ、同一平面上に連なる上記
一側縁の側方に等間隔ごとに突出する多数の短小の第2
連結片と、上記第2連結片の先端部一側縁に基端が該連
結片の板面と直角に折曲げられて連なる先端が上記第2
連結片の先方に延びる細巾の接片形成片と、でなる夫々
が略同形状の第1及び第2のパターン部材を、両者の接
片形成片同志が所定の間隔を介して対向するように第1
連結同志を重合させ、この重合状態で上記対向起立した
接片形成片同志の基部をモールド固定した後、上記第2
連結片の先端部一側縁を切断し、接片形成片を上記第2
連結片から切離すものである。
の本発明は、細長帯状の第1連結片と、上記第1連結片
の一側縁に基端が共通、かつ、同一平面上に連なる上記
一側縁の側方に等間隔ごとに突出する多数の短小の第2
連結片と、上記第2連結片の先端部一側縁に基端が該連
結片の板面と直角に折曲げられて連なる先端が上記第2
連結片の先方に延びる細巾の接片形成片と、でなる夫々
が略同形状の第1及び第2のパターン部材を、両者の接
片形成片同志が所定の間隔を介して対向するように第1
連結同志を重合させ、この重合状態で上記対向起立した
接片形成片同志の基部をモールド固定した後、上記第2
連結片の先端部一側縁を切断し、接片形成片を上記第2
連結片から切離すものである。
【0006】
【実施例】図1は素板からの打抜きにより形成された展
開平板状の基本パターンを示し、この基本パターンは位
置決め用の孔1を備えた細長帯状の第1連結片2と、該
第1連結片2の一側縁に基端が共通、かつ、同一平面上
に連なる上記側縁の側方に等間隔ごとに突出する多数の
短小の第2連結片3と、該第2連結片3の一側縁に基端
が連なった状態で先方に夫々延びる接片形成片4との各
部分を備えてなる。そして、この基本パターンの上記接
片形成片4の基端部を第2連結片3の側縁にそって該第
2連結片3の板面と直角に折曲げ、それによって図2に
示すように上記基本パターンに対応するA1〜A4の各
部分をもつ多数接片形成用の第1パターン部材Aと、図
3に示すようにB1〜B4の各部分をもつ第2パターン
部材Bとが得られるものである。
開平板状の基本パターンを示し、この基本パターンは位
置決め用の孔1を備えた細長帯状の第1連結片2と、該
第1連結片2の一側縁に基端が共通、かつ、同一平面上
に連なる上記側縁の側方に等間隔ごとに突出する多数の
短小の第2連結片3と、該第2連結片3の一側縁に基端
が連なった状態で先方に夫々延びる接片形成片4との各
部分を備えてなる。そして、この基本パターンの上記接
片形成片4の基端部を第2連結片3の側縁にそって該第
2連結片3の板面と直角に折曲げ、それによって図2に
示すように上記基本パターンに対応するA1〜A4の各
部分をもつ多数接片形成用の第1パターン部材Aと、図
3に示すようにB1〜B4の各部分をもつ第2パターン
部材Bとが得られるものである。
【0007】而して、上記第1パターン部材Aは可動接
片として用いるため、本例では該第1パターン部材A全
体を弾性を有する肉薄の素板にて形成し、又、第2パタ
ーン部材Bは固定接片として用いるため、本例では該第
2パターン部材B全体を比較的剛性の大きい肉厚の素板
にて形成した例を示している。又、上記第1,第2パタ
ーン部材A,Bの肉厚の差により生ずる接片形成片同志
A4,B4の高さの差を揃えるために上記第1パターン
部材Aの第2連結片A3は図2のように第1連結片A2
の面より高さの差だけ低くなるように第1連結片A2の
一側縁にそって段差状に折曲げられている。又、上記第
1パターン部材Aの接片形成片A4には図のように接点
が折曲げにより形成されている。
片として用いるため、本例では該第1パターン部材A全
体を弾性を有する肉薄の素板にて形成し、又、第2パタ
ーン部材Bは固定接片として用いるため、本例では該第
2パターン部材B全体を比較的剛性の大きい肉厚の素板
にて形成した例を示している。又、上記第1,第2パタ
ーン部材A,Bの肉厚の差により生ずる接片形成片同志
A4,B4の高さの差を揃えるために上記第1パターン
部材Aの第2連結片A3は図2のように第1連結片A2
の面より高さの差だけ低くなるように第1連結片A2の
一側縁にそって段差状に折曲げられている。又、上記第
1パターン部材Aの接片形成片A4には図のように接点
が折曲げにより形成されている。
【0008】以上、第1,第2パターン部材A,Bの構
成を述べた上で、本発明の特長となる方法を述べる。即
ち、図4のように第1,第2パターン部材A,Bを両者
の第1連結片A2,B2同志をその孔A1,B1を一致
させた状態で図示せざるモールド型に位置決めセットす
る。このセットによって接片形成片A4,B4同志は自
ずと所定の接片動作間隔を介して対向する。又、図5の
ように接片形成片A4,B4の高さは上述した段差によ
って自ずと揃えられた状態となる。
成を述べた上で、本発明の特長となる方法を述べる。即
ち、図4のように第1,第2パターン部材A,Bを両者
の第1連結片A2,B2同志をその孔A1,B1を一致
させた状態で図示せざるモールド型に位置決めセットす
る。このセットによって接片形成片A4,B4同志は自
ずと所定の接片動作間隔を介して対向する。又、図5の
ように接片形成片A4,B4の高さは上述した段差によ
って自ずと揃えられた状態となる。
【0009】上記図4,図5の状態で接片形成片A4,
B4の基部が図6のように絶縁体5にてモールド固定さ
れる。
B4の基部が図6のように絶縁体5にてモールド固定さ
れる。
【0010】上記図6の状態で接片形成片A4,B4の
基部を第2連結片A3,B3の側縁にそって適宜切断手
段にて切断し、図7に示す成品スイッチが得られるもの
である。
基部を第2連結片A3,B3の側縁にそって適宜切断手
段にて切断し、図7に示す成品スイッチが得られるもの
である。
【0011】尚、本発明の実施例では、第1,第2パタ
ーン部材A,Bを異なる厚さに形成した例を示したが、
これにこだわるものでなく、両パターン部材は同一肉厚
のものでも勿論よい。更に又、図1の基本パターンとし
て接片形成片4を第1連結片2に対し略45°角に突出
させたものを示しているが、これは打抜きにより生ずる
基本パターンの強度の低下を防ぐためであって、強度を
無視するならば、上記接片形成片4を第1連結片2と直
角に突設することも勿論可能である。
ーン部材A,Bを異なる厚さに形成した例を示したが、
これにこだわるものでなく、両パターン部材は同一肉厚
のものでも勿論よい。更に又、図1の基本パターンとし
て接片形成片4を第1連結片2に対し略45°角に突出
させたものを示しているが、これは打抜きにより生ずる
基本パターンの強度の低下を防ぐためであって、強度を
無視するならば、上記接片形成片4を第1連結片2と直
角に突設することも勿論可能である。
【0012】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、次の効果
が得られる。 (a)細長帯状の第1連結片の一側縁に第2連結片を介
して接片形成片を多数等間隔ごとに突設した夫々が略同
形状の2組のパターン部材を基本の構造体として用いる
ので、パターン部材の成形手段へのセット操作が容易と
なり、それにより自動機によって連続的に、かつ、高能
率的に製造することが可能となる。 (b)2組のパターン部材を組合せるので、実施例で挙
げたような肉厚の固定接片と肉薄の可動接片とでなるリ
ーフスイッチを形成する場合に極めて有効である。 (c)2組のパターン部材の重合により各組の接片形成
片同志が自ずと接片動作間隔を介して対向するので、そ
の後の成品リーフスイッチとして得るまでの手順が、上
記対向起立状態での接片形成片同志の基部のモールド固
定、モールド後の接片形成片の連結片からの切離と云う
僅かの行程で済み、成形装置の簡易化を計ることができ
る。
が得られる。 (a)細長帯状の第1連結片の一側縁に第2連結片を介
して接片形成片を多数等間隔ごとに突設した夫々が略同
形状の2組のパターン部材を基本の構造体として用いる
ので、パターン部材の成形手段へのセット操作が容易と
なり、それにより自動機によって連続的に、かつ、高能
率的に製造することが可能となる。 (b)2組のパターン部材を組合せるので、実施例で挙
げたような肉厚の固定接片と肉薄の可動接片とでなるリ
ーフスイッチを形成する場合に極めて有効である。 (c)2組のパターン部材の重合により各組の接片形成
片同志が自ずと接片動作間隔を介して対向するので、そ
の後の成品リーフスイッチとして得るまでの手順が、上
記対向起立状態での接片形成片同志の基部のモールド固
定、モールド後の接片形成片の連結片からの切離と云う
僅かの行程で済み、成形装置の簡易化を計ることができ
る。
【図1】素板から打抜かれた基本パターンの展開平面図
である。
である。
【図2】基本パターンの一部の折曲げにより形成された
多数接片形成用の第1パターン部材の斜面図である。
多数接片形成用の第1パターン部材の斜面図である。
【図3】基本パターンの一部の折曲げにより形成された
多数接片形成用の第2パターン部材の斜面図である。
多数接片形成用の第2パターン部材の斜面図である。
【図4】第1パターン部材と第2パターン部材とを重合
した状態の平面図である。
した状態の平面図である。
【図5】図4に示した第1パターン部材と第2パターン
部材の重合状態の側断面図である。
部材の重合状態の側断面図である。
【図6】図4の状態で接片形成片同志の基部をモールド
した状態の平面図である。
した状態の平面図である。
【図7】図6の状態で接片形成片同志の基部を切断し、
この切断により連結片から切離されて成品となったリー
フスイッチの斜面図である。
この切断により連結片から切離されて成品となったリー
フスイッチの斜面図である。
A 第1パターン部材 A2 第1連結片 A3 第2連結片 A4 接片形成片 B 第2パターン部材 B2 第1連結片 B3 第2連結片 B4 接片形成片
Claims (1)
- 【請求項1】 細長帯状の第1連結片と、 上記第1連結片の一側縁に基端が共通、かつ、同一平面
上に連なる上記一側縁の側方に等間隔ごとに突出する多
数の短小の第2連結片と、 上記第2連結片の先端部一側縁に基端が該連結片の板面
と直角に折曲げられて連なる先端が上記第2連結片の先
方に延びる細巾の接片形成片と、でなる夫々が略同形状
の第1及び第2のパターン部材を、両者の接片形成片同
志が所定の間隔を介して対向するように第1連結同志を
重合させ、この重合状態で上記対向起立した接片形成片
同志の基部をモールド固定した後、上記第2連結片の先
端部一側縁を切断し、接片形成片を上記第2連結片から
切離すことを特徴とするリーフスイッチの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22330691A JPH0547259A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | リーフスイツチの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22330691A JPH0547259A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | リーフスイツチの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0547259A true JPH0547259A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16796085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22330691A Pending JPH0547259A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | リーフスイツチの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0547259A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107170606A (zh) * | 2017-07-11 | 2017-09-15 | 东莞市益诚自动化设备有限公司 | 弹片式防水开关自动组装机 |
CN108198734A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-06-22 | 王建林 | 一种塑壳断路器反射板自动组装导电板装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5769638A (en) * | 1980-10-16 | 1982-04-28 | Tanaka Precious Metal Ind | Method of producing electric contact for relay |
JPS58129711A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-02 | 田中貴金属工業株式会社 | 電気接触子の製造方法 |
JPS61225719A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-07 | ミツク電子工業株式会社 | リ−フスイツチの接点ばね片の製造法及び接点ばね片の構造 |
JPS6348030U (ja) * | 1986-09-12 | 1988-04-01 |
-
1991
- 1991-08-08 JP JP22330691A patent/JPH0547259A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5769638A (en) * | 1980-10-16 | 1982-04-28 | Tanaka Precious Metal Ind | Method of producing electric contact for relay |
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Cited By (4)
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CN107170606A (zh) * | 2017-07-11 | 2017-09-15 | 东莞市益诚自动化设备有限公司 | 弹片式防水开关自动组装机 |
CN107170606B (zh) * | 2017-07-11 | 2020-06-02 | 东莞市益诚自动化设备有限公司 | 弹片式防水开关自动组装机 |
CN108198734A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-06-22 | 王建林 | 一种塑壳断路器反射板自动组装导电板装置 |
CN108198734B (zh) * | 2017-12-29 | 2019-06-07 | 乐清野岛机电有限公司 | 一种塑壳断路器反射板自动组装导电板装置 |
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