JPS6336641A - デ−タ伝送方法 - Google Patents
デ−タ伝送方法Info
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- JPS6336641A JPS6336641A JP61178784A JP17878486A JPS6336641A JP S6336641 A JPS6336641 A JP S6336641A JP 61178784 A JP61178784 A JP 61178784A JP 17878486 A JP17878486 A JP 17878486A JP S6336641 A JPS6336641 A JP S6336641A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 26
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 23
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
韮亙欠豆
この発明はパケット交換網を使用してデータを伝送する
ページメモリを備えた通信端末装置相互間におけるデー
タ伝送方法に関する。
ページメモリを備えた通信端末装置相互間におけるデー
タ伝送方法に関する。
1象11
一般に、メモリを備えたファクシミリ装置やテレテック
ス端末装置等の通信端末装置におけるデータ伝送は、C
CITT勧告T、62.S、62に規定されるように、
ページ境界で予め規定されたページ境界を示すコマンド
/レスポンス、すなわちドキュメントページ境界コマン
ド(CDPB)及びドキュメントページ境界肯定レスポ
ンス(RDPBF)のやりとりを行なうことが必要とさ
れ □ている。
ス端末装置等の通信端末装置におけるデータ伝送は、C
CITT勧告T、62.S、62に規定されるように、
ページ境界で予め規定されたページ境界を示すコマンド
/レスポンス、すなわちドキュメントページ境界コマン
ド(CDPB)及びドキュメントページ境界肯定レスポ
ンス(RDPBF)のやりとりを行なうことが必要とさ
れ □ている。
しかしながら、常にこのようなページ境界で予め規定さ
れたページ境界になったときにコマンド □/
レスポンスの送受を行なうのでは、パケット交換網を使
用してデータを伝送する場合に各ページ :の
最後に最大長に満ないパケットが発生すること
□になり、データ伝送時間がかかるという不都金があ
る。
れたページ境界になったときにコマンド □/
レスポンスの送受を行なうのでは、パケット交換網を使
用してデータを伝送する場合に各ページ :の
最後に最大長に満ないパケットが発生すること
□になり、データ伝送時間がかかるという不都金があ
る。
1−」1
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、デー
タ伝送時間を短縮することを目的とする。
タ伝送時間を短縮することを目的とする。
I−底
この発明は上記の目的を達成するため、ページメモリを
備えた通信端末装置相互間においてパケット交換網を使
用してデータを伝送する場合にはページ境界になったと
きに予め規定されたページ境界を示すコマンド/レスポ
ンスの送受を省略して前ページのデータに続いて次ペー
ジのデータを同じパケットに入れて伝送する。
備えた通信端末装置相互間においてパケット交換網を使
用してデータを伝送する場合にはページ境界になったと
きに予め規定されたページ境界を示すコマンド/レスポ
ンスの送受を省略して前ページのデータに続いて次ペー
ジのデータを同じパケットに入れて伝送する。
以下、この発明の一実施例に基づいて具体的に説明する
。
。
第1図はこの発明を実施した通信端末装置としてのファ
クシミリ装置の一例を示すブロック図である。
クシミリ装置の一例を示すブロック図である。
操作表示部1は送信スタートキーやストップキー等の各
種の指示情報を与えるためのキー及び各種の状態等を表
示する表示器を備えている。スキャナ2は送信原稿を読
取る原稿読取り装置である。
種の指示情報を与えるためのキー及び各種の状態等を表
示する表示器を備えている。スキャナ2は送信原稿を読
取る原稿読取り装置である。
プロッタ3は受信原稿を出力する出力装置である。
システム制御部(SCU)4はこの装置全体の制御を司
り、例えばCPU、ROM、RAM等によって構成して
いる。
り、例えばCPU、ROM、RAM等によって構成して
いる。
通信制御部(CCU)5はこの装置と他の通信端末装置
との間の通信制御を司り、パケット手順に従って通信を
制御する通信手順制御部6及びハイレベルデータリンク
制御手順(HD L C)上のフレーム(HDLCフレ
ーム)を生成及び再生するH D L Cフォーマット
生成・再生部7を有し。
との間の通信制御を司り、パケット手順に従って通信を
制御する通信手順制御部6及びハイレベルデータリンク
制御手順(HD L C)上のフレーム(HDLCフレ
ーム)を生成及び再生するH D L Cフォーマット
生成・再生部7を有し。
例えばCPU、ROM、RAM等によって構成している
。
。
網インタフエース8はこの端末装置とパケット網とのイ
ンタフェースである。
ンタフェースである。
次に、このように構成したこの実施例の作用について第
2図をも参照して説明する。
2図をも参照して説明する。
第2図は通信シーケンスの一例を示すものであり、送信
側と受信側との間でのコマンド/レスポンス及びデータ
の送受はHDLCフレーム構成によって行なう。第2図
の各フレームで使用している略号のコマンド/シンポン
ス及びデータ以外の正式名称は次のとおりである。
側と受信側との間でのコマンド/レスポンス及びデータ
の送受はHDLCフレーム構成によって行なう。第2図
の各フレームで使用している略号のコマンド/シンポン
ス及びデータ以外の正式名称は次のとおりである。
F:フラグ
Aニアドレスビット
C:コントロールビット
DT:データパケット
TDT:F’ランスポート・データ・ブロックCRC:
サイクリック・リダンダンシイ・チエツク この第2図を参照して、まず送信側からセツション開始
コマンド(CSS)を送信し、これを受けて受信側から
セツション開始肯定レスポンス(R5SP)を返送して
、ネゴシェーションを行なう。
サイクリック・リダンダンシイ・チエツク この第2図を参照して、まず送信側からセツション開始
コマンド(CSS)を送信し、これを受けて受信側から
セツション開始肯定レスポンス(R5SP)を返送して
、ネゴシェーションを行なう。
このときに、送信側は例えばコマンドC5S中で使用が
許される私用パラメータを利用して自己がページメモリ
を有するか否かを相手側に伝え。
許される私用パラメータを利用して自己がページメモリ
を有するか否かを相手側に伝え。
これに対する受信側からのレスポンスR55P中で使用
が許される私用パラメータをチエツクして相手側もペー
ジメモリを有するか否かを確認する。
が許される私用パラメータをチエツクして相手側もペー
ジメモリを有するか否かを確認する。
この例では、送信側及び受信側のいずれもがページメモ
リを有しており、ネゴシェーションでこのこと(ウィン
ドウサイズWS≠1)が確認されたとする。
リを有しており、ネゴシェーションでこのこと(ウィン
ドウサイズWS≠1)が確認されたとする。
そこで、送信側はドキュメント機能リストコマンド(C
DCL)を送信し、これを受けて受信側はドキュメント
機能リスト肯定レスポンス(RDCLP)を返送する。
DCL)を送信し、これを受けて受信側はドキュメント
機能リスト肯定レスポンス(RDCLP)を返送する。
なお、このコマンド/レスポンスのフレーム中、C3t
JI :セッションユーザ情報コマンド、R8UI:セ
ツションユーザ情報レスポンスである。
JI :セッションユーザ情報コマンド、R8UI:セ
ツションユーザ情報レスポンスである。
送信側はこのレスポンスRDCLPを受けてデータ伝送
処理に移行して、ドキュメント開始コマンド(CDS)
を送信した後(応答は不要)、第1ページP1のデータ
を順次送信する。なお、データ伝送フレームはrF、A
、C,DT、TDT。
処理に移行して、ドキュメント開始コマンド(CDS)
を送信した後(応答は不要)、第1ページP1のデータ
を順次送信する。なお、データ伝送フレームはrF、A
、C,DT、TDT。
C3U1.CDUI、UI、CRC,FJ構成であり、
C3UI:セツションユーザ情報コマンド。
C3UI:セツションユーザ情報コマンド。
CDUI:ドキュメントユーザ情報コマンド、UI:ユ
ーザ情報(データ)を意味する。
ーザ情報(データ)を意味する。
そして、送信側は第1ページP1のデータが1パケツト
の最大長以下で終了したときにはこの同じパケットに第
2ページP2のデータを入れて送信し、次のパケットか
らはすべて第2ページP2のデータになる。
の最大長以下で終了したときにはこの同じパケットに第
2ページP2のデータを入れて送信し、次のパケットか
らはすべて第2ページP2のデータになる。
つまり、第1ページP1のデータ終了したきに予め規定
されたドキュメントページ境界コマンド(CDPB)を
送信することなく、したがって受信側もドキュメントペ
ージ境界肯定レスポンス(RD P B P)又はドキ
ュメント境界否定レスポンス(RDPBN)を返送する
ことなく、送信側は第2ページP2のデータの伝送に移
行する。
されたドキュメントページ境界コマンド(CDPB)を
送信することなく、したがって受信側もドキュメントペ
ージ境界肯定レスポンス(RD P B P)又はドキ
ュメント境界否定レスポンス(RDPBN)を返送する
ことなく、送信側は第2ページP2のデータの伝送に移
行する。
その後、第2ページP2のすべてのデータの伝送が終了
したとして、最後に送信側はドキュメント終了コマンド
(CDE)及びセツション終了コマンド(C3E)を送
信する。
したとして、最後に送信側はドキュメント終了コマンド
(CDE)及びセツション終了コマンド(C3E)を送
信する。
この場合、ページ境界を示すコマンド/レスポンスの送
受がないが、受信側はファクシミリ装置1あゎiユーザ
情報(Ul)中4.含まれ、□1゜(ページエンド)を
検出することによってページ終了を判断する。またテレ
テックス端末装置でもユーザ情報(Ul)中に含まれる
2個のプラグ(F F)を検出することによってページ
終了を判断する。更に、最大炎に達しないフレーム(ペ
ージの最後が最大炎のときにはダミーのフレームを追加
して送ればよい)をもってページ終了と判断することも
できる。
受がないが、受信側はファクシミリ装置1あゎiユーザ
情報(Ul)中4.含まれ、□1゜(ページエンド)を
検出することによってページ終了を判断する。またテレ
テックス端末装置でもユーザ情報(Ul)中に含まれる
2個のプラグ(F F)を検出することによってページ
終了を判断する。更に、最大炎に達しないフレーム(ペ
ージの最後が最大炎のときにはダミーのフレームを追加
して送ればよい)をもってページ終了と判断することも
できる。
このように、ページメモリを備えた通信端末装置相互間
におけるパケット網を使用したデータ伝送においてはペ
ージ境界になったときに予め規定され・たページ境界を
示すコマンド/レスポンスの送受を省略して前ページの
データに続いて次ページのデータを同じパケットに入れ
て伝送することによって、当該コマンド/レスポンスの
送受に要する時間だけ通信時間が短縮し、更にページ境
界で最大炎に満たないパケットがなくなってパケット数
が少なくなって一層通信時間が短縮する。
におけるパケット網を使用したデータ伝送においてはペ
ージ境界になったときに予め規定され・たページ境界を
示すコマンド/レスポンスの送受を省略して前ページの
データに続いて次ページのデータを同じパケットに入れ
て伝送することによって、当該コマンド/レスポンスの
送受に要する時間だけ通信時間が短縮し、更にページ境
界で最大炎に満たないパケットがなくなってパケット数
が少なくなって一層通信時間が短縮する。
なお、この発明はファクシミリ通信だけでなく上述した
がテレテックス通信やパーソナルコンピュータ通信等の
パケット交換網を使用した各種のデータ伝送に実施する
ことができる。
がテレテックス通信やパーソナルコンピュータ通信等の
パケット交換網を使用した各種のデータ伝送に実施する
ことができる。
効果
以上説明したように、この発明によれば、通信時間の短
縮を図ることができる。
縮を図ることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は同じくそのデータ伝送の説明に供する通信シーケンス
の一例を示す説明図である。 1・・・操作表示部 2・・・スキャナ3・・・プ
ロッタ 4・・・システム制御部S・・・通信制
御部 8・・・パケット網インタフェース χへ1J−1 手続補正書(自発) 昭和61年9月25日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 特願昭61−178784号 2、発明の名称 データ伝送方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 (674) 株式会社 リ コ −4、代理人 東京都豊島区東池袋1丁目20番地5 6、補正の内容 (1)同書第1頁第20行のrCCITT勧告T。 62、S、62Jを、ff’CCITT勧告T。 62」勧告圧する。 (2)同書第2頁第7〜8行の「常にこのような・・・
・・・ページ境界になったときに」を、(i′このよう
にページ境界で常に予め規定されたページ境界を示す」
と補正する。 (3)同書第2頁第11行の「満ない」を、ff′満た
ない」と補正する。 (4)同書第2頁第12行の「時間がかかる」を。 1時間がかかり、通信コストが高くなる」と補正する。 (5)同書第2頁第16行の「短縮する」を、「短縮し
、通信コストを低くするJと補正する。 (6)同書第4頁第14行の「レンポンス」を。 「レスポンス」と補正する。 (7)同書第4頁第17行の[アドレスビットJを。 rアドレスフィールドJと補正する。 (8)同書第4頁第18行の「コントロールビット」を
、rコントロールフィールド」と補正する。 (9)同書第5頁第9行及び同頁第12行の「私用パラ
メータ」を、「ウィンドウサイズ(私用パラメータでも
よい)」と補正する。 (10)同書第7頁第7〜9行の「ドキュメント終了コ
マンド・・・・・・送信する。」を1次のとおり補正す
る。 「ドキュメント終了コマンド(CDE)を送り、受信側
からのドキュメント終了確認レスポンス(RDEP)を
確認してセツション終了コマンド(C3E)を返送する
。」 (11)同書第8頁第17行の「短縮を図る」を、「短
縮を図り、通信コストも低減する」と補正する。 (12)図面の「第2図」を本書に添付した訂正図面の
とおり補正する。 7、添付書類
は同じくそのデータ伝送の説明に供する通信シーケンス
の一例を示す説明図である。 1・・・操作表示部 2・・・スキャナ3・・・プ
ロッタ 4・・・システム制御部S・・・通信制
御部 8・・・パケット網インタフェース χへ1J−1 手続補正書(自発) 昭和61年9月25日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 特願昭61−178784号 2、発明の名称 データ伝送方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 (674) 株式会社 リ コ −4、代理人 東京都豊島区東池袋1丁目20番地5 6、補正の内容 (1)同書第1頁第20行のrCCITT勧告T。 62、S、62Jを、ff’CCITT勧告T。 62」勧告圧する。 (2)同書第2頁第7〜8行の「常にこのような・・・
・・・ページ境界になったときに」を、(i′このよう
にページ境界で常に予め規定されたページ境界を示す」
と補正する。 (3)同書第2頁第11行の「満ない」を、ff′満た
ない」と補正する。 (4)同書第2頁第12行の「時間がかかる」を。 1時間がかかり、通信コストが高くなる」と補正する。 (5)同書第2頁第16行の「短縮する」を、「短縮し
、通信コストを低くするJと補正する。 (6)同書第4頁第14行の「レンポンス」を。 「レスポンス」と補正する。 (7)同書第4頁第17行の[アドレスビットJを。 rアドレスフィールドJと補正する。 (8)同書第4頁第18行の「コントロールビット」を
、rコントロールフィールド」と補正する。 (9)同書第5頁第9行及び同頁第12行の「私用パラ
メータ」を、「ウィンドウサイズ(私用パラメータでも
よい)」と補正する。 (10)同書第7頁第7〜9行の「ドキュメント終了コ
マンド・・・・・・送信する。」を1次のとおり補正す
る。 「ドキュメント終了コマンド(CDE)を送り、受信側
からのドキュメント終了確認レスポンス(RDEP)を
確認してセツション終了コマンド(C3E)を返送する
。」 (11)同書第8頁第17行の「短縮を図る」を、「短
縮を図り、通信コストも低減する」と補正する。 (12)図面の「第2図」を本書に添付した訂正図面の
とおり補正する。 7、添付書類
Claims (1)
- 1 パケット交換網を使用してデータを伝送するページ
メモリを備えた通信端末装置相互間におけるデータ伝送
方法において、ページ境界になつたときに予め規定され
たページ境界を示すコマンド/レスポンスの送受を省略
して前ページのデータに続いて次ページのデータを同じ
パケットに入れて伝送することを特徴とするデータ伝送
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61178784A JPS6336641A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | デ−タ伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61178784A JPS6336641A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | デ−タ伝送方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6336641A true JPS6336641A (ja) | 1988-02-17 |
Family
ID=16054577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61178784A Pending JPS6336641A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | デ−タ伝送方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6336641A (ja) |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP61178784A patent/JPS6336641A/ja active Pending
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