JPS6332651A - 文字入力方式 - Google Patents
文字入力方式Info
- Publication number
- JPS6332651A JPS6332651A JP61176242A JP17624286A JPS6332651A JP S6332651 A JPS6332651 A JP S6332651A JP 61176242 A JP61176242 A JP 61176242A JP 17624286 A JP17624286 A JP 17624286A JP S6332651 A JPS6332651 A JP S6332651A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- characters
- key
- code
- displayed
- category
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 28
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 9
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101100270435 Mus musculus Arhgef12 gene Proteins 0.000 description 1
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、コンピュータにおける記号等の人力に関する
。
。
゛(従来の技術および発明か解決しようとする問題点)
従来のコンピュータにおいては、キーボードから文字等
を人力する。4字以外の文字のうち、英数字、ひらがな
およびカタカナは、通常、キーボードより直接入力でき
る。
を人力する。4字以外の文字のうち、英数字、ひらがな
およびカタカナは、通常、キーボードより直接入力でき
る。
キーボードにより直接人力できない漢字以外の文字(以
下では、非漢字という)の入力については、種々の方式
が用いられている。非漢字を人力する方式上しては、大
きく分けて、所望の非漢字のコード(JISC6226
)−ド、区点コード)入力により、コードに割り当てら
れた非漢字を表示する方式と、区番号等の人力によりそ
の区に含まれる非漢字を順次あるいは数文字単位に表示
させて選択する方式がある。前者の方にはコードを暗記
しておくか、あるいはコード対照表を傍らに置いておか
ねばならず現実的ではない。後者の方式は、非漢字入力
のノーマルな方式だが、使用者は所望の非漢字がどの区
に属しているか認識していなければならず、結局はコー
ド対照表を傍らに置いておく必要がある。
下では、非漢字という)の入力については、種々の方式
が用いられている。非漢字を人力する方式上しては、大
きく分けて、所望の非漢字のコード(JISC6226
)−ド、区点コード)入力により、コードに割り当てら
れた非漢字を表示する方式と、区番号等の人力によりそ
の区に含まれる非漢字を順次あるいは数文字単位に表示
させて選択する方式がある。前者の方にはコードを暗記
しておくか、あるいはコード対照表を傍らに置いておか
ねばならず現実的ではない。後者の方式は、非漢字入力
のノーマルな方式だが、使用者は所望の非漢字がどの区
に属しているか認識していなければならず、結局はコー
ド対照表を傍らに置いておく必要がある。
本発明の目的は、非漢字の入力が容易な文字人力方式を
提供することである。
提供することである。
(問題点を解決するための手段)
本発明に係る文字入力方式は、データ人力用のキー入力
手段、データまたは処理結果を表示できる表示手段、お
よび、キー入力手段より直接入力できない複数種の文字
のデータを格納する記憶手段を備えたコンピュータにお
いて、 上記の複数種の文字を複数のカテゴリーに分類し、各カ
テゴリーにユーザーが容易にそのカテゴリーを連想でき
る省略コードを対応させ、かつ、各カテゴリーに属する
文字を1以上の順序付けられたブロックに分け、 上記の複数種の文字の中の所望の文字を入力する場合に
は、まず、その文字の属するカテゴリーの省略コードを
キー入力手段より入力し、次に、その省略コードで表わ
されるカテゴリーの各ブロックの文字を所望の文字の属
するブロックが表示されるまで順次表示手段に表示させ
、次に、所望の文字を含むブロックが表示手段に表示さ
れたときにそのブロックの中から所望の文字を選択する
ことを特徴とする。
手段、データまたは処理結果を表示できる表示手段、お
よび、キー入力手段より直接入力できない複数種の文字
のデータを格納する記憶手段を備えたコンピュータにお
いて、 上記の複数種の文字を複数のカテゴリーに分類し、各カ
テゴリーにユーザーが容易にそのカテゴリーを連想でき
る省略コードを対応させ、かつ、各カテゴリーに属する
文字を1以上の順序付けられたブロックに分け、 上記の複数種の文字の中の所望の文字を入力する場合に
は、まず、その文字の属するカテゴリーの省略コードを
キー入力手段より入力し、次に、その省略コードで表わ
されるカテゴリーの各ブロックの文字を所望の文字の属
するブロックが表示されるまで順次表示手段に表示させ
、次に、所望の文字を含むブロックが表示手段に表示さ
れたときにそのブロックの中から所望の文字を選択する
ことを特徴とする。
(作 用)
非漢字を複数のカテゴリーに分け、各カテゴリーを連想
の容易な省略コードに対応させる。したがって、非漢字
の中の所望の文字を人力したい場合は、その文字の属す
るカテゴリーをその文字の属性から判別し、そのカテゴ
リーゐ省略コードを入力する。いいかえれば、カテゴリ
ーと省略コードは、一般的な常識があれば、表を参照し
なくても直ちに判定できるように定めである。
の容易な省略コードに対応させる。したがって、非漢字
の中の所望の文字を人力したい場合は、その文字の属す
るカテゴリーをその文字の属性から判別し、そのカテゴ
リーゐ省略コードを入力する。いいかえれば、カテゴリ
ーと省略コードは、一般的な常識があれば、表を参照し
なくても直ちに判定できるように定めである。
次に、表示手段に所望の文字が現れるまで、そのカテゴ
リーの各ブロックを順次表示していく。
リーの各ブロックを順次表示していく。
所望の文字が現れると、そのブロックの中でその文字を
選択する。
選択する。
(実施例)
以下、添付の図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図に、本発明の実施例に係るポケットコンピュータ
のハードウェアの構成を示す、中央処理装置(CP U
) Iには、プログラムおよび記号コード、変換テーブ
ルの格納されているROM(ReadOnly Mem
ory)2、システムワークエリア、キー人力バッファ
等として使用されるRAM (RandomAcces
s Memory )3およびキーボード6が接続さ
れ、さらに、デイスプレィコントローラ4を介して液晶
デイスプレィ5が接続される。キーボード6は、CPU
1の出力ボートAよりキー読込指令が送られると、キー
が押されていれば、入力ボートBにそのキーコードを送
る。キーボード6には、通常のかなキー、数字キー等の
他、後に説明する変換キー、次候補キー、前候補キーが
設けられている。
のハードウェアの構成を示す、中央処理装置(CP U
) Iには、プログラムおよび記号コード、変換テーブ
ルの格納されているROM(ReadOnly Mem
ory)2、システムワークエリア、キー人力バッファ
等として使用されるRAM (RandomAcces
s Memory )3およびキーボード6が接続さ
れ、さらに、デイスプレィコントローラ4を介して液晶
デイスプレィ5が接続される。キーボード6は、CPU
1の出力ボートAよりキー読込指令が送られると、キー
が押されていれば、入力ボートBにそのキーコードを送
る。キーボード6には、通常のかなキー、数字キー等の
他、後に説明する変換キー、次候補キー、前候補キーが
設けられている。
本実施例においては、非漢字は、次の10カテゴリーに
分類される。
分類される。
(1)記述記号(読点(、)、句点(。)、など)JI
SC6226の符号表(以下、単に符号表という)の1
−2〜1−38に相当する記号、すなわち11.。1.
91. ・、:、:、?。
SC6226の符号表(以下、単に符号表という)の1
−2〜1−38に相当する記号、すなわち11.。1.
91. ・、:、:、?。
1 ” ’ −” “ −
1,、’、%、’ij、//、仝、々、〆、○。
1,、’、%、’ij、//、仝、々、〆、○。
、、−、/、 \、〜、 Il、、 l、 ・
・。
・。
(2)括弧記号(左シングル引用符(゛)、右シングル
引用符(°)など) 符号表の1−38〜l−59に相当する記号。
引用符(°)など) 符号表の1−38〜l−59に相当する記号。
すなわち、 °、°、 “、”、 (、)、C。
〕 、 c、 ]、 (、)、
く 、 >、 (、)。
く 、 >、 (、)。
r、J、、 r、J、c、]。
(3)学術記号(正符号(+)、負符号(−)など)符
号表の1−60−1−74.2−26〜2−33.2−
42〜2−48および2−60〜2−71に相当する記
号。すなわち、+、−1±。
号表の1−60−1−74.2−26〜2−33.2−
42〜2−48および2−60〜2−71に相当する記
号。すなわち、+、−1±。
×、 ÷、=、 ≠、 <、 >、 ≦、 ≧
、 ■。
、 ■。
、1 ♂、♀、乙、上、″″、θ、、=。
=、<、 >、r、 ■、 cc、 °、−,
S、 SS。
S、 SS。
ε、ヨ3g、コ、C1つ、 u、 n、 △。
■、 −1坤、 中、 ■、 ヨ。
(4)単位記号(度(°)、分(′)など)符号表の1
−75〜1−83および2−82〜2−83に相当する
記号。すなわち、。、′。
−75〜1−83および2−82〜2−83に相当する
記号。すなわち、。、′。
1℃、 ¥、$、 φ、 L1%。
(5)一般記号(番号記号(#)、アンバサンド(&)
など) 符号表の1−84〜1〜94.2−1−14.2−84
〜2−89および2−94に相当する記号。すなわち、
#、 &、 *、 @、 @、☆。
など) 符号表の1−84〜1〜94.2−1−14.2−84
〜2−89および2−94に相当する記号。すなわち、
#、 &、 *、 @、 @、☆。
★、・、◎、◇、◆9口、■、△、ム。
、マ、※、〒、→、←、 ↑、 ↓、=。
#、 し、 夕、 ↑、 t、 n、 ○。
(6)けい線素片(細線素片、太線素片および細線太線
混在素片) 符η・表の8−1〜8−32に相当する1記号。才なわ
ら、−、: 、 r 、 、、 J 、 ’
、 ′−1下、H1上、 +、 、 1.
r、 コ、」。
混在素片) 符η・表の8−1〜8−32に相当する1記号。才なわ
ら、−、: 、 r 、 、、 J 、 ’
、 ′−1下、H1上、 +、 、 1.
r、 コ、」。
L、 ト、 下、(、工、 +、 l−、T
、 −1工、 1. )−、T、 ←
、 上、 −ト。
、 −1工、 1. )−、T、 ←
、 上、 −ト。
(7)ギリシャ文字(大文字)
A、B、r、、、、、Ωの24文字。
(8)ギリシャ文字(小文字)
α、β、γ、11..ωの24文字。
(9)ロノア文字(大文字)
A、E、B、、、、、Hの33文字。
(10)ロンア文字(小文字)
a、5.s、、、、、sの33文字。
以下余白
XX エンドコード
第1表に、上記のIOカテゴリーを示す2文字の連想コ
ードを示す。この連想コードは、後に説明するように、
ユーザーが各カテゴリーの文字列をデイスプレィに表示
させるときにキーボードに入力する。したがって、連想
コード名は、ユーザーがごく一般的な常識があれば、文
字入力時に直ちにカテゴリーを連想できるように定めて
いる。
ードを示す。この連想コードは、後に説明するように、
ユーザーが各カテゴリーの文字列をデイスプレィに表示
させるときにキーボードに入力する。したがって、連想
コード名は、ユーザーがごく一般的な常識があれば、文
字入力時に直ちにカテゴリーを連想できるように定めて
いる。
たとえば、記述記号はK [jutu kigouな
ので、K1とし、ロシア大文字はRosia Larg
eなのてRLとしている。
ので、K1とし、ロシア大文字はRosia Larg
eなのてRLとしている。
第2表に示す記号コード変換2文字インデックスと第3
表に示す記号コード変換テーブルとは、非漢字人力用デ
ータのメモリ内の格納形式を示す。
表に示す記号コード変換テーブルとは、非漢字人力用デ
ータのメモリ内の格納形式を示す。
第2表に示す記号コード変換2文字インデックス(アド
レスラベルKIGOIXから始まる)においては、各2
文字インデックス(第1表に示した連想コード)に対応
して、各カテゴリーの記号変換テーブルのアドレスラベ
ルが示される。
レスラベルKIGOIXから始まる)においては、各2
文字インデックス(第1表に示した連想コード)に対応
して、各カテゴリーの記号変換テーブルのアドレスラベ
ルが示される。
以下余白
第3表 記号コード変換テーブル
第3表 記号コード変換テーブル(続き)第3表 記号
コード変換テーブル(続き)各カテゴリーの記号コード
変換テーブル(第3表)には、6文字単位ごとに開始コ
ード(BCD)と連続文字数とが順次格納されている。
コード変換テーブル(続き)各カテゴリーの記号コード
変換テーブル(第3表)には、6文字単位ごとに開始コ
ード(BCD)と連続文字数とが順次格納されている。
ここに、開始コードには、6文字ごと表示するときの6
文字分(連続が6文字以内のときはその範囲内)の開始
コードがJIS上位、下位の順に2バイトで入っている
。ブロック内のターミネータは上位バイトがφFFHの
ときである。また、連続文字数には、開始コードより連
続する文字数(通常は6〕が1バイトで入っている。た
だし、○は、連続文字数が6でないときに、スペースを
6文字目まで続けることを意味する。(このブロックの
文字数は、デイスプレィ5の大きさに対応して定められ
る。)連想コードが人力されると、記号コード変換2文
字インデックス部(第2表)と入力された連想コードの
照合検索を行ない、一致したとき、記号コード変換テー
ブル(第3表)の対応するアドレスラベルのあるアドレ
スよりも6文字ずつ表示していく。
文字分(連続が6文字以内のときはその範囲内)の開始
コードがJIS上位、下位の順に2バイトで入っている
。ブロック内のターミネータは上位バイトがφFFHの
ときである。また、連続文字数には、開始コードより連
続する文字数(通常は6〕が1バイトで入っている。た
だし、○は、連続文字数が6でないときに、スペースを
6文字目まで続けることを意味する。(このブロックの
文字数は、デイスプレィ5の大きさに対応して定められ
る。)連想コードが人力されると、記号コード変換2文
字インデックス部(第2表)と入力された連想コードの
照合検索を行ない、一致したとき、記号コード変換テー
ブル(第3表)の対応するアドレスラベルのあるアドレ
スよりも6文字ずつ表示していく。
第1図に、記号変換の使用例を示す。キーボードよりた
とえば菖キーとPキーを押すと、デイスプレィの2段目
にrlPJと表示される(斜線は強調文字を示す)。こ
こで変換キーを押すと、入力されたrl PJが第2表
の記号コード2文字インデックスで検索される。rIP
J(一般記号)で一致するので、第3表の記号コード変
換テーブルのアドレスラベル[PKGより6文字分の一
般符号をデイスプレィの2段目に表示する。いま、表示
された6文字の中には所望の文字がないので、さらに変
換キーを押すと、次の6文字分の一般符号が同様にデイ
スプレィの2段目に表示される。いま、所望の文字が4
文字目に表示されているので、4キーを押すと、現在表
示されている文字列の左から4文字目の文字が選択され
、デイスプレィの1段目に表示される。
とえば菖キーとPキーを押すと、デイスプレィの2段目
にrlPJと表示される(斜線は強調文字を示す)。こ
こで変換キーを押すと、入力されたrl PJが第2表
の記号コード2文字インデックスで検索される。rIP
J(一般記号)で一致するので、第3表の記号コード変
換テーブルのアドレスラベル[PKGより6文字分の一
般符号をデイスプレィの2段目に表示する。いま、表示
された6文字の中には所望の文字がないので、さらに変
換キーを押すと、次の6文字分の一般符号が同様にデイ
スプレィの2段目に表示される。いま、所望の文字が4
文字目に表示されているので、4キーを押すと、現在表
示されている文字列の左から4文字目の文字が選択され
、デイスプレィの1段目に表示される。
第3図は変換処理を行う時のフローチャートである。
まず、cpu++よキー6より押されているキーのキー
コードを取り込む(ステップPI)。
コードを取り込む(ステップPI)。
次に、cputは押されていたキーが変換キーであるか
否かを判別する(ステップP2)。変換キーであれば、
ステップpHにツヤノブする。
否かを判別する(ステップP2)。変換キーであれば、
ステップpHにツヤノブする。
変換キーでなければ、次に、次候補キーか否かを判別し
くステップP3)、次候補キーであればステップP14
に進む。
くステップP3)、次候補キーであればステップP14
に進む。
次候補キーでなければ、次に、押されていたキーが前候
補キーか否かを判別しくステップP4)、前候補キーで
あればステップP21に進む。
補キーか否かを判別しくステップP4)、前候補キーで
あればステップP21に進む。
前候補キーでなければ、次に、数字キー(1〜B)であ
るか否かを判別する(ステップP5)。数字キーであれ
ば、その数字に対応する所望記号コードをアドレスポイ
ンタ値をベースとして取り出し、液晶デイスプレィ5の
1段目に表示しくステップP6)、変換処理を終了する
。
るか否かを判別する(ステップP5)。数字キーであれ
ば、その数字に対応する所望記号コードをアドレスポイ
ンタ値をベースとして取り出し、液晶デイスプレィ5の
1段目に表示しくステップP6)、変換処理を終了する
。
数字キーでなければ、押されていたキーを液晶デイスプ
レィ5に表示しくステップP7)、そのキーのキーコー
ドを大力バッファに書き込み(ステップP8)、ステッ
プP!に戻る。
レィ5に表示しくステップP7)、そのキーのキーコー
ドを大力バッファに書き込み(ステップP8)、ステッ
プP!に戻る。
ステップP2で変換キーが押されたことが判別゛され、
ステップpHに進むと、CPUIは入力バッファの内容
と同じ内容をもつテーブルをROM2の記号コード変t
lli2文字インデックス(第2表)をアクセスしてサ
ーチする。
ステップpHに進むと、CPUIは入力バッファの内容
と同じ内容をもつテーブルをROM2の記号コード変t
lli2文字インデックス(第2表)をアクセスしてサ
ーチする。
ステップpHで該当する2文字インデックスがないと判
別されると(ステップPl’2)、人力バッファをクリ
アしくステップP16)、液晶デイスプレィ5の入力表
示をクリアしくステップP17)、ステップpH二戻る
。
別されると(ステップPl’2)、人力バッファをクリ
アしくステップP16)、液晶デイスプレィ5の入力表
示をクリアしくステップP17)、ステップpH二戻る
。
該当する2文字インデックスがあれば(ステップPI2
)、そのテーブルアドレスをアドレスポインタにセット
しくステップPI3)、テーブル内の開始コードと連続
文字数より所定数の記号コードを発生させ、液晶デイス
プレィ5に表示しくステップPI4 )、アドレスポイ
ンタをその所定数だけ進める(ステップP15)。(た
だし、記号コード変換テーブルの最後であった場合は、
最初のアドレス(ステップP13でセットするアドレス
と間じ)に戻す、)そして、ステップpHこ戻る。
)、そのテーブルアドレスをアドレスポインタにセット
しくステップPI3)、テーブル内の開始コードと連続
文字数より所定数の記号コードを発生させ、液晶デイス
プレィ5に表示しくステップPI4 )、アドレスポイ
ンタをその所定数だけ進める(ステップP15)。(た
だし、記号コード変換テーブルの最後であった場合は、
最初のアドレス(ステップP13でセットするアドレス
と間じ)に戻す、)そして、ステップpHこ戻る。
ステップP3で押されているキーが次候補キーであると
判別されると、ステップP14.P15に進み、次の記
号例を液晶デイスプレィ5に表示する。
判別されると、ステップP14.P15に進み、次の記
号例を液晶デイスプレィ5に表示する。
ステップP4で押されているキーか面候補キーであると
判別されると、アドレスポインタで示されろアドレスよ
り6文字分を液晶デイスプレィ5に表示しくステップP
21)、アドレスポインタを6文字分戻しくステップP
22)、ステップP目こ戻る。
判別されると、アドレスポインタで示されろアドレスよ
り6文字分を液晶デイスプレィ5に表示しくステップP
21)、アドレスポインタを6文字分戻しくステップP
22)、ステップP目こ戻る。
(発明の効果)
本発明により、非漢字の人力が、コード表を参照しなく
ても、簡易に行える。
ても、簡易に行える。
第1図は、本発明による記号変換の一例を示す図である
。 第2図は、本発明の実施例に係るポケットコンピュータ
のブロック図である。 第3図は、記号変換処理のフローチャートである。 !・・・CPU、 2・・・r(OM、 3・・
・rtAM。 5・・・液晶表示、6・・・キーボード。 第1図 キー人力 表示 (¥]0、 〆 変面 第2図
。 第2図は、本発明の実施例に係るポケットコンピュータ
のブロック図である。 第3図は、記号変換処理のフローチャートである。 !・・・CPU、 2・・・r(OM、 3・・
・rtAM。 5・・・液晶表示、6・・・キーボード。 第1図 キー人力 表示 (¥]0、 〆 変面 第2図
Claims (1)
- (1)データ入力用のキー入力手段、データまたは処理
結果を表示できる表示手段、および、キー入力手段より
直接入力できない複数種の文字のデータを格納する記憶
手段を備えたコンピュータにおいて、 上記の複数種の文字を複数のカテゴリーに分類し、各カ
テゴリーにユーザーが容易にそのカテゴリーを連想でき
る省略コードを対応させ、かつ、各カテゴリーに属する
文字を1以上の順序付けられたブロックに分け、 上記の複数種の文字の中の所望の文字を入力する場合に
は、まず、その文字の属するカテゴリーの省略コードを
キー入力手段より入力し、次に、その省略コードで表わ
されるカテゴリーの各ブロックの文字を所望の文字の属
するブロックが表示されるまで順次表示手段に表示させ
、次に、所望の文字を含むブロックが表示手段に表示さ
れたときにそのブロックの中から所望の文字を選択する
ことを特徴とする文字入力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61176242A JPS6332651A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 文字入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61176242A JPS6332651A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 文字入力方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6332651A true JPS6332651A (ja) | 1988-02-12 |
JPH0528424B2 JPH0528424B2 (ja) | 1993-04-26 |
Family
ID=16010128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61176242A Granted JPS6332651A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 文字入力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6332651A (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58195928A (ja) * | 1982-05-11 | 1983-11-15 | Fujitsu Ltd | 日本語入力装置 |
JPS59128622A (ja) * | 1983-01-13 | 1984-07-24 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPS60129879A (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-11 | Sharp Corp | 入力方式 |
JPS60189573A (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-27 | Canon Inc | 文字変換装置 |
JPS6162975A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-03-31 | Fujitsu Ltd | 辞書索引処理装置 |
JPS61134865A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-21 | Ricoh Co Ltd | 日本語入力処理装置 |
JPS61163461A (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-24 | Ricoh Co Ltd | 文字処理装置 |
JPS62145353A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-06-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 日本語処理装置 |
-
1986
- 1986-07-25 JP JP61176242A patent/JPS6332651A/ja active Granted
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58195928A (ja) * | 1982-05-11 | 1983-11-15 | Fujitsu Ltd | 日本語入力装置 |
JPS59128622A (ja) * | 1983-01-13 | 1984-07-24 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPS60129879A (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-11 | Sharp Corp | 入力方式 |
JPS60189573A (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-27 | Canon Inc | 文字変換装置 |
JPS6162975A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-03-31 | Fujitsu Ltd | 辞書索引処理装置 |
JPS61134865A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-21 | Ricoh Co Ltd | 日本語入力処理装置 |
JPS61163461A (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-24 | Ricoh Co Ltd | 文字処理装置 |
JPS62145353A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-06-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 日本語処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0528424B2 (ja) | 1993-04-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6332651A (ja) | 文字入力方式 | |
JPH06325081A (ja) | 翻訳支援装置 | |
JPS61250768A (ja) | 変換辞書更新装置 | |
JP3064323B2 (ja) | 属性付き文字列置換装置 | |
JPS5814688B2 (ja) | 同音異義語順次表示を行なう漢字まじり文入力装置 | |
JPH07191986A (ja) | 文章入力装置 | |
JP2846655B2 (ja) | 文字訂正方法 | |
JP2833650B2 (ja) | 文書処理装置 | |
JP2944666B2 (ja) | 文字処理装置 | |
JP2004038869A (ja) | 文章表示変換装置 | |
JP3273778B2 (ja) | 仮名漢字変換装置及び仮名漢字変換方法 | |
JP3032399B2 (ja) | かな漢字変換装置 | |
JPH0623973B2 (ja) | 文字処理装置の頻度変更方式 | |
JPS61175854A (ja) | 仮名漢字変換装置 | |
JPH01193916A (ja) | 電子機器 | |
JPH01318156A (ja) | 文書処理装置 | |
JPH0351959A (ja) | 電子辞書 | |
JPH01195575A (ja) | 電子漢字辞書の検索処理方式 | |
JPH0415744A (ja) | 文字処理装置及び文字処理方法 | |
JPH0335349A (ja) | 用例表示機能付き文書処理装置 | |
JPH08329052A (ja) | 読み表記変換方法 | |
JPS6366664A (ja) | 日本語処理機の表示制御方法 | |
JPH0115105B2 (ja) | ||
JPH0816908B2 (ja) | 文字処理装置及び文字処理方法 | |
JPH03110663A (ja) | 文書処理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |