JPS6336931A - ブレスのダイクツシヨン装置 - Google Patents
ブレスのダイクツシヨン装置Info
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- JPS6336931A JPS6336931A JP61177661A JP17766186A JPS6336931A JP S6336931 A JPS6336931 A JP S6336931A JP 61177661 A JP61177661 A JP 61177661A JP 17766186 A JP17766186 A JP 17766186A JP S6336931 A JPS6336931 A JP S6336931A
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- Japan
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- cushion pad
- cushion
- chamber
- die
- piston
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 11
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は成形時の衝撃を大幅に緩和するプレスのダイ
クッション装置に関する。
クッション装置に関する。
従来の技術
従来プレスのダイクッション装置として、例えば実開昭
60−176821号公報に記載されたものが公知であ
る。
60−176821号公報に記載されたものが公知であ
る。
上記公報のものは、ダイクッションパッドの連結された
ピストンが収容された油圧室にリリーフ圧の制御が可能
なIJ IJ−7弁を設けて、このリリーフ弁を制御系
によりサーボ制御することにより成形時ダイクッション
能力を発揮するようにしたものである。
ピストンが収容された油圧室にリリーフ圧の制御が可能
なIJ IJ−7弁を設けて、このリリーフ弁を制御系
によりサーボ制御することにより成形時ダイクッション
能力を発揮するようにしたものである。
発明が解決しようとする問題点
上記従来のダイクッション装置は、サーボ制御の採用に
より成形中十分なダイクッション能力を発揮するものと
なっているが、成形初期に発生する衝撃の緩和効果が少
ないと共に、成形後ダイクッションパッドの上昇タイミ
ングや上昇速度については例等制御していないことから
、成形品に変形が生じたり、上型上昇時成形品が踊るな
どの不具合があった。
より成形中十分なダイクッション能力を発揮するものと
なっているが、成形初期に発生する衝撃の緩和効果が少
ないと共に、成形後ダイクッションパッドの上昇タイミ
ングや上昇速度については例等制御していないことから
、成形品に変形が生じたり、上型上昇時成形品が踊るな
どの不具合があった。
この発明は上記不具合を改善する目的でなされたもので
ある。
ある。
問題点を解決するための手段及び作用
内部に空気室を有するクッションパッドの下方に、上記
空気室内に収容されたピストンに連結された油圧シリン
ダを設け、かつ該油圧シリンダの下室にリリーフ弁を接
続したものにおいて、上記油圧シリンダの上室に、成形
開始時サーボ弁より油圧を供給して上記クッションパッ
ドを予備下降させるととくより、成形開始時発生する衝
撃を緩和することを特徴とするプレスのダイクッション
装置。
空気室内に収容されたピストンに連結された油圧シリン
ダを設け、かつ該油圧シリンダの下室にリリーフ弁を接
続したものにおいて、上記油圧シリンダの上室に、成形
開始時サーボ弁より油圧を供給して上記クッションパッ
ドを予備下降させるととくより、成形開始時発生する衝
撃を緩和することを特徴とするプレスのダイクッション
装置。
実施例
この発明の一実施例を図面を参照して詳述すると、図に
おいて;は内部に空気室1aを有するクッションパッド
で、上面にクツションビンな介して下型(ともに図示せ
ず)が載置されている。
おいて;は内部に空気室1aを有するクッションパッド
で、上面にクツションビンな介して下型(ともに図示せ
ず)が載置されている。
上記空気室1a内にはピストン2が上下動自在に収容さ
れていると共に、このピストン2の下面中央には油圧シ
リンダ3内のピストン3aより上方へ突設されたピスト
ン杆3bの上端が連結されている。
れていると共に、このピストン2の下面中央には油圧シ
リンダ3内のピストン3aより上方へ突設されたピスト
ン杆3bの上端が連結されている。
上記油圧シリンダ3は大径シリンダWBCと、この大径
シリンダ部3Cの下部に設けられた小径シリンダ部3d
よりなり、大径シリンダ部3Cに収容された上記ピスト
ン3aと、小径シリンダ部3dK収容されたピストン3
eの間がピストン杆3fにより連結されている。
シリンダ部3Cの下部に設けられた小径シリンダ部3d
よりなり、大径シリンダ部3Cに収容された上記ピスト
ン3aと、小径シリンダ部3dK収容されたピストン3
eの間がピストン杆3fにより連結されている。
また上記油圧シリンダ3内は2個のピストン3a、3e
Kより上室31、中室32及び下室3sK区割されてい
て、ピストン3a内には中室32より上室31へのみ流
通を許容するチエツク弁3gが設けられていると共に、
上室31には油圧ポンプ4より調圧弁5によって調圧さ
れた圧油が切換え弁6及びサーボ弁7を介して供給され
るようになっており、上室31はサーボ弁8を介して中
室32とも接続されている。
Kより上室31、中室32及び下室3sK区割されてい
て、ピストン3a内には中室32より上室31へのみ流
通を許容するチエツク弁3gが設けられていると共に、
上室31には油圧ポンプ4より調圧弁5によって調圧さ
れた圧油が切換え弁6及びサーボ弁7を介して供給され
るようになっており、上室31はサーボ弁8を介して中
室32とも接続されている。
さらに油圧シリンダ3の中室32は途中にチエツク弁9
を有する戻り管路10によりタンク11へ接続されてい
ると共に、下室33は、パイロット切換え弁12及びリ
リーフ弁13の並列回路を介してタンク11へ接続され
ている。
を有する戻り管路10によりタンク11へ接続されてい
ると共に、下室33は、パイロット切換え弁12及びリ
リーフ弁13の並列回路を介してタンク11へ接続され
ている。
なお14.15は途中にチエツク弁16.17を有する
吸込み管路で、タンク11内の油を中室32、下室33
へそれぞれ吸込むためのものである。
吸込み管路で、タンク11内の油を中室32、下室33
へそれぞれ吸込むためのものである。
次に作用を説明すると、図示しないプレスのスライドは
第2図に示すサイン曲線(イ)K?Eって上下動するが
、スライドが下降してスライドに取付けられた上型が下
型上のワークと接する直前(クランク角刈)にプレス側
より出力される信号によりサーボ弁7が開放され、これ
によって油圧ポンプ4の吐出圧が油圧シリンダ3の上室
31へ流入し、ピストン3aを下降させる。ピストン3
aはピストン杆3bを介してクッションパッド2内のピ
ストン2aに連結されているため、クッションパッド2
に負荷が加わる直前に、クッションパッド2は第2図の
曲線(ロ)に示すように予備下降される。
第2図に示すサイン曲線(イ)K?Eって上下動するが
、スライドが下降してスライドに取付けられた上型が下
型上のワークと接する直前(クランク角刈)にプレス側
より出力される信号によりサーボ弁7が開放され、これ
によって油圧ポンプ4の吐出圧が油圧シリンダ3の上室
31へ流入し、ピストン3aを下降させる。ピストン3
aはピストン杆3bを介してクッションパッド2内のピ
ストン2aに連結されているため、クッションパッド2
に負荷が加わる直前に、クッションパッド2は第2図の
曲線(ロ)に示すように予備下降される。
その後クランク角が為になったところで、スライドに泡
付けられた上型が下型上のワークと接して、下型との間
でワークの成形を開始すると共K、クツションビンな介
してクッションパッド1に加わる負荷の増加に伴い空気
室Ia内の空気が圧縮されてクツション機能が発揮され
るようになる。
付けられた上型が下型上のワークと接して、下型との間
でワークの成形を開始すると共K、クツションビンな介
してクッションパッド1に加わる負荷の増加に伴い空気
室Ia内の空気が圧縮されてクツション機能が発揮され
るようになる。
すなわちスライドに設けられた上型が下型上のワークと
接する直前にクッションパッド1に予備下降動作を与え
ることにより、クツション動作開始時に発生する衝撃を
大幅に緩和できるようになる。
接する直前にクッションパッド1に予備下降動作を与え
ることにより、クツション動作開始時に発生する衝撃を
大幅に緩和できるようになる。
一方スライドが下死点へ達しCm形が完了し、スライド
が上昇を開始すると共に、クッションパッド1に加わる
負荷が軽減されてクッションパッド1も上昇を開始する
が、このとき油圧シリンダ3の上室3↓と中室32の間
に設けられたサーボ弁8の開放タイミングを制御するこ
とにより、クッションパッド1の上昇タイミングを制御
する。
が上昇を開始すると共に、クッションパッド1に加わる
負荷が軽減されてクッションパッド1も上昇を開始する
が、このとき油圧シリンダ3の上室3↓と中室32の間
に設けられたサーボ弁8の開放タイミングを制御するこ
とにより、クッションパッド1の上昇タイミングを制御
する。
すなわちスライド上昇時にはサーボ弁7はすでに閉鎖さ
れていて、クッションパッド1は成形特圧縮された空気
室1a内の復元力と、成形特加圧された下室31の圧力
により上昇するが、サーボ弁Sを開放して上室31内の
圧力を中室31へ逃がすタイミング及び排出量を制御す
ることにより、スライドの上昇(第3図曲線イ)に対し
てクッションパッド1の上昇タイミングと速度を第3図
曲線(ロ)に示すように制御できるようになり、これに
よって成形後の変形や、下型上で成形品が踊るのχ防止
することができるようになる。
れていて、クッションパッド1は成形特圧縮された空気
室1a内の復元力と、成形特加圧された下室31の圧力
により上昇するが、サーボ弁Sを開放して上室31内の
圧力を中室31へ逃がすタイミング及び排出量を制御す
ることにより、スライドの上昇(第3図曲線イ)に対し
てクッションパッド1の上昇タイミングと速度を第3図
曲線(ロ)に示すように制御できるようになり、これに
よって成形後の変形や、下型上で成形品が踊るのχ防止
することができるようになる。
発明の効果
この発明は以上詳述したように、クツション機能が働(
前にクッションパッドに予備降下動作を与えるようにし
たことから、成形開始時に発生する衝撃が大幅に緩和で
き、これによって@撃により発生する成形品への影響が
防止できると共に、騒音の発生も低減できるようになる
。
前にクッションパッドに予備降下動作を与えるようにし
たことから、成形開始時に発生する衝撃が大幅に緩和で
き、これによって@撃により発生する成形品への影響が
防止できると共に、騒音の発生も低減できるようになる
。
また成形後クッションパッドの上昇速度やタイミングを
制御するようにすれば、成形品の変形や踊りなどの防止
も図れるようになる。
制御するようにすれば、成形品の変形や踊りなどの防止
も図れるようになる。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は回路図、第
2図、第3図は作用説明図である。 1はクッションパッド、laは空気室、2はピストン、
3は油圧シリンダ、31は上室、31は下室、7はサー
ボ弁、13はリリーフ弁。
2図、第3図は作用説明図である。 1はクッションパッド、laは空気室、2はピストン、
3は油圧シリンダ、31は上室、31は下室、7はサー
ボ弁、13はリリーフ弁。
Claims (1)
- 内部に空気室1aを有するクッションパッド1の下方に
、上記空気室1a内に収容されたピストン2に連結され
た油圧シリンダ3を設け、かつ該油圧シリンダ3の下室
3_3にリリーフ弁13を接続したものにおいて、上記
油圧シリンダ3の上室3_1に、成形開始時サーボ弁よ
り油圧を供給して、上記クッションパッド1を予備下降
させることを特徴とするプレスのダイクッション装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61177661A JP2568069B2 (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | ブレスのダイクツシヨン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61177661A JP2568069B2 (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | ブレスのダイクツシヨン装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6336931A true JPS6336931A (ja) | 1988-02-17 |
JP2568069B2 JP2568069B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=16034891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61177661A Expired - Fee Related JP2568069B2 (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | ブレスのダイクツシヨン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2568069B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0410931A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-16 | Daikyo Inc | 模様付合成樹脂成形体 |
JPH04258400A (ja) * | 1990-10-12 | 1992-09-14 | Teledyne Ind Inc | プレス組立体及びその作動方法 |
WO1993001012A1 (en) * | 1991-07-01 | 1993-01-21 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Die cushion system in press |
JPH06126758A (ja) * | 1992-10-13 | 1994-05-10 | Taiyo Ind Kk | 色模様を有する成形物の製造方法 |
WO2006054512A1 (ja) | 2004-11-16 | 2006-05-26 | Aida Engineering, Ltd. | プレス機械のダイクッション装置 |
DE102010019324A1 (de) * | 2010-05-03 | 2011-11-03 | Schuler Pressen Gmbh & Co. Kg | Hydraulischer Zylinder für ein hydraulisches Ziehkissen |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101530608B1 (ko) * | 2015-03-20 | 2015-06-22 | 최병관 | 프레스 장치용 다이쿠션 시스템 |
-
1986
- 1986-07-30 JP JP61177661A patent/JP2568069B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0410931A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-16 | Daikyo Inc | 模様付合成樹脂成形体 |
JPH04258400A (ja) * | 1990-10-12 | 1992-09-14 | Teledyne Ind Inc | プレス組立体及びその作動方法 |
WO1993001012A1 (en) * | 1991-07-01 | 1993-01-21 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Die cushion system in press |
US5435166A (en) * | 1991-07-01 | 1995-07-25 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Die cushion device for press |
JPH06126758A (ja) * | 1992-10-13 | 1994-05-10 | Taiyo Ind Kk | 色模様を有する成形物の製造方法 |
EP1813362A1 (en) * | 2004-11-16 | 2007-08-01 | Aida Engineering, Ltd. | Die cushion device of pressing machine |
WO2006054512A1 (ja) | 2004-11-16 | 2006-05-26 | Aida Engineering, Ltd. | プレス機械のダイクッション装置 |
EP1813362A4 (en) * | 2004-11-16 | 2011-04-13 | Aida Eng Ltd | HEAD CUSHIONING DEVICE FOR PRESSING MACHINE |
US8127590B2 (en) | 2004-11-16 | 2012-03-06 | Aida Engineering, Ltd. | Die cushion device of pressing machine |
DE102010019324A1 (de) * | 2010-05-03 | 2011-11-03 | Schuler Pressen Gmbh & Co. Kg | Hydraulischer Zylinder für ein hydraulisches Ziehkissen |
DE102010019324B4 (de) * | 2010-05-03 | 2015-05-07 | Schuler Pressen Gmbh | Hydraulisches Ziehkissen |
US9038431B2 (en) | 2010-05-03 | 2015-05-26 | Schuler Pressen Gmbh & Co. Kg | Hydraulic cylinder for a hydraulic drawing cushion |
EP2384834A3 (de) * | 2010-05-03 | 2015-10-21 | Schuler Pressen GmbH & Co. KG | Hydraulischer Zylinder für ein hydraulisches Ziehkissen |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2568069B2 (ja) | 1996-12-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |