JPS6187195A - 文字表示装置 - Google Patents
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- JPS6187195A JPS6187195A JP59208182A JP20818284A JPS6187195A JP S6187195 A JPS6187195 A JP S6187195A JP 59208182 A JP59208182 A JP 59208182A JP 20818284 A JP20818284 A JP 20818284A JP S6187195 A JPS6187195 A JP S6187195A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、パーソナルコンビ晶−夕等に用−るのに好適
な文字表示装置1!に関し、更に詳しくは、漢字等も高
速に表示、処理することができる文字表示装置に関する
ものである。
な文字表示装置1!に関し、更に詳しくは、漢字等も高
速に表示、処理することができる文字表示装置に関する
ものである。
C発明の背景〕
近年、パーソナルコンビエータの業務用途への応用が進
むにつれ、日本語、%VC@字の4速表示処理が要求さ
れるようKなって米だ。
むにつれ、日本語、%VC@字の4速表示処理が要求さ
れるようKなって米だ。
一般ニ、パーソナルコンビ為−夕の表示画面へ文字を表
示する方法としては、大きく分けて次の2つがある。
示する方法としては、大きく分けて次の2つがある。
一つは、表示すべき文字のドツトパターン(以下、文字
フォント、又はフォントと称すこともある。)そのもの
を、表示情報を記憶する表示メモリへ格納するビットマ
ッグ方式であシ、もう一つは、表示メモリには1ス千−
コード、Jより:i−ドの様な表示文字を示す文字コー
ドを格納し、これとは別に文字コードに従って文字7オ
ントを発生するメモリ(平ヤ2クタジェネレーメ:以下
、CGと称す。)を設けて文字表示を行なうCG方式で
ある。
フォント、又はフォントと称すこともある。)そのもの
を、表示情報を記憶する表示メモリへ格納するビットマ
ッグ方式であシ、もう一つは、表示メモリには1ス千−
コード、Jより:i−ドの様な表示文字を示す文字コー
ドを格納し、これとは別に文字コードに従って文字7オ
ントを発生するメモリ(平ヤ2クタジェネレーメ:以下
、CGと称す。)を設けて文字表示を行なうCG方式で
ある。
ここで、文字の表示、消去、移動の際に文字フォントそ
のものを扱うピットマツプ方式と、文字コードを扱うC
G方式とを比べてみる。現在のパーツナルコンピュータ
では、一般的に漢字表示に用いられているドツトマトリ
クスは16X16ドツト、即ち文字フォントは32バイ
トであシ、それに対して漢字を表すコードとして一般的
なJ工S漢字コードは2バイトである為、ビットマツプ
方式の方が、16倍ものデータを扱うことになシ、それ
だけ、大容重のメモリが必要となル、表示処理速度が低
下するという欠点がある。そのため、一般的にはCG方
式が多く用いられ、ビットマツプ方式は余シ用いられて
いない0 本発明は、この様な高速表示処理可能で表示メモリ容量
も小さくて済むCG方式に関して、従来技術の欠点を解
決したもの5である。
のものを扱うピットマツプ方式と、文字コードを扱うC
G方式とを比べてみる。現在のパーツナルコンピュータ
では、一般的に漢字表示に用いられているドツトマトリ
クスは16X16ドツト、即ち文字フォントは32バイ
トであシ、それに対して漢字を表すコードとして一般的
なJ工S漢字コードは2バイトである為、ビットマツプ
方式の方が、16倍ものデータを扱うことになシ、それ
だけ、大容重のメモリが必要となル、表示処理速度が低
下するという欠点がある。そのため、一般的にはCG方
式が多く用いられ、ビットマツプ方式は余シ用いられて
いない0 本発明は、この様な高速表示処理可能で表示メモリ容量
も小さくて済むCG方式に関して、従来技術の欠点を解
決したもの5である。
従って、次にこのCG方式において漢字を表示する場合
の従来技術の欠点にクーて述べる。
の従来技術の欠点にクーて述べる。
一般的に、パーソナルコンビエータは、漢字以外の英数
字、ひらがな、カタカナ(以下、英数字と総称する。)
を横80字、縦25行に表示出来るが、このとき、1文
字は横8ドツト、縦16ドツトのドツトマトリクスを用
いて表わすのが普通である。しかし、漢字の場合はこの
ドツトマトリクスでは表現できず、前述のように横16
ドツト、縦16ドツトを用−て表わされるのが普通であ
る。従って、一般には、これを実現するため、英数字2
文字分の領域を用いて浅学1文字を表示してしる。
字、ひらがな、カタカナ(以下、英数字と総称する。)
を横80字、縦25行に表示出来るが、このとき、1文
字は横8ドツト、縦16ドツトのドツトマトリクスを用
いて表わすのが普通である。しかし、漢字の場合はこの
ドツトマトリクスでは表現できず、前述のように横16
ドツト、縦16ドツトを用−て表わされるのが普通であ
る。従って、一般には、これを実現するため、英数字2
文字分の領域を用いて浅学1文字を表示してしる。
第2図は英数字と漢字の混在表示の様子を示す模式図で
ある。第2図におして、斜線部は黒色を表わして―る。
ある。第2図におして、斜線部は黒色を表わして―る。
つまり、実際には、第2−に示す様に、「漢字左側」、
「漢字右側」と―うように2文字に分け【表示し、あた
かも漢字1文字を表示しているかのように見せている。
「漢字右側」と―うように2文字に分け【表示し、あた
かも漢字1文字を表示しているかのように見せている。
ところで、実猷の業務に於いては、表示画面を見ながら
、文字の修正、追加を行なうことが頻繁に生じるが、そ
の際、操作者は画面上のどの文字が変更可能かを知る必
要がちシ、それには、一般にカーソルと呼ばれる手段が
用いられる。これは、変更可能な文字(空白でもより)
を他の文字と区別可能な様に目立たせるもので例えば、
点滅、文字色、背景色の反転、下線を付ける等の方法が
ある。カーソルは文字単位で表示する必要があるもので
あるから、上述した漢字の場合は英数字の2文字分の幅
をもつ必要がある。
、文字の修正、追加を行なうことが頻繁に生じるが、そ
の際、操作者は画面上のどの文字が変更可能かを知る必
要がちシ、それには、一般にカーソルと呼ばれる手段が
用いられる。これは、変更可能な文字(空白でもより)
を他の文字と区別可能な様に目立たせるもので例えば、
点滅、文字色、背景色の反転、下線を付ける等の方法が
ある。カーソルは文字単位で表示する必要があるもので
あるから、上述した漢字の場合は英数字の2文字分の幅
をもつ必要がある。
ところが1.従来では、カーソルが漢字の位置にあって
も英数字と同じ幅しかなく、漢字の半分だけしか、点滅
なわしは背景色の反転などのカーソル表示が行われない
という欠点があった第3図にその様子を示す。
も英数字と同じ幅しかなく、漢字の半分だけしか、点滅
なわしは背景色の反転などのカーソル表示が行われない
という欠点があった第3図にその様子を示す。
第3図は、漢字の左半分にカーソルがあシ、白黒反転(
文字色、背景色の反転)シ【いる様子を示す模式図であ
る。
文字色、背景色の反転)シ【いる様子を示す模式図であ
る。
では、次に、英数字と漢字の混合表示及びカーソル表示
が可能な従来の文字表示装置について説明する。尚、以
下の説明では、カーソルは白黒反転(文字色、背景色の
反転)に【表示されるものとする。
が可能な従来の文字表示装置について説明する。尚、以
下の説明では、カーソルは白黒反転(文字色、背景色の
反転)に【表示されるものとする。
第4図は従来の文字表示装置を示すプaツク図である。
第4図において、1は中央演算処理装置(以下、MPU
と称す。)、2はアドレスバス、3はデータバス、4は
CRTに代表される表示手段26を制御するための種々
の信号を発生させる表示制御装置(以下、CRTCと称
す。)、5は画面上の表示位置と対応するアドレスに、
その表示位置に表示されるべき文字(表示文字)の文字
コード等を記憶している表示メモリであシ表示文字コー
ドを記憶しているコードメモリ5eLと、表示文字が英
数字、漢字左側、漢字右側のりずれかを区別する属性を
記憶している属性メモリ5bと、から成る。6は表示メ
モリ5のアドレスを指定する表示アドレス信号、8は表
示文字のドツトパターン(文字7オント)の何ライン目
のライン上のドツトを表示するかを指定ブる表示ライン
信号、9はコードメモリ5αから出力される文字コード
信号、10は属性メモリ5bから出力され、前述した表
示文字の属性を表す属往信号、11,12.13Fiそ
れぞれ文字コード信号9、属性信号10を与えられ、表
示文字のドツトパターン(文字7オント)の指定表示ラ
イン上のドツトを並列のパターン信号として出力するC
Gで、11は英数字フォントを出力する英数字CG、
12は漢字の左半分のフォントを出力する漢字左CG、
15は漢字の右半分の7オントを出力する漢字右CG
である。14は英数字CG11の出力で英数字パターン
信号、15は漢字左CG12の出力で渓字庇パターン信
号、16は漢字右CG15の出力で漢字右パターン信号
、17は属性信号10に従って英数字パターン信号14
.漢字左パターン信号15.漢字右パターン信号16の
うちいずれかを選択し出力する選択回路、18は選択回
路17の出力で選択パターン信号である。又19はカー
ソル表示信号であシ、どの文字にカーソル表示を行なう
かというMPUjからの指示に従い、カーソル表示を行
なう文字の表示アドレス信号6が出力されると同時にC
RTC4から出力され、該信号がロウレベル時にはカー
ソル非表示、ハイレベル時にはカーソル表示であること
t示し、英数字の1文字分に対して出力される。
と称す。)、2はアドレスバス、3はデータバス、4は
CRTに代表される表示手段26を制御するための種々
の信号を発生させる表示制御装置(以下、CRTCと称
す。)、5は画面上の表示位置と対応するアドレスに、
その表示位置に表示されるべき文字(表示文字)の文字
コード等を記憶している表示メモリであシ表示文字コー
ドを記憶しているコードメモリ5eLと、表示文字が英
数字、漢字左側、漢字右側のりずれかを区別する属性を
記憶している属性メモリ5bと、から成る。6は表示メ
モリ5のアドレスを指定する表示アドレス信号、8は表
示文字のドツトパターン(文字7オント)の何ライン目
のライン上のドツトを表示するかを指定ブる表示ライン
信号、9はコードメモリ5αから出力される文字コード
信号、10は属性メモリ5bから出力され、前述した表
示文字の属性を表す属往信号、11,12.13Fiそ
れぞれ文字コード信号9、属性信号10を与えられ、表
示文字のドツトパターン(文字7オント)の指定表示ラ
イン上のドツトを並列のパターン信号として出力するC
Gで、11は英数字フォントを出力する英数字CG、
12は漢字の左半分のフォントを出力する漢字左CG、
15は漢字の右半分の7オントを出力する漢字右CG
である。14は英数字CG11の出力で英数字パターン
信号、15は漢字左CG12の出力で渓字庇パターン信
号、16は漢字右CG15の出力で漢字右パターン信号
、17は属性信号10に従って英数字パターン信号14
.漢字左パターン信号15.漢字右パターン信号16の
うちいずれかを選択し出力する選択回路、18は選択回
路17の出力で選択パターン信号である。又19はカー
ソル表示信号であシ、どの文字にカーソル表示を行なう
かというMPUjからの指示に従い、カーソル表示を行
なう文字の表示アドレス信号6が出力されると同時にC
RTC4から出力され、該信号がロウレベル時にはカー
ソル非表示、ハイレベル時にはカーソル表示であること
t示し、英数字の1文字分に対して出力される。
又、20はカーソル発生装置で、選択/くターン信号1
B、カーソル表示信号19を入力とし、カーソル表示信
号19がロウレベルのときはそのまま選択パターン信号
18を合成パターン信号21として出力し、カーソル表
示信号19が71イレペルのときは選択パターン信号1
8を反転(即ち、選択I(ターン信号18を反転するこ
とにより表示画面上において文字色と背景色の反転(白
黒反転)が行われる。)し合成パターン信号21として
出力する。
B、カーソル表示信号19を入力とし、カーソル表示信
号19がロウレベルのときはそのまま選択パターン信号
18を合成パターン信号21として出力し、カーソル表
示信号19が71イレペルのときは選択パターン信号1
8を反転(即ち、選択I(ターン信号18を反転するこ
とにより表示画面上において文字色と背景色の反転(白
黒反転)が行われる。)し合成パターン信号21として
出力する。
又、22はCRTC4その他に動作のためのクロック信
号等を与える発振器、23は発振器22の出力でCRT
C4の動作クロックとなるキャラクタクロック、24は
並列の合成パターン信号21を直列変換する並直列変換
装置、25は並直列変換装置24で直列変換された表示
信号、26は表示手段(以下、CRTと称す。)である
。
号等を与える発振器、23は発振器22の出力でCRT
C4の動作クロックとなるキャラクタクロック、24は
並列の合成パターン信号21を直列変換する並直列変換
装置、25は並直列変換装置24で直列変換された表示
信号、26は表示手段(以下、CRTと称す。)である
。
第5図は第4図に示した従来の文字表示装置における要
部信号波形を示す波形図で、特に第5図の表示例に示し
た2文字部分を表示するときの波形を示している。
部信号波形を示す波形図で、特に第5図の表示例に示し
た2文字部分を表示するときの波形を示している。
第5図に示す様に、カーソル表示信号19がノ1イレペ
ルになったときのみ、選択パターン信号18が反転して
カーソル表示が行われる。
ルになったときのみ、選択パターン信号18が反転して
カーソル表示が行われる。
では、次に、上述した様な構成でM5図に示した様な表
示を行う過程について、第4図及び第5図を参照して述
べる。尚、この時、MPU1は漢字“亜“の左半分の位
置にカーソル表示を指示しているものとする。
示を行う過程について、第4図及び第5図を参照して述
べる。尚、この時、MPU1は漢字“亜“の左半分の位
置にカーソル表示を指示しているものとする。
まず、CRTC4から表示画面のひらがな“あ“の表示
位置に対応したコードメモリ5畠、属性メモリ5hのア
ドレスを指定する表示アドレス信号6が出力される。コ
ードメモリ5a 、属性メモリ5hは表示アドレス信号
6を受は取シ、そのアドレスの内容、即ち、この場合は
ひらがな“あ“であることを示す文字コード信号9と、
これが漢字ではなく英数字(ひらがなも含む。)である
ことを示す属性信号10とを出力し、文字コード信号9
は、英数字CG11.漢字左CG12 、 漢字右C
G15へそれぞれ与えられる。この時、CRTC4が同
時に表示ツイン信号8に、よって、文字フォントの第1
.フィン目の表示パターンを発生すルヨうに、CG11
−15に指示する。CG11−15からは各々、入力さ
れた文字コード信号9に対応した英数字パターン信号1
4.漢字左I<ターン信号15.漢字右パターン信号1
6が出力され、選択回路17に入力されるが、選択回路
17にお−て別に入力された属性信号10によりてその
うちの英数字パターン信号14が選択された選択パター
ン信号18として出力される。この時、CRTC4から
は第5図に示す様にロウレベルのカーソル表示信号19
が出力され、選択パターン信号18と同時にカーソル発
生装[20へ与えられる。カーソル発生装置20はカー
ソル表示信号19がロウレベルのため、選択パターン信
号1Bをそのまま合成パターン信号21として出力する
。合成パターン信号21は並直列変慎装[24によって
直列の信号に変換された後、表示信号25としてCRT
26に入力し、CRT26によって表示される。
位置に対応したコードメモリ5畠、属性メモリ5hのア
ドレスを指定する表示アドレス信号6が出力される。コ
ードメモリ5a 、属性メモリ5hは表示アドレス信号
6を受は取シ、そのアドレスの内容、即ち、この場合は
ひらがな“あ“であることを示す文字コード信号9と、
これが漢字ではなく英数字(ひらがなも含む。)である
ことを示す属性信号10とを出力し、文字コード信号9
は、英数字CG11.漢字左CG12 、 漢字右C
G15へそれぞれ与えられる。この時、CRTC4が同
時に表示ツイン信号8に、よって、文字フォントの第1
.フィン目の表示パターンを発生すルヨうに、CG11
−15に指示する。CG11−15からは各々、入力さ
れた文字コード信号9に対応した英数字パターン信号1
4.漢字左I<ターン信号15.漢字右パターン信号1
6が出力され、選択回路17に入力されるが、選択回路
17にお−て別に入力された属性信号10によりてその
うちの英数字パターン信号14が選択された選択パター
ン信号18として出力される。この時、CRTC4から
は第5図に示す様にロウレベルのカーソル表示信号19
が出力され、選択パターン信号18と同時にカーソル発
生装[20へ与えられる。カーソル発生装置20はカー
ソル表示信号19がロウレベルのため、選択パターン信
号1Bをそのまま合成パターン信号21として出力する
。合成パターン信号21は並直列変慎装[24によって
直列の信号に変換された後、表示信号25としてCRT
26に入力し、CRT26によって表示される。
次に、ひらがな“あ“の右側に位置する漢字“亜“の左
半分に対応した表示アドレス信号6が出力されコードメ
モリ5 a s属性メモリ5bへ与えられる。以下、前
述と同様の動作が行われCG11−13からは各々パタ
ーン信号14〜16が出力され選択回路17へ与えられ
るが、この時、属性メモ954からは漢字左側を示す属
性信号1゜が出力されるので、選択回路17は漢字左パ
ターン信号15を選択パターン信号18として出力する
。
半分に対応した表示アドレス信号6が出力されコードメ
モリ5 a s属性メモリ5bへ与えられる。以下、前
述と同様の動作が行われCG11−13からは各々パタ
ーン信号14〜16が出力され選択回路17へ与えられ
るが、この時、属性メモ954からは漢字左側を示す属
性信号1゜が出力されるので、選択回路17は漢字左パ
ターン信号15を選択パターン信号18として出力する
。
そして、この時はカーソル表示を行なうので、MPJの
指示に従い、CRTC4からは第5図に示す様にハイレ
ベルのカーソル表示信号19が出力され、選択パターン
信号18と同時にカーソル発生装@20へ与えられる。
指示に従い、CRTC4からは第5図に示す様にハイレ
ベルのカーソル表示信号19が出力され、選択パターン
信号18と同時にカーソル発生装@20へ与えられる。
カーソル発生装置2゜はカーソル表示信号19がハイレ
ベルのため選択パターン信号18を反転して合成パター
ン信号21として出力する。以下、同様にして“亜0と
−う漢字の左手分の文字フォントの第1ライン目が白黒
反転してCRT26に表示される。
ベルのため選択パターン信号18を反転して合成パター
ン信号21として出力する。以下、同様にして“亜0と
−う漢字の左手分の文字フォントの第1ライン目が白黒
反転してCRT26に表示される。
次は、漢字“亜“の右半分の表示についてでるるか、こ
れは第1文字目のひらがな“多“と同様にして表示され
る。りまシ、CRTC4からは第5図に示す様Vcc2
クレペルのカーソル表示信号19が出力されるため、漢
字“亜“O右半分の文字フォントの第1ライン目が反転
しないでCRT26VC表示される。
れは第1文字目のひらがな“多“と同様にして表示され
る。りまシ、CRTC4からは第5図に示す様Vcc2
クレペルのカーソル表示信号19が出力されるため、漢
字“亜“O右半分の文字フォントの第1ライン目が反転
しないでCRT26VC表示される。
こうして、順次、表示画面の第1ライン目のドツトパタ
ーンを表示して一面の右端まで表示終了すると、第2ラ
イン目の表示に移る。第22イン目の表示ではCf1T
C4から出力される表示ライン信号8が、文字フォント
の第2ライン目の表示パターンを発生するように、CG
11〜13に指示する。他の動作は5419イン目の場
合と同様でるる。以下、この過程を繰返すことにより、
第5図に示した様な表示が行なわれる。
ーンを表示して一面の右端まで表示終了すると、第2ラ
イン目の表示に移る。第22イン目の表示ではCf1T
C4から出力される表示ライン信号8が、文字フォント
の第2ライン目の表示パターンを発生するように、CG
11〜13に指示する。他の動作は5419イン目の場
合と同様でるる。以下、この過程を繰返すことにより、
第5図に示した様な表示が行なわれる。
以上述べた様に、従来では、CRTC4から出力逼れる
カーソル表示信号19は英数字を基準として1文字分し
か出力もれず、その為、第3図の表示例に示したように
、漢字をカーソル表示する場合、左半分りるいは右手分
しかカーソル表示されず、表示が見にくくなるという欠
点があった。
カーソル表示信号19は英数字を基準として1文字分し
か出力もれず、その為、第3図の表示例に示したように
、漢字をカーソル表示する場合、左半分りるいは右手分
しかカーソル表示されず、表示が見にくくなるという欠
点があった。
不発明の目的は、以上述べた様な従来技術の欠点をなく
シ、ひらがな、英数字等の1文字幅の文字の場合Fi1
文字幅のカーソルで、漢字等の2文字幅の文字では2倍
幅のカーソルでといった如く、文字幅と対応した幅のカ
ーソルでもって、カーソル表示を行−得る文字表示装置
を提供することにある。
シ、ひらがな、英数字等の1文字幅の文字の場合Fi1
文字幅のカーソルで、漢字等の2文字幅の文字では2倍
幅のカーソルでといった如く、文字幅と対応した幅のカ
ーソルでもって、カーソル表示を行−得る文字表示装置
を提供することにある。
本発明では、上記目的を達成するために、(:RTCか
ら出力されるカーソル表示信号に、属性メモリから出力
される属性信号に対応した操作を施す手段を設け、この
手段により操作を施されたカーソル表示信号をカーソル
発生装置に入力し、文字幅に応じたカーソル表示ができ
るようにした。
ら出力されるカーソル表示信号に、属性メモリから出力
される属性信号に対応した操作を施す手段を設け、この
手段により操作を施されたカーソル表示信号をカーソル
発生装置に入力し、文字幅に応じたカーソル表示ができ
るようにした。
以下、本発明の一実施例を第1図及び第6図乃至第9図
により説明する。
により説明する。
l/IJ1図は本発明の−j!施例を示すブロック図で
ある。
ある。
第1図において、1〜26は第4図の従来例と同4表能
である。その他、27はキャラクタクロック23と属性
信号10とカーソル表示信号19を入力とし、漢字表示
の場合には2文字幅のカーソルを出力するカーソル変換
装置、2Bはカーソル変換装&27によって変換された
変換カーソル表示信号である。
である。その他、27はキャラクタクロック23と属性
信号10とカーソル表示信号19を入力とし、漢字表示
の場合には2文字幅のカーソルを出力するカーソル変換
装置、2Bはカーソル変換装&27によって変換された
変換カーソル表示信号である。
また、第6図!f′i属性信号の値とその意味付けを説
明するための説明図である。
明するための説明図である。
一般に、属性信号10 iは5つの値を取り得る信号で
、纂6図に示す様に、英数字表示のω合に1“、漢字左
側表示の場合に“2“、漢字右側表示のときに“3′″
の値を保持するものである。
、纂6図に示す様に、英数字表示のω合に1“、漢字左
側表示の場合に“2“、漢字右側表示のときに“3′″
の値を保持するものである。
築際には、各値ri2進数で表わされて−る0まだ、第
7図はめ1図のカーソル変換装置27の具体例を示す回
路図である。
7図はめ1図のカーソル変換装置27の具体例を示す回
路図である。
第7図にお−て、属性信号16′□は、第6図に示した
様に2進数の2けたの数字で表わされるため、入力線が
2本あり、信号としては1がハイレベルに、0がローレ
ベルに対応するものとする。その他、29はキャラクタ
ククツク25の立上りに同期してカーソル表示信号19
を取〕込み、保持するラッチ、30はラッチ29のq出
力と属性信号10の全てがハイレベルのときのみ、ハイ
レベルを出力するアンドゲート、31はカーソル表示信
号19とアンドゲート50の出力のうちいずれかがハイ
レベルのときはハイレベルを、その以外のときはローレ
ベルを、変換カーソル表示信号28として出力するオア
ゲート、である。
様に2進数の2けたの数字で表わされるため、入力線が
2本あり、信号としては1がハイレベルに、0がローレ
ベルに対応するものとする。その他、29はキャラクタ
ククツク25の立上りに同期してカーソル表示信号19
を取〕込み、保持するラッチ、30はラッチ29のq出
力と属性信号10の全てがハイレベルのときのみ、ハイ
レベルを出力するアンドゲート、31はカーソル表示信
号19とアンドゲート50の出力のうちいずれかがハイ
レベルのときはハイレベルを、その以外のときはローレ
ベルを、変換カーソル表示信号28として出力するオア
ゲート、である。
さらに、第8図は第1図の要部信号波形を示す波形図、
第9図は漢字“亜“に正常なカーソ/I/狭示が行われ
ている様子を示す模式図、である0 では、次に、本実施例にお−て、第9図の表1 示を行
なう過程について述べる。尚、この時、MPυ1は従来
例と同様、漢字“亜1の左半分の位置にカーソル表示を
指示して−るものとする。
第9図は漢字“亜“に正常なカーソ/I/狭示が行われ
ている様子を示す模式図、である0 では、次に、本実施例にお−て、第9図の表1 示を行
なう過程について述べる。尚、この時、MPυ1は従来
例と同様、漢字“亜1の左半分の位置にカーソル表示を
指示して−るものとする。
CRTC4から表示画面のひらがな′″あ1の表示位置
に対応した表示アドレス信号6が出力され英数字パター
ン信号14が選択パターン信号18として選択回路17
から出力されるまでは、本実施例においても従来例と同
様の過程を経る。次に、カーソル表示信号19は第8図
に示すとおシロフレベルを保っているので、第7図に示
す構成から明らかな様に、カーソル変換、装置27は変
換カーソル表示信号28としてロウレベルを出力する。
に対応した表示アドレス信号6が出力され英数字パター
ン信号14が選択パターン信号18として選択回路17
から出力されるまでは、本実施例においても従来例と同
様の過程を経る。次に、カーソル表示信号19は第8図
に示すとおシロフレベルを保っているので、第7図に示
す構成から明らかな様に、カーソル変換、装置27は変
換カーソル表示信号28としてロウレベルを出力する。
ロウレベルの変換カーソル表示信号28が入力されたカ
ーソル発生装置20は、選択パターン信号18をそのま
ま合成パターン信号21として出力し以下、従来例と同
様にしてCRT26にひらがな“あ“の文字フォントの
菖1ライン目が表示さILる。
ーソル発生装置20は、選択パターン信号18をそのま
ま合成パターン信号21として出力し以下、従来例と同
様にしてCRT26にひらがな“あ“の文字フォントの
菖1ライン目が表示さILる。
次に、漢字“亜“の左手分の文字7オントの第1ライン
目の表示に移るが、この場合も漢字左パターン信号15
が選択バタン信号18とじて選択回路17から出力され
るまでは従来例と同様の過程を経る。ここで、属性メモ
リ5遥からは、表示文字が漢字右半分であることを示す
“2″の値を持つ属性信号10が出力され、又、CRT
C4からは、ハイレベルのカーソル表示信号19が出力
され、それぞnカーソル変換装置27へ入力される。カ
ーソル変換装置27では、第7図に示す様にオアゲート
51の働きでそのままノ〜イレベルの変換カーソル表示
信号28t″出力し、選択パターン信号18と共にカー
ソル発生装置20へ与える。
目の表示に移るが、この場合も漢字左パターン信号15
が選択バタン信号18とじて選択回路17から出力され
るまでは従来例と同様の過程を経る。ここで、属性メモ
リ5遥からは、表示文字が漢字右半分であることを示す
“2″の値を持つ属性信号10が出力され、又、CRT
C4からは、ハイレベルのカーソル表示信号19が出力
され、それぞnカーソル変換装置27へ入力される。カ
ーソル変換装置27では、第7図に示す様にオアゲート
51の働きでそのままノ〜イレベルの変換カーソル表示
信号28t″出力し、選択パターン信号18と共にカー
ソル発生装置20へ与える。
カーソル発生装置20は、変換カーソル表示信号28が
ハイレベルの為、選択パターン信号18を反転して合成
パターン信号21として出力する。以下、従来例と同様
の過程を経てCRT27に漢字“亜”の左半分の文字フ
ォントの第1ライン目が表示される。
ハイレベルの為、選択パターン信号18を反転して合成
パターン信号21として出力する。以下、従来例と同様
の過程を経てCRT27に漢字“亜”の左半分の文字フ
ォントの第1ライン目が表示される。
続いて漢字“亜“の右半分第1ライン目の表示であるが
、これも選択パターン信号1Bが出力嘔れるまでは従来
例と同様の過程を経る。そして、属性メモリ54からは
表示文字が漢字右半分であることを示す“5′″の値を
持つ属性信号10が出力さn%CRTC4からはロウレ
ベルのカーソル表示信号19が出力され共にカーソル変
換装置27へ入力される。
、これも選択パターン信号1Bが出力嘔れるまでは従来
例と同様の過程を経る。そして、属性メモリ54からは
表示文字が漢字右半分であることを示す“5′″の値を
持つ属性信号10が出力さn%CRTC4からはロウレ
ベルのカーソル表示信号19が出力され共にカーソル変
換装置27へ入力される。
さて、ここで、この時のカーソル変換装置27の働きを
詳しく説明する。漢字“亜“の左半分の表示の際1/I
:CRTC4より出力されたハイレベルのカーソル表示
信号19は、漢字′″fL″の右半分表示に移る際に、
午ヤラクタクロツク23によって、ラッチ29で保持さ
れる。りまシ、漢字“亜“の右半分表示に移る際にラッ
チ29のq出力がローレベルからハイレベルになる。そ
してその時同時に、“5″′の値を持つ属性信号10が
入力されるので、アンドゲート30の出力は3つの入力
の論理積をとってハイレベルとなる。従って、第8図に
示す様にカーソル表示信号19はロウレベルでおるが、
オアゲート!11の働きで変換カーソル表示信号28は
ハイレベルとなる。以下、漢字左半分の表示の時と同様
にして、反転した漢字“亜“の右半分の文字フォントの
第1ライン目が表示される。
詳しく説明する。漢字“亜“の左半分の表示の際1/I
:CRTC4より出力されたハイレベルのカーソル表示
信号19は、漢字′″fL″の右半分表示に移る際に、
午ヤラクタクロツク23によって、ラッチ29で保持さ
れる。りまシ、漢字“亜“の右半分表示に移る際にラッ
チ29のq出力がローレベルからハイレベルになる。そ
してその時同時に、“5″′の値を持つ属性信号10が
入力されるので、アンドゲート30の出力は3つの入力
の論理積をとってハイレベルとなる。従って、第8図に
示す様にカーソル表示信号19はロウレベルでおるが、
オアゲート!11の働きで変換カーソル表示信号28は
ハイレベルとなる。以下、漢字左半分の表示の時と同様
にして、反転した漢字“亜“の右半分の文字フォントの
第1ライン目が表示される。
次に漢字“ti“の右隣文字(第9図においては図示せ
ず)の表示に移る際に、やはりキャラクタクロック23
によって、ロウレベルのカーソル表示信号19がラッチ
29にて保持される。即ちラッチ29のQ出力はハイレ
さルからロウレベルとなる。従って、アンドゲート30
の出力はローレベルとなり、また、この時のカーソル表
示信号19もローレベルであるためオアゲート31の働
きで変換カーソル表示信号28はロウレベルとなる。つ
まυ、第8図に示すように、漢字半文字分しか出力され
なかったカーソル表示信号19がカーソル変換装置27
を設けたことによシ漢字1文字分の変換カーソル表示信
号28となる。
ず)の表示に移る際に、やはりキャラクタクロック23
によって、ロウレベルのカーソル表示信号19がラッチ
29にて保持される。即ちラッチ29のQ出力はハイレ
さルからロウレベルとなる。従って、アンドゲート30
の出力はローレベルとなり、また、この時のカーソル表
示信号19もローレベルであるためオアゲート31の働
きで変換カーソル表示信号28はロウレベルとなる。つ
まυ、第8図に示すように、漢字半文字分しか出力され
なかったカーソル表示信号19がカーソル変換装置27
を設けたことによシ漢字1文字分の変換カーソル表示信
号28となる。
こうして、各文字の第1ライン目の表示が終了すると、
同様の過程を経て第2ライン目の表示を行なう。以下、
この過程を繰)返すことによシ、漢字−1は、第9図に
示すように文字パターン全体が白黒反転した表示、即ち
カーソル表示になる。
同様の過程を経て第2ライン目の表示を行なう。以下、
この過程を繰)返すことによシ、漢字−1は、第9図に
示すように文字パターン全体が白黒反転した表示、即ち
カーソル表示になる。
尚、本実施例では、白黒反転のカーソルについて述べた
が、点滅するカーソルについてももちろん可能である。
が、点滅するカーソルについてももちろん可能である。
以上述べた如く、本発明によれば、ラッチ1個、ゲート
21itによって構成されるカーソル変換装置を追加す
るだけで、漢字、ひらがな等異なった幅を持つ文字に対
応したカーソル表示が行なえるので、画面が見やすく、
操作者(パーソナルコンビ晶−夕の操作者)の作業効率
が上がると−う効果がおる。
21itによって構成されるカーソル変換装置を追加す
るだけで、漢字、ひらがな等異なった幅を持つ文字に対
応したカーソル表示が行なえるので、画面が見やすく、
操作者(パーソナルコンビ晶−夕の操作者)の作業効率
が上がると−う効果がおる。
M1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
英数字と漢字の混在表示の様子を示す模式図、第3図は
従来におりて漢字にカーソル表示を行ったときの表示例
を示す模式図、第4図は従来の文字表示装置を示すブロ
ック図、第5図は第4図の要部信号波形を示す波形図、
第6図は属性信号の値とその意味付けを説明するための
説明図、第7図は第1図のカーソル変換装置の具体例を
示す回路図、抛8図は第1図の要部信号波形を示す波形
−、第9図は本発明にお−て漢字にカーソル表示を行っ
たときの表示例を示す模式図、である。 符号説明 4・・・CRTCS!・・・属性メモリ10 ・・・
属性信号 19・・・カーソル表示信号 25・・・キャラクタクロック 27・・・カーソル変換装置 28・・・変換カーソル表示信号 第 f図 猪 2 図 犠 3 図 憾 4図 第 S 図 第 乙 Z % 7 口 第 8 回 第 q図
英数字と漢字の混在表示の様子を示す模式図、第3図は
従来におりて漢字にカーソル表示を行ったときの表示例
を示す模式図、第4図は従来の文字表示装置を示すブロ
ック図、第5図は第4図の要部信号波形を示す波形図、
第6図は属性信号の値とその意味付けを説明するための
説明図、第7図は第1図のカーソル変換装置の具体例を
示す回路図、抛8図は第1図の要部信号波形を示す波形
−、第9図は本発明にお−て漢字にカーソル表示を行っ
たときの表示例を示す模式図、である。 符号説明 4・・・CRTCS!・・・属性メモリ10 ・・・
属性信号 19・・・カーソル表示信号 25・・・キャラクタクロック 27・・・カーソル変換装置 28・・・変換カーソル表示信号 第 f図 猪 2 図 犠 3 図 憾 4図 第 S 図 第 乙 Z % 7 口 第 8 回 第 q図
Claims (1)
- 1)所定の単位寸法をもつ第1の種類の文字と、該単位
寸法の複数倍の大きさをもつ第2の種類の文字とを混在
させて表示すると共に、表示された文字の中の特定の文
字を指定して他と区別して目立たせるように表示するカ
ーソル表示手段を具備した文字表示装置において、カー
ソル表示を指定された当該文字をカーソル表示するに際
し、当該文字が前記第1の種類に属する文字であるか第
2の種類に属する文字であるかを表わす属性信号を利用
して、それぞれ当該文字の大きさ単位でカーソル表示す
るようにしたことを特徴とする文字表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59208182A JPS6187195A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 文字表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59208182A JPS6187195A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 文字表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6187195A true JPS6187195A (ja) | 1986-05-02 |
Family
ID=16552019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59208182A Pending JPS6187195A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 文字表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6187195A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62193296U (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-08 |
-
1984
- 1984-10-05 JP JP59208182A patent/JPS6187195A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62193296U (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-08 |
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