JPS6345892B2 - - Google Patents

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JPS6345892B2
JPS6345892B2 JP56004512A JP451281A JPS6345892B2 JP S6345892 B2 JPS6345892 B2 JP S6345892B2 JP 56004512 A JP56004512 A JP 56004512A JP 451281 A JP451281 A JP 451281A JP S6345892 B2 JPS6345892 B2 JP S6345892B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
pressure
oil
chamber
knockout
Prior art date
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Expired
Application number
JP56004512A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57118836A (en
Inventor
Keitaro Yonezawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aioi Seiki Inc
Original Assignee
Aioi Seiki Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Aioi Seiki Inc filed Critical Aioi Seiki Inc
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Publication of JPS57118836A publication Critical patent/JPS57118836A/ja
Publication of JPS6345892B2 publication Critical patent/JPS6345892B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D45/00Ejecting or stripping-off devices arranged in machines or tools dealt with in this subclass
    • B21D45/02Ejecting devices
    • B21D45/04Ejecting devices interrelated with motion of tool

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、プリント基板等に打抜加工する為の
プレス機械のノツクアウト装置の油圧駆動装置に
関し、クツシヨン力とノツクアウト力とを独立に
設定できるようにして、適正なクツシヨン力を設
定可能にすると同時に、プレス機械の打抜加工能
力を高め、かつ高品質打抜加工を可能にすること
を目的とする。 従来のプレス機械のノツクアウト装置は、第7
図に示すように、増圧器50で加圧した圧油をプ
レス機械のラム1側のノツクアウトシリンダ3の
作動油室3aに供給し、ノツクアウトピストン4
でノツクアウトピン5を介して押え板6を押圧す
る構造であつた。 即ち、プレス機械のラム1の下死点直前に押え
板6でプリント基板8を押え乍らノツクアウトピ
ストン4が退入して行き、下死点では打抜ピン7
でプリント基板8を打抜き、その直後には打抜ピ
ン7に串刺状になつたプリント基板8を押え板6
で押圧してノツクアウトする。このノツクアウト
は増圧器50からの圧油で下方へ進出するノツク
アウトピストン4によつてなされる。そして、ク
ランクプレス機械のクランク軸に連動連結された
ロータリカムスイツチによりラム1の位置に合せ
て切換弁51が自動的に切換操作される。 上記クツシヨンと打抜加工及びノツクアウトに
於いて、プレス能力の面及び打抜加工の品質面か
ら、適正なクツシヨン力はノツクアウト力(ノツ
クアウトピストン能力)の約10〜50%程度とする
のが望ましいにも拘らず、従来装置では、必然的
にクツシヨン力とノツクアウト力が等しくなり、
クツシヨン力が過大となつてしまうという問題が
あつた。 また、押え板6がプリント基板8を押えた瞬間
には、増圧器50のピストンの慣性も大きいこと
から、約2倍の圧力の瞬間的サージ圧が圧油に発
生するが、このサージ圧発生と殆んど同時に、プ
リント基板を打抜穿孔することになる。従つて、
プレス機械のプレス出力から、上記サージ圧下の
クツシヨン力を除いた出力が打抜力となる。これ
らの関係を第1表に例示する。
【表】 上記第1表から判るように、従来装置では、ク
ツシヨン力が過大になつて打抜力が小さくなるの
で、プリント基板の打抜品質を向上させることが
難しかつた。また、過大なクツシヨン力で押える
結果、プリント基板が損傷し易くなり、かつノツ
クアウト装置の打抜ピン等の耐久性が低下すると
いう欠点が避けられなかつた。 本発明は、上記諸問題を解決する為、ノツクア
ウトシリンダの作動油室から増圧器の高圧出力室
の吸入口に至る戻し油路に、遮断弁とリリーフ弁
とを介装し、ノツクアウト時には遮断弁を閉弁作
動させて、増圧器から吐出する高油圧で強力にノ
ツクアウト作動させることができながらも、クツ
シヨン時には遮断弁を開弁作動させて、リリーフ
弁の設定圧による比較的小さな適正クツシヨン力
で押え乍ら、十分大きな打抜力で打抜加工できる
ようにするものである。 尚、本願発明の装置における諸力を第1表に例
示する。 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。 プリント基板を打抜加工する為のノツクアウト
装置を装備したプレス機械Pを第1図に示す。 ノツクアウト装置Kはプレス機械Pのラム1の
下面に固定され、固定枠盤2内に下向きノツクア
ウトシリンダ3が形成され、その作動油室3aへ
は第2図に示す油圧駆動装置Hから圧油が供給さ
れる。 即ち、空油圧コンバータ9には作動油が空圧で
加圧された状態で貯蔵される。この空油圧コンバ
ータ9の下部と増圧器10の高圧出力油圧11の
吸入口12とを吸入側逆止弁13を介して給油路
14で接続するとともに、高圧出力油室11の吐
出口15と作動油室3aとを吐出側逆止弁16を
介して送油路17で接続する。また、作動油室3
aと高圧出力油室11の吸入口12とを戻し油路
18で接続し、この戻し油路18に遮断弁兼リリ
ーフ弁19を介装する。 そして、切換弁A・B・Cは、ロータリカムス
イツチから成る制御器20によつてラム1の下降
位置に対応して切換操作される電磁弁であり、図
示の状態はOFFを示す。 ここで、ノツクアウト装置K及び油圧駆動装置
Hの作動を説明する為、プリント基板8の打抜穿
孔する1行程における切換弁A・B・Cの操作状
態を第2表に示す。 第2表から判るように、切換弁AをONして約
5.7〜7.0Kg/cm2Gの空圧を空油圧コンバータ9に
供給しながら、切換弁BをOFF、切換弁CをON
に保つと、戻し油路18はリリーフ弁
【表】 19Bで閉じられ、低圧の圧油が空油圧コンバー
タ9から増圧器10、増圧器10から作動油室3
aに送給され、ノツクアウトピストン4が下限位
置に進出し、ノツクアウトピストン5を介して押
え板6が押圧されて下限位置に移り、クツシヨン
できる状態になる。このままの状態で、ラム1が
上死点から下死点直前に至り、押え板6でプリン
ト基板8を押えつつ、下死点では打抜ピン7でプ
リント基板8を打抜き乍ら、ノツクアウトピスト
ン4が退入していつて上限に至る。 このクツシヨン時における作動油室3aの圧油
の最高圧力は瞬間的サージ圧を除きリリーフ弁1
9Bに設定される圧力である。即ち、ノツクアウ
ト装置Kの平均的クツシヨン力は、増圧器10と
は関係なしに、リリーフ弁19Bの設定圧で定ま
ることになる。 次に、ラム1が下死点から少し上昇した時点
(クランクアームの270゜位置)では、ノツクアウ
トにより打抜ピン7に突き刺つた状態のプリント
基板8を押え板6で押圧落下させる。即ち、この
時切換弁BがONして、遮断弁19Aに空圧が供
給され、そのピストンロツド21でリリーフ弁1
9Bの弁体22を閉弁側へ押圧することにより、
強力に遮断弁兼リリーフ弁19を閉弁作動させ
る。これと同時に、増圧器10にも空圧が供給さ
れて増圧器10が増圧作動し、高圧出力油室11
内の高圧圧油が送絡路17から作動油室3aに送
給され、ノツクアウトピストン4が下方に進出し
てプリント基板8をノツクアウトする。但し、こ
の時遮断弁19Aの閉弁作動により遮断弁兼リリ
ーフ弁19は上記高圧の油圧によつても開弁しな
いようになつているものとする。 上記のノツクアウトの後、切換弁BがOFFし
て増圧器10を戻し作動するとともに、遮断弁1
9Aが開弁作動することによりリリーフ弁19B
が作動し、作動油室3aの油圧はリリーフ弁19
Bの設定圧以下になる。このノツクアウト直後に
は、ラム1が上限に位置し、ノツクアウトピスト
ン4が下限に進出した状態でプリント基板8打抜
きの1行程が完了する。 次に、増圧器10及び遮断弁兼リリーフ弁19
について簡単に説明する。 第4図に増圧器10のケーシング10a内に吸
入側逆止弁13と吐出側逆止弁16とを組込んだ
増圧器ユニツトを示す。 空油圧コンバータ9から供給される低圧圧油が
吸入側逆止弁13を押し開いて高圧出力油室11
に送給され、作動室10bの空圧でピストン10
C及びプランジヤ10dを介して高圧圧油に加工
され、吐出側逆止弁16を押し開いて送絡路17
へ供給される。 第3図に遮断弁兼リリーフ弁19のユニツトを
示す。 弁箱23の上部の遮断弁ピストン室24に遮断
弁19Aのピストン25を、中段部のリリーフ弁
ピストン室27にリリーフ弁19Bのピストン2
8を内装し、このピストン28から連出した弁体
22を弁室30に上下摺動自在に突入させる。 そして、弁室30と戻り油入口31の間の開弁
力増加室32に環状の開弁力増加体33を上下方
向に一定範囲内で摺動自在に内装するとともに、
開弁力増加体33と弁体22を接離自在に形成し
て、リリーフ弁作動室29の空圧とピストン28
とから成る弾圧手段M1に設定された設定弾圧力
で弁体22を下方に閉弁弾圧して弁体22を開弁
力増加体33に接当させて閉弁する。 戻り油入口31側の油圧が上昇してくると、リ
リーフ弁19Bの設定圧より相当低い圧力であつ
ても、開弁力増加体33はその大きな受圧面積に
受圧して開弁力を受け、閉弁状態のまま弁体22
と共に上方に助走し始め、油圧が設定圧になつた
時には、助走の勢いでもつて急速に開弁する。 但し、リリーフ弁19Bが開弁する為には、開
弁力増加体33の開弁作動ストロークl1を弁体2
2の開弁作動ストロークl2よりも短かくしておく
必要がある。 上記のように開弁力増加体33を組込むことに
より、クツシヨン開始時の瞬間的サージ圧を格段
に小さくして、サージ圧下のクツシヨン力を小さ
くすることにより、プリント基板8を穿孔する打
抜力を増加させることができる。 尚、リリーフ弁19Bに開弁力増加体33を組
込まない場合にも、リリーフ弁19Bの弁体22
は小形にしても貫性も余り大きくないので、従来
装置の場合に比べてサージ圧は改善される。 更に、遮断弁19Aはリリーフ弁19Bの上方
に同軸状に形成され、そのピストン25の下方に
連出するピストンロツド21をリリーフ弁作動室
29に進出可能にし、遮断弁作動室26の空圧と
ピストン25とから成る遮断弁19Aの弾圧手段
M2を介してピストンロツド21で弁体22を閉
弁側に押圧して遮断弁19Aを閉弁作動させるよ
うに形成する。 第5図には、第1図及び第2図に図示した装置
の油圧・空圧系統図を示した。 次に、本発明の変形例について説明する。 第6図に示すように、戻り油路18に遮断弁1
9Aとリリーフ弁19Bとを直列状に接続すると
ともに、遮断弁19Aと増圧器10とを連動連結
する。即ち、切換弁BをONにして増圧器10を
増圧作動させるとともに、遮断弁19Aを閉弁作
動させ、切換弁BをOFFして増圧器10を戻し
作動させるとともに、遮断弁19Aを開弁作動さ
せるように形成する。 本発明は、上記のように構成されるので、次の
効果を奏する。 プレス機械のノツクアウト装置の油圧駆動装置
において、増圧器の高圧出力油室からノツクアウ
トシリンダの作動油室へ圧油供給可能にし、作動
室油からの戻り油路に遮断弁及びリリーフ弁を接
続し、クツシヨン時には開弁状態の遮断弁を経て
リリーフ弁から圧油を逃すようになつており、ノ
ツクアウト時には遮断弁を閉弁して圧油の逃げを
遮断した状態で、増圧器を増圧作動させて高圧の
圧油をノツクアウトシリンダに供給する構造なの
で、クツシヨン力はリリーフ弁の設定圧により適
宜任意に設定でき、又ノツクアウト力は増圧器の
吐出油圧により適宜設定できることになる。従つ
て、ノツクアウト力とは無関係に、クツシヨン力
を必要最小限にまで大幅に引き下げることが出
来、これと同時にリリーフ弁の感度を高めてクツ
シヨン開始時のサージ圧をも大幅に引き下げるこ
とが出来るので、その分だけプレス機械の打抜力
を増加させることが可能となる。 上記のように、クツシヨン力も引き下げられ、
サージ圧も改善されるので、クツシヨン開始時の
衝撃力が二重に低減することになる。これによ
り、被加工物のプリント基板等の損傷もなくなる
と同時に、ノツクアウト装置特に打抜ピン等の耐
久性が大幅に向上する。 更に、上記のように、打抜力の増加及びクツシ
ヨン力の適正化などにより、プリント基板打抜の
品質が大幅に向上し、歩留まりが大幅に改善され
る。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の実施例を示し、第1図はプレ
ス機械の部分縦断正面図、第2図は要部部分縦断
正面図、第3図は遮断弁兼リリーフ弁の拡大縦断
正面図、第4図は増圧器ユニツトの拡大縦断正面
図、第5図は油圧・空圧系統図、第6図は変形例
の第5図相当図、第7図は従来装置の要部部分縦
断正面図である。 P……プレス機械、K……ノツクアウト装置、
3……ノツクアウトシリンダ、3a……作動油
室、10……増圧器、11……高圧出力油室、1
2……吸入口、15……吐出口、17……送油
路、18……戻し油路、19A……遮断弁、19
B……リリーフ弁、21……ピストンロツド、2
2……弁体、30……弁室、31……戻り油入
口、32……開弁力増加室、33……開弁力増加
体、M1……19Bの弾圧手段、M2……19A
の弾圧手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 プレス機械Pのノツクアウト装置Kのノツク
    アウトシリンダ3の作動油室3aと増圧器10の
    高圧出力油室11とを、送油路17と戻し油路1
    8との並列回路で連通し、送油路17に弁16を
    介装し、戻し油路18に遮断弁19Aとリリーフ
    弁19Bとを介装し、遮断弁19を閉弁作動させ
    てから増圧器10を増圧作動させた状態では、増
    圧器10の高圧出力油室11の圧油が送油路17
    及びこれに介装した弁16を通つてノツクアウト
    シリンダ3の作動油室3aに圧入されて、ノツク
    アウト装置Kをノツクアウト駆動する状態とな
    り、また、遮断弁19を開弁作動してからノツク
    アウトシリンダ3をクツシヨン作動した状態で
    は、弁16で送油路17を遮断するとともに、ノ
    ツクアウトシリンダ3の作動油室3aから圧油を
    戻し油路18及びリリーフ弁19Bを通じて流出
    させて、ノツクアウト装置Kをリリーフ弁19B
    の設定圧でクツシヨン作動させる状態となるよう
    に構成した事を特徴とするプレス機械のノツクア
    ウト装置の油圧駆動装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載したプレス機械
    のノツクアウト装置の油圧駆動装置において、遮
    断弁19Aとリリーフ弁19Bとを各々独立部品
    として形成したもの。 3 特許請求の範囲第1項に記載したプレス機械
    のノツクアウト装置の油圧駆動装置において、リ
    リーフ弁19Bの弁室30に弁体22を内装し、
    弁体22を弾圧手段M1の設定弾圧力で閉弁弾圧
    し、リリーフ弁19Bの戻り油入口31と弁室3
    0との間に開弁力増加室32を形成し、開弁力増
    加室32に開弁力増加体33を弁体22の弁開閉
    方向に一定範囲で摺動自在に内装し、開弁力増加
    体33に弁体22を接離自在にするとともに、開
    弁力増加体33の開弁作動ストロークl1を弁体2
    2の開弁ストロークl2よりも短かくしたもの。 4 特許請求の範囲第3項に記載したプレス機械
    のノツクアウト装置の油圧駆動装置において、遮
    断弁19Aとリリーフ弁19Bとを単一の弁箱2
    3内に同軸状に形成し、遮断弁19Aの弾圧手段
    M2を介して、そのピストンロツド21でリリー
    フ弁19Bの弁体22を閉弁側へ押圧して遮断弁
    19Aを閉弁作動させるように形成したもの。
JP56004512A 1981-01-14 1981-01-14 Hydraulic driving device for knock-out device of press machine Granted JPS57118836A (en)

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JPS57118836A JPS57118836A (en) 1982-07-23
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60171639U (ja) * 1984-04-18 1985-11-14 株式会社 アマダ プレス金型のノツクアウト装置
JPH0376622U (ja) * 1989-11-20 1991-07-31
NL1034050C2 (nl) * 2007-06-28 2008-12-30 Bosch Gmbh Robert Stansinrichting.
JP5313736B2 (ja) * 2009-03-25 2013-10-09 パスカルエンジニアリング株式会社 油圧クッションのサージ圧防止装置

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