JPS6215655A - 文字情報処理装置 - Google Patents

文字情報処理装置

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JPS6215655A
JPS6215655A JP60155599A JP15559985A JPS6215655A JP S6215655 A JPS6215655 A JP S6215655A JP 60155599 A JP60155599 A JP 60155599A JP 15559985 A JP15559985 A JP 15559985A JP S6215655 A JPS6215655 A JP S6215655A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
code
kanji
linear
character information
order
Prior art date
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Pending
Application number
JP60155599A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsushige Sagara
相良 勝重
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
Priority to JP60155599A priority Critical patent/JPS6215655A/ja
Publication of JPS6215655A publication Critical patent/JPS6215655A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、文字情報処理装置に関し、特に、コートコン
バートプログラムで使用されているテーブルの縮小を図
るようにコードコンバート処理を変更した文字情報処理
装置に関する。
(発明の技術的背景) 従来公知の文字情報処理装置にあっては、その内部にあ
るキャラクタジェネレータ(以下、CGと略す)からの
文字情報コードに基づき、必要な処理を行った後CRT
表示部に適当なコードで供給している。そこでは、コー
ドの変換が必要であり、コードコンバータが利用される
コードコンバート処理の過程にあってその処理プログラ
ムのテーブルにつき、漢字コードからリニアコード(キ
ーボード文字配列順を表わすコード)に変換するための
漢字コード順リニアコードテーブルを用いている。
(背景技術の問題点) しかしながら、上述したような文字情報処理装置に利用
されているテーブルにおいては、リニアコードがない漢
字コードに対してもその空間を確保している。このため
、テーブルメモリが無駄になってしまう問題があった。
(発明の目的) 本発明の目的は、テーブルメモリを有効活用あるいは縮
小するようにしたコードコンバート処理の変更された文
字情報処理装置を提供することにある。
(発明の概要) 本発明は、コードコンバート処理の変更により、プログ
ラム領域でのテーブルメモリを縮小したことを特徴とす
る。
(発明の実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図は本発明の一実施例である文字情報処理装置を示
す。
第1図において、漢字キーボード111からのデータは
、キーに対応したリニアコード113を用いて、CGエ
リア115に記憶されている漢字パターンをCRTバッ
ファ(図示せず)に書き込む、書き込んだ漢字パターン
データに基づいてCRT117は文字表示を行う。
また、リニアコード113を、リニアコード順漢字コー
ドテーブル119を用いて漢字コード121に変換した
後、外部記憶媒体であるフロッピーディスク123に書
き込む。このフロッピーディスク123は文章データフ
ァイルとなるものであり、漢字コードで格納される。
次に、文章データファイルからの読取データの表示ある
いはリニアコード順漢字コードテーブル119から得ら
れたデータを表示する場合をみる。
フロッピーディスク123からの読取データは漢字コー
ドで出力されるから、いずれの場合にあっても漢字コー
ド121を漢字コード順リニアコードテーブル125に
よってリニアコード113に変換してCRTバッファに
書き込む。CRT117は、CRTバッファからリニア
コードを読み取って表示を行う。
以上が本発明実施例の文字情報処理装置における全体構
成及び動作の概略である。
3−1 コードコンバータの′  し 次いで、コードコンバータの役割りを説明するために、
漢字コードがCRT117にて表示されるまでの流れを
用いて第2図を参照しながら説明する。
尚、本文字情報処理装置においては、CRT表示は全て
コードリフレッシュ方式で行われるものとする。
CRTバッファ(第2図(A)参照)に、表示するべき
文字パターン(例えば、「漢」)のコード、つまりリニ
アコード(例えば、r%ootO」)を書き込むと、当
該リニアコードを基に文字パターンエリア【第2図(C
)参照)より文字パターンを取り出して、第2図(B)
に示す如くCRT117の表示画面上で文字「漢」が表
示される。
3−1−1.”’″コーゝび =パ −ン(i)漢字コ
ード体系 社用としてのコード体系で、64に強の対応ができるよ
うに全部で行っている。その内訳けは次のように、 表フォントーーJ8000〜メpFFF+tJoooo
〜メ007F裏フォント一一−daooo−メpFFF
+1oooo〜メOO?Fとなっている。
また、衷フォント用漢字コードと裏フォント用漢字コー
ドの区別は、 一一一一一漢字コードーーーで表フォント用、−−−0
093+漢字コードで裏フォント用としている。
それらの用途としては、裏フォント用漢字コードは日本
国内向け、裏フォント用漢字コードは中国文字向けとな
っている。
(首)漢字パターン 24ドツトX24ドー、トで16384文字に対応でき
るようになっている0表フォント漢字コード用パターン
及び裏フォント漢字コード用パターンともそれぞれ80
00パターンである。
3−1−2   ”’″パターンび =コード文字情報
処理装置の漢字校正機能としては処理スピードが速いこ
と、キーボード文字配列の変更に耐えられること等が要
請される。
そのために、キーボード文字配列と漢字パターンとの対
応及び漢字コード体系と漢字パターンとの対応を次のよ
うにしている。
漢字パターンはキーボード文字配列順(リニアコード順
)に従って登録すると共に、漢字コードもリニアコード
順漢字コードテーブル119に順次登録していく。
更に、漢字コードから漢字パターンのアクセスを高速に
て行うために、リニアコード順漢字コードテーブル11
9から漢字コード順リニアコードテーブル125を作成
してスピード向上に対応している。
(i) リニアコード順漢字コードテーブル119キー
ボード111からのリニアコード113を漢字コードに
変換するときに用いられる。ここでは16384種が対
応できる。
(ii)漢字コード順リニアコードテーブル125漢字
コード121をリニアコード113に変換するときに用
いる。主として、指定された漢字コードの漢字パターン
をCRT117に表示するときに用いられる。ここでは
、64に種が対応できる。
このようにして、本発明の文字情報処理装置における高
速アクセスを可能としている。
3−2 コードコンバート ここでは、理解を容易とするために1本発明の先行例と
なる方式と本実施例における新しい方式とを比較して述
べる。
3−2−1   ’−コードコンバート2つのテーブル
を用いて漢字コードとリニアコードとの対応を行ってい
る。
(i)リニアコード順漢字コードテーブル119第3図
(A)に示すような対応関係としており、aoooパタ
ーンがある。
このテーブルサイズとしては、16000文字まで対応
するために、16384リニアコード×2バイトで32
にバイトとなっている。
(ii)漢字コード順リニアコードテーブル125第3
図CB)に示すような対応関係としている。
このテーブルサイズとしては、128にバイトである。
これにより、漢字コード体系が64に種まで可能として
おり、64に種×zバイトとなっている。
ところが、図からも分るように、実際にはリニアコード
113が存在しない漢字コード121についてもテーブ
ル中で空間を確保している。
(iii)メモリーマツプ 第4図に、先行例のコードコンバート方式で用いられて
いるテーブルの格納状態を示す、ここでは、第3図(A
)及びCB)に示すような対応関係のコードに基づいて
いる。
(iV)漢字コードからリニアコードを求める順序をみ
る。
第5図に示すような16ビツトの漢字コードにおいて、
ビット#14及び13の2ビツトに基づいて格納ページ
番号を求める。
ビット#12〜Oの13ビツトを2倍し、≠C000を
加算して格納アドレスを求める。
上述したように、求めた格納ページ番号によって指定さ
れるページにおいて、求めた格納アドレスの内容からリ
ニアコードを得る。
(V)先行例のコードコンバート方式での問題点として
は、前述したように、それに用いるテーブルで存在しな
いリニアコードに対しても漢字コードのメモリ空間を設
けているので、メモリを無駄に用いていることである。
$6図(A)〜(D)を用いて新しいコードコンバート
方式について説明する。そのためには、次の4つ((i
)〜(iV))のテーブルを用いている。
(i) リニアコード順漢字コードテーブル119第6
図(A)に示すようにして、左欄のリニアコードと右欄
の漢字コードとを対応させている。
このテーブルサイズとしては、先行例の場合と同様に3
2にバイトである。
(ii)漢字コード順リニアコードテーブル125第6
図(B)に示すように、左欄の漢字コードと右欄のリニ
アコードとを対応させている。
このテーブルサイズとしては、16000文字(実際に
は16384)X2バイトで、32にバイトを必要とし
ている。
但し、ここで先行例と異なるのは、リニアコードがない
漢字コードについてはその空間の確保は行わないことで
ある。換言すれば、漢字パターンのない漢字コードは、
このテーブル125には登録しないのである。
(iii)漢字コード順リニアコードビットマツプテー
ブル 第6図(C)に示すような8ビツトによって、ビットマ
ツプ形式で表わしている。ここで、左欄が漢字コードで
あり、また、右欄がその漢字コードに対応するリニアコ
ードがあるか否かを表わす。
このテーブルサイズとしては、16000文字分に対応
するように8にバイト必要とする。ここで、対応関係を
みるには、表フォント及び衷フォントをみる必要があり
、1バイト当り8漢字とすると、32に種×2÷8漢字
に対応できるようになっている。
(iV)漢字コード順リニアコードインデックステーブ
ル 第6図CD)に示すように、左欄の漢字コードと右欄の
リニアコードとの対応関係にある両コードのインデック
ステーブルを有している。
このインデックステーブルにより、漢字コードに対応す
るリニアコードの格納位置を、漢字コード順リニアコー
ドテーブルの相対位置として示す。
ここで、テーブルサイズとしては、32に種×2÷8漢
字×2バイトで16にバイトを必要としている。
(v)メモリーマツプ 第7図に、本実施例における新しいコードコンバート方
式でのメモリーマツプを示す。
尚、ここで、第7図中の☆印について説明しておく。
(a) ☆1: 「漢字ニード→リニアコード」に変換するテー
ブルの領域を示す。
食2:表フォントの11240文字バージョン用の領域
である。
☆3:裏フォントの5120文字バージョン用の領域で
ある。
食4二表フォントの8000文字バージョン用の領域を
示す。
(b) 資5: 「漢字コード順リニアコードインデックステー
ブルの占める領域である。
☆6:表フォントのaooo文字用領域を示す。
★7:裏フォントのaooo文字用領域である。
(C) ☆8: 「漢字コード順リニアコードビットマツプテー
ブル」が占める領域である。
★9:表フォントのaooo文字用文字域を示す。
☆10:裏フォントの8000文字用の領域である。
(V i)漢字コードからリニアコードを求めるには、
次の順序による。
(a)指定された漢字コードのリニアコードの有無を漢
字コード順リニアコードビットマツプテーブル(第6図
(C)参照)を用いて判定する。それと共に、判定され
たブロックの相対位置(ビットカウンタ)を求める。
ここで例として、漢字コード“8009”をリニアコー
ドに変換する場合をみる。
8009は、aooa+tなので、漢字コード順リニア
コードビットマツプテーブルにおける“8008”のピ
ッ)lをみて、その有無を求める。
また、ピッ)nのl゛′ (ビットが立っている状態)
、“O” (ビットが立っていない状態)をみるときに
、ビット(n−1)までの1”をとるビット総数をカウ
ントしておく、この例では、ビットカウント数は「O」
である。
(b)リニアコードがあれば、漢字コード順リニアコー
ドインデックステーブル(第6図(D)参照)を用いて
、指定された漢字コードが属するブロックにおける漢字
コード順リニアニードテーブルの相対位置を求める。
上述した例(“8009”)においては、リニアコード
が存在するので、続いてこの(b)の手順を踏む、従っ
て、8009は8008+lなので、漢字コード順リニ
アコードインデックステーブルより、相対位置“000
5”が求められる。
(C)前述した(a)及び(b)によって求めたビット
カウント及び相対位置を基にして、漢字コード順リニア
コードテーブル125(第6図(B)参照)よりリニア
コードを求める。
上述した例(″8009″)では、相対位置十ビットカ
ウント数は、0000+0005であるから、漢字コー
ド順リニアコードテーブル125において、そのテーブ
ル中の0005番目を参照して、リニアコード“050
0”を得る。尚、第6図(B)に示す対応関係の順番で
は、上から0000.0001.0002、−一一一一
となっているものとする。
具備させるべきコードコンバートテーブルは、第6図(
A)〜(D)に示したように、4種類必要である。
(i) リニアコード順漢字コードテーブルこのテーブ
ルは、ユーザーの社用に併せて作成する。
(ii)漢字コード順リニアコードテーブル、このテー
ブルは、(i)で作成したリニアコード順漢字コードテ
ーブルを基にして生成する。
この生成に要する時間は、例えば、180秒位である。
(iii)漢字コード順リニアコードビットマツプテー
ブル このテーブルも、(i)で作成したリニアコード順漢字
コードテーブルを基にして生成する。
この生成に要する時間は、例えば、数秒である。
(iV)漢字コード順リニアコードインデックステーブ
ル このテーブルは、 (iii)で生成した漢字コード順
リニアコードビットマツプテーブルを基にして生成する
この生成に要する時間は1例えば、数秒である。
以上がユーザー栓用の作成テーブル(リニアコード順漢
字コードテーブル)を基に、他の3つのテーブルを生成
するものである。
しかしながら、 (ii)で述べたように、漢字コード
順リニアコードテーブルの生成に180秒位を要するた
めに、システム立ち上げの度に総計5分位の時間(CG
コロ−ィングを含む)を必要とするので実際的ではない
3−4 4−  図った庁 第8図に示すとおり、記憶媒体であるシステムフロッピ
ーディスク810にリニアコード順漢字コードテーブル
119及び漢字コード順リニアコードテーブル125を
共に格納してiPLでロートする。他の2つのテーブル
について生成を行い、みかけ上の時間短縮を図っている
その順序を以下に述べる。
■社用に合せて第6図(A)に示すようなリニアコード
順漢字テーブル119を作成してシステムフロッピーデ
ィスク810に格納しておき、それを読み出す。
■読み出されたリニアコード順漢字テーブル119に基
づいて、テーブル作成プログラムエに従って第6図(B
)に示すような漢字コード順リニアコードテーブル12
5を作成しく■′)、システムフロッピーディスク81
0に格納しく■′)、これをも取り出す。
■リニアコード順漢字コードテーブル119に基づき、
テーブル作成プログラムHに従って第6図(C)に示す
ような漢字コード順リニアコードビットマツプテーブル
を作成して記憶しておく(■)。
■漢字コード順リニアコードビットマツプテーブルに基
づいて、テーブル作成プログラム■に従って第6図CD
)に示すような漢字コード順リニアコードインデックス
テーブルを作成して記憶しておく (■)。
以上のようなテーブル作成手段を講じ、第1図に示す構
成において、既述した処理動作を行わさせる。
上述した3−2−1先行例のコードコンバート方式と本
発明実施例における新しいコードコンバート方式とを比
較すると第9図のようになる。
このように、新しいコードコンバート方式の採用により
処理速度の低下もなく、72にバイトのメモリ空間を確
保することができる。
尚、上述した実施例において、CRTLL7は文字情報
の表示を行うものであった0画面表示以外でも情報出力
を行うことができる。例えば、プリンタを接続すれば文
字情報が印字出力される。
また、表示すべき文字情報は漢字キーボード111の外
、オンラインで結ばれた他のソースから供給される構成
のものにも本発明は適用できる。
(発明の効果) 本発明によれば、コードコンバート処理ノ変更により、
プログラム領域でのテーブルメモリを有効的に縮小する
ことのできる文字情報処理装置を実現することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による文字情報処理装置を示
す構成図、第2図(A)〜(C)は第1図の構成におい
て漢字コードから表示を行う際の動作説明図、第3図(
A)及びCB)は先行例としであるコードコンバート方
式で用いられるテーブルを示す対応関係図、第4図は第
3図(A)及び(B)に基づくメモリマツプを示す領域
状態図、第5図は漢字コードからリニアコードを求める
場合におけるビット構成説明図、第6図(A)〜(D)
は本発明実施例にて採用されている新しいコードコンバ
ート方式で用いられる4つのテーブルを示す対応関係図
、第7図は第6図(A)〜(D)に基づくメモリマツプ
を示す領域状態図、第8図は新しいコードコンバート方
式におけるテーブル生成を示す説明図、第9図は新しい
コードコンバート方式を先行例のコードコンバート方式
と対比して示す比較図である。 111−−−−一漢字キーボード、 113−一−−−リニアコード、 117−−−−−CRT、 119−−−−−リニアコード順漢字コードテーブル、 121−−−−一漢字コード、 123−−−一−フロッピーディスク、125−−−−
一漢字コード順リニアコードテーブル、 810−一−−−システムフロッピーディスク。 112ji!1l (C) 第3図 (A)                 (B)j1
5w!J t−一漢字コード上位+漠宇コード下位←第4図 篤 6vA (A)                  CB)u
2                娑塁(C) 第9図 17一ノ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、文字情報を表わす第1コードを第2コードにコード
    変換する第1変換部と、前記第2コードを前記第1コー
    ドにコード変換する第2変換部と、前記第2コードで文
    字情報を外部記憶媒体に格納する書き込み手段と、前記
    第1コードに基づいて文字情報に応じた文字を出力する
    出力手段と、前記第1コードを第2コードにコード変換
    するのに用いる第1テーブルと、前記第2コードを第1
    コードにコード変換するのに用いる第2テーブルと、前
    記第1テーブル及び第2テーブルを格納した記憶媒体と
    、前記記憶媒体に格納された前記第1テーブル及び第2
    テーブルを読み出す読出手段と、前記読み出された第1
    テーブルに基づいて第3テーブルを作成する第1作成手
    段と、前記第3テーブルに基づいて第4テーブルを作成
    する第2作成手段と、前記第2変換部に前記第3テーブ
    ル及び第4テーブルを参照してコード変換を行うように
    指令する手段とを有することを特徴とする文字情報処理
    装置。 2、前記第1コードはリニアコード、第2コードは漢字
    コード、第1テーブルはリニアコード順漢字コードテー
    ブル、第2テーブルは漢字コード順リニアコードテーブ
    ル、第3テーブルは漢字コード順リニアコードビットマ
    ップテーブル、第4テーブルは漢字コード順リニアコー
    ドインデックステーブルであることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の文字情報処理装置。 3、前記出力手段は、陰極線管による画面表示部を有す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の文字
    情報処理装置。 4、前記出力手段は、印字出力部を有することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の文字情報処理装置。 5、前記第1コードによって表わされる文字情報は、キ
    ーボードから入力されることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項あるいは第2項に記載の文字情報処理装置。
JP60155599A 1985-07-15 1985-07-15 文字情報処理装置 Pending JPS6215655A (ja)

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JP60155599A JPS6215655A (ja) 1985-07-15 1985-07-15 文字情報処理装置

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JP60155599A JPS6215655A (ja) 1985-07-15 1985-07-15 文字情報処理装置

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JPS6215655A true JPS6215655A (ja) 1987-01-24

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ID=15609544

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JP60155599A Pending JPS6215655A (ja) 1985-07-15 1985-07-15 文字情報処理装置

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JP (1) JPS6215655A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01260036A (ja) * 1988-04-04 1989-10-17 Toray Ind Inc 極細繊維と耳つき多層繊維との混繊織編物およびその製造方法
JPH0299613A (ja) * 1988-10-05 1990-04-11 Kuraray Co Ltd 複合繊維の製造方法
JP4868185B2 (ja) * 2006-10-13 2012-02-01 Nok株式会社 ダストカバー用固定金具

Cited By (3)

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