JPS6332Y2 - - Google Patents

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JPS6332Y2
JPS6332Y2 JP1979073825U JP7382579U JPS6332Y2 JP S6332 Y2 JPS6332 Y2 JP S6332Y2 JP 1979073825 U JP1979073825 U JP 1979073825U JP 7382579 U JP7382579 U JP 7382579U JP S6332 Y2 JPS6332 Y2 JP S6332Y2
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control
main loop
circuit
control circuit
detection signal
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  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
  • Guiding Agricultural Machines (AREA)
  • Combines (AREA)
  • Safety Devices And Accessories For Harvesting Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、複数種の自動制御の各センサー回路
とアクチユエータ駆動回路を1つの制御回路に接
続するとともに、これら制御を順次的に繰返し処
理するように制御メインループをプログラム記憶
回路で設定した自動制御機構付き作業機に関する
ものである。
係る作業機においては制御回路自体に異常が発
生した場合には、異常作業が行われたのちでない
とその異常が発見されないために、作業ロスや装
置破損を招くおそれがあつた。
この考案は複数種の自動制御を順次的に繰返し
処理する手段を有効に利用して各制御ごとの異常
を簡単に発見できるようにせんとしたものであ
る。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図及び第2図は作業機の一例にあげたコン
バインの全体構成を示す概略側面図及び平面図で
あつて、左右一対の走行クローラ1,1を装備し
た機台2に脱穀装置3、エンジン4、操縦席5が
搭載されるとともに、機台2の前部に、引起し装
置6…、刈取り装置7、刈取り穀稈合流搬送装置
8、刈取り穀稈後方搬送装置9等を装備した刈取
り前処理部10が昇降揺動自在に連結されてい
る。又脱穀装置3にはフイードチエーン11、排
ワラチエーン12、及び排ワラカツタ13が装備
されている。
前記エンジン4からの動力は2系統に分岐さ
れ、一方の分岐動力で脱穀装置3及びこれに付随
するフイードチエーン11、排ワラチエーン1
2、排ワラカツタ13が駆動されている。又、エ
ンジン動力の他方の分岐動力は正逆変速可能な油
圧式無段変速装置(HST)14に入力され、こ
の変速装置14からの出力の一部が走行ミツシヨ
ンケース15を介して前記走行クローラ1,1に
伝達されるとともに、変速装置14からの出力の
他の一部が刈取り前処理部10の各装置に伝達さ
れている。
以上の構成によるコンバインには、次のような
自動制御機構が組込まれている。
(A) 刈高さ制御 前記刈取り前処理部10は油圧シリンダ16に
よつて駆動昇降自在に構成されていて、この油圧
シリンダ16を制御する3位置電磁制御弁17
が、該前処理部10の下部に装備した対地高さ検
出センサ18からの検出結果に基づいて作動し
て、刈取り前処理部10の対地高さを設定範囲内
に維持する自動刈高さ制御機構が構成されてい
る。
又、刈取り前処理部10の揺動支点Xには、刈
高さ検出用の可変抵抗器19が装備されるととも
に、操縦席5近くには刈高さ設定用の可変抵抗器
20が設けられ、この可変抵抗器20で任意に選
択設定された刈高さまで昇降する、いわゆるポジ
シヨン制御を行えるように構成されている。尚、
前記自動刈高さ制御形態と、刈高さポジシヨン制
御形態とは別の切換えスイツチ21にて選択でき
るものである。又、自動刈高さ制御形態で一行程
の刈取り走行が終了して枕地に出ると自動的に設
定高さにまで上昇制御されるよう構成されるとと
もに、枕地での機体方向転換後に次の刈取り行程
に移るとき事前に前処理部10を任意に下げるた
めの指令を出す手動下降スイツチ22が設けられ
ている。尚、刈取り作業中か否かの判別は引起し
装置6の下部に設けた穀稈存否検出スイツチ25
によるものとしている。
(B) 扱深さ制御(AFC)〔第7図参照〕 刈取り穀稈をフイードチエーン11の始端に供
給する前記後方搬送装置9はその後部支点Yを中
心に上下揺動自在に構成されて扱深さ調節装置と
しての機能が与えられるとともに、油圧シリンダ
23によつて揺動駆動されるものである。そして
前記油圧シリンダ23を制御する3位置電磁制御
弁24が、引起し装置6に沿つて取付けた複数個
の稈長検出スイツチ25a,25b,25cから
の検出結果に基づいて作動して、検出した稈長に
応じて予め設定した位置まで、前記後方搬送装置
9が昇降揺動されるよう構成されている。尚、後
方搬送装置9自体の揺動位置は該搬送装置9の揺
動支点Yに設けられた可変抵抗器(ポテンシヨメ
ータ)26にて検出されるものである。又、扱深
さ量は可変抵抗器27の調整によつてある程度の
調節が可能である。
(C) 操向制御(ADC)〔第8図参照〕 前記走行クローラ1,1は単動型の油圧シリン
ダ28,28によつて操作される操向クラツチ2
9,29を介して動力供給が左右各別に断続され
るものであり、前記油圧シリンダ28,28を制
御する3位置電磁制御弁30が最既刈り側の穀稈
導入径路の両側に配した穀稈検出センサ31,3
1の検出結果に基づいて作動され、植立穀稈列を
両センサ31,31間に導くように機体を操向制
御すべく構成されている。尚、前記操向クラツチ
29,29は操縦席5の足もとに設けられた操向
クラツチペダル32,32と直接にワイヤ連係さ
れており、ペダル操作で操向が行われたときは、
ペダル32,32の操作がスイツチ33,33で
検出されて制御弁30が電気回路的に中立保持さ
れるよう構成されている。
又、前記穀稈導入径路に2株以上の穀稈が導入
されて両センサ31,31が共に穀稈存在を検出
すると穀稈列と交差する方向からの刈取り、いわ
ゆる横刈りであると判別して直進維持するよう設
定されている。尚、横刈り時には機体進行方向の
株間距離(つまり条間距離)が比較的大きくセン
サ31,31が断続的に穀稈を検出することにな
るので、タイマーを働かせて連続的な制御を行う
ように構成されている。
(D) 走行速度制御(AVC)と負荷制御(ALC)
(第5図参照〕 前記変速装置14と変速レバー34とはリンク
機構34を介して連係されるとともに、このリン
ク機構34と自動変速用の正逆転電動モータ35
とがウオーム減速装置36及び摩擦板式の回転伝
動機構37を介して連動連結されており、前記伝
動機構37の摩擦力に抗して変速レバー34を手
動で任意に操作できるとともに、正逆転制御され
る前記モータ35によつても変速レバー34を自
動操作できるように構成されている。そして、走
行速度は、脱穀負荷を扱胴38に作用する負荷ト
ルクとして検出する脱穀負荷検出器39と脱穀装
置3の2番スクリユー軸40に装備した回転速度
検出器41からの検出結果に基づいて制御される
ものであつて、2番スクリユー軸40の検出回転
速度(n)が予め設定された第1基準値(n1)よ
り大きい範囲では扱胴トルクを一定範囲内に維持
するように走行速度を自動変更し、前記検出回転
速度(n)が第1基準値(n1)以下でこれより低
速の第2基準値(n2)より大きい範囲(危険域)
では走行速度を扱胴トルクに関係なく予め設定さ
れた一定の低速度にまで強制減速制御し、更に、
検出回転速度(n)が第2基準値(n2)以下の異
常域になると、走行速度を零にするように設定さ
れている。
尚、走行速度は、走行ミツシヨンケース15の
入力軸に取付けたパルス発生器42からの信号の
計数によつて検出されるよう構成されている。
又、扱胴トルク検出機構39は、扱胴軸の回転及
び該軸にバネを介して連結した入力プーリの回転
が夫々パルス発生コイルで検出され、両出力パル
スの位相差の演算によつて扱胴トルクが検出され
るよう構成されている。
又、前記変速レバー34の基部には、中立位置
検出用の接点aと後進検出用の接点bを有する変
速位置検出装置43が取付けられており、両接点
a,bに作用しない前進変速域Fでのみ前記走行
速度制御が可能となつている。又、中立位置Nの
検出時にのみエンジン始動用モータの起動が許さ
れ、更に、後進変速域Rでは警報ブザー44が作
動されるよう構成されている。
(E) 異常処理制御機構〔第9図参照〕 前記フイードチエーン11の終端及び排ワラチ
エーン12の終端には挾持レールの一定以上の後
退変位を感知して排ワラの詰まり発生を検出する
リミツトスイツチ45,46が装備されるととも
に、排ワラカツタ13には後部カバー47の開放
を検出するリミツトスイツチ48が装備されてお
り、これらスイツチ45,46,48が作動され
ると前記警報ブザー44が作動されるとともに前
記自動速度制御に優先して変速レバー34が中立
停止位置Nへ自動操作され、且つエンジン4の停
止制御が行われるよう構成されている。
前記エンジン4はデイーゼルエンジンが採用さ
れ、燃料カツト位置に向けて復帰付勢されている
アクセルレバー49が摩擦保持機構50によつて
任意のアクセルセツト位置に保持可能に構成され
るとともに、この摩擦保持機能をソレノイド51
によつて解除できるように構成されている。そし
て、スイツチ45,46によつて排ワラ詰まりが
検出されたときには走行停止作動後の適当短時間
後に前記ソレノイド51が通電されてエンジン4
が停止され、又、スイツチ48につてカバー47
の開放が検出されたときには走行停止作動後ただ
ちにエンジン停止制御が行われるように構成され
ている。
本考案のコンバインにおいては以上のような自
動制御機構を装備しており、且つこれらは1つの
制御回路52に接続されるとともに、各制御が予
め設定した順序で時分割されて順次的に繰返し処
理されるようにプログラム記憶回路53がセツト
されている。第4図に全体のフローチヤート、第
5図乃至第9図に各制御のサブルーチンのフロー
チヤートが示される。
この場合、走行速度制御(AVC)、刈高さ制御
(AHC)、扱深さ制御(AFC)及び操向制御
(ADC)をこの順序で処理するループがメインル
ープであり、速度制御時における目標走行速度を
脱穀処理負荷(2番スクリユー軸負荷と扱胴負荷
を対象とする)に応じて決定する負荷制御
(ALC)は比較的長い周期が必要であるために、
一定距離行するごとに前記メインループに割り込
みをかけてメインループの作動を一時停止して前
記負荷制御(ALC)を行い、その後に再び元の
メインループに戻すようにプログラムされてい
る。
又、2番スクリユー軸詰まり、排ワラ詰まり等
の異常事態の発生が検出されると、前述の走行停
止及びエンジン停止制御を行う異常処理制御がた
だちに前記メインループに割り込んで収穫作業が
緊急に停止されるのである。
そして、自動負荷制御(ALC)と異常処理制
御は、異常処理制御を最優先してメインループに
割り込み処理されるようにプログラムされてい
る。
そして、更に本考案においては更に次のような
プログラムを付加して制御の異常がチエツクでき
るように構成されている。
つまり、前記プログラム記憶回路53は、前記
各制御AHC,(AFC),(ADC)を予め記憶した
手順で順次処理してゆくための制御プログラム部
53aと各制御における各センサーからの検出信
号に代えて予め記憶させておいた所定の模擬検出
信号を順次的に発生して制御回路52に入力する
診断プログラム部53bと、この模擬検出信号に
対応して適正に制御処理された場合の所定の出力
信号を適正データとして記憶しておくデータ記憶
部53cとからなり、入力された前記模擬検出信
号に対してモーターされた実際の出力信号と記憶
した適正データとを比較して制御回路52の入力
ポートから出力ポートまでの異常の有無を診断判
別し、その結果を操縦部近くに設けた表示機構5
4で表示するよう構成されている。
そして、このような自己診断は、前記制御メイ
ンループ処理の一巡について一種類の最小単位の
自己診断が行われ、制御メインループが一巡する
ごとに自己診断する対象単位を順次変更してゆく
手順が記憶プログラムされている。
又、前記表示機構54は、第10図に示すよう
に、診断が行われている対象診断単位、例えばセ
ンサーの種類、を認識させるためのランプ55…
と、異常があつた診断単位を示すランプ56…と
がパネル57に装備されたものである。尚、この
パネル57には作業中にトラブルが発生して異常
処理制御が行われたときに、その異常箇所を表示
するランプ58と、この異常処理によつて制御が
中断ホールドされていることを表示するランプ5
9が併設されている。
以上実施例で詳述したように、本考案によれば
作業者がセンサーを人為的に操作して制御作動の
良否を確認しなくても所定の模擬検出信号を制御
回路に入力するだけで簡単に制御回路の入力ポー
トから出力ポートまでの間の異常を診断表示し
て、実作業中での大きい制御トラブルの発生を事
前に防止することができるのであるが、特に本考
案では制御メインループの一巡ごとに予め設定し
た診断単位の一種についてのみ診断処理を行い、
制御メインループが一巡するごとにその診断の対
象とする単位を順次変更してゆくようにしたの
で、1回の診断処理に要する時間は制御メインル
ープの一巡時間に比して極めて短かく、本来の制
御に支障をきたすことなく早期の異常発見を行え
るようになつた。
つまり、制御メインループ中に、多数の対象を
まとめて診断する処理帯を組込んでしまうと、メ
インループ一巡時間に対する診断処理時間の比が
相当大きくなつて、本来の制御に遅れを生じるよ
うな支障をきたすおそれがあるが、本案によれば
このような問題が生じないのである。尚、実用新
案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利にす
る為に符号を記すが、該記入により本考案は添付
図面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る自動制御機構付き作業機の
実施の態様を例示し、第1図はコンバインの全体
概略側面図、第2図はコンバイン前部の概略平面
図、第3図は制御回路構成図、第4図は制御全体
のフローチヤート、第5図乃至第9図は各制御の
フローチヤート、第10図は表示機構の斜視図で
ある。 52……制御回路、53……プログラム記憶回
路、54……表示機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数種の自動制御の各センサー回路とアクチユ
    エータ駆動回路を1つの制御回路52に接続する
    とともに、これら制御を順次的に繰返し処理する
    ように制御メインループをプログラム記憶回路5
    3で設定した自動制御機構付き作業機において、
    前記センサー回路からの検出信号に代えて所定の
    模擬検出信号を制御回路52に入力し、この模擬
    検出信号に対する制御回路52からの出力信号を
    モニターして、所定の適正出力信号とを比較して
    制御回路52の異常の有無を判別し、この判別結
    果を表示機構54で表示するとともに、前記制御
    メインループの一巡ごとに、各制御に対する診断
    処理のうちの予め設定した診断単位の一種につい
    てのみ診断処理を行い、制御メインループが一巡
    するごとに前記診断単位を順次変更して行くよう
    に診断手順を前記プログラム記憶回路53に記憶
    させてあることを特徴とする自動制御機構付き作
    業機。
JP1979073825U 1979-05-31 1979-05-31 Expired JPS6332Y2 (ja)

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JPS55174223U JPS55174223U (ja) 1980-12-13
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6027317A (ja) * 1983-07-26 1985-02-12 株式会社デンソー 移動農機の扱深さ自動調節装置
JP2828065B2 (ja) * 1996-09-25 1998-11-25 井関農機株式会社 動力機械用制御装置のチェッカ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5261534A (en) * 1975-11-17 1977-05-21 Yanmar Agricult Equip Combine
JPS5436150A (en) * 1977-08-26 1979-03-16 Yokogawa Hokushin Electric Corp Arithmetic unit

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