JPS6343368A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPS6343368A
JPS6343368A JP18712686A JP18712686A JPS6343368A JP S6343368 A JPS6343368 A JP S6343368A JP 18712686 A JP18712686 A JP 18712686A JP 18712686 A JP18712686 A JP 18712686A JP S6343368 A JPS6343368 A JP S6343368A
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JP
Japan
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film
semiconductor
pattern
oxidizing
forming
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Pending
Application number
JP18712686A
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English (en)
Inventor
Mikio Nishio
西尾 幹夫
Kazuya Kikuchi
菊池 和也
Tadanaka Yoneda
米田 忠央
Kazuyuki Sawada
和幸 澤田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は高速、低消費電力の特性を有する半導体装置の
製造方法に関する。
従来の技術 バイポーラ型トランジスタにおいて、高速、低消費電力
化を実現するために、パターンの微細化ならびに接合容
量の低減化をはかる必要がある。
そこで1、従来では多結晶シリコン膜(以下Po1yS
iと記す)でペース引き出し電極を形成することにより
、パターンの微細化ならびに接合容量の低減化を図って
いる。例えば「ジャーナル オブ ソリッド・ステート
 サーキットJ Vol、 5C−1e。
NO5,1981年10月米国電気電子技術者協会発行
((IEEE  JOURNAL OF SOLより一
3TATECIRCUTIS)VOL、5O−16,N
o5,0CTOBER1981)では、第2図A−Hに
示す方法で、高速、低消費電力化の実現を図っている。
従来の製造方法では、まず第3図人のようにN拡散層2
.Nエピタキシャル層3.P拡散層4゜8″i02膜5
の形成されたP型Si基板上にノンドープpolysi
膜6を形成した後、所望のノンドープpolysi膜6
を除去する。次にBに示すように全面に515N4膜7
を形成した後、全面に8102膜8を形成し、このS工
02膜8の所望の領域を除去する。欠如、Cに示すよう
に5i02膜8をマスクにしてボロンをイオン注入しボ
ロンドー7’polyS工膜6aを得る。次に、Dに示
すようにボロンをイオン注入したボロンドープpoly
si膜6aとノンドープpolysi膜6のエツチング
レートの差を利用して、エツチングレートの速いノンド
ープp o l ySi膜6をエツチングしてエミッタ
電極となるノンドープpolysi膜6を得る。次KE
のようンこ5i02膜8を除去した後酸化によりSiO
2膜10を形成する。この際、P 拡散層9が形成され
る。次にFに示すように、Si3N4膜7を除去する。
さらに、0に示すように、エミッタ電極となるノンドー
プpolysi膜6に砒素をイオン注入して砒素ドープ
polysi膜6bを形成した後、砒素ドープpoly
si膜12を形成するとともに、N拡散層13を形成す
る。次に、5i02膜の所望の領域を除去してベースコ
ンタクト窓をあけた後に、メタル14を形成するという
ものである。
発明が解決しようとする問題点 しかし、第3図に示す従来の製造方法においては、下記
のような問題点がある。
■ エミッタ電極となるpolysi膜6bを精度良く
微細に形成することが困難である。つまり、エミッタ電
トにどなるpolysi膜6は第2図りのごと(5i0
2膜8をマスクにしてボロンをイオン注入したボロンド
ープpolysi膜62Lとノンドープpolysi膜
6のエツチングレートの差を利用してエツチングレート
の速いノンドープpolysi膜6をエツチングして形
成する。しかし、ボロンドープpolysi膜6aを形
成した際、5i02膜8の領域下もボロンドープpol
ysi膜6aになる。そのため、ノンドープpolys
i膜6をエツチングできるように5i5N4膜7をサイ
ドエッチする必要がある。また、ノンドープpolys
i膜6を完全に分離するためには、ノンドープpoly
阻膜6の膜厚外だけエツチングする必要がある。
そのだめ、少なくともノンドープpolysi膜6の膜
厚外に相当するサイドエッチが入ってしまう。したがっ
て、ボロンドープpolysi膜θaの5i02膜8の
領域下への入り込み、515N4膜7のサイドエッチ量
、ノンドープpolysi膜6の膜厚のばらつき、ノン
ドープpolysi膜6のエツチング時間のばらつき等
の影響によってノンドーグpolysi膜6のサイドエ
ッチ;d、が)11なる。そのため、エミッタ電極とな
るノンドープpolysi膜6のパターン寸法が変化し
、精度良く微細に形成することが困難である。
■ ベース引き出し電極となるボロンドープpolys
i膜62Lの低抵抗化が困難である。つまり、ボロンド
ープpolysi膜67Lは第β図Eのごとく、5i0
2膜1Qの形成によって5i02膜10の膜厚の約半分
程度のSiが食われ薄くなってしまい抵抗が高くなって
しまう。そこで、ボロンドープpolysi膜6aの抵
抗を低くするだめに、膜厚を厚くした場合、前述のごと
く、5102膜8の領域下のノンドープpolysi膜
6のサイドエッチ量が大きくなり、エミッタ電極となる
ノンドープpolys工膜6のパターン寸法の精度が低
下する。それと同時に、ノンドープpolysi膜θと
ボロンドープpolysi膜6aの間隔が広くなり、P
拡散層11の抵抗の増加、接合容清の増加という問題が
ある。また酸化によるボロンドープpolysi膜6a
の食われを少なくするために、5i02膜1oの膜厚を
薄くした場合、5i02膜1oの絶縁性が問題となって
しまう。
■ 5i02膜10を形成の際、ストレスが発生しやす
い。つまり、第2図りのごとくノンドープpolysi
膜6とポoyドープpolysi膜6aをエツチングに
よって分離した後、第7図Eのどと(5i02膜1oを
形成した場合、ノンドープpolysi膜6とホ07ド
ープpolysi膜6aの間が凹部形状になっているた
め、酸化によるストレスが凹部にかかる。この場合、間
隔が狭くなるほどストレスが大きくなる。したがって、
間隔を狭く成形するとストレスによる欠陥が生じやすく
、歩留りの低下の原因となるという問題がある。
本発明は、このような従来の問題に鑑み、これらの問題
を解決した高速、低消費電力の特性を有する半導体装置
の製造方法を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明の半導体装置の製造方法は、酸化防止膜が形成さ
れた半導体基板に薄膜パターンを形成する工程と、前記
薄膜パターンをマスクにして前記酸化膜を除去する工程
と、全面に第1の半導体膜を形成する工程と、前記薄膜
パターン上の前記第1の半導体膜を除去する工程と、前
記薄膜パターンの所望の領域を除去する工程と、全面に
導電膜を形成する工程と、前記導電膜の所望の領域を除
去する工程と、前記第1の半導体膜と前記導電膜を酸化
し、酸化膜および絶縁層とする工程と、前記酸化防止膜
の所望の領域を除去する工程と、全面に第2の半導体膜
を形成する工程と、所望の領域に第2の半導体膜パター
ンを形成する工程を備え、ベース引き出し電極となる前
記第1の半導体膜とエミッタ電極となる第2の半導体膜
パターン間を前記酸化膜および導電膜を酸化して得られ
る絶縁層で分離することを特徴とする。
作用 本発明は上記構成によシ、以下のように作用する。
■ 薄膜パターンよってエミッタ領域、グラフトベース
領域およびベース引き出し電極領域がセルファライン的
に決まる。
■ エミッタ領域上に残存する酸化防止膜をマスクにし
て選択酸化を行なうことによって、グラフトベース拡散
層とエミッタ拡散層間およびベース引き出し電極である
第2の半導体膜パターン間を微細間隔で絶縁分離する酸
化膜を形成することができる。
0 エミッタ領域上の酸化防止膜を選択的にエツチング
することによって、セルファライン的にエミッタ拡散窓
が微細に形成できる。
■ 第1の半導体膜と第2の半導体膜を任意の膜厚で形
成することができ、さらに、導電膜も任意の膜厚で形成
できる。したがって、導電膜の酸化を途中までとするこ
とにより十分な絶縁分離ができるうえ、導電膜により抵
抗の低いベース引き出し電極を得ることができる。
■ 薄膜パターンをフィールド絶縁層として用いること
ができ、平坦な表面が得られる。
実施例 以下、本発明の半導体装置の製造方法を実施例に基づい
て説明する。
第1図A−ICは本発明の第1の実施例の製造工程を示
す。第1図はNPN型バイポーラトランジスタの場合で
あり、まず、工程人のように、N拡散層21.P拡散層
22.エピタキシャル層23゜および5i02膜24の
形成された半導体基板としてのP型Si基板2o上に酸
化防止膜としての5i5N4膜25を形成した後、薄膜
パターンとしてのCV D−5i02膜パターン26を
形成する。その後、この薄膜パターン26をマスクにし
て5i5N4膜25をエツチングする。
次に、工程Bのように、全面に第1の半導体膜としての
polysi膜27を形成する。その後、薄[パター7
之6上以外の領域にエツチングマスク材としてのレジス
ト膜28を形成する。次に、工程Cのように、前記レジ
スト膜28をマスクとして薄膜パターン26上のpol
ysi膜27をエンチングした後、レジスト膜28を除
去する。次にグラフトベース拡散層を形成するためpo
lysi膜27にボロンイオン注入を行なった後、工程
りのようにエミッタ領域およびコレクタ領域の薄膜パタ
ーン26をエツチングする。その後、全面に導電膜とし
てのTa膜28を形成する。
次に、工程Eのように、レジスト膜パターンを用いてエ
ツチングを行ない、クラフトベース上にのみTa膜28
を残す。
次に、工程Fのように、5i5N4膜26をマスクにし
て選択酸化を行なって、ハ膜28を酸化して得られる絶
縁層29および第1の半導体膜としてのpolysi膜
′Q7を酸化して得られる5i02膜30を形成する。
また、この酸化による熱処理によって、polysi膜
27中のボロンがNエピタキシャル層23中に拡散し、
グラフトベース拡散層であるP拡散層31が形成される
次に、工程Gのように、エミッタ領域およびコレクタ領
域のSi3N4膜25をエツチング除去した後、全面に
第2の半導体膜としてのpo17s工膜32金膜32る
次に、工程Hのようにpolysi膜32中に膜性2中
ス拡散層形成のだめのボロンイオン注入ヲ行ない、熱処
理によって活性ベース拡散層となるP+拡散層33を形
成した後、エミ、り拡散層を形成するため砒素イオン注
入をpolysi膜32に行なう。その後、酸化防止膜
としての5i5N4膜34を形成し熱処理によってエミ
ッタ拡散層となるN+拡散磨36を形成する。
次に、工程工のように、レジストマスクパターンを用い
てpolysi膜32をエツチングした後、Si、5N
4膜34マスクとして選択酸化を行ない、第2の半導体
膜であるpolysi膜32パターン側面にSiO2膜
36を形成する。
次に、工程Jのように、Si3N4膜34を除去!7た
後、ベースコンタクト窓37を形成する。
次に工程にのように、金属配線としての人e配線38を
行なえばNPN型バイポーラトランジスタが得られる。
なお、前記の第1の実施例において薄膜パターン26と
してCV D −3iO2膜を用いて説明したが、これ
は1、光CVD−3i02 膜、プラズマSiO2膜等
ノ絶縁性薄膜を用いても良い。また、Nエピタキシャル
層23上に酸化防止膜としてのSi 5N 4膜26を
直接に形成したが、この間に薄い5i02膜を形成して
おいても良い。
また、グラフトベース拡散層31の形成において、第1
図Cの如く、薄膜パターン26上第1の半導体膜として
のpolysi膜27をエツチングした後ボロンイオン
注入を行なって形成したが、これは全面に第1の半導体
膜を形成した後イオン注入を行なうか、あるいは、ドー
プド半導体膜を用いても良い。
また、導電膜としてTa膜28を用いて説明したがこれ
ばムl、  Tiなどを用いても良い。
発明の効果 以上述べてきたように本発明の半導体装置の製造方法に
よれば、以下のような効果が得られる。
■ 薄膜パターンてよって、セルファライン的にクラフ
トベース拡散層領域、エミッタ領域。
ベース引き出し電極となる第1の半導体膜領域が決まる
■ エミッタ領域上に残存する酸化防止膜をマスクにし
て選択酸化することによって、セルファライン的にベー
ス引き出し電極となる第1の半導体膜とエミッタ電極と
なる第2の半導体膜間を微細間隔で絶縁分離する酸化膜
を形成することができる。
■ 第1の半導体膜上に形成した導電膜により、抵抗の
低いベース引き出し電極部を得ることができる。また導
電膜を酸化し、絶縁層を形成することで、導電膜と第2
の半導体膜を良好に絶縁分離することができる。
■ グラフトベース拡散層とエミッタ拡散層間をマスク
合わせすることなく、セルファライン的に微細間隔で絶
縁分離できる。
■ エミッタ電極となる第2の半導体膜側面に形成した
5i02膜により、金属配線の例えばAeの界面への侵
入を防ぐことができる。
■ 薄膜パターンをフィールド絶縁膜として用いること
により、平坦な表面が得られる。
以上のように、本発明は絶縁分離および微細化によって
接合容量の低減化を図り、バイポーラトランジスタの高
速、低消費電力化に大きく寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における製造方法を説明
するだめの工程図、第2図棲轡≠念fi+1i;、1 ハ従来のNPN型バイポーラトランジスタの製造方法を
説明するだめの工程図である。 26.34・・・・・・5i5N4膜〔酸化防止膜〕、
26・・・・・・CYD−5i02膜パターン〔薄膜パ
ターン〕、27・・・・・・polysi膜〔第1の半
導体膜〕、28・・・・・・Ta膜〔導電膜〕、29・
・・・・・導電膜を酸化した絶縁層、30.38・・・
・・・SiO2膜、32・・・・・・polysi膜〔
第2の半導体膜〕。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名37
−へニス″:Jシタクト完【 、、38−Aρ2乙J艮 第 1 図 恢              リ 鍜         0 八へ (Q し 穐 へり 図      〜 へ へ す

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板の一主面上に酸化防止膜を形成する工
    程と、前記酸化防止膜上に薄膜パターンを形成する工程
    と、前記薄膜パターンをマスクとして前記酸化防止膜を
    除去する工程と、全面に第1の半導体膜を形成する工程
    と、前記薄膜パターン上の前記第1の半導体膜を除去す
    る工程と、前記薄膜パターンの所望の領域を除去する工
    程と、全面に導電膜を形成する工程と、前記導電膜の所
    望の領域を除去する工程と、前記第1の半導体膜と前記
    導電膜を酸化し、酸化膜および絶縁層とする工程と、前
    記酸化防止膜の所望の領域を除去する工程と、全面に第
    2の半導体膜を形成する工程と、所望の領域に前記第2
    の半導体膜パターンを形成する工程を備え、前記酸化膜
    と導電膜を酸化して得られる絶縁層により、前記第2の
    半導体膜と前記第1の半導体膜とを絶縁分離する半導体
    装置の製造方法。
  2. (2)導電膜を所望の深さまで酸化する特許請求の範囲
    第1項記載の半導体装置の製造方法。
  3. (3)第2の半導体膜パターン形成後、前記第2の半導
    体膜パターン側面に酸化膜を形成する特許請求の範囲第
    1項記載の半導体装置の製造方法。
  4. (4)導電膜をTi(チタン)あるいはTa(タンタル
    )あるいはAl(アルミニウム)とする特許請求の範囲
    第1項記載の半導体装置の製造方法。
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