JPS6343619A - 電動給湯式ジャーポット - Google Patents
電動給湯式ジャーポットInfo
- Publication number
- JPS6343619A JPS6343619A JP18730286A JP18730286A JPS6343619A JP S6343619 A JPS6343619 A JP S6343619A JP 18730286 A JP18730286 A JP 18730286A JP 18730286 A JP18730286 A JP 18730286A JP S6343619 A JPS6343619 A JP S6343619A
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- JP
- Japan
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- switch
- heater
- jar pot
- container
- air
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般家庭などにおいて使用)る電動エアー式
ジャーポットに関するものである。
ジャーポットに関するものである。
従来の技術
従来の電動エアー式ジャーポットの構成を第3図を用い
て説明すると、有底円筒状容器41の底近傍の側面にヒ
ータ42を嵌着するとともに、容器上部は蓋43で密閉
し、容器底面の下方に電動加圧ポンプユニット44を配
し、電源プラグを投入しているときは、前配電勧加圧ポ
ンプユニットを開閉するスイッチ45を操作ボタン46
で押し1、容器内の潟を揚水管47を介して取出してい
た。また、この種のジャーポットは持ち運びの利便性に
ポイントがあり、しばしば使用したい食卓などへ移動す
ることが多かった。
て説明すると、有底円筒状容器41の底近傍の側面にヒ
ータ42を嵌着するとともに、容器上部は蓋43で密閉
し、容器底面の下方に電動加圧ポンプユニット44を配
し、電源プラグを投入しているときは、前配電勧加圧ポ
ンプユニットを開閉するスイッチ45を操作ボタン46
で押し1、容器内の潟を揚水管47を介して取出してい
た。また、この種のジャーポットは持ち運びの利便性に
ポイントがあり、しばしば使用したい食卓などへ移動す
ることが多かった。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、軽くスイッチ45を押すだ
けで潟が出せるという利点を有する半面、電動エアー式
ジセーボットをgvJさせると、必ず電源を差し換えね
ば湯を取出すことができず、コードも大変邪魔な存在で
あった。すなわち電源を切っても潟は急には冷えないの
で十分使用可能な温度であるにもかかわらず潮が出せな
い事態となる。したがって電源が近くにない食卓や戸外
での使用は不可能となり、使い勝手の悪いものであった
。
けで潟が出せるという利点を有する半面、電動エアー式
ジセーボットをgvJさせると、必ず電源を差し換えね
ば湯を取出すことができず、コードも大変邪魔な存在で
あった。すなわち電源を切っても潟は急には冷えないの
で十分使用可能な温度であるにもかかわらず潮が出せな
い事態となる。したがって電源が近くにない食卓や戸外
での使用は不可能となり、使い勝手の悪いものであった
。
本発明はこのような問題点を解決するもので、たとえ電
源を切っても、内蔵した能の動力で、少くとも満水吊の
瀉を出しつくすまでは使えるようにした電動エアー式ジ
ャーポットを提供することを目的とするものである。
源を切っても、内蔵した能の動力で、少くとも満水吊の
瀉を出しつくすまでは使えるようにした電動エアー式ジ
ャーポットを提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、筒状の空気の底
部にヒータユニットを配設し、かつ前記と−タユニット
の下方にエアーポンプを設置し、少なくとも電源が切断
されたときオフする開閉器を設け、エアーポンプの駆f
Jh装置と充電式電池とを電源に対して並列に接続し、
前記ヒータユニットを前記開閉器を介して前記エアーポ
ンプの駆動Vt買と充電式電池の並列回路に並列接続し
たものである。
部にヒータユニットを配設し、かつ前記と−タユニット
の下方にエアーポンプを設置し、少なくとも電源が切断
されたときオフする開閉器を設け、エアーポンプの駆f
Jh装置と充電式電池とを電源に対して並列に接続し、
前記ヒータユニットを前記開閉器を介して前記エアーポ
ンプの駆動Vt買と充電式電池の並列回路に並列接続し
たものである。
作用
上記構成によれば、電動エアー式ジャーポットを使用し
たい場所へ移動し、そこで電気が使えなかったときは、
充電しである内蔵の電池によりエアーポンプを動かして
、潟の供給ができる。もちろん、このときは電源プラグ
がはずれているので、ヒータへは通電されないが、温は
直ちには冷えないので、実用的に何らの不都合を生じる
ことがなく、また電池は充電式タイプのため消耗すれば
、湯沸し、または保温中に再び充電すればよく、何度も
繰り返して使用できる。
たい場所へ移動し、そこで電気が使えなかったときは、
充電しである内蔵の電池によりエアーポンプを動かして
、潟の供給ができる。もちろん、このときは電源プラグ
がはずれているので、ヒータへは通電されないが、温は
直ちには冷えないので、実用的に何らの不都合を生じる
ことがなく、また電池は充電式タイプのため消耗すれば
、湯沸し、または保温中に再び充電すればよく、何度も
繰り返して使用できる。
実施例
以下本発明の一実施例を第1図および第2図にもとづい
て説明する。円筒状の外郭1が、側面ボデー2と、この
側面ボデー2の上端部に嵌着した注口部3と、下端部に
嵌着したリング状のはかま4と、はかま4の中央開口部
を覆う裏板5とで形成されている。前記外郭1の内部に
は、円筒状のステンレス薄板製の容器6が収容され、こ
の容器6の一端間口部は外方へ延出したフランジ6aを
有し、このフランジ6aによりパツキン7を介して注口
部3と気密を保持しつつ、取付金具8で容器6を引張り
、はかま4に固着している。一方塁部9は、はぼ平板状
の下19aと、これを覆う逆椀状の上f19bと、前記
下fi9aへパツキン9Cを介して密着する篩り枠9d
とで形成され、前記パツキン9Cにより容器6のフラン
ジ6aに密着される。
て説明する。円筒状の外郭1が、側面ボデー2と、この
側面ボデー2の上端部に嵌着した注口部3と、下端部に
嵌着したリング状のはかま4と、はかま4の中央開口部
を覆う裏板5とで形成されている。前記外郭1の内部に
は、円筒状のステンレス薄板製の容器6が収容され、こ
の容器6の一端間口部は外方へ延出したフランジ6aを
有し、このフランジ6aによりパツキン7を介して注口
部3と気密を保持しつつ、取付金具8で容器6を引張り
、はかま4に固着している。一方塁部9は、はぼ平板状
の下19aと、これを覆う逆椀状の上f19bと、前記
下fi9aへパツキン9Cを介して密着する篩り枠9d
とで形成され、前記パツキン9Cにより容器6のフラン
ジ6aに密着される。
容器6の底部は、円板形皿状のヒータユニット10で封
止され、このヒータユニット10は、円板状のヒータ1
1と、その中央部に取付けられた温度コントロール用の
サーミスタ12とで形成されている。
止され、このヒータユニット10は、円板状のヒータ1
1と、その中央部に取付けられた温度コントロール用の
サーミスタ12とで形成されている。
ヒータユニット10の下部には、遮熱板13を隔てて、
電磁振動式エアーポンプ14が取付けられており、裏板
5などの通気口(図示せず)から吸入した空気は、前記
電磁振動式エアーポンプ14によりバイブ15を経て、
容器6の上部のフランジ6aの近傍に設けられた送気口
16から容器6の内部へ圧送される。パイプ15と送気
口16との間には、逆止弁17が配設されており、器体
が転倒した際、湯が前記電磁振動式エアーポンプ14へ
流出するのを防止している。また容器6の下部には、潮
を外部へ吐出させる導出管18が設けられ、この導出管
18に揚水管19の一端が連結され、上方へ延びる揚水
管19の他端は0字状に下方へ曲げられて、その先端に
吐出管20が取付けられている。前記蓋部9の上蓋9b
のやや後寄りには蒸気排出口21が、またやや前寄りに
はスイッチ22が設けられており、蒸気排出口21に連
通する蒸気通路23の一部には、器体転倒時湯の流出を
防止する逆止ボール24が設けられ、スイッチ22を押
せばレバー25が作動して、逆止ボール24により蒸気
通路23がとざされる。
電磁振動式エアーポンプ14が取付けられており、裏板
5などの通気口(図示せず)から吸入した空気は、前記
電磁振動式エアーポンプ14によりバイブ15を経て、
容器6の上部のフランジ6aの近傍に設けられた送気口
16から容器6の内部へ圧送される。パイプ15と送気
口16との間には、逆止弁17が配設されており、器体
が転倒した際、湯が前記電磁振動式エアーポンプ14へ
流出するのを防止している。また容器6の下部には、潮
を外部へ吐出させる導出管18が設けられ、この導出管
18に揚水管19の一端が連結され、上方へ延びる揚水
管19の他端は0字状に下方へ曲げられて、その先端に
吐出管20が取付けられている。前記蓋部9の上蓋9b
のやや後寄りには蒸気排出口21が、またやや前寄りに
はスイッチ22が設けられており、蒸気排出口21に連
通する蒸気通路23の一部には、器体転倒時湯の流出を
防止する逆止ボール24が設けられ、スイッチ22を押
せばレバー25が作動して、逆止ボール24により蒸気
通路23がとざされる。
前記電磁振動式エアーポンプ14は、上fi9bに設け
たスイッチ22と直列に配線され、この直列回路と過充
電防止器兼交直変換器26および充電式電池27の直列
回路とは、電源プラグ28に対し並列に接続されている
。29は充電式電池27と並列に接続されたランプで、
通常の通電使用中は電源ランプの表示を、また、電源プ
ラグ28を抜いた時には充電式電池27の充電状況やそ
の場合の電磁振動式エアーポンプ14の使用可否を表示
する。電源プラグ28には、これが差し込まれたときオ
ン(ON>するスイッチ30があり、これと直列にサー
ミスタ12とヒータ11が結線される。スイッチ30は
電源プラグ28に対し、電磁振動式エアーポンプ14よ
り、より非電源側に設けられる。31はヒータ11と共
に同−[所に設けられた並列の保温ヒータであり、保温
ヒータ31と直列にこの保温ヒータ31を制御するサー
マルリードスイッチ32を接続し、ヒータ11で湯沸し
が完了すると保温ヒータ31へ切り換え、以降湯温をサ
ーマルリードスイッチ32で一定に保つ。
たスイッチ22と直列に配線され、この直列回路と過充
電防止器兼交直変換器26および充電式電池27の直列
回路とは、電源プラグ28に対し並列に接続されている
。29は充電式電池27と並列に接続されたランプで、
通常の通電使用中は電源ランプの表示を、また、電源プ
ラグ28を抜いた時には充電式電池27の充電状況やそ
の場合の電磁振動式エアーポンプ14の使用可否を表示
する。電源プラグ28には、これが差し込まれたときオ
ン(ON>するスイッチ30があり、これと直列にサー
ミスタ12とヒータ11が結線される。スイッチ30は
電源プラグ28に対し、電磁振動式エアーポンプ14よ
り、より非電源側に設けられる。31はヒータ11と共
に同−[所に設けられた並列の保温ヒータであり、保温
ヒータ31と直列にこの保温ヒータ31を制御するサー
マルリードスイッチ32を接続し、ヒータ11で湯沸し
が完了すると保温ヒータ31へ切り換え、以降湯温をサ
ーマルリードスイッチ32で一定に保つ。
以上のように構成しているので、電源プラグ28を差し
込んで通常の使用をすると、スイッチ30がONされる
ので、ヒータ11で湯沸しが行われるとともに、充電式
電池27も充電される。やがて潟が沸くと、サーミスタ
12が働き、ヒータ11は保温ヒータ31へ切り換わり
、以降サーマルリードスイッチ32で44が一定に保た
れる。一方、充電式電池27も充電が終了し、LX降過
充電防止器勲交直変換器26で充電が制御されることと
なる。
込んで通常の使用をすると、スイッチ30がONされる
ので、ヒータ11で湯沸しが行われるとともに、充電式
電池27も充電される。やがて潟が沸くと、サーミスタ
12が働き、ヒータ11は保温ヒータ31へ切り換わり
、以降サーマルリードスイッチ32で44が一定に保た
れる。一方、充電式電池27も充電が終了し、LX降過
充電防止器勲交直変換器26で充電が制御されることと
なる。
ここで泪を取り出したいときは、随時にスイッチ22を
押すと、レバー25でボール24が蒸気通路23を閉じ
るとともに、電磁振動式エアーポンプ14で圧送された
空気により、潟が吐出口20から排出される。
押すと、レバー25でボール24が蒸気通路23を閉じ
るとともに、電磁振動式エアーポンプ14で圧送された
空気により、潟が吐出口20から排出される。
また、この電動エアー式ジャーポットの電源プラグ28
を引き抜いて食卓などへ移fjj′J″tjると、スイ
ッチ30がオフ<OFF>するlζめ、保温ヒータ31
は遮断されるが、潟は急には冷えないので実用上特に支
障はない。そこでスイッチ22を押すと電磁振動式エア
ーポンプ14は充電式電池27で作動し、前記と同様に
任意の吊の潟を取り出ずことができる。
を引き抜いて食卓などへ移fjj′J″tjると、スイ
ッチ30がオフ<OFF>するlζめ、保温ヒータ31
は遮断されるが、潟は急には冷えないので実用上特に支
障はない。そこでスイッチ22を押すと電磁振動式エア
ーポンプ14は充電式電池27で作動し、前記と同様に
任意の吊の潟を取り出ずことができる。
このように、たとえこの電動エアー式ジャーポットを電
源の無い所へ持つていっても、何ら支障なく潮が使え、
非常に便利である。また、潟の取り出しは軽いスイッチ
22で行うことができ、操作の容易性は従来品と全く同
様である。
源の無い所へ持つていっても、何ら支障なく潮が使え、
非常に便利である。また、潟の取り出しは軽いスイッチ
22で行うことができ、操作の容易性は従来品と全く同
様である。
なお、ヒーターユニット10は、容器6の外周に取付け
るバンドタイプや、容器6に収容する水中式などでも何
ら支障ないことは言うまでもない。
るバンドタイプや、容器6に収容する水中式などでも何
ら支障ないことは言うまでもない。
またポンプは上記実施例で用いた電磁振動式エアーポン
プ14のほか、モータによる回転式などでもよく、スイ
ッチ30は電源プラグ28が引き抜かれたときOFFす
るものに代り、電源が切断されたときにOFFするタイ
プのリレーなどでもよい。
プ14のほか、モータによる回転式などでもよく、スイ
ッチ30は電源プラグ28が引き抜かれたときOFFす
るものに代り、電源が切断されたときにOFFするタイ
プのリレーなどでもよい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、電動エアー式ジャーポッ
トに充電式電池を内蔵させ、少なくとも電源プラグを引
き抜くとヒータをOFFする開閉器を設けたので、たと
え電気の無い場所へ前記電動エアー式ジャーポットを移
しても、随時、熱い潟を取り出すことができるという効
果を発揮する。
トに充電式電池を内蔵させ、少なくとも電源プラグを引
き抜くとヒータをOFFする開閉器を設けたので、たと
え電気の無い場所へ前記電動エアー式ジャーポットを移
しても、随時、熱い潟を取り出すことができるという効
果を発揮する。
また、湯の取り出しはスイッチで行うため、蛇腹を機械
的に肋かし空気を送る、いわゆるエアー式ジャーポット
に比べ操作力が非常に少くて済むという利点は、従来の
電源からの電気で働くタイプのジャーポットと同様であ
る。さらに、使い終れば再び元の場所へもどし、電源プ
ラグを差し込んでおくと消耗した電池は再び充電され、
今後の使用に供することができるとともに、この場所で
も電源からの電気による通常の使用が可能である。
的に肋かし空気を送る、いわゆるエアー式ジャーポット
に比べ操作力が非常に少くて済むという利点は、従来の
電源からの電気で働くタイプのジャーポットと同様であ
る。さらに、使い終れば再び元の場所へもどし、電源プ
ラグを差し込んでおくと消耗した電池は再び充電され、
今後の使用に供することができるとともに、この場所で
も電源からの電気による通常の使用が可能である。
第1図は本発明の一実施例を示す電動エアー式ジャーポ
ットの縦断面図、第2図は同電動エアー式ジャーポット
の回路図、第3図は従来の電動エアー式ジャーポットを
示す一部切欠き側面図である。 6・・・容器、10・・・ヒータユニット、14・・・
電磁振動式エアーポンプ、27・・・充電式電池、28
・・・電源プラグ、30・・・スイッチ。 代理人 森 本 八 弘 第2図 第3図
ットの縦断面図、第2図は同電動エアー式ジャーポット
の回路図、第3図は従来の電動エアー式ジャーポットを
示す一部切欠き側面図である。 6・・・容器、10・・・ヒータユニット、14・・・
電磁振動式エアーポンプ、27・・・充電式電池、28
・・・電源プラグ、30・・・スイッチ。 代理人 森 本 八 弘 第2図 第3図
Claims (1)
- 1、筒状の容器の底部にヒータユニットを配設し、前記
ヒータユニットの下方にエアーポンプを設置し、少なく
とも電源が切断されたときオフする開閉器を設け、エア
ーポンプの駆動装置と充電式電池とを電源に対して並列
に接続し、前記ヒータユニットを前記開閉器を介して前
記エアーポンプの駆動装置と充電式電池の並列回路に並
列接続した電動エアー式ジャーポット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18730286A JPS6343619A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 電動給湯式ジャーポット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18730286A JPS6343619A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 電動給湯式ジャーポット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6343619A true JPS6343619A (ja) | 1988-02-24 |
JPH0527407B2 JPH0527407B2 (ja) | 1993-04-21 |
Family
ID=16203622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18730286A Granted JPS6343619A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 電動給湯式ジャーポット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6343619A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0563419U (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-24 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 電動式出湯ポット |
JPH0675321U (ja) * | 1993-04-06 | 1994-10-25 | 象印マホービン株式会社 | 電気ポット |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP18730286A patent/JPS6343619A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0563419U (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-24 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 電動式出湯ポット |
JPH0675321U (ja) * | 1993-04-06 | 1994-10-25 | 象印マホービン株式会社 | 電気ポット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0527407B2 (ja) | 1993-04-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |