JPS6345253A - イソインド−ル誘導体、その製造方法及び選択的除草剤 - Google Patents

イソインド−ル誘導体、その製造方法及び選択的除草剤

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JPS6345253A
JPS6345253A JP18980986A JP18980986A JPS6345253A JP S6345253 A JPS6345253 A JP S6345253A JP 18980986 A JP18980986 A JP 18980986A JP 18980986 A JP18980986 A JP 18980986A JP S6345253 A JPS6345253 A JP S6345253A
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JP
Japan
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compound
formula
lower alkyl
alkyl group
herbicide
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JP18980986A
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Isamu Kasahara
笠原 勇
Kenji Hagiwara
健司 萩原
Hisao Ishikawa
石川 尚雄
Toshito Yoshioka
俊人 吉岡
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Nippon Soda Co Ltd
Original Assignee
Nippon Soda Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D209/00Heterocyclic compounds containing five-membered rings, condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
    • C07D209/02Heterocyclic compounds containing five-membered rings, condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom condensed with one carbocyclic ring
    • C07D209/44Iso-indoles; Hydrogenated iso-indoles
    • C07D209/48Iso-indoles; Hydrogenated iso-indoles with oxygen atoms in positions 1 and 3, e.g. phthalimide
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N37/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most two bonds to halogen, e.g. carboxylic acids
    • A01N37/44Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most two bonds to halogen, e.g. carboxylic acids containing at least one carboxylic group or a thio analogue, or a derivative thereof, and a nitrogen atom attached to the same carbon skeleton by a single or double bond, this nitrogen atom not being a member of a derivative or of a thio analogue of a carboxylic group, e.g. amino-carboxylic acids
    • A01N37/46N-acyl derivatives

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は新規な化合物、その製造方法及び該化合物を有
効成分として含有する除草剤に関するものである。
(従来の技術) 農園芸作物の栽培にあたり、多大の労力を必要としてき
た雑草防除に多くの除草剤が使用されるようになってき
た。しかし作物に薬害を生じたり、環境に残留し、汚染
したりすることからより低い薬量で効果が確実でしかも
安全に使用できる薬剤の開発がまたれている。
本発明化合物に類似のイソインドール誘導体としては特
開昭60−81169に で表わされる化合物が示されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は、新規なイソインドール誘導体を工業的
に有利に製造し、作物−雑草間の選択性中の広い、より
低い薬量で効果の確実な安全性の(式中、Xはハロゲン
原子を、R1は水素原子又は低級アルキル基を、R2及
びR3はそれぞれ低級アルキル基を示す。)で表わされ
る化合物その製造方法及び該化合物を有効成分として含
有する除草剤である。
本発明化合物は畑条件で土壌処理、茎葉処理のいずれの
処理方法においてもイヌビュ、アカザ、スベリヒュ、カ
ヤツリグサ等の各種の雑草に高い除草活性を示し、トウ
モロコシ、小麦、大豆、落花生等の作物に薬害が軽いこ
とを特徴としている。
特にトウモロコシと大豆は本発明化合物に対し高い選択
性を示す。
また水稲に対しても高い選択性を示し、水田雑草のノビ
エ、タマガヤツリ、オモダカ等の雑草にき地等の雑草の
防除にも適用することができる。
本発明化合物は以下に示す方法により製造することがで
きる。
f:II)     (I[I)          
(I:]反応は溶媒中、70℃〜200℃で1時間から
数10時間行われる。
触媒としては、ヘキサン、ヘダタン、リグロイン等の脂
肪炭化水素類、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香
族炭化水素類、ジイソプロピルエーテル、ジオキサン、
エチレングリコールジメチルエーテル等のエーテル類、
ギ酸、酢酸、プロピオン酸、醋酸等の脂肪酸、水等ある
いはそれらの混合物があげられる。
反応終了後の反応液は、有機溶媒抽出および凝縮等の通
常の後処理を行い、必要ならば、クロマトグラフィー、
再結晶等の操作により精製することによって、目的の本
発明化合物を得る。
また本発明化合物は下記反応式に従って製造することも
できる。
R。
(IV)      (V)      CI:1(式
中、Halはハロゲン原子を示す。)本発明化合物の構
造はIR,NMR,MASS等から決定した。
〔実施例〕
次に実施例を挙げ本発明化合物を更に詳細に説明する。
実施例1 2−[4−クロロ−3−(1−エトキシカルボニル−1
−メチルエトキシカルボニル)−2−フルオロフェニル
]−4,5,6,7−テトラヒドロ−2■−イソインド
ール−1,3−ジオン(化合物番号1): 3.4,5,6.−テトラヒドロ無水フタル酸2.6g
、5−アミノ−2−クロロ−4−フルオロ安息香酸1−
エトキシカルボニル−1−メチルエステル5.19と酢
酸70dを90℃で18時間反応させた。
反応液を氷水中にあけ、酢酸エチルで抽出した。
酢酸エチル層を水洗、飽和食塩水洗、無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥後、減圧下で溶媒を留去し、油状体を得た。
カラムクロマトグラフィーで精製し、no231.53
25の目的物5.4gを得た。(収率73.5%)同様
にして2−14−り0口−3−(1−エトキシカルボニ
ルエトキシカルボニル)−2−フルオロフェニル]−4
,5,6,7−テトラヒドロ−2日−インインドール−
1,3(化合物番号2)を得た。no””1.5308
〔問題点を解決するための手段−除草剤〕本発明除草剤
は、前記−性成(I)で示される化合物の1又は2以上
を有効成分として含有し、通常の農薬と同様の形態を有
する。即ち、有効成分 汞化合物は一般に適当な量を坦体と混合して水和剤、乳
剤、粒剤、水溶剤、フロアブル剤等の形にり 製剤して使用される。固体坦体としてはダルク、ホワイ
トカーボン、ベントナイト、クレイ、ケイソウ土等が挙
げられ、液体坦体としては、水、アルコール、ベンゼン
、キシレン、ケロシン、鉱油、シクロヘキサン、シクロ
ヘキサノン、ジメチルホルムアミド等が用いられる。こ
れらの製剤において均−且つ安定な形態をとるために必
要ならば界面活性剤を添加することもできる。
本発明除草剤における有効成分濃度は前述した製剤の形
により種々の濃度に変化するものであるが、例えば、水
和剤においては5〜70%、好ましくは10〜20%:
乳剤においては3〜70%、好ましくは5〜20%二粒
剤においては0.01〜30%。好ましくはO,OS〜
10%の濃度が用いられる。
この様にして得られた水和剤、乳剤は水で所定の濃度に
希釈して懸濁液或いは乳濁液として散布され、粒剤はそ
のまま雑草の発芽前または発芽後に土壌に散布処理若し
くは混和処理される。実際に本発明除草剤を適用するに
あたっては10アール当り有効成分19以上の適当量が
施用される。
また本発明除草剤は公知の殺菌剤、殺虫剤、殺ダニ剤、
除草剤、植物生長調整剤等と混合して使用することもで
きる。特に除草剤と混合使用することにより、使用薬量
を減少させ、また省力化をもたらすのみならず、混合薬
剤の相乗作用による一層高い効果も期待できる。その場
合複数の公知除草剤との組み合わせも可能である。本発
明除草剤と混合使用するにふされしい薬剤としては、ベ
ンチオカーブ、モリネート、NY−93(S −(2,
2−ジメチルベンジル)1−ピペリジンカルボチオエー
ト〕等のカーバメイト系除草剤、チオカーバメイト系除
草剤、ブタクロール、プレチラクロール等の酸アミド系
除草剤、クロメトキシニル、ビフェノックス等のジフェ
ニルエーテル系除草剤、ピラゾレート、ビラジキシフェ
ン等のピラゾール系除草剤、クロルスルフロン、スルホ
メチュロンーメチル等のスルホニルウレア系除草剤、M
CP、MCPB等のフェノキシアルカンカルボン酸系除
草剤、ジクロホップ−メチル等のフェノキシフェノキシ
プロピオン酸系除草剤、フルアジホップブチル等のピリ
ジルオキシフェノキシプロピオン酸系除草剤、その他と
してピペロホス、ダイムロン、ペンタシン、オキサシア
シン、N1N −801(2−ベンゾチアゾール−2−
イルオキシ−トメチルアセトアニリド)、ナブロアニリ
ド、HW−52(4−エトキシメトキシベンズ−2°、
3−シクロルアニライド)、にNW −242(1−(
3−メチルフェニル)−5−フエ二  ′ルー1H−1
,2,4−トリアゾール−3−カルボキサミド)、5−
47 (N−(2,2−ジメチルベンジル)−d−プロ
モーターシャリ−ブチルアセトアミド、セトキシジム、
アロキシジムーソディウム等のシクロヘキサンジオン系
の除草剤等があげられる。またこれらの組合わせたもの
に植物油及び油濃縮物を添加することもできる。
〔実施例−除草剤) 次に本発明除草剤に関する製剤例を若干示すが有効成分
化合物、添加物及び添加割合は本実施例にのみ限定され
ることなく広い範囲で変更可能である。
実施例2水和剤 本発明化合物1            15部ホワイ
トカーボン            20部ケイソウ土
                57部アルキル硫酸
ソーダ            8部以上を均一に混合
、微細に粉砕して、有効成分15%の水和剤を得た。
実施例3 乳  剤 本発明化合物1             20部キシ
レン                55部ジメチル
ホルムアミド          15部ポリオキシエ
チレンフェニルエーテル   10部以上を混合、溶解
して有効成分20%の乳剤を得た。
実施例4 粒  剤 本発明化合物1             5部タ  
ル  り                     
      40部り  し  −         
                 38部へ。
ベントナイト               10部ア
ルキル硫酸ソーダ            7部以上を
均一に混合して微細に粉砕後、直径0.5〜1.0#l
Iの粒状に造粒して有効成分5%の粒剤を得た。
(発明の効果〕 次に本発明除草剤の効果に関する試験例を示す。
試験例 250cIiポツトに土壌を充填し、表層にアカザ、イ
ヌビュ、メヒシバ、トウモロコシ、大豆の種を播き、種
子が見えない程度に覆土した。直ちに供試化合物の乳剤
を水で希釈して調整した所定濃度の薬液を1001 /
10aの割合で小型噴霧器で土壌表面に散布処理し、温
室内で生育させた。毎日土壌表面が湿る程度に散水した
。薬剤散布後3週間口に各雑草の成育状況を下記の調査
基準に従って調査し、その結果を第1表に示した。
調査基準 殺草率     指数 0%     0 20〜29%     2 40〜49%     4 60〜69%     6 80〜89%     8 100%     10 また、1.3.5.7.9、の数値は、各々Oと2.2
と4.4と6.6と8.8と10の中間の値を示す。
(無処理区の地上部生草重 殺草率(駒= −処理区0地上部生草重)X1o。
無処理区の地上部生草重 手続補正書 昭和61年//月1日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 昭和61年特許願第189809号 2発明の名称 インインドール誘導体、その製造方法及び選択的除草剤 3、補正する者 事件との関係 特許出願人 〒100東京都千代田区大手町2丁目2番1号(430
)  日本曹達株式会社 代表者三宮武夫 4、代理人 〒100東京都千代田区大手町2丁目2番1号日本曹達
株式会社内 電話 (245)6234 (7125)  横  山  吉  美    ゛&補
正の対象 〜6?r、冨ご1 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲、別紙の通シ。
(2)明細書第4頁第4行、 」 (3)明細書第5頁第6行、 」 に訂正する。
(4)明細書第5頁下から第8行、「脂肪炭化水素類」
を「脂肪族炭化水素類」に訂正する。
(5)明細書第4頁第4行、 訂正する。
(6)明細書第10頁第15行、 1’−−d−プロモー」を1−d−プロモー」K訂正す
る。
特許請求の範囲 (1)一般式 (式中、Xはハロゲン原子を、Roは水素原子又は低級
アルキル基を、R2及びR3はそれぞれ低級アルキル基
を示す。)で表わされる化合物。
(2)一般式 (式中、Xはハロゲン原子を、R1は水素原子又は低級
アルキル基を、R2及びR3はそれぞれ低級アルキル基
を示す。)で表わされる化合物と式で表わされる3、4
.5.6−テトラヒドロ無水フタル酸とを反応させるこ
とを特徴とする一性成(式中X、R1、R2及びR3は
前記と同じ意味を示す。)で表わされる化合物の製造方
法。
(3)一般式 (式中、Xはハロゲン原子を、R1は水素原子又は低級
アルキル基を、R2及びR3はそれぞれ低級アルキル基
を示す。)で表わされる化合物の1種又は2種以上を有
効成分として含有することを特徴とする除草剤。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xはハロゲン原子を、R_1は水素原子又は低
    級アルキル基を、R_2及びR_3はそれぞれ低級アル
    キル基を示す。)で表わされる化合物。
  2. (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xはハロゲン原子を、R_1は水素原子又は低
    級アルキル基を、R_2及びR_3はそれぞれ低級アル
    キル基を示す。)で表わされる化合物と式▲数式、化学
    式、表等があります▼で表わされる3、4、5、6 −テトラヒドロ無水フタル酸 とを反応させることを特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中X、R_1、R_2及びR_3は前記と同じ意味
    を示す。)で表わされる化合物の製造方法。
  3. (3)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xはハロゲン原子を、R_1は水素原子又は低
    級アルキル基を、R_2及びR_3はそれぞれ低級アル
    キル基を示す。)で表わされる化合物の1種又は2種以
    上を有効成分として含有することを特徴とする除草剤。
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