JPH0132844Y2 - - Google Patents

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JPH0132844Y2
JPH0132844Y2 JP6049080U JP6049080U JPH0132844Y2 JP H0132844 Y2 JPH0132844 Y2 JP H0132844Y2 JP 6049080 U JP6049080 U JP 6049080U JP 6049080 U JP6049080 U JP 6049080U JP H0132844 Y2 JPH0132844 Y2 JP H0132844Y2
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circuit
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【考案の詳細な説明】 この考案は、圃場に植立する穀稈をコンバイン
で刈取脱穀して行く場合に、穀稈の稈長に応じて
扱深さを調節する扱深さ制御や、穀稈の株列に沿
わせてコンバインを走行させる方向制御などを自
動的に行なえるようにしたコンバインに関する。
従来、上記コンバインでは、扱深さ制御等の自
動制御が誤つて行なわれることを防止するため
に、例えば実開昭53−14839号公報、又は実開昭
54−35228号公報に示すものがある。
実開昭53−14839号公報では、搬送装置の傾
斜角度を可変にして刈取り後の穀稈の扱深さを
調節可能とするために、常開スイツチと常閉ス
イツチとからなる穂先検出装置が扱胴プーリカ
バーの内面に付設されており、例えば穀稈が一
方のスイツチにのみ当接していると、これを警
報ランプによつて作業者に警報し、またタイマ
に連動するブザーによつて作業者に報知する。
実開昭54−35228号公報では、制御機構が動
作しているか否かを検出報知するために、点灯
ランプが付設されている。
しかし、上記構造では、次の問題がある。
実開昭53−14839号公報の場合 常開スイツチと常閉スイツチとからなる穂先検
出装置にのみ関連する油圧装置や搬送装置の異常
状態を報知するものであり、このものでは複数の
検出装置の検出回路の故障によりこれらに対応す
る自動制御が誤つて行なわれることを防止できな
い。
実開昭54−35228号公報の場合 制御機構が作動しているか否かの点検は、人手
によつて行なわれるものであり、点検操作がわず
らわしい。しかも、上記点検をし忘れると、制御
機構が作動不良を起したり、断線したり、接触不
良を起したりしていても、それに気が付かず、こ
れらの故障により、誤つた信号が出され、この誤
つた信号に基いて自動制御装置が誤作動する。
この考案は、各種の自動制御装置に用いられる
各検出装置の検出回路の故障により、これらに対
応する自動制御が誤つて行なわれることを防止す
る異常警報装置を提供することを目的とする。
この考案は、上記誤作動を早く発見して対処で
きるようにするために、各種の自動制御装置に用
いられる各検出装置の検出回路に断線等が起こつ
たときに、これを作業者に警告するものであり、
そのためにそれぞれの検出装置に常閉スイツチを
用い、コンバインの作業開始後にそれぞれの検出
回路が開かれたときからの経過時間をタイマで計
測し、その時間がそれぞれの検出装置が連続して
検出する最長の予想時間を越えたときに、その検
出装置および検出回路に異常があるとみなし、異
常であることを表示するようにした点に特徴を有
するものである。
以下この考案の実施例を図面に基き説明する。
第1図は二条刈りコンバインの全体斜視図、第
2図は要部縦断面図である。このコンバイン1
は、クローラ走行装置2で走行する車体の前方に
刈取前処理装置3と操縦部4が左右に並置され、
後部には脱穀装置5が固定されている。
刈取前処理装置3は、左右一対の引起し装置
6,6、バリカン型の刈取装置7および補助搬送
装置8で構成されており、圃場に植えられた穀稈
は、引起し装置6により引起され、その株元を刈
取装置7で切断され、左右二条の穀稈が補助搬送
装置8で中央に合流される。そうして、刈取られ
た穀稈は、穂先係止搬送機構9aと株元挟持搬送
機構9bとからなる搬送装置9により後上方に搬
送され、脱穀装置5に供給されるときには株元が
脱穀フイードチエーン10で搬送されて穀稈は横
倒れ姿勢になる。
搬送装置9は、第2図に示すように、搬送終端
側の支点Pを中心にして前端が油圧シリンダ11
で上下揺動可能に構成されており、刈取穀稈の株
元挟持搬送機構9bによる挟持開始位置を上下に
変更することによつて、脱穀フイードチエーン1
0に受渡される穀稈の挟持位置が変更されて脱穀
装置5への穀稈挿入長さ、すなわち扱深さ量が調
節できるようになつており、引起し装置6の裏側
上方に設けられた三つの接触式センサよりなる稈
長検出装置(検出装置S)12による稈長検出に
基き行なわれる。13は引起し装置6の裏側下方
に設けられた株元検出装置(検出装置S)で、こ
れも接触式センサである。これらの各センサは第
3図に示すように、刈取られた穀稈により、腕1
2b,13bが揺動されて常閉スイツチ12a,
13bが作動し、穀稈の存在を検出するようにな
つている。
脱穀装置5は扱胴14を軸支した扱室15の下
部に唐箕16、揺動選別板17を装備した風選別
室18を設け、精粒は一番回収部19に回収して
一番スクリユ20で搬出し、二番物は二番回収部
21に回収して二番スクリユ22及びスロワ23
にて扱室15に還元して再処理し、選別風で吹き
飛ばされた塵埃及び揺動選別板17上のワラ屑は
後部の排塵口24より機外に放出し、脱穀処理後
の排ワラはフイードチエーン10から排ワラチエ
ーン25に受渡したのち、排ワラカツタ26で細
断して圃場に放出するか、カツタ26を通さず長
ワラのまま放出するように構成されている。
そうして、上記各装置3,9,5およびクロー
ラ走行装置2などはエンジン27で駆動される。
すなわち、第4図に示すように、エンジン27の
出力軸27aに傘歯車28を介して脱穀装置5
が、油圧式無段変速装置29を介して刈取前処理
装置3および搬送装置9が、さらに減速装置30
を介して走行装置2が、それぞれ連動連結されて
いる。
第5図に示すように、操縦部4にある脱穀クラ
ツチレバー31を前方に操作すると脱穀クラツチ
32が入り脱穀装置5が、刈取りクラツチレバー
33を前方に操作すると刈取りクラツチ34が入
り前処理装置3及び搬送装置9が、それぞれ駆動
状態になるようになつている。
油圧式無段変速装置29は、内装した可変容量
ポンプの吐出油量及び吐出方向を変更して、この
ポンプからの圧油を受けるモータを任意の速度で
正逆転駆動するようにしたものであり、その変速
操作アーム29aを手動と自動とのどちらででも
操作できるようになつている。
手動による場合は、手動変速レバー35を操作
すると、リンク機構を介して無段変速装置29の
変速操作アーム29aが動かされるようになつて
おり、中立位置Nから前方Fに倒すほど前進増
速、後方Bに倒すほど後進増速する。
リンク機構中のベルクランク36は、一対の摩
擦板を用いた摩擦伝動機構37及び減速装置38
を介して自動変速用電動モータ39に連動連結さ
れており、このモータ39を正逆転することによ
り、変速操作アーム29aが自動的に操作される
ようになつており、摩擦伝動機構37の伝動力は
手動操作力よりも小さく設定してあるので、変速
レバー35の操作は、手動が自動より優先され
る。このモータ39はつぎに述べる制御装置Mで
制御される。
脱穀装置5の扱胴プーリ部40には負荷をトル
クで検出する脱穀負荷検出装置41が、クローラ
走行装置2への減速装置30の入力部には車速を
軸回転速度として検出する車速検出装置42が、
それぞれ設けられている。これらの検出信号及び
前記稈長検出装置12、株元検出装置13からの
信号が制御装置(マイクロコンピユータ)Mの中
央処理装置(電子制御回路)43にインプツトイ
ンターフエイス44を介して入力され、予めプロ
グラムされた処理を受けてアウトプツトインター
フエイス45から前記モータ39の駆動回路46
及び油圧シリンダ11の電磁制御弁47に制御信
号を出すようになつており、この制御装置Mは以
下述べる車速制御装置48と扱深さ制御装置49
を兼ねている。
すなわち、車速選択スイツチ50で脱穀負荷目
標値を設定すると、脱穀負荷検出装置41により
検出される実際の扱胴負荷がこれと比較され、高
く検出された場合は減速指令が出され、低く検出
された場合には増速指令が出され、扱胴負荷が目
標値に近づくように、車速調節装置51(制御作
動装置C)により走行速度が調節される車速制御
と、稈長検出装置12により検出される穀稈の長
さに応じて扱深さ調節装置52(制御作動装置
C)に指令が出され、扱深さが調節される扱深さ
制御が行なわれ、被制御装置Aである走行装置2
と搬送装置9がそれぞれ制御駆動される。そうし
て、搬送装置9の位置は支点Pに取付けたポテン
シヨンメータ53により検出され、正しい位置に
調節されたかどうかフイードバツクされる。
さらに、コンバイン1が植立穀稈に沿つて自動
的に走るようにする方向制御が行なわれる。その
方向検出装置54(検出装置S)は稈長検出装置
12や株元検出装置13と同様の常閉スイツチ5
4aが二個で構成され、これは中央の分草器55
の両側に取付けられている(第1図参照)。穀稈
が一方の腕54bだけを揺動させ、スイツチ54
aが作動し検出回路Rが開かれると、方向制御装
置56(制御装置M)を介してその信号が、方向
調節装置57(制御作動装置C)の一方の電磁制
御弁58に伝えられ、油圧シリンダ59で走行装
置2の片側のクラツチ(図略)が切られ、コンバ
イン1が作動したスイツチ54aと反対側に向く
ように制御される。なお、スイツチ54aが両方
とも作動しているときおよび両方とも作動してい
ないときには電磁制御弁58への指令は出されな
いようになつている。
また、車速、扱深さおよび方向の各制御は、脱
穀クラツチレバー31が前方に操作されて脱穀ス
イツチ60がオフで、株元検出装置13のレバー
13bが揺動されて株元検出スイツチ13aがオ
フで、しかも刈取クラツチレバー33が前方に操
作されて刈取スイツチ61がオフのときに行なわ
れる。脱穀スイツチ60及び刈取りスイツチ61
は作動状態でオンする常開スイツチ、株元検出ス
イツチ13aは前述のように作動状態でオフする
常閉スイツチで、これらのスイツチ13a,6
0,61は並列に接続されており、一つでもオン
すれば制御停止命令が出るようになつている。な
お、スイツチ62は制御を自動にするか手動にす
るかの常開スイツチで、自動制御時には開に操作
される。
さて、前記稈長検出装置12、株元検出装置1
3および方向検出装置54の各検出回路Rおよび
各検出スイツチ12a,13a,54aに異常が
あつたとき、すなわちスイツチ12a,13a,
54aの作動不良および断線があつたときに、こ
れを検出し表示する異常警報装置63が設けられ
ている。これは各スイツチ12a,13a,54
aがいずれも作動時に検出回路Rを開く常閉スイ
ツチであるために、正常に作動して回路Rが開い
たのか、断線によつて回路Rが開いたのかを区別
するために設けられる。
異常警報装置63は、上記の各検出回路Rとタ
イマ64と異常表示装置65とで構成され、タイ
マ64は制御装置M内にあり、異常表示装置65
にはランプやブザーなどが使われる。
タイマ64は刈取作業の開始後、各スイツチ1
2a,13a,54aが作動したときから、つま
り回路Rが開かれてから作動し始め、一定時間経
過してもなお回路Rが開いていると、これをスイ
ツチ12a,13a,54aの作動不良が回路R
の断線とみなし、異常表示装置65に作動信号が
出されるようになつている。
タイマ64の時限Sが連続して検出する最長の
予想時間よりも長く設定される。たとえば、株元
検出装置13では圃場の一辺を刈り終える10分程
度、方向検出装置54では1分程度稈長検出装置
12では2分程度である。なお、これらの時限は
作業する圃場によつて変更できるようにしてもよ
い。
また、上記実施例においては、初期扱胴負荷目
標値を、車速選択スイツチ48により中央処理装
置43の外部から設定するようにしたが、脱穀負
荷検出装置41により測定されるトルクの立上が
りや、実際に検出される負荷の値により設定する
ようにしてもよし、一度設定された目標値を変更
して、刈取られる穀稈により適した値にするよう
にしてもよい。
この考案は以上のように構成され、作用するか
ら、次の効果を奏する。
すなわち、検出回路が断線や接触不良等を起し
て故障したときに、検出回路が開きつぱなしにな
つて通電停止状態にずつと保たれ、検出装置が検
出作動しているものと電子制御回路に誤報する。
これに基き、または検出装置がすでに検出作動し
ているときにはその検出開始に基き、タイマが起
動し、検出装置が検出作動を一旦終えて検出回路
が閉じるべき時間が経過したことをタイマが検出
した時点で、上記誤報によつて異常警報装置が発
動する。
これにより、作業者が複数の検出装置の検出回
路の故障を早く知つて、その故障箇所を修理し、
または応急的に手動制御に切換えるなどして、作
業を続行し、なおも適正に収穫して行くことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示し、第1図はコン
バインの全体斜視図、第2図は要部縦断概略側面
図、第3図は引起し部の平面図、第4図は駆動構
造の概略構成図、第5図は操縦部の平面図、第6
図は自動制御装置全体のブロツク線図である。 1……コンバイン、5……脱穀装置、6……引
起し装置、7……刈取装置、43……電子制御回
路、63……異常警報装置、65……異常表示装
置、M……自動制御装置(49……扱深さ制御装
置、56……方向制御装置、64……タイマ)、
S……検出装置(12……稈長検出装置、13…
…株元検出装置、54……方向検出装置)、12
a,13a……検出スイツチ、C……制御作動装
置(52……扱深さ調節装置、57……方向調節
装置)、A……被制御装置(2……走行装置、9
……搬送装置)、R……検出回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 圃場に植えられた穀稈をコンバイン1の引起
    し装置6で引起し、刈取装置7で刈取り、搬送
    装置9で搬送し、脱穀装置5に供給して脱穀す
    るように構成し、コンバイン1の自動制御装置
    Mが電子制御回路43と複数の検出装置Sとこ
    の複数の検出装置Sに対応する制御作動装置C
    とから成り、各検出装置Sの検出信号に基き電
    子制御回路43が作動して、その検出装置Sに
    対応する制御作動装置Cで被制御装置Aを制御
    するように構成し、各検出装置Sの検出回路R
    の異常警報装置63が、その検出回路Rとタイ
    マ64と異常表示装置65とから成り、各検出
    回路Rの検出スイツチ12a,13aに常閉ス
    イツチを用い、各検出回路Rの通電停止信号に
    基きその検出回路に対応するタイマ64を起動
    させ、このタイマ64の起動時点から時限終了
    までの間に検出回路Rが通電停止し続けたこと
    を検出することに基き、異常表示装置65が作
    動するという条件を満たすように、各タイマ6
    4が各検出回路Rと異常表示装置65とに接続
    され、各タイマ64の時限はコンバイン1の作
    業中においてそのタイマ64に対応する検出装
    置Sが連続して検出する最長の予想時間よりも
    長く設定したことを特徴とするコンバインにお
    ける扱深さ制御等の自動制御装置の検出回路の
    異常警報装置。 2 実用新案登録請求の範囲第1項に記載したコ
    ンバインにおける扱深さ制御等の自動制御装置
    の検出回路の異常警報装置において、検出装置
    Sが穀稈の長さをその搬送経路中で検出する稈
    長検出装置12と、穀稈の株元の有無を検出す
    る株元検出装置13であり、制御作動装置Cが
    被制御装置Aである搬送装置9の位置を調節す
    る扱深さ調節装置52であり、自動制御装置M
    が扱深さ制御装置49であるもの。 3 実用新案登録請求の範囲第1項に記載したコ
    ンバインにおける扱深さ制御等の自動制御装置
    の検出回路の異常警報装置において、少なくと
    も1つの検出装置Sが方向検出装置54であ
    り、制御作動装置Cが被制御装置Aである走行
    装置2のクラツチを操作する方向調節装置57
    であり、自動制御装置Mが方向制御装置56で
    あるもの。
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