JPS6342948A - 横編機用除塵装置 - Google Patents
横編機用除塵装置Info
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- JPS6342948A JPS6342948A JP62194591A JP19459187A JPS6342948A JP S6342948 A JPS6342948 A JP S6342948A JP 62194591 A JP62194591 A JP 62194591A JP 19459187 A JP19459187 A JP 19459187A JP S6342948 A JPS6342948 A JP S6342948A
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- 238000009940 knitting Methods 0.000 title claims description 10
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 2
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- QWXYZCJEXYQNEI-OSZHWHEXSA-N intermediate I Chemical compound COC(=O)[C@@]1(C=O)[C@H]2CC=[N+](C\C2=C\C)CCc2c1[nH]c1ccccc21 QWXYZCJEXYQNEI-OSZHWHEXSA-N 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B35/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, knitting machines, not otherwise provided for
- D04B35/32—Devices for removing lint or fluff
Landscapes
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- Textile Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、横綱機のキャリジに調節可能に設けられて針
床へ′向けられる吸取りノズルが、キャリジ上に設けら
れて電動機により駆励される吸取り送風機に接続されて
いる、横編機用除塵装置に関する。
床へ′向けられる吸取りノズルが、キャリジ上に設けら
れて電動機により駆励される吸取り送風機に接続されて
いる、横編機用除塵装置に関する。
この種の除塵装置はドイツ連邦共和国特許出願公開第3
305795号明細書に提案されている。
305795号明細書に提案されている。
横編機のキャリジに設けられる除塵装置は、キャリジの
重量を必然的に増大する。この重層増大を限界内に保つ
ため、除塵装置をできるだけ小形に質量も小さく構成す
るよう努力せねばならない。しかし他方では充分な除朋
効果も保証せねばならない。
重量を必然的に増大する。この重層増大を限界内に保つ
ため、除塵装置をできるだけ小形に質量も小さく構成す
るよう努力せねばならない。しかし他方では充分な除朋
効果も保証せねばならない。
この問題から出発して、本発明の基礎になっている課題
は、有利な単位出力重量で高い効率を生じ、できるだけ
保守なしにエネルギを節約して運転できるように、最初
にあげた種類の除塵装置を構成することである。
は、有利な単位出力重量で高い効率を生じ、できるだけ
保守なしにエネルギを節約して運転できるように、最初
にあげた種類の除塵装置を構成することである。
最初にあげた種類の除塵装置において、この課題を解決
するため本発明によれば、前及び後の針床用に別々の個
々に開閉及び制飢可能な吸取り送風機が設けられ、これ
らの吸取り送風機に接続される吸取りノズルが、針頭部
の編目形成範囲の中まで下降せしめられている。
するため本発明によれば、前及び後の針床用に別々の個
々に開閉及び制飢可能な吸取り送風機が設けられ、これ
らの吸取り送風機に接続される吸取りノズルが、針頭部
の編目形成範囲の中まで下降せしめられている。
別々に割部及び開閉可能な2つの吸取り送風機を使用す
ると、大きい容積によりかさばる除塵装置の代りに、キ
ャリジに容易に取付は可能な2つの心さい吸取り送風機
を使用できるという利点が生ずる。2舒床横編機におい
て、1つのみ又は主として1つの針床で作業する場合、
本発明により構成される除塵装置では、吸取り通路の一
部のために遮断装置を必要とすることなく、前の針床に
除塵が限定され、前及び後の針床の除塵のためのエネル
ギ消費は、異なる操作間隔により異なる利用率へ合理的
に合わされる。
ると、大きい容積によりかさばる除塵装置の代りに、キ
ャリジに容易に取付は可能な2つの心さい吸取り送風機
を使用できるという利点が生ずる。2舒床横編機におい
て、1つのみ又は主として1つの針床で作業する場合、
本発明により構成される除塵装置では、吸取り通路の一
部のために遮断装置を必要とすることなく、前の針床に
除塵が限定され、前及び後の針床の除塵のためのエネル
ギ消費は、異なる操作間隔により異なる利用率へ合理的
に合わされる。
毛羽の吸取りに必要なエネルギ消費は、本発明により構
成され′る除塵装置では、針頭部のβ目形成範囲の中ま
で吸取りノズルを下降させることによって著しく減少さ
れ、有利にも吸取りノズルがキャリジ走行方向に前後の
側に側方開口縁凹所を持ち、これらの側方開口縁凹所が
通過して吸取り作用を受ける針頭部に対して、入り込ん
で針舌の反転を行なうための自由空間を与えることがで
きる。エネルギ消費の減少により、小さくて出力の少な
く従って軽い吸取り送風機が使用され、吸取り送風機と
吸取りノズルから吸取り送風機へ通ずる吸取り通路との
構成によって、エネルギ消費を更に減少することができ
る。このため滑らかな帯電防止内面を持つ円形断面のホ
ースから吸取り通路を構成でき、それにより吸取り送風
機の集塵容器への毛羽及び塵の抵抗の少ない運搬が保証
される。
成され′る除塵装置では、針頭部のβ目形成範囲の中ま
で吸取りノズルを下降させることによって著しく減少さ
れ、有利にも吸取りノズルがキャリジ走行方向に前後の
側に側方開口縁凹所を持ち、これらの側方開口縁凹所が
通過して吸取り作用を受ける針頭部に対して、入り込ん
で針舌の反転を行なうための自由空間を与えることがで
きる。エネルギ消費の減少により、小さくて出力の少な
く従って軽い吸取り送風機が使用され、吸取り送風機と
吸取りノズルから吸取り送風機へ通ずる吸取り通路との
構成によって、エネルギ消費を更に減少することができ
る。このため滑らかな帯電防止内面を持つ円形断面のホ
ースから吸取り通路を構成でき、それにより吸取り送風
機の集塵容器への毛羽及び塵の抵抗の少ない運搬が保証
される。
吸取りノズルから付属の吸取り送原2機へ通ずる吸取り
通路が、垂直に向く円筒状集塵容器の上部範囲へ接線方
向に開口し、この集塵容器の上端面にある中心ふるい開
口の上方に吸取り送風機が設けられているように、吸取
り送風機を留別に構成することができる。この配置では
、軸線方向に空気を吸入して接線方向に空気を排出する
吸取り送風機羽根車に関連して、集塵容器への良好な塵
搬出が行なわれ、吸取り送風機の羽根車へ通ずるふるい
開口のつまる危険がなくなり、このことは吸取りノズル
の所に高い負圧値を維持するのに重要であり、除塵装置
の保守費を少なくする。サイクロン状うず巻により、吸
取られた塵が団塊にされ、その圧縮により底へ急速に落
下する。円筒状の集塵容器は、空にする間隔を短くする
ことなく、比較的小さい容積に構成することができる。
通路が、垂直に向く円筒状集塵容器の上部範囲へ接線方
向に開口し、この集塵容器の上端面にある中心ふるい開
口の上方に吸取り送風機が設けられているように、吸取
り送風機を留別に構成することができる。この配置では
、軸線方向に空気を吸入して接線方向に空気を排出する
吸取り送風機羽根車に関連して、集塵容器への良好な塵
搬出が行なわれ、吸取り送風機の羽根車へ通ずるふるい
開口のつまる危険がなくなり、このことは吸取りノズル
の所に高い負圧値を維持するのに重要であり、除塵装置
の保守費を少なくする。サイクロン状うず巻により、吸
取られた塵が団塊にされ、その圧縮により底へ急速に落
下する。円筒状の集塵容器は、空にする間隔を短くする
ことなく、比較的小さい容積に構成することができる。
本発明により構成される除塵装置は、比較的小さくこじ
んまりした構造で、短い吸取り通路で、キャリジ連行装
置の上側方においてキャリジに設けられ、両方の吸取り
送風機がキャリジの走行方向に前後して回転子の回転を
互いに逆向きにして設けられるようにすることができる
。互いに逆回転する回転子により、両方の吸取り送風殿
の同時運転の際キャリジにかかる回転モーメントが大幅
に相殺され、それにより除塵装置の取付は構造体が軽く
構成される。
んまりした構造で、短い吸取り通路で、キャリジ連行装
置の上側方においてキャリジに設けられ、両方の吸取り
送風機がキャリジの走行方向に前後して回転子の回転を
互いに逆向きにして設けられるようにすることができる
。互いに逆回転する回転子により、両方の吸取り送風殿
の同時運転の際キャリジにかかる回転モーメントが大幅
に相殺され、それにより除塵装置の取付は構造体が軽く
構成される。
本発明により構成される除塵装置の実淵例を添は図面に
より以下に説明する。
より以下に説明する。
第1図は、横綱機のうち機枠lO1両方の針床11及び
12、湾曲片14により互いに結合されるカム板15及
び16を持つキャリジ13、湾曲片14によりまたがれ
る3つの案内レール17、糸巻台18、伝動ベルト20
及び21により中間i[1122及び23を介してキャ
リジ14を駆動する駆動電励fi 19 、及びキャリ
ジ連行装@24の部分を示している。キャリジの湾曲片
14から、糸巻台18とキャリジ連行装置24との間に
ある範囲に、保持梁25が横綱機の後側へ延びている。
12、湾曲片14により互いに結合されるカム板15及
び16を持つキャリジ13、湾曲片14によりまたがれ
る3つの案内レール17、糸巻台18、伝動ベルト20
及び21により中間i[1122及び23を介してキャ
リジ14を駆動する駆動電励fi 19 、及びキャリ
ジ連行装@24の部分を示している。キャリジの湾曲片
14から、糸巻台18とキャリジ連行装置24との間に
ある範囲に、保持梁25が横綱機の後側へ延びている。
この保持梁25を介して、ケーブル案内装置26からキ
ャリジ13への給電が行なわれ、この保持梁25にキャ
リジ13の除塵装置の吸取り送風@27も取付けられて
、網目形成範囲の中まで延びる前結合後の吸取りノズル
29及び30を持ち、これらの吸取りノズルは滑らかな
内面を持つ円形断面のホース31及び32を介して除濁
装置の吸取りノズル部分に接続されている。
ャリジ13への給電が行なわれ、この保持梁25にキャ
リジ13の除塵装置の吸取り送風@27も取付けられて
、網目形成範囲の中まで延びる前結合後の吸取りノズル
29及び30を持ち、これらの吸取りノズルは滑らかな
内面を持つ円形断面のホース31及び32を介して除濁
装置の吸取りノズル部分に接続されている。
第2図及び第3図によれば、横編機のキャリジ13に取
付けられた除塵装置は、キャリジの運動方向に前後に設
けられた2つの同じ構成の吸取り送風機27及び20を
持っている。その駆動電動機33は軸線を垂直にされて
、うず巻状ケース34内に設けられる羽根車を駆動する
。
付けられた除塵装置は、キャリジの運動方向に前後に設
けられた2つの同じ構成の吸取り送風機27及び20を
持っている。その駆動電動機33は軸線を垂直にされて
、うず巻状ケース34内に設けられる羽根車を駆動する
。
両方の吸取り送風機27及び27.1は、図示しない羽
根車を持つ回転子が互いに逆向きに回転するように配置
されている。羽根車はそれぞれふるい開口35を通して
空気を軸線方向に吸込み、吸込まれた空気を接線方向通
路36及び36.1を介して横編機の後側へ外部へ排出
する。吸取り送風機27及び27.1の下には、取外し
可能な閉じた集塵容器37が設けられ、その上の壁に吸
取り送風機27の吸入開口としてのふるい開口35があ
る。更に集塵容器の上部範囲には、吸取りノズル29反
は30に接続されて帯電防止被覆により内面を滑らかに
された円形断面のホースから成る吸取り通路31又は3
2が軸線方向に開口している。吸取り通路31及び32
は、図示してないが複数の吸取りノズル29及び30へ
分岐することができる。
根車を持つ回転子が互いに逆向きに回転するように配置
されている。羽根車はそれぞれふるい開口35を通して
空気を軸線方向に吸込み、吸込まれた空気を接線方向通
路36及び36.1を介して横編機の後側へ外部へ排出
する。吸取り送風機27及び27.1の下には、取外し
可能な閉じた集塵容器37が設けられ、その上の壁に吸
取り送風機27の吸入開口としてのふるい開口35があ
る。更に集塵容器の上部範囲には、吸取りノズル29反
は30に接続されて帯電防止被覆により内面を滑らかに
された円形断面のホースから成る吸取り通路31又は3
2が軸線方向に開口している。吸取り通路31及び32
は、図示してないが複数の吸取りノズル29及び30へ
分岐することができる。
第4図に示すように、吸取りノズル29及び30は、両
方の針床11及び12により形成される歯口より上の網
目形成範囲へできるだけ近づけられている。吸取りノズ
ルはノズル端部に側方開口縁凹所38を持ち、これらの
側方開口縁凹所は、キャリジの運動の際吸取りノズル2
9及び30が上を通過する針舌40付き針頭部39に対
して、編成すべき糸41を受入れかつ針舌を反転するた
めの自由空間を与える。
方の針床11及び12により形成される歯口より上の網
目形成範囲へできるだけ近づけられている。吸取りノズ
ルはノズル端部に側方開口縁凹所38を持ち、これらの
側方開口縁凹所は、キャリジの運動の際吸取りノズル2
9及び30が上を通過する針舌40付き針頭部39に対
して、編成すべき糸41を受入れかつ針舌を反転するた
めの自由空間を与える。
第2図には除塵装置の制御装置の操作盤42が示され、
この制御装置により両方の吸取り送風機27及び27.
1の間欠運転を、調節可能な時間回路を介して互いに無
関係に行なうことができる。吸取り時間及び間隔時間は
、加工される系及び形成されるBv′Jの種類に合わせ
て選び、表示装置44で見られるようにもすることがで
きる。
この制御装置により両方の吸取り送風機27及び27.
1の間欠運転を、調節可能な時間回路を介して互いに無
関係に行なうことができる。吸取り時間及び間隔時間は
、加工される系及び形成されるBv′Jの種類に合わせ
て選び、表示装置44で見られるようにもすることがで
きる。
第1図は2つの針床を持つ横編機の概略化した側面図、
第2図は横編機の除塵装置の吸取り送風機部分を第1図
の矢印IIの方向に見た背面図、第3図は吸取り送風機
を第2図の矢印IIIの方向に見た平面図、第4図は除
塵装置の吸取りノズルと共に編目形成範囲の両針床を示
す拡大側面図である。 11、12・・・針床、13・・・キャリジ、2712
7.1・・・吸取り送風機、28・・・編目形成範囲、
29゜30・・・吸取りノズル、33・・・駆動電動機
、39・・・伊頭部。 ング・ラント・コンパニ
第2図は横編機の除塵装置の吸取り送風機部分を第1図
の矢印IIの方向に見た背面図、第3図は吸取り送風機
を第2図の矢印IIIの方向に見た平面図、第4図は除
塵装置の吸取りノズルと共に編目形成範囲の両針床を示
す拡大側面図である。 11、12・・・針床、13・・・キャリジ、2712
7.1・・・吸取り送風機、28・・・編目形成範囲、
29゜30・・・吸取りノズル、33・・・駆動電動機
、39・・・伊頭部。 ング・ラント・コンパニ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 横編機のキヤリジに調節可能に設けられて針床へ向
けられる吸取りノズルが、キヤリジ上に設けられて電動
機により駆動される吸取り送風機に接続されているもの
において、前及び後の針床(11)用に別々の個々に開
閉及び制御可能な吸取り送風機(27、27.1)が設
けられ、これらの吸取り送風機に接続される吸取りノズ
ル(29、30)が、針頭部(39)の編目形成範囲(
28)の中まで下降せしめられていることを特徴とする
、横編機用除塵装置。 2 吸取りノズル(29、30)がキヤリジ走行方向に
前後の側に側方開口縁凹所(38)を持ち、これらの側
方開口縁凹所が通過する針頭部(39)に対して、入り
込んで針舌の反転を行なうための自由空間を与えること
を特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の除塵装置
。 3 吸取りノズル(29、30)から付属の吸取り送風
機(27、27.1)へ通ずる吸取り通路(31、32
)が、垂直に向く円筒状集塵容器(37)の上部範囲へ
接線方向に開口し、この集塵容器の上端面にある中心ふ
るい開口 (35)の上方に吸取り送風機(27、27.1)が設
けられていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項
に記載の除塵装置。 4 両方の吸取り送風機(27、27.1)がキヤリジ
の走行方向に前後して設けられ、その回転子が互いに逆
に回転することを特徴とする、特許請求の範囲第1項又
は第3項に記載の除塵装置。 5 吸取りノズル(29、30)から吸取り送風機(2
7、27.1)の集塵容器(37)へ通ずる吸取り通路
(31、32)が、滑らかな内面を持つ円形断面のホー
スから成ることを特徴とする、特許請求の範囲第3項に
記載の除塵装置。 6 滑らかな内面が帯電防止被覆により形成されている
ことを特徴とする、特許請求の範囲第5項に記載の除塵
装置。 7 両方の吸取り送風機(27、27.1)が、吸取り
送風機の互いに無関係な自動間隔開閉用の調節可能な時
間回路を持つ制御装置(42)に接続されていることを
特徴とする、特許請求の範囲第1項、第3項、第4項及
び第5項のいずれか1つに記載の除塵装置。 8 吸取り送風機(27、27.1)の回転子が軸線方
向に空気を吸入して接線方向に空気を排出する羽根車と
して構成されていることを特徴とする、特許請求の範囲
第1項、第3項、第4項、第5項及び第7項のいずれか
1つに記載の除塵装置。 9 吸取り送風機(27、27.1)がキヤリジ(13
)とキヤリジ連行装置(24)との連結個所の上側方で
キヤリジに設けられていることを特徴とする、特許請求
の範囲第1項に記載の除塵装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3626759A DE3626759C2 (de) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | Entstaubungsvorrichtung für Flachstrickmaschinen |
DE36267597 | 1986-08-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6342948A true JPS6342948A (ja) | 1988-02-24 |
Family
ID=6306879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62194591A Pending JPS6342948A (ja) | 1986-08-07 | 1987-08-05 | 横編機用除塵装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4757698A (ja) |
EP (1) | EP0256276B1 (ja) |
JP (1) | JPS6342948A (ja) |
DE (1) | DE3626759C2 (ja) |
ES (1) | ES2020970B3 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3339332B2 (ja) * | 1996-11-06 | 2002-10-28 | 三菱電機株式会社 | アキュムレータ、冷凍サイクル装置 |
JP3757048B2 (ja) * | 1998-02-03 | 2006-03-22 | 株式会社島精機製作所 | 横編機のニードルベッドクリーナ |
ITMO20120110A1 (it) * | 2012-04-26 | 2013-10-27 | Marcello Galiotto | Macchina per la pulizia di piastre porta-aghi per macchine da maglieria |
CN102704185B (zh) * | 2012-06-08 | 2013-11-20 | 江苏金龙科技股份有限公司 | 电脑针织横编机的自动吸尘装置 |
CN108342829A (zh) * | 2018-04-12 | 2018-07-31 | 广东溢达纺织有限公司 | 横机清洁装置、针织机构及针织机构清洁方法 |
CN110644134B (zh) * | 2019-10-25 | 2021-03-23 | 玉环市粢醍化妆品有限公司 | 一种具有余料回收的针织设备 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4986666A (ja) * | 1972-12-25 | 1974-08-20 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1635971A1 (de) * | 1967-08-24 | 1971-06-16 | Univeg Gmbh & Co Kg | Strick- und Wirkmaschine |
DE2815052A1 (de) * | 1978-04-07 | 1979-10-18 | Memminger Gmbh | Vorrichtung zur verhinderung der ablagerung von schmutz und faserflug bei strick- und wirkmaschinen |
DE2838178C2 (de) * | 1978-09-01 | 1980-06-12 | Sipra Patententwicklungs- Und Beteiligungsgesellschaft Mbh, 7000 Stuttgart | Einrichtung zum pneumatischen Entstauben des Maschenbildungsbereiches einer Rundstrickmaschine |
DE3130584A1 (de) * | 1981-08-01 | 1983-02-17 | Seitz, Herbert, 8500 Nürnberg | Vorrichtung zum reinigen und entstauben von flachstrickmaschinen im bereich des strickvorganges |
DE3305795A1 (de) * | 1983-02-19 | 1984-08-23 | Seitz, Herbert, 8500 Nürnberg | Vorrichtung zum reinigen und entstauben von flachstrickmaschinen im bereich des strickvorganges |
DE3506142A1 (de) * | 1985-02-22 | 1986-10-30 | Seitz, Herbert, 8500 Nürnberg | Entstaubungsvorrichtung fuer flachstrickmaschinen |
-
1986
- 1986-08-07 DE DE3626759A patent/DE3626759C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-07-03 EP EP87109583A patent/EP0256276B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-03 ES ES87109583T patent/ES2020970B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-05 JP JP62194591A patent/JPS6342948A/ja active Pending
- 1987-08-07 US US07/082,552 patent/US4757698A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4986666A (ja) * | 1972-12-25 | 1974-08-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4757698A (en) | 1988-07-19 |
EP0256276B1 (de) | 1991-01-09 |
DE3626759C2 (de) | 1994-09-15 |
ES2020970B3 (es) | 1991-10-16 |
EP0256276A1 (de) | 1988-02-24 |
DE3626759A1 (de) | 1988-02-11 |
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