JP2828065B2 - 動力機械用制御装置のチェッカ - Google Patents

動力機械用制御装置のチェッカ

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トラクタ、コンバイ
ン等の動力機械に搭載される制御装置のチェッカに関す
る。
【0002】
【従来技術】各種スイッチ、設定器類、センサ等からの
デ−タをCPUで処理して作業部駆動用の油圧を自動制
御するようにした電子油圧制御式のトラクタやコンバイ
ンが知られている。この種の農作業機における上記制御
を司る制御装置を点検するに際しては、図13乃至図1
5に示すように制御装置の所定の接点にテスタ−100
の端子を接続して各部の出力値を読み取り、これを基準
値と照らし合わせて適否を判断していた。
【0003】なお、テスタ−端子の接続個所としては、
コントロ−ラボックス101とセンサ102の接合部1
03もしくはコントロ−ラボックス101に設けられて
いる接続端子104であることが多かった。また、個々
のセンサを個別に点検する場合は、そのセンサの配線を
外して点検を行なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記制
御装置による制御の種類は多く、しかも、その制御内容
も複雑であるため、チェックポイントが多く点検は容易
でなかった。また、個々のセンサを機体から取り外して
点検する場合は点検用の電源105を別に必要とした。
【0005】また、コントロ−ルボックス自体を点検す
る場合には、農作業機固有のセンサ102と出力確認用
のランプ108とは別に、ダミ−用のセンサ102’と
ダミ用のランプ108’を用意し、このダミ−のセンサ
を調整しながらダミ−のランプ108’でそのときの出
力状態を確認しながら点検を行なわなければならなかっ
た。
【0006】さらに、こうした従来の装置にあっては、
テスタ−等によって点検された結果が数値デ−タとして
のみ表示される形態であったため、その数値が何を表し
ているのかわからず、また、そのデ−タが適合している
のか、不適なのか、慣れていない作業者にはわかりにく
いという問題点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は前記課題に鑑
みて提案するものであって、次のような技術的手段を講
じた。即ち、動力農機の制御装置からシリアル信号とし
て送信されてくるデータの入力部、該入力部に入力され
たデータを演算処理するCPU、その結果を表示する表
示部、および前記シリアル信号からの所望のデータを選
択する入力操作スイッチを備えた本体と、該本体に切替
可能に接続される複数の記憶担体とで構成され、前記表
示部には、上記入力操作スイッチの切替毎に内容が切り
替わる言語データが表示されるよう構成したことを特徴
とする動力機械用制御装置のチェッカの構成とする。
【0008】
【作用】制御装置からシリアル信号として入力部に送信
されてきたデ−タはCPUに供給される。記憶担体のプ
ログラムに基づいてこれをCPUが演算処理し、その結
果を表示部に表示する。記憶担体には機種毎の制御装置
に対応させてプログラムが記憶されているので、当該制
御装置用の記憶担体を本体に装着することにより、表示
部を視覚的に確認するだけで点検を行なうことができ
る。
【0009】また、点検項目を順次自動的に切り替える
ことができるので、点検を迅速且つ正確に行なうことが
できる。そして、点検時には、表示部に表示される数値
デ−タだけでなく、言語デ−タも表示することができる
から、適否判断が容易になる。
【0010】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいて、この発
明の実施例を説明する。図6乃至図9に示した走行車輌
について説明する。農作業機1はトラクタ2の後部に3
点リンク方式の連結装置(以下3Pヒッチという。)を
設け、該3Pヒッチにロ−タリ耕耘機5を装着してい
る。
【0011】3Pヒッチは前端部が夫々トラクタ2に枢
着された1本のトップリンク10と左右一対のロワリン
ク11、11を備え、トラクタ2の油圧式リフトア−ム
12、12の先端部と前記ロワリンク11、11の前後
中間部とをリフトロッド13、13で連結している。そ
して、これらリンク10、11の後端部にロ−タリ耕耘
機5の取付フレ−ム15が取り付けられている。操縦席
20下方に設けられた油圧シリンダ21を伸縮させると
前記リフトア−ム12、12が上下回動し、それによっ
てロ−タリ耕耘機5が昇降する。
【0012】また、前記一対のリフトロッド13のう
ち、一方(図示例では右側のリフトロッド11R)は油
圧式のリフトロッドシリンダ22で構成され、これを伸
縮させることによりロ−タリ耕耘機5の左右ロ−リング
姿勢を変更する。これらのシリンダ21、22は上昇用
及び下降用の比例ソレノイド弁24、25と水平制御用
ソレノイド弁26で制御される。
【0013】油圧制御用のセンサとして次のものが設け
られている。トップリンク10の基部にはトップリンク
10に加わるドラフト荷重を計測することにより作業機
の牽引抵抗を検出するドラフトセンサ30が設けられて
いる。リフトア−ム12、12の軸12aには、リフト
ア−ム12、12の回動角度を検出するリフトア−ムセ
ンサ31が設けられている。上記リフトア−ム軸12a
の内部に挿通した回動軸33の両端部にはセンサア−ム
34、34が一体的に設けられ、リフトロッドシリンダ
側のセンサア−ム34Rにはストロ−クシリンダ35
が、他方のセンサア−ム34Lにはセンサロッド36が
夫々取り付けられている。そして、これらストロ−クセ
ンサ35及びセンサロッド36の下端部はロワリンク1
1、11に連結されている。
【0014】ストロ−クセンサ35はロ−タリ耕耘機5
のトラクタ2に対する左右ロ−リング量を検出するセン
サである。ロ−タリ耕耘機5の耕耘部を覆う主カバ−の
後端上部には、リヤカバ−38の前後揺動角度から耕深
量を検出するデプスセンサ39が設置されている。符号
41はトラクタ2の左右傾斜角度を検出するスロ−プセ
ンサである。
【0015】操縦席20近傍には、コントロ−ラ45を
収納したコントロ−ルボックス46が設けられており、
このコントロ−ルボックス46の操作パネル面47に、
コントロ−ルレバ−50、耕深ダイヤル51、昇降スイ
ッチ52、感度スイッチ53、下げ速度ダイヤル54、
上げ位置設定ダイヤル55、メイン手動スイッチ56、
水平切替スイッチ57、水平手動スイッチ58、傾き調
整ダイヤル59、水平感度スイッチ60、およびカテゴ
リスイッチ61が設けられている。
【0016】農作業機の制御装置は図9に示すように構
成され、各センサ、スイッチ、設定器類から供給される
入力信号をコントロ−ラ45で処理し、上昇用及び下降
用比例ソレノイド弁24、25と水平制御用のソレノイ
ド弁26に出力信号を出す。これらの入力信号、及び出
力信号はシリアル信号としてコネクタ63から外部に取
り出せるようになっている。
【0017】次にチェッカについて説明する。チェッカ
70は図5に示すように、本体部71と、機種に応じて
制御プログラムが記憶されている複数個の記憶担体であ
るICカ−ド72…と、制御装置用及びセンサ用の各ハ
−ネス73A、73Bと、その他の付属品とで構成され
ている。本体部71は、中枢部にA/D変換器75とC
PU76とを有し、本体部の上部表面には液晶表示によ
る表示部78、点検項目の切替を行なう操作スイッチ7
9、制御装置本機チェック用及びセンサチェック用の各
コネクタ81、82、ACアダプタ接続用のジャック挿
入孔83及び電源スイッチ85が設けられている。
【0018】制御装置本体チェック用のコネクタ81は
シリアル信号の入力部であって、直接CPU76に接続
されており、一方、センサチェック用のコネクタ82は
アナログ信号の入力部であって、A/D変換器75を介
してCPU76に接続されている。また、本体部71の
一側端面部にはICカ−ド72を挿入するための挿入口
87が設けられ、この挿入口87に1枚のICカ−ド7
2を挿入すると1/3程度カ−ドが入った状態でカ−ド
72が固定され、カ−ド内部に記憶されている情報がC
PU76に読み取られるように構成している。このよう
に、この実施例では、カ−ド72が全部挿入されずに一
部のみが挿入されて情報を読み取るようになっているた
め、点検時等において使用しているカ−ドの種類を識別
することができて便利である。
【0019】ICカ−ド72は走行車輌の機種毎(トラ
クタ、コンバイン)に別途作られており、内部には夫々
走行車輌の制御装置に応じて点検時に使用する制御プロ
グラムが記憶されている。ハ−ネス73はコントロ−ラ
とセンサ等を組み合わせた各制御系全体をチェックする
ためのもの73Aと、センサのみをチェックするための
もの73Bとがあり、前者は本体側カプラ73aとコン
トロ−ラ側カプラ73bを有し、後者は本体側カプラ7
3cと各センサに対応する複数のセンサ側カプラ73d
〜fを有する。
【0020】例えば、カプラ73dはリフトア−ムセン
サ及びデプスセンサ用、カプラ73eはスロ−プセンサ
用、カプラ73fはドラフトセンサ及びストロ−クセン
サ用というように構成されている。なお、センサチェッ
ク用ハ−ネスもセンサ側を1個のカプラとし、各センサ
に対して順次切替え式に使用するように構成しても良
い。
【0021】次に点検方法について説明する。コントロ
−ラボックスを点検する場合は、トラクタ2のキ−スイ
ッチ及びチェッカ本体71の電源スイッチ85をOFF
にした状態でハ−ネス73Aによってチェッカのコネク
タ81とコントロ−ラボックスのコネクタ63に接続さ
れたカプラ90とを接続し、トラクタ2のキ−スイッチ
をONした後、ICカ−ド72をチェッカ本体部71の
挿入口87に差し込む。
【0022】そして、電源スイッチ85をONにする
と、ハ−ネス73Aを介してコントロ−ラからの各制御
系の出力がシリアルに送られてくるとともに、トラクタ
2の電源から供給される電力で本体71が作動し、例え
ば、図10(a)のように表示部78に表示されるの
で、操作スイッチ79の(1)を押して言語デ−タであ
る「ホンキ チェック」を選択する。次に制御装置の機
種形式が表示されるので、実際の制御装置と同じかどう
かを確認する。次に図10(b)のように表示されるの
で、いずれかのチェック項目を選択する。
【0023】「パネルチェック」を選択すると、コント
ロ−ルパネル面47に設けられている設定器、スイッチ
類の点検が行なわれる。例えば、図11に示すように項
目が順番に並べられており、操作スイッチ(4)を押す
と番号が大きくなる方向に表示項目が移行し、操作スイ
ッチ(3)を押すと番号が小さくなる方向に表示項目が
移行するようになっている。
【0024】「コントロ−ルレバ−」では図10(c)
に示すように表示部78の上段にコントロ−ルレバ−5
0の出力値が、下段に最下げ値と最上げ値とが表示され
る。最下げ値と最上げ値とは便宜的に設定した「1」と
「254」の数値デ−タで示され(ダイヤルの目盛の上
限と下限を表す)、出力値がこの範囲内にあればよい。
また、コントロ−ルレバ−50を適宜動かして出力値が
この範囲内で変化するかを確認してもよい。なお、この
実施例では、コントロ−ルレバ−50を10度操作する
と出力値は40度変化するように構成されている。
【0025】「耕深ダイヤル」では図10(d)に示す
ように表示部78の上段に耕深ダイヤル51の出力値が
表示され、下段に最浅値「254」と最深値「1」の数
値デ−タが表示される。この実施例では耕深ダイヤル5
1を10度操作すると出力値は約9度変化する。「作業
選択」では図10(e)に示すように設定されている作
業名が表示される。「昇降スイッチ」の場合は図10
(f)に示すように昇降スイッチの状態が点滅表示され
る。
【0026】以下の項目については、個々の説明を省略
するが、設定器類の場合には、そのときの出力値とそれ
が適切であるかどうかを判断するための基準値とが同時
に表示部78に表示されので、簡単に正確な点検を行な
うことができる。また、操作スイッチ79を操作するだ
けで点検項目が移行するようになっているので、点検を
迅速に行なうことができる。
【0027】チェック項目として「パネルチェック」に
代えて「センサチェック」を選択した場合には、センサ
の点検が行なわれる。コントロ−ルパネルの場合と同様
に、図12に示すように項目が順番に並べられており、
操作スイッチ79(3,4)で選択するようになってい
る。「リフトア−ムセンサ」では、図10(g)に示す
ように表示部78の上段にリフトア−ムセンサの出力値
が、下段に最上げ時の基準値「253」が数値デ−タと
して表示される。リフトア−ム12が上昇のとき出力値
が大きく、下降のとき小さくなればよく、また、リフト
ア−ム12を最上げ状態にしたときに出力値が「25
3」以上であればよい。なお、この実施例においてはリ
フトア−ム12が10度動くと出力値は約34度変化す
るように構成している。
【0028】他のセンサを点検する際もリフトア−ムセ
ンサの場合と同様に、センサの出力値と比較基準値とが
表示される。センサ自体を点検する場合は、操作スイッ
チ79の(2)番目のスイッチを押し、図10(a)の
液晶画面において「センサテスタ−」を選択する。そし
て、ハ−ネス73Bのカプラcをコネクタ82に挿入
し、カプラ73d〜73fのいずれかに点検するセンサ
を接続する。カプラ73d〜fとセンサの関係は前述の
通りである。ハ−ネス73Aでトラクタの電源と接続さ
れていないときは、付属のACアダプタ91で外部電源
に接続して使用する。
【0029】表示部78にはセンサの出力電圧が数値デ
−タとして表示される。センサを適当量だけ動作させ、
その動作量を出力電圧の変化量と比較することによって
適否を判断する。さらに、アナログ入力部であるコネク
タ82から取り出した一対の端子をハ−ネスの両端に接
続することによりハ−ネスの導通を点検することができ
る。このときの電源としては、コネクタ81よりトラク
タ2の電源を利用してもよく、また、ACアダプタ91
によって外部電源を利用してもよい。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明に係る動力機械の制御装置用チェッカは、各機種毎に
対応させたICカード等の記憶担体によって点検の手順
がプログラミング化されているため、点検を手際よく正
確に行えるようになった。しかも、点検時に外部からの
電源やダミーのセンサを必要としない。また、点検項目
等の言語データが表示部に表示されることにより、点検
対象の把握や異常の有無の確認が容易迅速となって、複
数箇所にわたる点検を容易に行うことができるようにな
った。
【図面の簡単な説明】
【図1】チェッカの斜視図である。
【図2】チェッカの正面図と側面図である。
【図3】記憶担体の斜視図である。
【図4】ハ−ネスの側面図である。
【図5】チェッカのブロック図である。
【図6】農作業機の側面図である。
【図7】3Pヒッチの斜視図である。
【図8】コントロ−ラパネルの平面図である。
【図9】制御装置のブロック図である。
【図10】チェッカの表示部を示す図である。
【図11】点検項目を示す表である。
【図12】点検項目を示す表である。
【図13】従来の点検方法を示す説明図である。
【図14】従来の点検方法を示す説明図である。
【図15】従来の点検方法を示す説明図である。
【符号の説明】
1 農作業機 2 トラクタ 5 ロ−タリ耕耘機 62 制御装置 70 チェッカ 71 本体 72 ICカ−ド(記憶担体) 73 ハ−ネス 75 A/D変換器 76 CPU 78 表示部 79 操作スイッチ 81 コネクタ(シリアル入力部) 82 コネクタ(アナログ入力部)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動力農機の制御装置からシリアル信号と
    して送信されてくるデータの入力部、該入力部に入力さ
    れたデータを演算処理するCPU、その結果を表示する
    表示部、および前記シリアル信号からの所望のデータを
    選択する入力操作スイッチを備えた本体と、該本体に切
    替可能に接続される複数の記憶担体とで構成され、前記
    表示部には、上記入力操作スイッチの切替毎に内容が切
    り替わる言語データが表示されるよう構成したことを特
    徴とする動力機械用制御装置のチェッカ。
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JPS5685112A (en) * 1979-12-14 1981-07-11 Yanmar Agricult Equip Co Ltd Check system for electric circuit of car
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