JPS6341464B2 - - Google Patents

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JPS6341464B2
JPS6341464B2 JP54137002A JP13700279A JPS6341464B2 JP S6341464 B2 JPS6341464 B2 JP S6341464B2 JP 54137002 A JP54137002 A JP 54137002A JP 13700279 A JP13700279 A JP 13700279A JP S6341464 B2 JPS6341464 B2 JP S6341464B2
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JP
Japan
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scanning
line
image signal
signal
subdivision
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JP54137002A
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Inventor
Seizo Ueno
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to US06/199,339 priority patent/US4338637A/en
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Priority to DE3040002A priority patent/DE3040002C2/de
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Publication of JPS6341464B2 publication Critical patent/JPS6341464B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/04Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
    • H04N1/17Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa the scanning speed being dependent on content of picture

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、任意の数の細分ラインの読取走査出
力から伝送上の1ライン分の画信号が得られるよ
うにした可変走査方式に関する。
フアクシミリ等においては、一般に、走査線密
度を高くすれば、原稿等をより忠実に再生可能な
画信号が得られる反面、その画信号の伝送に要す
る時間が長くなる。そこで、伝送時間を増大させ
ることなく、見かけ上の解像度を向上させる方式
として、伝送上の1ライン分に対応する原稿上の
読取領域を複数の細分ラインに分け、この複数の
細分ラインを読取走査して得られた走査出力から
1ライン分の画信号を形成すること(複数回走
査)が従来より行なわれている。
第1図はこの従来方式による装置の構成例を示
す図で、この例では、2つの細分ラインの走査出
力の相対応するビツト毎の論理和から1ライン分
の画信号を形成する。第2図の波形図を参照して
その動作を説明する。第1図において1は走査
部、2は伝送処理部である。走査部1からは各細
分ラインの走査に先立つ走査スタート信号a、走
査パルスbおよび各ビツトがこの走査パルスbに
同期した走査出力信号cが発生され、伝送処理部
2からは画信号送出要求信号dが発生される。3
は走査カウンタ、4はD形フリツプフロツプ(D
―F/F)である。走査カウンタ3は、D―F/
F4のQ出力eが“1”のとき動作可能で、走査
スタート信号aの数を計数して、1個、2個、3
個とそれぞれ計数した時点で、1回計数信号f、
2回計数信号g、走査終了信号(いずれも“1”)
を生じる。D―F/F4は、画信号送出要求信号
dが与えられたときセツトされ、走査カウンタ3
からの走査終了信号が与えられ“0”(地気)を
読込むまでの間、Q出力eが“1”となる。5は
オアゲート、6,7はアンドゲートであり、した
がつて、アンドゲート6からは、1番目の細分ラ
インの走査が行なわれている間、走査部1からの
走査パルスbが通過制御されたところの出力パル
スhが得られ、アンドゲート7からは、1番目お
よび2番目の細分ラインの走査が行なわれている
間、走査パルスbが通過制御されたところの出力
パルスiが得られる。8は、シフトレジスタでな
りアンドゲート7からのパルスiを書込み・読出
しパルスとして動作するラインメモリ、9はアン
ドゲート、10はオアゲートである。したがつ
て、1番目の細分ラインの走査が行なわれている
ときには、当該1番目の細分ラインについての走
査出力cがメモリ入力jとしてラインメモリ8に
導入記憶され、2番目の細分ラインの走査が行な
われているときには、アンドゲート9が開くの
で、当該2番目の細分ラインについての走査出力
とこのときラインメモリ8から読出される1番目
の細分ラインの走査出力とのビツト毎の論理和が
オアゲート10によりとられ、これがメモリ入力
jとしてラインメモリ8に導入記憶されることに
なる。ラインメモリ8から読出される画信号k
は、アンドゲート6の出力パルスhのタイミング
で伝送処理部2に取込まれ、帯域圧縮処理等が行
なわれる。なお、第2図kにおいて、ラインメモ
リ8から読出される画信号kについて、破線で示
したものは、ラインメモリ8から読出されるもの
ではあるが、伝送処理部2にとつては無意味であ
ることを示している。また、上記1回計数信号f
は走査部1にも与えられ、走査部1では、この信
号fの立上がり副走査系に信号を与え、原稿を伝
送上の1ライン分すなわちこの例では2つの細分
ライン分だけ移送せしめる。副走査系はモーター
およびこのモーターにより駆動される機構からな
つており、モーターおよび機構の慣性のために、
上記信号が与えられても直ちに原稿が伝送上の1
ライン分移送されることはなく、走査スタート信
号aの周期T0だけ要して1つの細分ライン分移
送され、次のT0の時間でまた1つの細分ライン
分だけ移送されることになる。また、、画信号送
出要求信号dは、前の信号に基いて画信号が出力
され始めてから2T0以上のT1だけおいて送出され
るようになつている。
このようにして見かけの解像度をあげることが
できる。
しかし、原稿にさほど細かな情報が含まれてい
ない場合には、伝送処理部2における処理時間は
概して短時間となるのに、読取走査は固定的に少
なくとも2T0だけ要するので、伝送処理部で画信
号を待つ時間が生じ、好ましくない。
本発明は、上記の点を改善することを目的とし
てなされたもので、一般に、最大m(2≦m)の
細分ラインの走査出力から1ライン分の画信号を
形成可能なものにおいて、予め定めたn(1≦n
<m)以上mまでつまりn+i(0≦i≦m−n)
の任意の数の細分ラインの走査出力から形成され
た画信号や、画信号送出要求があつたのち速やか
に送出することにより、上記目的を達成する。以
下一実施例に基づき本発明を詳細に説明する。
第3図は本発明を適用した装置の一実施例の構
成を示す図で、この例は、m=2,n=1でか
つ、2つの細分ラインの走査出力から1ライン分
の画信号を形成する場合、上記従来例と同じく、
相対応するビツト毎の論理和をとるものである。
第1図の各部と同一部分には同一符号を付して
個々の説明は省略する。第1図の従来例と異なる
ところは、制御回路11を設け、走査カウンタの
制御をD―F/F4と制御回路11により行なう
ようにした点である。制御回路11には、走査カ
ウンタからの1回計数信号fおよび2回計数信号
g、さらにD―F/F4のQ出力eが導入され、
逆に制御回路10からD―F/F4へはリセツト
信号e′が、また走査カウンタ3へは動作許可信号
e″がそれぞれ送出される。そのタイミング関係
は、次のようになつている。伝送処理部2から画
信号送出要求信号dが送出されると、D―F/F
4はセツトされてそのQ出力eが“1”になる。
eが“1”になつたとき、自らが送出している動
作許可信号e″が“0”であるならば、このe″を
“1”にするとともにインパルス状のリセツト信
号e′を送出する。またeが“1”になたとき、1
回計数信号fは2回計数信号gの一方が“1”で
あるならば(このとき当然ながら動作許可信号
e″は“1”である)、このf又はgが“0”に立
下つた時点で微小時間e″を“0”としたのち再び
“1”にするとともにリセツト信号e′を送出する。
上記微小時間は走査スタート信号aのパルス幅よ
り小さく、走査カウンタ3をイニシヤライズする
のに十分な時間とする。さらに、eが“0”の状
態でgが“1”から“0”になると、e″を“0”
にして走査カウンタ3の動作を停止させる。
このように構成された装置の全体の動作を、第
4図のタイムチヤートを参照して説明する。第4
図dの最初の画信号送出要求信号d1が伝送処理部
2から与えられてD―F/F4のQ出力eが
“1”となつたとき、2番目の細分ラインまでの
読取走査が完了していて、いわば不要に2番目の
細分ラインについての走査出力A2(第2図c)が
導入されているとする。この場合には、動作許可
信号e″が“0”であるからこのe″が直ちに“1”
にせしめられるとともに、リセツト信号e′が送出
される。動作許可信号e″が“1”になると、走査
カウンタ3は動作可能となり、走査部1からの走
査スタート信号a1が与えられると、これを計数し
て1回計数信号fが“1”になる、走査部は、こ
の信号fの立上がりを検知して、原稿を移送する
とともに、新たな1ラインについての1番目の細
分ラインの読取走査を行なう。またfが“1”に
なると、アンドゲート6および7が開き、それぞ
れ走査パルスbに同期した出力パルスhおよびi
が得られる。パルスiによつてラインメモリ8は
書込みおよび読出し動作を行なう。すなわち、上
記新たな1ラインについての1番目の細分ライン
の走査出力B1がオアゲート10を介して導入さ
れると、これをメモリ入力jとして記憶するとと
もに、すでに記憶されていた前の1ラインについ
ての画信号A1+A2を読出し、読出されたメモリ
出力kは伝送処理部2に送出される。
この書込み読出しの途中で画信号送出要求信号
d2が与えられると、D―F/F4がセツトされて
そのQ出力eが“1”になるが、走査カウンタ3
からの1回計数信号fが“1”である間はこの状
態が保持される。走査スタート信号a2が与えられ
るとfが“0”に立下がり、このfが“0”に立
下がつた時点で、制御回路11は、前述の如く、
動作許可信号e″を瞬時“0”に落とすとともにリ
セツト信号e′を送出する。e″が瞬時“0”に落と
されたことで走査カウンタはイニシヤライズさ
れ、つまりクリアされ、e″が再び“1”になつた
とき、その時点でまだ“1”である走査スタート
信号a2が計数入力として与えられることになるの
で、再び1回計数信号fが“1”になる。走査部
1は、この信号fの立上がりを検知して、原稿を
移送するとともに、新たな1ラインについての1
番目の細分ラインの読取走査を行なう。そして、
前述の場合と同様にして、この新たな1ラインに
ついての1番目の走査出力C1がラインメモリ8
に書込まれるとともに、すでに記憶されていた前
の1ラインについての画信号B1が読出される。
すなわち、この場合、前述の如く前の1ラインに
ついての1番目の細分ラインの読取走査中に画信
号送出要求信号d2が与えられたため、当該1番目
の細分ラインの走査出力B1がその1ラインにつ
いての出力画信号としてそのまま伝送処理部2に
送出されることになる。
上記走査出力C1の書込み終了後、走査スター
ト信号a3が発生されると、走査カウンタ3はこれ
を計数し、1回計数信号fが“0”になるととも
に、かわつて2回計数信号gが“1”になる。こ
のため、アンドゲート7は継続して開かれ、出力
パルスiは引続いて得られるが、アンドゲート6
は閉じられ、出力パルスhは得られなくなる。こ
のとき走査部は2番目の細分ラインの読取走査に
移つている。このように、1番目の細分ラインの
読取走査完了時点までにこの実施例では厳密には
走査スタート信号a3が与えられるまでに画信号出
力要求がなければ2番目の細分ラインの読取走査
にはいる。この場合のラインメモリ8の動作は、
前述の従来例の場合と同じである。すなわち2回
計数信号gによりアンドゲート9が開かれるの
で、2番目の細分ラインについての走査出力C2
とラインメモリ8から読出される1番目の細分ラ
インの走査出力C1との相対応するビツト毎の論
理和がオアゲート10によりとられ、この論理和
であるC1+C2がラインメモリ8に導入され記憶
される。このとき、ラインメモリ8から読出され
ているC1は、アンドゲート6から出力パルスが
得られていないので、伝送処理部2に取込まれる
ことはない。
この書込みの途中で画信号送出要求信号d3が与
えられると、D―F/F4がセツトされてそのQ
出力eが“1”になるが、走査カウンタ3からの
2回計数信号gが“1”である間はこの状態が保
持される。次に走査スタート信号a4が与えられる
とgが“0”に立下がり、この時点で、制御回路
11は、前述の如く、動作許可信号e″を瞬時
“0”に落とすとともにリセツト信号e′を送出す
る。この後の動作は、前述の画信号送出要求信号
d2が与えられたときの動作と同様であるが、この
場合は、前の1ラインについての2番目の細分ラ
インの読取走査中に画信号送出要求信号d3が与え
られたため、C1+C2がその1ラインについての
出力画信号として伝送処理部2に送出されること
になる。
以後、同様の動作が行なわれるが、このように
して、1番目の細分ラインの読取走査完了前に画
信号送出要求があつた場合には、1番目の細分ラ
インの走査完了後に、当該1番目の細分ラインの
走査出力を伝送上の1ライン分の画信号として送
出し、2番目の細分ラインの読取走査完了前に画
信号送出要求があつた場合には、2番目の細分ラ
インの走査完了後に、1番目と2番目の細分ライ
ンの走査出力から形成された画信号を送出するこ
とができる。
したがつて、伝送処理部2における待ち時間は
きわめて短縮される。なお、画信号送出要求が
次々に発生されるのは、概して、原稿にさほど細
かな情報が含まれていない場合であつて、複数回
走査の利点を損つてしまうことはならない。
ここで、副走査について第5図を参照して説明
する。第5図イは、第4図fの1回計数信号の立
上がりを走査部1が検知して、これに基づき内部
的に形成する副走査制御パルスを示している。同
図ロはこの制御パルスにしたがつて原稿が移送さ
れるもようを概略的に示している。
すなわち、副走査系が、1個の制御パルスを得
たとき、2T0だけ要してほぼ伝送上の1ライン分
lだけ移送するというところは、前述の従来例と
同様である。したがつて、第5図イ,ロの如く、
1個目の制御パルスによつて原稿が移送されはじ
め、T0後に1/2lだけ移送されている。このT0
時点で2個目の制御パルスが与えられると、移送
速度が加速されて、T0〜2T0のT0の間にlだけ
移送され、2T0〜3T0の間は、2個目の制御パル
スによる動きのみとなつて、そのT0の間に1/2l
だけ移送される。3T0の時点で3個目の制御パル
スが与えられると、その後2T0だけ要してlだけ
移送され、次の制御パルスが与えられるまでその
位置で停止する。
主走査はT0毎に1回づつ繰返されている。第
5図ハは、このような走査によつて読取られる原
稿上の領域(斜線部)を示している。すなわち、
最初のT0でB1の領域が読取られ、次のT0(T0
2T0)でC1が、次のT0(2T0〜3T0)でC2が…とい
うように順次読取られる。この読取走査出力は第
4図cのB1以後に対応している。そして、B1
ついてはこの1番目の細分ラインの走査出力がそ
のまま伝送上の1ラインの画信号として送出さ
れ、C1,C2、およびD1,D2についてはそれぞれ
2つの細分ラインの走査出力の和C1+C2および
D1+D2が伝送上の1ラインの画信号として送出
されることになる。
なお、副走査については、次のように制御して
もよい。すなわち、1個の制御パルスで1つの細
分ライン分だけ原稿が移送されるようにする。そ
して、上記実施例で説明すると、1回計数信号お
よび2回計数信号のいずれが立上がつても1個の
制御パルスを発生し、さらに、制御回路11が1
回計数信号の立下がり時に走査カウンタ3をイニ
シヤライズすべく動作許可信号を“0”にする時
点でも1個の制御パルスを発生する、というよう
にしても同様の副走査を行なうことができる。
なお、また、上記実施例では、最大2の細分ラ
インの走査出力から伝送上の1ライン分の画信号
を得るのに細分ラインの走査出力の論理和をとる
ようにしているが、それ以上の細分ラインに分け
ることもできるし、論理和に限らず論理積あるい
はこれらの組合せによつてもよい。
以上説明したように、本発明によれば、最大m
(2≦m)の細分ラインの走査出力から伝送上の
1ライン分の画信号を形成可能な場合に、固定的
にmの細分ラインの走査出力から1ライン分の画
信号を形成するのではなく、予め定めたn(1≦
n<m)以上の細分ラインが走査されていれば、
画信号送出要求にしたがつて、これら走査済の細
分ラインについての走査出力から形成された画信
号を送出するという可変走査方式であるので、待
ち時間が短縮され、原稿の内容に応じた最良の走
査および伝送が自動的に行なわれる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の装置の構成例を示す図、第2図
は第1図における各部信号を示すタイムチヤー
ト、第3図は本発明の一実施例である装置の構成
図、第4図は第3図における各部信号を示すタイ
ムチヤート、第5図は副走査について説明するた
めの図である。 1……走査部、2……伝送処理部、a……走査
スタート信号、b……走査パルス、c……走査出
力信号、d……画信号送出要求信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 最大m(mは2より大きな所定の正数)の細
    分ラインを読取走査して得られた走査出力から伝
    送上の1ライン分の画信号を形成可能なものにお
    いて、n(nはmより小さな所定の正数)番目ま
    での細分ラインの読取走査完了前に画信号送出要
    求があつた場合には、n番目までの細分ラインの
    読取走査完了後に当該n番目までの細分ラインの
    走査出力から形成された画信号を送出し、n+k
    (1≦k≦m−n)番目の細分ラインの読取走査
    完了前に画信号送出要求があつた場合にはn+k
    番目の細分ラインの読取走査完了後に当該n+k
    番目までの細分ラインの走査出力から形成された
    画信号を送出し、それぞれ、次の伝送上の1ライ
    ンについての読取走査に移行するようにしたこと
    を特徴とする可変走査方式。
JP13700279A 1979-10-25 1979-10-25 Variable scanning system Granted JPS5661866A (en)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13700279A JPS5661866A (en) 1979-10-25 1979-10-25 Variable scanning system
US06/199,339 US4338637A (en) 1979-10-25 1980-10-21 Variable scanning device
GB8034206A GB2062402B (en) 1979-10-25 1980-10-23 Facsimile scanning and transmission system
DE3040002A DE3040002C2 (de) 1979-10-25 1980-10-23 Vorlagenabtasteinrichtung

Applications Claiming Priority (1)

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JP13700279A JPS5661866A (en) 1979-10-25 1979-10-25 Variable scanning system

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JPS5661866A JPS5661866A (en) 1981-05-27
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Country Status (4)

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JP (1) JPS5661866A (ja)
DE (1) DE3040002C2 (ja)
GB (1) GB2062402B (ja)

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