JPS6342765A - 間隔板の製造装置 - Google Patents
間隔板の製造装置Info
- Publication number
- JPS6342765A JPS6342765A JP61186431A JP18643186A JPS6342765A JP S6342765 A JPS6342765 A JP S6342765A JP 61186431 A JP61186431 A JP 61186431A JP 18643186 A JP18643186 A JP 18643186A JP S6342765 A JPS6342765 A JP S6342765A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- transfer
- transfer roller
- base paper
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 title claims abstract description 12
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 76
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 76
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims abstract description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 15
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 25
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 claims description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 3
- -1 polypropylene Polymers 0.000 claims description 3
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 claims description 3
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 claims description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 2
- 229920006122 polyamide resin Polymers 0.000 claims description 2
- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 claims description 2
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 claims description 2
- 229920003225 polyurethane elastomer Polymers 0.000 claims description 2
- 229920002050 silicone resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000004840 adhesive resin Substances 0.000 abstract description 5
- 229920006223 adhesive resin Polymers 0.000 abstract description 5
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 abstract description 4
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 abstract description 2
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 abstract description 2
- BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N tetrafluoroethene Chemical group FC(F)=C(F)F BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 239000011096 corrugated fiberboard Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- DQXBYHZEEUGOBF-UHFFFAOYSA-N but-3-enoic acid;ethene Chemical compound C=C.OC(=O)CC=C DQXBYHZEEUGOBF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000005038 ethylene vinyl acetate Substances 0.000 description 1
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- 239000003415 peat Substances 0.000 description 1
- 229920001200 poly(ethylene-vinyl acetate) Polymers 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/40—Separators; Membranes; Diaphragms; Spacing elements inside cells
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Cell Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、段ボール紙、積層構造の電池、積層構造の
熱交換器等の構成要素となる間隔保持構造を持つ間隔板
、特に間隔保持構造が樹脂により構成される間隔板の製
造装置に関するものである9 「従来の技術] 」−記のような構成の間隔板は、セパし一部等とも称さ
れこれまでも各種の積N楕遣の物品における構成要素と
なっている。適用される物品によって材料の相違はある
もののその構造は、フィルム或はシートといえる平板材
の片面に積層時に空間を保持する樹脂よりなるリブない
しは凸条を歯列状に形成したものである。こうした間隔
板の製造は、従来においては特開昭57−205966
号公報や特開昭54−7243号公報に開示されている
装置や方法によって行われてきた。即ち、リブとなる樹
脂のモノフィラメントをピートシールで平板材に熱融着
させたり、平板材に粘性の高い接着性のある樹脂を直線
的に塗着し硬化させたりして製造されてきた。前者より
後者の方が連続的な製造に対応し易いこともあり、第5
図に示すような装置での製造が実用化されている。即ち
、直線配列させた複数のカンノズル25に粘性の高い接
着性のある樹脂を圧送し、ガンノズル25の配列方向に
直角の方向に平板材26を移動させて平板材26の上に
樹脂を流下させ、これを硬化させるのである。これによ
ってガンノズル25の数と同数のリブ27か平板材26
の上面に一度に連続的に形成できるのである。
熱交換器等の構成要素となる間隔保持構造を持つ間隔板
、特に間隔保持構造が樹脂により構成される間隔板の製
造装置に関するものである9 「従来の技術] 」−記のような構成の間隔板は、セパし一部等とも称さ
れこれまでも各種の積N楕遣の物品における構成要素と
なっている。適用される物品によって材料の相違はある
もののその構造は、フィルム或はシートといえる平板材
の片面に積層時に空間を保持する樹脂よりなるリブない
しは凸条を歯列状に形成したものである。こうした間隔
板の製造は、従来においては特開昭57−205966
号公報や特開昭54−7243号公報に開示されている
装置や方法によって行われてきた。即ち、リブとなる樹
脂のモノフィラメントをピートシールで平板材に熱融着
させたり、平板材に粘性の高い接着性のある樹脂を直線
的に塗着し硬化させたりして製造されてきた。前者より
後者の方が連続的な製造に対応し易いこともあり、第5
図に示すような装置での製造が実用化されている。即ち
、直線配列させた複数のカンノズル25に粘性の高い接
着性のある樹脂を圧送し、ガンノズル25の配列方向に
直角の方向に平板材26を移動させて平板材26の上に
樹脂を流下させ、これを硬化させるのである。これによ
ってガンノズル25の数と同数のリブ27か平板材26
の上面に一度に連続的に形成できるのである。
[発明が解決しようとする問題点]
上記した従来技術における特開昭57−205966号
公報に開示された方法及び装置ではリブを連続的に形成
することが困難である。これに対し第5図によって示し
た従来技術によれはある程度のリブ27の連続的形成が
可能であるか、ガ〉ノズル25からの樹脂の吐出量の微
小変動がリブ27の断面形状を変えてしまい、寸法形状
が一一定したリブ27を得ることが難しいばかりでなく
、リフ27の形状が樹脂の表面張力に依存するのでかま
ぼこ形となり、必要とするリブ27の高さが樹脂の粘性
を無闇に高くできないこともあって、樹脂量を多くして
も得難いといった問題点がある。さらに装置の振動、空
気流の作用を吐出中の樹脂が受けるとリブ27が蛇行を
生したりするため、リブ27のピッチの精度が保てない
といった問題点も含んでいる。
公報に開示された方法及び装置ではリブを連続的に形成
することが困難である。これに対し第5図によって示し
た従来技術によれはある程度のリブ27の連続的形成が
可能であるか、ガ〉ノズル25からの樹脂の吐出量の微
小変動がリブ27の断面形状を変えてしまい、寸法形状
が一一定したリブ27を得ることが難しいばかりでなく
、リフ27の形状が樹脂の表面張力に依存するのでかま
ぼこ形となり、必要とするリブ27の高さが樹脂の粘性
を無闇に高くできないこともあって、樹脂量を多くして
も得難いといった問題点がある。さらに装置の振動、空
気流の作用を吐出中の樹脂が受けるとリブ27が蛇行を
生したりするため、リブ27のピッチの精度が保てない
といった問題点も含んでいる。
この発明はかかる従来の問題点を解消するためになされ
たもので、樹脂リフの寸法形状が安定していて、ぞの形
状の設定に関する自由性も高い、高品質の間隔板を連続
的に形成することのできる間隔板の製造装置を得ること
を目的とするものである。
たもので、樹脂リフの寸法形状が安定していて、ぞの形
状の設定に関する自由性も高い、高品質の間隔板を連続
的に形成することのできる間隔板の製造装置を得ること
を目的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る間隔板の製造装置は、円周方向に形成さ
れ所定の断面形状をもつ複数の環状の成形溝を外周に設
けた転写ローラの環状の成形溝にホノトメルI・タイプ
の溶融した接着性の強い樹脂をノズルによって供給し、
樹脂の供給されたE記転写ローラの外周面に転が川原紙
を所定の早さで送り、転写用原紙の片面に一ト記環状の
成形溝の寸法形状に符合した複列の樹脂リブを転写によ
り形成するするものて、−ヒ記転写I7−ラの少なくと
も成形溝部分を1M脂に対し非粘着性を呈する素材で構
成したものである9、[作用] こび)発明にJ〉いては、樹脂リブとなる溶融した樹脂
を転写IV−ラの円周方向に形成され所定の断面形状を
ら−ノ複数の環状の成形溝に充填しその4法形状を拘束
しつつ、転写ローラの外周面に転写用原紙を所定の早さ
で原紙供給装置て送り、転写用原紙の片面に上記環状の
成形溝の寸法形状に符合した複列の樹脂リブを外乱を受
けにくい転写により連続的に形成することができ、成形
溝部分の樹脂に対する粘着性が低いのて転写川原紙I\
の樹脂リブの定着か良好なものとなる。
れ所定の断面形状をもつ複数の環状の成形溝を外周に設
けた転写ローラの環状の成形溝にホノトメルI・タイプ
の溶融した接着性の強い樹脂をノズルによって供給し、
樹脂の供給されたE記転写ローラの外周面に転が川原紙
を所定の早さで送り、転写用原紙の片面に一ト記環状の
成形溝の寸法形状に符合した複列の樹脂リブを転写によ
り形成するするものて、−ヒ記転写I7−ラの少なくと
も成形溝部分を1M脂に対し非粘着性を呈する素材で構
成したものである9、[作用] こび)発明にJ〉いては、樹脂リブとなる溶融した樹脂
を転写IV−ラの円周方向に形成され所定の断面形状を
ら−ノ複数の環状の成形溝に充填しその4法形状を拘束
しつつ、転写ローラの外周面に転写用原紙を所定の早さ
で原紙供給装置て送り、転写用原紙の片面に上記環状の
成形溝の寸法形状に符合した複列の樹脂リブを外乱を受
けにくい転写により連続的に形成することができ、成形
溝部分の樹脂に対する粘着性が低いのて転写川原紙I\
の樹脂リブの定着か良好なものとなる。
[実施例コ
第1図から第4図はいずれら本発明の一実施例としての
間隔板製造装置を示したものである。
間隔板製造装置を示したものである。
図に示す実施例の装置は、従来の製造装置が熱融着或は
、樹脂を吐出流下して樹脂リブを形成するもので、後行
はいわは流下方式とも称することのてきるものであるの
に対し、樹脂リブを転写によって転写用原紙(必ずしも
紙を示すものではなく、薄い剛性の低い紙様の平板材の
総称としての呼び名である)に形成するもので、この意
味て転写方式の間隔板製造装置と言うべき乙のてあり、
その基本的な構成は、円周方向に形成され所定の断面形
状をもつ複数の環状の成形溝1を外周に設けた転写ロー
ラ2と、この転写ローラ2の環状の成形溝1にホットメ
ルトタイプの溶融した樹脂をガン・ノズル3によって供
給する樹脂供給装置4と、樹脂の供給された上記転写ロ
ーラ2の外周面に転写用原紙Wを所定の早さで送る原紙
供給装置5とである。
、樹脂を吐出流下して樹脂リブを形成するもので、後行
はいわは流下方式とも称することのてきるものであるの
に対し、樹脂リブを転写によって転写用原紙(必ずしも
紙を示すものではなく、薄い剛性の低い紙様の平板材の
総称としての呼び名である)に形成するもので、この意
味て転写方式の間隔板製造装置と言うべき乙のてあり、
その基本的な構成は、円周方向に形成され所定の断面形
状をもつ複数の環状の成形溝1を外周に設けた転写ロー
ラ2と、この転写ローラ2の環状の成形溝1にホットメ
ルトタイプの溶融した樹脂をガン・ノズル3によって供
給する樹脂供給装置4と、樹脂の供給された上記転写ロ
ーラ2の外周面に転写用原紙Wを所定の早さで送る原紙
供給装置5とである。
第1図に示す実施例において、転写ローラ2は、水平に
軸支され、減速機6を介してモータ7により低速で定方
向に回転するようになっている。この転写ローラ2には
、その外周に円周方向に連続する環状の成形溝1が中心
線方向に所定の間隔をおいて複列形成されている。環状
の成形溝1は形成すべき樹脂リブ8の断面形状と寸法に
一致する断面形状と寸法に形成されている。つまり従来
の流下方式のようにかまほこ形の形状をとる必要は全く
無く、溝底側が拡開しない形状であれば間隔板の用途等
に最も適合し、ばつの出来にくい溝形状を選べば良い。
軸支され、減速機6を介してモータ7により低速で定方
向に回転するようになっている。この転写ローラ2には
、その外周に円周方向に連続する環状の成形溝1が中心
線方向に所定の間隔をおいて複列形成されている。環状
の成形溝1は形成すべき樹脂リブ8の断面形状と寸法に
一致する断面形状と寸法に形成されている。つまり従来
の流下方式のようにかまほこ形の形状をとる必要は全く
無く、溝底側が拡開しない形状であれば間隔板の用途等
に最も適合し、ばつの出来にくい溝形状を選べば良い。
転写ローラ2における成形溝1の部分は四フッ化エチレ
ン等の非粘着性のある樹脂、又はシリコンゴム等の非粘
着性があり、しかも弾力性のある素材で構成されている
。成形溝1の部分を構成しうる材料は、FET、P’T
”FE、PFA。
ン等の非粘着性のある樹脂、又はシリコンゴム等の非粘
着性があり、しかも弾力性のある素材で構成されている
。成形溝1の部分を構成しうる材料は、FET、P’T
”FE、PFA。
ETPE等のフッ素樹脂又は、ボリエヂレン樹脂、ポリ
プロピレン樹脂、ポリアミド樹脂、ポリアセタール樹脂
(ROM)又は、シリコン樹脂、ポリウレタンゴム、E
PTゴム等である。
プロピレン樹脂、ポリアミド樹脂、ポリアセタール樹脂
(ROM)又は、シリコン樹脂、ポリウレタンゴム、E
PTゴム等である。
なお、転写ローラ2のローラ本体部分には溶融樹脂を短
時間で硬化させるべく冷却機能が付導されている。
時間で硬化させるべく冷却機能が付導されている。
樹脂供給装置4は、ホットメルトアラプリケータ9とホ
ース10及び力ン′・ノズル3とからなる。ホットメル
トアラプリゲータ9は、樹脂溶解炉にギアポンプを内蔵
した構成で、溶融樹脂をホース10を介しガン・ノズル
3に圧送する。上記ギアポンプは、SCR(回転制御装
置)により上記転写ローラ2の回転数に比例して溶融樹
脂の汲出しを行う。ホットメルトアラプリゲータ9にホ
ース10で接続されたガン・ノズル3は、転写ローラ2
の上方の転写ローラ2の回転軸上に各環状の成形溝1に
各噴出口が一対−に対応するよう転写ローラ2の機枠に
固定され、各噴出口に対応する環状の成形溝1に圧送さ
れてくる溶融樹脂を近接位置から吐出する。
ース10及び力ン′・ノズル3とからなる。ホットメル
トアラプリゲータ9は、樹脂溶解炉にギアポンプを内蔵
した構成で、溶融樹脂をホース10を介しガン・ノズル
3に圧送する。上記ギアポンプは、SCR(回転制御装
置)により上記転写ローラ2の回転数に比例して溶融樹
脂の汲出しを行う。ホットメルトアラプリゲータ9にホ
ース10で接続されたガン・ノズル3は、転写ローラ2
の上方の転写ローラ2の回転軸上に各環状の成形溝1に
各噴出口が一対−に対応するよう転写ローラ2の機枠に
固定され、各噴出口に対応する環状の成形溝1に圧送さ
れてくる溶融樹脂を近接位置から吐出する。
なお、ホットメルトアラプリケータ9に投入する樹脂は
、ホットメルトタイプの接着性の強いエチレンビニルア
セテートやAPP(ポリプロピレン生成時のカスを再生
したもの)等で、ホントメルトアラプリケータ9はこれ
を120〜150°Cに加熱して圧送するのである。原
紙供給装置5は、ロール巻きの転写用原紙Wを保持する
アンリール11から転写ローラ2直前までの送紙部の構
成と、転写ローラ2部分の転写部の構成と、転写ローラ
2の後段の送り出し部の構成とに大別てきる。アンリー
ル11は、ずれ検知装置12の信号で動作するコントロ
ーラ13によって転写用原紙Wの進行方向に対し直角方
向に移動し、転写用原紙Wのセンタリングを行う。また
停止信号によりブレーキをがけ慣性による回転で転写用
原紙Wが送り過ぎにならないようにすることができる。
、ホットメルトタイプの接着性の強いエチレンビニルア
セテートやAPP(ポリプロピレン生成時のカスを再生
したもの)等で、ホントメルトアラプリケータ9はこれ
を120〜150°Cに加熱して圧送するのである。原
紙供給装置5は、ロール巻きの転写用原紙Wを保持する
アンリール11から転写ローラ2直前までの送紙部の構
成と、転写ローラ2部分の転写部の構成と、転写ローラ
2の後段の送り出し部の構成とに大別てきる。アンリー
ル11は、ずれ検知装置12の信号で動作するコントロ
ーラ13によって転写用原紙Wの進行方向に対し直角方
向に移動し、転写用原紙Wのセンタリングを行う。また
停止信号によりブレーキをがけ慣性による回転で転写用
原紙Wが送り過ぎにならないようにすることができる。
上記ずれ検知装置12は、エア、光電管等により転写用
原紙Wの幅方向へのずれを検知し、コントローラ13を
介して上記アンリール11を駆動させるものである。送
紙部の構成の後端は、転写ローラ2の上方に設けられた
ガン・ノズル3の転写ローラ2の回転方向く図面上時計
回りの方向)に関して前方に設けられたガイドローラド
1である。
原紙Wの幅方向へのずれを検知し、コントローラ13を
介して上記アンリール11を駆動させるものである。送
紙部の構成の後端は、転写ローラ2の上方に設けられた
ガン・ノズル3の転写ローラ2の回転方向く図面上時計
回りの方向)に関して前方に設けられたガイドローラド
1である。
このガイドローラ14は、転写ローラ2の半径内にあっ
て、転写部の構成である押えローラ15とともに可動構
造となっている。転写部には転′グローラ2の外周下端
に圧接するもう−・つの押え17−ラ16がある。この
押えローラIGとガン ノズル3との間の中間位置に転
写ローラ2に接触して上記押えローラ15か配設されて
いる。カイトローラ14と押えローラ16と転写ローラ
2ヒにより転写用原紙Wに張力か付与され、転写用原紙
Wが転写ローラ2の外周のほぼ半分の範囲に密着するこ
とになる9押えローラ15は、回転スピードと溶融樹脂
の硬化スピードとのバランスによる転写用原紙Wの転写
ローラ2への最適な密着タイミングを確保する。
て、転写部の構成である押えローラ15とともに可動構
造となっている。転写部には転′グローラ2の外周下端
に圧接するもう−・つの押え17−ラ16がある。この
押えローラIGとガン ノズル3との間の中間位置に転
写ローラ2に接触して上記押えローラ15か配設されて
いる。カイトローラ14と押えローラ16と転写ローラ
2ヒにより転写用原紙Wに張力か付与され、転写用原紙
Wが転写ローラ2の外周のほぼ半分の範囲に密着するこ
とになる9押えローラ15は、回転スピードと溶融樹脂
の硬化スピードとのバランスによる転写用原紙Wの転写
ローラ2への最適な密着タイミングを確保する。
もう一つの押えローラ16は、転写用原紙Wを転写ロー
ラ2との間に挟み、転写ローラ2の回転力を転写用原紙
Wに伝達し、転写用原紙Wを送り出し方向に引っ張るも
のである。
ラ2との間に挟み、転写ローラ2の回転力を転写用原紙
Wに伝達し、転写用原紙Wを送り出し方向に引っ張るも
のである。
送り出し部の構成は、上記押えローラ16の後方におけ
る上部に配設されたセパレートローラ17である。これ
は、転写ローラ2の回転に引きづられて転写ローラ2に
巻き着く転写用原紙Wを転写ローラ2の外周下端の後方
において上側から押さえ、樹脂リブ8の転写された転写
用原紙Wの転写ローラ2からの剥離を円滑にし、転写用
原紙Wの送りをスムーズにするものである。
る上部に配設されたセパレートローラ17である。これ
は、転写ローラ2の回転に引きづられて転写ローラ2に
巻き着く転写用原紙Wを転写ローラ2の外周下端の後方
において上側から押さえ、樹脂リブ8の転写された転写
用原紙Wの転写ローラ2からの剥離を円滑にし、転写用
原紙Wの送りをスムーズにするものである。
なお、図において18は、不良検知装置でセパレートロ
ーラ17での剥離が悪く転写ローラ2の成形溝1に樹脂
が残った場合、これを検知しコントローラ1つを介して
樹脂供給装置4及び転写用原紙Wの送りを停止させるも
の、20はスリッタで、転写の完了した転写用原紙Wの
幅揃えと一定幅の裁断を行うもの、21は補助ドライブ
ローラで、転写ローラ2からの転写用原紙Wの剥離の円
滑化とスリッタ20での裁断の円滑化と次工程への送り
込みとを行うもので、転2メローラ2との周速は常に同
一である。さらに22は切断装置、23は積上げ装置で
ある。
ーラ17での剥離が悪く転写ローラ2の成形溝1に樹脂
が残った場合、これを検知しコントローラ1つを介して
樹脂供給装置4及び転写用原紙Wの送りを停止させるも
の、20はスリッタで、転写の完了した転写用原紙Wの
幅揃えと一定幅の裁断を行うもの、21は補助ドライブ
ローラで、転写ローラ2からの転写用原紙Wの剥離の円
滑化とスリッタ20での裁断の円滑化と次工程への送り
込みとを行うもので、転2メローラ2との周速は常に同
一である。さらに22は切断装置、23は積上げ装置で
ある。
第4図に示す実施例は、原紙供給装置5における前記押
えローラ16と送り出し部の構成をベルトコンベア24
で構成したもので、樹脂リブ8の転写の完了した転写用
原紙Wの保持が良好になる。
えローラ16と送り出し部の構成をベルトコンベア24
で構成したもので、樹脂リブ8の転写の完了した転写用
原紙Wの保持が良好になる。
しかして、アンリール11に保持された転写用原紙Wは
転写ローラ2の回転によって引っ張られ、ずれや弛みの
ない状態で転写ローラ2の転写部分に巻き着くような状
態で密着する。転写ローラ2の各成形溝1には、樹脂供
給装置4から溶融樹脂が一定量ずつ連続的に充填され、
溶融樹脂が充填され成形溝]が溝形態でなくなった転写
ローラ2の外周に連続的に転写用原紙Wが密着してゆき
、転写用原紙Wへの転写による樹脂リブ8の形成が連続
して行われる。成形溝1に充填された溶融樹脂は、転写
ローラ2の冷却機能で逐次冷却されて転写用原紙Wへの
転写と並行して硬化し、成形溝1と断面形状の同じな樹
脂リブ8となって転写用原紙Wの片面に定着するのであ
る。樹脂リブ8の定着した転写用原紙Wは、すでに間隔
板と言って良いもので、セパレートローラ17.補助ド
ライブローラ21によって転写ローラ2からその下端部
において順次引きはがされ、裁断されて後方に送られる
。
転写ローラ2の回転によって引っ張られ、ずれや弛みの
ない状態で転写ローラ2の転写部分に巻き着くような状
態で密着する。転写ローラ2の各成形溝1には、樹脂供
給装置4から溶融樹脂が一定量ずつ連続的に充填され、
溶融樹脂が充填され成形溝]が溝形態でなくなった転写
ローラ2の外周に連続的に転写用原紙Wが密着してゆき
、転写用原紙Wへの転写による樹脂リブ8の形成が連続
して行われる。成形溝1に充填された溶融樹脂は、転写
ローラ2の冷却機能で逐次冷却されて転写用原紙Wへの
転写と並行して硬化し、成形溝1と断面形状の同じな樹
脂リブ8となって転写用原紙Wの片面に定着するのであ
る。樹脂リブ8の定着した転写用原紙Wは、すでに間隔
板と言って良いもので、セパレートローラ17.補助ド
ライブローラ21によって転写ローラ2からその下端部
において順次引きはがされ、裁断されて後方に送られる
。
この転写方式の間隔板の製造装置の特長は、樹脂リブ8
の断面形状が自由に設定でき、その高さ寸法も樹脂の粘
性に依存することなく成形溝1によって規定できること
、軽い溶融樹脂を成形溝1に充填してしまうので空気流
や振動等の外乱要件を受けず、精度の高い高品質の間隔
板が少ない樹脂材料で連続的に得られること、さらに成
形溝1の部分が接着性の高い樹脂に対し非粘着性を呈し
、転写用原紙Wへの樹脂の粘着が相対的に大となるので
樹脂リブ8の定着が良好なものとなることである。成形
溝1の部分を弾力性をも合わせ持つ材料で構成した場合
には、転写用原紙Wの転写ローラ2への押圧時のなじみ
が良好になり、樹脂リブ8の形成が一層良好になる。こ
の製造装置に加工精度や樹脂リブ8の形状の任意性等の
点で対抗できるのは、インジェクション方式のものであ
るが、これは加工サイクルタイムが大で生産性が低く、
連続的な成形ができないうえ、ランナやゲート等材料の
ロスが多く、金型費用もランニングコストも高い。
の断面形状が自由に設定でき、その高さ寸法も樹脂の粘
性に依存することなく成形溝1によって規定できること
、軽い溶融樹脂を成形溝1に充填してしまうので空気流
や振動等の外乱要件を受けず、精度の高い高品質の間隔
板が少ない樹脂材料で連続的に得られること、さらに成
形溝1の部分が接着性の高い樹脂に対し非粘着性を呈し
、転写用原紙Wへの樹脂の粘着が相対的に大となるので
樹脂リブ8の定着が良好なものとなることである。成形
溝1の部分を弾力性をも合わせ持つ材料で構成した場合
には、転写用原紙Wの転写ローラ2への押圧時のなじみ
が良好になり、樹脂リブ8の形成が一層良好になる。こ
の製造装置に加工精度や樹脂リブ8の形状の任意性等の
点で対抗できるのは、インジェクション方式のものであ
るが、これは加工サイクルタイムが大で生産性が低く、
連続的な成形ができないうえ、ランナやゲート等材料の
ロスが多く、金型費用もランニングコストも高い。
[発明の効果]
以上、実施例による説明からも明らかなように本発明の
間隔板の製造装置は、円周方向に形成され所定の断面形
状をもつ複数の環状の成形溝を外周に設けた転写ローラ
の環状の成形溝にホッートメルトタイプの溶融した接着
性の強い樹脂をノズルによって供給し、樹脂の供給され
た上記転写ローラの外周面に転写用原紙を所定の早さで
送り、転写用原紙の片面に上記環状の成形溝の寸法形状
に符合した複列の樹脂リブを転写により形成するするも
ので、上記転写ローラの少なくとも成形溝部分を樹脂に
対し非粘着性を呈する素材で構成したものであるから、
樹脂リブとなる溶融した樹脂を転写ローラの円周方向に
形成され所定の断面形状をもつ複数の環状の成形溝に充
填しその寸法形状を拘束しつつ、転写ローラの外周面に
転写用原紙を所定の早さで原紙供給装置で送り、転写用
原紙の片面に上記環状の成形溝の寸法形状に符合した複
列の樹脂リブを外乱を受けにくい転写により連続的に形
成することかでき、成形溝部汁の樹脂に対する粘着性が
低いので転写用原紙への樹脂リブの定着が良好で転写ロ
ーラからの剥離が良好になる。
間隔板の製造装置は、円周方向に形成され所定の断面形
状をもつ複数の環状の成形溝を外周に設けた転写ローラ
の環状の成形溝にホッートメルトタイプの溶融した接着
性の強い樹脂をノズルによって供給し、樹脂の供給され
た上記転写ローラの外周面に転写用原紙を所定の早さで
送り、転写用原紙の片面に上記環状の成形溝の寸法形状
に符合した複列の樹脂リブを転写により形成するするも
ので、上記転写ローラの少なくとも成形溝部分を樹脂に
対し非粘着性を呈する素材で構成したものであるから、
樹脂リブとなる溶融した樹脂を転写ローラの円周方向に
形成され所定の断面形状をもつ複数の環状の成形溝に充
填しその寸法形状を拘束しつつ、転写ローラの外周面に
転写用原紙を所定の早さで原紙供給装置で送り、転写用
原紙の片面に上記環状の成形溝の寸法形状に符合した複
列の樹脂リブを外乱を受けにくい転写により連続的に形
成することかでき、成形溝部汁の樹脂に対する粘着性が
低いので転写用原紙への樹脂リブの定着が良好で転写ロ
ーラからの剥離が良好になる。
第1図は本発明の一実施例としての製造装置の構成を示
すシステム構成図、第2図は同じくその平面図、第3図
は同じくその転写ローラとガン・ノズルの関係を示す説
明図、第4図は同じく他の実施例を示す要部についての
システム構成図、第5図は従来例を示す斜視図である。 図において、1は成形溝、2は転写ローラ、3はガン・
ノズル、〜1は樹脂供給装置、5は原紙供給装置、8は
樹脂リブ、9はホットメルトアラプリゲータ、14はガ
イドローラ、15.16は押えローラ、17はセパし一
トローラ、24はベルトコンベア、Wは転写用原紙であ
る。 なお、図中同一符号は、同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄(他2名) 手続補正書く方式) 28発明の名称 間隔板の製造装置 3、補正をする者 代表者志岐守哉 5、補正命令の日付(発送臼) 昭和61年10月28日 6、補正の対象 願書に添付した図面 7、補正の内容 願書に最初に添付した図面のうちの第5図を別紙のとお
り浄書する(内容に変更なし)9以上
すシステム構成図、第2図は同じくその平面図、第3図
は同じくその転写ローラとガン・ノズルの関係を示す説
明図、第4図は同じく他の実施例を示す要部についての
システム構成図、第5図は従来例を示す斜視図である。 図において、1は成形溝、2は転写ローラ、3はガン・
ノズル、〜1は樹脂供給装置、5は原紙供給装置、8は
樹脂リブ、9はホットメルトアラプリゲータ、14はガ
イドローラ、15.16は押えローラ、17はセパし一
トローラ、24はベルトコンベア、Wは転写用原紙であ
る。 なお、図中同一符号は、同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄(他2名) 手続補正書く方式) 28発明の名称 間隔板の製造装置 3、補正をする者 代表者志岐守哉 5、補正命令の日付(発送臼) 昭和61年10月28日 6、補正の対象 願書に添付した図面 7、補正の内容 願書に最初に添付した図面のうちの第5図を別紙のとお
り浄書する(内容に変更なし)9以上
Claims (4)
- (1)、円周方向に形成され所定の断面形状をもつ複数
の環状の成形溝を外周に設けた転写ローラと、この転写
ローラの環状の成形溝にホットメルトタイプの溶融した
接着性の強い樹脂をノズルによって供給する樹脂供給装
置と、樹脂の供給された上記転写ローラの外周面に転写
用原紙を所定の早さで送る原紙供給装置とを備え、上記
原紙供給装置により送られる転写用原紙の片面に上記環
状の成形溝の寸法形状に符合した複列の樹脂リブを転写
により形成する間隔板の製造装置であつて、上記転写ロ
ーラの少なくとも成形溝部分を樹脂に対し非粘着性を呈
する素材で構成したことを特徴とする間隔板の製造装置
。 - (2)、成形溝部分の素材が、フッ素樹脂であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の間隔板の製造装
置。 - (3)成形溝部分の素材が、ポリエチレン樹脂、ポリプ
ロピレン樹脂、ポリアミド樹脂、ポリアセタール樹脂の
いずれかであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の間隔板の製造装置。 - (4)、成形溝部分の素材が、シリコン樹脂、ポリウレ
タンゴム、EPTゴム等の弾性と非粘着性とを備えたも
のであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
間隔板の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61186431A JPS6342765A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 間隔板の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61186431A JPS6342765A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 間隔板の製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6342765A true JPS6342765A (ja) | 1988-02-23 |
Family
ID=16188313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61186431A Pending JPS6342765A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 間隔板の製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6342765A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006272215A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Suntool Corp | ホットメルト接着剤塗布装置 |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP61186431A patent/JPS6342765A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006272215A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Suntool Corp | ホットメルト接着剤塗布装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR940002607B1 (ko) | 간격판 제조장치 | |
JP4316757B2 (ja) | 熱硬化性ポリウレタンの連続塗工方法および熱硬化性ポリウレタンシートの製造方法 | |
RU2619609C2 (ru) | Машины для декорирования, в частности для декорирования керамических изделий, и способ выполнения ремня для декорирования указанных керамических изделий | |
JPS6342765A (ja) | 間隔板の製造装置 | |
JPS62262761A (ja) | 間隔板の製造装置 | |
JPH02301413A (ja) | 樹脂成形品の同時成形転写方法 | |
JPS63247030A (ja) | 間隔板の製造装置 | |
JPS6320065A (ja) | 間隔板の製造装置 | |
JPS62262770A (ja) | 間隔板の製造装置 | |
JPS6312366A (ja) | 間隔板の製造装置 | |
JPS62262767A (ja) | 間隔板の製造方法 | |
JPS62262762A (ja) | 間隔板の製造装置 | |
JPS63247029A (ja) | 間隔板の製造装置 | |
JPS6328467A (ja) | 間隔板の製造装置 | |
JPS62262766A (ja) | 間隔板の製造方法 | |
JPS6312368A (ja) | 間隔板の製造装置 | |
JP2010254369A (ja) | 積層包装体の製造装置 | |
JPS6320063A (ja) | 間隔板の製造装置 | |
JPS62262768A (ja) | 間隔板の製造方法 | |
JPH0550982B2 (ja) | ||
JPS6342766A (ja) | 間隔板の製造装置 | |
JPS6312367A (ja) | 間隔板の製造装置 | |
JPH069895B2 (ja) | 間隔板の製造装置 | |
JPS62262764A (ja) | 間隔板の製造装置 | |
JPS62262765A (ja) | 間隔板の製造装置 |