JPS6333258A - 液体用可撓性容器 - Google Patents
液体用可撓性容器Info
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- JPS6333258A JPS6333258A JP62159946A JP15994687A JPS6333258A JP S6333258 A JPS6333258 A JP S6333258A JP 62159946 A JP62159946 A JP 62159946A JP 15994687 A JP15994687 A JP 15994687A JP S6333258 A JPS6333258 A JP S6333258A
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- container
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- liquid
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Links
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- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 4
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D31/00—Bags or like containers made of paper and having structural provision for thickness of contents
- B65D31/04—Bags or like containers made of paper and having structural provision for thickness of contents with multiple walls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Packages (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Bag Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野］
本発明は液体用容器に関し、特に、限定されるものでは
ないが、容器に連結した手で持てる器具から放出される
ようになっている除草剤を入れる携行用容器に関するも
のである。
ないが、容器に連結した手で持てる器具から放出される
ようになっている除草剤を入れる携行用容器に関するも
のである。
［従来技術およびその問題点］
ワインのような液体は可撓性のバッグに詰められ、次い
でこれらのバッグは例えばボール紙のような堅い箱に収
容されていることが知られている。
でこれらのバッグは例えばボール紙のような堅い箱に収
容されていることが知られている。
そのような除草剤用容器の使用は、英国特許節２１３８
３２１に提案されている。
３２１に提案されている。
箱の値段、および特に、平たい中間製品から箱を組立て
、充填したバッグを箱に入れ次いでその箱を閉じる値段
が、全体として包装の値段の大部分である。
、充填したバッグを箱に入れ次いでその箱を閉じる値段
が、全体として包装の値段の大部分である。
しかしながら、箱がないと、バッグはパンクに対して弱
く、特に除草剤を運ぶために外で使う場合には弱い。
く、特に除草剤を運ぶために外で使う場合には弱い。
本発明によれば、少なくとも一部が、可撓性材料の２つ
の皮から作られた液体不透過性の壁と、それら２つの皮
の間に配置されそれにより使用時２つの皮を相互に離し
て置くためのスペーサー構造体とを有する液体用容器が
提供される。
の皮から作られた液体不透過性の壁と、それら２つの皮
の間に配置されそれにより使用時２つの皮を相互に離し
て置くためのスペーサー構造体とを有する液体用容器が
提供される。
本発明による容器は、このように可撓性の、かつ二重皮
のバッグ形状を採ればよい。外側の皮は、効果的に内側
の皮をバンクから防ぐ。スペーサー構造体によって得ら
れる２つの皮の間隔は、例えば２から２５ｍの範囲であ
ればよく、好ましくは、５から１２ｍｍの範囲である。
のバッグ形状を採ればよい。外側の皮は、効果的に内側
の皮をバンクから防ぐ。スペーサー構造体によって得ら
れる２つの皮の間隔は、例えば２から２５ｍの範囲であ
ればよく、好ましくは、５から１２ｍｍの範囲である。
両方の皮は、同じ材料から作られていてもよく、好まし
くは、ポリ塩化ビニルまたはポリオレフィン（例えばポ
リエチレン）のようなプラスチック材料から作られてい
てもよい。少な（とも外側の皮に対する好適な材料は、
高密度線状ポリエチレンである。これら内外の皮は、互
いに同じ厚みを持てばよく、または、これら皮の１つ、
例えば外側の皮は、他の皮より厚くしてさらに強度を高
くしてもよい。
くは、ポリ塩化ビニルまたはポリオレフィン（例えばポ
リエチレン）のようなプラスチック材料から作られてい
てもよい。少な（とも外側の皮に対する好適な材料は、
高密度線状ポリエチレンである。これら内外の皮は、互
いに同じ厚みを持てばよく、または、これら皮の１つ、
例えば外側の皮は、他の皮より厚くしてさらに強度を高
くしてもよい。
ライナーは、内皮の内側に配置されていればよく、内皮
にラミネートされていても、いなくてもよい。
にラミネートされていても、いなくてもよい。
該スペーサー構造体は、ボイド（空間）から成り、可撓
性材料から作られていればよく、これらの皮の少なくと
も１つと同じ材料から作られていてもよい。両方の皮お
よびスペーサー構造体がプラスチック材料から作られて
いる場合には、これらは、融着により一体に接着できる
。他の実施態様においては、スペーサー構造体は、ボー
ル紙のような材料から作られてもよい。
性材料から作られていればよく、これらの皮の少なくと
も１つと同じ材料から作られていてもよい。両方の皮お
よびスペーサー構造体がプラスチック材料から作られて
いる場合には、これらは、融着により一体に接着できる
。他の実施態様においては、スペーサー構造体は、ボー
ル紙のような材料から作られてもよい。
該スペーサー構造体は、ハニカム形状であってもよい。
例えば、スペーサー構造体は、内皮の横方向に延びたセ
ル構造となるように、間隔をあけて一緒に融着されたプ
ラスチック材料の複数シートから製造されてもよい。ま
たは、該スペーサー構造体は、ボール紙のような材料の
１またはそれ以上のシートから構成されてもよく、該複
数シートにフルーティングを施して内皮に平行に延びた
細長いチャンネル状にしてもよい。好適な実施態様にお
いては、スペーサー構造体は可撓性シートから構成され
、該可撓性シートは、一連の気体充填ポケットすなわち
“バブル”を構成するような諸位置で、内皮の１つに接
着される。該バブルの頂点は、もう一つの皮に接着され
ていてもよい。
ル構造となるように、間隔をあけて一緒に融着されたプ
ラスチック材料の複数シートから製造されてもよい。ま
たは、該スペーサー構造体は、ボール紙のような材料の
１またはそれ以上のシートから構成されてもよく、該複
数シートにフルーティングを施して内皮に平行に延びた
細長いチャンネル状にしてもよい。好適な実施態様にお
いては、スペーサー構造体は可撓性シートから構成され
、該可撓性シートは、一連の気体充填ポケットすなわち
“バブル”を構成するような諸位置で、内皮の１つに接
着される。該バブルの頂点は、もう一つの皮に接着され
ていてもよい。
これらのバブルは、内皮を離して保持し、また、衝撃か
らバッグの壁を緩和するのに役立つ。
らバッグの壁を緩和するのに役立つ。
本発明をよりよく理解するために、そして本発明をどの
ように実施するかを示すために、実施例として添付図面
を参照して説明する。
ように実施するかを示すために、実施例として添付図面
を参照して説明する。
第１図は、容器の壁の図解的断面図であり、第１Ａ図は
、外側の皮を除いた第１図の壁の平面図であり、 第２図は、第１図の壁を含む容器を示し、第３図は、第
２図の■−■線に沿った断面図であり、 第４図は、容器の別の実施態様を示し、そして第５図は
、第４図の■−■線に沿った断面図である。
、外側の皮を除いた第１図の壁の平面図であり、 第２図は、第１図の壁を含む容器を示し、第３図は、第
２図の■−■線に沿った断面図であり、 第４図は、容器の別の実施態様を示し、そして第５図は
、第４図の■−■線に沿った断面図である。
第１図に示される壁の構造は、スペーサー構造体６によ
り離れて位置している２つの皮２と４から構成される。
り離れて位置している２つの皮２と４から構成される。
使用にさいしては、皮２は外部にさらされ、皮４は内側
になるであろう。ライナー８は、内皮４に接して設けら
れているが、後で記述されるように、エツジ領域を除い
て、内皮４には接着されていない。
になるであろう。ライナー８は、内皮４に接して設けら
れているが、後で記述されるように、エツジ領域を除い
て、内皮４には接着されていない。
スペーサー構造体６は、領域１０の所で内皮４に接着さ
れているプラスチックシートからなる。これらの領域１
０は、内皮４から離れておりかつそれらの頂点が外皮２
に接着された“バブル″１２を区切っている。これらの
バブル１２は、ガス（通常は空気）を含有するポケット
１５を区切っている。各ポケット１５は、隣接したバブ
ル１２の間の領域ｌＯを通して少し洩れることは容認さ
れるとしても、実質的に気密性であればよい。
れているプラスチックシートからなる。これらの領域１
０は、内皮４から離れておりかつそれらの頂点が外皮２
に接着された“バブル″１２を区切っている。これらの
バブル１２は、ガス（通常は空気）を含有するポケット
１５を区切っている。各ポケット１５は、隣接したバブ
ル１２の間の領域ｌＯを通して少し洩れることは容認さ
れるとしても、実質的に気密性であればよい。
皮２と４、スペーサー構造体６およびライナー８は、そ
の厚みは変えてもよいが、実質的に全て同じ材料からな
るものであってもよい。また、例えばライナー８は、バ
ッグ中に入れるべき液体の品質低下を避けるために、特
別の性状を持つことが望ましいこともある。同様に、外
皮２は、バッグの内容物の特性性質を示す印刷物および
その使用に関する情報を備えていてもよい。
の厚みは変えてもよいが、実質的に全て同じ材料からな
るものであってもよい。また、例えばライナー８は、バ
ッグ中に入れるべき液体の品質低下を避けるために、特
別の性状を持つことが望ましいこともある。同様に、外
皮２は、バッグの内容物の特性性質を示す印刷物および
その使用に関する情報を備えていてもよい。
第２図と第３図は、第１図と第１Ａ図に示される材料か
ら作られたバッグを表す。第２図に示されるように、バ
ッグは、一般に枕の形状であり、また取り出し口１４が
備えられている。第３図に示されるように、バッグは、
エツジ領域で２つのシート材料を一緒に接合することに
よって形成される。これらのシートは、縫い目（シーム
） １Ｂの所で融着によって接合されてもよい。バッグ
の耐漏性を確実にするために、図示されているような１
つの縫い目よりも、むしろ２またはそれ以上の間隔を持
った縫い目１６が備えられることが望ましいこともある
。
ら作られたバッグを表す。第２図に示されるように、バ
ッグは、一般に枕の形状であり、また取り出し口１４が
備えられている。第３図に示されるように、バッグは、
エツジ領域で２つのシート材料を一緒に接合することに
よって形成される。これらのシートは、縫い目（シーム
） １Ｂの所で融着によって接合されてもよい。バッグ
の耐漏性を確実にするために、図示されているような１
つの縫い目よりも、むしろ２またはそれ以上の間隔を持
った縫い目１６が備えられることが望ましいこともある
。
第４図と第５図は、他の実施態様を示す。この実施態様
において、スペーサー構造体６′は、縫い目１６′の手
前で止める。これは、そうでなければ（手前で止めなけ
れば）、第３図、第４図の実施態様におけるように、融
着１６がスペーサー構造体６を横切って形成される場合
に生ずる問題を回避する。
において、スペーサー構造体６′は、縫い目１６′の手
前で止める。これは、そうでなければ（手前で止めなけ
れば）、第３図、第４図の実施態様におけるように、融
着１６がスペーサー構造体６を横切って形成される場合
に生ずる問題を回避する。
第５図に示されるように、スペーサー構造体６′は、内
皮４′から分離された部材であり、内外皮２．４の間に
固着しないようにして保持されてもよい。第４図に示さ
れている他の特徴は、縫い目１Ｂ’が、第４図に示され
る位置において、取り出し口１４′の下端方向に傾斜す
る２つの斜めの部分１８を包含していることである。こ
の配置は、各隅に内容物の技量がトラップされることな
しに、バッグを実質的に完全に空にするのを助ける。さ
らに、スペーサー構造体６′は、取り出し口１４’の手
前で止めて、その取り出し口１４′ をバッグ材料に融
着させる困難さを避けることが注１」される。
皮４′から分離された部材であり、内外皮２．４の間に
固着しないようにして保持されてもよい。第４図に示さ
れている他の特徴は、縫い目１Ｂ’が、第４図に示され
る位置において、取り出し口１４′の下端方向に傾斜す
る２つの斜めの部分１８を包含していることである。こ
の配置は、各隅に内容物の技量がトラップされることな
しに、バッグを実質的に完全に空にするのを助ける。さ
らに、スペーサー構造体６′は、取り出し口１４’の手
前で止めて、その取り出し口１４′ をバッグ材料に融
着させる困難さを避けることが注１」される。
第１図は、容器の壁を通した図解的断面図、第１Ａ図は
、外側の皮を除去した第１図の壁の−８＝ 平面図、 第２図、第１図の壁を含む容器を示し、第３図、は、第
２図の■−■線に沿った断面図、第４図は、容器の別の
別の実施態様を示し、第５図は、第４図の■−■線に沿
った断面図である。 ２．２’ ：皮、 ４．４’ ：皮、６．
６’ ニスペーサ−構造体、 ８；ライナー、１２：
バブル、 １４．１４’ ：取り出し口、１５：ポ
ケット、 １０．１８’ ：縫い目。
、外側の皮を除去した第１図の壁の−８＝ 平面図、 第２図、第１図の壁を含む容器を示し、第３図、は、第
２図の■−■線に沿った断面図、第４図は、容器の別の
別の実施態様を示し、第５図は、第４図の■−■線に沿
った断面図である。 ２．２’ ：皮、 ４．４’ ：皮、６．
６’ ニスペーサ−構造体、 ８；ライナー、１２：
バブル、 １４．１４’ ：取り出し口、１５：ポ
ケット、 １０．１８’ ：縫い目。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、液体不透過性の壁を有する液体用容器において、該
不透過性の壁の少なくとも一部が可撓性材料の２つの皮
（２、４）と該２つの皮（２、４）の間に位置するスペ
ーサー構造体（６）とから形成され、それにより、使用
中、該２つの皮（２、４）が互いに間隔を置いて離れて
いることを特徴とする前記液体用容器。 ２、前記容器がバッグの形であることを特徴とする、特
許請求の範囲第１項に記載の容器。 ３、前記皮（２、４）の間の距離が２ｍｍ以上で、２５
ｍｍ以下であることを特徴とする、特許請求の範囲第１
項または第２項に記載の容器。 ４、前記皮（２、４）の間の距離が５ｍｍ以上で、１２
ｍｍ以下であることを特徴とする、特許請求の範囲第３
項に記載の容器。 ５、前記皮（２、４）がプラスチック材料からなること
を特徴とする、特許請求の範囲第１項から第４項のいず
れか１つに記載の容器。 ６、前記スペーサー構造体（６）が前記皮（２、４）の
少なくとも１つに接着されていることを特徴とする、特
許請求の範囲第１項から第５項のいずれか１つに記載の
容器。 ７、前記スペーサー構造体（６）が前記皮（２、４）に
くっつけられていないことを特徴とする、特許請求の範
囲第１項から第５項のいずれか１つに記載の容器。 ８、前記スペーサー構造体（６）を可撓性材料で構成す
ることを特徴とする、特許請求の範囲第１項から第７項
のいずれか１つに記載の容器。 ９、取り出し口（１４）が前記容器の壁に設置されてい
ることを特徴とする、特許請求の範囲第１項から第８項
のいずれか１つに記載の容器。 １０、該容器により囲まれた容積が、２つの相互に傾斜
した境界（１８）により部分的に区切られ、また該取り
出し口（１４′）が、該２つの境界（１８）の成す角度
の頂点に位置していることを特徴とする、特許請求の範
囲第９項に記載の容器。 １１、前記容器が除草剤を含有することを特徴とする、
特許請求の範囲第１項から第１０項のいずれか１つに記
載の容器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB08615932A GB2201394A (en) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | Flexible container for liquids |
| GB8615932 | 1986-06-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6333258A true JPS6333258A (ja) | 1988-02-12 |
Family
ID=10600322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62159946A Pending JPS6333258A (ja) | 1986-06-30 | 1987-06-29 | 液体用可撓性容器 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0251757A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6333258A (ja) |
| AU (1) | AU7473487A (ja) |
| BR (1) | BR8703335A (ja) |
| DK (1) | DK332887A (ja) |
| GB (1) | GB2201394A (ja) |
| NO (1) | NO872719L (ja) |
| PT (1) | PT85195A (ja) |
| ZA (1) | ZA874633B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2618765B1 (fr) * | 1987-07-31 | 1990-01-26 | Frateschi Luigi | Sac isotherme |
| GB2213464A (en) * | 1987-12-09 | 1989-08-16 | Joan Patricia Finch | Protective carrying arrangement for bottles |
| US5005679A (en) * | 1990-02-06 | 1991-04-09 | Hjelle Kurt R | Tote bags equipped with a cooling chamber |
| US5280835A (en) * | 1990-05-02 | 1994-01-25 | Rhone-Poulenc Inc. | Laminated bags for containerization of toxic and hazardous materials |
| IE64670B1 (en) * | 1990-05-02 | 1995-08-23 | Rhone Poulenc Agriculture | Soluble sachets |
| GB2407246A (en) * | 2003-10-23 | 2005-04-27 | Reginald Charles David Vint | A method of selective application of herbicides to a plant |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB805106A (en) * | 1955-03-21 | 1958-11-26 | Us Rubber Co | Improvements in method of making rubber containers |
| US3304219A (en) * | 1962-05-02 | 1967-02-14 | Little Inc A | Energy absorbing materials |
| GB1029870A (en) * | 1964-12-24 | 1966-05-18 | Dependable Packs Ltd | An improved packing |
| US3294389A (en) * | 1965-06-29 | 1966-12-27 | Marc A Chavannes | Laminated cellular material |
| FR1482327A (fr) * | 1966-06-03 | 1967-05-26 | Spiess C F & Sohn | Récipient pour pâte ou liquide |
| GB1186909A (en) * | 1967-11-24 | 1970-04-08 | Dependable Packs Ltd | Improvements in or relating to Cushion Packaging Materials |
| IL38007A (en) * | 1971-03-04 | 1974-01-14 | Sealed Air Corp | Protective containers and methods of making them |
| GB1393091A (en) * | 1971-06-09 | 1975-05-07 | Ici Ltd | Packaging |
| US3768724A (en) * | 1971-12-20 | 1973-10-30 | W Hill | Cushioned shipping bag |
| US4407874A (en) * | 1982-08-06 | 1983-10-04 | American Can Company | Sterilizable flexible packaging structure |
| GB2136321B (en) * | 1982-11-30 | 1986-04-09 | Gill D C | Spraying equipment |
-
1986
- 1986-06-30 GB GB08615932A patent/GB2201394A/en not_active Withdrawn
-
1987
- 1987-06-26 PT PT85195A patent/PT85195A/pt not_active Application Discontinuation
- 1987-06-26 AU AU74734/87A patent/AU7473487A/en not_active Abandoned
- 1987-06-26 ZA ZA874633A patent/ZA874633B/xx unknown
- 1987-06-29 JP JP62159946A patent/JPS6333258A/ja active Pending
- 1987-06-29 EP EP87305760A patent/EP0251757A3/en not_active Withdrawn
- 1987-06-29 NO NO872719A patent/NO872719L/no unknown
- 1987-06-29 DK DK332887A patent/DK332887A/da not_active Application Discontinuation
- 1987-06-30 BR BR8703335A patent/BR8703335A/pt unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU7473487A (en) | 1988-01-07 |
| BR8703335A (pt) | 1988-03-15 |
| GB8615932D0 (en) | 1986-08-06 |
| NO872719D0 (no) | 1987-06-29 |
| ZA874633B (en) | 1988-03-30 |
| DK332887A (da) | 1988-12-31 |
| EP0251757A3 (en) | 1989-03-22 |
| NO872719L (no) | 1988-01-04 |
| PT85195A (pt) | 1988-07-01 |
| EP0251757A2 (en) | 1988-01-07 |
| DK332887D0 (da) | 1987-06-29 |
| GB2201394A (en) | 1988-09-01 |
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