JPS6344016Y2 - - Google Patents
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- JPS6344016Y2 JPS6344016Y2 JP1982006390U JP639082U JPS6344016Y2 JP S6344016 Y2 JPS6344016 Y2 JP S6344016Y2 JP 1982006390 U JP1982006390 U JP 1982006390U JP 639082 U JP639082 U JP 639082U JP S6344016 Y2 JPS6344016 Y2 JP S6344016Y2
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Landscapes
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、少くとも片面が明度5以上の表面層
を有するCFRP(炭素繊維強化樹脂)製X線透過
板に開するものである。
を有するCFRP(炭素繊維強化樹脂)製X線透過
板に開するものである。
従来からCFRP製の板は、剛性が高くX線透過
性が良好であるためX線撮影用のフイルムケース
(カセツテ)の前板や同ベツトの天板等に用いら
れている。(例えば特開昭49−46881号公報参照)
通常、X線撮影に際してはX線透過板に可視光線
を当てて照準を定めるが、X線透過板がCFRP製
である場合には、このものが黒色であるため照準
を定めにくいという問題があつた。
性が良好であるためX線撮影用のフイルムケース
(カセツテ)の前板や同ベツトの天板等に用いら
れている。(例えば特開昭49−46881号公報参照)
通常、X線撮影に際してはX線透過板に可視光線
を当てて照準を定めるが、X線透過板がCFRP製
である場合には、このものが黒色であるため照準
を定めにくいという問題があつた。
本考案は、この問題を解決することを目的とし
た照準容易なX線透過板であつて、CFRPを積層
してなるX線透過板において少くとも片面に明度
5以上の表面層を有することを特徴とするもので
ある。
た照準容易なX線透過板であつて、CFRPを積層
してなるX線透過板において少くとも片面に明度
5以上の表面層を有することを特徴とするもので
ある。
ここに明度とはJIS Z −8721で規定されるも
のを意味する。本考案では少くとも片面が明度5
以上であることが必要である。通常CFRP製透過
板は明度0〜3であり、このものに照準用可視光
線を当てた場合見えにくく照準を定めにくいが、
透過板の少くとも片面、すなわち照準光を当てる
側の面を明度5以上にすると、このような問題が
なくなり容易に照準を定めることができる。
のを意味する。本考案では少くとも片面が明度5
以上であることが必要である。通常CFRP製透過
板は明度0〜3であり、このものに照準用可視光
線を当てた場合見えにくく照準を定めにくいが、
透過板の少くとも片面、すなわち照準光を当てる
側の面を明度5以上にすると、このような問題が
なくなり容易に照準を定めることができる。
CFRP製透過板の表面層を明度5以上にする方
法としては、例えば次のようなものがある。
法としては、例えば次のようなものがある。
1 成形後の透過板に塗装を施す。
2 成形後の透過板に明度5以上のシート材を接
着する。
着する。
3 表面層が明度5以上となる如くシート材を積
層し成形と同時に接着する。
層し成形と同時に接着する。
これらの方法で使用される塗料やシート材はX
線透過性のよいものが好ましく、X線透過率の低
い例えば金属や金属化合物を含むものは適当でな
い。
線透過性のよいものが好ましく、X線透過率の低
い例えば金属や金属化合物を含むものは適当でな
い。
塗装による場合、塗装むらが生じたり、また使
用中に塗膜の部分的摩耗や脱落が起るとX線写真
にむらが発生することがあるので注意を要する。
用中に塗膜の部分的摩耗や脱落が起るとX線写真
にむらが発生することがあるので注意を要する。
シート材を用いる場合はこのような心配がない
ので好適であり、シート材としてはX線透過性の
良好な有機材料からなるものが推奨される。有機
材料製シート材は、例えば天然パルプや有機合成
パルプからなる紙又は天然有機繊維や合成繊維か
らなる織物等並びに紙、織物等と樹脂からなる材
料などである。
ので好適であり、シート材としてはX線透過性の
良好な有機材料からなるものが推奨される。有機
材料製シート材は、例えば天然パルプや有機合成
パルプからなる紙又は天然有機繊維や合成繊維か
らなる織物等並びに紙、織物等と樹脂からなる材
料などである。
合成パルプ、合成繊維の場合、明度を5以上に
するために、少量の無機顔料の入つた、いわゆる
ダルを用いることがあるが、無機顔料の含量が1
%以下であればX線透過性に悪影響を及ぼすこと
はない。
するために、少量の無機顔料の入つた、いわゆる
ダルを用いることがあるが、無機顔料の含量が1
%以下であればX線透過性に悪影響を及ぼすこと
はない。
前記の紙や織物を成形後の透過板に接着しても
よく、また成形時に表面に積層して同時接着する
こともできる。
よく、また成形時に表面に積層して同時接着する
こともできる。
本考案の透過板は片面のみ表面層が明度5以上
であれば充分目的を達成できるが、両面をそのよ
うにしてもよい。片面のみの場合には透過板の片
面に異種材料が存在することになり、温度変化に
より反り(そり)が発生することがある。両面に
同じ材料を用いて表面層を形成させた場合には反
りの発生が防止される。
であれば充分目的を達成できるが、両面をそのよ
うにしてもよい。片面のみの場合には透過板の片
面に異種材料が存在することになり、温度変化に
より反り(そり)が発生することがある。両面に
同じ材料を用いて表面層を形成させた場合には反
りの発生が防止される。
図面によつて本考案を説明する。
本考案のX線透過板は第1〜3図の略図で示さ
れる断面を有する。
れる断面を有する。
図において1はX線透過板、2はCFRP、3は
明度5以上の表面層、4は芯材である。CFRP2
は炭素繊維を強化材としマトリツクスとしてエポ
キシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、フエノール
樹脂等の熱硬化性樹脂、又はポリアミド、ポリエ
ステル、ポリフエニレンオキサイド、ポリエチレ
ン等の熱可塑性樹脂を用いた炭素繊維強化樹脂で
ある。
明度5以上の表面層、4は芯材である。CFRP2
は炭素繊維を強化材としマトリツクスとしてエポ
キシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、フエノール
樹脂等の熱硬化性樹脂、又はポリアミド、ポリエ
ステル、ポリフエニレンオキサイド、ポリエチレ
ン等の熱可塑性樹脂を用いた炭素繊維強化樹脂で
ある。
3は塗料、紙、織物又はこれらと樹脂からなる
明度5以上の表面層である。明度5以上の表面層
3は第1図のように片面のみでもよく、第2図の
ように両面でもよい。また第3図のように2つの
CFRP層の間に芯材4を含むサンドイツチ構造で
あつてもよい。芯材4として発泡硬質ポリウレタ
ンや発泡アクリル樹脂等の発泡材を用いた透過板
は、X線透過率が高く、しかも曲げ剛性が大であ
るので、X線撮影用ベツトの天板等大型で大荷重
のかかる場所に用いて特に有利である。
明度5以上の表面層である。明度5以上の表面層
3は第1図のように片面のみでもよく、第2図の
ように両面でもよい。また第3図のように2つの
CFRP層の間に芯材4を含むサンドイツチ構造で
あつてもよい。芯材4として発泡硬質ポリウレタ
ンや発泡アクリル樹脂等の発泡材を用いた透過板
は、X線透過率が高く、しかも曲げ剛性が大であ
るので、X線撮影用ベツトの天板等大型で大荷重
のかかる場所に用いて特に有利である。
本考案のX線透過板は前記X線撮影用ベツトの
天板や胸部X線撮影用装置の前板に用いられて照
準合わせを容易にし極めて実用効果が高いもので
ある。
天板や胸部X線撮影用装置の前板に用いられて照
準合わせを容易にし極めて実用効果が高いもので
ある。
以下、本考案を実施例によつて説明する。
実施例 1
炭素繊維目付270g/m2の一方向プリプレグ
(フエノールノボラツクとビスフエノールA系の
混合樹脂を含浸したプリプレグ)を0゜/90゜/
90゜/0゜に4枚積層し、その両側に目付25g/m2
の綿の白色天竺織物を積層し、130℃、7Kg/cm2
の下で90分硬化させた。得られた成形物は厚み
1.1mmであり両面とも明度が6.6であつた。
(フエノールノボラツクとビスフエノールA系の
混合樹脂を含浸したプリプレグ)を0゜/90゜/
90゜/0゜に4枚積層し、その両側に目付25g/m2
の綿の白色天竺織物を積層し、130℃、7Kg/cm2
の下で90分硬化させた。得られた成形物は厚み
1.1mmであり両面とも明度が6.6であつた。
このものを胸部X線撮影用装置のX線透過板と
して用いたところ照準合わせが容易であつた。ま
た厚み10mmのアルミニユウム板を透過板とした場
合と比較して約10%少いX線量で撮影が可能であ
つた。
して用いたところ照準合わせが容易であつた。ま
た厚み10mmのアルミニユウム板を透過板とした場
合と比較して約10%少いX線量で撮影が可能であ
つた。
実施例 2
厚み10mm、密度0.1の発泡アクリル板の両面に
それぞれ炭素繊維目付200g/m2の炭素繊維平織
物に不飽和ポリエステル樹脂を含浸させた炭素繊
維織物プリプレグを2枚づつ積層し、さらに片面
の最外面に目付31g/m2の明黄色の紙に同じ樹脂
を含浸させたものを積層し、150℃、4Kg/cm2で
15分かけて成形し、厚み10.8mmのサンドイツチ板
を得た。この透過板の片面は明度7.2であつた。
それぞれ炭素繊維目付200g/m2の炭素繊維平織
物に不飽和ポリエステル樹脂を含浸させた炭素繊
維織物プリプレグを2枚づつ積層し、さらに片面
の最外面に目付31g/m2の明黄色の紙に同じ樹脂
を含浸させたものを積層し、150℃、4Kg/cm2で
15分かけて成形し、厚み10.8mmのサンドイツチ板
を得た。この透過板の片面は明度7.2であつた。
この面を外面としてX線撮影用ベツトの天板と
して透過板を用いたところ、容易に照準を合わす
ことができた。またこの天板は厚み10mmの透明ア
クリル樹脂からなる天板と比較して約8%少いX
線量で撮影することができた。
して透過板を用いたところ、容易に照準を合わす
ことができた。またこの天板は厚み10mmの透明ア
クリル樹脂からなる天板と比較して約8%少いX
線量で撮影することができた。
第1〜3図は本考案の例を示すX線透過板の断
面図である。 1:X線透過板、2:CFRP、3:明度5以上
の表面層、4:芯材。
面図である。 1:X線透過板、2:CFRP、3:明度5以上
の表面層、4:芯材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) CFRPを積層してなるX線透過板において、
少くとも片面に明度5以上の表面層を有するこ
とを特徴とする照準容易なX線透過板。 (2) CFRPを積層してなるX線透過板において、
少くとも片面に有機物からなる明度5以上の表
面層を有することを特徴とする実用新案登録請
求の範囲(1)のX線透過板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP639082U JPS58112305U (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | Cfrp製x線透過板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP639082U JPS58112305U (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | Cfrp製x線透過板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58112305U JPS58112305U (ja) | 1983-08-01 |
JPS6344016Y2 true JPS6344016Y2 (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=30019169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP639082U Granted JPS58112305U (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | Cfrp製x線透過板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58112305U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0532289Y2 (ja) * | 1987-02-06 | 1993-08-18 | ||
JPS6487638A (en) * | 1987-09-28 | 1989-03-31 | Mitsubishi Electric Corp | Carbon fiber-reinforced composite material |
JP6554437B2 (ja) * | 2015-09-03 | 2019-07-31 | 積水化成品工業株式会社 | ロボットアーム |
-
1982
- 1982-01-22 JP JP639082U patent/JPS58112305U/ja active Granted
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
CARBON FIBER COMPOSITE COMPONENTS FOR RADIOLOGICAL APPLICATIONS=1981 * |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58112305U (ja) | 1983-08-01 |
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