JPS5813035A - テレビジヨンチユ−ナにおける周波数変換回路 - Google Patents
テレビジヨンチユ−ナにおける周波数変換回路Info
- Publication number
- JPS5813035A JPS5813035A JP11178681A JP11178681A JPS5813035A JP S5813035 A JPS5813035 A JP S5813035A JP 11178681 A JP11178681 A JP 11178681A JP 11178681 A JP11178681 A JP 11178681A JP S5813035 A JPS5813035 A JP S5813035A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- frequency
- band
- vhf
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D7/00—Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing
- H03D7/12—Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing by means of semiconductor devices having more than two electrodes
- H03D7/125—Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing by means of semiconductor devices having more than two electrodes with field effect transistors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビジョン受像機のチューナなどにおける周
波数変換回路に関し、その目的とするところは周波数変
一換回路と前段とのミスマッチングを軽減してゲイン、
ＮＦの劣化を軽減することにある． 従来、テレビジョン受像機のチューナは第１図のように
構成され゜Ｃいる。（１）はＶＨＦ入力回路、（！）Ｉ
ｔＶＨＦ高周波増幅器、（３）ｊ．ｔＶＨＦ段間回路、
（４）ＩｔＶＨＦ局部発振器＜４１）とＶＨＦ混合器（
６》とからなるＶＨＦ周波数変換器、（７）は中間周波
フィルタ回路、（８）はＩＦ出力端子、（９）はＵＨＦ
入力回路、輪はＵＨＦ高周波増幅器、（ロ）はＵＨＦ段
間回路、轡はＵＨＦ局部発振器（至）とＵＨＦ混合器０
とからなるＵＨＦｉｉ波数変換器、（ロ）はＵＨＦ中間
周波フィルタ回路である。このように構成されているた
め、ＶＨＦ帯の周波数変換器（４）はＵＨＦ帯に対して
は中間周波増幅回路として働き、ＶＨＦ帯ではローバン
ド、ハイバンドに対し゜Ｃｍ波数変換器として働く．そ
のため日本バンドでは６４ＭＨｚ〜２２２１？ ＭＨｚの広い周波数範囲に対じて動作する必要がある．
しかるに周波数変換−（４Ｓ”のＦＥＴの入力ゲートの
入力インピーグンスは例えば第２図のスミスチャートに
示すようであり、ＩＦバンド（５４ＭＨｚ〜６ＧＭＨｚ
）％ローバンド（９０ＭＨｚ〜１０８ＭＨｚ）、ハイバ
ンド（１７０ＭＨｚ〜２２２ＭＨｚ）で太き《異ッテい
る。一万、ＶＨＦ周波数変換器（４）の前段の回路はＵ
ＨＦ中間周波フィルタ回路（ト）、ＶＨＦハイバンド・
ローバンドの段間回路《３》であり、７５Ω程度のイン
ｔ’−ｒンス分を持つ回路であり、この８つの回路（４
）（３）（至）のインピーダンスをそれぞれのバンドに
応じてＦＥＴの入方インピーダンスにマッチングさせる
ことは非常に困難であり、そのためバンドによづＣはミ
スマッチングのために５〜６ｄＢの損失が生じ、ゲイン
，ＮＦの劣化をきたし゜ｃいる。
波数変換回路に関し、その目的とするところは周波数変
一換回路と前段とのミスマッチングを軽減してゲイン、
ＮＦの劣化を軽減することにある． 従来、テレビジョン受像機のチューナは第１図のように
構成され゜Ｃいる。（１）はＶＨＦ入力回路、（！）Ｉ
ｔＶＨＦ高周波増幅器、（３）ｊ．ｔＶＨＦ段間回路、
（４）ＩｔＶＨＦ局部発振器＜４１）とＶＨＦ混合器（
６》とからなるＶＨＦ周波数変換器、（７）は中間周波
フィルタ回路、（８）はＩＦ出力端子、（９）はＵＨＦ
入力回路、輪はＵＨＦ高周波増幅器、（ロ）はＵＨＦ段
間回路、轡はＵＨＦ局部発振器（至）とＵＨＦ混合器０
とからなるＵＨＦｉｉ波数変換器、（ロ）はＵＨＦ中間
周波フィルタ回路である。このように構成されているた
め、ＶＨＦ帯の周波数変換器（４）はＵＨＦ帯に対して
は中間周波増幅回路として働き、ＶＨＦ帯ではローバン
ド、ハイバンドに対し゜Ｃｍ波数変換器として働く．そ
のため日本バンドでは６４ＭＨｚ〜２２２１？ ＭＨｚの広い周波数範囲に対じて動作する必要がある．
しかるに周波数変換−（４Ｓ”のＦＥＴの入力ゲートの
入力インピーグンスは例えば第２図のスミスチャートに
示すようであり、ＩＦバンド（５４ＭＨｚ〜６ＧＭＨｚ
）％ローバンド（９０ＭＨｚ〜１０８ＭＨｚ）、ハイバ
ンド（１７０ＭＨｚ〜２２２ＭＨｚ）で太き《異ッテい
る。一万、ＶＨＦ周波数変換器（４）の前段の回路はＵ
ＨＦ中間周波フィルタ回路（ト）、ＶＨＦハイバンド・
ローバンドの段間回路《３》であり、７５Ω程度のイン
ｔ’−ｒンス分を持つ回路であり、この８つの回路（４
）（３）（至）のインピーダンスをそれぞれのバンドに
応じてＦＥＴの入方インピーダンスにマッチングさせる
ことは非常に困難であり、そのためバンドによづＣはミ
スマッチングのために５〜６ｄＢの損失が生じ、ゲイン
，ＮＦの劣化をきたし゜ｃいる。
第８図〜＠６図は上記問題を回避できる本発明の実施例
を示し、以下この図面に基づい゛Ｃ本発明を説明する。
を示し、以下この図面に基づい゛Ｃ本発明を説明する。
なお、第１図と同様の作用を成すものには同一符号を付
けてその説明を省く。（Ｌｌ）（Ｌ！）（Ｌｓ）はコイ
ルで、ＶＨＦ混合器《６）の入方トランジＮス．夕とじ
ＣのＦＫ．ＴＣＣｈ）における第１ゲート（Ｇ１）と！
前段のＶＨＦ段間回路《３》出方との間に直列にコイル
（Ｌｌ）と（Ｌ！》との直列回路が介装され、コイル山
》と（Ｌ２）との接続点＠とＵＨＦ中開周波フィル夕回
路（ニ）出方との闇に直列にコイル（Ｌｘ）が介装され
′Ｃいる−（Ｒ＊）（Ｒｚ）（Ｒｓ）は抵抗、（Ｄ！ｉ
ｔ）（Ｄｓｊ）はスイッチングダイオード％（Ｂ８）は
第１の制一端子で、スイ゛ソチングダイオード（Ｄｓ＊
）のスイ・ンチングを制御すべく＋８０ボルト又はゼロ
ボルトに接続される−（Ｂｕ）は第２の制御端子で、ス
イッチングダイオーＦ（Ｄ８１）（７’）Ｊイッチング
を制御すべく＋１２ボルト又はゼロボルトに接続され、
ここでは＋１２ボルトとしてＵＨＦ回路の電源電圧が印
加される。（Ｂりは混合器《６》に電源電圧端子で＋１
２ボルトｋ接続サレている。（至）は局発入力端子であ
る．このように構成したため、スイッチングＶイオード
（Ｄｓｔ）（Ｄｓｚ）ニよってコイ＃，’（Ｉ４）（Ｌ
ｓ）’ｋ切換ｆＬ６ことができ、第１，第２の制御端子
（Ｂｓ）（Ｂｕ）の吠態とスイッチングダイオード（Ｄ
ｓｓ）（Ｄｌｚ）のオン・オフと前段回路間のフィルの
接続と各受信バンドとの関係は下記第１表のようになる
。
けてその説明を省く。（Ｌｌ）（Ｌ！）（Ｌｓ）はコイ
ルで、ＶＨＦ混合器《６）の入方トランジＮス．夕とじ
ＣのＦＫ．ＴＣＣｈ）における第１ゲート（Ｇ１）と！
前段のＶＨＦ段間回路《３》出方との間に直列にコイル
（Ｌｌ）と（Ｌ！》との直列回路が介装され、コイル山
》と（Ｌ２）との接続点＠とＵＨＦ中開周波フィル夕回
路（ニ）出方との闇に直列にコイル（Ｌｘ）が介装され
′Ｃいる−（Ｒ＊）（Ｒｚ）（Ｒｓ）は抵抗、（Ｄ！ｉ
ｔ）（Ｄｓｊ）はスイッチングダイオード％（Ｂ８）は
第１の制一端子で、スイ゛ソチングダイオード（Ｄｓ＊
）のスイ・ンチングを制御すべく＋８０ボルト又はゼロ
ボルトに接続される−（Ｂｕ）は第２の制御端子で、ス
イッチングダイオーＦ（Ｄ８１）（７’）Ｊイッチング
を制御すべく＋１２ボルト又はゼロボルトに接続され、
ここでは＋１２ボルトとしてＵＨＦ回路の電源電圧が印
加される。（Ｂりは混合器《６》に電源電圧端子で＋１
２ボルトｋ接続サレている。（至）は局発入力端子であ
る．このように構成したため、スイッチングＶイオード
（Ｄｓｔ）（Ｄｓｚ）ニよってコイ＃，’（Ｉ４）（Ｌ
ｓ）’ｋ切換ｆＬ６ことができ、第１，第２の制御端子
（Ｂｓ）（Ｂｕ）の吠態とスイッチングダイオード（Ｄ
ｓｓ）（Ｄｌｚ）のオン・オフと前段回路間のフィルの
接続と各受信バンドとの関係は下記第１表のようになる
。
（以下余Ｓ泊）′）
促づＣ，？コイル（Ｌｌ）（Ｌ２）（Ｌｍ）のイングク
クンスをＬ３＋Ｌ！＞Ｌｔ＋Ｉ−ｘ＞ｔ．に適ぶことに
より、ＩＦバンド，ＶＨＦローバンド，ＶＨＦハイバン
ドに対して前段の回路のインピーダンスを、ＩＦバンド
，ＶＨＦローバンド，ＶＨＦハイバンドの順にスミス図
上での回転量力；大きくなる才うに右＠１転させて、前
段め回路とＦＥＴ（Ｑｌ）の入力インビーグンスとのマ
ッチングを取る仁とができろ．第４図はコイル（Ｌ１）
（Ｌ２）ＣＬｓ）のイン虻ク脅ンスをｔ，．＋Ｌ３＞Ｌ
ｌ＞Ｌｔとした場合の実施例で、（Ｄｓｓ）はスイッチ
ングダイオードである。
クンスをＬ３＋Ｌ！＞Ｌｔ＋Ｉ−ｘ＞ｔ．に適ぶことに
より、ＩＦバンド，ＶＨＦローバンド，ＶＨＦハイバン
ドに対して前段の回路のインピーダンスを、ＩＦバンド
，ＶＨＦローバンド，ＶＨＦハイバンドの順にスミス図
上での回転量力；大きくなる才うに右＠１転させて、前
段め回路とＦＥＴ（Ｑｌ）の入力インビーグンスとのマ
ッチングを取る仁とができろ．第４図はコイル（Ｌ１）
（Ｌ２）ＣＬｓ）のイン虻ク脅ンスをｔ，．＋Ｌ３＞Ｌ
ｌ＞Ｌｔとした場合の実施例で、（Ｄｓｓ）はスイッチ
ングダイオードである。
第ｉ図はＩＦバンド，ＶＨＦローバンドニ対シてはコイ
ル（Ｌ２）で、ＶＨＦハイパンドに対してはコイル（Ｌ
ｓ）でマッチングを得るもので、ここでインダクタンス
はＬ．＞Ｌ．，ＢｙはＶＨＦ回路のＢ電圧印加端子であ
る。この第５図回路での各バンドのＢｕ，Ｂｙ，Ｂｓと
Ｄｓ，ｅＤｓ２，Ｄｓ３のオン・オフ，コイル（Ｌ１）
と（Ｌ２）の接続は第２表のようになる。
ル（Ｌ２）で、ＶＨＦハイパンドに対してはコイル（Ｌ
ｓ）でマッチングを得るもので、ここでインダクタンス
はＬ．＞Ｌ．，ＢｙはＶＨＦ回路のＢ電圧印加端子であ
る。この第５図回路での各バンドのＢｕ，Ｂｙ，Ｂｓと
Ｄｓ，ｅＤｓ２，Ｄｓ３のオン・オフ，コイル（Ｌ１）
と（Ｌ２）の接続は第２表のようになる。
第６図はυＨＰＩＦバンドに対しＣはＬ３＋Ｌ２の−コ
イル接続でインピーグンス整合し、ＶＨＦローバパンド
とＶＨＦハイバンドに対じＣはＬ，十Ｌ．のコイル接続
でインピーダンス整合する場合であつ゜Ｃ，ここではＬ
ｓ＞Ｌ，に設定され゛Ｃいる。
イル接続でインピーグンス整合し、ＶＨＦローバパンド
とＶＨＦハイバンドに対じＣはＬ，十Ｌ．のコイル接続
でインピーダンス整合する場合であつ゜Ｃ，ここではＬ
ｓ＞Ｌ，に設定され゛Ｃいる。
なお、Ｌ記各実施例は固波数変換Ｗ＃（４）の入力トラ
ンジスクがＦＥＴ（Ｑ＋）の場合につい゛Ｃ説明したが
、パイポーラトランジスタの場合は入力インピーグンス
がＦＥＴの場合のよう、に大きくないが、宇１’ｌＬ：
．．．””，ｌ’． 前段の回路が各バンドごとに切換えるのに応じてイン’
ｌ’）タンＸの切換えで簡単にインピーダンス整合でき
ると云う効果があるのは同様である．．また、第８図〜
第６図の何れの場合も、各制御端子Ｂｕ，Ｂｙ．Ｂｓへ
の制御電圧の印加はテレビジョン受像機のチャンネル操
作に連動して実施することも可能である。
ンジスクがＦＥＴ（Ｑ＋）の場合につい゛Ｃ説明したが
、パイポーラトランジスタの場合は入力インピーグンス
がＦＥＴの場合のよう、に大きくないが、宇１’ｌＬ：
．．．””，ｌ’． 前段の回路が各バンドごとに切換えるのに応じてイン’
ｌ’）タンＸの切換えで簡単にインピーダンス整合でき
ると云う効果があるのは同様である．．また、第８図〜
第６図の何れの場合も、各制御端子Ｂｕ，Ｂｙ．Ｂｓへ
の制御電圧の印加はテレビジョン受像機のチャンネル操
作に連動して実施することも可能である。
以上説明のように本発明の周波数変換回路によると、少
ない部品であるにもかかわらず、ＶＨＦローバンド，Ｖ
ＨＦハイバンド，ＵＨＦ中間周波：′゛′ド０゜ｊ（１
））＜”７Ｖ″′対５・１波数変換器８前段とのインピ
ーダンス整合を従来よりも良好なものとでき、各バンド
におけるゲイン，ＮＦを改善できるものである。
ない部品であるにもかかわらず、ＶＨＦローバンド，Ｖ
ＨＦハイバンド，ＵＨＦ中間周波：′゛′ド０゜ｊ（１
））＜”７Ｖ″′対５・１波数変換器８前段とのインピ
ーダンス整合を従来よりも良好なものとでき、各バンド
におけるゲイン，ＮＦを改善できるものである。
第１図は従来のテレビジョンチューナの構成図、第２図
はインピーダンスマッチングの説明図、第８図〜第６図
はそれぞれ本発明の実施例を示すテレビジョンチューナ
の要部構成図である．（２）・・・ＶＨＦ高周波増幅器
，（３）・・・ＶＨＦ段間回路，？１１、 （４）・・・ＶＨＦ周波数変換Ｉ１，（至）・・・ＵＨ
Ｆ周波数父換器，（Ｌ１）（Ｌ＊）（Ｌ３）・＝コイル
，（Ｄｓｔ）（Ｄｓ２）（Ｄｓｓ）・・・スイッチング
ダイオード，（Ｑｌ）・・・ＦＥＴ（｝ランジスタ〕 −１８０−
はインピーダンスマッチングの説明図、第８図〜第６図
はそれぞれ本発明の実施例を示すテレビジョンチューナ
の要部構成図である．（２）・・・ＶＨＦ高周波増幅器
，（３）・・・ＶＨＦ段間回路，？１１、 （４）・・・ＶＨＦ周波数変換Ｉ１，（至）・・・ＵＨ
Ｆ周波数父換器，（Ｌ１）（Ｌ＊）（Ｌ３）・＝コイル
，（Ｄｓｔ）（Ｄｓ２）（Ｄｓｓ）・・・スイッチング
ダイオード，（Ｑｌ）・・・ＦＥＴ（｝ランジスタ〕 −１８０−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ．周波数変換器の入力トランジスタの入力と前段の回
路との間番ζ直列にコイルを挿入し、該コイルのインダ
クタンスを前記入力トランジスタの扱う入力信号周波数
に応じて周波数が低くなるにつれ゜【インダクタンスが
大キくなるよう切換え可能に構成し、受信バンドに応じ
て周波数変換器と前段の回路とのインピーダンス整合を
取ることを特徴とするテレビジョンチューナにおける周
波数変換回路。 １周波数変換器の入力トランジスタの入力とＶＨＦ高周
波出力との間に直列に第１，第２のコイルを直列接続し
て挿入し、第１のコイルと第２のコイルとの接続点とＵ
ＨＦ中間周波出力との闇に直列に＠８のコイルを挿入し
、第１，第２，＠８のコイルのうちの所定のコイルを、
電子スイッチビよって前記入力トランジスタがＵＨＦ中
間周波信号又はＶＨＦローバンドを扱う時はＶＨＦハイ
バンドを扱う時よりもインダクタンスが大キくナるよウ
切換え可能に構成したことを特徴とするテレビジョンチ
ューナにおける周波数変換回路。 ８．周波数変換器の入力トランジスタの入力とＶＨＦ高
周波出力との問に直列に第１，第２のコイルを直列接続
して挿入し、第１のコイルと第２のコイルとの接続点番
ζＵＨＦ中央周波信号を注入し、第１，ＩＩＩ！のコイ
ルのコイルを、電子スイッチによって前記トランジスタ
がＵＨＦ中間周波信号又はＶＨＦローバンドを扱う時は
ＶＨＦハイバンドを扱う時よりもインダクタンスが大き
くなるよう切換え可能に構成したことを特徴とするテレ
ビジョンチューナにおける周波数変換回路．
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11178681A JPS5813035A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | テレビジヨンチユ−ナにおける周波数変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11178681A JPS5813035A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | テレビジヨンチユ−ナにおける周波数変換回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5813035A true JPS5813035A (ja) | 1983-01-25 |
Family
ID=14570119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11178681A Pending JPS5813035A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | テレビジヨンチユ−ナにおける周波数変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813035A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4577171A (en) * | 1983-05-11 | 1986-03-18 | Telefunken Electronic Gmbh | Input circuit comprising at least two input paths |
| US4596044A (en) * | 1982-10-13 | 1986-06-17 | Alps Electric Co., Ltd. | UHF-VHF combination tuner |
| KR100424691B1 (ko) * | 2000-11-29 | 2004-03-27 | 알프스 덴키 가부시키가이샤 | Ｖｈｆ대 및 ｕｈｆ대 텔레비젼신호 수신튜너 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52126117A (en) * | 1976-04-14 | 1977-10-22 | Sanyo Electric Co Ltd | Input tuning circuit |
-
1981
- 1981-07-16 JP JP11178681A patent/JPS5813035A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52126117A (en) * | 1976-04-14 | 1977-10-22 | Sanyo Electric Co Ltd | Input tuning circuit |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4596044A (en) * | 1982-10-13 | 1986-06-17 | Alps Electric Co., Ltd. | UHF-VHF combination tuner |
| US4577171A (en) * | 1983-05-11 | 1986-03-18 | Telefunken Electronic Gmbh | Input circuit comprising at least two input paths |
| KR100424691B1 (ko) * | 2000-11-29 | 2004-03-27 | 알프스 덴키 가부시키가이샤 | Ｖｈｆ대 및 ｕｈｆ대 텔레비젼신호 수신튜너 |
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