JPS6343503Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6343503Y2
JPS6343503Y2 JP1979128623U JP12862379U JPS6343503Y2 JP S6343503 Y2 JPS6343503 Y2 JP S6343503Y2 JP 1979128623 U JP1979128623 U JP 1979128623U JP 12862379 U JP12862379 U JP 12862379U JP S6343503 Y2 JPS6343503 Y2 JP S6343503Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
character
registered
pattern
character generator
characters
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1979128623U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5649942U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1979128623U priority Critical patent/JPS6343503Y2/ja
Publication of JPS5649942U publication Critical patent/JPS5649942U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6343503Y2 publication Critical patent/JPS6343503Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は漢字を用いた表示、印字が可能な漢
字処理装置に関する。
CRT表示装置、ドツトプリンタ等を備えた一
般の電子計算機、いわゆるオフイスコンピユータ
と呼ばれる小型電子計算機においては、近年漢字
処理機能を備えたシステムが開発され、漢字を用
いた表示、印字等ができるようになつている。そ
して、この種のシステムでは漢字、その他の文字
のドツトパターンは例えば16×16ビツトのマトリ
クスで構成され、JIS(日本工業規格)コードと共
に例えばフロツピデイスク等の外部メモリに記録
される。また、CRT表示装置、ドツトプリンタ
等へのドツトパターンを発生するキヤラクタジエ
ネレータRAM(ランダムアクセスメモリ)によ
り構成し、上記外部メモリに記憶されている文字
パターンの一部をロードして使用する。上記表
示、印字等に使用される漢字及びその他の文字は
JISで6350字が定められており、その文字に対す
る文字パターンが外部メモリに登録される。しか
して、キヤラクタジエネレータの容量には制限が
あり、従来、キヤラクタジエネレータに登録され
ていない文字を登録するために、キヤラクタジエ
ネレータに登録されている文字からどれかを消さ
なければならないとき、キヤラクタジエネレータ
内の文字にランク付けをしておき、最もランク付
の低いものを消していた。このランク付けの例と
しては、一番最後に使つた文字を一番ランク付を
高くするとか、使つた回数をカウントしておき、
その回数の少ないものから消していく等の方法が
あつた。しかし、この方法のよると、あまり過去
に使つたはいないが登録しておきたい文字があつ
ても自動的に消されてしまうという欠点があつ
た。
この考案は上記の点に鑑みてなされたもので、
その目的は、キヤラクタジエネレータに登録され
ている文字を使用頻度順に打ち出し、ユーザが抹
消すべき文字を選択することができるようにした
漢字処理装置を提供することにある。
以下図面を参照してこの考案の一実施例を説明
する。まず第1図により全体の概略構成について
説明する。第1図において10はCPU(中央処理
装置)で、各種制御機能を有すると共に後述する
外部メモリから読出されるJISコードを一時記憶
する入力バツフア101及びこの入力バツフア1
01に保持されたJISコードをアドレス変換する
アドレス変換回路102を備えている。そして、
上記CPU10にはアドレスバスAB、データバス
DB、コントロールバスCB1を介してRAM(ラン
ダムアクセスメモリ)11が接続される。この
RAM11は各種演算用データを記憶すると共に
内部にコンバートRAM111を備えている。こ
のコンバートRAM111は例えば4kバイト程度
の容量を有し、上記アドレス変換回路102から
のアドレスデータが入力され、外部メモリから読
出したJISコードの文字パターンを後述するキヤ
ラクタジエネレータのどのエリアに書込んだかを
記憶する。さらに、上記CPU10にはアドレス
バスAB、データバスDB、JISコードバスCB2
介してI/Oポート12が接続され、このI/O
ポート12に各種機器が接続される。すなわち、
このI/Oポート12にはタイミング信号ライン
13a及びデータライン13bを介してキーボー
ド14が接続されると共に制御ライン15a及び
データライン15bを介してメモリコントローラ
16が接続され、さらにこのメモリコントローラ
16に制御ライン17a及びデータライン17b
を介して外部メモリ例えばフロツピデイスク18
が接続される。このフロツピデイスク18には
JIS規格による6350字の漢字パターン及びそのJIS
コードが書込まれている。また、上記フロツピデ
イスク18内には上記漢字パターンに対応させて
アベイラブルテーブル181が設けられており、
キヤラクタジエネレータに登録する漢字パターン
の対応ビツトに登録フラグ“1”が書込まれると
ともに、対応する文字の使用頻度を示す回数カウ
ンタを備えている。また、上記I/Oポート12
にはデータバスDBを介してリフレツシユメモリ
19、マルチプレクサ24、キヤラクタジエネレ
ータ21、CRTコントローラ22が接続される。
そして、I/Oポート12からアドレスバスAB
に出力されるアドレスデータは、CRTコントロ
ーラ22へ入力されると共にマルチプレクサ2
3,24,25へ入力される。また、上記マルチ
プレクサ23にはCRTコントローラ22からの
アドレスデータも入力されており、その出力はリ
フレツシユメモリ19へ書込みアドレスあるいは
読出しアドレスとして送られる。このリフレツシ
ユメモリ19から読出されるデータは、マルチプ
レクサ24により選択され、キヤラクタジエネレ
ータ21へ送られる。このキヤラクタジエネレー
タ21は、I/Oポート12からの書込みアドレ
スあるいはCRTコントローラ22からのラスタ
アドレスがマルチプレクサ25を介して入力され
る。上記マルチプレクサ23,24,25は、
I/Oポート12から制御ライン26を介して出
力されるコントロール信号により切換動作が制御
される。上記リフレツシユメモリ19及びキヤラ
クタジエネレータ21はキヤラクタが例えば16ビ
ツトのデータを扱うが、リフレツシユメモリ19
は8ビツトづつ2回に分けて書込みあるいは読出
して16ビツトのデータとしている。また、キヤラ
クタジエネレータ21は書込みの場合だけ8ビツ
トづつ2回に分け、データを出力する場合は16ビ
ツトを同時に出力するようにしている。しかし
て、上記キヤラクタジエネレータ21は例えば
2000字分のドツトパターンを発生する容量を有し
ており、そのドツトパターン出力はマルチプレク
サ27を介してP−S(並列−直列)変換レジス
タ28あるいはコンバータ29へ送られる。上記
マルチプレクサ27はCPU10からI/Oポー
ト12を介して制御ライン26に出力される信号
により切換動作が制御される。そして、上記P−
S変換レジスタ28はCRTコントローラ22か
ら出力されるドツトタイミング信号に同期して並
列データから直列データへの変換を行なうもの
で、その出力データはビデオ信号としてCRT表
示部30へ送られる。また、このCRT表示部3
0にはCRTコントローラ22から水平同期信号
H.SYNC及び垂直同期信号V.SYNCが入力され
ている。一方、上記コンバータ29はキヤラクタ
ジエネレータ21から出力される横方向のドツト
パターンを縦方向に変換するもので、その変換出
力は例えば16×16ドツトのドツトプリンタ31へ
送られる。すなわち、上記キヤラクタジエネレー
タ21から出力されるドツトパターンは、CRT
表示部30で表示することを基準として横方向の
パターンデータとなるように設定されているの
で、コンバータ29で横方向のドツトパターンに
変換してドツトプリンタ31に与えている。
次に第2図によりアベイラブルテーブル181
の構成について説明する。アベイラブルテーブル
181内にはフロツピデイスク18に格納されて
いる文字パターンごとに、キヤラクタジエネレー
タ21に登録されているか否かを表示する登録フ
ラグ1ビツトの他に当該ドツトパターンの使用頻
度を示す回数カウンタ7ビツトが格納されてい
る。例えば、第2図に最上位アドレス内のデータ
「10000101」においては、この文字パターンはフ
ロツピデイスク18に登録されており、また、使
用頻度が「5」であることを示している。この使
用頻度を示す回数カウンタは、例えばマスターフ
アイル作成時にカウントアツプされる。すなわ
ち、顧客毎に独特のフオーマツトを持つマスター
フアイルを作成する際、外部メモリから必要なド
ツトパターンデータをマスターフアイルに登録す
る処理を行なうと、登録されたドツトパターンに
対応する回数カウンタがカウントアツプされるも
のである。このマスターフアイルには例えばフロ
ツピデイスクが利用され、メモリコントローラ1
6に接続される。
次に上記の様に構成されるこの考案の動作につ
いて説明する。
まず、キーボード14から文字パターンのロー
ド指令を与える。このロード指令により第3図の
ステツプS1に示すようにフロツピデイスク18を
起動し、書込みあるいは読出しができる状態とす
る。次いでCPU10から読出し命令を出力し、
ステツプS2に示すようにフロツピデイスク18か
ら記憶データの読出しを行う。まず、JIS規格に
よる漢字パターンの最初の文字(スペース)に対
応するアベイラブルテーブル181の登録フラグ
を読出し、CPU10へ送出すると共にステツプ
S3に示すように最後のデータまでの読出しを終了
しているか否かを判定する。最後のデータまで読
出しを終了していなければ、ステツプS4へ進み、
上記ステツプS2でCPU10へ読出したアベイラ
ブルテーブル181からの登録フラグが“1”か
否かを判定する。この判定結果がYESであれば
ステツプS5においてフロツピデイスク18からの
読出しパターンが2000字以下か否かを判定し、
2000字以下であればステツプS6に進む。あらかじ
めキヤラクタジエネレータに登録すべき文字が選
択され、対応するアベイラブルテーブル181の
登録フラグに“1”がセツトされているが、キヤ
ラクタジエネレータ21の容量が2000字分である
ので、ここでチエツクをかけるのである。次にス
テツプS6では、フロツピデイスク18からJISコ
ード及び文字パターンを読出す。スペースのJIS
コードは「2121」(16進)であり、CPU10内の
入力バツフア101へ一時記憶される。そして、
この入力バツフア101からJISコードが読出さ
れてアドレス変換回路102へ送られ、ステツプ
S7に示すようにJISコードのアドレス変換が行な
われる。この変換によりコンバートRAM111
の対応するアドレスが求められ、コンバート
RAM111のアドレスには、キヤラクタジエネ
レータ21の何番目の領域に当該文字パターンを
登録するかが書き込まれる。すなわち、キヤラク
タジエネレータ21には上位領域から順次文字パ
ターンを登録していくもので、何番目の領域まで
文字パターンを書き込んだかはCPU10内のカ
ウンタ(図示せず)が記憶している。よつて、ア
ドレス変換回路102によつて求まつたコンバー
トRAM111のアドレスには、次に文字パター
ンが登録されるべきキヤラクタジエネレータ21
のシーケンシヤルナンバーがCPU10の指示に
より書き込まれる。最初のロードの際にはキヤラ
クタジエネレータ21の最上位領域から登録が開
始されるから、スペースのビツトパターンが登録
されるべき領域のシーケンシヤルナンバーが書き
込まれる。このコンバートRAM111に書き込
まれたシーケンシヤルナンバーによつてキヤラク
タジエネレータ21の領域が指定され、その領域
にスペースのビツトパターンが登録される。その
後ステツプS2へ戻つて同様の動作が繰返され、ア
ベイラブルテーブル181の登録フラグに“1”
のビツトが書き込まれている文字に対するJISコ
ード及び文字パターンがフロツピデイスク18か
らCPU10へ読出され、コンバートRAM111
にはキヤラクタジエネレータ21のシーケンシヤ
ルナンバー、キヤラクタジエネレータ21には各
文字のビツトパターンが書き込まれる。この結果
キヤラクタジエネレータ21にはJISコードの若
い順にビツトパターンが順次書き込まれる。すな
わちコンバートRAM111はアドレスがJISコ
ードと1対1に対応しており、キヤラクタジエネ
レータ21のどのエリアに指定JISコードの文字
パターンを書込んだかが記憶されることになる。
このようにしてキヤラクタジエネレータ21への
文字パターンの書込みが行われ、フロツピデイス
ク21の全アドレスに対する読出しを終了する
と、ステツプS3の判断結果がYESとなり、ステ
ツプS9へ進んでフロツピデイスク18の動作を停
止させ、処理を終了する。
次に第4図を用いてキヤラクタジエネレータ2
1に登録されている文字パターンを使用頻度順に
印字出力する動作を説明する。
まず、キーボード14からキヤラクタジエネレ
ータ21に登録されている文字パターンを使用頻
度順に印字出力する指令を与える。この指令によ
り第4図ステツプS11において、CPU内のレジス
タK(図示せず)に初期値「0」が設定される。
次いでステツプS12へ進み、キヤラクタジエネレ
ータ21に登録されている文字パターンを1つ読
み出し、CPU10の判断によりコンバートRAM
111のアドレスからJISコードに変換する。そ
して、ステツプS13においてこのJISコードの文字
パターンがフロツピデイスク18のどの記憶領域
に記憶されているか位置検出が行われる。次にス
テツプS14へ進み、ステツプS13で検出した位置に
対するアベイラブルテーブル181を読出し、上
記アベイラブルテーブル181内の当該文字パタ
ーンの使用頻度を示す回数カウンタのカウント値
とレジスタKとの値を比較し、等しくなければス
テツプS17へと進む。当該文字パターンの回数カ
ウンタのカウント値とレジスタKとの値が等しい
とき、ステツプS16へと進み、登録文字と回数カ
ウンタのカウント値が印字出力される。次にステ
ツプS17において、キヤラクタジエネレータ21
の最後のデータまでの読出しが終了したか否かを
判断し、終了していなければステツプS12に戻り
キヤラクタジエネレータ21より次の文字パター
ンを読出し、以下同様の処理を行う。このように
してキヤラクタジエネレータ21から全文字パタ
ーンの読込み及び指定された使用頻度に対する登
録文字の印字出力が終了すると使用回数が「0」
の文字の印字出力が終わつたわけであり、ステツ
プS17の判断結果がYESとなり、ステツプS18へ進
んでレジスタKの内容に「1」が加えられる。さ
らにステツプS19において、レジスタKに格納さ
れている使用頻度を示すデータが127以下か否か
を判定し、127以下であれば、ステツプS20に進
む。アベイラブルテーブル181内の回数カウン
タは7ビツトであるので、「127」まで回数をカウ
ントすることができ、ここでチエツクをかけるの
である。次のステツプS20では、キヤラクタジエ
ネレータ21に登録されている先頭文字パターン
のJISコードを指定し、ステツプS12に戻る。以下
同様にして、レジスタKにより指定された使用頻
度に対する登録文字が順次ステツプS16において
印字出力される。このようにして、全使用頻度
(0〜127)に対する登録文字の印字出力を終了す
ると、ステツプS19の判断結果がYESとなり、処
理を終了する。
次に、この印字出力されたリストを参照して、
使用者は削除すべき文字を決定する。そして、そ
の文字のJISコードをキーボードより入力した後
RESETキーを操作すると、アベイラブルテーブ
ル181内の登録フラグがリセツトされる。
しかして、再度第3図に示すロード操作を行な
えば、ここで削除された文字の文字パターンデー
タはキヤラクタジエネレータに登録されない。キ
ヤラクタジエネレータは前述の通り、コンバート
RAM111に制御されて最上位領域からつめて
文字パターンデータを記憶していくから、その最
下位領域が1文字分空くことになる。従つて、再
ロード後新たに登録される文字パターンデータは
その空いた領域に書込まれる。新しい文字を登録
する場合はその文字のJISコードを入力した後
SETキーを操作すれば良い。この操作によつ
て、アベイラブルテーブル181内の対応する登
録フラグがセツトされる。
なお、上記実施例では、マスターフアイル作成
時に回数カウンタがカウントアツプされるように
したが、これに限ることなく、例えば外部メモリ
からキヤラクタジエネレータへの登録時、あるい
はその文字パターンのアクセス時等種々考えられ
る。
また、上記実施例では、キヤラクタジエネレー
タに登録されている全文字の印字出力を行なつた
が、これに限ることなく、所定個数、JISコード
の所定範囲、あるいは使用頻度が所定回数以下の
もの等に限定しても良い。更に、キヤラクタジエ
ネレータ内の文字に留まらず、外部メモリ全体の
文字を対象としても良い。
また、上記実施例では、漢字の配列及びコード
をJIS規格に準拠したものとして取り扱つかつた
が、他の規格に準拠するものであつても同様に実
施し得る。
以上詳述したように、この考案によれば、キヤ
ラクタジエネレータの容量が飽和状態であつて新
たな文字を登録するためにいずれかの文字を削除
しなければならないとき、現在登録されている文
字が使用頻度の少ない順に出力されるから、使用
者はその中から最も必要ないと思われる文字を選
んで削除することができる。従つて、登録されて
いるはずの文字がいつの間にか削除されていて、
急にその文字が必要になつたときに慌てるという
ことを防ぐことができる。また、使用頻度の少な
い順に出力されるので、削除したい文字パターン
を素早く選ぶことができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は全体の構成を示すブロツク図、第2図はアベ
イラブルテーブルの構成を示す図、第3図は外部
メモリに登録されている文字パターンをキヤラク
タジエネレータに登録する場合の動作を示すフロ
ーチヤート、第4図はキヤラクタジエネレータに
登録されている文字を使用頻度の少ない順に印字
出力する場合の動作を示すフローチヤートであ
る。 10……CPU、11……RAM、14……キー
ボード、19……リフレツシユメモリ、21……
キヤラクタジエネレータ、101……入力バツフ
ア、102……アドレス変換回路、111……コ
ンバートRAM、181……アベイラブルテーブ
ル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多数の文字パターンを記憶するメモリから読出
    された一部の文字パターンが登録されるキヤラク
    タジエネレータと、上記登録された各文字パター
    ンの使用頻度を管理する管理手段と、上記登録さ
    れた文字パターンの全部もしくは一部を上記管理
    手段で管理する使用頻度に基づき使用頻度の低い
    順に出力する出力手段と、当該出力を参照して所
    望の文字パターンの上記キヤラクタジエネレータ
    からの削除を指示する削除指示手段とを備えるこ
    とを特徴とする漢字処理装置。
JP1979128623U 1979-09-19 1979-09-19 Expired JPS6343503Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979128623U JPS6343503Y2 (ja) 1979-09-19 1979-09-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979128623U JPS6343503Y2 (ja) 1979-09-19 1979-09-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5649942U JPS5649942U (ja) 1981-05-02
JPS6343503Y2 true JPS6343503Y2 (ja) 1988-11-14

Family

ID=29360436

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979128623U Expired JPS6343503Y2 (ja) 1979-09-19 1979-09-19

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6343503Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0723012B2 (ja) * 1985-01-24 1995-03-15 キヤノン株式会社 文字パターン情報出力装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5496933A (en) * 1978-01-18 1979-07-31 Hitachi Ltd Chinese character process system

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5496933A (en) * 1978-01-18 1979-07-31 Hitachi Ltd Chinese character process system

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5649942U (ja) 1981-05-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6343503Y2 (ja)
JPS6015274B2 (ja) ペ−ジ境界表示装置
JPS5853338B2 (ja) ドツト・トパタ−ン出力方式
JPS6074085A (ja) イメ−ジメモリ制御方法
JPH0253799B2 (ja)
JP2846357B2 (ja) フォントメモリ装置
JPS61179751A (ja) パタ−ン変換装置
JPH0146072B2 (ja)
JP3407537B2 (ja) 帳票出力方法
JPH07106654B2 (ja) 情報処理方法
JPH07106653B2 (ja) 情報処理方法
JPS6246874B2 (ja)
JPS59195737A (ja) 印字制御方式
JPH0834142A (ja) 外字印刷方式
JPS63202476A (ja) 文書出力装置
JP2744250B2 (ja) 文字処理装置及び方法
JP2588309Y2 (ja) 表示制御装置
JPS61175765A (ja) 文書処理装置の書式設定方式
JP2622121B2 (ja) 文字処理装置および方法
JPH02216523A (ja) 文字処理装置
JPS62293376A (ja) 文書処理装置
JPS6014383B2 (ja) ワ−ドプロセッサの文字割付方法
JPS6339062B2 (ja)
JPH10254426A (ja) 文字発生方法
JPS62229184A (ja) 文字処理装置