JPH0537245A - 電子回路 - Google Patents

電子回路

Info

Publication number
JPH0537245A
JPH0537245A JP19397591A JP19397591A JPH0537245A JP H0537245 A JPH0537245 A JP H0537245A JP 19397591 A JP19397591 A JP 19397591A JP 19397591 A JP19397591 A JP 19397591A JP H0537245 A JPH0537245 A JP H0537245A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
electronic circuit
fet
power supply
electronic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19397591A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Tokumitsu
雅美 徳光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP19397591A priority Critical patent/JPH0537245A/ja
Publication of JPH0537245A publication Critical patent/JPH0537245A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 無線通信装置等の電子回路において、回路性
能を劣化させることなく、低消費電流化を図る。 【構成】 電源線10を電源30に接続した電子回路2
の接地すべき側に、非線形もしくは線形の抵抗素子10
3を介して電子回路1の電源線を接続することにより、
両電子回路1,2を共通の直流電流8,9で駆動し、消
費電流を減少させる。ここで、電子回路1の接地すべき
側をコンデンサ素子105を介して高周波的に接地す
る。これにより、電子回路1と電子回路2を高周波的に
分離し、一方の回路動作が他方の回路に影響を与えない
ようにして、各電子回路1,2の回路性能の劣化を防止
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、低消費電流動作を可能
とする電子回路の回路構成に関するものである。その利
用分野としては、無線通信装置の受信機に使用する低雑
音増幅器及び周波数変換器からなる受信フロントエンド
回路等あるいは、特に低消費電流動作が必要な携帯電話
等がある。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の一般的な電子回路の構成
例を図5に示す。この従来例の電子回路は電子回路1及
び電子回路2から構成され、両者の回路は、電源3に電
流線10により並列に接続されて駆動され、入力端子
4,7よりRF信号を入力し、出力端子5,6に各々の
出力信号を発生する。また、端子6,7は用途により接
続する場合もある。このような従来の構成では、電子回
路1と電子回路2に各々駆動用の直流電流8,9を必要
とする。このため電子回路の消費電流が大きく、特に電
池を電源とするような携帯用電話等への応用では使用時
間が短くなり、長時間使用が可能な装置の実現を困難と
していた。
【0003】上記電子回路の一例として、従来の受信フ
ロントエンド回路の構成例を図6に示す。受信フロント
エンド回路は上記電子回路1に相当する低雑音増幅器2
01及び上記電子回路2に相当する周波数変換器202
から構成され、両者の回路は電流線10を通して電源3
により並列に駆動される。低雑音増幅器201の出力端
子6は周波数変換器202の入力端子7に接続され、低
雑音増幅器201の入力端子4より受信したRF信号を
周波数変換し周波数変換器202の出力端子5にIF信
号を発生する。なお、端子6,7の間に用途により帯域
外信号除去用のフィルタを挿入する場合がある。このよ
うな、従来例の構成では、上記したように低雑音増幅器
201と周波数変換器202に各々駆動用の直流電流
8,9を必要とする。このため受信フロントエンド回路
の消費電流が大きく、特に電池を電源とするような携帯
用電話等への応用では使用時間が短くなり、長時間使用
が可能な装置の実現を困難としていた。
【0004】そこで、本発明者および出願人は、先に出
願した特願平2−91617号において、低消費流化を
図った図7に示す電子回路を提案した。この電子回路
は、電子回路1,電子回路2の電源線10を、それぞれ
高周波的に高抵抗かつ低電圧な特性を有する非線形抵抗
素子101及び102を介して直列に接続し、電源3よ
り両回路1,2の直流電流8,9を共通化して駆動する
構成としたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の図7に示した技術による電子回路の構成は、低消費
電流化が達成できるものの、電子回路1の高周波的接地
が不充分になり、高利得特性,低歪特性,及び充分な不
要高調波抑圧が得られないという欠点を有していた。
【0006】本発明は、上記欠点を解消するためになさ
れたものであり、その目的は、回路性能を劣化させるこ
となく低消費電流化が図れる電子回路を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の電子回路においては、第1の電子回路の電
源線の接地すべき側に、非線形若しくは線形の抵抗素子
を介して、第2の電子回路の電源線を接続する電子回路
において、上記の抵抗素子の第1の電子回路側を、コン
デンサを介して接地する構成としている。
【0008】
【作用】本発明の電子回路では、非線形若しくは線形の
抵抗素子を介して第1の電子回路の接地すべき側に第2
の電子回路の電源線接続することにより、両回路を共通
の直流電流により駆動し、消費電流を減少させる。ここ
で、第1の電子回路の接地すべき側をコンデンサ素子を
介して高周波的に接地することにより、第1の電子回路
と第2の電子回路を高周波的に分離し、一方の回路動作
が他方の回路に影響を与えないようにして、各電子回路
の回路性能の劣化を防止する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面を参照して詳
細に説明する。
【0010】図1は本発明の一般的な回路構成を示す第
1の実施例の構成図である。本実施例を構成する要素と
して、1,2は電子回路、3は電源、8,9は直流電
流、10は各電子回路1,2の電源線、103,104
は非線形若しくは線形の抵抗素子、105,106はコ
ンデンサ素子である。
【0011】本実施例では、電源3より電源線10を非
線形若しくは線形の抵抗素子104を介して電子回路2
に接続し、かつ、コンデンサ素子106を介して接地す
る。さらに、電子回路1の電源線10を非線形若しくは
線形の抵抗素子103を介して電子回路2の接地すべき
側に接続し、かつ、コンデンサ素子105を介して接地
し、両電子回路1,2を共通の直流電流8,9により駆
動する。
【0012】以上の構成により、電源3から供給される
電流8は、電子回路2の接地すべき側から直流電流9と
して電子回路1へ供給されることになり、電流8と電流
9とは共通の電流となる。従って、本実施例は、図5,
図6のように電子回路1及び電子回路2に別々の電流を
用いていた従来例に比べ、消費電流をほぼ1/2にする
ことが出来る。さらに、電子回路1,2はコンデンサ素
子105,106により高周波的に分離され、一方の回
路の動作が他方の回路に影響を与えることなく動作する
ことができ、電子回路2がコンデンサ素子105によ
り、高周波的に接地されることにより、電子回路2の回
路性能を劣化させない。
【0013】次に、本発明の第2の実施例を説明する。
図2は、その回路構成を示す図である。本実施例は受信
フロントエンド回路に適用した場合の例を示したもので
ある。本実施例を構成する要素として、30は電源、2
03は低雑音増幅器、204は周波数変換器、11〜1
5は分布定数回路あるいは集中定数回路からなる整合回
路、16〜20は電界効果トランジスタ(以下、FET
と記す)、21,211はコンデンサ素子、22,23
は抵抗素子、である。
【0014】低雑音増幅器203は図1の電子回路1に
相当するものであり、FET16をソース接地FETと
して用い、そのゲート端子161に分布定数回路あるい
は集中定数回路からなる整合回路11を介してRF入力
端子24からRF信号を入力し、FET16のドレイン
端子162から整合回路12を介してRF出力端子25
へRF信号を出力することにより構成される。ここで、
回路の安定化のために、FET16のソース端子にイン
ダクタンス素子等を接続し、それを介して接地してもよ
い。
【0015】周波数変換器204は図1の電子回路2に
相当するものであり、FET18のゲート端子に整合回
路14を介してRF入力端子26からRF信号を入力
し、FET18のソース端子にFET17のドレイン端
子を接続し、そのFET17のゲート端子に整合回路1
3を介して局部発振入力端子27から局部発振信号を入
力し、さらに局部発振信号によりRF信号が周波数変換
されたIF信号をFET18のドレイン端子181から
取り出し、整合回路15を介してFET19のゲート端
子に入力して、IF出力端子29から出力することによ
り構成される。ここで、FET18及びFET17は、
デュアルゲートで構成された1個のFETとしてもよ
い。また、FET17を用いず、FET18のソース端
子を接地し、整合回路13及び整合回路14をFET1
8のゲート端子に接続しても良い。
【0016】本実施例の構成において、電源30は、コ
ンデンサ211(図1のコンデンサ106に相当する)
により高周波的に接地され、抵抗22,23(図1の抵
抗素子104に相当する)を介して、それぞれFET1
8及びFET19に供給される。さらに、低雑音増幅器
203及び周波数変換器204は、FET20(図1の
抵抗素子103に相当する)により接続されており、す
なわち、FET20のドレイン端子が周波数変換器20
4のFET19のソース端子に接続され、FET20の
ソース端子とゲート端子が低雑音増幅器203の整合回
路12に接続され、さらに、FET20のドレイン端子
がコンデンサ素子21(図1のコンデンサ105に相当
する)を介して接地されている。ここで、抵抗22,2
3はFET20と同様な非線形抵抗素子で構成しても良
い。
【0017】以上のように構成した実施例の回路を電源
30により動作させた時、周波数変換器204の直流電
流はFET20及び整合回路12を介して低雑音増幅器
203を構成するFET16に流れ込む。従って、低雑
音増幅器203及び周波数変換器204の直流電流が共
通化され、低消費電流化することが可能となる。一方、
FET20及び整合回路12は高周波的に極めて大きな
抵抗として働くため、低雑音増幅器203と周波数変換
器204は高周波的には分離されており、両者のRF信
号は互いに影響を及ぼす事がなく、かつ、周波数変換器
204はコンデンサ素子21を介して高周波的に接地さ
れているため、単独で動作させたときとほぼ同様な出力
特性を得ることができる。ここで、整合回路12により
高周波的に充分両者の回路が分離できれば、FET20
は用いなくてもよい。さらに、本回路ではすべて低電圧
動作に適したFETにより構成されており、各々のFE
Tの電圧降下は1V以下とすることが可能である。本回
路ではFETが3ないし4段縦積み構成のため、電源電
圧を3ないし4V以下で使用でき、電源として電池を使
用することが充分可能である。以上のことから、本発明
による受信フロントエンド回路は、電池動作が可能な3
ないし4V印加の電源で動作可能であり、直流電流は低
雑音増幅器203と周波数変換器204で共通となって
いるため従来に比べ低電流化でき、さらに高周波的には
低雑音増幅器203と周波数変換器204は互いに影響
を及ぼさず、かつ周波数変換器204は独立に接地され
ており、従来の別個に電源線を設けた回路と同等の高周
波性能を有する特徴を持つ。
【0018】次に、本発明の第3の実施例を説明する。
図3は、その構成を示す図である。本実施例も受信フロ
ントエンド回路に適用した場合の例を示したものであ
る。本実施例は、第2の実施例において、周波数変換器
の部分が異なるものである。即ち、本実施例において、
周波数変換器205はFET18のゲート端子に整合回
路14を介してRF信号を入力して、これをRF入力端
子26とし、FET18のドレイン端子181に整合回
路131を介して局部発振信号を入力し、これを局部発
振入力端子27とし、さらに局部発振信号によりRF信
号が周波数変換されたIF信号をFET18のドレイン
端子181から取り出し、整合回路151を介してFE
T19のゲート端子に入力して、IF出力端子29から
出力することにより構成される。
【0019】本実施例の構成において、電源30は、抵
抗23を介して、FET19に供給される。他の部分
は、第2の実施例と同様である。すなわち、低雑音増幅
器と周波数変換器との接続は、まったく同じである。し
たがって、第2の実施例で説明したごとく、電源共有化
(電流共通化)により低消費電流化され、さらに本実施
例においては、FET18に電源を供給しなくても周波
数変換動作が可能なことから、さらなる低消費電流化が
可能である。
【0020】次に、本発明の第4の実施例を説明する。
図4は、その構成を示す図である。本実施例も受信フロ
ントエンド回路に適用した場合の例を示したものであ
る。本実施例は、第3の実施例において、周波数変換器
の部分が異なる。本実施例において周波数変換器206
は、FET18のゲート端子に整合回路14を介してR
F信号を入力して、これをRF入力端子26とし、FE
T18のドレイン端子181に整合回路131を介して
局部発振信号を入力し、これを局部発振入力端子27と
し、さらに局部発振信号によりRF信号が周波数変換さ
れたIF信号をFET18のドレイン端子181から取
り出し、整合回路151を介してIF出力端子29から
出力することにより構成される。
【0021】本実施例の構成において、電源30は、抵
抗22を介して、整合回路14によりFET18に供給
される。また、低雑音増幅器203及び周波数変換器2
06は、FET20により接続されいる。すなわち、F
ET20のドレイン端子が周波数変換器206のFET
18のソース端子に接続され、FET20のソース端子
とゲート端子が低雑音増幅器203の整合回路12に接
続され、さらに、FET20のドレイン端子がコンデン
サ素子21を介して接地されている。他の部分は、第2
の実施例と同様であり、すなわち、低雑音増幅器と周波
数変換器との接続の方法は、まったく同じである。した
がって、第2の実施例で説明したごとく、特性の劣化が
ほとなどなく、電源共有化(電流共通化)により低消費
電流化される。さらに本実施例においては、FET18
のドレイン及びソース間電圧は0.3〜0.4V程度と
電圧ドロップが小さいことから、3V以下の印加電源で
動作可能であり、より軽量,小形の電池の使用が可能で
ある。
【0022】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
電子回路は、従来に比べ低消費電流化が可能であり、か
つ回路性能の劣化がないため、無線装置の受信機への応
用の中で、特に電池を電源とする携帯電話用の回路の長
時間使用が容易となる利点を持ち、有益である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す構成図
【図2】本発明の第2の実施例を示す構成図
【図3】本発明の第3の実施例を示す構成図
【図4】本発明の第4の実施例を示す構成図
【図5】一般的な電子回路の従来例を示す構成図
【図6】フロントエンド回路の従来例を示す構成図
【図7】低消費電流化を図ったフロントエンド回路の従
来例を示す構成図
【符号の説明】
1…電子回路、2…電子回路、3…電源、8,9…電
流、10…電源線、11,12,13,14,15,1
31,151…整合回路、16,17,18,19,2
0…FET、21…コンデンサ、22,23…抵抗、2
4…RF入力端子、25…RF出力端子、26…RF入
力端子、27…局部発振入力端子、29…IF出力端
子、30…電源、103…抵抗素子、104…抵抗素
子、211…コンデンサ、203…低雑音増幅器、20
4,205,206…周波数変換器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 第1の電子回路の電源線の接地すべき側
    に、非線形若しくは線形の抵抗素子を介して、第2の電
    子回路の電源線を接続する電子回路において、上記の抵
    抗素子の第1の電子回路側を、コンデンサを介して接地
    することを特徴とする電子回路。
JP19397591A 1991-08-02 1991-08-02 電子回路 Pending JPH0537245A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19397591A JPH0537245A (ja) 1991-08-02 1991-08-02 電子回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19397591A JPH0537245A (ja) 1991-08-02 1991-08-02 電子回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0537245A true JPH0537245A (ja) 1993-02-12

Family

ID=16316892

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19397591A Pending JPH0537245A (ja) 1991-08-02 1991-08-02 電子回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0537245A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06245985A (ja) * 1993-02-26 1994-09-06 Isuzu Motors Ltd オゾン脱臭システム
US6871058B2 (en) 2001-04-04 2005-03-22 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Frequency conversion circuit
JP2009545915A (ja) * 2006-08-04 2009-12-24 アナログ・デバイシズ・インコーポレーテッド 積層バッファ
US9211354B2 (en) 2011-09-28 2015-12-15 American Sterilizer Company Bulkhead assembly for VHP unit with removable diffuser

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06245985A (ja) * 1993-02-26 1994-09-06 Isuzu Motors Ltd オゾン脱臭システム
US6871058B2 (en) 2001-04-04 2005-03-22 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Frequency conversion circuit
JP2009545915A (ja) * 2006-08-04 2009-12-24 アナログ・デバイシズ・インコーポレーテッド 積層バッファ
US9211354B2 (en) 2011-09-28 2015-12-15 American Sterilizer Company Bulkhead assembly for VHP unit with removable diffuser

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3970953A (en) Distortion-free amplifiers
US5406226A (en) Stable, narrow bandwidth, high frequency amplifier with low power consumption
JP2002141751A (ja) 集積回路実装用出力段付きミキサ回路
JPS6115426A (ja) ミキサ装置
JPH06291556A (ja) 周波数変換回路ならびにこれを用いた受信フロントエンド回路、送信アップミキサ回路
JP3227641B2 (ja) ミキサ回路および周波数変換方法
JP3853604B2 (ja) 周波数変換回路
JPH09232887A (ja) 高周波電力増幅器
JPH0537245A (ja) 電子回路
JP3596361B2 (ja) ダイオードによる増幅器バイパス回路
JP3393441B2 (ja) 通信端末装置
US6208205B1 (en) Amplifier circuit and method for reducing noise therein
JP2002261501A (ja) 高周波信号切替回路
JP3288227B2 (ja) アンテナ共用回路
JP3332657B2 (ja) ミキサ回路
JP3102023B2 (ja) 高周波電力増幅器
JPH05291842A (ja) 電力回路
JP3262255B2 (ja) チューナ回路
JPS6065634A (ja) チュ−ナ−装置
JP3175421B2 (ja) アンテナスイッチ共用器
JP2833022B2 (ja) 周波数変換回路
JPH03289802A (ja) 電子回路
JPH0897641A (ja) 高周波モジュール
JP2001332938A (ja) パワーアンプ
JPH11205087A (ja) インピーダンス変換回路、映像機器、オーディオ機器及び通信装置