JPS6338590Y2 - - Google Patents
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- JPS6338590Y2 JPS6338590Y2 JP1982154659U JP15465982U JPS6338590Y2 JP S6338590 Y2 JPS6338590 Y2 JP S6338590Y2 JP 1982154659 U JP1982154659 U JP 1982154659U JP 15465982 U JP15465982 U JP 15465982U JP S6338590 Y2 JPS6338590 Y2 JP S6338590Y2
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- JP
- Japan
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- uhf
- coil
- vhf
- channel
- mixer
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Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J5/00—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner
- H03J5/24—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with a number of separate pretuned tuning circuits or separate tuning elements selectively brought into circuit, e.g. for waveband selection or for television channel selection
- H03J5/242—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with a number of separate pretuned tuning circuits or separate tuning elements selectively brought into circuit, e.g. for waveband selection or for television channel selection used exclusively for band selection
- H03J5/244—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with a number of separate pretuned tuning circuits or separate tuning elements selectively brought into circuit, e.g. for waveband selection or for television channel selection used exclusively for band selection using electronic means
Landscapes
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、UHF−VHFコンビネーシヨン・チ
ユーナ、特にVHFハイ・チヤンネル受信に対応
してピーキング・コイルとして働らくコイルを利
用し、UHF部にダイオード・ミキサを用いた際
に生じるインピーダンス不整合を補正するように
したUHF−VHFコンビネーシヨン・チユーナに
関するものである。
ユーナ、特にVHFハイ・チヤンネル受信に対応
してピーキング・コイルとして働らくコイルを利
用し、UHF部にダイオード・ミキサを用いた際
に生じるインピーダンス不整合を補正するように
したUHF−VHFコンビネーシヨン・チユーナに
関するものである。
従来から第１図図示の如き、UHF−VHFコン
ビネーシヨン・チユーナが知られている。図中、
１は本考案にいう混合器段を構成するFET、２
はVHFハイ・チヤンネル受信時にピーキング・
コイルとして働らくコイル、３はスイツチング・
ダイオードであつてVHFハイ・チヤンネル受信
時にオンされて上記コイル２を高周波的に接地す
るもの、４，５，６，７，８はUHF中間周波同
調回路を構成するコンデンサとインダクタンス、
９はUHFチヤンネル受信時におけるUHFミキ
サ、１０はVHFハイ・チヤンネル受信時直流電
圧印加端子、１１はVHFロー・チヤンネル受信
時直流電圧印加端子、１３はVHF入力信号入力
端子、１７はコンデンサであつてコイル２に対す
る高周波接地回路を構成するもの、１８はUHF
中間周波入力結合用コンデンサであつて直流阻止
機能をもつもの、１９はUHF局発回路、２０は
UHFミキサ同調回路を表わしている。また２１，
２２はバイアス用抵抗、２３，２４は夫々抵抗、
２５，２６，２７は夫々コンデンサを表わしてい
る。
ビネーシヨン・チユーナが知られている。図中、
１は本考案にいう混合器段を構成するFET、２
はVHFハイ・チヤンネル受信時にピーキング・
コイルとして働らくコイル、３はスイツチング・
ダイオードであつてVHFハイ・チヤンネル受信
時にオンされて上記コイル２を高周波的に接地す
るもの、４，５，６，７，８はUHF中間周波同
調回路を構成するコンデンサとインダクタンス、
９はUHFチヤンネル受信時におけるUHFミキ
サ、１０はVHFハイ・チヤンネル受信時直流電
圧印加端子、１１はVHFロー・チヤンネル受信
時直流電圧印加端子、１３はVHF入力信号入力
端子、１７はコンデンサであつてコイル２に対す
る高周波接地回路を構成するもの、１８はUHF
中間周波入力結合用コンデンサであつて直流阻止
機能をもつもの、１９はUHF局発回路、２０は
UHFミキサ同調回路を表わしている。また２１，
２２はバイアス用抵抗、２３，２４は夫々抵抗、
２５，２６，２７は夫々コンデンサを表わしてい
る。
図示の場合、混合器段１には例えば抵抗２１，
２２を介して固定バイアスが与えられている。そ
して、次のように動作する。即ち、 〔〕 VHFロー・チヤンネル受信。
２２を介して固定バイアスが与えられている。そ
して、次のように動作する。即ち、 〔〕 VHFロー・チヤンネル受信。
図示端子１１に直流電圧が印加され、ダイオー
ド３がオフ状態に保たれる。そして端子１３に
VHF入力信号が供給され、このときUHF部は非
動作状態にあると考えてよい。この状態の下で、
コイル２は高周波的に非接地状態となり、混合器
段１がVHFチヤンネルの混合器として働らく。
ド３がオフ状態に保たれる。そして端子１３に
VHF入力信号が供給され、このときUHF部は非
動作状態にあると考えてよい。この状態の下で、
コイル２は高周波的に非接地状態となり、混合器
段１がVHFチヤンネルの混合器として働らく。
〔〕 VHFハイ・チヤンネル受信。
図示端子１０に直流電圧が印加され、ダイオー
ド３がオン状態に保たれる。そして端子１３に
VHF入力信号が供給され、このときUHF部は非
動作状態にあると考えてよい。この状態の下で、
コイル２はコンデンサ１７を介して高周波的に接
地される。このため、混合器段１のゲートＧ１の
入力容量と一緒になつて、コイル２が並列共振回
路の１つとして働らき、高域特性を向上せしめ
る。
ド３がオン状態に保たれる。そして端子１３に
VHF入力信号が供給され、このときUHF部は非
動作状態にあると考えてよい。この状態の下で、
コイル２はコンデンサ１７を介して高周波的に接
地される。このため、混合器段１のゲートＧ１の
入力容量と一緒になつて、コイル２が並列共振回
路の１つとして働らき、高域特性を向上せしめ
る。
〔〕 UHFチヤンネル受信
この場合、図示UHFミキサ９に対して、図示
しない構成によつてUHF入力信号が結合するよ
う構成されている。そして当該UHF入力信号は
UHF局発回路１９の周波数と混合され、UHFミ
キサ同調回路２０をへて、UHF中間周波同調回
路４，５，６，７，８に導びかれる。当該同調回
路を通過したUHF中間周波がコンデンサ１８を
介して混合器段１のゲートＧ１に供給される。な
おこのとき、混合器段１はUHF中間周波増幅器
として働らく。
しない構成によつてUHF入力信号が結合するよ
う構成されている。そして当該UHF入力信号は
UHF局発回路１９の周波数と混合され、UHFミ
キサ同調回路２０をへて、UHF中間周波同調回
路４，５，６，７，８に導びかれる。当該同調回
路を通過したUHF中間周波がコンデンサ１８を
介して混合器段１のゲートＧ１に供給される。な
おこのとき、混合器段１はUHF中間周波増幅器
として働らく。
第１図図示の回路は上述の如く動作するが、
UHF部にダイオードを用いたUHFミキサ９が用
いられているために、UHFチヤンネル受信時に、
中間周波同調回路と混合器段１を含む次段との整
合性が十分でなく雑音指数が劣化する。即ち、
UHFミキサ９としてダイオードが用いられると
き、当該ダイオード（ミキサ９）のインピーダン
スが容量性の値からインダクタンス性の値まで変
動し、上記整合性に悪影響を与える。このために
損失が大となり雑音指数が劣化することが生じ
る。
UHF部にダイオードを用いたUHFミキサ９が用
いられているために、UHFチヤンネル受信時に、
中間周波同調回路と混合器段１を含む次段との整
合性が十分でなく雑音指数が劣化する。即ち、
UHFミキサ９としてダイオードが用いられると
き、当該ダイオード（ミキサ９）のインピーダン
スが容量性の値からインダクタンス性の値まで変
動し、上記整合性に悪影響を与える。このために
損失が大となり雑音指数が劣化することが生じ
る。
第２図は、上記の点を改善した本考案の一実施
例を示す。図中の符号１，２，４，５，６，７，
８，９，１０，１１，１３，１７，１８，１９，
２０，２２，２３，２４，２５，２６は第１図に
対応し、１２はUHFチヤンネル受信時直流電圧
印加端子、１４，１５，１６は夫々スイツチン
グ・ダイオード、２７は抵抗を表わしている。
例を示す。図中の符号１，２，４，５，６，７，
８，９，１０，１１，１３，１７，１８，１９，
２０，２２，２３，２４，２５，２６は第１図に
対応し、１２はUHFチヤンネル受信時直流電圧
印加端子、１４，１５，１６は夫々スイツチン
グ・ダイオード、２７は抵抗を表わしている。
図示構成の場合、次のように動作する。即ち、
〔〕 VHFロー・チヤンネル受信
図示端子１１に直流電圧が印加され、抵抗２
３、ダイオド１５、コイル２、抵抗２２を通る回
路によつて混合器段１のゲートＧ１に適正なバイ
アスが印加され、ダイオード１４，１６はオフ状
態にあり、端子１３から入力されたVHF入力信
号が混合器段１において混合される。この状態
は、第１図図示の場合と実質的に変わりはない。
３、ダイオド１５、コイル２、抵抗２２を通る回
路によつて混合器段１のゲートＧ１に適正なバイ
アスが印加され、ダイオード１４，１６はオフ状
態にあり、端子１３から入力されたVHF入力信
号が混合器段１において混合される。この状態
は、第１図図示の場合と実質的に変わりはない。
〔〕 VHFハイ・チヤンネル受信
図示端子１０に直流電圧が印加され、抵抗２
４、ダイオード１６、コイル２、抵抗２２を通る
回路によつて混合器段のゲートＧ１に当該受信に
見合うよう適正なバイアスが印加される。このと
き、ダイオード１４，１５はオフ状態にあるが、
ダイオード１６がオン状態であるために、コイル
２はコンデンサ１７を介して高周波的に接地さ
れ、第１図図示の場合と同様にピーキング・コイ
ルとして働らく。また混合器段１はVHFチヤン
ネルのの混合器として働らく。
４、ダイオード１６、コイル２、抵抗２２を通る
回路によつて混合器段のゲートＧ１に当該受信に
見合うよう適正なバイアスが印加される。このと
き、ダイオード１４，１５はオフ状態にあるが、
ダイオード１６がオン状態であるために、コイル
２はコンデンサ１７を介して高周波的に接地さ
れ、第１図図示の場合と同様にピーキング・コイ
ルとして働らく。また混合器段１はVHFチヤン
ネルのの混合器として働らく。
〔〕 UHFチヤンネル受信
この場合、図示端子１２に直流電圧が印加さ
れ、抵抗２７、ダイオード１４、コイル２、抵抗
２２を通る回路によつて混合器段１のゲートＧ１
に適正なバイアスが印加される。このとき、ダイ
オード１５，１６はオフ状態にあるが、ダイオー
ド１４はオン状態にあつて、UHF中間周波同調
回路４，５，６，７，８からの中間周波が混合器
段１のゲートＧ１に供給され、混合器段１は
UHF中間周波増幅器として働らく。即ち、第１
図図示の場合と同様に、UHFミキサ９に対して、
図示しない構成によつてUHF入力信号が結合す
るよう構成され、UHFミキサ９によつてUHF局
発回路１９の周波数と混合され、UHFミキサ同
調回路２０をへて、UHF中間周波同調回路４，
５，６，７，８からUHF中間周波が出力される。
即ち、コンデンサ１８、ダイオード１４、コイル
２をへて混合器段１のゲートＧ１に導びかれる。
れ、抵抗２７、ダイオード１４、コイル２、抵抗
２２を通る回路によつて混合器段１のゲートＧ１
に適正なバイアスが印加される。このとき、ダイ
オード１５，１６はオフ状態にあるが、ダイオー
ド１４はオン状態にあつて、UHF中間周波同調
回路４，５，６，７，８からの中間周波が混合器
段１のゲートＧ１に供給され、混合器段１は
UHF中間周波増幅器として働らく。即ち、第１
図図示の場合と同様に、UHFミキサ９に対して、
図示しない構成によつてUHF入力信号が結合す
るよう構成され、UHFミキサ９によつてUHF局
発回路１９の周波数と混合され、UHFミキサ同
調回路２０をへて、UHF中間周波同調回路４，
５，６，７，８からUHF中間周波が出力される。
即ち、コンデンサ１８、ダイオード１４、コイル
２をへて混合器段１のゲートＧ１に導びかれる。
第２図図示構成の場合、図示コンデンサ４の容
量に関して、第１図図示コンデンサ４のそれより
も大きい容量をもつようにされ、コンデンサ４と
コイル２とがロー・パス・フイルタを構成するよ
うにされる。このために、コンデンサ４の非接地
端子から混合器段１を見るときのインピーダンス
が、中間周波に関して第１図図示の場合にくらべ
て小さくなり、UHFチヤンネル受信時に、中間
周波同調回路と混合器段１を含む次段との整合を
補正することが可能となり、雑音指数を良好にす
ることが可能となる。
量に関して、第１図図示コンデンサ４のそれより
も大きい容量をもつようにされ、コンデンサ４と
コイル２とがロー・パス・フイルタを構成するよ
うにされる。このために、コンデンサ４の非接地
端子から混合器段１を見るときのインピーダンス
が、中間周波に関して第１図図示の場合にくらべ
て小さくなり、UHFチヤンネル受信時に、中間
周波同調回路と混合器段１を含む次段との整合を
補正することが可能となり、雑音指数を良好にす
ることが可能となる。
第３図は、第１図図示構成の場合における
UHFチヤンネル受信時の雑音指数と、第２図図
示構成の場合における同様の雑音指数とを比較し
てプロツトした特性図を示している。横軸は、チ
ユーニング電圧をとつているが、下段に示す同調
周波数に対応しているものであり、縦軸は、雑音
指数〔dB〕を表わしている。そして図中の白丸
印を結ぶ実線は、第１図図示構成の場合を示し、
×印を結ぶ点線は、第２図図示構成の場合を示し
ている。
UHFチヤンネル受信時の雑音指数と、第２図図
示構成の場合における同様の雑音指数とを比較し
てプロツトした特性図を示している。横軸は、チ
ユーニング電圧をとつているが、下段に示す同調
周波数に対応しているものであり、縦軸は、雑音
指数〔dB〕を表わしている。そして図中の白丸
印を結ぶ実線は、第１図図示構成の場合を示し、
×印を結ぶ点線は、第２図図示構成の場合を示し
ている。
図から判る如く、本考案の場合には約0.5〔dB〕
程度雑音指数が良化されている。
程度雑音指数が良化されている。
以上説明した如く、本考案によれば、VHFハ
イ・チヤンネル受信時にピーキング・コイルとし
て働らくコイル２が、UHFチヤンネル受信時に
図示コンデンサ４と共にロー・パス・フイルタを
構成し、インピーダンス整合を正しくとることを
可能にしている。そして、このために、UHFチ
ヤンネル受信時における雑音指数が良化される。
イ・チヤンネル受信時にピーキング・コイルとし
て働らくコイル２が、UHFチヤンネル受信時に
図示コンデンサ４と共にロー・パス・フイルタを
構成し、インピーダンス整合を正しくとることを
可能にしている。そして、このために、UHFチ
ヤンネル受信時における雑音指数が良化される。
第１図は従来のUHF−VHFコンビネーシヨ
ン・チユーナ、第２図は本考案の一実施例構成、
第３図は第１図図示構成の場合と第２図図示構成
の場合とを比較する形で示した特性図を示す。 図中、１は混合器段、２はピーキング・コイル
として働らくコイル、４，５，６，７，８は
UHF中間周波同調回路、９はUHFミキサ、１
４，１５，１６はスイツチ・ダイオード、１０，
１１，１２は直流電圧印加端子、１７はコイル２
を高周波的に接地するコンデンサを表わす。
ン・チユーナ、第２図は本考案の一実施例構成、
第３図は第１図図示構成の場合と第２図図示構成
の場合とを比較する形で示した特性図を示す。 図中、１は混合器段、２はピーキング・コイル
として働らくコイル、４，５，６，７，８は
UHF中間周波同調回路、９はUHFミキサ、１
４，１５，１６はスイツチ・ダイオード、１０，
１１，１２は直流電圧印加端子、１７はコイル２
を高周波的に接地するコンデンサを表わす。
Claims (1)
- UHFチヤンネル受信時に中間周波増幅器とし
て働らきかつVHFチヤンネル受信時に混合器と
して働らく混合器段をそなえ、当該混合器段の入
力端子にVHFハイ・チヤンネル受信時に上記混
合器段の入力容量と協同して所定周波数に対して
並列共振回路を形成するコイルの一端を接続した
UHF−VHFコンビネーシヨン・チユーナにおい
て、上記コイルに直列にVHFハイ・チヤンネル
とVHFロー・チヤンネルとの夫々の受信に対応
して切換えられるスイツチング・ダイオードを接
続すると共に、UHFチユーナの混合器の出力に
接続された中間周波同調回路の出力端と前記コイ
ルの他端とをUHFチヤンネル受信時にオンされ
るスイツチング・ダイオードで接続し、前記中間
周波同調回路の出力端と接地間に接続されたコン
デンサと前記コイルとによつてUHFチヤンネル
受信時にローパスフイルタ回路が構成されること
を特徴とするUHF−VHFコンビネーシヨン・チ
ユーナ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982154659U JPS5959047U (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | Ｕｈｆ−ｖｈｆコンビネ−シヨン・チユ−ナ |
| US06/541,519 US4596044A (en) | 1982-10-13 | 1983-10-13 | UHF-VHF combination tuner |
| KR838305806U KR890009208Y1 (en) | 1982-10-13 | 1984-07-02 | Uhf-vhf commonuse tuner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982154659U JPS5959047U (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | Ｕｈｆ−ｖｈｆコンビネ−シヨン・チユ−ナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5959047U JPS5959047U (ja) | 1984-04-17 |
| JPS6338590Y2 true JPS6338590Y2 (ja) | 1988-10-12 |
Family
ID=15589071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982154659U Granted JPS5959047U (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | Ｕｈｆ−ｖｈｆコンビネ−シヨン・チユ−ナ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4596044A (ja) |
| JP (1) | JPS5959047U (ja) |
| KR (1) | KR890009208Y1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2525443Y2 (ja) * | 1989-04-28 | 1997-02-12 | 関西日本電気株式会社 | チューナ回路 |
| US5668715A (en) * | 1996-06-27 | 1997-09-16 | Hughes Electronics | Multiple output, zero voltage switching, series resonant VHF inverter |
| JP2002300065A (ja) * | 2000-11-29 | 2002-10-11 | Alps Electric Co Ltd | テレビジョンチューナ |
| JP2002171185A (ja) * | 2000-11-29 | 2002-06-14 | Alps Electric Co Ltd | テレビジョンチューナ |
| JP3915674B2 (ja) * | 2002-11-20 | 2007-05-16 | 松下電器産業株式会社 | 整合器 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53120214A (en) * | 1977-03-30 | 1978-10-20 | Hitachi Ltd | Receiving band switching circuit for fet self-excited mixer circuit |
| DE2728710A1 (de) * | 1977-06-25 | 1979-01-04 | Licentia Gmbh | Empfaengereingangsschaltung mit feldeffekttransistor-mischstufe |
| US4160213A (en) * | 1977-09-29 | 1979-07-03 | Rca Corporation | Mixer injection voltage compensation circuit |
| JPS6038063B2 (ja) * | 1978-05-29 | 1985-08-29 | 株式会社日立製作所 | テレビ用チュ−ナ回路 |
| US4404686A (en) * | 1980-12-01 | 1983-09-13 | Zenith Radio Corporation | Four band VHF varactor tuner to cover extended CATV band utilizing two switching diodes per resonant circuit |
| JPS5813035A (ja) * | 1981-07-16 | 1983-01-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジヨンチユ−ナにおける周波数変換回路 |
-
1982
- 1982-10-13 JP JP1982154659U patent/JPS5959047U/ja active Granted
-
1983
- 1983-10-13 US US06/541,519 patent/US4596044A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-07-02 KR KR838305806U patent/KR890009208Y1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR890009208Y1 (en) | 1989-12-18 |
| US4596044A (en) | 1986-06-17 |
| JPS5959047U (ja) | 1984-04-17 |
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