JPS6310970A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
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- JPS6310970A JPS6310970A JP61154144A JP15414486A JPS6310970A JP S6310970 A JPS6310970 A JP S6310970A JP 61154144 A JP61154144 A JP 61154144A JP 15414486 A JP15414486 A JP 15414486A JP S6310970 A JPS6310970 A JP S6310970A
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、国際電信電話諮問委員会(以下、CCIT
Tという)の勧告T、5に準拠するグループ4フアクシ
j IJ装置(以下、GJFAXという)の伝送制御手
順の改良に関するものである。
Tという)の勧告T、5に準拠するグループ4フアクシ
j IJ装置(以下、GJFAXという)の伝送制御手
順の改良に関するものである。
第4図は、1984年CCITT勧告T、73に示され
た伝送制御手順を実現する従来のGJFAXの構成図で
あり、第4図において、1は通信回線、2は上記通信回
線1を制御し、CCITT勧告T、勧告率拠したGJF
AXとしてトランスポートレイヤ以下のプロトコルを持
つ通信を制御する通信制御部、3は上記通信制御2を制
御して、CCITT勧告T、勧告率準拠し伝送制御手順
を制御する伝送手順制御部、5は上記伝送手順制御部3
を制御して、CCITT勧告T、勧告率準拠したドキュ
メント構造に従って1文書データの送信又は、受信を制
御するデータ伝送制御部、9は上記伝送手順制御部3を
制御して、CCITT勧告T、勧告率準拠し、プレゼン
テーション能力のネゴシェーションとインボケ−ジョン
(装置の能力を互いに交換し合い、送信側がデータの送
信モードを決めること、 1rlv□cation)を
制御するセツション制御部、10ばこれら各部より構成
された従来のGJFAXである。
た伝送制御手順を実現する従来のGJFAXの構成図で
あり、第4図において、1は通信回線、2は上記通信回
線1を制御し、CCITT勧告T、勧告率拠したGJF
AXとしてトランスポートレイヤ以下のプロトコルを持
つ通信を制御する通信制御部、3は上記通信制御2を制
御して、CCITT勧告T、勧告率準拠し伝送制御手順
を制御する伝送手順制御部、5は上記伝送手順制御部3
を制御して、CCITT勧告T、勧告率準拠したドキュ
メント構造に従って1文書データの送信又は、受信を制
御するデータ伝送制御部、9は上記伝送手順制御部3を
制御して、CCITT勧告T、勧告率準拠し、プレゼン
テーション能力のネゴシェーションとインボケ−ジョン
(装置の能力を互いに交換し合い、送信側がデータの送
信モードを決めること、 1rlv□cation)を
制御するセツション制御部、10ばこれら各部より構成
された従来のGJFAXである。
次に動作について説明する。第5同は、第4図にて述べ
た従来のGJFAXloが、交信の為に通信回線1全と
おしてつながったものである。11は発呼側の従来のG
JFAX(以下、発呼口FAXという)であり、12は
着呼側の従来のGJFAX(以下1着呼用FAXという
)で、装置の構成は第4図のものと両方同一である。第
6図は1発呼口FAX11と着呼口FAX12の一般的
なドキュメント伝送におけるセツションの信号のやり取
りを示したものである。文書データは、発呼口FAXI
1から着呼口FAX12に送られる。これに基づいて
動作を説明する。
た従来のGJFAXloが、交信の為に通信回線1全と
おしてつながったものである。11は発呼側の従来のG
JFAX(以下、発呼口FAXという)であり、12は
着呼側の従来のGJFAX(以下1着呼用FAXという
)で、装置の構成は第4図のものと両方同一である。第
6図は1発呼口FAX11と着呼口FAX12の一般的
なドキュメント伝送におけるセツションの信号のやり取
りを示したものである。文書データは、発呼口FAXI
1から着呼口FAX12に送られる。これに基づいて
動作を説明する。
通信回線1が接続された後、発呼口F”AXllのセツ
ション制御部9は基本端末特性(ファクシミリか、テレ
テックスか、ミクストモードか示す)、交換形式(交換
形式O2交換形式1を示す)を含んだ自装置の受信の基
本能力を示すパラメータをセツション信号のセツション
開始コマンド信号(以下、CS Sという)15のパラ
メータであるセツションユーザデータ(以下、SUDと
いう)として1発呼口FAX11の伝送手順制御部3に
渡す。発呼口FAX11の伝送手順制御部3は、前記S
UDをC3S15のパラメータに入れ、才だその他のパ
ラメータを付加して、セツションの開始を要求するC3
S15として発呼口FAX11の通信制御部2に渡す。
ション制御部9は基本端末特性(ファクシミリか、テレ
テックスか、ミクストモードか示す)、交換形式(交換
形式O2交換形式1を示す)を含んだ自装置の受信の基
本能力を示すパラメータをセツション信号のセツション
開始コマンド信号(以下、CS Sという)15のパラ
メータであるセツションユーザデータ(以下、SUDと
いう)として1発呼口FAX11の伝送手順制御部3に
渡す。発呼口FAX11の伝送手順制御部3は、前記S
UDをC3S15のパラメータに入れ、才だその他のパ
ラメータを付加して、セツションの開始を要求するC3
S15として発呼口FAX11の通信制御部2に渡す。
発呼口FAX11の通1a制御部2ば、その信号を所定
のフォーマットで通信回線1に送出する。発呼口FAX
12では1通信回線1から受けた信号より通信制御部2
にて、C3S15が抽出され、着呼口FAX12の伝送
手順制御部3に渡される。着呼口FAX12の伝送手順
制御部3は、C8815のパラメータである5UDft
抽出して1着呼用FAX12のセツション制御部9に渡
す。着呼口FAX12のセツション制御部9は、送出さ
れた5UDt−解読してセツションが開始できれば自装
置の受信に対する基本能力を示すパラメータ?セツショ
ン信号のセツション開始肯定レスポンス信号(以下、R
85Pという)16のパラメータであるSUDとして着
呼口FAX12の伝送手順制御部3に渡す。着呼口FA
X12の伝送手順制御部3は、その5UDeR8sP1
6のパラメータに入れ、またその他のパラメータを付加
し、R85P16の信号として着呼口FAX12の通信
制御部2に渡す。着呼口FAX12の通信制御部2はR
85P16の信号を所定のフォーマットで通信回線1に
送出する。
のフォーマットで通信回線1に送出する。発呼口FAX
12では1通信回線1から受けた信号より通信制御部2
にて、C3S15が抽出され、着呼口FAX12の伝送
手順制御部3に渡される。着呼口FAX12の伝送手順
制御部3は、C8815のパラメータである5UDft
抽出して1着呼用FAX12のセツション制御部9に渡
す。着呼口FAX12のセツション制御部9は、送出さ
れた5UDt−解読してセツションが開始できれば自装
置の受信に対する基本能力を示すパラメータ?セツショ
ン信号のセツション開始肯定レスポンス信号(以下、R
85Pという)16のパラメータであるSUDとして着
呼口FAX12の伝送手順制御部3に渡す。着呼口FA
X12の伝送手順制御部3は、その5UDeR8sP1
6のパラメータに入れ、またその他のパラメータを付加
し、R85P16の信号として着呼口FAX12の通信
制御部2に渡す。着呼口FAX12の通信制御部2はR
85P16の信号を所定のフォーマットで通信回線1に
送出する。
発呼口FAX11では通信回線1から受けた信号より発
呼口F’AX11の通信制御部2にてR85P16が抽
出されて、伝送手順制御部3に渡される。
呼口F’AX11の通信制御部2にてR85P16が抽
出されて、伝送手順制御部3に渡される。
発呼口FAX11の伝送手順制御部3はR85P16の
S UDt−抽出して、発呼口F’AX11のセツショ
ン制御部9に渡し1発呼口FAX11のセツション制御
部9は受は取ったSUDを解読する。
S UDt−抽出して、発呼口F’AX11のセツショ
ン制御部9に渡し1発呼口FAX11のセツション制御
部9は受は取ったSUDを解読する。
次に発呼口FAX11のセツション制御部9は相手装置
に要求する受信能力を示す基本端末特性、交換形式、非
基本端末機能、非基本構造化機能。
に要求する受信能力を示す基本端末特性、交換形式、非
基本端末機能、非基本構造化機能。
拡張端末機能を含んだパラメータをセツション信号のド
キュメント機能リストコマンド信号(以下、CDCLと
いう)19のパラメータであるS U Dとして発呼口
F’AX11の伝送手順制御部3に渡す。発呼口FAX
11の伝送手順制御部3はそれにパラメータを付加し、
CDCLl 9とし、このCDCLl 9は、前記C3
S15と同様な経路を通って着呼口FAX12の伝送手
順制御部3に渡される。着呼口FAX12の伝送手順制
御部3はCDCLi 9のパラメータである5UDt抽
出して1着呼旧FAXI 2のセツション制御部9に渡
す。着呼口FAX12のセツション制御部9は送出され
てきた5UDt−解読して自装置に要求された受信能力
を確認し、自らが受信することができる能力を示す基本
端末特性、交換形式、非基本端末機能、非基本構造化機
能、拡張端末機能を含んだパラメータをセツション信号
のド牛ユメント機能リスト肯定レスポンス信号(以下、
RDCLPという)20のパラメータであるSUDとし
て着呼口FAX12の伝送手順制御部3に渡す。着呼口
FAX12の伝送手順制御部3け、渡されたSUDをR
DCLP20のパラメータに入れ、その他のパラメータ
を付加し、RDCLP20の信号として、前記R85P
16と同様な経路を通って発呼口FAX11の伝送手順
制御部3に渡す。発呼口FAX11の伝送手順制御部3
は伝送されてきたRDCLP 20のSUDを抽出して
発呼口FAXI 1のセツション制御部9に渡す。発呼
口FAX11のセツション制御部9は送出されてきだS
UD’e解読して、相手端末の受信能力を知り送信すべ
きモードを決定し1発呼旧FAX11のデータ伝送制御
部5に伝える。発呼口FAX11のデータ伝送制御部5
は送信モードを示す基本端末特性、交換形式、非基本端
末機能、非基本構造化機能、拡張端末機能のパラメータ
を含んだドキュメント開始コマンド信号(以下、CDS
という)21のSUD’に発呼口FAX11の伝送手順
制御部3に渡す。発呼口FAX11の伝送手順制御部3
は送出されてきたSUDにパラメータを付加し。
キュメント機能リストコマンド信号(以下、CDCLと
いう)19のパラメータであるS U Dとして発呼口
F’AX11の伝送手順制御部3に渡す。発呼口FAX
11の伝送手順制御部3はそれにパラメータを付加し、
CDCLl 9とし、このCDCLl 9は、前記C3
S15と同様な経路を通って着呼口FAX12の伝送手
順制御部3に渡される。着呼口FAX12の伝送手順制
御部3はCDCLi 9のパラメータである5UDt抽
出して1着呼旧FAXI 2のセツション制御部9に渡
す。着呼口FAX12のセツション制御部9は送出され
てきた5UDt−解読して自装置に要求された受信能力
を確認し、自らが受信することができる能力を示す基本
端末特性、交換形式、非基本端末機能、非基本構造化機
能、拡張端末機能を含んだパラメータをセツション信号
のド牛ユメント機能リスト肯定レスポンス信号(以下、
RDCLPという)20のパラメータであるSUDとし
て着呼口FAX12の伝送手順制御部3に渡す。着呼口
FAX12の伝送手順制御部3け、渡されたSUDをR
DCLP20のパラメータに入れ、その他のパラメータ
を付加し、RDCLP20の信号として、前記R85P
16と同様な経路を通って発呼口FAX11の伝送手順
制御部3に渡す。発呼口FAX11の伝送手順制御部3
は伝送されてきたRDCLP 20のSUDを抽出して
発呼口FAXI 1のセツション制御部9に渡す。発呼
口FAX11のセツション制御部9は送出されてきだS
UD’e解読して、相手端末の受信能力を知り送信すべ
きモードを決定し1発呼旧FAX11のデータ伝送制御
部5に伝える。発呼口FAX11のデータ伝送制御部5
は送信モードを示す基本端末特性、交換形式、非基本端
末機能、非基本構造化機能、拡張端末機能のパラメータ
を含んだドキュメント開始コマンド信号(以下、CDS
という)21のSUD’に発呼口FAX11の伝送手順
制御部3に渡す。発呼口FAX11の伝送手順制御部3
は送出されてきたSUDにパラメータを付加し。
ドキュメント転送の開始を示すためのCD521とし、
CD521はC3S15と同様なn路を通って着呼口F
AX12の伝送手順制御部3に渡される。着呼口FAX
12の伝送手順制御部3は渡されたCD521から抽出
されたsoD’s呼旧FAX12のデータ伝送制御部5
に渡す。着呼口FAX12のデータ伝送制御部5は渡さ
れたSUDを解読し受信すべきモードを知る。その後1
発呼口FAX11のデータ伝送制御部5はCD521の
信号を送出後1文書データを発呼口FAX11の伝送手
順制御部3に渡す。発呼口FAX11の伝送手順制御部
3は上記文書データをドキュメントユーザ情報コマンド
信号(以下、CDUIという)22とし、cssi s
と同様な経路で着呼口FAX12の伝送手順制御部3に
渡す。着呼口FAX12の伝送手順制御部3は、受信し
たCDUI22から1文書データを抽出し着呼口F’A
X12のデータ伝送制御部5に渡す。着呼口FAX12
のデータ伝送制御部5ば1発呼FAX11のデータ伝送
制御部5からすでに渡されたCD521のSUDと上記
CDUI22のデータにて文書データの受信処理を行な
う。発呼口FAX11のデータ伝送制御部5は、文書デ
ータの送信の終了後文書データの送信を終了したことを
発呼口FAX11の伝送手順制御部3に知らせる。知ら
せを受は取つた発呼口FAX11の伝送手順制御部3は
ドキュメントの転送終了を示すドキュメント終了コマン
ド信号(以下、CDEという)23をCS S15と同
様な経路を通って着呼口FAX12の伝送手順制御部3
に渡す。着呼口FAX12の伝送手順制御部3は受信し
たCDE23によって、文書データの受信を着呼口FA
X12のデータ伝送制御部5に知らせる。知らせを受け
た着呼口FAX12のデータ伝送制御部5は文書データ
の受信が正常に終了したことを着呼口FAX1・2の伝
送手順制御部3に知らせる。知らせを受けた着呼口FA
X12の伝送手順制御部3はドキュメント終了肯定レス
ポンス信号(以下、RDEI:Pという)24をR35
P16と同様な経路を通って発呼口FAX11の伝送手
順制御部3に渡す。発呼口FAX11の伝送手順制御5
3は受信したR D E P 24より。
CD521はC3S15と同様なn路を通って着呼口F
AX12の伝送手順制御部3に渡される。着呼口FAX
12の伝送手順制御部3は渡されたCD521から抽出
されたsoD’s呼旧FAX12のデータ伝送制御部5
に渡す。着呼口FAX12のデータ伝送制御部5は渡さ
れたSUDを解読し受信すべきモードを知る。その後1
発呼口FAX11のデータ伝送制御部5はCD521の
信号を送出後1文書データを発呼口FAX11の伝送手
順制御部3に渡す。発呼口FAX11の伝送手順制御部
3は上記文書データをドキュメントユーザ情報コマンド
信号(以下、CDUIという)22とし、cssi s
と同様な経路で着呼口FAX12の伝送手順制御部3に
渡す。着呼口FAX12の伝送手順制御部3は、受信し
たCDUI22から1文書データを抽出し着呼口F’A
X12のデータ伝送制御部5に渡す。着呼口FAX12
のデータ伝送制御部5ば1発呼FAX11のデータ伝送
制御部5からすでに渡されたCD521のSUDと上記
CDUI22のデータにて文書データの受信処理を行な
う。発呼口FAX11のデータ伝送制御部5は、文書デ
ータの送信の終了後文書データの送信を終了したことを
発呼口FAX11の伝送手順制御部3に知らせる。知ら
せを受は取つた発呼口FAX11の伝送手順制御部3は
ドキュメントの転送終了を示すドキュメント終了コマン
ド信号(以下、CDEという)23をCS S15と同
様な経路を通って着呼口FAX12の伝送手順制御部3
に渡す。着呼口FAX12の伝送手順制御部3は受信し
たCDE23によって、文書データの受信を着呼口FA
X12のデータ伝送制御部5に知らせる。知らせを受け
た着呼口FAX12のデータ伝送制御部5は文書データ
の受信が正常に終了したことを着呼口FAX1・2の伝
送手順制御部3に知らせる。知らせを受けた着呼口FA
X12の伝送手順制御部3はドキュメント終了肯定レス
ポンス信号(以下、RDEI:Pという)24をR35
P16と同様な経路を通って発呼口FAX11の伝送手
順制御部3に渡す。発呼口FAX11の伝送手順制御5
3は受信したR D E P 24より。
文書データの送信が正常に終了したことを発呼口f’A
X11のデータ伝送制御部5に知らせる。知らせを受け
た発呼口f’AX11のデータ伝送ju制御部5はドキ
ュメント転送を終了したこと′ff:発呼旧FAX11
のセツション制御部9に知らせる。知らせを受けた発呼
口FAX11のセツション制御部9はセツションを切断
する要求を発呼口FAX11の伝送手順制御部3に知ら
せる。知らせを受は取った発呼口FAX11の伝送手順
制御部3はセツション終了コマンド信号(以下、C8E
という)25をC3S15と同様な経路を通って着呼口
FAX12の伝送手順制御部3に渡す。着呼口FAX1
2の伝送手順制御部3は受信したC3E25からセツシ
ョンの終了を着呼口FAX12のセツション制御部9に
知らせる。知らせを受は取った着呼口FAX12のセツ
ション制御部9はセツションの終了が可能であることを
判断し着呼口FAX12の伝送手順制御部3に知らせる
。知らせを受は取った着呼口FAX12の伝送手順制御
部3はセツション終了肯定レスポンス信号(以下、R8
EPという)26をR85P16と同様な経路を通って
、発呼口FAX11の伝送手順制御部3に渡す。発呼口
FAX11の伝送手順制御部3は受信したR85P16
よりセツションが終了したことを発呼旧FAX11のセ
ツション制御部9に知らせる。
X11のデータ伝送制御部5に知らせる。知らせを受け
た発呼口f’AX11のデータ伝送ju制御部5はドキ
ュメント転送を終了したこと′ff:発呼旧FAX11
のセツション制御部9に知らせる。知らせを受けた発呼
口FAX11のセツション制御部9はセツションを切断
する要求を発呼口FAX11の伝送手順制御部3に知ら
せる。知らせを受は取った発呼口FAX11の伝送手順
制御部3はセツション終了コマンド信号(以下、C8E
という)25をC3S15と同様な経路を通って着呼口
FAX12の伝送手順制御部3に渡す。着呼口FAX1
2の伝送手順制御部3は受信したC3E25からセツシ
ョンの終了を着呼口FAX12のセツション制御部9に
知らせる。知らせを受は取った着呼口FAX12のセツ
ション制御部9はセツションの終了が可能であることを
判断し着呼口FAX12の伝送手順制御部3に知らせる
。知らせを受は取った着呼口FAX12の伝送手順制御
部3はセツション終了肯定レスポンス信号(以下、R8
EPという)26をR85P16と同様な経路を通って
、発呼口FAX11の伝送手順制御部3に渡す。発呼口
FAX11の伝送手順制御部3は受信したR85P16
よりセツションが終了したことを発呼旧FAX11のセ
ツション制御部9に知らせる。
その後1発呼旧FAX11の通信制御部2は通信回線1
を切断する。
を切断する。
従来の7アクシミIJ装置は以上のように構成されてい
るので、GJFAXのオプション機能のネゴシェーショ
ン、インボケ−ジョン’に行fx’5ためには、セツシ
ョン信号のC8S 、R85Pにて基本能力の交換を行
なった後に、セツション信号のCDCL 、RDCLP
のやり取f)をしなければならず、そのために伝送時間
が長くなるという問題点があった。
るので、GJFAXのオプション機能のネゴシェーショ
ン、インボケ−ジョン’に行fx’5ためには、セツシ
ョン信号のC8S 、R85Pにて基本能力の交換を行
なった後に、セツション信号のCDCL 、RDCLP
のやり取f)をしなければならず、そのために伝送時間
が長くなるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、伝送時間全短縮するとともに、従来のG4F
’AXともセツション信号のCSS。
たもので、伝送時間全短縮するとともに、従来のG4F
’AXともセツション信号のCSS。
R85P、及びCDCL 、RDCLPのやり堰りによ
ってGJFAXのプレゼンテーション能力のネゴシェー
ション、インボケーションカaT 能txファクシミリ
装装置金石こと全目的とする。
ってGJFAXのプレゼンテーション能力のネゴシェー
ション、インボケーションカaT 能txファクシミリ
装装置金石こと全目的とする。
この発明に係るファクシミリ装置ば、拡張セツション制
御部をもうけて、セツション信号のC3S。
御部をもうけて、セツション信号のC3S。
R85Pのパラメータである非標準端末機能(Non−
standardized capabilities
)等に入っているオプション能力を含むプレゼンテー
ション能力及びそれをサポートしていることを示すデー
タを解読できるようにしたものである。
standardized capabilities
)等に入っているオプション能力を含むプレゼンテー
ション能力及びそれをサポートしていることを示すデー
タを解読できるようにしたものである。
この発明における拡張セツション制御部はGJFAXの
オプションの能力を表わすパラメータを、C8S、R8
5Pの非標準端末機能(以下、NSCという)等のパラ
メータに入れることにより。
オプションの能力を表わすパラメータを、C8S、R8
5Pの非標準端末機能(以下、NSCという)等のパラ
メータに入れることにより。
C8S、R85Pのやり取りだけでGJFAXのプレゼ
ンテーション能力のネゴシエーシヨン、インボグーショ
yを行えるようにする。
ンテーション能力のネゴシエーシヨン、インボグーショ
yを行えるようにする。
以下、この発明の一実施例を図について説明するO
m1図において、1は通信回線、2は上記通信回線1を
制御し、CCITT勧告T、5に準拠しだGJFAXと
してトランスポートレイヤ以下のプロトコルを持つ通信
を制御する通信制御部、3は上記通信制御21を制御し
てCCITT勧告T、62に準拠し伝送制御手順を制御
する伝送手順制御部。
制御し、CCITT勧告T、5に準拠しだGJFAXと
してトランスポートレイヤ以下のプロトコルを持つ通信
を制御する通信制御部、3は上記通信制御21を制御し
てCCITT勧告T、62に準拠し伝送制御手順を制御
する伝送手順制御部。
4は上記伝送手順制御部3を使用してCCITT勧告T
、73に準拠し、プレゼンテーション能力のネゴシェー
ション、インボケ−ジョンの伝送制御手順を持つと同時
に、装置のプレゼンテーション能力及ヒネゴシエーンヨ
ンすべきパラメータをセツション信号のC8S 、R8
5PのNSCに入れることによって、ネゴシェーション
、インボケ−ジョンの伝送制御手順を制御できる拡張セ
ツション制御部、5は上記伝送手順制御部3を制御して
。
、73に準拠し、プレゼンテーション能力のネゴシェー
ション、インボケ−ジョンの伝送制御手順を持つと同時
に、装置のプレゼンテーション能力及ヒネゴシエーンヨ
ンすべきパラメータをセツション信号のC8S 、R8
5PのNSCに入れることによって、ネゴシェーション
、インボケ−ジョンの伝送制御手順を制御できる拡張セ
ツション制御部、5は上記伝送手順制御部3を制御して
。
CCITT勧告T・73に準拠したドキュメント構造に
従って、文書のデータの送信、又は受信を制御するデー
タ伝送制御部、6はこれら各部よ!ll溝成されたこの
発明のGJFAXである。
従って、文書のデータの送信、又は受信を制御するデー
タ伝送制御部、6はこれら各部よ!ll溝成されたこの
発明のGJFAXである。
次に動作について説明する。
第2図は、第1図にて述べたこの発明によるGJFAX
6が、交信の為に通信回線1をとおしてつながったもの
である。Tは発呼側のこの発明によるGJFAX(以下
1発呼FAXという)であり、8は着呼側のこの発明に
よるGJFAX(以下、着呼FAXという)で、装置の
構成は、第1図のものと両方同一である。第3図は発呼
FAX7と着呼FAX8の一般的なドキュメント転送に
おけるセツション信号のやり取りを示したものである。
6が、交信の為に通信回線1をとおしてつながったもの
である。Tは発呼側のこの発明によるGJFAX(以下
1発呼FAXという)であり、8は着呼側のこの発明に
よるGJFAX(以下、着呼FAXという)で、装置の
構成は、第1図のものと両方同一である。第3図は発呼
FAX7と着呼FAX8の一般的なドキュメント転送に
おけるセツション信号のやり取りを示したものである。
文書データは発呼FAX7から着呼F’AX8に送られ
る。これに基づいて動作を説明する。
る。これに基づいて動作を説明する。
通信回線1が接続された後1発呼FAX7の拡張セツシ
ョン制御部4は自装置の受信基本能力を示す基不端末特
性、交換形式を含んだパラメータ全、セツション信号の
C3S17のパラメータであるSUDとし、又、相手端
末に要求する受信能力?示す基本端末特性、交換形式、
非基本端末機能、非店本構造化機能、拡張端末機能、及
びC3S 。
ョン制御部4は自装置の受信基本能力を示す基不端末特
性、交換形式を含んだパラメータ全、セツション信号の
C3S17のパラメータであるSUDとし、又、相手端
末に要求する受信能力?示す基本端末特性、交換形式、
非基本端末機能、非店本構造化機能、拡張端末機能、及
びC3S 。
R85Pにてオプション能力も調整できるモードである
ことを示すデータを含んだパラメータをセソンヨン信号
のC3S15のパラメータであるNSCとして1発呼F
”AX7の伝送手頃制御部3に渡す。発呼FAX7の伝
送手順制御部3は渡されたSUDとNSCをC3S17
のパラメータに入れ、またその他のパラメータを付加し
て、セツションの開始を要求するC3S17として1発
呼FAX7の通信制御部2に渡す。発呼FAX7の11
信制御部2は、その信号を所定のフォーマットで通信回
線1に送出する。着呼FAX8では、A信回′a1から
受けた信号は2着呼FAX8の通信制御部2を経由して
伝送手順制御部3に渡される。
ことを示すデータを含んだパラメータをセソンヨン信号
のC3S15のパラメータであるNSCとして1発呼F
”AX7の伝送手頃制御部3に渡す。発呼FAX7の伝
送手順制御部3は渡されたSUDとNSCをC3S17
のパラメータに入れ、またその他のパラメータを付加し
て、セツションの開始を要求するC3S17として1発
呼FAX7の通信制御部2に渡す。発呼FAX7の11
信制御部2は、その信号を所定のフォーマットで通信回
線1に送出する。着呼FAX8では、A信回′a1から
受けた信号は2着呼FAX8の通信制御部2を経由して
伝送手順制御部3に渡される。
着呼FAX8の伝送手順制御部3¥:1C8S17のパ
ラメータであるSUDとNSCを抽出して1着呼FAX
8の拡張セツション制御部4に渡す。着呼FAX8の拡
張セツション制御部4はNSCの内容を解読し、C8S
、R35Pにてオプション能力も調整できる制御手順
を用いている装置であることを認識したならば、NSC
のパラメータから自装置の要求された受信能力を確認し
、自らが受信することができる能力を示す基本端末特性
。
ラメータであるSUDとNSCを抽出して1着呼FAX
8の拡張セツション制御部4に渡す。着呼FAX8の拡
張セツション制御部4はNSCの内容を解読し、C8S
、R35Pにてオプション能力も調整できる制御手順
を用いている装置であることを認識したならば、NSC
のパラメータから自装置の要求された受信能力を確認し
、自らが受信することができる能力を示す基本端末特性
。
交換形式、非基本端末機能、非基本構造化機能。
拡張端末機能、C8S 、R85Pにてオプション能力
も調整できるモードであることを示すデータf含んだパ
ラメータをセツション信号のR85P18のパラメータ
であるNSCにする。又、C8S、R85Pにてオプシ
ョン能力も調整できる制御手順を用いていない装置であ
れば、送出されたSUDを解読して、セツションの開始
が可能であれば、自装置の受信の基本能力を示すパラメ
ータをセツション信号のR35P1Bのパラメータであ
るSUDにする。着呼FAX8の拡張セツション制御部
4は上記パラメータをそれぞれR85P18のパラメー
タであるSUDとNSCとして。
も調整できるモードであることを示すデータf含んだパ
ラメータをセツション信号のR85P18のパラメータ
であるNSCにする。又、C8S、R85Pにてオプシ
ョン能力も調整できる制御手順を用いていない装置であ
れば、送出されたSUDを解読して、セツションの開始
が可能であれば、自装置の受信の基本能力を示すパラメ
ータをセツション信号のR35P1Bのパラメータであ
るSUDにする。着呼FAX8の拡張セツション制御部
4は上記パラメータをそれぞれR85P18のパラメー
タであるSUDとNSCとして。
着呼FAX8の伝送手順制御部3に渡す。着呼FAX8
の伝送手順制御部3は、SUDとNSCをR35P18
の信号として1着呼FAX8の通信制御部2に渡す。着
呼FAX8の通信制御部2はR85P’18の信号を所
定のフォーマットで通信回線1に送出する。発呼F’A
X7では、通信回線1から受けた信号は、発呼FAX7
の通信制御部2にてR85P18が抽出されて1発呼F
AX7の伝送手順制御部3に渡される。発呼FAX7の
伝送手順制御部3はR85P1BのSUDとNSCを抽
出して、発呼FAX7の拡張セツション制御部4に渡す
。発呼FAX7の拡張セツション制御部4は送出されて
きたNSC?解読し、NSCの内容が本発明の制御平原
を用いている装置であることを認識したならば、NSC
の内容のパラメータから相手装置の受信オプション能力
とから相手装置の受信能力を知り、送信すべきモードを
決定する。又1本発明の制御手順を用いている装置でな
ければ、送出されてきたSUDを解読し、従来と同様な
制御手順でCDCL19を送出する。
の伝送手順制御部3は、SUDとNSCをR35P18
の信号として1着呼FAX8の通信制御部2に渡す。着
呼FAX8の通信制御部2はR85P’18の信号を所
定のフォーマットで通信回線1に送出する。発呼F’A
X7では、通信回線1から受けた信号は、発呼FAX7
の通信制御部2にてR85P18が抽出されて1発呼F
AX7の伝送手順制御部3に渡される。発呼FAX7の
伝送手順制御部3はR85P1BのSUDとNSCを抽
出して、発呼FAX7の拡張セツション制御部4に渡す
。発呼FAX7の拡張セツション制御部4は送出されて
きたNSC?解読し、NSCの内容が本発明の制御平原
を用いている装置であることを認識したならば、NSC
の内容のパラメータから相手装置の受信オプション能力
とから相手装置の受信能力を知り、送信すべきモードを
決定する。又1本発明の制御手順を用いている装置でな
ければ、送出されてきたSUDを解読し、従来と同様な
制御手順でCDCL19を送出する。
その後1発呼Fp、X7の拡張セツション制御部4は、
そのモードを発呼FAX7のデータ伝送制御部5に伝え
る。以下、従来と同様な制御手順で、CD521 、C
DUI22 、CDE23及びRDEP24を順次1発
呼FAX7と着呼FAX8の間でやり取りする。RDE
P24のパラメータを受は取った発呼FAX7のデータ
伝送制御部5はドキュメント転送を終了したことを発呼
FAX7の拡張セツション制御部4に知らせる。知らせ
を受けた発呼FAX7の拡張セツション制御部4は、セ
ツションの切断する要求を発呼FAX7の伝送手順制御
部3に知らせる。知らせを受は取った発呼FAX7の伝
送手順制御部3jdC3E25をC3S17と同様な経
路を通って、着呼FAX8の伝送手順制御部3に渡す。
そのモードを発呼FAX7のデータ伝送制御部5に伝え
る。以下、従来と同様な制御手順で、CD521 、C
DUI22 、CDE23及びRDEP24を順次1発
呼FAX7と着呼FAX8の間でやり取りする。RDE
P24のパラメータを受は取った発呼FAX7のデータ
伝送制御部5はドキュメント転送を終了したことを発呼
FAX7の拡張セツション制御部4に知らせる。知らせ
を受けた発呼FAX7の拡張セツション制御部4は、セ
ツションの切断する要求を発呼FAX7の伝送手順制御
部3に知らせる。知らせを受は取った発呼FAX7の伝
送手順制御部3jdC3E25をC3S17と同様な経
路を通って、着呼FAX8の伝送手順制御部3に渡す。
着呼FAX8の伝送手順制御部3は受信したC3E25
からセツションの終了を着呼FAX8の拡張セツション
制御部4に知らせる。知らせを受けた着呼FAX8の拡
張セツション制御部4は、セツションの終了が可能であ
ることを着呼FAX8の伝送手順制御部3に知らせる。
からセツションの終了を着呼FAX8の拡張セツション
制御部4に知らせる。知らせを受けた着呼FAX8の拡
張セツション制御部4は、セツションの終了が可能であ
ることを着呼FAX8の伝送手順制御部3に知らせる。
知らせを受けた着呼FAX8の伝送手順制御部3はR8
EP26′feR8SP18と同様な経路全通って1発
呼FAX7の伝送手順制御部3に渡す。発呼FAX7の
伝送手順制御部3は受信シたR85P18よりセツショ
ンが終了したことを発呼FAX7の拡張セツション制御
部4に知らせる。その後、発呼FAX7の通信制御部2
は通信回線1を切断する。
EP26′feR8SP18と同様な経路全通って1発
呼FAX7の伝送手順制御部3に渡す。発呼FAX7の
伝送手順制御部3は受信シたR85P18よりセツショ
ンが終了したことを発呼FAX7の拡張セツション制御
部4に知らせる。その後、発呼FAX7の通信制御部2
は通信回線1を切断する。
なお、上記実施例では、端末装置のオプション機能のパ
ラメータをセツション信号のC8S 、 R85Pのパ
ラメータであるNSCに入れたものを示したが、NSC
の代りに、同じセツション信号のパラメータである私用
(private use )に入れて、拡張セツショ
ン制御部4で処理してもよく。
ラメータをセツション信号のC8S 、 R85Pのパ
ラメータであるNSCに入れたものを示したが、NSC
の代りに、同じセツション信号のパラメータである私用
(private use )に入れて、拡張セツショ
ン制御部4で処理してもよく。
上記実施例と同様な効果を奏する。
以上のように、この発明によれば拡張セツション制御部
をセツション信号のcss、R55pのやり取りだけで
、G4FAXのオプション機能の能力のネゴシェーショ
ン、・fンボグーショ/モ行なえるように溝成したので
、セツション信号のCDCL 、RDCLPkやり取り
する必要がなくなって伝送時間が短縮され、でらに従来
のG4FAXともプレゼンテーション能力のネゴシェー
ション、インポケ−ジョンが可能なファクシミリ装置′
が得られる効果がある。
をセツション信号のcss、R55pのやり取りだけで
、G4FAXのオプション機能の能力のネゴシェーショ
ン、・fンボグーショ/モ行なえるように溝成したので
、セツション信号のCDCL 、RDCLPkやり取り
する必要がなくなって伝送時間が短縮され、でらに従来
のG4FAXともプレゼンテーション能力のネゴシェー
ション、インポケ−ジョンが可能なファクシミリ装置′
が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるファクシミリ装はを
示すブロック図、第2図は第1図のファクシミリ装置を
通信回線を通して接続した状態を示すブロック図、第3
図は第2図の如く接続されたファクシミリ装母間で文書
データを転送するセツション信号の流れを示すシーケン
ス図、44図は従来のファクシミリ装fitt−示すブ
ロック図、第5図は第4図のファクシミリ装置を通信回
線を通して接続した状態を示すブロック図、第6図は、
35図の如く接続されたファクシミリ装置間で文・1デ
ータを転送するセッ7ヨ/信号の流2″Lを示すシーダ
ンス図である。 1は通信回線、2は通信制御部、3は伝送手順制御部、
4は拡張セツション制御部、5はデータ伝送制御部。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 一″−丁 第1rllJ 嗣↓1 第60 手続補正−註(自発) 昭和 年 月 日 生、5−許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭61−154144号2
、発明の名称 ファクシミリ装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称 (601)三菱電機株式会社代表者 志岐守哉 4、代 理 人 郵便番号 105f−i: 所
東京都港区西新橋1丁目4番10チー&補正の
対象 (1)願書の発明者の氏名のフリガナの欄(2)明細書
の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (11願書の発明者の氏名のフリガナを誤って記載した
ので別紙の通シ補正する。 (2)明細書をつぎのとおり訂正する。
示すブロック図、第2図は第1図のファクシミリ装置を
通信回線を通して接続した状態を示すブロック図、第3
図は第2図の如く接続されたファクシミリ装母間で文書
データを転送するセツション信号の流れを示すシーケン
ス図、44図は従来のファクシミリ装fitt−示すブ
ロック図、第5図は第4図のファクシミリ装置を通信回
線を通して接続した状態を示すブロック図、第6図は、
35図の如く接続されたファクシミリ装置間で文・1デ
ータを転送するセッ7ヨ/信号の流2″Lを示すシーダ
ンス図である。 1は通信回線、2は通信制御部、3は伝送手順制御部、
4は拡張セツション制御部、5はデータ伝送制御部。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 一″−丁 第1rllJ 嗣↓1 第60 手続補正−註(自発) 昭和 年 月 日 生、5−許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭61−154144号2
、発明の名称 ファクシミリ装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称 (601)三菱電機株式会社代表者 志岐守哉 4、代 理 人 郵便番号 105f−i: 所
東京都港区西新橋1丁目4番10チー&補正の
対象 (1)願書の発明者の氏名のフリガナの欄(2)明細書
の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (11願書の発明者の氏名のフリガナを誤って記載した
ので別紙の通シ補正する。 (2)明細書をつぎのとおり訂正する。
Claims (1)
- 通信回線を使用してトランスポートレイヤ以下のプロト
コルを持つ通信を制御する通信制御部と、上記通信制御
部を使用して伝送制御手順の制御を行なう伝送手順制御
部と、上記伝送手順制御部を使用して、装置のプレゼン
テーション能力のネゴシエーシヨン、インポケーシヨン
の伝送手順を持つと同時に、装置のプレゼンテーション
能力及びネゴシエーシヨンすべきパラメータを、セツシ
ヨン信号のセツシヨン開始コマンド信号及びセツシヨン
開始肯定レスポンス信号のパラメータの非標準端末機能
等に入れることによつて、ネゴシエーシヨン、インポケ
ーシヨンできる伝送制御手順を制御する拡張セツシヨン
制御部と、文書データの転送を制御するデータ伝送制御
部とを備えたファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61154144A JPS6310970A (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61154144A JPS6310970A (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6310970A true JPS6310970A (ja) | 1988-01-18 |
Family
ID=15577835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61154144A Pending JPS6310970A (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6310970A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0226176A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-29 | Mitsubishi Electric Corp | ファクシミリ通信方式 |
JPH02113906U (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-12 |
-
1986
- 1986-07-02 JP JP61154144A patent/JPS6310970A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0226176A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-29 | Mitsubishi Electric Corp | ファクシミリ通信方式 |
JPH02113906U (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-12 |
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