JPH0253799B2 - - Google Patents
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- JPH0253799B2 JPH0253799B2 JP672881A JP672881A JPH0253799B2 JP H0253799 B2 JPH0253799 B2 JP H0253799B2 JP 672881 A JP672881 A JP 672881A JP 672881 A JP672881 A JP 672881A JP H0253799 B2 JPH0253799 B2 JP H0253799B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character generator
- character
- address
- kanji
- bit
- Prior art date
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/018—Input/output arrangements for oriental characters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は漢字処理機能を備えた電子計算機に
おけるキヤラクタジエネレータ管理装置に関す
る。
おけるキヤラクタジエネレータ管理装置に関す
る。
CRT表示装置、ドツトプリンタを備えた、一
般の電子計算機、いわゆるオフイスコンピユータ
と呼ばれる小型電子計算機においては、近年漢字
処理機能を備えたシステムが開発され、漢字を用
いた表示、印字等ができるようになつている。そ
して、この種のシステムでは漢字、その他の文字
のドツトパターンは例えば16×16ビツト等の所定
ビツトのマトリクスで構成され、JISコードと共
に例えばフロツピデイスク等の外部メモリに記憶
される。そして、CRT表示装置、ドツトプリン
タ等へのドツトパターンを発生するキヤラクタジ
エネレータをRAM（ランダム アクセスメモリ）
により構成し、上記外部メモリに記憶されている
文字パターンデータの一部をロードして使用す
る。上記表示、印字等に使用される漢字及びその
他の文字はJIS規格で定められてており、その文
字に対する文字パターンが例えば6350文字外部メ
モリに登録されている。このため、上記外部メモ
リに登録されている文字に対応してコンバートテ
ーブルが主メモリに設けられており、各文字対応
に２バイトの領域で構成されている。そして、こ
の領域の最上位ビツトでキヤラクタジエネレータ
に登録されているか否かが（登録されている場合
は“１”）、下位15ビツトにはキヤラクタジエネレ
ータのアドレスが記憶される。そして、上記外部
メモリから文字パターンデータをキヤラクタジエ
ネレータに登録する場合には上記コンバートテー
ブルを参照して、最上位ビツトにフラグが立つて
いる文字の文字パターンデータを下位15ビツトで
指定されたキヤラクタジエネレータのアドレスに
書込んでいた。従つて、キヤラクタジエネレータ
に登録されていない文字（つまり、コンバートテ
ーブルの最上位ビツトが“０”）に対してその下
位15ビツトは意味のないものとなり、主メモリが
有効に利用されていないという問題が生じてい
る。例えば、上記外部メモリに6350文字が記憶さ
れており、そのうち2000文字がキヤラクタジエネ
レータに登録される場合において、コンバートテ
ーブルの容量は6350（文字）×２（バイト）＝12700
（バイト）で、意味なしは4350文字分であるため、
約8.7KBの領域が無駄に使用されていることにな
る。
般の電子計算機、いわゆるオフイスコンピユータ
と呼ばれる小型電子計算機においては、近年漢字
処理機能を備えたシステムが開発され、漢字を用
いた表示、印字等ができるようになつている。そ
して、この種のシステムでは漢字、その他の文字
のドツトパターンは例えば16×16ビツト等の所定
ビツトのマトリクスで構成され、JISコードと共
に例えばフロツピデイスク等の外部メモリに記憶
される。そして、CRT表示装置、ドツトプリン
タ等へのドツトパターンを発生するキヤラクタジ
エネレータをRAM（ランダム アクセスメモリ）
により構成し、上記外部メモリに記憶されている
文字パターンデータの一部をロードして使用す
る。上記表示、印字等に使用される漢字及びその
他の文字はJIS規格で定められてており、その文
字に対する文字パターンが例えば6350文字外部メ
モリに登録されている。このため、上記外部メモ
リに登録されている文字に対応してコンバートテ
ーブルが主メモリに設けられており、各文字対応
に２バイトの領域で構成されている。そして、こ
の領域の最上位ビツトでキヤラクタジエネレータ
に登録されているか否かが（登録されている場合
は“１”）、下位15ビツトにはキヤラクタジエネレ
ータのアドレスが記憶される。そして、上記外部
メモリから文字パターンデータをキヤラクタジエ
ネレータに登録する場合には上記コンバートテー
ブルを参照して、最上位ビツトにフラグが立つて
いる文字の文字パターンデータを下位15ビツトで
指定されたキヤラクタジエネレータのアドレスに
書込んでいた。従つて、キヤラクタジエネレータ
に登録されていない文字（つまり、コンバートテ
ーブルの最上位ビツトが“０”）に対してその下
位15ビツトは意味のないものとなり、主メモリが
有効に利用されていないという問題が生じてい
る。例えば、上記外部メモリに6350文字が記憶さ
れており、そのうち2000文字がキヤラクタジエネ
レータに登録される場合において、コンバートテ
ーブルの容量は6350（文字）×２（バイト）＝12700
（バイト）で、意味なしは4350文字分であるため、
約8.7KBの領域が無駄に使用されていることにな
る。
この発明は上記の点に鑑みなされたもので、そ
の目的はコンバートテーブルの無駄をなくし、主
メモリの有効利用を計ることを目的とする。
の目的はコンバートテーブルの無駄をなくし、主
メモリの有効利用を計ることを目的とする。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説
明する。まず第１図により全体の概略構成につい
て説明する。第１図において、１１はCPU（中央
処理装置）で、各種制御機能を有しており、アド
レスバスAB及びデータバスDBにキーボード１
２、CRT表示装置１３、フロツピデスク１４、
キヤラクタジエネレータ１５、アベイラブルテー
ブル１６、先頭ポインタ１７、カウンタ１８、キ
ヤラクタジエネレータ管理テーブル１９がそれぞ
れ接続されている。
明する。まず第１図により全体の概略構成につい
て説明する。第１図において、１１はCPU（中央
処理装置）で、各種制御機能を有しており、アド
レスバスAB及びデータバスDBにキーボード１
２、CRT表示装置１３、フロツピデスク１４、
キヤラクタジエネレータ１５、アベイラブルテー
ブル１６、先頭ポインタ１７、カウンタ１８、キ
ヤラクタジエネレータ管理テーブル１９がそれぞ
れ接続されている。
次に、第２図は上記キヤラクタジエネレータ１
５、アベイラブルテーブル１６、先頭ポインタ１
７、カウンタ１８、キヤラクタジエネレータ管理
テーブル１９の詳細な構成を示すものである。同
図において、アベイラブルテーブル１６はフロツ
ピデスク１４に書込まれている6350字の文字パタ
ーンデータ（漢字パターン）に対応して6350ビツ
トで構成されるので、キヤラクタジエネレータ１
５に登録されている漢字パターンの対応ビツトに
は“１”が書込まれている。すなわち、アベイラ
ブルテーブル１６の各ビツトは6350字の各漢字コ
ードと１対１に対応し、例えば左端のビツト１６
ａは「南」に、次のビツト１６ｂは「北」に、次
のビツト１６ｃは「京」に各々対応し、フラグ
“１”の立つているビツト１６ｃに対応する「京」
がキヤラクタジエネレータ１５に登録されている
ものである。カウンタ１８は上記アベイラブルテ
ーブル１６のフラグを検出する場合に、フラグを
検出した回数をカウントするものである。また、
キヤラクタジエネレータ管理テーブル１９は上記
アベイラブルテーブル１６のフラグに対応した漢
字パターンをキヤラクタジエネレータ１５のどの
アドレスに書込むかを連結リスト的に記憶してい
るテーブルである。そして、このキヤラクタジエ
ネレータ管理テーブル１９のアドレスはキヤラク
タジエネレータ１５のアドレスと１対１に対応し
ている。また、先頭ポインタ１７は上記アベイラ
ブルテーブル１６の最初のフラグに対応する漢字
パターンが記憶されるキヤラクタジエネレータ１
５のアドレスを記憶している。更に、空ポインタ
１５ａによりキヤラクタジエネレータ１５の未登
録領域の先頭アドレスが示される。同実施例で
は、先頭ポインタ１７に「100」が記憶されてい
るが、この先頭ポインタ１７はラインａに示すよ
うにキヤラクタジエネレータ管理テーブル１９の
100番地を指定し、この100番地と対応しているキ
ヤラクタジエネレータ１５の100番地に、最初の
フラグ１６ｃに対応する漢字パターン「京」が記
憶されていることを示す。そして、上記先頭ポイ
ンタ１７で指示されるキヤラクタジエネレータ管
理テーブル１９の100番地には「50」が記憶され
ているが、この「50」はラインｂに示す如くキヤ
ラクタジエネレータ管理テーブル１９内のアドレ
ス50番地を示すもので、アベイラブルテーブル１
６の次にフラグが立つているビツト１６ｄに対応
する漢字「東」がキヤラクタジエネレータ１５の
「50」番地に書込まれていることを示している。
５、アベイラブルテーブル１６、先頭ポインタ１
７、カウンタ１８、キヤラクタジエネレータ管理
テーブル１９の詳細な構成を示すものである。同
図において、アベイラブルテーブル１６はフロツ
ピデスク１４に書込まれている6350字の文字パタ
ーンデータ（漢字パターン）に対応して6350ビツ
トで構成されるので、キヤラクタジエネレータ１
５に登録されている漢字パターンの対応ビツトに
は“１”が書込まれている。すなわち、アベイラ
ブルテーブル１６の各ビツトは6350字の各漢字コ
ードと１対１に対応し、例えば左端のビツト１６
ａは「南」に、次のビツト１６ｂは「北」に、次
のビツト１６ｃは「京」に各々対応し、フラグ
“１”の立つているビツト１６ｃに対応する「京」
がキヤラクタジエネレータ１５に登録されている
ものである。カウンタ１８は上記アベイラブルテ
ーブル１６のフラグを検出する場合に、フラグを
検出した回数をカウントするものである。また、
キヤラクタジエネレータ管理テーブル１９は上記
アベイラブルテーブル１６のフラグに対応した漢
字パターンをキヤラクタジエネレータ１５のどの
アドレスに書込むかを連結リスト的に記憶してい
るテーブルである。そして、このキヤラクタジエ
ネレータ管理テーブル１９のアドレスはキヤラク
タジエネレータ１５のアドレスと１対１に対応し
ている。また、先頭ポインタ１７は上記アベイラ
ブルテーブル１６の最初のフラグに対応する漢字
パターンが記憶されるキヤラクタジエネレータ１
５のアドレスを記憶している。更に、空ポインタ
１５ａによりキヤラクタジエネレータ１５の未登
録領域の先頭アドレスが示される。同実施例で
は、先頭ポインタ１７に「100」が記憶されてい
るが、この先頭ポインタ１７はラインａに示すよ
うにキヤラクタジエネレータ管理テーブル１９の
100番地を指定し、この100番地と対応しているキ
ヤラクタジエネレータ１５の100番地に、最初の
フラグ１６ｃに対応する漢字パターン「京」が記
憶されていることを示す。そして、上記先頭ポイ
ンタ１７で指示されるキヤラクタジエネレータ管
理テーブル１９の100番地には「50」が記憶され
ているが、この「50」はラインｂに示す如くキヤ
ラクタジエネレータ管理テーブル１９内のアドレ
ス50番地を示すもので、アベイラブルテーブル１
６の次にフラグが立つているビツト１６ｄに対応
する漢字「東」がキヤラクタジエネレータ１５の
「50」番地に書込まれていることを示している。
以下、順次キヤラクタジエネレータ管理テーブ
ル１９内において、ラインｃ〜ｆに示すようにチ
エインされている。しかして、空ポインタ１５ａ
に書込まれている「800」は、キヤラクタジエネ
レータ１５には799番地までしか漢字パターンが
書込まれておらず、800番地以降は空エリアであ
ることを示すための、空エリアの先頭番地であ
る。
ル１９内において、ラインｃ〜ｆに示すようにチ
エインされている。しかして、空ポインタ１５ａ
に書込まれている「800」は、キヤラクタジエネ
レータ１５には799番地までしか漢字パターンが
書込まれておらず、800番地以降は空エリアであ
ることを示すための、空エリアの先頭番地であ
る。
次に、上記のように構成されたこの発明の動作
について第３図及び第４図を参照して説明する。
このシステムで漢字を使用するには、キーボード
１２から入力すべき漢字のJISコードを入力する
ことによつて、CPU１１がその入力されたJISコ
ードを基にキヤラクタジエネレータ１５をアクセ
スし、該当する漢字パターンを読出してCRT表
示装置１３に表示するわけであるが、漢字「東」
を入力するために対応するJISコード「3776」を
キーボード１２から入力したとする。すると、
CPU１１はこのコード「3776」からアベイラブ
ルテーブル１６の対応ビツト16dを検出する。し
かして、アベイラブルテーブル１６の内容が順次
CPU１１に読取られ、上記検出されたビツト16d
が、フラグが立つているビツトの何番目かをカウ
ントされる（スラツプS1）。すなわち、CPU１１
はアベイラブルテーブル１６のフラグを検出する
たびにカウンタ１８を＋１することによつて、カ
ウンタ１８にそのカウント値が記憶される。しか
して、上記「東」に対応するビツト16dは２番目
のフラグであるから、カウンタ１８のカウント値
は「２」となつている。次に、先頭ポインタ１７
からはじまるキヤラクタジエネレータ管理テーブ
ル１９のアドレス指定チエインの２番目のアドレ
スを検索する（ステツプS2）。すなわち、先頭ポ
インタ１７には「100」が記憶されているから、
まずキヤラクタジエネレータ管理テーブル１９の
100番地が指定される。次に、この100番地に記憶
されている「50」によつてキヤラクタジエネレー
タ管理テーブル１９自身の50番地が指定される。
これで上記カウンタ１８に記憶されている「２」
に従つてアドレスチエインを２つ検索したことに
なり、このキヤラクタジエネレータ管理テーブル
１９の50番地と対応するキヤラクタジエネレータ
１５の50番地に、所望の漢字「東」の漢字パター
ンが記憶されていることが分かる訳である。そし
て、この漢字パターンを読出して、所定の処理を
行ない、CRT表示装置１３に漢字「東」を表示
させる（ステツプS3）ものである。
について第３図及び第４図を参照して説明する。
このシステムで漢字を使用するには、キーボード
１２から入力すべき漢字のJISコードを入力する
ことによつて、CPU１１がその入力されたJISコ
ードを基にキヤラクタジエネレータ１５をアクセ
スし、該当する漢字パターンを読出してCRT表
示装置１３に表示するわけであるが、漢字「東」
を入力するために対応するJISコード「3776」を
キーボード１２から入力したとする。すると、
CPU１１はこのコード「3776」からアベイラブ
ルテーブル１６の対応ビツト16dを検出する。し
かして、アベイラブルテーブル１６の内容が順次
CPU１１に読取られ、上記検出されたビツト16d
が、フラグが立つているビツトの何番目かをカウ
ントされる（スラツプS1）。すなわち、CPU１１
はアベイラブルテーブル１６のフラグを検出する
たびにカウンタ１８を＋１することによつて、カ
ウンタ１８にそのカウント値が記憶される。しか
して、上記「東」に対応するビツト16dは２番目
のフラグであるから、カウンタ１８のカウント値
は「２」となつている。次に、先頭ポインタ１７
からはじまるキヤラクタジエネレータ管理テーブ
ル１９のアドレス指定チエインの２番目のアドレ
スを検索する（ステツプS2）。すなわち、先頭ポ
インタ１７には「100」が記憶されているから、
まずキヤラクタジエネレータ管理テーブル１９の
100番地が指定される。次に、この100番地に記憶
されている「50」によつてキヤラクタジエネレー
タ管理テーブル１９自身の50番地が指定される。
これで上記カウンタ１８に記憶されている「２」
に従つてアドレスチエインを２つ検索したことに
なり、このキヤラクタジエネレータ管理テーブル
１９の50番地と対応するキヤラクタジエネレータ
１５の50番地に、所望の漢字「東」の漢字パター
ンが記憶されていることが分かる訳である。そし
て、この漢字パターンを読出して、所定の処理を
行ない、CRT表示装置１３に漢字「東」を表示
させる（ステツプS3）ものである。
以上説明したように、この発明によれば、用意
されているすべての漢字についてのアドレスコン
バートテーブルを持つのではなく、キヤラクタジ
エネレータと同容量の管理テーブルを持ち、アベ
イラブルテーブルのフラグを基に管理テーブルの
アドレスをチエイン状態に連結させてキヤラクタ
ジエネレータのアドレスと漢字との対応付けを管
理するようにしたので、キヤラクタジエネレータ
の管理に必要なメモリ容量を大幅に減らすことが
できるものである。
されているすべての漢字についてのアドレスコン
バートテーブルを持つのではなく、キヤラクタジ
エネレータと同容量の管理テーブルを持ち、アベ
イラブルテーブルのフラグを基に管理テーブルの
アドレスをチエイン状態に連結させてキヤラクタ
ジエネレータのアドレスと漢字との対応付けを管
理するようにしたので、キヤラクタジエネレータ
の管理に必要なメモリ容量を大幅に減らすことが
できるものである。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第１
図は漢字処理機能を備えた電子計算機の全体の構
成を示す図、第２図及び第３図は要部の構成及び
状態を示す図、第４図は動作を説明するフローチ
ヤートである。 １１……CPU、１５……キヤラクタジエネレ
ータ、１６……アベイラブルテーブル、１７……
先頭ポインタ、１８……カウンタ、１９……キヤ
ラクタジエネレータ管理テーブル。
図は漢字処理機能を備えた電子計算機の全体の構
成を示す図、第２図及び第３図は要部の構成及び
状態を示す図、第４図は動作を説明するフローチ
ヤートである。 １１……CPU、１５……キヤラクタジエネレ
ータ、１６……アベイラブルテーブル、１７……
先頭ポインタ、１８……カウンタ、１９……キヤ
ラクタジエネレータ管理テーブル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 複数の文字パターンの中から選択された文字
パターンをキヤラクタジエネレータに登録するキ
ヤラクタジエネレータ管理装置において、 漢字コードに対応して１ビツトを割当て、各ビ
ツトのフラグのオン・オフによりキヤラクタジエ
ネレータへの上記登録状況を記憶するアベイラブ
ルテーブルと、 登録された文字パターンのキヤラクタジエネレ
ータでのアドレスを上記アベイラブルテーブルに
おけるフラグの立つ順番でチエイン化して記憶す
るキヤラクタジエネレータ管理テーブルと、 文字パターンの読出し指定があると、上記アベ
イラブルテーブルに基づき、当該文字パターンが
フラグの立つ何番目かを計数し、その値の回数
分、上記キヤラクタジエネレータ管理テーブルの
チエインを順番に検索してアドレスを求め、この
アドレスにてキヤラクタジエネレータから文字パ
ターンを読出す読出し制御手段と、 を備えることを特徴とするキヤラクタジエネレー
タ管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP672881A JPS57121729A (en) | 1981-01-20 | 1981-01-20 | Character generator controlling system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP672881A JPS57121729A (en) | 1981-01-20 | 1981-01-20 | Character generator controlling system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57121729A JPS57121729A (en) | 1982-07-29 |
| JPH0253799B2 true JPH0253799B2 (ja) | 1990-11-19 |
Family
ID=11646298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP672881A Granted JPS57121729A (en) | 1981-01-20 | 1981-01-20 | Character generator controlling system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57121729A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11116256B1 (en) | 2020-03-10 | 2021-09-14 | Japan Tobacco Inc. | Inhalation device controller |
-
1981
- 1981-01-20 JP JP672881A patent/JPS57121729A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11116256B1 (en) | 2020-03-10 | 2021-09-14 | Japan Tobacco Inc. | Inhalation device controller |
| EP3878497A1 (en) | 2020-03-10 | 2021-09-15 | Japan Tobacco Inc. | Inhalation device controller |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57121729A (en) | 1982-07-29 |
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