JPS63313236A - プログラム言語自動変換装置 - Google Patents
プログラム言語自動変換装置Info
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- JPS63313236A JPS63313236A JP14995187A JP14995187A JPS63313236A JP S63313236 A JPS63313236 A JP S63313236A JP 14995187 A JP14995187 A JP 14995187A JP 14995187 A JP14995187 A JP 14995187A JP S63313236 A JPS63313236 A JP S63313236A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 38
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 56
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241001296096 Probles Species 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の利用分野〕
本発明は、あるプログラム言語で作成されたプログラム
を他のプログラム言語に自動的に変換を行うプログラム
言語自動変換装置に関する。
を他のプログラム言語に自動的に変換を行うプログラム
言語自動変換装置に関する。
プログラム作成に使用する言語は、プログラムの目的、
大きさ、使用するコンピュータ等の諸条件により選定さ
れるが、対象となるプログラム言語はF ortran
、アラセンブラー、 Cobol、 PL/ 1等数
多くある。また、ある言語で作成されたプログラムを別
の機種のコンピュータで実行する場合には、使用できる
プログラム言語の制約がある場合が多く、このような場
合には、プログラム言語の変換によりプログラムの実行
を可能にすることが行なわれる。
大きさ、使用するコンピュータ等の諸条件により選定さ
れるが、対象となるプログラム言語はF ortran
、アラセンブラー、 Cobol、 PL/ 1等数
多くある。また、ある言語で作成されたプログラムを別
の機種のコンピュータで実行する場合には、使用できる
プログラム言語の制約がある場合が多く、このような場
合には、プログラム言語の変換によりプログラムの実行
を可能にすることが行なわれる。
従来は、プログラム言語の変換を行なうには、ある言語
で作成されたプログラムの一行ごとに人手によりコーデ
ィングし直して再入力するか、もとのプログラムのフロ
ーチャートをもとに新たにプログラム作成を行なってい
た。
で作成されたプログラムの一行ごとに人手によりコーデ
ィングし直して再入力するか、もとのプログラムのフロ
ーチャートをもとに新たにプログラム作成を行なってい
た。
複数種類のプログラム言語でのリースプログラムの効率
的作成方法としては、特開昭60−159939号公報
の「図式・リー、スプログラム自動作成方法」に、対話
用表示端末からプログラム作成に必要な図面を入力する
ことにより自動的にリースプログラムを作成する方法が
提案されている。
的作成方法としては、特開昭60−159939号公報
の「図式・リー、スプログラム自動作成方法」に、対話
用表示端末からプログラム作成に必要な図面を入力する
ことにより自動的にリースプログラムを作成する方法が
提案されている。
前記人手による方法では、コーディングや再入力の重複
労力を避けることができないばかりでなく、人為ミスに
よるプログラム中のバグが多発し、これを修正するのに
さらに多大な労力を資す結果となっていた。
労力を避けることができないばかりでなく、人為ミスに
よるプログラム中のバグが多発し、これを修正するのに
さらに多大な労力を資す結果となっていた。
一方、前記特開昭60−159939号公報の「図式・
リースプログラム自動作成方法」は、入手により入力し
た図式情報をもとにリースプログラムを自動生成する方
法であって、一旦作成されたプログラムを他のプログラ
ム言語に変換することを目的とするものではない。
リースプログラム自動作成方法」は、入手により入力し
た図式情報をもとにリースプログラムを自動生成する方
法であって、一旦作成されたプログラムを他のプログラ
ム言語に変換することを目的とするものではない。
また、従来はプログラム言語の変換を行なう場合には、
変換するプログラム言語の種類に応じ個別に変換装置を
開発していたが、プログラム言語間で直接変換を行なう
ロジックが極めて複雑であるばかりか、n種類のプログ
ラム言語間の変換を自由に行なうためには、n種類の言
語から同一言語の場合を除<(n−1)種類の言語に変
換することからn(n−1)種類の言語変換装置が必要
となり、このため多大な開発労力を費してきた9本発明
の目的は、異なるプログラム言語で作成されたプログラ
ム間における言語変換を正確かつ迅速に行なうことにあ
る。
変換するプログラム言語の種類に応じ個別に変換装置を
開発していたが、プログラム言語間で直接変換を行なう
ロジックが極めて複雑であるばかりか、n種類のプログ
ラム言語間の変換を自由に行なうためには、n種類の言
語から同一言語の場合を除<(n−1)種類の言語に変
換することからn(n−1)種類の言語変換装置が必要
となり、このため多大な開発労力を費してきた9本発明
の目的は、異なるプログラム言語で作成されたプログラ
ム間における言語変換を正確かつ迅速に行なうことにあ
る。
本発明は、このような問題点を解決する考案されたもの
で、複数のプログラム言語のそれぞれを変換前機の言語
とは独立の中間言語に変換する、複数の元言語/中間言
語変換機構、中間言語を複数のプログラム言語のそれぞ
れに変換する、複数の中間言語/目的言語変換機構、変
換元プログラム言語に対応した元首語/中間言語変換機
構を選択する手段、および、変換目的プログラム言語に
対応した中間言語/目的言語変換機構を選択する手段を
具備する。すなわち、n種類のプログラム言語間の変換
を自由に行うことができるように、変換元言語による振
り分は機構および該言語に応じて変換前機の言語とは独
立の中間言語プログラムに変換する言語変換機構、変換
先言語による振り分は機構および該言語に応じて前記中
間言語プログラムを目的の言語に変換する言語変換機構
を具備することを特徴とする。
で、複数のプログラム言語のそれぞれを変換前機の言語
とは独立の中間言語に変換する、複数の元言語/中間言
語変換機構、中間言語を複数のプログラム言語のそれぞ
れに変換する、複数の中間言語/目的言語変換機構、変
換元プログラム言語に対応した元首語/中間言語変換機
構を選択する手段、および、変換目的プログラム言語に
対応した中間言語/目的言語変換機構を選択する手段を
具備する。すなわち、n種類のプログラム言語間の変換
を自由に行うことができるように、変換元言語による振
り分は機構および該言語に応じて変換前機の言語とは独
立の中間言語プログラムに変換する言語変換機構、変換
先言語による振り分は機構および該言語に応じて前記中
間言語プログラムを目的の言語に変換する言語変換機構
を具備することを特徴とする。
これによると、言語変換機構としては、変換元のn種類
の言語から共通の中間言語に変換するn種類の機構およ
び中間言語からn種類の変換先言語に変換するn種類の
機構の合計2n種類の変換機構を開発すれば足り、従来
は、前述のようにn(n−1)種類の言語変換装置を要
していたのに比べ、nの数が増加するに従って、はるか
に開発を要する機構の種類を削減することができる。
の言語から共通の中間言語に変換するn種類の機構およ
び中間言語からn種類の変換先言語に変換するn種類の
機構の合計2n種類の変換機構を開発すれば足り、従来
は、前述のようにn(n−1)種類の言語変換装置を要
していたのに比べ、nの数が増加するに従って、はるか
に開発を要する機構の種類を削減することができる。
また、プログラム言語間で直接変換するのではなく、変
換前機の言語とは独立で、変換する言語の種類によらず
共通の中間言語を介して変換することにより、プログラ
ムの構造を体系化することができるため、言語変換のロ
ジックが著しく簡単になる。
換前機の言語とは独立で、変換する言語の種類によらず
共通の中間言語を介して変換することにより、プログラ
ムの構造を体系化することができるため、言語変換のロ
ジックが著しく簡単になる。
本発明の実施例を以下に添付第1図を参照して説明する
。
。
変換元プログラム格納装置lに格納されたプログラムは
、変換元言語による振り分は機構2により変換元のプロ
グラム言語の種類(言語1〜言語n)が判別され、言語
の種類に応じて、言語1〜nからの変換機構31〜3n
に振り分けられる。
、変換元言語による振り分は機構2により変換元のプロ
グラム言語の種類(言語1〜言語n)が判別され、言語
の種類に応じて、言語1〜nからの変換機構31〜3n
に振り分けられる。
振り分けられたプログラムは、言語1〜nからの変換機
構31〜3nにより各言語共通の中間言語プログラム4
に変換された後、変換先言語による振り分は機構5によ
り変換先(目的)のプログラム言語の種類(言語1〜言
語n)が判別され、言語の種類に応じて言語1〜nへの
変換機構61〜6nに振り分けられる。振り分けられた
プログラムは、言語1〜6への変換機構61〜6nによ
り目的の変換先のプログラム言語に変換された後、変換
先プログラム格納装置7に格納される。これによって、
例えば言語1で作成されたプログラムを中間言語プログ
ラムを介して言語2に変換することもできるし、また逆
に、言語2で作成したプログラムを同一の中間言語を介
して言語1に変換することができる。
構31〜3nにより各言語共通の中間言語プログラム4
に変換された後、変換先言語による振り分は機構5によ
り変換先(目的)のプログラム言語の種類(言語1〜言
語n)が判別され、言語の種類に応じて言語1〜nへの
変換機構61〜6nに振り分けられる。振り分けられた
プログラムは、言語1〜6への変換機構61〜6nによ
り目的の変換先のプログラム言語に変換された後、変換
先プログラム格納装置7に格納される。これによって、
例えば言語1で作成されたプログラムを中間言語プログ
ラムを介して言語2に変換することもできるし、また逆
に、言語2で作成したプログラムを同一の中間言語を介
して言語1に変換することができる。
ここにいう中間言語とは、一般のプログラム言語とは異
なり、プログラムの構造を体系的に表現できる言語であ
って、例えばプログラム構造を数種類の図面で表わした
PAD (Proble+++ Analy−sis
D iagram)をこの中間言語として使うことがで
きる。これによるとオペレータがプログラムの構造を図
面として目で見て認識することができ、また、PADで
表わされたプログラム構造を画面上で修正した後に言語
変換を行うことにより必要に応じて適宜修正を加えたプ
ログラム言語変換を実現することができる。
なり、プログラムの構造を体系的に表現できる言語であ
って、例えばプログラム構造を数種類の図面で表わした
PAD (Proble+++ Analy−sis
D iagram)をこの中間言語として使うことがで
きる。これによるとオペレータがプログラムの構造を図
面として目で見て認識することができ、また、PADで
表わされたプログラム構造を画面上で修正した後に言語
変換を行うことにより必要に応じて適宜修正を加えたプ
ログラム言語変換を実現することができる。
以上のように本発明により、あるプログラム言語で作成
されたプログラムの他のプログラム言語への変換を、人
手によるコーディング、再入力等によらないで自動的に
行うことができるため、大巾な労力軽減が図れるととも
に人為ミスによるプログラム上のバグを最小限におさえ
ることができ、しかも計算機処理することにより極めて
迅速に行うことができる。
されたプログラムの他のプログラム言語への変換を、人
手によるコーディング、再入力等によらないで自動的に
行うことができるため、大巾な労力軽減が図れるととも
に人為ミスによるプログラム上のバグを最小限におさえ
ることができ、しかも計算機処理することにより極めて
迅速に行うことができる。
また、プログラム言語間で直接に言語変換するのでなく
、変換前機の言語とは独立の中間言語を介して行なうこ
とにより、言語変換のロジックを簡略化でき、また言語
変換機構の種類を大巾に削減でき、さらにこの中間言語
として例えばPADを用いることによりプログラム構造
の認識の容易化、プログラム修正の容易化等が図れる等
、種々の効果がある。
、変換前機の言語とは独立の中間言語を介して行なうこ
とにより、言語変換のロジックを簡略化でき、また言語
変換機構の種類を大巾に削減でき、さらにこの中間言語
として例えばPADを用いることによりプログラム構造
の認識の容易化、プログラム修正の容易化等が図れる等
、種々の効果がある。
第1図は本発明の装置構成を示すブロック図である。
1:変換元プログラム格納装置
2:変換元言語による振り分は機構(元言語/中間言語
変換機構を選択する手段) 31〜3n:言語1〜言語nからの変換機構(元首語/
中間言語変換機構) 4:中間言語プログラム 5:変換先言語による振り分は機構(中間言語l目的言
語変換機構を選択する手段) 61〜6n:言語1〜言語nへの変換機構(中間言語/
目的言語変換機構) 7:変換先プログラム格納装置
変換機構を選択する手段) 31〜3n:言語1〜言語nからの変換機構(元首語/
中間言語変換機構) 4:中間言語プログラム 5:変換先言語による振り分は機構(中間言語l目的言
語変換機構を選択する手段) 61〜6n:言語1〜言語nへの変換機構(中間言語/
目的言語変換機構) 7:変換先プログラム格納装置
Claims (1)
- ひとつのプログラム言語で作成されたプログラムを他の
プログラム言語に変換を行うプログラム言語自動変換装
置において、複数のプログラム言語のそれぞれを変換前
機の言語とは独立の中間言語に変換する、複数の元言語
/中間言語変換機構、中間言語を複数のプログラム言語
のそれぞれに変換する、複数の中間言語/目的言語変換
機構、変換元プログラム言語に対応した元言語/中間言
語変換機構を選択する手段、および、変換目的プログラ
ム言語に対応した中間言語/目的言語変換機構を選択す
る手段を具備することを特徴とするプログラム言語自動
変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14995187A JPS63313236A (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | プログラム言語自動変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14995187A JPS63313236A (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | プログラム言語自動変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63313236A true JPS63313236A (ja) | 1988-12-21 |
Family
ID=15486151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14995187A Pending JPS63313236A (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | プログラム言語自動変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63313236A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02224137A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Fujitsu Ltd | 複数知識表現言語による実行方式 |
JPH07121382A (ja) * | 1993-10-27 | 1995-05-12 | Canon Inc | 文書処理装置 |
-
1987
- 1987-06-16 JP JP14995187A patent/JPS63313236A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02224137A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Fujitsu Ltd | 複数知識表現言語による実行方式 |
JPH07121382A (ja) * | 1993-10-27 | 1995-05-12 | Canon Inc | 文書処理装置 |
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