JPS63311574A - 図形処理方法及び装置 - Google Patents
図形処理方法及び装置Info
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- JPS63311574A JPS63311574A JP62148760A JP14876087A JPS63311574A JP S63311574 A JPS63311574 A JP S63311574A JP 62148760 A JP62148760 A JP 62148760A JP 14876087 A JP14876087 A JP 14876087A JP S63311574 A JPS63311574 A JP S63311574A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 6
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000011022 operating instruction Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ベクトル図形の重ね合せ処理方法に係り、た
とえば、地図上に配管や配線を描いた管路図面等におい
て、シンボル図形とその他の図形が重なった場合、シン
ボル図形を優先して他の図形を隠線消去するに好適な重
ね合せ処理方法である。
とえば、地図上に配管や配線を描いた管路図面等におい
て、シンボル図形とその他の図形が重なった場合、シン
ボル図形を優先して他の図形を隠線消去するに好適な重
ね合せ処理方法である。
従来、特開昭59−2075号に記載のように、図形の
重ね合せ表示に関する重ね合せ図形消去方法にあっては
、重ね合う部分をあらかじめ図面情報上で分割し、重複
がないような図形処理をしたものであった。
重ね合せ表示に関する重ね合せ図形消去方法にあっては
、重ね合う部分をあらかじめ図面情報上で分割し、重複
がないような図形処理をしたものであった。
水道、ガス、電気等の配管、配線系統図と地図とを重ね
合せた図面を管理する施設図面管理システムでは、ベク
トル化された図面情報を必要に応じてxYプロッタや静
電プロッタ等の図面出力装置を用いて出力する。このと
き、例えば管路図形と管路上のシンボル図形とが重なり
合う部分があると、その部分は重なったまま、シンボル
の下の図形も出力される。従来の手書き図面ではこのよ
うな重ね合う部分は一方の図形を消去して見易い図面と
している。しかし、手書き図面と同じように図面出力装
置で図面作業するには、従来重ね合う部分をあらかじめ
図面情報上で分割し、重複がないような図形処理をして
いる。この方法では。
合せた図面を管理する施設図面管理システムでは、ベク
トル化された図面情報を必要に応じてxYプロッタや静
電プロッタ等の図面出力装置を用いて出力する。このと
き、例えば管路図形と管路上のシンボル図形とが重なり
合う部分があると、その部分は重なったまま、シンボル
の下の図形も出力される。従来の手書き図面ではこのよ
うな重ね合う部分は一方の図形を消去して見易い図面と
している。しかし、手書き図面と同じように図面出力装
置で図面作業するには、従来重ね合う部分をあらかじめ
図面情報上で分割し、重複がないような図形処理をして
いる。この方法では。
図面情報が途中で分割されるため、連続した図面情報と
して処理する際には使用できないという問題点があった
。
して処理する際には使用できないという問題点があった
。
本発明によるベクトル図形重ね合せ優先処理方法はこの
ような事情に基づいてなされたものであり、その目的と
するところのものは、もとの連続図面情報を分断するこ
となく、見易し重ね合せ図面出力を実現させることにあ
る。
ような事情に基づいてなされたものであり、その目的と
するところのものは、もとの連続図面情報を分断するこ
となく、見易し重ね合せ図面出力を実現させることにあ
る。
上記目的は、図面情報を優先図形と基本I(形とに区分
し、図形の重ね合せの有無を優先図形と基本図形との交
差によって判断し、交差がある場合は、優先図形と重な
り合う基本図形の重複部が消去されるようにした優先図
形重ゐ合せ処理をすることにより達成される。
し、図形の重ね合せの有無を優先図形と基本図形との交
差によって判断し、交差がある場合は、優先図形と重な
り合う基本図形の重複部が消去されるようにした優先図
形重ゐ合せ処理をすることにより達成される。
このような優先図形重ね合せ処理方法により、優先図形
と重なった基本図形の重複部が消去された図形情報をX
Yプロッタや静電プロッタに出力゛すると、印字された
図面情報は優先図形以外の重ね合せ部分が消去された見
易い図面ができる。また、優先図形処理は図面出力時に
適用するため、優先図形処理をしない図面情報も有して
おり、基本図形の形を破壊することもない。
と重なった基本図形の重複部が消去された図形情報をX
Yプロッタや静電プロッタに出力゛すると、印字された
図面情報は優先図形以外の重ね合せ部分が消去された見
易い図面ができる。また、優先図形処理は図面出力時に
適用するため、優先図形処理をしない図面情報も有して
おり、基本図形の形を破壊することもない。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
2図は本発明を実施するためのシステムの一構成例を示
すもので、図中201は処理を実行するCPU、202
は地図や図面データを格納するためのファイル装置、2
03は編集や検索などの各種の処理を実行するためのプ
ログラムや処理中のデータや静電プロッタ、XYプロッ
タに出力するデータを記憶するメインメモリ、204は
オペレータが操作指示を行うコマンドやパラメータを入
力するためのキーボード、マウス等の入力装置、205
は図面や処理結果を表示するためのCRT、206は静
電プロッタ、XYプロッタ等に出力するデータを記憶す
るMXT等の外部媒体をそれぞれ示す。
2図は本発明を実施するためのシステムの一構成例を示
すもので、図中201は処理を実行するCPU、202
は地図や図面データを格納するためのファイル装置、2
03は編集や検索などの各種の処理を実行するためのプ
ログラムや処理中のデータや静電プロッタ、XYプロッ
タに出力するデータを記憶するメインメモリ、204は
オペレータが操作指示を行うコマンドやパラメータを入
力するためのキーボード、マウス等の入力装置、205
は図面や処理結果を表示するためのCRT、206は静
電プロッタ、XYプロッタ等に出力するデータを記憶す
るMXT等の外部媒体をそれぞれ示す。
第3図(a)、(b)に配水管路図を例にとり出力図形
優先機能を持たない静電プロッタ、XYプロッタ等に対
して本発明を適用した場合の出力例を示す、101は出
力上優先となる弁等のシンボル図形である。102はシ
ンボル図形101により隠線化が施される管路等の線図
形である。シンボル図形101の優先図形は陰線化を施
す領域情報を持っており、この情報と線図形102の基
本図形との交点を算出し第3図(b)に示す線図形10
3,104のように基本図形を分割する。
優先機能を持たない静電プロッタ、XYプロッタ等に対
して本発明を適用した場合の出力例を示す、101は出
力上優先となる弁等のシンボル図形である。102はシ
ンボル図形101により隠線化が施される管路等の線図
形である。シンボル図形101の優先図形は陰線化を施
す領域情報を持っており、この情報と線図形102の基
本図形との交点を算出し第3図(b)に示す線図形10
3,104のように基本図形を分割する。
こうすることにより出力された図面は管路等の線図形1
02が弁等のシンボル図形101により分断された形で
表現できる。
02が弁等のシンボル図形101により分断された形で
表現できる。
第1図に本発明のベクトル重ね合せ優先処理の手順の一
実施例を示す、まず、シンボル図形101である弁等の
優先図形をメインメモリ内の出力テーブルに登録する(
STEPl、(a))、次に各々の優先図形単位に交差
する線図形102である。
実施例を示す、まず、シンボル図形101である弁等の
優先図形をメインメモリ内の出力テーブルに登録する(
STEPl、(a))、次に各々の優先図形単位に交差
する線図形102である。
基本図形候補を検索する(STEP2.(b))、
シンボル図形101の優先図形の持つ切出し領域と゛交
差候補となった線図形102の基本図形の線分との交点
を求め(STEP3.(c))、該当線分を線図形10
3,104のように分割する(STEP4゜(d))、
分割された基本図形は他の優先図形との交差も考えられ
るため再度図形テーブルに登録する(STEP5)、優
先図形重てに対してベクトル重ね合せ優先処理を行った
後、基本図形を図形テーブルから出力テーブルに登録す
る。
シンボル図形101の優先図形の持つ切出し領域と゛交
差候補となった線図形102の基本図形の線分との交点
を求め(STEP3.(c))、該当線分を線図形10
3,104のように分割する(STEP4゜(d))、
分割された基本図形は他の優先図形との交差も考えられ
るため再度図形テーブルに登録する(STEP5)、優
先図形重てに対してベクトル重ね合せ優先処理を行った
後、基本図形を図形テーブルから出力テーブルに登録す
る。
第4図(a)、(b)、(c)は、優先図形と交差する
候補となる基本図形を検索する方法についての一例を示
したものである6図面定義領域401から特定の図形を
高速に検索する方法はいくつか考案されているが本例で
は図面定義領域401を任意の格子(セル)に分割しセ
ル単位にその中に含まれる図形データをセル単位図形情
報テーブル403に記憶する方式を例にとって説明する
。第4図(a)は図形定義領域401とセルの関係を示
し、第4図(b)は所定のセルを拡大して示したもので
ある。第4図(Q)中404は基本図形データテーブル
であり、鴇本図形データをセル単位の図形情報として編
集した結果をセル単位図形情報テーブル403に格納す
る。セル単位図形情報テーブル403.基本図形データ
テーブル404は処理の高速化を図るため第2図で示し
たメインメモリ203に記憶する。第1図の5TEP2
で示したように優先図形の配置中心座標からセル座標値
402を算出し、セル単位図形情報テーブル403から
該当セル内に与在する図形情報を得さらにシンボル図形
101である優先図形との交差判定を行った後、交差候
補となる線図形102の基本図形データの基本図形テー
ブル404上のポインタと交差する線分情報を求める。
候補となる基本図形を検索する方法についての一例を示
したものである6図面定義領域401から特定の図形を
高速に検索する方法はいくつか考案されているが本例で
は図面定義領域401を任意の格子(セル)に分割しセ
ル単位にその中に含まれる図形データをセル単位図形情
報テーブル403に記憶する方式を例にとって説明する
。第4図(a)は図形定義領域401とセルの関係を示
し、第4図(b)は所定のセルを拡大して示したもので
ある。第4図(Q)中404は基本図形データテーブル
であり、鴇本図形データをセル単位の図形情報として編
集した結果をセル単位図形情報テーブル403に格納す
る。セル単位図形情報テーブル403.基本図形データ
テーブル404は処理の高速化を図るため第2図で示し
たメインメモリ203に記憶する。第1図の5TEP2
で示したように優先図形の配置中心座標からセル座標値
402を算出し、セル単位図形情報テーブル403から
該当セル内に与在する図形情報を得さらにシンボル図形
101である優先図形との交差判定を行った後、交差候
補となる線図形102の基本図形データの基本図形テー
ブル404上のポインタと交差する線分情報を求める。
このようにして優先図形であるシンボル図形101と交
差する基本図形である線図形102の候補検索を高速に
行うことができる。
差する基本図形である線図形102の候補検索を高速に
行うことができる。
第5図は重ね合わせ優先処理の一例について示したもの
である。シンボル図形101である優先図形は、その傾
きに応じた切出領域情報を持っており線図形102の交
差候補となった基本図形の線分Al−A4と優先図形の
切出領域との交点A2(Xl、Yi)eAls (xt
+1.Yt+1)を求め線分A l−A aを線分At
−As、線分Aa Aaに分割する。破線で示した線
分A z −A aは切出された部分となり静電プロッ
タ、XYプロッタ等に出力した場合隠線化される。
である。シンボル図形101である優先図形は、その傾
きに応じた切出領域情報を持っており線図形102の交
差候補となった基本図形の線分Al−A4と優先図形の
切出領域との交点A2(Xl、Yi)eAls (xt
+1.Yt+1)を求め線分A l−A aを線分At
−As、線分Aa Aaに分割する。破線で示した線
分A z −A aは切出された部分となり静電プロッ
タ、XYプロッタ等に出力した場合隠線化される。
第6図は、優先図形と基本図形のテーブル構成例を示し
たものであり、601に示す優先図形構成では出力する
シンボルのパターン情報、配置中心座標、傾きの他の切
出しを行う領域情報をもつ。
たものであり、601に示す優先図形構成では出力する
シンボルのパターン情報、配置中心座標、傾きの他の切
出しを行う領域情報をもつ。
602に示す基本図形構成は折線の構成点を始点側から
順に二次元の座標列で持たれており、第5図で示したよ
うに線分(XNI YN) −(Xs”5tYN÷1)
上で分割さ九た場合、優先図形との交点(Xs、 Yt
) e (Xs+tyYs+t)とで二本の折線情報に
修正されることを示している。
順に二次元の座標列で持たれており、第5図で示したよ
うに線分(XNI YN) −(Xs”5tYN÷1)
上で分割さ九た場合、優先図形との交点(Xs、 Yt
) e (Xs+tyYs+t)とで二本の折線情報に
修正されることを示している。
以上のような構成を取ることにより、出力図形優先機能
を持たない静電プロッタ、・XYプロッタに対しての重
ね合わせ優先処理を施した出力データが高速にかつ容易
に作成できる。
を持たない静電プロッタ、・XYプロッタに対しての重
ね合わせ優先処理を施した出力データが高速にかつ容易
に作成できる。
なお、第7図は文字図形を優先図形とした場合を示すも
のである1文字列図形単位に701゜702に示す各切
出し領域を持たせることにより上記と同様な方法により
、基本図形703に対する隠線化が行える。
のである1文字列図形単位に701゜702に示す各切
出し領域を持たせることにより上記と同様な方法により
、基本図形703に対する隠線化が行える。
本発明によれば、図面情報をXYプロッタや静電プロッ
タ等に図面出力装置に出力する場合、優先図形と重なる
基本図形の重複部を消去することができるので、見易い
図面作成を簡単に□かつ、図面情報変更することなく行
なえるという効果がある。
タ等に図面出力装置に出力する場合、優先図形と重なる
基本図形の重複部を消去することができるので、見易い
図面作成を簡単に□かつ、図面情報変更することなく行
なえるという効果がある。
第1図はベクトル重ね合せ優先処理手順、第2図はシス
テム構成例、第3図は重ね合せ連光処理を施した図形の
出力例、第4図は優先【イ形と交差候補となる基本図形
の検索例、第5図は重ね合せ優先処理例、第6図は優先
図形と基本図形のテーブル例と基本図形データ分割例、
第7図は文字を優先図形とした場合の例を示す説明図で
ある。 101・・・シンボル図形、102・・・線図形、10
3・・・分割図形、104・・・分割図形、201・・
・CPU、202・・・ファイル装置、203川メイン
メモリ。 204・・・入力装置、205・・・グラフィックディ
スプレイ、206・・・外部媒体、401・・・図面定
義領域、402・・・セル座標値、403・・・セル単
位図形情報テーブル、404・・・図形データテーブル
。 601・・・優先図形構成、602・・・基本図形構成
。 701・・・切出し領域、702・・・切出し領域、7
03・・・基本図形。
テム構成例、第3図は重ね合せ連光処理を施した図形の
出力例、第4図は優先【イ形と交差候補となる基本図形
の検索例、第5図は重ね合せ優先処理例、第6図は優先
図形と基本図形のテーブル例と基本図形データ分割例、
第7図は文字を優先図形とした場合の例を示す説明図で
ある。 101・・・シンボル図形、102・・・線図形、10
3・・・分割図形、104・・・分割図形、201・・
・CPU、202・・・ファイル装置、203川メイン
メモリ。 204・・・入力装置、205・・・グラフィックディ
スプレイ、206・・・外部媒体、401・・・図面定
義領域、402・・・セル座標値、403・・・セル単
位図形情報テーブル、404・・・図形データテーブル
。 601・・・優先図形構成、602・・・基本図形構成
。 701・・・切出し領域、702・・・切出し領域、7
03・・・基本図形。
Claims (1)
- 1、水道、ガス、電気等の配管、配線系統図、あるいは
系統図と地図との重ね合わせた図面をディジタル情報化
する図面入力装置と、その図面情報を記憶するファイル
装置と、指定された該当図面を表示するディスプレイ装
置と、図面情報を出力する図面出力装置と、前記各機能
部の制御をする処理装置を具備した施設図面管理システ
ムにおいて、ベクトル化された図面情報を基本図形と優
先図形とに区別し、図形の重ね合わせの有無を優先図形
と基本図形との交差によつて判断し、交差がある場合優
先図形と重り合う基本図形の重複部を消去するようにし
たことを特徴とするベクトル図形の重ね合せ優先処理方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62148760A JP2777628B2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 図形処理方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62148760A JP2777628B2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 図形処理方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63311574A true JPS63311574A (ja) | 1988-12-20 |
JP2777628B2 JP2777628B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=15460029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62148760A Expired - Fee Related JP2777628B2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 図形処理方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2777628B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0877380A (ja) * | 1994-09-08 | 1996-03-22 | Ee I Sofuto Kk | 図作成装置および図作成方法 |
JP2015007877A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | ダイキン工業株式会社 | 図形処理装置、図形処理方法および図形処理プログラム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54161839A (en) * | 1978-06-13 | 1979-12-21 | Sony Corp | Picture generating device |
JPS60239825A (ja) * | 1984-05-05 | 1985-11-28 | インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン | 図形表示システム |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP62148760A patent/JP2777628B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54161839A (en) * | 1978-06-13 | 1979-12-21 | Sony Corp | Picture generating device |
JPS60239825A (ja) * | 1984-05-05 | 1985-11-28 | インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン | 図形表示システム |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0877380A (ja) * | 1994-09-08 | 1996-03-22 | Ee I Sofuto Kk | 図作成装置および図作成方法 |
JP2015007877A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | ダイキン工業株式会社 | 図形処理装置、図形処理方法および図形処理プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2777628B2 (ja) | 1998-07-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |